光希 ゆう 2016-05-29 17:29:04 |
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……?
シチュー、食べられない?
もしかして、私のお願い聞いてくれない?
(そっとその顔覗き込めば微笑み、しかし目は笑っておらず)
(/裏行為…r-18な事がしたかったりするのかな、という事です。なんとなく感じただけですので…)
そっか…私のシチュー、食べたくないんだ……
私、鞭使わなきゃだめ?
(とても悲しそうに問う。たった一度で打たれた所が腫れ上がる鞭、今までも従わなかった時は振るっていて。)
(/ここは裏行為禁止なので、無しの方向で。)
どこへ行くのー?
ゆうちゃんが行ける場所なんて、どこにも無いのに。
(殆どの扉には鍵がかけられていて、外に繋がるものは絶対に開けられないようにしたものも。だから、この家からは絶対に出られず、それを知っていて見逃して。)
ゆーうーちゃーん?
私を捨てたら何が残るのー?ゆうちゃんはお母さんに捨てられたんだよー?
(ゆうが隠れている所はすぐに分かるものの、あえて気づかないふりをして通り過ぎる。そうして離れたふりをして、扉の前で待っていて。)
うん、いいこいいこ。私は絶対に見捨てたりしないからね。
(ぎゅっと抱きしめれば優しく頭撫でて額にキスを落として)
ご飯食べに戻ろう?
ゆうちゃん、もう忘れちゃったの?
1人で食べてみて?
(にこにこ、そこは譲る気がないようで。先程よりシチューは幾分冷めてはいるものの)
(/本当に嫌でしたら、「美咲の手から食べる方が美味しい」なんて言っていただければ。)
ゆうちゃん。私いつもなんて言ってるっけ?
もういいや、今日はお遊びもなし。来て
(呆れたように言えば席を立ち、ゆうの手を引いて歩き出す。行く先は何時も罰を与える時に使う部屋で)
痛いっ((片目を瞑りながら半目で引っ張られてる手を見る
お遊びじゃないってことは…やだ…ごめんなさい…もうしませんからっ!((涙目
いいの。ついやってしまう事なんて良くある事。
だから、2度と同じ失敗をしないようにしてあげる
(謝るのも聞かず、部屋の中に入ってしまえば入り口に鍵をかけ。「大丈夫、今日は鞭もスタンガンも使わないから」取り出したのは金属製の手枷、いまゆうがしている手錠よりずっと無骨で拘束感の強いもので)
今度からは、徹底的に、腕を使えないようにしてあげる。
(ゆうの腕を取ると、身体の後ろで手の甲同士を合わせるように捻り上げ枷をつける。腕は殆ど動かす事ができなくなり)
これでよし。
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