山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>藤田
ああ、……俺はそんなに強くは…
(桶を放り投げ自分の方に寄ってきたのを見ては、びくっと身体を震わせ少しだが後ろに身じろぎ直ぐに強くないと否定し。「…今度、時間を合わせ手合わせしよう」と手合わせについては、許可して。)
>堀川
主から渡せと言われている。
(先程の事は敢えて聞こうとせず、渡した小包について尋ねられると小包の中身を知っているらしく軽く説明し。「…因みに中身はこんぺいとう…と言うものらしい」と言っては、相手の隣に移動し見下ろし。)
>一期
ー…桜も散り、葉桜になってしまったか。
(珍しく縁側の廊下に腰を掛け、何処か悲しげな顔で桜を眺めており。人が近付いてきているのに気づいておらず、独り言をポツリとつぶやき「…儚いものだ」と言っては溜め息をついて。)
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