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No.61
by 晴宮 樹 2016-06-05 00:34:20
ふは。ほぼ同時だ。（、
…距離空けんの？（己と距離を空けて腰掛ける相手に視線を向けてはゆるりと首を傾げて。）
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No.62
by 御子柴 笑太 2016-06-05 00:37:30
いや深い意味はないけど、先輩だしちょっと緊張するかなって。(疑問符を付けて聞かれれば、困ったというか焦ったように眉を下げて返答し。)
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No.63
by 晴宮 樹 2016-06-05 00:41:12
ふは。気にしなくていいのに。（両足をソファに上げては相手に背中を向け、凭れ掛かるように少し体重かけて相手に触れて。）
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No.64
by 御子柴 笑太 2016-06-05 00:46:07
･･･っと、じゃあ俺も遠慮なく。(急にかかった重みに驚き一瞬身を固くしたが、すぐに反対から自身を預けるようにして。)
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No.65
by 晴宮 樹 2016-06-05 00:50:43
重いよ。（反対側から体重を掛けられれば冗談混じりに前記告げて。｢君は俺の抱き枕なんだから、抱かれてて。｣身体の向きを変え、相手の方を向けば腰に腕を回して。）
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No.66
by 御子柴 笑太 2016-06-05 00:55:02
え、すみませ･･･(重かったことに対して詫びを入れる最中、腰に回された手へと視線を落とし「抱き枕」と反芻してじっと動きを止め)
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No.67
by 晴宮 樹 2016-06-05 00:58:20
ふは、動いていいから。（じ、と固まっている相手の様子に笑っては不意に離れて立ち上がり、ﾍﾞｯﾄﾞへと向かえば寝転がり。）
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No.68
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:03:50
枕なら動いたら駄目かと思って。(笑われたことで恥ずかしそうに頬を赤らめ、後をついて立ち上がりベットの空いてる場所に座り)
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No.69
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:06:14
真面目か。（相手の言葉に突っ込みをいれてはくすくすと笑い。腰掛ける相手の裾を引っ張っては｢そこだと抱けない。｣と告げて。）
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No.70
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:10:15
ちょっと、引っ張らないで。(バランスを崩してコケそうになるのを堪え、｢じゃあ隣に。｣と赤く染まった顔を隠すように背を向けて近くに寝転がり。)
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No.71
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:12:52
…なぁ、照れてんの？（背中を向ける相手の後ろ姿をじ、と見つめれば耳朶が赤く染まっており、顔を覗き込む様にして尋ね。）
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No.72
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:16:34
べ、べつに照れてなんかない。(否定するものの、図星なのを隠すべく俯せになりベットに顔を埋めて。)
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No.73
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:19:06
ふは、変なの。（俯せになる相手にくすくすと笑ってはお構い無しに相手の腰へ片手をまわして抱き締め。）
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No.74
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:21:42
そういうの反則だろ！(文句を零したものの反抗せずにされるがまま、顔はそのまま伏せていて。)
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No.75
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:26:17
抱き枕なんだから、しょうがないだろ？（相手の耳元で囁けば反応を伺い。更に相手を引き寄せては密着させて。）
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No.76
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:29:17
まぁ、たしかに･･･(渋々納得しては観念して顔を上げ、首の角度を変えて相手の方に向き。)
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No.77
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:34:44
やっとこっち向いたな。（相手と視線を合わせれば目を細めて笑い。近くなる距離に頬緩めれば額合わせて。）
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No.78
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:38:43
何されるか分からなかったからな。(正面から仕掛けられる方がましだと腹括り。額から伝わる温度をより感じようと、そっと目を閉じて。)
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No.79
by 晴宮 樹 2016-06-05 01:43:09
…ん？どういう意味？（目を閉じる相手の様子に己も同じように目を閉じて。｢腕、まわしてよ。｣と少し強請ってみて。）
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No.80
by 御子柴 笑太 2016-06-05 01:46:06
別に何でもない。(目を開けふぅと小さく息を吐いてから、ゆっくりと伸ばした腕を背中に回し。)
