【文豪ストレイドッグス】探偵社とマフィア【nbl】

紗菜
>神条
…。
(相手の方を少し面倒くさそうに見た後にハンカチを見ると、相手が何故ハンカチを渡してきたのかよく分からず首を少しかしげ)


中島
>神条さん
ほら、危ないですし手伝います。
(相手を咄嗟に支えて上記を述べて)

＞柊木さん
血、ついてます
(ハンカチを相手に無理やり持たせて、ハンカチについた指紋などを調べれば相手がだれかわかると考えていて

＞中島さん
だ、大丈夫です…このくらい一人でできます
(すぐにちゃんと立ちなおせばかたくなに拒んでいて

>柊木女史
…柊木女史。申し訳ないです、お見苦しいところをお見せしました。
(相変わらず苛々していると掛けられた声。其方に目を向ければ尊敬する上司の姿。ハンカチを折り畳んで仕舞い、深々とお辞儀をして。｢一通り吐かせました。録音機とファイルに記録があります。楽しかったのですが…些か理解し難い反抗に遭ってしまいまして。｣と苦笑して)

>中島君
ふんふふーん。るーたらった…どわっ…！？すみません御少年、お怪我は？
(此方もヒールだと云うのにスキップしながら進んでいると着地に失敗してバランスを崩し。そのまま盛大に相手の背中を押してしまい、バランスを取り直すと早急に謝り)

(/共々よろしくお願い致します！)

>神条ちゃん
…可愛い子……。泉ちゃんに似てる…。声掛けようかな。
(薬の袋を抱え、街を歩いているとふと相手が目に留まり。昔マフィアにいた相手と同い年くらいの女の子を思い出して、持ち前の性格から軟派しようか迷い。やがて何かを決心すると相手の前に立ち、｢向日葵の様なお嬢様、私とお茶でも如何でしょう？僭越ながら私が奢らせて頂きます。｣とかしずいて手を取り)

(/初っ端から不審者の様な絡み申し訳ありません…こんな娘ですがどうかよろしくお願いします…！)

紗菜
>神条
…このハンカチを私に使わせて殺 した相手の血を調べて誰かを調べるつもり？
(先程異能力を使っており今も使ったままで相手の考えを見破ると上記を述べて)


中島
>神条さん
じゃあ、疲れたら僕に言ってください。
(あまりしつこく言うのはなと思い苦笑いを浮かべながら上記を述べて)

紗菜
>水湊
そう…。
(相手の報告を聞くと短く答えて「後で記録の方を見たいから録音機とファイル借りる。」と言い)


中島
>八光さん
あ…だ、大丈夫です。
(突然の事に驚きながら上記を述べて荷物を落としてしまい拾い)

＞八光さん
…遠慮します
(相手を無言で見れば瞬時に不審者と判断しきっぱりと断れば歩き続けて

＞柊木さん
…よくわかりましたね、異能力ですか？
(自分の考えていることが相手にわかると異能力の力だろうと考えれば尋ねて

＞中島さん
言いません
(言うつもりはないらしくはっきりと言い

紗菜
>神条
そうだけど？
(異能力じゃないとは言わずそうだと言い、腕を組み相手を見て別に殺 した人を隠すつもりはなく殺 した人の名前などを言い)


中島
>神条さん
そうですか…。
(少し落ち込んだ表情を浮かべながら上記を述べて)

＞柊木さん
なんで教えてくれるんですか
(殺した人の名前を教えてくれる相手に疑問を持ち

＞中島さん
…これ、一個持ってください…
(落ち込む相手を見れば軽そうな荷物を渡して

紗菜
>神条
別に。隠しても面白くないし。
(相手を見ながら述べて少し視線をそらしたあとに「気がすんだなら私は帰るから。」と言い残して帰ろうとし)


中島
>神条さん
あ、ありがとうございます！
(相手に一つ荷物を渡されてニコッと微笑みながら礼を言い)


(/ぬしは早く寝ます、すみません)

＞柊木さん
ちょっと待ってください、あなたは何者なんですか
(相手の腕をつかみ引きとめると何者であるか聞こうとして

＞中島さん
………
(無表情ではあるがほんのり頬が赤く染まり、急に雑貨屋の前に立ち止まれば店の前に飾られている猫の髪飾りをじっと見つめていて

>柊木女史
畏まりました、今からファイルに新しく閉じる分が御座いますので其方を先に行っても宜しいでしょうか…？録音機は此方です、多分最初の方は口論やお歌ばかりで面白くないかと。
(拷問していた相手に唾を吐かれたなんて話幹部に話せる訳もなく云うことにこくりと頷いて。証拠の提示のためポケットから録音機を取り出して相手に手渡し、丁度手に持っていた報告書をファイリングして首領に報告することを告げて。)

>中島君
本当にごめんなさい、荷物崩れちゃいましたね。弁償しましょうか？
(崩れた荷物を拾うのを手伝い乍相手の顔を見て。仕事上彼の事は知っている、と見ると一瞬目を見開き。然し直ぐ元の表情に戻るとなにか壊れてたら大変かと思い、尋ね)

>神条ちゃん
…んー、冷たいですねー。
(即答で拒否、また歩き出した相手の後ろ姿を眺めながら早々に振られて締まった事を嘆き。薬の袋を抱え直せば｢ま、私も仕事しなきゃでした。｣なんて云い、また鼻歌を歌いながら進行方向が同じ相手を追い掛けるように歩き始め)

>主様
( /御許可有難う御座います !早速絡み文を投下させていただきます 、末永くよろしくお願い致しますね !! )

>all
ﾁｯ ……
( 任務の帰り、予想以上に長引いてしまった為なのか辺りは何処か紅く、夕日がもう沈みかけている様子、その様に眩しそうに目を細めては、小さく舌打ちをし、軽く帽子を下げるようにして。ｶﾂｶﾂと足音を響かせては先程よりも、やや速い程度の歩きでｱｼﾞﾄへの道を急ぎ。 )

紗菜
>神条
…知ってどうするの？
(自分の正体を言う前に相手に問い)


>水湊
ありがとう。
(相手の言葉を聞き礼を述べて録音機を受け取り)


>中原さん
…。
(先程まで一人で任務をやっていて疲れたのかアジトまでの道をぼーっとしながら歩いており髪や頬などについた返り血など気にせず空を見ていて)

(/よろしくお願いします、)


中島
>神条さん
可愛いですね、それ。
(相手が見ているのを見て上記を述べて)


>八光さん
全然大丈夫ですから。
(弁償すると言われて首を横に振りながら上記を述べて)


>中原さん
重いな…
(買い出しを終えた後で荷物を持ちながら上記を述べてふと前を見ると相手がおり驚いた表情を浮かべ)

＞八光さん
…
(歩きながら相手は何者かと考えて

＞中原さん
あれは…
(ふと前を見ると相手の姿が見え身構えて

＞柊木さん
場合によってはあなたを拘束します
(相手を見ながらそう言い

＞中島さん
はい…
(ほしいという欲をこらえてまた歩き出して

（／すみません、2時半まで浮上できないかもです）

>中原幹部
んーーっ……ふぅ。新しく開発した薬どうしよ…。
(ここ一ヶ月程を掛けて新しく作った薬は飴玉で。"苦くない美味しい薬"を目指した結果こうなったのだが、効能が判らず。疲れを癒すビタミン剤効果なのだが誰か疲れてて協力してくれそうな人は居ないか首を鳴らしながらアジトの入口へと向かい。)

(/素敵帽子さんだ…！よろしくお願い致します！)

>柊木女史
いえ、直接ではなくとも幹部殿の部下ですからお礼など私には勿体無いですよ。
(お礼を述べられると深々お辞儀をしてから上記述べ、手に持っている報告書を見ながら｢柊木女史にもご報告を。裏切り者は他県の小さな違法集団のようです、詳しくは後に此方をご覧頂けると。｣と報告して)

>中島君
んー、でも見た感じ女性物とかありますし、買い出しですよね？個人のお買い物ではなく。
(相手のズボンについた埃を払いつつ相手の持っている荷物を指摘して。女性に限らず人のものを壊した時点であまり良くないという意味を込めて告げれば)

>神条ちゃん
…にしても、私が薬剤師界隈で何故か憧れられるとはですよ。
(薬剤師の仕事をするときはマフィアである素性を隠して仕事をしていた為色々な薬を開発した自分は憧れであるらしい。マフィアに憧れるなんて滑稽だなぁと思いつつ薬を売る予定の薬局へ入り)

紗菜
>神条
ふぅん…ポートマフィアの幹部、柊木紗菜。
(相手の言葉を聞いて面白いと思い少しニヤッとしながら軽く自己紹介をして)


>水湊
わかった。
(相手の報告を聞くと頷きながら上記を述べて)


中島
>神条さん
…少し待っててください！
(猫の髪飾りの値段を見て財布の中を見ると相手を呼び止めて店の中に入り)


>八光さん
いえ、僕が買い直すんで大丈夫ですよ。
(相手に気を使わせるわけにはいかないと思い上記を述べて)

＞八光さん
…あとは与謝野先生の薬……あ
(あらかた買い物を終え薬局へと向かうと先ほど出会った相手を見つけると入るのを躊躇していて

＞柊木さん
やはり…一緒に来てもらいます
(ポートマフィアの名を聞くと相手に同行するように言い

＞中島さん
え…
(相手の行動にぽかんとすればその場で待っていて

>柊木
、…拭うくらいしやがれ、怪しいだろうが 。
( 自身と同じで任務帰りであろう相手が視界に入るも、仲間といえど無駄な馴れ合いを好まない彼女に自身が声を掛ける理由などなく、違う道から帰ろうとし。角度を変えた瞬間、髪や頬についた返り血をも気にせず空を見る彼女を視界に捉え、ﾁｯと小さく舌打ちをしては肩に掛けていた上着を背後から相手の頭にやや乱暴に投げ掛け、上記を述べて。)

>人虎
… んなｯ !…なんで手前が此処にいやがんだ …!?
( 一方的に向けられた視線に気付き、目をやれば、見覚えのある青年。相手同様、驚いた様な表情をすれば、声を上げて。だが探偵社、ﾎﾟｰﾄﾏﾌｨｱ共に此処、横浜を拠点としているわけだから、そう驚くことでもないと気付き、冷静になれば、一度小さく息を吐き。「…何してんだ、?」と尋ね。)

>神条
あ“、…?
( 此方に届く程度の呟きに小さく声を漏らして顔を上げては、前にいる彼女へと視線を向け。と、あからさまに警戒されているのに気付き、「 手前は探偵社の …… 安心しろよ、今日は危害とかは与えねえよ… 」と溜め息混じり述べるも “つっても信じれるわけねえか„と苦笑混じりで付けたし。)

( /あんな駄文に絡んでくれて有難う御座いましたｯ!!よろしくお願い致しますね ! )

>八光
うげ、……
( 暫く歩いていれば、見慣れたｱｼﾞﾄの入り口と同時に仲間、と呼ぶには少し癪な相手が見えて。面倒そうに溜め息を吐き、隠す気など無いようなあからさまに嫌そうな顔をしては、一度足を止めるも、肩に掛けられた上着を先程よりも一層揺らし乍、入り口付近で、足早に追い抜かし。)

( /あんな駄文に絡んでいただき有難う御座いました、素敵帽子くんっすよ !!()これからよろしくお願い致しますね！)

紗菜
>神条
嫌だね。
(また無表情で上記を述べて相手の手をふりほどきアジトヘの道へ向かい)


>中原さん
…びっくりした。
(突然頭に上着が投げられ相手の声が聞こえると振り向き上記を述べて「返り血…拭くの面倒。」と言い)


中島
>神条さん
はい、これ良かったら。
(店から出てきて相手の元へ走ってきて猫の髪飾り相手に渡して)


>中原さん
えっと…買い出しに。
(相手に気付かれ『まずい』と思ったが何しているかと相手に聞かれると少し警戒しながら上記を述べて)