南ことり 2016-06-03 21:14:58 |
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>>佐賀美先生
今は、夢ですが…私は、絶対に叶えるつもりでいます!はい、よろしくお願いします!…えと、佐賀美先生、とお呼びすればいいんですね?
( 己の夢を後押ししてくれているような言葉に、励まされいつもよりも強気な夢に対する言葉を発し。その後、改めて挨拶をと軽く頭を下げ、相手が教諭だというものだから他校であるが、先生と呼べばいいのだろうかなんて考え、首をかしげて問いかけてみて、)
( / そうでしょうか…、非似過ぎて呆れられていないかと内心ガタブルしております、←。いえ、素敵な先生でございますよ!、よろしくお願いします、)
>ことりちゃん
了承あんがと( にしし、 ) 此方こそ、背後共々宜しく!( 親指ぐっ )
お、初めまして、俺は松野おそ松でーす( 相手に応えるように此方も手を差し出し、少々にやけ顔で。「俺、この子どっかで見た事あんだけどなぁ...」パッと見た通り何処かで、なんて思い )
>渚君
お、宜しくー、( にへ )..お、おそちゃんかー( 呼ばれ慣れない様なあだ名となれば、頭を捻り乍ら、 )
>泉君
え、何々、今すっごい暴言みたいなのが飛んできた気がする( 入るや否や一人の少年の言葉に引っ掛かり、 )
>佐賀美さん
ほー、教師か( のっそりと現れた相手を見るなり、すぐさまビール缶の方に目が入り。「俺も何か飲みに行こっかなぁ」等と述べて )
>春歌ちゃん
うおわ、亦レベルの高ぇ女の子が( 声がする方に振り向けば相手を目にして、自らすたすたと寄って行き軽く会釈をして )
>渚くん
……、分かればいいから。
( チラリと視線を合わせては呟き。)
ていうか…あぁもう、急にしおらしくなるとか勘弁してよねぇ?調子狂うったらありゃしない。
( 深いため息をつくと自分なりの励ましの言葉をかけて。)
>佐賀美先生
お茶。炭酸みたいな砂糖の塊なんか飲んだら太っちゃうでしょ~…。
( 保健室に入ると近くにあった椅子にどっかりと腰掛け、相手の問に淡白に答えて。久しぶりに来た保健室を軽く眺めては「 早くしてよねぇ、喉かわいてんだから。」と、相手を見つめて。)
>ことり
ふん、あんな低評価で満足するなってこと。限界超えてないのに満足してる奴なんか、所詮その程度だし。
( 辛辣な言葉をつらつら吐けばじとりと相手を見つめ。)
…でもあんたは伸び代あるんだから、もっと頑張りなよぉ。
( 珍しく背中を押すような言葉をかけると、微かに口元を緩めて。)
>春歌
なぁに~?きょどきょどしちゃってさぁ、もっとシャキッとしなよねぇ。
( 真正面に立ち塞がると、じろりと相手を見下して。)
( / こんな絡み方しかできずに申し訳ございません!!!仲良くしていただけたらと思います、よろしくお願いいたします~! )
>松野さん
げっ…。ちょっとぉ何あれ、チョ~地獄耳じゃん。
( 反応を見せる相手にビクリと肩を揺らして。)
面倒くさそうだし、とりあえずここから離れて……
( 相手とは逆方向に進もうとして。)
>>葉月さん
っ、あ…、( 驚いたように肩揺らし、)は、はい!よろしくお願いします、( 礼儀正しく頭下げ、)
>>松野さん
あ、あの…、お名前伺ってもいいですか?…あ、私は七海春歌といいます
( 近寄ってきた相手に、少し怖気づきながらも精一杯の勇気振り絞し名前たずね、)
>>瀬名さん
え、あ、す、すみません…、
( 目の前に立つ相手に驚いたように目を見開いたあと、ふと、目を伏せて。弱気な自分では言い返すことが無理で、謝ることしかできず、)
( / いえいえ、それが彼の個性だと知ってるので大丈夫ですよー、こちらこそ、もじもじしててすみません…、はい!、よろしくお願いします、)
>春歌ちゃん
はいっ、μ'sっていうグループで9人で活動してるんです!春歌ちゃんは作曲家さんなんですか?あ…勝手に呼んじゃったけど、春歌ちゃんって呼んでもいいですか?(こくりと頷きながらにこりと笑いかけて、握手をすると少しして手を離し。先程言っていた事を思い出すと首を傾げながら問い掛け)
(/こちらこそ宜しくお願いします!では、背後はこの辺でドロンしますね!)
>佐賀美先生
大丈夫です!何かあったらすぐに近くの人に助けを求めますっ。華やか…なのかは分からないですけど、皆可愛くていい子ですよ~♪えっ、どっちも申し訳ないです!どうしよう…(真剣な顔になって言い、相手がどんなイメージを抱いているのかはよく分からないが自分が思う事は笑顔で告げて。選択肢を与えられるとおろおろした様子になりながら困った様に眉下げて、うーんと唸りながら考えこみ)
(/本当ですか!?そうなってくれると良いんですが…!はいっ、ではこちらも背後は失礼しますー!/礼)
>渚くん
やっぱりそうなんですね!本当、素敵だなぁ(ほわんとした笑み浮かべ)
そうなりますね!(くすくす)
はいっ!(こくり)
>七海さん
わっ!驚かせちゃった?ごめんね?
ね、君なんて名前なの?(首傾げて)
>ことちゃん
ことちゃんはいないの?(首傾げて)
じゃあ改めて、どういたしまして!(ニコッ)
あ、そういやことちゃん
気になったんだけど、なんでアイドルやってるの?(首傾げて)
>おそ松さん
どういたしましてです(ふふ)はいっ、仲良くして下さい!(にぱ)
松野おそ松さんですね、おそ松さんって呼んでもいいですか?私の事は好きに呼んで下さい♪(差し出された手を優しく握れば小さく上下に振って柔らかく笑み、こてんと首を傾げながら尋ね。またにこりと笑うと相手の言葉に嬉しそうな表情をして「もしかして、μ'sを知ってくれてるんですか?」と聞き)
>瀬名くん
…そうですよね!貴重なアドバイス、ありがとうございます!まだまだ上を目指して頑張らないと…!(自分に気合を入れる様に両拳を胸の前まで上げながら真剣な顔になり)
これからも頑張ります!優しいですね~(励ましの言葉を貰うと嬉しそうにし)
>渚くん
私の憧れはμ'sの皆です!(はにかみ)
えっと、実は…音ノ木坂学院が統廃合の危機だったんです、それで入学希望の人を増やそうとして始めました!(最初は眉下げながら語るも話していく内に笑顔が宿って)
>ことちゃん
へぇ~、そうなんだね!(ふわり、と柔らかい笑みをこぼしながら)
えぇ?!その、音ノ木坂学院?は統廃合は免れたの?μ'sのおかげで(不安そうに見ながら)
>ことちゃん
僕が聞いてもわかんないと思うけど、どういうとこに憧れてるの?(首傾げて)
よかったね!(ニコッ)
ことちゃんたちとはちょっと違うけど、僕らも大変だったんだよね〜(えへっ)
>渚くん
だぁから、分かってるならもういいって。…とにかく、そういうのはもっと大切な人のために残しとけってこと。いーい?
( ぶっきらぼうな言葉と共に相手の頭を雑に撫でて。)
>春歌
ちょっとぉ…これじゃ俺が意地悪してるみたいじゃん。
( 軽く顔を覗きこんだ後すぐに姿勢を直して。)
夢ノ咲学院アイドル科三年、瀬名泉。名前くらい聞いたことあるんじゃない?
( 良くも悪くも自信たっぷりに笑顔で問いかけ。)
>ことり
…そうだよぉ、俺はすーっごい優しいの。有り難く思いなよねぇ。
( 優しいという言葉に驚きを見せると、思わずそっぽを向いてすぐさまツンとした態度に戻り。)
>渚くん
私には持ってない特技とかに憧れちゃいます!(うふふ)
本当に良かったです!(にこ)
そうなんですか?…やっぱり何処の学校も大変な事が一つはあるんですかね〜(うーんと小さく唸り)
>瀬名くん
勿論です!今までこんなにも厳しくアドバイスして貰える事がなかったから、嬉しくて…もっともっと頑張ろうって気持ちになりました!(相手の態度は気にせず柔らかな笑みを浮かべて口調弾ませ)
>ことちゃん
へぇ〜
僕もハルちゃんには憧れるなぁ〜、綺麗だしさ(ニコッ)
でも、僕らよりことちゃんたちの方が大変だよ?(首傾げて)
僕らなんか、ただ水泳部なかったってだけだしさ(苦笑)
>なぎくん
…。はぁ~……やっぱりガキンチョだよねぇ、なぎくんは。
( 大切な人と称されるのは悪い気がしないものの、わざとらしく呆れたように首を振って見せて。)
( / 少し呼び方を変えさせていただきました!瀬名が呼びそうなのはこっちだなぁと思いまして……)
>ことり
あんたってさぁ…打たれ強いっていうか、図太いっていうか……
( 独り言のようにポツリと呟き、 )
もっと頑張ろうって気があるなら、俺がレッスンつけてあげてもいいけどぉ?
( 機嫌も良く気まぐれが働けば、素っ気なくも申し出てみて。)
( / 失礼いたします。私情により1週間、最長2週間ほど来れなくなってしまうのでご連絡させていただきます。長い期間開けてしまいすみません!)
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