次男、 2016-05-29 15:17:13 |
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何よりも、か。!んん"っ…おそ松の方が何倍も可愛いと何度言えば…。…でも、褒められるのは悪い気がしない。( 笑顔見るなり頰染め、ぽそり )自分で言うのか、ソレ。…ふーむ、それじゃあハニー。その気持ち俺にぶちまけて見ないか?一度お前から確りとした気持ちを聞きたかったんだ!( 手首掴み )?、俺が下に回る筈が無いだろう?可愛いおそ松にそんな役を遣らせる訳にはいかないさ。ん、本当か!?ふふ、お前が望むならば幾らでも見せてやろう。( きりり )
何回言われてもわかんなーい、カラ松が1番可愛いもーん。…なにそれ、くっそ、お前やっぱ1番可愛い!!そんな可愛いの見せられたら毎日でもめちゃくちゃ褒めてやるわ!( ぎゅうと抱き締め、頭わしゃしゃしゃ )え?俺の気持ちなぁ…。例えば、俺はお兄ちゃんで弟皆大好き。でもその弟にもさ、お前に関するとたまに妬いちゃったりするんだぜ?あんましたくないんだけどさ。( 眉下げ、へら )え、俺まじで可愛いとしか見られてないわけ!?お、戻った。今のはバカワイイいつものお前。( くすくす )
おそまぁつ、俺は立派な男だぜ。体格だってお前より大きいし俺の方が男らしいと思うんだが。其奴に「可愛い」なんて戴けないぞ。出来るならば「格好良い」と言われたい。( むむ )っ、おいおいおそ松。熱い抱擁だな。褒めてくれるのも此れも嬉しいんだが、…その、髪が乱れる。折角お前と二人きりで会う為にいつもより念入りに整えて来たんだ。( うむ )何故したくないんだ?俺はお前に妬かれたい。嫉妬するお前の顔、好きだぞ。( ふむぅ / )だって可愛いじゃないか。マイプリティエンジェルおそまぁつ?バっ、…こっちよりさっきの顔の方が好きか?い、いま戻すからな!( 何処からか鏡さっ )
確かに俺より筋肉量も多いし、男らしい!でも可愛くて仕方ないの!もちろんかっこいいともちゃんと思ってるよ?いきなり狼さんになる所とかさ。( ほっぺにちゅ、くす )へへ、さんきゅ。俺にそんな気使ってくれたの?待って、今直す!( 両手で優しく乱れを直し、彼の髪に触れるのが嬉しいのか頬ゆる )え、俺どんな顔してんの!てか気付いてたのお前…!( ぼふっ、あわ )俺男だし、可愛いだけじゃ嫌だっつの!お前のってのは合ってるけど、プリティとエンジェルは違うからな!( むす )あー!戻さなくていい!俺は素のまんまのお前が好きなの!!( 鏡さっ、首ぶんぶん )
っ、!…悪戯な子猫ちゃんだな、おそ松。然しこっちの方が良かった。狼にならない保証はないけどな。( 彼の口許食指でなぞり )嗚呼、何せおそ松は俺のスウィートハニーだからな。( ふんす / ? )治してくれるのか、有り難う…__ッ、おそ松。そんな顔をしてはダメだ。( きゅうぅん、慌てて目逸らし )嗚呼、とてもいじらしい顔だぞ。そりゃあ気付くさ、俺はおそ松をいつも見ている。oh、顔が真っ赤だぜブラザー。( 頰撫で )じゃあ何と呼べば良いんだ。( むむう )…え、コレで良いのか?素の儘の俺が、好きなのか?( 恐るおそる )
へへ、言うと思った!ほら、お望みの所にあげるよ狼さん。( 手首ぎゅ、唇にちゅ )さんきゅ、ダーリン!でもさ、俺お前撫でるの大好きなんだよなぁ。カラ松は俺に撫でられるの嫌だ?( 首こて、口許ゆる )…え、俺どんな顔してんの?…てかお前髪綺麗なぁ。そこらの女の子より綺麗。( きょとん、指にするする髪通し )えぇ…そんな顔出てる?アイツらにバレてないかな…。うるせ、ばーか。( あう、照れ隠しにじとり )普通におそ松で良いって!お前だけ呼び捨てで呼んでくれんの、嬉しかったし。( にへ )当たり前だろばーか、お前は作った自分を好きになってもらいたいの?( 優しくでこぴん、にし )
ん、有難う。幸せだ。( 額合わせ )なッ、勿論好きだぞ!髪じゃなくとも、お前に触れられる場所全てが心地いいんだ。( あわわ )その…、とても可愛らしい顔だ。正直腰にクるから止して欲しい…。ン、それ気持ち良い。もっと触れてくれないか?( 瞳細め )バレてもいいじゃないか。俺とおそ松がそれ程までにラブラブという事を見せつけてやろう。( ふふん )そうか!なら此れからはおそ松と呼ぼう。…ん?いつもと変わらないな。( むむ )…嫌だな。おそ松には有りの侭の俺を愛して欲しい。( じぃ )
どう致しまして!じゃあさ、今度はお前からして欲しいなぁ。( 目合わせにへ )ふっふー、そんな可愛い事言ってくれたら色んな所触っちゃうけど?( 臀部さわ、にや )か、カラ松くんはえっちだなもう!ん、気持ち良い?特別に、気が済むまでお兄ちゃんが撫でてやる!( ぼふっ、丁寧に頭なでなで )バレるのは全然良い!寧ろカラ松の恋人だってアイツらにドヤ顔してやる!( ふふん )ただ、その、もし俺が妬いた顔見せちゃったら、十四松とか優しい奴は気使っちゃうかなーってさ。( 相手の肩に額すりすり、眉下げ )ちょっと照れ臭いけどさ、2人の時ならお前が付けたの呼んでくれんのも嬉しいかも。特別って感じ!( 鼻下こすり、くす )ごめんごめん、俺のためにかっこよくしてくれるお前もちゃんとお前だもん。もちろん全部大好き。かっこいいお前も、可愛いお前も、どんなお前もさ。( 頬に手添え、唇にちゅ )
可愛いお誘いだな、おそ松。勿論だ。( 後頭部支え、ちゅ )それも良いが、俺がお前に触れていたい。触り合うんじゃ駄目か?( にや、胸板触れ )仕方ないだろ…俺も男なんだぜ、おそまぁつ?それは良い提案だな、是非そうしてくれ。…おそ松は撫でるのが上手いなあ…、ブラザー達がお前に触れられるのを喜ぶ訳が分かる。( はふ )それはいいな。俺もお前の恋人だという事が誇らしいさ。…それにしても、可愛い。( へにゃ )…確かにそうだな。お前はいつだってブラザーを気に掛ける。とても立派だと思うし、尊敬するぜ。( 後頭部優しく撫で )そうか!それじゃあ、今から考案する。名付けるからには、最高にクールでキュートな物にしたい!( ぱあぁ )おそ松…。俺も…、俺もだ。どんなお前も愛してみせるさ。だから、一生俺の隣に居てくれないか。( 左手とり )
さんきゅ、…ん、( 両頬包み込み、下唇にかぷりと優しく甘噛み )!、もちろん良いに決まってんじゃん。触って?( 首筋に頭擦り付け、 )へへ、まじ?お前は俺と一緒にお兄ちゃんやってくれる事多いからさ、お前が甘えてくれるの嬉しいんだよね。( ぎゅ、頭なでなで )お前の方が可愛いっての、そんな顔ゆるゆるにさせちゃって。うぅ…カラ松かわいい。( きゅうん )へへ、ありがと!だからさ、チョロ松とトド松の前でやってやろうぜ?( にし )お、期待してる!…しっかしそんなに顔輝かせちゃってまあ…くそ可愛過ぎて心配。お前狙われてない?大丈夫?( 頭ぽふ、心配そうにじぃ )当たり前じゃん?俺にはお前が必要なんだ、居なくなったら俺死んじゃうよ。( へら )
!?…っおそ松!( 両肩持ち引き離し )…ハニーは実に罪深いな。ここ迄俺が触れたいと思うのは、お前だけなんだ。だから、なぁ…許してくれないか。少しだけ悪戯したい。なに、大丈夫…擽るだけだ。( 雄スイッチオン、押し倒し )っ、おそ松が望むのならば何時だって甘えるぞ。( きゅん、撫で受け )ああ、すまない。何故かお前と居ると顔が緩むんだ。格好つかないな。然し可愛いのはお前だと何度言えば…。( むむ )ノンノン、ダメだおそまぁつ?先程と言っている事が矛盾しているぞ。( 汗々 )狙う…?一体誰にだ?俺は狙われる様な犯罪はおかしていないぞ。( 眉顰め )……今、俺が居なくなって困惑したお前が見たいと思ってしまった。( きゅううん、ぐぬ )
んん…?…っあ、ごめ、嫌だった?( はっ、あわ )!…えっ、こちょこちょ?…よし、絶対笑ってやんないかんな!( きょとん、ふふんと笑い相手見上げ )ほんと?いつでも甘えて!俺、お前に甘えられんの大好きだから!!それでさ、たまにで良いから俺にも甘えさせて?やっぱお前が1番落ち着くんだ。( 頬ゆるゆる、頭ぽふん )一万歩譲って俺が可愛いとしても、俺からしたらお前が何よりも可愛いの!愛してる奴にはそういうもんだろ?( くす )いーの!アイツらなんか気も使わねえし、唾吐いてくるレベルだし、顔に熱湯掛けた奴もいるし!!( ふんす )あー、可愛すぎる罪だわ…。そこらの知らねえおっさんに尻触られてねえ?大丈夫?( そわ )そんな事したらな!泣きに泣きまくったあと海ん中飛び込むからな!( むす、顔ふい )
あ、否…嫌では無いんだ!寧ろ、嬉しいぞ!でも、その……。言い辛いんだが、…あまり可愛い事をされるとカラ松ジュニアが元気になってしまうんだ…。( ぼふり、ぽそ )これ以上の行為は駄目だと頭の中のゴットが囁いているんだ。だから擽るだけ。…いくぞ、おそ松。( にんまり、パーカーの中に手差し入れ )勿論さ、おそ松。これも次男の役目だからな。( ふんす、ぎゅう )確かに愛しいおそ松は誰よりも輝いて見えるな…。そこに気付くとは流石長男だ!( こくこく )おそ松の可愛い顔に唾や熱湯だなんて信じられないな、全く。俺だったらその頰に口づけを落とすというのに。( 頰するり )触られている訳がない!男の尻だぞ?おそ松のプリティな尻なら兎も角!( むむう )海に飛び込むのは勘弁してくれ。唯、泣いているおそ松。…イイ。( ぐっ )
カラ松かーわい!ちゅーでそんなになっちゃうの?でも、やっぱちゅーしたいよ…なぁ、カラ松。( 股辺りするり、強請るように肩にぐりぐり )っん、カラ松すげー楽しそ。…いーよ、来い!( びくっ、ごくりと唾呑み込めば頷き )やった!ありがとカラ松。あ、そだ。ねね、ちょっと胡坐かける?( へら、首こてん )へへ、まあカラ松の事1番見てるし!…でもそれで考えると、昔のお前を1番見てきたトド松が羨ましいなあ。( くす )やっぱカラ松やさし!ただソロプレイ見ちゃっただけなのにアイツは!( むす )いや俺の尻もただの男の尻だから!え、ほんとに?電車とかで触られない?大丈夫?触られたらいつでもお兄ちゃんに言えよ?速攻で向かってやる。( ふんす )お前のそういう歪みない所好きだけども!最後は大好きなお前の色の中で死にたいの。( へら )
ッ、!おそま…__ンな可愛い事されたら我慢なんか出来るわけないだろ。( 首筋引き寄せ、噛み付く様な口付け )嗚呼、最高に楽しいぞ。ん、ハニー。何処まで耐えられるかな?( ご機嫌、指先腹滑らせ )?嗚呼、かけるぞ。…これでいいか?( 胡座かき、きょと )そんな事言ったら俺だってチョロ松が妬ましいさ。…でも、今お前を見ているのは俺だしお前だって…そうだろ?( フッ )…否、俺もソロプレイを見られたら多少は怒ると思うが。( 頰つつき )触られてないぞ、…腑に落ちないが分かった。その代わり、おそ松が変なおっさんに触れられる様な事があれば直ぐ呼んでくれ。もう学生じゃないし喧嘩は余り好まないが…、おそ松のピンチなら背に腹は代えられないしな。( ふむ )海に何か還らなくていいさ、同じ青なら何時だって此処にあるだろ。だから、そんな事言わないでくれ。( 抱き寄せ )
んん…っ。やったぁ、…んむ、カラ松…( 自分からもキス仕返し、相手の歯列をぺろりと舐めてやり )うあっ!?…ず、ずっとに決まってるって…!ひゃ、ん、く…っ、ひっ…! ( びくびく、口許両手で抑えながら擽ったさに耐え )おっけー!ありがと、カラ松。…よっと…これしたかったんだよねえ。( 組まれた脚の上に収まる様に座り込み、へら )もちろん!今見てるのはちゃんとお前だよ。それも恋人として、な?( 額にちゅ、くす )んむ、だってさぁ!俺だってわざとじゃないんだよ?ただ偶々襖開いちゃったときにアイツがソロプレイしてたって話!チョロ松じゃなくてカラ松だったらそのまま手伝えたのに…( はあ、相手ちら )俺もまだ体動くから自衛くらいは大丈夫だと思うけど、またカラ松のかっこいいとこ見たいからお言葉に甘えさせてもらお。お前は優しいからあんま乗り気じゃないけどさ、ほんとかっこよかったよ?( こくこく、ふ )ばっか、お前が居なくなっちゃったらの話。最後はお前の腕の中に居たいに決まってるだろ?( 頬擦り、すりすり )
っ、ふ……んン、…、おそまつ、( 負けじと舌吸い上げ )可愛らしい声が漏れてるぜ、ハニー。…然しこれはクるな…。な、もうキツイだろ?( にぃ、脇腹擽り )っ…、待ってくれおそ松。胸の中の小人が悪さをしている様だ…。( きゅううん )ん、嬉しいぞ。一生大事にする。好きだ。( 手取り口付け落とし )んんん"、おそまぁつ?今のは聞き捨てならないぜぇ?ブラザー達に聞かれていたらどうするんだぁ?( 慌てて相手の口許抑え )か、かっこいいか…!フッ、実の兄貴まで魅了してしまう男、松野カラ松ッ。何というギルドガイ!( ふふん )ン、安心した。お前の為ならば何時だって胸を貸すさ。…でも、最後なんて来なければいいのにな。( 眉下げ、髪梳いて )
〜ッ、気持ち良くて、頭とけそ…。カラ松も気持ち良い…?( 息継ぎはふ、にへ )うるせ…可愛いわけ…っ。ん、くう…っ、カラ松、もうストップ…!( ふるふる、表情とろ )え、小人?なに、カラ松大丈夫?あ、なんかさ、これこっち向きだとやらしいよなぁ。( 向かい合う様にくるり回れば相手の腰に脚絡め、にや )俺も大好きだよ、カラ松。…あ、そだ。カラ松左手貸して!( にへ、手差し伸べ )むぐ、え?アイツらに聞かれてたって「あーはいはい」で終わるって!ま、ソロプレイの時は呼んでよ。言った通り手伝ってやる。( 項ツン、にぃ )くく、素直に喜んでる所は可愛くて仕方ねーけど!カラ松可愛い!( くすくす、頭なでなで )な…ずっとこうしてられたらなぁ…。でも、死んだ後もお前とずっと一緒にいれそうな気するんだ。運命ってやつ?( 気持ち良さそうに目閉じ、口許緩め )
っは、…気持ちいいぜ、ハニー。もう一度させてくれないか?( 顎くい )ッ、その表情は狡いぞ…。でもその顔、もっと見たい。( じぃ、胸板指先滑らせ )揶揄っているつもりか、おそ松?煽っているだけだが。( に、耳朶ふに )とても光栄だ。…ん?良いが何をするんだ?( 左手差し出し )〜〜っ…、喜んでいいのか…。じゃあ、交換条件だ。俺にもおそ松を手伝わせてくれ。( 真面目顔 )可愛い、より格好良いと言われたいが…。ん、でも心地良い。おそ松の手、大好きだ。( ふにゃ )そ、それは本当か!?俺も…お前とならば例え死んでも共に居られると思っていた。ソウルメイト、だと。( ぱあ )
良かったぁ…。ん、良いぜ。しよ?( ふにゃ )んん…っ。待った、これ以上されたら俺死んじゃうから…!あ、今度は俺がカラ松擽りたい…!( 乱れた呼吸整え、目輝かせ )っ、一応煽ってはいるんだぜカラまぁつ?…んむ( 相手の真似しながらにぃ、耳舐めてはぱくり )さんきゅ。…ん、出来た!( 手を取り薬指にちゅ、着いた痕見て満足気に )聞かれるまでも無く良いに決まってるじゃん。あ、でもお前がいるならソロプレイしねえと思うなぁ?( くす )ほんと?ならいっぱい撫でてやる!( 頬包み込みふにふに、そのまま不意打ちで唇にちゅ )六つ子で、恋人で、ソウルメイト!なんかもう俺たち無敵じゃねえ?それにお前なら生まれ変わっても一緒な気する!( にし )
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