この場限りの。　　

トピ立てアリガト、お兄さん。これから俺が十分過ぎるくらいに愛してやるからな。……なーんてね ( 顎クイ / にい )

いらっしゃーい、高校生くん。（　　に　/　手ぴらぴら　　）へぇ、君と10歳近く離れてるおじさんだよ？まぁ、まだおじさんだなんて呼ばれたくないけど。（　　ふふ　　）＿＿失恋したことさえ忘れさせてくれるくらい、愛してくれる？（　　目細め　/　首こてり　　）

オジサンだ？アンタ、まだそんなん言うような歳でもねえだろ。まだ若えって、多分 ( けらり ) ＿そりゃあもう。忘れるどころか…俺のコトしか考えられないくらいには、ね ( 顔近くに寄せ / 目細め )

最後の多分、って言うのが俺すっごい気になるんだけど。でも相手してくれるなら何でも良いよ、もっと此方おいで？（　　ふはは　/　手広げ、待機　　）わーぁ、凄い頼りになること言ってくれるじゃん。もしかして君、こういうの慣れてる？（　　ふっ　/　相手頬に手添えて　/　に　　）

気のせい気のせい。んじゃあ、お言葉に甘えて……おお、なんかめっちゃ良い匂いするー ( 抱きっ / くんくん ) そうだなァ。これまで沢山相手してきたから何時のまにかこういうのが癖になったんだろうな ( 相手の手に自分の手重ね / へら )

ははッ、何か君犬みたいだね。可愛い可愛い、（　　ふ　/　頭ぽふぽふ　　）へぇ、じゃあ今まで特定の誰かを作るってことはしなかったのかな？（　　手じぃ　/　首こてん　　）