語り手 2016-06-04 08:42:08 |
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▽ルール△
▽NL(松×創作)、相互ですので苦手な方は注意が必要です
▽ロルの文字指定は50以上だったらいくらでも構いません、終始、小説、自ツ等問いません
▽keepは24時間とし、無言が1週間続きますとキャラリセさせて頂きます(一言くれれば延長可能)
▽此処での行きすぎた行為(押し倒し、Dキス迄)は厳禁です
▽CPが成立次第個人トピに移動可能ですが此方にもちょくちょく顔を出して頂けると助かります
▽参加希望時の声掛は背後様でも構いません
△募集▽
( おそ松 ) 悪魔
( カラ松(主) ) 神父
( チョロ松 ) 女神とは言いつつもかなりゲス
( 一松 ) 死神
( 十四松 ) 人だが普通見えないものが見えたりする特集能力持ち
( トド松 ) 魔法使い
( 創作A ) 堕天使
( 創作B ) チョロ松の部下の天使
( 創作C ) カラ松と同じ協会のシスター
( 創作D ) エクソシストだが特に祓うわけでもなく←
( 創作E(主) ) 魔女
( 創作F ) 吸血鬼
▽pf(松キャラも記入)△
「」
「」
名前/和名でも洋名でもどちらでも
綴り/
容姿/過度な美化禁止、身長157~
性格/天然、馬鹿要素無し
備考/
(/創作、又は松キャラ被りましたら選定とさせて頂きます)
レス解禁
( / むむ、なんと私得スレ…! 早速参加希望させて頂きます。pfにつきましては、下記を御覧下さいませ。不備やご不満な所が御座いましたら何なりと。御検討、宜しくお願致します!、 )
「 貴方様のその綺麗な首筋から香る甘い臭い。ふふ、私を誘惑してらっしゃるのですか? 」
「 ん、…ちゅ、ッはあ……美味し。 」
名前 / 水原 愛 ( みずはら あい )
綴り / ( / どのような風にお書き致したら宜しいでしょうか?、 )
容姿 / 身長ら161cmと平均的。目はぱっちりと二重線が付いており瞳は黒色。髪はサラサラとした髪質の肩まであるミディアムヘアー。前髪は少し右側に流れており、目にかからない程の長さ。女性らしいほどよく凹凸のある体型に、肌は色白の方。頬はほんのりと赤く染まり、唇は健康的なピンク色。吸血鬼らしい八重歯がチラリと見える。服装はこれといった派手なものは好まず、淡いパステルカラーのふんわりと軽めの服を着ていることが多々。
性格 / 何か任せられれば責任を持って役目を果たし、一生懸命になり少々お節介にもなりがち。甘いものやお菓子が好きで常に持ち歩いている。1度愛した者にはとことん尽くし、冷たくされればとても落ち込みやすい。あまり人見知りはしない方だが緊張しやすい。変なところで几帳面で、良くも悪くも何にでも表情に出てしまう。
備考 / 生まれつき吸血鬼として生きてきたため常時八重歯は隠さず出している。お腹が空いていると、血の香りに誘われ見知らぬ人に襲いかかることも。過去の記憶ははっきりと覚えておらず、だがこれといったシリアスな思い出も無い。
(/このようなトピを見つけてしまっては参加申請を出すしかないですよね…!という訳で参加希望です!ですが少々疑問に思った事が一つありまして…。相互、という事は操るキャラは松と創作の二人なのでしょうか?私の読解力が無いばかりに主様の手を煩わせてしまって申し訳ありません…)
「チョロ松様のために堕天したほうがいいのかな…」
「すべてのものに祝福を」
名前/エル
綴り/ える
容姿/白髪のふわふわとしたやわらかい髪質のロングヘア。フリルのついたノースリーブ型のワンピースに腰には大きな白いリボンがついており、長さは地面につくほど。背中は開いており真っ白な翼が生えている。手首には頭の天使の輪の代わりの金色のブレスレット。身長は158cm。常に裸足。肌は白い。
性格/天使ゆえに優しく疑うということを知らない。仕事熱心で上司である女神の言うことをよく聞く。前世の記憶はないが女神と人間(十四松)以外にはおびえた様子を見せるかどこかへ隠れてしまう。甘いもの好き。
備考/ 前世は人間であったがアルビノだったせいで不幸な目にあっていた。天使になって記憶はないがその時のことを体で覚えてしまっているせいでおびえてしまう。女神がゲスいせいか堕天しようか考えている。
(No.4のものです、こんな感じでよろしいでしょうか)
>水原愛様
(/不備は見当たりませんが、相互な為松キャラも操るという事になりますので検討宜しくお願いします。)
>7様
(/誉め言葉ありがとうございますっ!そうですね、両方操る事になります。)
>エル様
(/以前にも同じようなプロフィールを見掛けたので参加はお断りします。)
(/わざわざお答えいただきありがとうございます!それでは、死神と魔女のkeepお願いします。pfは今日中に提出可能かと…!)
(/す、すいません!魔女は主様でしたね…よく見ておりませんでした、申し訳ございません…。お返事を聞く前にpf出来上がっちゃったので上げておきますね…不備などございましたら何なりと!)
*死神
「あーうん、分かったから落ち着いて。俺別にアンタの事好きとかじゃないから…」
「え、また?何で僕が行かなきゃなんないの…ナワバリ争いとかよく飽きもしないねお前」
名前:一松
綴り:いちまつ
容姿:黒のテーラードジャケットにくすんだ紫のワイシャツ。履き慣れているジーンズは至ってシンプル。革靴は所々赤黒く汚れており、手はシルクの黒手袋を装着。首からは闇市で購入した逆十字のネックレスを引っ提げている。背中には自分の背丈を余裕で越える大鎌を背負っている。重量は調節出来る為肩凝り等には悩まされないが些か邪魔。
性格:非常にずる賢い。自分が傷付きたくないので他人を傷付ける暴君。が、本人は傷付けようとする意思が無く、気付いたら…という状態。どうしようもない天邪鬼とも言える。神父に手を上げるのも悪魔に喧嘩を売るのも頭で考えるより先に手足が出てしまうから。察しが悪い輩は好まず、此方が多く語らずとも理解してくれる者を求めている。この様な思考の為自己中心的でもある。
備考:思わせ振りな態度を取って勘違いされ、挙げ句には扉一枚隔てての押し問答になった経験あり。その為女程面倒な生き物は居ない(猫は別)と断定しており恋愛事には関心が無い。
猫好きは健在しているが遠目で見守る程度。小さな生命(小動物、植物等)に死神である自分が近付くと分刻み程度だが寿命が縮む為。
そこまで仕事熱心な訳でもなく職務怠慢が目立つ。上司に怒られやっと動き始めるが四人狩ってはいおしまい。
他の同業者がやっているナワバリ争いに参加する気もない。自分のナワバリ(予めお上から振り分けられた領地)の人間が健康的過ぎるとか問題を抱えている訳でもないが、老人が多すぎるという訳でもないので今のところ狙われていない。時折顔見知りに応援を頼まれ出向く程度。
*堕天使
「…いい加減にしないとその口二度と開けなくしてやるわよ」
「まぁ、残念だわ。どうか気を落とされないで…あなたの傷が癒えるまで私はお側に居りますから」
名前:アシュリー
綴り:Ashley
容姿:翡翠の瞳に腰まで伸びた金の髪、目元には泣き黒子が一つ。病的なまでに白い肌は長袖の黒いワンピースに包まれており、滅多に肌は出さない。黒タイツに黒のワンピース、肌色と履いている白のヒール以外全身まっくろくろすけ。中指にはダイヤの埋め込まれた指輪が光り装飾品として好んでいる様子。宝石に目がなく、アメジストやサファイア、ルビーにエメラルド等使用している装飾品は片っ端から手に入れている。
性格:静かに咲き誇る蓮華を思わせる微笑の裏に、刺々しい本性を隠している。墜ちてからは目上の者を称える姿勢など微塵も見せず、あの女神にさえ高圧的な態度を取る。人を手玉に取るのは専売特許。本心は決して読ませず顔には微笑みを貼り付けている。怒りの沸点は割と低く冷静沈着という訳では無さそう。
備考:昔は自分の本性に気付かず忠実で大人しい天使として働いていたが、ある日突然自分の残虐的な思考に気付いてからというもの、神をも恐れぬ背徳行為に手を染め天界から追放。
近頃は堕天使が聖女を磔にしたとかしてないとかいう噂が流れている。
淑女を装って人間に近付き、向こうが信頼を寄せた後で一気に突き放し絶望させるのが自分のセオリー。堕とした人間は数知れず。
人脈は広く情報網は大きい。情報戦を仕掛けるのは得策ではないというのは本人談。
( 魔女 )
「ふふ、いいの?後悔しても知らないよ...人間はすぐ道を踏み外すから」
「今回も私の勝ち。次は君自信でも賭けちゃう?...なーんてね」
名前/星野 桜子
綴り/ほしの さくらこ
性格/煩くもなく静かでもないような感じで頭には自信があるが体力にはまるで自信がない。たまにだが計算高く感覚ではなくある程度だが相手に合わせどうしたら喜ぶか、どうしたらこの返事が帰ってくるか等たまに計算して動く。頼まれても何か利益がないと絶対に動かず、良心?そんなものは持ち合わせて居ない。お金に目がなく、例え人をタヒに至らしめる魔法でもそれ相応のお金が貰えれば平気で使う
容姿/綺麗な銀の髪を腰辺りまで伸ばしていて普段は下ろしていて頭には大きな真っ黒の魔女の帽子を乗せていて服は黒い半袖のブラウスを着て黒いふわり、としたスカートにチラリ、と見える紫色のフリルにヒールがあるブーツというスタイルで。生まれつき色白く見た目は少し幼い顔をしている為実年齢より幼く見える。
備考/前に恋人はいたが此方が魔女であり何百年も生きている為数十年前にタヒ去、以来恋もしてなければ性格もこんなになった。一人称が私、二人称が君、名前。特に人間には興味がなくただの金づるだとしか考えておらず。
( カラ松 )
「今までの行為を反省すれば神も許してくれるだろう...understand?」
「俺の心をお前に捧げよう...hunny?」
名前/カラ松
容姿/服は黒を貴重とした神父服を着ており胸元には白い布、金色の十字架のネックレスをかけている。何時もは聖書を持ち歩いていて外出する時はキラキラのジーンズや痛いタンクトップに革ジャン等。身長、体重も特に変わってはいない
性格/相変わらずのイタさは健在であり、教会に来るものは拒まず、去るものも追わずのスタイル。過去に誰にも相手にされなかったと言うことがあった為人への干渉はほどほどにしているが、人間ではないものは別。自分より相手を優先したりと優しい一面も。
備考/持ち歩いている聖書は青いスパンコールやらキラキラしたものがついていて開いてやっと聖書とわかる程度。女性に対しては相変わらずフェミニスト。一人称が俺、二人称が名前、お前
(/お待たせしましたぁっ!では絡み文の投下お願いします!)
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