独り言

レポね、印象的なことだけ書こう。
ポケモン好きの身としてポケモンセンターに行く。お父さんに土下座して10000ちょっともらったんで15000手持ちにありました。14000使いました()こんなに使う気はなかったんだよ…？でもさあ、トレーナーカンバッチとかさぁ、確実に狙ってんじゃああああん？レッドかリーフほしくて結構頑張ったんだけど無理。ジムリしかでなかった。いいんですよ、べつに、べつに……。
で、アニメイトをみつけてしまう俺。残高確認。札はある(一枚のみ)いくっきゃないやるっきゃない！(白目)
あんスタコーナー到着。品揃えのよさに笑いながら膝をつく俺。なんで1000円しかのこさなかった俺……！！く、とメイトを出たところで、僕、声をかけられたんです。
「あのう」
「えっ、はい」
やだキレイなお姉さん。急に話しかけられてビビる俺
「アキトさんですか？」
「……！？」
アキト(秋晃兎)っていうのはね、一時期つかってたHNなの。もうね、ビビったよね。
「あ、あきとって、どういう字のですかね？」
「季節の秋に、晃に、うさぎで、」
「っあー、それ、うん。僕、ですね」
出会いとかひっさびさすぎて笑えなかった。お相手さん大人っぽいし、え、誰だろう。みたいな感じで探る俺氏。
「サインもらってもいいですか？」
「！？え、いやw勘弁してください、そんな大した人間じゃないですよ私」
ここで気付かない俺。前にね、「ダサい生サインほしい」とか言ってるやついたじゃんね……()
「ダメですかね……？」
「いやwダメじゃないですけどw自分そんなサインとかw」
「え、でも、前「かっこいいサインつくったw」って自慢してきたじゃないですか～」
ここで愛想笑いとく私。
「……すいませんお名前伺ってもよろしいですかね」
「あ、雪崩咲っていいます～」
「おおおおまえwwwww」
行くときにね「もしかしたらメイト行けるかも」っていう俺の発言にね「マジかよ張り込むわ」っていう返ししてたんすけど、俺完全に冗談だと思ってたからね、ふっつうに爆笑したよね
「え、え？ずっと待ってたん？私来るかもわからんのに？」
「朝からずっと、スタンバッてました……」
「……マ？」
「マ」
「お前俺のこと好きすぎか～？ww」
ちなみに俺のことをアキトってわかった決定打は、俺があんスタコーナーにいくまでの道のりでどこのアニメにとまったか、とか、左手首の包帯とからしいです。本当あの人俺のこと大好きだよね～？俺も好きぃ()
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