輝希 2016-05-29 18:20:52 |
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「で、何も買わないの?」
言葉をくずしはじめた雪崩さんかっこよかった。あ、あれだよ。いつものやりとりしたよw((なだれさーん!)(ゆきくずれじゃホケ))
「ポケセンでつかってしまった。1000しか残ってないです」
「……~。なんかほしいグッズとかあった?」
「あ~、マガジンがね~?ヴァルでててね~!fineはどこでもないんね」
「ああ、言うの忘れてたけど、fineでてないよ、確か」
「ま?」
「ま~」
そんなやりとりしながら、再び店内に戻る俺たち。ん?ってなりながらあんスタコーナーにいく。雪崩さんちょーイケメンよ?ヴァルマガジンと色紙のやつ2枚もって、レジ行ってんの。急に買い物始めたなあ、って思いながらそれ見てたの。で、買いおわるやん。メイトでるやん。袋わたされるやん
「ん?」
「あげる」
「えっ、?」
「そのかわりサイン頂戴ね~」
「うそうそうそww」
マジでくれたの()しかもね、神がかってんのがね?色紙のやつさ、凛月くんとなずにゃんだぜ?過呼吸になったよね()
「お、うさ吉にしてはあたりメンツじゃん」
「当たりもすぎてますよこれ……?え、いいの?」
「まぁ、私どっちもそんなにだし?これでスバルとか伏見くんがでたら あげたくなかったけどね~」
「神か~?ありがとう」
ちなみに雪崩さんの推しと俺の推しはすれ違いやすいことで有名です() 食い気味にサインをかけてあげる、否、かかせていただく俺。そのとき雪崩さんが意外と俺の古参ファンで笑った。
「サキトのサインでいー?」
「夜姫と灯深と、あと、れるるほしい」
「れるるとかwwwwなんで知ってるしwwwてかその時代サインとか欠片も考えてなかった時代なんだがww」
「え~?あ、私のサインもあげるからさぁ」
「あっ、ほしいです」
それでまぁ、京都どんなもん?とか、互いの外見がどうとか話したあと、急に雪崩さんのスイッチ入る。
「あのさ、時間ある?」
「あー、お母さんが下で待ってたりする」
「あと何分いられる?」
「5分が妥協範囲」
「じゃあ、」
お互い5題ずつだしあいっこして、リク合戦しようず。
すっごい彼女の目キラキラしてた。俺も負けてなかったけど。
「発想神やな~!いいね、あ、台詞でお願いします」
「こっちはなんでも構わないよ」
「慣れてる人はちげぇw」
だからね、食堂のほうに放出予定よ。6日に。占ツクのほうには分かんないな~、出さないと思う。
そんなこんなで握手をかわして、母のもとに向かいました。遅いって怒られたるですけど、もういいです。雪崩さん大好き!5月に会う約束してるから確実にあと一回は会えるんだけど楽しみすぎる。そのときはもっとお話したいね!できれば王について語りたい!!
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