主 2016-05-29 17:15:44 |
![]() |
通報 |
cp
1 おそ松×チョロ松
2 カラ松×一松
3 カラ松×トド松
4 十四松×トド松
5 おそ松×カラ松
6 一松×十四松
提供
長男
四男
五男
末弟
募集
次男
三男
四男
五男
参加を希望する際にはやりたいcpの番号とやりたいキャラを言って下さいませ。
では、募集開始です。
参加希望有り難うございます!
私は3~5日…遅いときには一週間に一回くらいのペースです。
地雷は特に無いです。
一応相性も見てみたいので絡み文を頂いて宜しいですか?
了解致しました。
では、取り敢えず、接触ロルを出しますね。
……あれ。 (ぱち、と目を開ければ回りには誰もおらず、静かな家の中。否、どうやら一人きり、ではないようで。隣では気持ち良さそうに眠っている長男。ふと、時計に目を向ければ9時ぴったりを指していて。すっかり寝坊だ、と軽くため息をついては起き上がり、相手を起こさぬよう一階へと足を進めつつ、ふと蘇るのは昨晩の会話。明日は僕達皆居ないから、という他の四人の兄弟の台詞を思い出して。あ、二人きりか、とぼんやりと未だ覚醒していない頭で考えつつ、取り敢えず、テレビをつけては何時もの定位置へと腰を下ろした。ふと、目に入るのは卓袱台の上におかれた二人分の朝食。食べようか迷うものの、相手が起きてからでいいか、と再びテレビへ視線をうつしては大して代わり映えのしないテレビ表を見つつ、つまらない、と一言呟き、ニュースをぼんやりと眺めていて。)…兄さん起こそうかな、
(三男が起きて少し経った後。普段とは違う、慣れない肌寒さで己もゆっくりと目を覚まして。のそのそと体を起こし、ぐぐ…と大きく背を伸ばすと寝ぼけ眼で辺りを見渡して。どうやら自分以外はもう居ない様子。妙に寒かったのはこれが原因か。なんて起きて間もないせいかぼーっとして頭がうまく働かない頭でそんな事を考えると同時に、ふと昨日の弟達との会話をぼんやり思い出して。ああそういえば今日は皆出掛けるんだったか。お兄ちゃん残して水くさい奴らだ。ふと時計を確認するとまだ九時過ぎ、もう一度寝ようかとも思ったが、それよりも前に腹の虫が鳴き始め。仕方がない、飯を食べてから昼寝をしよう。そう決めれば居間へと足を進めて。居間の襖を開けると、誰も居ないと思っていたがそこには三男の姿。三男以外には誰も見当たらない事から恐らく今日は二人だけなのだろう。“はよ、”と何時ものように挨拶をすればのそのそと定位置に座り
…今日二人だねぇ……チョロ、
(ぼんやりとニュースを見ていれば、また人が殺された、とかなんとか。相変わらず、物騒だな、と考えていれば腹の虫が大きな音をたて、一人だけの寂しい部屋に響く。あ、地味に恥ずかしいかも。そう思えば咳払いをし、なんとなくでも誤魔化して。ふと、聞こえたのは聞き慣れた相手の声で。少し驚きつつ相手を見ては、おはよ、という言葉と共にご飯食べる?と声をかけて。)嗚呼、そうだね、…って、なんでチョロ?
(/此方こそ、あまり難しい言葉などは使えませんのでそこはお互い様、で。よろしくお願いいたします
|
トピック検索 | |||