瀬名泉 2016-06-05 13:21:56 |
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( / お早いお返事、トピ作成有り難うございます。どうぞよろしくお願いします!
早速ですが、主様が希望する転校生クンの容姿や性格等教えてくださればと思います。
( / いらっしゃいませ!
容姿は極端に奇抜でなければ良いので、美形設定などでも大丈夫ですよ!
性格は…そうですね。あまりツンツンしてたり怒りやすい性格だと、瀬名としょっちゅう衝突する事になってしまうので控えていただければ…。あと何だかんだで頑張り屋さんな子が相性が良いのでは、と思います。
なるべく自由に考えていただけたらと思っていますが、逆に考えづらいようでしたらおっしゃってくださいね!)
▽名前▽
三木 巽 _ みつき たつみ
▽性格▽
とにかく真面目でしっかり者の苦労人。得意なことは家事全般。自分を甘やかすことが苦手で、頑張りすぎるがため、倒れることも度々。どうすれば相手が1番輝けるか、どんなことをもっとするべきか、等で手帳はびっしり書き込まれている。誰かに言われたことは無理なことでもとりあえず実行。実は極度の恥ずかしがり屋。そんな部分を直すためと蓮巳に憧れて入学を決意。まだ瀬名へ対しての接し方がイマイチわからなく、苦労する日々。瀬名泉の遊び道具。
▽容姿▽
黒髪で後ろを少し束ねている。下ろすと方につくぐらい。肌は透き通るような綺麗な色白。瞳の色は灰色で、切れ長な目。177cmで身長は高い。ファッションが難しくてわからない、という理由で制服は着崩さないでしっかり着用。普段着は同じ理由でTシャツにジーンズでなかなかのダサい格好をしている。
▽参考▽
部分は陸上部。姉1人と妹1人で自分だけ男。
一人称は俺、二人称は後輩、同学年には名字。先輩には先輩付け。慣れた相手にはさん付け。
( / 不備等ありましたら、ご指摘よろしくお願いします !
( / うわああああっ!とっても素敵な転校生くん……!!文句無しでございます!
では、早速始めていきましょう~。初めての顔合わせからか、顔合わせも済んで数日経ってからの始まりにするか、どちらにしましょうか?)
( / そう言っていただけて嬉しいです…!有り難うございます !
是非初めての顔合わせから始めたいと思ってます。主様のロルの様子を見たいので、絡み文お願い致します…!
ちょ、っとぉ~……いつまで待たせるつもり~?
( 放課後、誰も居ない静まり返った教室にて。『顔合わせがあるから』と例の女生徒から言われ大人しく待っていたものの、約束の時間より三分程経過したところで一人不機嫌な声をこぼし。たったそれだけで、もうしびれを切らしたのか「 あぁもう、あんずの奴はどこで何してるわけぇ!?」と 相手を捕らえるべく苛立った様子で立ち上がり。)
( / 基本的にこんな感じです。ロルは60程あれば良いので、それをクリアしていれば大きなムラがあっても大丈夫ですよ!)
まったく、佐賀美先生は急すぎなんだ…………!!
( 先ほど先生に顔合わせがあるからと聞かされ、いつも持っている手帳片手に廊下を流石陸上部と言わんばかりの速さで走って行けば時計を見て待ち合わせ時間を過ぎていることに気がつき青ざめた顔で。「失礼します。時間に遅れたこと、深く反省しています…!」部屋に入るなり深々と頭を下げ、これから自分が担当する相手はどのような人なのか気になり少し見てみては想像と少し違ったのか「えっと…瀬名泉先輩ですか?」と貰った資料で名前を確認しては思わず聞いてみて)
( / 了解致しました。改めてよろしくお願いします!では、背後は失礼します……!)
―! そうだけど……。ふぅん、あんたが専属プロデューサーってやつ。
( 突然入ってきた相手に驚いた直後、じっとりと睨むような重たい視線を向ければ不機嫌さを前面に押し出した声色で答えて。相手についての情報は全く聞かされていなかったため、顔や身だしなみ、予測できる限りの性格などを見るように眺めては、一先ず満足し「 …っていうか、まずは自分の名前を名乗りなよねぇ。そのくらい、あんたでも出来るでしょ」と、さっきまで座っていた椅子に腰を下ろしては足を組んで。)
( / はい!改めてよろしくお願いいたします!
では、こちらも失礼いたします~)
ノックもなしで突然申し訳ありませんでした…。精一杯頑張るので、よろしくお願いします。
( 初対面なので少々堅苦しく話していると、相手の重たい目線とすぐわかる不機嫌さに少し怯えながらも「失礼します」とひと声掛けて相手の前にある椅子に座り「あっ…ご挨拶遅れました、プロデュース科2年、三木巽です」と指摘されれば、慌てて手帳に挟んであった自分のプロフィールを出して机の上に置き恐る恐る相手の反応を伺い )
三木巽くん。二人目のプロデュース科ねぇ……学校側も何考えてんだかって感じだけど。
( プロフィールを手に取り目を通していくが、しっかり見たのか見てないのかザッと見終われば直ぐに机に戻してしまい。実物を見た方が早いとじっと相手を見つめだしたかと思えば、突然立ち上がり相手の目の前に立ち塞がり、ズイッと顔を近づけ「 ふぅん…肌は綺麗じゃん、無駄な脂肪もないみたいだねぇ。とりあえず最低限の自己管理は出来てる、って感じ?」と、品定めをするようにじっくり見つめて。)
その言い方と様子だと、瀬名先輩は専属のプロデュース科はあまり乗り気ではなようですね。
( 本当に全部プロフィールを読んでくれたのか、なんて心配しつつ手帳に戻し。じっと見られ、さらに顔を近づけてくる相手に一歩引いて何を言われるかハラハラしていると少し予想外のことい言われ「なんですか、その商品を査定している様な言い方は」とムッとした様な表情をしては「一応、俺もプロデューサーです。自分の管理ができない人が他の人の管理やプロデュースができるわけないですよ」なんて続けて)
……へぇ、いっちょ前に言ってくれるじゃん。
( はっきりとした物言いが意外だったのか微かに驚きを含んだ表情を浮かべるも、すぐにいつもの澄まし顔に戻り。それでも相手の意識の高さはしっかり伝わっており「 あんたの言う通り、こんな計画全っ然乗り気じゃなかった。…けど、たった今気が変わった。」と、淡々とした口調の中でも楽しげな様子が滲んでいて。素直になれない彼なりの『よろしく』という挨拶なのか「 俺のプロデュースするなら、死ぬ気で頑張りなよねぇ。」と、徴発的にニヤリと口角を上げて。)
自信しかないんで…絶対に俺が瀬名先輩を満足させるようなプロデューサーになりますから。
( 『信頼してほしい』と『よろしくお願いします』の気持ちを込めて相手の目をしっかり見て上記を述べると、「…とりあえず、予定は管理したいので、起床時間等教えてください」と手帳とペンを出してはやる気に満ちた様子で気合満々で。「死ぬ気で、ですか…。じゃあ、先輩も死ぬ気で俺のプロデュースに付いてきてくださいね」徐々に相手がどのような性格か理解してきたのか、少し慣れてき強気な発言し )
…生意気。
( 相手の視線や口振りから、どうやら中途半端な人間ではないらしいことが分かれば、薄らと笑みを浮かべながら楽しげに呟き。少しはやる気が出てきたとあれば、椅子に座り直し改めて相手の方を向いて「 ―で、起床時間がどうのって話するんでしょぉ。」と首をかしげて見せて。「まず朝は6時起き、夜は23時就寝。…その日のレッスンとかで就寝時間なんかは多少ズレるけど、このサイクルは大幅に変えないようにしてるから。そこだけよろしくねぇ」と、淡々と語っていき。)
お願いします。プロデューサーとしては、細かい所まで知っていたいので…。
( 相手の話を熱心に聞き手帳に書き込んでいき「……流石です。起床時間、就寝時間共に俺が口出しすることはありませんね」自分がプロデュースしなくても別にいいのではないか、なんて思いながら「とりあえず、俺が知りたいことは知れました、有り難うございます。瀬名先輩から何か俺に確認したいこと、質問などはありますか?」満足したような表情を見せれば、相手なや気を使い逆に質問してみて )
別にぃ、特に何も……―あ。
( 『流石』という言葉に得意気に笑みを浮かべていたが、相手からの問についてはプロフィールにクラスや名前など一通り載っていたため、それだけの情報があれば特に聞きたい内容などないわけで。何も無いと言おうとした時、一番確認しなければいけないことを思い出すとポケットから携帯を取り出して「 ほら、あんたも携帯出して。これから色々業務連絡なりとらなきゃいけないんだから、連絡先教えなよぉ。」と、連絡用のアプリを開いては交換する準備を済ませて。)
( / あと1週間ほどお待ちいたしますね!
しかし、1週間以上経ってもいらっしゃらない場合はこちらのトピを閉鎖とさせていただきます。申し訳ございません。)
( / 非常に残念なのですが、いらっしゃらないようですのでやり取りは切らせていただきます…。同時にこのトピも閉鎖とさせていただきます。何か事情があって顔を出せない等だとしたら申し訳ございません。
短い間でしたが、お相手をしてくださりありがとうございました! )
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