百瀬 琉生 2016-05-30 00:21:47 |
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kasuga ritu / 22y / 175cm / 社会人
細マッチョ。黒髪短髪。たれ目。リバ。自由人。
はいはーい。俺抱き枕希望。( 何処か楽しげな口調で近寄っては相手の上にどさっと覆いかぶさって。 )
おお、第一号。(楽しげな様子の相手が現れれば嬉しそうに頬緩み。然し今の状況に気付けば相手を見、「…これだと、俺が抱き枕になってない?」と告げてみて。)
んなら、春っちが抱き枕でもいいんじゃない?( けらりと笑み零し乍相手の言葉に返答し相手の上から退いて横に寝転がり抱き枕にし。 )
んん、まぁ何方でもいいや。(漸く相手が上から退けば横に移動したのをいい事に抱き締めようとするも既に己が抱き枕状態に。それでも人肌が恋しかっただけなのでいいか、と諦めて。)
人肌が欲しかっただけだしな。(力強く抱き締められては頬緩み己も相手の背中へと腕を回して。「ん、湯冷めしたから助かる。」と呟いて)
今日は俺が一緒に居てやんよ。なんてなー。( 独りでに笑い乍上記述べてみては「 変なって。…臭いか?! 」 風呂には入ったのだが汗でもかいたかと少々焦り。 )
一緒に居てくれるんでしょ?(笑って告げる言葉を真剣に捉えては聞き返して。「冗談。臭くないよ。」焦る様子の相手にくすくすと笑って。)
ん、一緒に居る。途中で寝ちまうかもだけどな。( こくり即答するように頷くも頬掻き。「 冗談?んならよかった。 」と安堵の溜め息吐き本当に焦ったんだぞと頭ぐりぐり押し付け。 )
寝たら、悪戯するからいいよ。(即答してくれた嬉しさを隠す様に意地悪な言葉を告げて。「ちょ、わかったから、ごめんって。」押し付けられれば避ける様に顔背け。)
うわ、それは困る。顔に落書きとかは止めろよ?( ぎょっとしつつ古典的な悪戯を考え口にし。「 これにこりたら冗談言わないことだな。 」クツクツと喉鳴らして笑い堪え。 )
…古臭い、(相手の発言に笑い乍指摘した後、「嘘、寝ていいよ。」と付け足し。笑い堪える相手の額に己の額を当てては「…言いませんよ。」と大人しく告げて。)
たのもー!!( 妙なテンションで入ってきては「 昨日はそのまんま寝ちゃってごめん。続けて来ても大丈夫だったら相手して欲しいなー…とか。 」と。 )
相変わらず、元気がいいこと。(昨夜と同じ声がすればくす、と笑って。まだベッドへと移動していないもののソファで寝転がっていて。)
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