独り言

作品公開しないといったな？あれは嘘だ！！
みたいなことが起きたらよかったね( ´_ゝ`)

鹿可愛すぎか～？

でも鳩のが可愛かったりもした。
正直クソしながら走る鹿が面白すぎた。
とりあえず鳩可愛かった。奈良公園よき

帰ってから更新できるかなぁ

うう、結構ショックがヤバいんだよなあ

s4(u)の動画早くみてえ

帰ったら動画みつつ京都レポここに置いて、全部おわってから更新しよう

帰ってきたどおおおおおおお
動画みよう

レポね、印象的なことだけ書こう。
ポケモン好きの身としてポケモンセンターに行く。お父さんに土下座して10000ちょっともらったんで15000手持ちにありました。14000使いました()こんなに使う気はなかったんだよ…？でもさあ、トレーナーカンバッチとかさぁ、確実に狙ってんじゃああああん？レッドかリーフほしくて結構頑張ったんだけど無理。ジムリしかでなかった。いいんですよ、べつに、べつに……。
で、アニメイトをみつけてしまう俺。残高確認。札はある(一枚のみ)いくっきゃないやるっきゃない！(白目)
あんスタコーナー到着。品揃えのよさに笑いながら膝をつく俺。なんで1000円しかのこさなかった俺……！！く、とメイトを出たところで、僕、声をかけられたんです。
「あのう」
「えっ、はい」
やだキレイなお姉さん。急に話しかけられてビビる俺
「アキトさんですか？」
「……！？」
アキト(秋晃兎)っていうのはね、一時期つかってたHNなの。もうね、ビビったよね。
「あ、あきとって、どういう字のですかね？」
「季節の秋に、晃に、うさぎで、」
「っあー、それ、うん。僕、ですね」
出会いとかひっさびさすぎて笑えなかった。お相手さん大人っぽいし、え、誰だろう。みたいな感じで探る俺氏。
「サインもらってもいいですか？」
「！？え、いやw勘弁してください、そんな大した人間じゃないですよ私」
ここで気付かない俺。前にね、「ダサい生サインほしい」とか言ってるやついたじゃんね……()
「ダメですかね……？」
「いやwダメじゃないですけどw自分そんなサインとかw」
「え、でも、前「かっこいいサインつくったw」って自慢してきたじゃないですか～」
ここで愛想笑いとく私。
「……すいませんお名前伺ってもよろしいですかね」
「あ、雪崩咲っていいます～」
「おおおおまえwwwww」
行くときにね「もしかしたらメイト行けるかも」っていう俺の発言にね「マジかよ張り込むわ」っていう返ししてたんすけど、俺完全に冗談だと思ってたからね、ふっつうに爆笑したよね
「え、え？ずっと待ってたん？私来るかもわからんのに？」
「朝からずっと、スタンバッてました……」
「……マ？」
「マ」
「お前俺のこと好きすぎか～？ww」
ちなみに俺のことをアキトってわかった決定打は、俺があんスタコーナーにいくまでの道のりでどこのアニメにとまったか、とか、左手首の包帯とからしいです。本当あの人俺のこと大好きだよね～？俺も好きぃ()
>>389

「で、何も買わないの？」
言葉をくずしはじめた雪崩さんかっこよかった。あ、あれだよ。いつものやりとりしたよw((なだれさーん！)(ゆきくずれじゃホケ))
「ポケセンでつかってしまった。1000しか残ってないです」
「……～。なんかほしいグッズとかあった？」
「あ～、マガジンがね～？ヴァルでててね～！fineはどこでもないんね」
「ああ、言うの忘れてたけど、fineでてないよ、確か」
「ま？」
「ま～」
そんなやりとりしながら、再び店内に戻る俺たち。ん？ってなりながらあんスタコーナーにいく。雪崩さんちょーイケメンよ？ヴァルマガジンと色紙のやつ2枚もって、レジ行ってんの。急に買い物始めたなあ、って思いながらそれ見てたの。で、買いおわるやん。メイトでるやん。袋わたされるやん
「ん？」
「あげる」
「えっ、？」
「そのかわりサイン頂戴ね～」
「うそうそうそww」
マジでくれたの()しかもね、神がかってんのがね？色紙のやつさ、凛月くんとなずにゃんだぜ？過呼吸になったよね()
「お、うさ吉にしてはあたりメンツじゃん」
「当たりもすぎてますよこれ……？え、いいの？」
「まぁ、私どっちもそんなにだし？これでスバルとか伏見くんがでたら あげたくなかったけどね～」
「神か～？ありがとう」
ちなみに雪崩さんの推しと俺の推しはすれ違いやすいことで有名です() 食い気味にサインをかけてあげる、否、かかせていただく俺。そのとき雪崩さんが意外と俺の古参ファンで笑った。
「サキトのサインでいー？」
「夜姫と灯深と、あと、れるるほしい」
「れるるとかwwwwなんで知ってるしwwwてかその時代サインとか欠片も考えてなかった時代なんだがww」
「え～？あ、私のサインもあげるからさぁ」
「あっ、ほしいです」
それでまぁ、京都どんなもん？とか、互いの外見がどうとか話したあと、急に雪崩さんのスイッチ入る。
「あのさ、時間ある？」
「あー、お母さんが下で待ってたりする」
「あと何分いられる？」
「5分が妥協範囲」
「じゃあ、」
お互い5題ずつだしあいっこして、リク合戦しようず。
すっごい彼女の目キラキラしてた。俺も負けてなかったけど。
「発想神やな～！いいね、あ、台詞でお願いします」
「こっちはなんでも構わないよ」
「慣れてる人はちげぇw」
だからね、食堂のほうに放出予定よ。6日に。占ツクのほうには分かんないな～、出さないと思う。
そんなこんなで握手をかわして、母のもとに向かいました。遅いって怒られたるですけど、もういいです。雪崩さん大好き！5月に会う約束してるから確実にあと一回は会えるんだけど楽しみすぎる。そのときはもっとお話したいね！できれば王について語りたい！！
>>390

印象に残ってんのはこれくらい。強いていうなら、23:00くらいに伏見稲荷大社行って、夜空がキレイだったとか、兄の入学式がただの宗教勧誘みみたいな感じだったことくらいかなあ。
とりあえず楽しかったです。兄がいなくなることに号泣した日もあったんですけど、雪崩さんが思いの外私に元気を与えてくれました。ありがとう愛してる。
そんなもんですかね～。よーし、また明日から更新するゾ～

赤いギャラドスが！！ジムにいるんだが！！
いろちポケモンとうとう実像されたのか！？

ひたすら綺麗な文章かこうと必死になってガチガチの話書く人より、会話文だけでその場の状況が伝えられる人のほうがすごいよな

伝わるかどうかが重要なんだと僕は思うんですよ

神か～？
もうあんな話読んだら英智様の話なんてかけねぇよ……。
にしてもなんだあれ。文字数ぴったりか？それであれ？神だろ。ああいうのを文才云々っていうんだよな～きっと。ああ神神

ブランド()

いくらその作者さんが好きでもねー、まだ設定と何話しかかいてないのに高評価はないと思うの。あ、新作の話ね。続編とかだったらアレだけど。
俺でもしないよ？いくらその人が好きでも10話くらいいかないと俺評価ボタンおさないからね？短編集でもそうだけどさぁ。ブクマはいいけどすぐ高評価はねぇと思う

学年あがりたくないな～。中3だってよ。ひええ

どぅっどぅっどぅーん↑
どぅっどぅっどぅ～ん↓

明日始業式準備とかやってられるねーだろ…
てか課題もまだ終わってないしなあ