ぬし 2016-06-02 23:15:03 |
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(/すみません、書き忘れました。
ロルの長さは10~でお願いします。
それと、文ストをそんなに知らない方や口調が分からない方も参加全然OKです。
皆様の参加をお待ちしてます。)
名前:柊木・紗菜
読み:ひいらぎ・さな
年齢:21歳
性別:女
異能力:『明鏡止水』…相手の考えや行動を読み取ったり出来る能力、主に戦う時などに使う
性格:大人しいというか誰でも関係無く少し冷たくマイペース、何を考えているか分からないとよく言われる
容姿:白銀の髪で長さは腰辺り、普段は下ろしているが戦う時や仕事の時は結んでいる、赤色の目、身長159cm、私服はよくYシャツと黒ネクタイと黒のズボンを着るがほぼ毎日の服装は気分次第
備考:ポートマフィアの幹部、普段何も興味は持たないが探偵社に興味を持っている、異能力のせいであまり人と関わらずに生きてきて親も幼い頃に自分を捨ててから会わず仲間や敵関係無く簡単には信用しない
(/ぬしの創作キャラのpf提出しときます)
「あぁ、その表情良いですね。もっと見せてください。」
「…美しいお嬢様、御暇があれば私とお食事でも如何でしょう?…ええ、危険な目には遭わせません。」
名前/八光 水湊
綴り/やこう みなと
性別/女
齢/20
異能/【蟒蛇の酒啜り】(綴り/うわばみのさけすすり)
自信が掛けたいと思った対象(一つのみ)に掛かる全ての圧力を自由に操る事が出来る。水圧、気圧さえ操れる。その為、対象を自分の周囲にして気圧を上下させることで天候を操ることも出来る。人一人を対象にして水圧や気圧で圧し潰す事も可能。何かと応用が効く能力。
性格/良くいえば自由奔放、悪く云うなら少々フリーダム。やだが仕事はきっちりこなすし本人曰くとても楽しいとの事。然し一般的には些か理解し難い楽しさな仕事らしい。感情豊かで表情がコロコロ変わる。悪戯好きな1面も。
好きな物は猫、仕事、悪戯、珈琲、嫌いな物は魚介類、つまらない事。
容姿/強い黒檀色の髪の毛は肩にぎりぎりつかない所で切られていて、毛先は緩やかに内側を向いている。前髪は左流し、目の上で切りそろえており、更に右側頭部の耳の上辺りに紅い花飾りを付けている。服装は主に黒いスーツに黒いフレアスカート、ヒールの高いピンヒールのパンプスの上に仕事時は白衣を羽織っている。ピンヒールを履いている時の身長は164cm、ヒールを脱ぐと157cm程。ヒールには小さな刃物が仕込まれている。顔立ちは切れ長なツリ目、猫の様に弧を描く口元が常。黒の革手袋を付けることが多い。
備考/ポートマフィアの薬剤師兼拷問官。幹部程の権力がある訳では無いが首領直属の部下。拷問官として仕事をする時が一番楽しいらしく、目が熱に浮いている。時折する発言が危ない発言になる事も。誰に対しても緩い敬語で喋る。自身が作った薬はかなり精度が高く、医学的にも良い薬のため表社会でも取引されるが収入は全てマフィアに送っている。立場的に余り任務には行かないが任務を受ければ行く。最近の趣味は部下や後輩の女性を口説くこと。
(/>2の者です、pf出来上がりました!不備等ございますでしょうか…?)
名前:神条 暦
読み:カミジョウ コヨミ
年齢:14歳
性別:女
異能力:『写鏡-ウツシカガミ-』目で見た相手の異能力、行動を記憶し使えるようにする異能力。使える異能力、行動、記憶に制限はないが肉体がついていかないことが多く使った後は気絶するため使用は極力しないようにしている。
性格:大人しく無表情だが仲間思いで仕事熱心。自分より仲間優先。礼儀正しく時には厳しい。自分のことは自分で解決する。好きなものは甘いものと可愛らしいぬいぐるみや小物。嫌いなものは暗い場所やお化けの話や怪談。子供らしい一面も多々あり。
容姿:黒髪の太ももまでの長さに細めの三つ編み。赤紫の瞳。身長は147㎝。白いブラウスに黒のサス付きハイウエストキュロットパンツ。黒のニーハイ。赤茶色の編み上げショートブーツのローヒール。白いにゃんこ型のポシェットを肩から掛けている。中にはお菓子や護身用の銃など様々なものが入っている。
備考:孤児院出身。異能力のせいで孤児院を追い出されたりなど様々な不幸が起こり自身の異能力が嫌いだったが、人を助けることもできるとわかったときから誇りを持っている。
(No.6の者です。こんなのでよろしいでしょうか?)
(/ありがとうございます!絡み文そっと投下しておきます!一応二通り出しておきますのでどちらかに絡んで頂けると幸いです…!)
>all(マフィアの方推奨)
…最ッ悪。最悪極まりないですよ、もう。
(敵組織のスパイの拷問の仕事で一通り相手から吐かせ終わり、地下監獄から出てきて。厭な事があったのであろう、眉間に皺を寄せて血塗れの白衣を脱ぐとポケットからハンカチを取り出すと頬の上の辺りを執拗に擦るように拭き。)
>all
ふんふんふふーん……おっいしっいくっすりっができましったよーっと。
(何やら上機嫌な様子で街を歩いており。どうやら自家製の薬を作り終えて売りに行くらしく、カツカツとヒールを鳴らしながら楽しそうに鼻歌など歌っていて)
>No.11様
(/遅くなりすみません、大丈夫ですよ。良ければ絡み文もお願いします)
>水湊
拷問…終わったの?
(静かに歩いていると相手を見つけてゆっくり近付き上記を問い)
(/よろしくお願いします、)
>ALL
あとは乱歩さんのラムネと太宰さんの本…あとみんなのお茶菓子っと…
(両手に大量の買い物袋を持ち買うものを考えながら歩いていて
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
紗菜
>神楽
…さよなら。
(路地裏で以前から追っていたスパイを拷問した後に上記を静かに述べて殺 したら返り血が飛んできた頬を気にせずに路地裏から出てきて)
中島
>神楽さん
あ、神楽さん。
(街を歩いていると大量の荷物を持っている相手を見つけて相手の名前を呼びながら駆け寄り「荷物、手伝いますよ。」と言い)
(/よろしくお願いします、)
>柊木さん
あっ…すみませ……ん…
(荷物のせいであまり目の前が見えておらず相手とぶつかれば尻もちをつき、相手の姿を見ると目を見開き
>中島さん
いえ、大丈夫です
(きっぱりとそう言えば相手に荷物を渡さないで歩き続け
(あの、神楽ではなく神条です、紛らわしくてすみません;;)
紗菜
>神条
…別に。
(相手を見てそう言い何処かへ行こうとして)
中島
>神条さん
でも…
(多くて重そうな荷物を見て女の子一人じゃ大変だろうと思いもう一度言ってみて)
(/あ、すみません。自分しばいてきます)
>柊木さん
…あの、これを
(すぐに立ち上がり相手の腕をつかめばハンカチを渡して
>中島さん
ひとりでできま…っとと
(それでも相手に渡さずにいると石につまづきよろめきかけて
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