ぬし 2016-06-02 23:15:03 |
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紗菜
神条
何か裏でもあるのか‥そう考えてる。
(相手の考えを見透かして上記を述べると探偵社の方へ歩みを進めて)
水湊
別に気を使わなくても‥
(相手がお茶を用意すると言うと気を使わせたくないのか上記を述べて)
中島
神条さん
本当大丈夫ですから!
(首を全力で横に振ると「神条さんの好きな事に使ってください。」と言い)
八光さん
あー‥聞いたことあるかも‥?
(考える素振りを見せながら上記を述べ)
>八光さん
…
(相手の様子が変わったことに気付くとこっそりと尾行して
>柊木さん
ポートマフィアですからね、裏がないとは言い切れません
(相手を見ながら歩き出して
>中島さん
これが私の好きなことです
(おとなしく受け取りなさいという目で相手を見ながらお金を突き出したままで
>柊木女史
あははー、私の勝手ですよー。
(別に気を使っている訳ではなく、客人が来たならお茶を出すのは当たり前、と遠慮する相手にお茶を出して。丁度いいや、なんてつぶやくと戸棚から饅頭を二つ取り出して「食べません?」なんて尋ねて)
>中島君
おぉ、嬉しいです。ところで御少年、お名前は?
(聞いたことある、と言われるとやはり嬉しいものだと頬を綻ばせて。然しまだ相手の名前を聞いていない、知っているが不自然にならぬよう聞いておこうと思い)
>神条ちゃん
…ねぇ、お嬢さん、先程は失礼致しましたが。付いてきていい所と駄目な所位直感で見分けられるようにしましょうね。
(ヒールを鳴らしながら走っていると判別し安い靴の音。自分の足音でないそれは先程の女の子に似ていると思えば足を止めて前線に行くことを忠告して。)
紗菜
神条
今日は何もしない。探偵社の誰かがいらない事しなければ。
(ため息をつきながら上記を述べ)
中島
神条さん
本当、大丈夫ですから‥ね?
(微笑みながら上記を述べ)
>八光さん
それはどうも、ですがこちらも仕事ですので
(こちらも足を止めぺこりと頭を下げれば相手じっと見つめ
>柊木さん
…あなたは心を読み取れる異能力ですよね…
(ふと相手の異能力を考え下手したら武装探偵社の情報が漏れてしまうのではと考えると足を止めて
>中島さん
……いいから受け取ってください
(むっとした顔でお金を無理やり相手に持たせて
>柊木女史
おお、良かったですー。ふふ、この店の饅頭美味しいんですよ。
(ほっと胸を撫で下ろすと相手の前に饅頭を置き味の保証はできると告げて)
>中島君
へぇー…宜しくですよ中島君。
(ふふふ、と含み笑いで相手を見て。そのままどんな仕事をしているのか聞いてみようと思い、「ご職業は?」なんてきょとり首傾げ)
>神条ちゃん
…仕事?貴方のように小さな子供が、一介の薬剤師の後を追っかける仕事ですか……命じた方もご趣味が悪い。
(仕事、と聞けば腑に落ちない様子で声を漏らし。漏れるはずのない情報を知っているわけもない、こんな薬剤師を尾行しろだなんて仕事を渡したやつはどんな趣味をしているのだろうと莫迦にしたような口調で述べて)
紗菜
>神条
別に情報とか興味無いから。
(立ち止まり相手の方を見て上記を述べて)
>水湊
へぇ…
(元々甘いものが好きだからか饅頭を見て目を輝かせて)
中島
>神条さん
…すみません。
(これ以上言ってもダメだと思うと謝り)
>八光さん
えっと…
(何故初対面なのにこんなに聞いてくるのだろうと疑問に持ち答えようか迷い)
>八光さん
いえ、これは私の独断ですので
(自分が怪しいから尾行したと説明して
>柊木さん
…あなたは本当にポートマフィアなんですか?
(相手がだんだんポートマフィアだとは思えなくなって来れば訪ねて
>中島さん
私はこんなのほしいなんて言ってないんですからね…
(などと言いながらも大事そうに持っていて
>No.67様
(/空いてますよ、良ければpfお願いします)
紗菜
>神条
何?嘘に見える?
(首を少しかしげながら上記を述べて)
中島
>神条さん
…帰りましょうか。
(相手が大事そうに持っているのを見て微笑み上記を述べて)
>柊木女史
…矢張り柊木女史はお美しいです。
(目を輝かせる相手の横顔を眺めながらポツリと思ったことをそのまま口に出し。然し今回ばかりは口説くつもりなんて一寸たりともありもせず、何をいってるんだ自分は、と慌てて「す、すみません。お忘れを。」と撤回しようとして)
>中島君
あー…云いたい訳ないですよね、ましてや初対面ですし。…私が教え過ぎただけでした!いやぁ失敬失敬。
(詮索し過ぎたかとヒヤリ背中に嫌な汗を感じれば云いたくないなら云わなくていい事を告げて、さらにユーモアを出すために悪戯っぽい笑みを付け加えて。)
>神条ちゃん
怪しい…ですか?んー…仕事で急用入っただけですしご安心をば。後輩に3分で戻りますって云っちゃったので私はこれで!
(尾行だなんて趣味の悪いなんて先程の自身の行動を棚に上げたことを思いつつ隠し事をしながら事実だけを述べて。付いてくるな、とでも言いたげに早々に会話を切り上げると本当に付いてこれないように護身用に入れておいた即効性の麻痺薬を自身の後ろにバラ撒いて走り出し)
>神条ちゃんと本体様
(/突然失礼します…!若干ですが確定ロル気味になってしまいました、すみません…!麻痺薬の件はバラ撒いてはいますが避けるのが可能な程度ですので、ご判断をお願い致します。ロル回しに気を遣えず申し訳ありません…!)
>柊木さん
いえ、欲がないというか…
(今まで見てきたポートマフィアとはどこか違うと思い
>中島さん
はい
(こくりと頷けば髪留めをポシェットに入れ
>山沢さん
…さあどうしましょうか…
(相手が走り去っていくのを眺め麻痺薬がばらまかれた状態をどうしようかと考えて
(だ、大丈夫ですよ!お気になさらずに!)
紗菜
水湊
ん‥?うん。
(相手に忘れろと言われ頷き)
神条
欲を持っていても疲れる‥
(欲が無いと言われると上記を述べて「芥川達が言ってる人虎にも興味ない」と冷静に言い)
中島
八光さん
あ、は、はい。
(怪しい人なのかと思ったがそうでも無いかもと思えばほっとし)
神条さん
‥。
(髪留めをポシェットに入れたのを見ると前を見て歩き出して)
>神条ちゃん
(/有難う御座います…!本当にすみませんでした…。)
…はぁ、もう。何なんですかあの少女は。さて、黒蜥蜴は何処でしたっけ。
(そのまま小十分程走り続け相手を撒いたところで少し息を整え。路地裏に入り入り組んだ道を進みつつ電話のあった部下の元へ急ごうと)
>柊木女史
…有難う御座います。つい何時もの癖が反映してしまいました。
(こくりと頷く相手を見てホッと一息付き。忘れてくれてよかった。上司、さらには幹部を口説くとなれば幾ら首領直属と云えど首が飛んでも可笑しくないと顔を青くして)
>中島君
お洋服汚していないようで何よりです…。良かったらお詫びに何か奢らせてくださいませんかね?
(ふと洋服を汚していないことに安堵して取り敢えず荷物を広げさせてしまったお詫びに何か奢ろうと考えていて)
紗菜
>水湊
そう…。
(何時もの癖と聞けば短く上記を述べて)
中島
>八光さん
そんな、悪いですよ!
(首を横に振りながら上記を述べて)
>柊木さん
…
(不思議な人と思いながらまた歩き出して
>中島さん
……ありがとうございました…
(相手の後ろで聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言い
>山沢さん
…人目につかないのは路地裏ですかね…
(マフィアが待ち合わせをするのならどこにするかと考えれば走り出して
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