*と う け ん日和*/ BLおんりー

*と う け ん日和*/ BLおんりー

山姥切国広  2016-05-29 02:16:00 
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夜分遅くに失礼する。
数ある、…とぴっ?…とぴっくの中から此処を選んでくれて感謝する。

主に言われたから説明するものの…、憂うつだな。( 溜め息つき )

仕方無い…手短に説明する。


【* るーる *】

*此処は刀剣乱舞のキャラになりきり、他者と仲良く話をするところで、blおんりーの場所です。

*一般的に嫌われるロル(終止ロル、極端に短いロル、ロルをつけない、相手の行動を決め付けるロル等)は禁止。

*ロルは30~です。

*戦闘可、恋愛可。(刀剣破壊は×)

*審神者は無し。
創作刀剣男士は有り
┗[未実装、完全創作刀剣男士でも可。]

*1人2役まで可。
┗[ただし、創作男士2役での希望は禁止。]

*ぷれい、未ぷれい不問


…待て、主。あんたが全て話してしまったではないか。
どうせ俺は…、っ!?…だから、綺麗と言うな!!( この場から逃走 )


ー『 どうも、ここのトピ主です。説明係は逃げてしまいましたので…。興味ある方は、ぜひ足を運んでくださいね。では、沢山の参加を御待ちしています。』ー




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  • No.38 by 蛍丸  2016-05-30 00:41:38 

>堀川
うん!それでいーよ!(相手のぎこちない様子や赤くなる頬に、もしかして鼻唄聴かれたくなかったのかななどと思わずくすくす笑ってしまい。戸棚から出てくるであろうお煎餅に胸を高鳴らせ、相手の問に思わずこくこくと何回も頷いてしまい。まさか本当におやつを貰えるとは思っていなかったため、にこにこと笑みが止まらず)

>山姥切
え〜?けち……(一喝されると肩をビクッと震わせて、慌てて手を離し。あぁ、そういえば自分を蔑ろにする奴だったなと改めて思い直せば、「ありがとう」と箱を受け取った後、「あんた綺麗なんだから、こんな布取っちまえばいいのに〜」とからかい混じりに再び今度は布を引っ張り出して)

  • No.39 by 蛍丸  2016-05-30 00:45:42 

>藤田
藤田〜!この棚の一番上のとこに大事な物仕舞ってたんだけど、改めて取り出そうとしたらどうにも届かなくて…(むむぅと顔を顰めた状態のまま、相手を振り返り。棚を睨みつけるように見上げながら目的の場所を指差して、自分がスムーズに行うはずだった事情を説明して)

  • No.40 by 童子切安綱  2016-05-30 00:46:38 

>藤田藤四郎

お?おぉ、藤田か。(相手が酒の相手になると言って来たので、1人でもいいな2人で飲む酒も良いなと思い、「すまないな。そっちがいいのなら頼むとしよう」と述べて)

>山姥切

ん、あんたか。(確かここの審神者と最も付き合いが長い刀剣男子だと記憶していた相手が話しかけてきて、「くっくっく、確かに俺と同じ酒豪がいるしのぉ。別に酒の肴がなくても酒は飲めるからな。あんたもどうだ?」と述べて)

>蛍丸

おぉ〜い蛍や。暇だー…と、どうした?(出陣も最近していないために暇つぶしのためにからかいやすい相手を捜しており、その相手の部屋に行くと何かしら探しているらしく問いかけて)

>鬼神丸国重

くっくっく、新撰組の刀がそんな事言うとはな!(廊下を歩いていると相手の言葉が聞こえてきて、別に励ます訳ではないが笑いながら背中をバンバンと叩きながらそう述べて)

>堀川国広

…堀川国広ぉ、何やってんだ?(顔が少し赤くなっており、酔ってる訳ではないのだが気分がよく相手の肩に顎を乗せて手元を見ながらそう話しかけて)

  • No.41 by 藤田藤四郎  2016-05-30 00:53:35 

>蛍丸

ん、棚の上?(不思議そうな顔で上を見上げると、手を伸ばせば自分でも届きそうなので、「うん、いいよ!」と心よく引き受けて手を伸ばして相手の大事な物を取ってあげようとして)

>童子切安綱

はい!あまり強くはないですけどね(あはははと笑いながらそう笑顔で述べて、「その代わり、後で手合わせお願い出来ますか?」と質問して)

  • No.42 by 蛍丸  2016-05-30 01:01:56 

>童子切
あっ……何しに来たの、おじ〜ちゃん。今俺は忙しいの(土台となるものを探していると聞こえてきた声に、またからかう相手でも探しているのかと溜め息をつき。そうだ逆に己がからかってやろうと、部屋に入って来る相手に皮肉気味に上記を述べて得意げに笑み)

>藤田
ありがとう!そこに四角い箱があるはずなんだけど…(快く引き受けてくれる相手に、さすがあの粟田口を束ねるお兄ちゃんだと感心し。こうなったら自分もとことん甘えようと、そこにあるであろう物の形を述べて)

  • No.43 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-30 01:03:13 

>藤田
そう言うことになるな。
(両腕を組み直しては話を聞いており、自信のない相手を見てはソッと肩に手をおいて。「あんただって主に頼られている。」と自分なりの言葉で慰めて。)


>蛍丸
けちではない。…っ!?
(箱を渡したので本来の自分の用事を伝えようと気を取り直そうとしたが、ふいに綺麗と言われたので目を見開き。「…綺麗と言うな!あと、これも引っ張るな…!!」と珍しく取り乱したかのような表情を見せて。)


>童子切
ー…童子切国重、酒は程ほどにしろ。
(ほのかに掠める酒の匂いに眉間に皺を寄せ、他にも酒を飲む人物らは居るのだが、念のために忠告をし。酒に誘われれば、「…遠慮しておく。」と直ぐに一言返事をし。)

  • No.44 by 蛍丸  2016-05-30 01:13:48 

>山姥切
あっははは!あんたが動揺すんの、久々に見たかも(相手の慌てた表情に満足すれば、名残惜しげに手を離し。改めて相手から受け取った箱を手にすると嬉しげに目を細め、「いやぁ、ほんとにありがとね山姥切」とお礼を再び口にして)

  • No.45 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-30 01:30:57 

>蛍丸
…あんたが悪い。
(埃を払うように片手で払いのけ、ふと先程渡した小箱が気になったのか横目でちらっと確認し。「蛍丸、その小包には何が入っているんだ?」と気になったらしく、単刀直入に質問してきて。)

  • No.46 by 蛍丸  2016-05-30 01:52:33 

>山姥切
あ〜、これね。主から貰ったんだ……おるごーる、っていうらしい(自分の手元にある物について尋ねられれば、少し照れくさそうに話して。その場に座り込むと、箱の蓋をパカッと開けて中にあるネジをゆっくり回し。聴こえてくる音楽に耳を傾けと「どう?いい音でしょ?」と相手の方へ顔を向け)

  • No.47 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-30 02:14:45 

>蛍丸
主からだと?……ああ、良い音色だ。
(主と言う単語にピクッと反応しては、相手が持っているオルゴールに目を向け静かに音に耳を澄ませ。「…おるごーる、と言ったな。良い品物だな」と言っては何処か落ち着いた表情を見せ。)

  • No.48 by 蛍丸  2016-05-30 02:24:46 

>山姥切
へへ、だろ?俺が辛いとき、いっつも助けてもらってる(相手の表情に、口角が次第に上がっていくのを感じて。しばらくオルゴールに耳を傾けた後、ふと「そういえば、あんたは俺に何か用でもあったの?」と己の部屋を訪ねてきた時の相手の様子を思い出し)

  • No.49 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-30 23:32:36 

>蛍丸
主もたまには良いことをするな。
(自分の主を思い浮かべては少し愚痴り混じりに独り言を漏らし、オルゴールの音に耳を澄ませていると声をかけられたのでそちらに目を向け。本来の自分の用事を思いだし、「これを渡せと」と言っては、懐から小包を出して相手に差し出し。)

  • No.50 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-31 00:24:08 

* 刀剣男士 *

*山姥切国弘(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広


* 創作刀剣男士 *

*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16



ああ。中々増えてきたな…。
実装済の刀剣男士も大募集している。
気軽に参加してくれ。

  • No.51 by 一期一振  2016-05-31 00:49:30 

夜分遅くにすみません、参加希望です

  • No.52 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-31 00:57:18 

>51
(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます。
一期一振は空いていますので、絡み文投下の上、参加して下さいませ。)

  • No.53 by 藤田藤四郎  2016-05-31 18:43:29 

(/すいません、リアルが少し忙しくてしばらく顔出せませんでした!)

>蛍丸

ん、四角い箱四角い箱っと。(相手の探していると物の特徴を聞き、それを口で口ずさみながら探していると四角い箱の角の部分に手が当たり、「はい、これで合ってるかな?」とそれを引っ張り出して相手に聞いて)

>山姥切国広

え?そ、そうですかね?(と不安そうにそう述べて、軽くだが仕事をしつつ、「でも僕まだあまり練度高くないし、弟達は夜戦で活躍してるしいち兄も強くて頼りになるし…」と悩んでいる事を相手に述べて)

  • No.54 by 蛍丸  2016-05-31 20:10:47 

>山姥切
たまにはって……ん?なにこれ…(主の愚痴に思わずくすりと笑ってしまい。相手から差し出された小包を受け取れば、不思議そうに首をかしげ。何だろうかとひっくり返したりしていろいろな方向から見るがわからないようで、「開けてもいい?」と相手を見て尋ね)

>藤田
うん、それ!ありがとう藤田、助かったよ〜(引っ張り出されたものを見ると、自分の目当てのものだと頷き。へへへと嬉しそうに笑みを浮かべると、お礼を口にして)

  • No.55 by 山姥切国広*トピ主  2016-05-31 20:46:41 

>藤田
主は人前で余り誉めたりしない。
(つい最近も相手の成果のことについて聞いていたらしく、その事を思い出しながら話をし。「あんただって強い」と言っては優しく微笑んで見せ。)

(/大丈夫ですよ。
私も不定期なもので……)


>蛍丸
ああ、開けても良い。
(自分も何が入っているか分かってないらしく、中身が気になるのか自分も隣に移動し小包をじっと見つめ。「……確か食べ物がって言っていたな」と主との会話を思い出しては、ポツリと呟いて。)

  • No.56 by 堀川国広  2016-05-31 21:35:40 



>>36 山姥切くん

わ、やっ山姥切くん……(声が聞こえた方をばっ、と振り返れば先程の気配は気のせいではなかったのだとじわり背中に冷や汗を流し。恥ずかしさで微かに頬を赤く染め伏し目がちに、聞いてたの…?、と問いかけようとするも渡された小包にきょとんと小首を傾げれば「これは…?」と相手を見上げて。)



>>37 藤田くん

お、わっ…ふっ藤田君(相手の声にびくり、肩を震わせれば慌てて口ずさんでいた鼻唄を中断させ。そのせいで出てしまった変な声を隠す様に苦笑いを浮かべれば頬を赤く染めつつ「は、鼻唄…?気のせいじゃないかなぁっ」と下手な嘘を一つぽろりと零して。)



>>38 蛍丸くん

よいしょ、と……はい、どうぞ!(戸棚からお煎餅の入った小袋を2、3個取り出せばそれをまだ少し頬を赤くしたまま相手の前へと差し出して。ふと何か思い付いたような表情を浮かべては「お煎餅だけじゃあれだよね、お茶でも淹れようか…?」と小首を傾げて。)



>>40 童子切さん

わ、童子切さん…もっもう驚かせないでください(突如肩に感じた重みと近くで聞こえたその声にびくり、驚いて視線を相手に移せば上記苦笑い混じりに述べて。何処か機嫌が良さそうに見える相手にすん、と鼻をきかせれば酒の匂いはせず、けれどきっと己の鼻唄には気付いていないだろうとそう勝手に解釈すれば「厨房のお掃除をしてたんです。ふふっ、ほら綺麗になったでしょう?」と何処か自慢げな表情を浮かべて。)



  • No.57 by 藤田藤四郎  2016-05-31 23:21:10 

>蛍丸

うん、お役に立てたみたいで良かったよ(相手の笑みに対してこちらも満面の笑みで返して、その後自分の用事を話そうとしたがそれよりも箱の中身が気になり、「ねぇ蛍丸君。その箱の中身って何なの?」と聞いて)

>山姥切国広

え、そうですか!?(と体が少しビクッと反応して喜びの気持ちを現すように笑顔になり、「でもでも山姥切さんもお強いですよね!あ、今度手合わせお願いできますか!?」と桶を放り出しながら頼んで)

>堀川国広

えぇー、嘘だよ。確かにちゃんと聞いたよ?(相手が動揺している様子に珍しいなと思いながらそう述べて、「あ、頬も赤くなってる!」と指摘して)

  • No.58 by 一期一振  2016-06-01 00:22:01 

>all

さて、(珍しくなにもすることがなく、ポーッとしていたが何時までもそうしているわけにはいかないな、と立ち上がり部屋を出れば廊下を歩き、そろそろ弟達の様子を見に行こうか そう考えれば辺り見渡しながらゆっくりと進んでいき 

((遅くなってしまいすみません、承認ありがとうございます、よろしくお願いします

  • No.59 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-01 17:03:57 

>藤田
ああ、……俺はそんなに強くは…
(桶を放り投げ自分の方に寄ってきたのを見ては、びくっと身体を震わせ少しだが後ろに身じろぎ直ぐに強くないと否定し。「…今度、時間を合わせ手合わせしよう」と手合わせについては、許可して。)


>堀川
主から渡せと言われている。
(先程の事は敢えて聞こうとせず、渡した小包について尋ねられると小包の中身を知っているらしく軽く説明し。「…因みに中身はこんぺいとう…と言うものらしい」と言っては、相手の隣に移動し見下ろし。)


>一期
ー…桜も散り、葉桜になってしまったか。
(珍しく縁側の廊下に腰を掛け、何処か悲しげな顔で桜を眺めており。人が近付いてきているのに気づいておらず、独り言をポツリとつぶやき「…儚いものだ」と言っては溜め息をついて。)

  • No.60 by 藤田藤四郎  2016-06-01 22:57:11 

>一期一振

あ、いち兄!(出陣から帰って汚れた服を内番用に着替えようかと思い廊下を歩いていくと自分の粟田口派の頼れる兄である相手に出会って笑顔で駆け寄り)

>山姥切国広

ありがとうございます!(体が直角に曲がってるかと思われそうな程にお辞儀をしてから笑顔で笑い、「そうだ、自分もそろそろお仕事が終わりそうなので付いていっていいですか?」と恐らくまだ見回りを続けるだろうと思い同行をお願いして)

  • No.61 by 蛍丸  2016-06-02 20:52:57 

>山姥切
やった!…食べ物?(許可を得るとさっそく小包へと手を伸ばして。中身が気になり隣へとやってくる相手の呟きに耳を傾けながら中身を取り出すと、四角い白い箱が出てきて。「これ何?」と隣を見ながら蓋を開けるよう箱を相手の近くまで寄せ)

>堀川
お茶も淹れてくれるの?(己の前に差し出された饅頭を受け取ると、小首を傾げながらさらに提案をしてくれる相手に嬉しそうに何度も頷き表情を綻ばせ。あっ、そうだ!と自分も閃いた顔をしてみせれば、「堀川も一緒におやつ食べようよ!まだする事があるなら俺も手伝うからさ!」なんて前のめりになりながら人差し指を立てて提案をして)

>藤田
ん?この中?え〜っとねぇ…(自分に用事があり訪れた相手に何事か尋ねようと顔を上げれば、相手からの問いに思わず小首をかしげてしまい。自分の手元にある箱へと目線を戻すと、「たしか主がおるごーる、って言ってたな」とゆっくり箱を開けて。ゆっくりとネジを回し手を離しては、どう?綺麗な音色でしょと再び顔を上げ)

>一期
あ〜、暇だな。何か楽しいことないのかなぁ(内番服へ着替え外に出るも、今日は当番ではなかったことにはっと気づき。困ったように何も無いことを嘆きながら縁側に座って足をぶらぶらさせていると、こちらへと向かう影が見えて。そうだ、誰かわからないけれど退屈しのぎに驚かせて、反応を見て笑おうと怪しい笑みを浮かべながら、こっそり相手の死角へ入り、足音が近くまで来ると「わっ!」と声を出しながら飛び出て)

  • No.62 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-02 23:19:08 

>蛍丸
…、小包の中身は箱とは……
(興味本意に覗いていると包みの中から小箱が出てきたので不思議そうにし、自分に蓋を開けるよう欲求してきたのをはみては溜め息をつき。「これくらい開けろ」と文句を言いながらも開けてやり、中から羊羮が2切れ出て来て。)


>藤田
っー…、そんなに礼を言わなくても良い。
(勢いよく頭を下げ礼をいってきたのをみては思わず後ろに一歩下がってしまい、自分に同行してもよいかと尋ねられると少し黙り込み。「…まぁ、良いだろう」と少し時間を空け返事をし。)

  • No.63 by 藤田藤四郎  2016-06-03 00:30:02 

>蛍丸

おるごー…?(相手の言葉がイマイチ分からずに首を傾げたが、箱から聞こえる音色に驚きと感動をして、「へぇ、何これ凄いね!」と興味津々の目で見て)

>山姥切国広

ありがとうございます!じゃあ終わらせちゃいますんでちょっと待ってて下さい!(言い出すが早いかすぐに動き出し丁寧ながらも素早く残りの仕事を片付けていき、「ふぅ、よし!山姥切さん、お待たせしました!」と首にかけたタオルで汗を拭ってから笑顔でそう述べて)

  • No.64 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-04 01:13:46 

>藤田
あんたは仕事の効率が良いな。
(てきぱきと仕事をこなすのを横目で見ており、仕事を片付けたであろう相手が横に来るとポツリと呟いて。「…さて、行くか」と言っては他の刀剣たちがいそうな場所を思い浮かべ、マントを翻し歩き始め。)

  • No.65 by 蛍丸  2016-06-05 00:26:03 

>山姥切
へへへ〜、山姥切はなんだかんだ言って優しいよね(文句を言いつつも開けてくれる彼の優しさに、にんまりと笑みを浮かべ。中の羊羹を確認すると、わぁと感嘆の声をあげ、「美味しそう…ちょうど二つ入ってるんだし、二人でおやつにしようよ!」と相手の袖をくい、と引っ張りながら思い付きを述べて)

>藤田
そうだろ?俺、結構気に入ってるんだよねぇ(相手の反応に満足し、オルゴールに向ける瞳を細めて。一通り聞き終わると、そうだと顔を上げ「藤田は俺に何か用でもあるの?」と首を傾げながら尋ねて)

  • No.66 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-05 00:46:45 

>蛍丸
ッ…、別に優しくなどない。
(褒められるのに慣れておらず、つんッとした態度で返事をし。おやつに誘われると思っていなかったのか少し驚いた表情を見せ、羊羮と相手を交互にみては「…これはあんたのだろう」と一言言い断ろうとしており。)

  • No.67 by 蛍丸  2016-06-05 00:54:35 

>山姥切
俺からしたら、あんたは優しいよ(つんっとする相手の返しに、思わずくすくすと笑いが溢れ。断ろうとする相手の考えを察知してしまえば、明らかに拗ねた表情をのぞかせ。「一緒、がいいの俺は」なんて唇を尖らせながら羊羹が入っている箱を持つ手に少し力が入り)

  • No.68 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-05 01:03:49 

>蛍丸
だから、何度も優しいと言うなっ…
(だんだんと照れ臭くなってきたのか、フードの上部分を掴み深くかぶるも相手の様子が気になり、ちらっと横目で見て。拗ねているのが分かれば何処か慌てた様子で、「っ…分かった。一緒に食べよう」と返事をし。)

  • No.69 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-05 01:06:00 


中々人が増えんな…。
創作刀剣、刀剣男士も大募集中らしい。
遠慮なく来てくれとのことだ、

ー…ああ、主からの伝令だ。
主も近々創作刀剣男士を作ると言っていた。

  • No.70 by 蛍丸  2016-06-05 01:13:22 

>山姥切
…!俺の勝ちだね(先程の己の言葉でフードを深く被る相手が慌てる様子に、目を細め口角が上がり。返事に目を大きく見開けば、相手の顔を見ようと覗き込んで「優しい山姥切のこと、俺大好きだよ!」と素直な気持ちを口にして)

  • No.71 by 堀川国広  2016-06-05 01:20:47 

>>57 藤田くん

う"、ふ…藤田くんはいい子だよね…!そんないい子には……(すっかり指摘されてしまっては赤く染まっている頬隠す様に両手を宛て。冷や汗を流しつつも何か思い付いたように上記述べれば徐に冷蔵庫からカップに入っているプリンを取り出しスプーンと共に相手に差し出しては「どうぞ…!昨日僕が買ってきた物だから安心してね、……それとどうか鼻唄のことは隠密に、ね…?」と苦笑いを浮かべて。)


>>58 一期さん

あっ一期さん、こんにちは(自室に戻ろうと廊下を歩いていては目の前に相手の姿を見つけ、にこり微笑んでは挨拶をし。「一期さんも非番ですか?」なんてたわいのない会話を持ちかけてはきょと、と小首をかしげて。)


>>59 山姥切くん

…こんぺいとう、(相手から渡された小包に視線を落としほう、とその中に包まれているのであろう小さく甘い菓子を思わず頭に浮かべれば嬉しそうに表情を和らげ「届けてくれてありがとう。後で主さんにもお礼をしなきゃ……」と述べつつ相手を見上げ。その時ふと、ぴこんっと何か考えが浮かんだのか瞳ぱちりとさせては相手ちらりと見つめた後小さくこんぺいとうを指し示しては)…良かったら、これ一緒に食べませんかっ?



>>61 蛍丸くん

えっ、僕も…?(突然お茶のお誘いにいいの?、と戸惑いを見せれば前のめりになる相手の姿に何だか可愛らしさを感じ思わず表情緩めては「…うん。やることも済んでるし、僕でよければ。」とにこり嬉しそうに笑みを零し。用意をするね、と相手に言葉返してはお茶っ葉を取りだそうと戸棚に手を掛け。)

  • No.72 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-05 01:47:50 

>蛍丸
俺は何も賭けてない。
(拗ねた表情から嬉しそうな表情に変わっていくのを見ては、どこな不満ありげな顔を見せポツリと呟き。今度は素直に自分の事を好きだといってきたので、目を見開き少しの間固まってしまい。「ー……好きとか言うな」と小さめの声で返事をしては照れ隠しにフードを深くかぶり背を向け。)


>堀川
主も気まぐれだな…
(相手が持っている金平糖を見ては溜め息をついて、自分には何もくれないのにとどこか嫉妬心を抱いていると、ふいに話し掛けられたのでそちらに目を向け。「…これはあんたが貰ったものだろう」と本当は食べてみたいが、相手が貰ったものを貰うのは遠慮があるらしく。)

  • No.73 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-05 01:59:56 

名前:星月夜貞春(ホシヅクヨ サダハル)
刀派:不明
立場:刀剣男士
刀種:打刀


性格:誰とでも打ち明けることができる性格。平安時代に鍛刀され、最後に高貴な身分の主に使えていたせいか、一人で何処かに行ってしまうほど。基本的にマイペース。


容姿:髪は肩までの長さで、前髪の横側はサイドに跳ねており左後ろで一つに纏めている。黄金色の丸い飾りがついた髪飾り二本を、左側に差している。髪の色は青で、瞳の色は檸檬色をしており切れ目。薄い灰色の着物に、藍色の袴。袖先に白い丸い模様があしらわれた羽織を羽織っている。
体型はどちらかというと、細見体型170㎝。


備考:平安時代に鍛刀された打刀。戦うために作られ武士に愛用されていたが、戦に負け1度は人のてから離れていた。悪状態で放棄されているところを、身分の高い主に拾われ御気に入りとなり、長い間愛用されていた。
月日が流れ気づかぬうちに今の主の手元に辿り着く。 貴族の元に長い間居たため、優雅に過ごしている。

一人称:オレ
二人称:あんた、名前呼び。


(/と、まあ主の気紛れで完全なる創作刀剣男士を作ってみました。)

  • No.74 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-06 00:16:34 

【星月夜】
>all
ー…ああ、今日も平穏だな。
(内番の仕事からこっそりと抜けてきて、御茶と茶菓子を持ってきては縁側に腰掛け。一口御茶をのめば一息つき、「主が用意した団子はうまい」と呑気にお茶しており。)

(/どうも、主です。
創作刀剣男士の方の絡み文を投下しましたので、どうぞ絡んでやってくださいませ。)

  • No.75 by 蛍丸  2016-06-06 22:03:53 

>堀川
やった〜!堀川とおやつ、おやつ〜(相手から同意の言葉を聞けば、ぴょんとひとつ跳ね嬉しそうに上記述べ。お茶の用意をしようと戸棚の方へ向かう相手に、「あっ、俺も手伝うよ」と声をかけると饅頭二つを抱えたまま、相手の方へと軽い足取りで駆けていって)

>山姥切
えー、言っちゃだめなの?山姥切は俺のこと好きじゃないの?(フードを深くかぶり背を向ける相手に、照れ隠しなのだとはわかっているもののどうも先程の言われたことには納得できない様子で。俯きなるべく暗めの声で上記を述べれば、これで相手も素直になるだろうとちらりと視線を送り)

>星月夜
やっほー星月夜。あんた、また内番サボってんの?(今日は内番では無いのを確認した後、どこかぶらぶらしようと縁側を歩いていると前の方に先程確認した今頃仕事をしているであろう内番当番の刀の姿が見え。呑気にお茶を飲んでいるのを見れば、またかなんて呆れたようにため息をつき、後から「どーん」と声を出しながらぶつかるように勢いよく抱きついて)

  • No.76 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-07 13:14:18 

【山姥切】
>蛍丸
なっ…、別に嫌いではない。
(照れ隠しにフードを深くかぶっていると、トーンの落ちた声で返事が返ってきたので横目で確認し。落ち込んでいるのだと勘違いしてしまい、相手の前に移動しては慌てた様子で返事をし、「…嫌いとまで言っていない」と一言言い。)



【星月夜】
>蛍丸
ん、サボってないさ。…一休憩ってやつだ
(お茶を飲んで和んでいると背後から突撃されたが、余り動じず。内番の仕事も少ししかして居らずサボっているのが事実だが、本人いわく休憩だと話し御茶を一口飲み。団子を一本手に持つと、「蛍丸や、あんたも食べるか?」と御茶に誘って。)

  • No.77 by 蛍丸  2016-06-07 19:28:24 

>山姥切
さっきから嫌いではない嫌いではないって…(自身の前に来るとは思わず、慌てて膨れっ面をしてみせて。先程から繰り返される言葉に突っ込めば、そういえばこれが彼なのだとふと思い直し、「口下手なのがあんただもんねぇ」とへらりと笑い、嫌いとまでは言っていないと述べる彼の裏の思いを考えるとどうにも笑いがこらえきれず)

>星月夜
一休憩ってのは、当番の片割れを置いてくるものなの?(相も変わらずマイペースに過ごしている彼に、さすが貴族様だなんてぼんやり考え。冗談交じりに上記を述べれば、途端にやってくるお茶へのお誘いに目を輝かせ、「ちょうど暇してたとこなんだ!」と何度か頷いて。食欲には負けると相手が持っているお団子にぱくりと食い付き)

  • No.78 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-07 20:02:51 

【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(言い返そうにも何も言い返すことができず、オドオドとしており。からかわれていることに気付くとはっと顔をあげ、黙り混んでしまい。何も言葉を発せず扉の前まで歩いていくと扉を開け、「ー…失礼したな」と少し拗ねているのか出ていこうとし。)


【星月夜】
>蛍丸
あやつは仕事好きみたいだからな。
(今頃怒っているであろう相方も気にせず、湯呑みに淹れていた御茶をすべて飲み干し。傍らに置いていた小さめのやかんを持ち、二つの湯呑みに茶をいれ。持っていた団子を食べたのを確認しては、「主が用意した団子は美味いだろう?」と言い茶のはいった湯飲みを渡し。)

  • No.79 by 蛍丸  2016-06-09 00:13:47 

>山姥切
あっ…!ごめん、山姥切!(唐突に変わる相手の様子に、はっと焦ったように顔を上げ。扉の方へ向かう相手にしまったと顔を曇らせると、予想通り部屋から出ていこうとするのを見て、やりすぎたかと後悔し。慌てたようにオルゴールと羊羹をその場に置いて、相手の方へと駆け寄り「俺が悪かったよ…」と眉を下げ謝罪を述べて)

>星月夜
ふぅん?そうなんだ〜(大して気にした様子も見せない相手に、だんだん自分も彼の相方への興味をなくしていき。差し出された湯呑みを受取りながら「うん、さっすが主だよねぇ」と呑気な返答をして、茶を一口分だけ口へと含み。ほふ、と息をつくとゆっくりあたりを見渡して)

  • No.80 by 匿名さん  2016-06-09 00:16:26 

(/燭台切光忠で参加したいのですが、空いてますか・・・?)

  • No.81 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-09 19:37:22 

【山姥切】
>蛍丸
ー……。
(呼び止められると部屋から出たところで足を止め、踵を翻し振り向くと向き直り。謝罪をする相手を黙って見つめており、「俺はからかわれるのは嫌いだ」と一言言っては眉間にシワを寄せ被っているフードを深くかぶり直し。)


【星月夜】
>蛍丸
仕事は仕事が好きなやつにさせればよい。
(またも呑気なことを口にしては、皿に入れていた団子を一本手に取ると一口頬張り。相手を横目で見ると辺りを見渡していたので、自分も同様に回りを見渡し、「ー…ふむ、梅雨時というやつだ」と言っては色づいた紫陽花を指差し。)


>80
(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます。
光忠は、空いているのでぜひ参加してくださいませ。)

  • No.82 by 燭台切光忠  2016-06-09 20:45:41 

(/許可ありがとうございます!さっそく絡み文出しますね、よろしくお願いします!)

>ALL
また雨かぁ・・・
(少しだけしかめっ面をしながら見上げる先には、雨を降らせる灰色の雲。今日で三日目になるそれのせいで、ただでさえ人数がいるというのに洗濯物が溜まる一方だ、と思いながら溜息をこぼし「今日も地道に部屋干しかなぁ」と若干疲れたような声色で呟いて)

  • No.83 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-09 20:57:56 

【山姥切】
>燭台切光忠
ー…此所にいたか。
(主の命により、光忠を探してこいと言われたので本丸内を歩いていると居室より声が聞こえてきたので足を止め。扉から顔を覗かせ部屋を覗き、探していた人物がいたので部屋へと足を運び、「主が探していた」と一言言い。)



【星月夜】
>光忠
雨ってのも憂鬱だなー。
(今日は内番の仕事当番ではないため、外に行こうとしたが生憎の雨だったので溜め息をつき。誰かと御茶でもしようかと思い、本丸内を歩いていると人の声が聞こえてきたので、こっそり部屋へ入り。驚かせてやろうかと思っては、忍び足で近づいていき。)


(/此方こそ宜しくお願いします!)

  • No.84 by 燭台切光忠  2016-06-09 22:09:46 

>山姥切くん
あれ、山姥切くん?
(愚痴を言っても仕方が無い、と気持ちを切り替えようとした所で来訪者に気付き振り返れば、そこにいたのは相手の姿で。用件を聞く前に相手の方から話してくれたので、それに対して「主が僕に?何の用だろう・・・?」と言いながら首を傾げて)

>星月夜くん
そうだよねぇ・・・って、うわぁっ!?
(すぐ後ろから聞こえた声に反射的に返事をしてから、あれ?と首を傾げて振り返り、すぐ近くに立っていた相手にようやく気付いて思わず大声で驚き。まるでどこぞの真っ白い刀のようだと思い苦笑してから「びっくりした・・・いつからいたの?」と問いかけて)

  • No.85 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-09 22:37:01 

【山姥切】
>燭台切光忠
あんたにこれを渡せと
(主から預かってきた小箱をマントの下から取り出すと、部屋へと入ってきて小箱を差し出し。「ー…俺は使いパシりじゃない」と自分を使いに出した主のことを思い出しては、ぶつぶつと文句を言い。)



【星月夜】
>光忠
ふむ、良い反応をするな。
(自分の想像していた通りの反応をしてくれたので、両腕を組み口角を上げ満足げな表情を浮かべており。いつから居たのかと問われると「さっきだな。…ま、立ち話もなんだし御茶でもしないか?」と問いには返答し、気ままな性格上御茶でもと誘って。)

  • No.86 by 燭台切光忠  2016-06-09 23:09:10 

>山姥切くん
・・・小箱?何が入ってるのかな
(差し出された物を両手で受け取ってから、ぱちぱちと目を瞬かせて不思議そうに呟いて。使いパシりじゃない、という相手の呟きにくすりと笑みをこぼしてから「でも、僕は主の気持ちが分かるよ。山姥切くんは頼りになるからね」と世辞ではない本心からの言葉を告げて)

>星月夜くん
あ、それなら丁度いいのがあるんだよ
(お茶に誘われて頷きかけた所で、ふと自分の部屋に保管してあった『あるもの』の存在を思い出してそう言い、部屋にある戸棚の中から小さな缶を取り出して。蓋を開ければそこにあるのは色とりどりの金平糖。「短刀くん達に貰ったんだ。上等な菓子では無いけど、お茶と一緒にどうかな?」と柔らかく微笑みながら勧めてみて)

  • No.87 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-09 23:22:45 

【山姥切】
>燭台切光忠
!…俺なんか頼りにならない。
(世辞を言わず偽りのない言葉で返事が返ってくると、なんとなく照れ臭くなり自分のことを悲観的に話し目を横にそらし。小箱の中身が気になっている相手を横目で見ては、「ー……たしか、髪飾りと」と主が言っていた言葉を思いだしポツリと呟き。)


【星月夜】
>光忠
ほう…。では、金平糖を茶請けに御茶にするか
(相手の隣に行っては缶の中身が気になるのか、一緒に覗き込むと色鮮やかな金平糖が入っていたので目を輝かせ。居室からでては向き直り、「光忠や、オレの私室へ来い」と言っては片手で手招きをし出てくるのを待っており。)

  • No.88 by 燭台切光忠  2016-06-09 23:51:52 

>山姥切くん
君がそう思っていても、僕は・・・ううん、みんなが頼りにしてるんだからね?
(自分一人だけの評価より皆の評価を伝えた方がきっと喜ぶだろうと思い、途中で言い直しながらそう告げて。相手が呟いた『髪飾り』という単語にぽかんとして「その、加州くんや乱くんと間違えてるんじゃ・・・?」と自らを可愛らしく着飾っている彼らの名を挙げながら困ったように笑って)

>星月夜くん
良かった!どうせなら誰かと一緒に食べたかったんだ
(せっかく短刀達がくれた金平糖なのだから、独り占めするより誰かと一緒に堪能したい・・・と、密かに考えていたことを思わぬ所で実行出来たことを満足そうに話して。相手の言葉と手招きに少し驚いて「星月夜くんの部屋に行くの、初めてかも・・・」と興味津々な様子で呟きながら、部屋を出て隣に並び)

  • No.89 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-10 00:37:50 

【山姥切】
>燭台切光忠
皆だと…?
(他の刀剣達も自分を頼りにしていると聞けばばっと顔をあげ、まだその言葉に疑心暗鬼だが相手の言葉に裏がないのは知っているので、少しだが嬉しそうにし。小箱の中身に困った様子の相手を見ては、「ー…主は、あんたに似合うと思ったんだろ」と言い様子を観察して。)


【星月夜】
>光忠
美味なものは他人と食べると更に美味しくなるからな
(自分の隣に来た相手を見ては、うんうんと頷いて話しに相づちをうち、自分も他の人と御茶を出来るのが嬉しいのか楽しそうにしていて。相手の言うとおり、確かに誰も私室へ入れたことがないなと考え「オレの私室へ入る第一号ってことだな、」と言ってはニッと笑みを浮かべて。)

  • No.90 by 燭台切光忠  2016-06-10 21:02:11 

>山姥切くん
そうだよ。だからね、山姥切くんにはもっと自信を持って欲しいな
(相手が嬉しそうにしているのを察し、励ますようにそう告げてから「あ!僕が君のいい所をたくさん言ったら、自信が持てるんじゃないかな!」と名案だと言わんばかりに提案して。相手の言葉に視線をそっと小箱に落としてから「そうなのかな・・・」と呟き、少し迷ってから「開けても大丈夫・・・だよね?」と聞いてみて)

>星月夜くん
そうそう。ご飯の時だって、一人よりみんなで食べた方が美味しいもんね
(楽しそうな相手につられるようにしてにこにこと微笑みながら、同意するようにそう言って。第一号、という言葉に目を輝かせて「そっか・・・!僕が一番なんだ・・・!」と誰が見ても嬉しいと分かる程に表情を緩めてしまい、途中でハッと我に帰ると「そ、それは光栄だね!」とだらしなく緩んだ表情を引き締めようとして)

  • No.91 by 蛍丸  2016-06-10 21:56:14 

>山姥切
…からかったのは悪かったと思ってる(相手の表情を見れば、彼がほんとに困っているのは目に見えていて。ぽりぽりと頭を掻きながら、上記を述べると視線を下げて。ふぅと小さく息をつくと、「でも、好きか嫌いかはっきりしてほしかったのは、ちょっと思っちゃったかな」とへらりと笑みを浮かべ、ごめんともう一度謝るともといた部屋の方へと歩みを進め)

>星月夜
いや、あんたも頑張りなよ(到底やる気の見えぬ言葉にはぁと呆れたように息をつくと、また一口お茶を飲んで。頭上から降ってきた言葉と相手の指さした方向に目を向けると、もっと紫陽花を見ようと背筋を伸ばしたり前のめりになったりして。考える様に紫陽花をしばらく見物したあと、「梅雨時?」と先程からずっと気になっていた言葉を述べ、首をかしげて)

>燭台切
雨ってじめじめするよなぁ(いまだ降り続ける雨に思わずため息を漏らし。ちょっとした気分転換に背伸びをすると、前方に少ししかめっ面をしている刀の姿が見え、自分と同様にため息をつき疲れたように呟く相手に、何かしてあげようと「燭台切、何か手伝うよ!」と駆け寄り)

  • No.92 by 燭台切光忠  2016-06-10 22:59:32 

>蛍丸くん
あれ、蛍丸くん?
(声が聞こえてそちらを向けば、こっちに駆け寄ってくる相手の姿にそう言って。もしかしてさっきの愚痴のような呟きを聞かれていたのかもしれない・・・と考えると格好悪すぎて恥ずかしくなるが、純粋な手伝いの申し出を嬉しく思い「それじゃあ、一緒に洗濯物をたたんでくれる?」と微笑みながらお願いをして)

  • No.93 by 匿名さん  2016-06-10 23:52:24 

(/明石さんで参加希望なのですが明石さんは方言キャラなので口調が難しい故に非似になってしまい皆様に不快な気持ちにさせてしまうかもしれませんが大丈夫でしょうか?)

  • No.94 by 蛍丸  2016-06-11 00:56:05 

>燭台切
任せて〜。あ、これ終わったらおやつ食べたい(指示をされると、微笑む相手にこくりと頷き内番服の袖を捲りはじめて。しかし、素直に相手のために何かするのも照れくさいと考えると、そうだと顔を輝かせ上記を述べて。相手の作ってくれるおやつであれば絶対に美味しいと顔に笑みを浮かべ)

  • No.95 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-11 03:10:08 

【山姥切】
>燭台切光忠
なっ…、俺の良い所ばかりを言われるのは嫌だ
(少し嬉しそうにしていると、相手が自分のよいところばかりをと言ってきたので目を見開き、自分は褒められるのが苦手なので直ぐに返事をし。小箱のことについては、「ー…あんたに似合うと」と言い、自分も中身が気になるのかチラチラと横目で確認し。)


>蛍丸
ー…待て。
(フードを深くかぶり相手の話を黙って聞いており、話し終えたあと少し間が空き考え事をしていると、自室へ戻ろうとしている姿が目に入り、止まるように声をかけ。相手のもとへ歩いていき、「……俺はあんたのことは、どちらかというと好きなやつの方だ」と返事をして。)


【星月夜】
>光忠
御飯も御茶も皆で食べるからこそ、美味いのさ。
(相変わらず楽しそうな表情で話をしており、横目で相手をみると何やら嬉しそうな表情をしていたので小さく笑み浮かべており。様子を見ていると、すぐにいつもの調子を取り戻そうとしていたので、「…光忠、あんたは格好いい自分を取り繕うとしなくてよいぞ?」と声をかけ。)


>蛍丸
オレは何時でも頑張っているさ。
(あまり内番の仕事をしていないのに、仕事をしているなんて嘘混じりな返事をしては今度は御茶を飲み。団子を食べながら呑気に紫陽花を眺めていると、相手が自分の言った言葉に疑問を抱いていたので「…うむ、あまり気にするな」と言っては相手に団子差し出し。)

  • No.96 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-11 03:11:30 

>93
(/はじめまして。
ぜひ、参加してくださいませ。
参加される際、るーるの方を目を通してくださいね。)

  • No.97 by 燭台切光忠  2016-06-11 20:47:52 

>蛍丸くん
おやつだね、お安い御用だよ
(微笑ましい見返りの要求に小さく笑いながら了承し、だったら早く終わらせて作ってあげなくちゃ、と自分もさっそく洗濯物に手を伸ばす。慣れた手つきでたたんでいきながら、あ、と小さく声を漏らして「蛍丸くんは、和菓子と洋菓子ならどっちが好き?」と先程のおやつの件を話題に出して)

>山姥切くん
そっか、いい考えだと思ったんだけどなぁ
(相手の良い所ならいくらでも言えると張り切っていた分、少し残念そうに呟くも、諦めきれずに「それなら、山姥切くんが僕の良い所を言ってみて!その分だけ僕が君の良い所を言うから!」と再び提案して。緊張しながら蓋を開けてみると、金色の髪飾りが入っており「うわぁ、綺麗・・・!」と感嘆の声を漏らしながら髪飾りを見つめて)

>星月夜くん
こういうことを知れたのも、主のおかげだよね
(人として顕現しなければ知ることが出来なかったと、心底感謝している様子で言ってから「刀のままだったら、星月夜くんとこうして話すどころか会うことも無かっただろうし」と少し照れくさそうにして。取り繕うとするな、という言葉にびくっと肩を揺らしてから「べ、別に取り繕うなんてそんな、僕はいつだって格好良い刀で・・・」と言葉の割には自信無さげな小さい声でごにょごにょと呟いて)

  • No.98 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-11 23:45:44 

【山姥切】
>燭台切光忠
俺があんたを褒めろと…?
(まさか自分に相手のことを褒めろと言われると思っていなかったので、顔をあげると驚いたような表情を浮かべており。直ぐに返事をせず黙り混み、髪飾りのほうに目をやり「…あんたに似合う」と、自分なりに褒めてみて。)


【星月夜】
>光忠
ああ、オレはあんたと話すことができてとても嬉しい。
(主のことを思い浮かべては感謝しており、ふっと微笑みを浮かべると優しい表情をみせ。自分の言った言葉に僅かだが、動揺しているのをみては自分のほうに近い肩にぽんっと手を置き、「光忠、あんたは素の方がかっこよいぞ?」といって様子を見て。)

  • No.99 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-13 18:30:28 


こんばんは。
ー…夜に挨拶をするのは、当たり前のことだろう?

今参加している、刀剣男士を乗せておく。




* 刀剣男士 *

*山姥切国弘(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振


* 創作刀剣男士 *

*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73


ー…まぁまぁ、増えてきたが最近は顔を見ていないものもいる。
まだまだ募集要項しているから、遠慮なく参加してくれ。

  • No.100 by 蛍丸  2016-06-13 22:40:13 

>山姥切
…その返答、あんたらしくて俺は好き(声をかけられるとちらりと少しだけ顔を動かし相手の姿を目に入れ。近づいてきた相手の返答に、どこか彼らしさが含まれていて、ふはと笑うと嬉しそうに上記を述べて。そうだと何かひらめいた表情を見せると部屋へと戻っていき、再び姿を見せた時には手に先程の羊羹を持っていて。「一緒に食べよ?」と改めて誘い)

>星月夜
お茶してるとこしか印象ないなぁ(何故か冗談のように聞こえぬ相手の言葉に、うーんと悩むと思い立った彼の姿を正直に答え。紫陽花の質問を流されたことに少し膨れるも、目の前に差し出された団子を見れば顔を輝かせ。団子を受け取ると、嬉しそうに一口頬張り手を頬に当て)

>燭台切
やった!早く終わらせよーっと(了承を得ると瞳を輝かせ、一刻も早く終わらせようと洗濯物へとどんどん手が伸び。相手には劣るが、よくおやつをもらおうとお手伝いしていた経験をもとに洗濯物を綺麗に畳むことを意識し。不意に頭上から降ってくる問に顔をあげると、しばらく悩まし気な表情を見せ。「洋菓子…がいいな。日本とはまた違って驚きが詰まってる」と理由も付けて希望を述べ)

  • No.101 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-13 23:04:23 

【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(好きという言葉にピクッと反応しては、気恥ずかしかったのかうっすらと頬を赤らめ、ばれないようにフードを深く被り。横目でみると居なくなっていたのでキョトンとしていると、先程の羊羮を持ちお茶に誘われたので、「ー…ああ、良いぞ」と柔らかな表情浮かべ返答し。)



【星月夜】
>蛍丸
御茶も仕事の一貫というものだ。
(相手の言葉など気にせず、マイペースなことを言っては御茶をすることまでも自分の仕事の内だと言い、もう一口御茶をのみ。嬉しそうに団子を頬張るのを確認すると、相手に気づかれぬよう笑みを浮かべ「さぁ、沢山食べるとよいぞ。」と言って。)


  • No.102 by 燭台切光忠  2016-06-14 00:22:05 

>山姥切くん
うん、何でもいいよ。適当な感じでも構わないから
(あくまで自信をつけてもらうことが目的なので、上記の台詞を言いながら相手の言葉を待ってみる。少しの沈黙の後に告げられた言葉を脳内で反復してから、ようやく意味を理解して「え、き、君も、そう思うの?その、僕に似合うって・・・」と若干頬を染めながらものすごく照れた様子で)

>星月夜くん
・・・それ、本当?
(素の方がかっこいい、という相手の言葉にぱちりとまばたきをしてから、信じられないような様子でぽつりと呟いて。それから恥ずかしそうに指で頬を掻き「そう言われたのは君が初めてだよ・・・」と言いながら緩んだ笑みを浮かべて)

>蛍丸くん
なるほど、確かに日本と西洋じゃ全然違うもんね
(相手の言葉に同意するように頷きながらそう言ってから、どんな洋菓子がいいだろうと頭の中で考えてみる。もちろん洗濯物をたたむ手は止めない。そのまま数秒経過してから「それじゃあ、シュークリームはどうかな?」と最近作り方を覚えた洋菓子の名前を口にして)

  • No.103 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-14 00:46:56 

【山姥切】
>燭台切光忠
ー…ああ、似合うと思う。
(褒めろと言われたので自分なりに考えて褒めてみたものの、相手は頬を赤く染め恥ずかしいのか照れていたのでキョトンとし。一歩歩み寄ると相手の持っている箱から、髪飾りを取り出してソッと相手の髪に添えてやり、「…似合っているぞ」と言っては満足げな表情を見せ。)



【星月夜】
>光忠
オレは嘘は吐かないからな。
(自分の言った言葉を信じられない様子でいる相手を横目で見ては、どうやら表情が気になったらしく。隣を歩いていたが目の前に移動しては立ち止まり、じーっと相手の表情を監察した後、「あんたは笑顔もよく似合う」と言っては口角を上げ笑みを浮かべており。)

  • No.104 by 燭台切光忠  2016-06-14 23:28:38 

>山姥切くん
・・・あ、ありがとう・・・
(ごく自然な動作で髪飾りを添えられ、しばらく反応を返せずに固まってしまう。その数秒後に顔を赤くしながら上記の言葉を口にして、相手から視線を逸らしつつ「山姥切くんは今のままで充分すぎるくらい格好良いよ・・・」とぼそぼそとした小さな声で相手を褒めて)

>星月夜くん
ふふ、そうだったね。じゃあ信じてみようかな?
(嘘は吐かない、という相手の言葉に小さく笑みを浮かべて。視線に気付いて首を傾げている時に告げられた言葉に、驚いたように目を見開いてから、嬉しそうに微笑み「星月夜くんこそ、笑った顔も格好良いよね」と本心からの言葉を口にして)

  • No.105 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-15 20:47:57 

【山姥切】
>燭台切光忠
ー…ああ。
(礼を言われれば優しげな表情を浮かべ、僅かだがふっと笑みを見せ。自分なりに褒められた事に達成感を抱き嬉しそうにしていると、自分の事を格好いいと言ってきたので目を見開き固まってしまい。数分後、「っ…俺は格好よくない」と頬を赤らめ否定し。)



【星月夜】
>光忠
!……うむ、褒められると照れるな。
(相手の笑顔をじっと観察していると、ふいに自分のことについても褒められたので僅かだが目を見開き。ゆっくりと相手の隣に移動しては、照れているのか頬を赤く染めており「だが、あんたからの褒め言葉は嬉しいものだ」と言っては、袖で口許隠し。)

  • No.106 by 蛍丸  2016-06-16 02:11:32 

>山姥切
へへ、じゃあ厨房からお茶を持ってきてから、縁側に行こっか(許可とともに彼の柔らかな表情を見れば、照れくさそうに小さく笑い。羊羹を片手で包むように持つと、もう片方の手を相手の方へとのばし、「行こ?」と小首を傾げながら己より背の高い彼を見上げ)

>星月夜
ええーっ!そうなの?!(お茶も仕事の一貫だという予想だにしなかった相手の返しに、目を丸くさせて身を乗り出しながら疑問を口にし。沢山食べてもいいと許可を貰うと、小さくやったと声に出し、もう1本と手を伸ばして。先程までの疑問はもう頭の片隅へと追いやっており)

>燭台切
しゅーくりーむ?…うん、それ食べたい(これまた聞き覚えの無い西洋の菓子の名を聞くと、首をかしげながら復唱をして。少しの間、悩む素振りを見せるも興味の方が上回っていて。止まっていた手を再び動かしながら、それが食べてみたいと相手を見やり)

  • No.107 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-17 00:03:06 

【山姥切】
>蛍丸
…ああ。
(相手の提案に一言返事をし厨房へと行こうとしたが、自分に手を差し出していたのでキョトンとし暫くの間手を見つめており。数分後、意味がわかると遠慮がちに差し出された手を握り、「っ……いくか。」と言っては横目で確認して。)


【星月夜】
>蛍丸
おや?知らなかったのか。
(自分の放った言葉に心底驚いているのをみては、何度か瞬きをし見つめるも余り気にしておらず。次々に団子を食べる相手を見ては、優しげな表情を浮かべ「ー…食いつきがよいのは良いことだな」と呟いては、じぶんも団子を手に取り。)

  • No.108 by 蛍丸  2016-06-17 22:40:33 

>山姥切
うん……国行とはまた違って、あんたはなかなかかわいい反応見せるよね(なかなか手を握ってくれない相手にどうしたのかと表情を伺うと、ゆっくりと変化してるのがわかり。やっと手を握られ、横目で確認を取られると、こくりと一つ頷いて。己がよく知っている刀とは又違う彼に、思わずくすりと笑みがこぼれ、相手の隣を歩きながら上記を述べて)

>星月夜
お茶が仕事って…じゃあ、おやつも仕事?(素っ気ない返事に、うぅんと唸りながらおやつも仕事のうちであるのかと悩みだし。お団子を一つ口に含めながら悩んでいると、何かつぶやきが聞こえたので「ん?どうかした?」と述べ、今度は聞き逃すまいと相手に近寄り、相手の太ももへと寝転がって)

  • No.109 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-18 01:16:56 

【山姥切】
>蛍丸
!……可愛いも言うな。
(やっとのことで手を握ることができたが、今度はかわいいと言われたので僅かだが目を見開き、照れ臭かったのか頬を赤らめ否定して。話ながら歩いていると、厨房に到着し「すまないが、茶を二つ貰えないか」と厨房のなかにいた人に話しかけ。)



【星月夜】
>蛍丸
ああ、おやつも仕事のうちの1つになる。
(割りと本気で悩んでいるのをみては、少しからかってみようと思ったのかクスッと笑みを浮かべては、冗談を言っており。話していると、自分の太ももに頭を乗せ寝転んできたのできょとんとし、「蛍丸や、何も言ってないが……眠たいのか?」と勝手な勘違いをして。)

  • No.110 by 蛍丸  2016-06-18 08:17:27 

>山姥切
えー、いいでしょ?かわいいくらい…(頬を赤らめるのが見えると、やっぱすぐ赤くなるしかわいいと思うんだけどなぁなんてマイペースな事を考え出し。いつの間にやら着いていた厨房の中へと話しかける彼に、「どう?お茶貰えそう?」と小さな声で話しかけ)

>星月夜
おやつも…仕事だったんだ(丸わかりである冗談に目を丸くさせると、割と本気なトーンで上記を述べ。寝転ぶと眠たいのかと尋ねられ、違うとゆるゆる首を振り。相手の声がよく聞こえる位置であるため寝転んだのだが、なかなかいい寝心地に「うーん、不思議…」と思わず呟きが漏れてしまい)

  • No.111 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-18 11:48:02 

【山姥切】
>蛍丸
っ………。
(顔を赤くしたまま何も言い返さず、厨房に声をかけ待っていると湯呑みが二つ御盆に乗せられ、持ってこられたので空いている手で受け取り。すっと相手に視線を移動させると、「ほら、貰ったぞ」と言ってはお盆を相手に見せてやり。)


【星月夜】
>蛍丸
覚えておくと良いぞ。
(自分の冗談を信じ込んでいるのを見ては、少しだが驚いた表情を見せたが満足げな顔をみせ。己の膝で寝転んでいる相手を見下ろしており、可愛らしいと思ったのか頬に手を伸ばし手を置いて、「?何が不思議なんだ??」と呟きが聞こえたのか、聞いてきて。)

  • No.112 by 蛍丸  2016-06-19 16:16:36 

>山姥切
やりぃ!じゃ、縁側に行こうよ(お盆が目に入ると、思わず感嘆の声が漏れて。そのため片手から滑り落ちそうになった羊羹を「おっと」と慌てて支えて。おやつの準備ができたので、さっそく縁側へと繋いでいる手をぐいぐいと軽く引っ張って、先へ行こうと促し)

>星月夜
へへ、いーいこと聞いちゃった(相手の言葉に、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべてみせ。お団子をまた一口食べると、頬へと伸びてきた手に小首をかしげ。相手の疑問を聞くと、あぁと軽く声を上げ「いや、寝心地がいいのが不思議だなぁって思って…」とぐりぐり頭を押し付け)

  • No.113 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-19 17:28:55 

【山姥切】
>蛍丸
待て、そんなに急ぐと転けるだろ。
(手を引かれると自分もバランスを崩し、持っていたお盆を落としそうになったが何度か落とさずにすみ。嬉しそうにしているのを見ては、自分も嬉しくなり「此処でいいな。 」と縁側に到着すると、その場に腰を掛け。)


【星月夜】
>蛍丸
オレは良いことしか言わないからな。
(相手の様子を見ては面白味のあるやつだと思っており、自分の隣においていた団子に手を伸ばし手は手に持ち一口食べて。頬においていた手は退けて、「ん。…ははっ、寝ても良いぞ?」と言ってはクスクスと小さく笑みを浮かべており。)

  • No.114 by 蛍丸  2016-06-19 18:16:05 

>山姥切
ごめんごめん、でも楽しくてさ(軽く注意を受けるも、どうも自分の気持ちは抑えきれず、小さくぴょんぴょん跳ねながら上記を述べて。縁側に着くと、相手の隣へ腰を掛け。羊羹を近くに置くと、改めて箱から取り出し、二つのうち一つを相手に渡すため羊羹を乗せた手を隣へと伸ばし)

>星月夜
え〜?それはどうかなぁ(良いことしか言わないと言う彼に、にやにやしながらどうだろうかと曖昧に返して。相手は確か貴族の所持していた刀だったか、と考えると彼は短刀たちのように遊んだ事があるのだろうかとふと思い。退けられた手に名残惜しさを感じるも、寝てもいいという彼の発言に「まだお団子食べてたい」とわがままを言うかのように欲望を口にして)

  • No.115 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-19 20:48:33 

【山姥切】
>蛍丸
気持ちが高ぶるからといって、動き回るのは危険だろ
(嬉しそうにしているのを見ては、説教する気もなくなり少しだけ説教をし相手が座るのを待っており。横目で確認すると、羊羮を一切れ差し出されていたので片手で羊羮を掴むと「…ありがとう」と小さめの声で礼を言い。なんとなく気恥ずかしくなり、頬を赤く染め。)


【星月夜】
>蛍丸
はははっ、現にタメになることしか言ってないだろう?
(曖昧な返事をされても気にしておらず、団子を皿に置いては着物の裾で口許を隠し笑っており、何処か楽しげにしていて。相手の考えていることなど知ることなく、まだ団子を食べたいと言うのを聞けば上半身を起こし座らせてやり、「蛍丸や、まだ食べておくとよい」と言っては立ち上がり。)

  • No.116 by 蛍丸  2016-06-21 21:28:43 

>山姥切
山姥切とおやつできるんだから、嬉しいに決まってんじゃん(短い説教に軽く言い訳するかのように上記を述べたあと、満面の笑みを作ってみせ。受け取るのを確認すると、素直な反応を見せる彼に思わず片手が伸び頭を撫でて。「へへ、やっぱかわいーじゃん」とニマニマ笑うと自身用の羊羹をパクリと一口。よほど美味しかったのか、頬に手をあて「ん〜」と声をもらし)

>星月夜
まぁ、それもそうだね(優雅な相手の動作に目を奪われつつも、現に彼の言ったことを信じている己はそれを素直に認めて。どうしてこうも目を見張るものがあるのかと少し頭を悩ませていると、突然座らせられたことに目を丸くし。何処へ行くのか立ち上がる相手に、「どしたの?」と首をかしげて。自身は、一人でお茶をするのは寂しいものがあると勝手に考えを進めており)

  • No.117 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-21 21:43:18 

【山姥切】
>蛍丸
!………。
(自分とおやつを食べれて嬉しいと言う相手の言葉を聞き、僅かだが目を見開きみるみる内に頬を赤く染めていき。更に頭を撫でられ可愛いと言われれば、顔を少しだけ横に向け。相手を視界に入れないようにし、羊羮を一口食べて「…美味しい」と小さめの声で呟いて。)


【星月夜】
>蛍丸
蛍丸のために、これからはオレがタメになることを話してやろう。
(着物の袖で口許を隠していたが、段段と落ち着いてきたのか口許を隠すのをやめ。座らされた事に驚いているのをみては、片手を頭に伸ばし軽く撫でてやり。「少し良いものを持ってきてやろう」と言っては笑みを浮かべ、自室へとあるきだし。)

  • No.118 by 蛍丸  2016-06-22 21:55:28 

>山姥切
照れ屋さんだな〜…そうだ!出陣の時、いざとなったら俺が助けてあげる(嬉しさからか恥ずかしさからなのか、照れて頬の赤くなる刀にやはり美人さんだと一人で納得し。相手が横を向き己を視界へと入れないことに目をぱちくりさせるも、すぐにいいことを思いついたと顔を輝かせれば、突然宣言をはじめ。自分自身、己の力を過信しているため、この発言にはかなり自信ありありで)

>星月夜
星月夜が俺に何を教えてくれるのか、楽しみだね(さらに面白いことを話してくれそうな相手に期待の言葉を寄せ。立ち上がった彼から伸びてきた手に撫でられれば、安心したのか軽く目を閉じされるがままでいて。良いものを持ってくると部屋へと向かう彼に、「なんだろ」と期待が膨らんでいき、団子をひとつとって口に含んで)

  • No.119 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-23 10:25:27 

【山姥切】
>蛍丸
っ…、!?
(相手を視界に入れぬよう、羊羮を食べ終えては今度は湯呑みに手を伸ばし御茶を飲んでホッとしており。突然に出陣のときに助けると言われれば、驚いたのか持っていた湯呑みを落としそうになり、御盆に湯呑みをのせ。「っ…助けられなくても一人で平気だ」といっては、ちらっと横目で相手をみて話し。)


【星月夜】
>蛍丸
色々と期待していると良いぞ。
(自分の事を期待の眼差しで見ているのをみては、楽しくなってきたのかフッと口角を上げて微笑んで見せ。自室に戻り、数分後白い小さな四角い箱を片手にもって戻ってきて隣に腰を掛け、「ほら、これが良いものだ」と言っては小箱をみせて。)

  • No.120 by 燭台切光忠  2016-06-23 21:31:52 

>山姥切くん
そんなことない!山姥切くんはかっこいいよ!
(否定する相手にずいっと顔を近付けながら力強くそう断言して。「仕事してる姿も戦ってる姿もかっこいいし、優しい所とか気遣いが出来るところもかっこいいし、あと、えっと・・・」と、無意識とはいえいつかの宣言通りに相手の良い所を思いつく限り上げていき)

>星月夜くん
ふふ、星月夜くんの珍しい表情見れちゃったな
(隣に並んだ相手の顔をちらりと覗き見れば、頬が赤くなっていることに気付き、微笑みながらそう告げて。自分の言葉で喜んでくれるならいくらでも褒めようと、また口を開きかけた所で「あ、星月夜くんの部屋って確かここだよね?」と見えてきた部屋を指差して)

>蛍丸くん
きっと気に入るよ。前に試作品を作った時に愛染くんに食べて貰ったんだけど、美味しいって言ってくれたからね
(興味津々といった様子の相手を微笑ましく思いながら、ふと思い出したことを口にして。同じ来派だからといって好みが同じとも限らないが、彼が美味しいと言ったものを目の前にいる相手も気に入ってくれるのではないかと考えていて)

  • No.121 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-24 13:54:58 

【山姥切】
>燭台切光忠
っ!?…それ以上、俺のことを誉めるな…!
(否定的になっていると今度は顔を近付けられたので、驚いてしまったのか少しだが後ろに下がって。それでも己の事を褒めてくるので、恥ずかしくなってしまったのかフードを深くかぶり直し、顔を見られぬように背を向けてしまい。)


【星月夜】
>光忠
ん。我ながら顔を赤くしてしまったが……
(片手を自分の頬に置いては照れ臭そうに笑みを浮かべており、暫く歩いていると自室に到着し、相手の問いに頷いては襖を開け中に入り。「あまり片付いて居ないがな…」と言っては、装飾品が飾られた部屋を見渡し。)

  • No.122 by 蛍丸  2016-06-24 21:43:22 

>山姥切
えー?でも、もしあんたが危ない状態だったら、主も心配しちゃうでしょ(ぱくぱくと羊羹を食べ進めると、相手の一人でも平気だという言葉が聞こえ、視線を少し上げて。一気に食べ終えると、羊羹を摘んだ手をぺろと舐め。そして、相手の返答へと上記を述べると、「いくら平気だって言っても、限界はくるもんだよ」と前を向き遠くを見つめ)

>星月夜
なにこれ?白い…箱?(帰ってきた相手の方へ体を向けると、彼の持っている物へ視線が奪われ。じーっと見つめ続けるが、やはり何が入っているかは分からず、降参というように肩をすくめると「これが良いものなの?」と相手へ視線を戻し)

>燭台切
えぇー!国俊、俺より先に食べちゃったの!?いいなぁ…(相手からでる同じ来派の名前に勢いよくばっと顔を上げ。ブーイングでもするかのように拗ねた表情で上記を述べたあと、「まぁ、国俊が美味しいって言うんなら美味しいよね。俺も早く食べたい」と自身をなんとか納得させ、後に食べるであろう洋菓子に思いを馳せ)

  • No.123 by 燭台切光忠  2016-06-25 02:13:21 

>山姥切くん
あ、ご、ごめんね山姥切くん!
(相手の反応を見てハッと我に返り、慌てて謝罪をして。もしかして、いきなりたくさん褒めたから怒っちゃったかな、と内心で不安になりながらも「本当にごめんね、困らせるつもりは無かったんだ」としゅんとした表情で反省していることを伝えて)

>星月夜くん
ここが星月夜くんの部屋かぁ・・・
(初めて訪れる相手の部屋に、物珍しそうに辺りを見回して。飾られている綺麗な装飾品に目移りしながら「高価そうな物ばかりだね、ひょっとして元の主の影響だったりするの?」と、相手が貴族を主としていたことを思い出しながら聞いてみて)

>蛍丸くん
蛍丸くんに食べて貰うのは完成品だから、もっと美味しいかもね?
(相手の反応を微笑ましそうに眺めてからそう告げて、人差し指を立てて口元に当ててから「愛染くんには内緒だよ」と悪戯っぽく笑って。最後の洗濯物をたたみ終わってから「これで終わりだね、お手伝いありがとう」とお礼を告げて)

  • No.124 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-25 12:08:33 

【山姥切】
>燭台切光忠
っ……困ってなどいない。
(背を背けたのは、頬が赤くなっているのを見られない為だったので謝ってきたのをみては相手に向き直り。理由を言わなければ勘違いしたままだと思っては、「俺が赤くなってたら……笑うだろ」と言って、少し頬が赤くなったまま見上げ。)

>蛍丸
主が……。
(この本丸の主と一番付き合いが長いのは自分、主に迷惑をかけるわけにはいかないと思ったのか黙りこみ。黙って相手の話を聞いており、湯呑みに入っていた御茶を飲み干しては御盆に置いて。横目で確認し、「っ…だが、俺は…」と返事しようとしたが言葉が出てこず。)


【星月夜】
>光忠
ん。…ああ、そうなのかも知れないな。
(前の主の事を聞かれては、自分も主と同様に高価なものが好きなのかと改めて考えてはフッと笑みを浮かべ、問いに返答し。部屋の隅に置いていた御茶の一式を持ってきては丸机に置き、「さぁ、腰掛けてくれ」と言いその場に正座して。)

>蛍丸
オレにとって宝物だ。
(小さい箱を眺めていたが、諦めたのをみてはフッと口角を上げて笑みを浮かべ。小箱の蓋を開けると、桜模様のイヤリングが入っており「…主から貰ったんだが、…確かいやりんぐと。」と簡単に説明し。相手にも見えるよう、中を見せて。)

  • No.125 by 蛍丸  2016-06-26 13:50:36 

>燭台切
完成品…もしかして、俺が一番乗り?(悪戯っぽく笑む彼に、きらきらした瞳を向け上記を述べ。もし一番であれば、誰かに自慢できちゃうかなぁと相手の言葉をさらりと流して。自身の洗濯がなくなると、相手からの礼が聞こえたため、「どーいたしまして」と顔を上げへらりと笑み)

>山姥切
主にとって、後から来た俺よりも最初からずっとあの人を支えてきたあんたの方が大事なんじゃないかな(横を向くと、言葉が出てこない様子の相手に、苦笑を浮かべながら上記を述べ。大きく身を乗り出し湯のみをとると、「それに俺の方が力あるし?」と自慢げに語り茶を一口含み)

>星月夜
凄い…綺麗だ(相手の説明に、いやりんぐ?と首をかしげるも、自身にも見えるよう箱が傾けられれば思わず感嘆の声が漏れてしまい。桜模様とはまた洒落たものだと小さく笑んだ後、「そうだ、これ今付けてみてよ」と期待の眼差しで相手を見やり)

  • No.126 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-27 00:33:16 

【山姥切】
>蛍丸
っ……。主は他の刀剣達のことも大切に思っている。
(顔を横に振り直ぐに否定をし、自分の他にも大切にしていると言ってはフードの裾を掴み深くかぶり直して。そのあとに相手の口から出た言葉にハッと顔をあげては、そちらに目線を向け「俺の方が力はある」と負けたくなかったのか張り合ってきて。)


【星月夜】
>蛍丸
綺麗だろう?
(光を放ち輝いているものが好きなのか、イヤリングを手にとっては優しい表情をみせ微笑み浮かべており。眺めていると、声をかけられ着たいの眼差しで御願いされれば少し考えて「勿論。……こんなものか? 」と言っては手の感覚だけでイヤリングを着けて。)

  • No.127 by 蛍丸  2016-06-27 20:11:47 

>山姥切
…そうだね、あの人は優しいもん(フードを深く被りなおす相手を視界の端で捉えると、これは励ましなのだろうかと顔が綻び。優しい主に優しい初期刀、ここは優しさに溢れていて居心地がいいものだと、茶を横へ置き大きく背伸びをして。自身の言葉に張り合うように続く彼の言葉に、はたと動きを止めた後ちらりと視線を隣へ向け。「いや、力は俺が上でしょ」とこちらも張り合ってしまって)

>星月夜
あ、もうちょいこっち…(自身のわがままともとれるお願いを素直に聞いてくれる相手にへらりと笑むと、イヤリングを付けた彼がこちらへ尋ねてきたのでまじまじと見つめて。詳しいことはよく分からないが、いつも耳飾りを付けている加州たちを思い出すと、相手の方へと手が伸び。壊さないように力を調節しながら、自身が納得する相手の耳朶の位置へイヤリングを付けて。上手くいったのか満足げに「うん」と一つ頷き)

  • No.128 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-28 02:37:58 

【山姥切】
>蛍丸
優しいが俺の扱いは悪いけどな。
(主の事を思い出しては、思わず笑みが零れ遠くを見つめて話しており。先程、自分の方が強いと言ったことに対して反論してきたのでチラッと横目で相手をみて。「俺の方が強いに決まっている」と自分は初期刀なので、強いと言う自信があるらしく。)


【星月夜】
>蛍丸
ん?……。
(自分がつけてみたものの自信が無く不安げな表情をしていたが、ふいに自分の耳朶に伸ばされたので手をじっと見ており。どうやら、イヤリングの位置を変えているのだろうと分かれば大人しくしていて、終わったのを確認し「…蛍丸や、似合っているか?」と言っては片手でイヤリングに触れて。)

  • No.129 by 蛍丸  2016-06-29 00:03:27 

>山姥切
そお?互いに想い合ってるように見えるけど…(扱いが悪いと述べる彼と主の様子を思い浮かべると、どうもそのようには見えなくて。信頼し合ってると己は見えるのだが、それは違うのだろうかと首をかしげ。強さについてやはり強気な彼は、さすがここの初期刀様だと見つめるが、「俺大太刀だよ?本気出したらすげーんだから!」と負けじと誇らしげに述べ)

>星月夜
うん、似合ってる。綺麗なもんじゃん(片手でイヤリングを触り己に似合ってるかと尋ねる相手から目を逸らさず、まるでカメラのフレームを作るかのように手で四角をつくり、その中から相手を見つめ。満足げ笑むと、似合ってると頷いて。「美人さんはやっぱ違うなー」と素直に言ってのけ)

  • No.130 by 山姥切国広*トピ主  2016-06-29 02:02:55 

【山姥切】
>蛍丸
想い合っているだと…?確かにそうかもしれんな
(相手の言葉を聞けば顔をあげ、そちらに目線を移しては見つめ。自分と主のことについて少しの間考えては、相手のいうとおりかもしれないと思いフッと笑み浮かべ。相手が大太刀だということを思い出し言葉を詰まらせ、「っ……だが、俺も負ける気はしない。」と控え目がちだが張り合って。)

【星月夜】
>蛍丸
ほう、綺麗か……。
(イヤリングに触れていた手を降ろしては、褒められたのが少し嬉しかったのか柔らかな表情を見せて。そのあとに更に美人と言われたので、僅かに目を見開き。少しの間固まっていたが、ようやく口を開いては「蛍丸や、あんたは素直な奴だな」と言ってはうっすらとほほ赤らめ。)

  • No.131 by 蛍丸  2016-06-29 21:32:43 

>山姥切
いいな〜、俺も想い合いたいー(笑みを浮かべる相手を見れば、何故か仲間はずれにされているような気分になり、冗談めいた声音で上記を述べると相手の腕にぎゅうと抱きつき。大太刀だということを述べても食い下がる様子を見せない相手に、「ま、山姥切がそんなに言うんなら、どっちが強いかはわかんないね」と濁すように述べ、へらりと笑ってみせ)

>星月夜
へぇ?星月夜は不意打ちに弱いのかぁ(固まる相手の様子の変化に敏感に反応すると、呟くように上記を述べ悪戯っぽく笑い。素直な奴だと言われると、「考えるよりも口が先に動いちゃって」と頭をポリポリかき。頬が赤い彼の顔を覗くと、あ…赤くなってるなんてぼんやり考えながら、相手の頬へと手を伸ばし軽く触れ)

  • No.132 by 匿名さん  2016-06-30 19:46:30 



(/加州清光で参加希望です!空いてますでしょうか?)

  • No.133 by 燭台切光忠  2016-06-30 21:36:14 

>山姥切くん
え?そんなことないよ、むしろ・・・
(相手の言葉にきょとんとした表情をして、反射的に言いかけた言葉を途中で切る。むしろ可愛いと思う、なんて言ってしまえば今度こそ怒らせてしまうような気がして、少し間を空けてから「・・・誰も笑ったりしないよ、もちろん僕も」と言い直して)

>星月夜くん
うん、それじゃあ遠慮なく
(内心は結構緊張してしまいながらも、表面上は笑顔を浮かべてそう言い、相手に向かい合う位置に座って。持参した入れ物の蓋を空け、これまた持参してきた二人分の小皿の上に色鮮やかな金平糖を乗せていき「はい、どうぞ」と小皿の一つを差し出して)

>蛍丸くん
うん、蛍丸くんが最初になるね
(これはすぐ誰かにばらしちゃうかな?と内心で予想しながらも、無邪気に瞳を輝かせる様子を見て、別に構わないかと笑みを浮かべて。さっそく手伝いの報酬を渡さなければと、その場から立ち上がり「それじゃあ、お礼のシュークリーム作らないとね」と厨に向かおうとして)

>加州希望者様
(/世界一可愛い初期刀加州くん!お話出来るのを楽しみにしてます!)

  • No.134 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-01 20:41:07 

【山姥切】
>蛍丸
なっ…、あんたは思い合う必要はないだろ。
(なんだかんだ言って主の事を大事に思っているらしく、相手も想い合いたいと言い自信の腕に抱きついてきたので、目を見開き。離れて貰おうと、腕を軽くふって。腕を降るのをやめては、じっと見つめ「…少なくも俺の方が強いだろう。」と言っては、目線下に向け。)

>燭台切光忠
!…誰も笑わないのか?
(背を向けていると自分に話しかけられた言葉を耳にしては、ゆっくりと振り向いては弱冠頬を赤らめたまま顔をあげ。本当に笑わないのだろうと疑心暗鬼なのか、相手の前まで移動してきては目の前にたち「…笑わないか?」と見つめており。)


【星月夜】
>蛍丸
…ああ、不意打ちに弱いのかも知れんな。
(褒められ照れているのか頬を赤くしていると、相手の手が自身の頬に伸ばされたので横目で確認し。フッと口角を上げて笑みを浮かべると、自分の手を相手の手と重ねて「…素直に自分の気持ちを話せることは大事なことだ。」と話し、柔らかく微笑んで。)

>光忠
…光忠や、緊張しなくても良いぞ。
(ふと顔を上げて、相手を見つめると何となく緊張しているのが伝わってきたのか微笑み浮かべ。緊張を和らげるために声をかけ、湯呑みに茶を二人分注いでは相手の元に一つ移動させ。また小皿に移された金平糖を見ては、「…ほう、やはり美しい」と言い一つ手に取り眺めており。)

  • No.135 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-01 20:43:28 

>132
(/初めまして!
返事遅くなり、すみません…
加州は空いているので、ぜひお使いくださいませ。)

  • No.136 by 加州清光  2016-07-01 22:56:16 

>トピ主様

(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします)


(/絡み文を投下させてもらいますのでよかったら絡んでください!)

>all

はぁ、馬当番憂鬱だなー。馬は可愛いんだけど...
(当番表を見て自分の今日一日の日程を確認するとつい溜息を吐いてしまい綺麗な赤色で塗っている爪紅を見つめながら「せっかく綺麗に塗ったのに、内番したら剥げちゃうなー。」と残念そうな顔で呟き仕方がないと区切りをつけ馬小屋へと歩き。)

  • No.137 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-01 23:35:20 

【山姥切】
>加州清光
憂鬱でも主のためならば、仕方あるまい。
(内番の仕事もないため本丸内を歩いていると、溜め息混じりに独り言を話しているのが聞こえ、立ち止まっては相手のもとへ歩いていき。「…あんたが仕事をしたら喜ぶだろ」と言っては、自分なりに応援して。)

【星月夜】
>清光
ー…ほう、馬当番の仕事か。
(自分も同じく畑当番の仕事だったが、自分の気ままな性格上、相方を置いて仕事を放棄しており。歩いていると何処かで見かけた姿が視界に入り、内番衣装のまま相手の元へ言っては、「…あんたも大変だなー」とぽんっと肩に手を置き声をかけてみて。)


(/此方こそ、宜しくお願いします!)

  • No.138 by 加州清光  2016-07-02 14:56:31 

>山姥切

あ、山姥切...
(相手から声を掛けられ、相手の言葉を聞いて正論過ぎて何も言えないなと思っていると思ってもみない相手からの励ましの言葉に「ふーん、山姥切もそういうこと言うんだ...」となんだか照れてしまい可愛くない返しをし。)


>星月夜

...そういう星月夜も畑当番でしょ?
(当番一覧に相手の名前も書いてあったのを思い出し呆れたように言い「俺も大変だけどあんたと一緒に畑当番させられてるやつのほうが大変そうだよ」ともう一人の畑当番を哀れに思いつつ。)

  • No.139 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-02 16:34:21 

【山姥切】
>加州清光
なっ…、俺でもそれくらい言う。
(自分が励ましの言葉も言えないといった感じの言葉をかけられると、顰めっ面を見せ目線を下に向け。「あんただって、褒められたら嬉しいだろ」と目線だけ横に向けポツリと呟いて。)



【星月夜】
>清光
ははは、あやつは仕事好きみたいだからなぁ。
(高貴な身分な上、仕事をしていても途中で消えてしまうことが多く、サボっているのに相方は仕事好きなのだと話し。なんとなく隣に移動しては、「…清光や、」と名前を読んでは爪紅をながめており。)

  • No.140 by 加州清光  2016-07-02 21:11:12 

>山姥切

そうじゃなくて...えっと、ありがとう
(顰めっ面になってしまった相手の顔を見てやっぱり勘違いさせてしまったのだろうと慌てて言葉を紡ぎ「うん、もちろん。それに俺が頑張ったらその分主も喜んでくれるだろうし..」と相手の言葉に頷き。)


>星月夜

そっか、あんたの相手がそいつで良かったね。
(なんとなく主も相手のその性格を把握して組み合わせを考えているんだろうなと納得し、「ん?どうしたの?」自分の爪を見ながら名前を呼ばれどうしたのだろうと首を傾げ爪紅に興味があるのだろうかと一人で思い。)

  • No.141 by 蛍丸  2016-07-03 12:56:36 

>燭台切
しゅーくりーむ…作るの、見てていい?(最初だと述べる彼の言葉に喜んでいると、さっそく作ろうとして立ち上がり厨に向かう姿が見え。追いかけるように慌てて立ち上がると、自身も作る過程に興味はあり上記を述べて。「お手伝いもしちゃうよ!」と付け加えるようにあとに続けて述べ)

>山姥切
ひっどーい、必要ありありでしょ(必要はないと腕を軽く振られれば、文句を垂れるように上記を述べながら腕と同じ動きに揺れて。腕が振り終わるのを確認すれば、そっと離れて。それと同時に降ってくる相手の言葉に顔を上げると、「負けず嫌いだね、あんたも」とだけ述べ、相手のが上だという言葉に納得はせず)

>星月夜
かっわいーとこもあんね(自身の言葉に同意を見せる彼の言葉にふふっと笑みが漏れ。己の手にさらに重ねられる相手の手に目を見張ると、その後に続く言葉と笑みに自身もつられてへらりと笑い。「俺、もっと素直になってみよーかな」と思っていない事を述べると瞳をゆっくり閉じて。まるでこの時間を楽しむかのようにじっと動きを止め)

>加州
あ、加州〜!どこ行くの?(出陣から帰ってみれば、馬小屋へと足を向ける姿が目に入り。軽傷ではあるが放っておいても大丈夫だろうと、上記を述べながら相手の方へ駆け寄り。まぁ馬小屋へと向かっているのだろうから馬当番であるのは分かっているが、一応尋ねてみようと相手の顔を覗き込んで)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

  • No.142 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-03 14:45:10 

【山姥切】
>加州清光
!……。
(まさか相手が礼を言うと思わなかったので、はっと顔を上げると無言でじっと見つめ。自分が話したことについてどういしているのを見ては、「あんたは素直に気持ちを話すと良いと、俺は思うのだが」と前から思っていたことをポツリと呟いて。)

>蛍丸
っ……必要ない。
(目線を下に向けていたが、顔をゆっくりとあげると相手と主は想い合う必要などないと決め付けており、心の何処かで嫉妬しているらしく、再度一言言い放ち。そのあとに呟かれた言葉にちらっと見ては、「あんたもだろう。」と小さめの声で呟いて。)


【星月夜】
>清光
?…清光や、あんたの手は美しい。
(相手の話していることがわからず、キョトンと不思議そうにするも対して気にしておらず。そのあとに話しかけられると、先程から見ていた爪紅について感想を言い、「オレもしてみたいな」と呟いて。 )

>蛍丸
可愛いだと?…オレを可愛いというのは、あんたぐらいだな。
(己自身の事を可愛いと言ってきたので、少し驚いたのか何度か瞬きをするも嬉しさと照れているのか頬を赤らめ笑みを浮かべ。目を閉じながら話しているのを眺めており、空いているほうの手を頭に伸ばし「…だが、素直になると言うのは一番難しいものだ」と撫でながら話して。)

  • No.143 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-04 23:26:13 

こんばんは。
久々に参加者一覧を記載しておく。


* 刀剣男士 *

*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光


* 創作刀剣男士 *

*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73


ー…まぁまぁ、増えてきたが最近は顔を見ていないものもいる。
まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。

  • No.144 by 蛍丸  2016-07-06 20:20:33 

>山姥切
えー?酷いなぁ山姥切。別に取って食いやしないよ(彼にしては随分と酷いことを言い切るものだと驚いたが、なるほど…主のことかとすぐに納得して。嫉妬してる奴をからかうのは楽しそうだと怪しげに笑むと、能天気に上記を述べ。相手から出た小さな呟きに耳を傾けると、「そりゃ、負けたくないからね」と述べにっと笑い)

>星月夜
そうなの?星月夜は結構可愛いとこあると思うんだけどね(照れているような相手の笑みに、ほら可愛いと指をさして笑ってみせ。誰も言わないなんて皆勿体ないことしてるなぁと頭の片隅で考えていると、相手から伸びてきた手に撫でられたことに目を丸くさせ。顔を上げると、「素直って、難しいんだ?」と相手の言葉に返し首をかしげて)

  • No.145 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-07 15:01:28 

【山姥切】
>蛍丸
あんたの事だから、怪しいけどな。
(怪しげに笑みを浮かべる様子を見ては、警戒しているのか少しだが睨み付けすぐに前を向き。主の事は自分が守らなくてはと、心の中で思い。そのあとに呟かれた言葉に耳を傾け、「…では、今度手合わせをお願いする」と負ける気がしないのか手合わせをと。)


【星月夜】
>蛍丸
…あまり可愛いと言われるのも気恥ずかしいな。
(更に可愛いと言われると先程よりも頬を赤らめ、褒められるのにも慣れておらず照れ臭そうにしており。相手の頭を撫でていたが、手を止めるとそちらに目を向け「…本音を言わず、上部だけの付き合いと言うのが多いからな」と自身の過去の主を思い出し複雑そうにし。)

  • No.146 by 参加希望  2016-07-10 17:32:10 

(/大和守安定で参加希望です!まだ空いていますか?)

  • No.147 by 蛍丸  2016-07-10 19:54:55 

>山姥切
そんなことないそんなことない(相手からの警戒と睨みに気付くと笑みを浮かべたまま、手を左右に振り。それにさっきの思い合いたいってのは山姥切ともって意味もあるんだよ、とあとから付け加え。しかし、後付けは信じてもらえないだろうかと俯き足をバタバタとさせ。手合わせの願いに顔を上げると、「いーよ、もっちろん。負ける気なんて無いからね」と余裕の笑みをたたえ)

>星月夜
みんなの分まで俺が言ってあげるよ(照れ臭そうな相手に満足すると、にっと笑みを浮かべ上記を述べて。任せてー、と胸をぽんと一つ叩き。手が止まると名残惜しいなと頭の片隅で思いつつ、相手の話に耳を傾け。「そんなんじゃ、一生大事なもんなんてできなさそーだね」とだけ言うと、複雑そうな表情の相手にまるで励まそうとするかのようにぎゅうと少し力強く抱きついて。ぐりぐりと頭を押しつけて「俺…星月夜、たくさん話してくれるから好きだよ」と布に顔を押し付けているせいかくぐもった声を出し)

>146
(/安定くん、空いてます!主様から参加許可が早く出ますように…待っております〜)

  • No.148 by 加州清光  2016-07-10 21:34:46 

>蛍丸

蛍丸、出陣お疲れさま。俺は今から馬当番だ...よ。
(出陣帰りに自分のところに来た相手を見てこれから行く場所を伝えようと思ったが相手は軽傷なのだろうが体に傷があり「ちょっと!怪我してるじゃん!!」と懐から手拭いを取り出し相手の顔についている汚れを落とし)

(/非似加州君ですが、良かったら仲良くしてください。こちらこそ、よろしくお願いします!)


>山姥切

そっかー、でも「馬当番やりたくない!」なんて言えないでしょ?
(素直な気持ちと言われても今回ばかりは素直に言えないなと思っているとハッとした顔になりニヤニヤした顔で相手に近寄り「山姥切...確か今日非番だったよね?」と言い)

>星月夜

....あっ、ありがとう。
(主以外に自分がいつも付けている爪紅に触れてくることがなく一瞬キョトンとした顔をし恥ずかしそうに礼を言い、相手からやってみたいと言われると「どうせ、馬当番やったら爪紅落ちちゃうだろうからついでにあんたのもやってあげるよ。」とぶっきらぼうに言い)


>146

(/おぉー、安定くん!お待ちしております!!)

  • No.149 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-11 20:47:34 

【山姥切】
>蛍丸
…俺と想いあいたいだと?
(警戒していると己自身とも想い合いたいと言ってきたので、少しだが目を見開き驚いており。なんとも信じられない言葉なので、ジッと相手を見つめてはすぐに目をそらし。「…今度、主に伝えておく」と言っては何となく相手から目をそらし。)

>加州清光
ああ、確かに非番だが…
(妖しい笑みを浮かべ自分に近づいてきたいのを見ては、直ぐにろくなことを考えていない事が分かり溜め息を吐き。「先に言っておくが、内番は代わらないからな」と言っては、相手から少し距離を置いて。)


【星月夜】
>蛍丸
…ありがとう。
(皆の分まで自分を誉めるといったのを聞けば、何度か瞬きをし少し驚き、そのあとに優しい表情を見せれば礼をのべ。複雑そうにしていると、自身に抱きついてきたので黙って相手の話を聞いており。すっと相手の頭に手を乗せれば、「…あんたは、やっぱり変わっている」と呟けば優しく頭をなで。)

>清光
ほう。…では、楽しみに待っていよう。
(興味深げに爪紅を見ていたが見るのをやめると、顔を上げ自分自身も爪紅をしてくれると分かったので、嬉しそうな表情をみせ。「…あんたもサボれば良かろう」と仕事を続けるのをみて話しかけ。)

  • No.150 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-11 20:48:37 

>146
(/初めまして。
対応が遅くなり、ごめんなさい…;
安定は空いているので、ぜひ参加して下さいませ。)

  • No.151 by 大和守安定  2016-07-11 22:22:40 

(/参加許可いただきありがとうございます!では絡み文投下させていただきます。宜しくお願いいたします。)

>>all

きれい、だなぁ・・・。
(今日の当番表を朝確認したところ、自分は組まれておらず、手持ち無沙汰に廊下を歩いているといつもの庭の代わり映えしない景色が目につき、たまには散歩でもしてみようと思って庭へおりて少し歩いているとこれが意外に面白く、いつもはあまりよく見ない池がふと気になり、しゃがみこんで覗いてみると、太陽に反射して水面が輝き、まるで宝石のようで、その様子につい呟きを声にだしていて)

  • No.152 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-11 22:35:09 

【山姥切】
>大和守安定
次はこれを渡せか…、主は人使いが荒すぎる。
(この本丸の近侍な上、主に呼び出され色鮮やかな小包を受けとると目的の人物を探すため本丸内を歩いており。ふと、人の声が聞こえてきたのでその場で足を止めると池の近くに目的の人物が居たので、歩み寄り「…大和守安定、少し良いか。」と声をかけてみて。)


【星月夜】
>安定
…あれは。
(非番なのを確認すると、暇なのか本丸内を散歩していると見慣れた姿が視界に入りその場で足を止めては遠目で眺めており。ふと、何かを思い付いたのかフッと口角を上げ笑みを浮かべると、気配を消して相手の背後まで歩み寄り、気がつくまで待っていて。)


  • No.153 by 大和守安定  2016-07-12 04:04:51 

>山姥切

山姥切・・・?うん、大丈夫だけど。どうしたの?
(なにを考えることもなく、ただ綺麗に輝く水面を眺めていると声をかけられ、そちらを見やるとそこには近侍の姿があり、近侍から声をかけられると言うことに対してもしや何かあったのではと少々気を引き締めた顔で立ち上がり体ごと相手へ向けると)


>星月夜

沖田君にも、見せたかったなぁ・・・。
(きらきらと輝く水面をみていると、昔の記憶が甦り、昔の主が床に伏せていたときにもこんな池があったがこういった風に見たことはなく、こんなにも綺麗なものなのであれば床に伏せていた彼の気晴らしにも多少はなっていたのではと思うと、我知らず自然と目が虚ろになり、寂しげな表情をしながら声にだして呟き、周りの様子にはまったく気が付かず)

  • No.154 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-13 02:05:06 

【山姥切】
>大和守安定
これを…、主から渡せと。
(主の事を思い出し溜め息をつくと、持っていた色鮮やかな小包を持ち直しては近くまで移動し。空いている方の手で、相手の手を支えるようにしその掌に小包をを置いて。「…因みに中身は金平糖だ」と小包の中が気になるだろうと思い、ポツリと呟いて。)


【星月夜】
>安定
…沖田とやらは、前の主の名前か?
(背後に移動し驚かそうと思っていたが、虚ろな目をし寂しそうな表情を浮かべるのをみては、行動に移すのを止め。そっと隣に移動しては、相手の話しに興味を持ったらしく、両腕を組んで横目で相手をみながら話しかけ。)

  • No.155 by 蛍丸  2016-07-13 20:32:27 

>加州
ただいま………これくらい大丈夫だよ(予想だにしなかった相手の反応に目を丸くさせ、焦っている自身を見せまいと少し俯きながら上記を述べ。懐から出た手拭いに何だろうと首をかしげるも、すぐに汚れを落としてくれているのを理解すれば「あ、ありがとう加州…。でも汚れちゃうよ?」と微笑を浮かべて拭ってくれている相手の手を両手で包み、そっと離して)

>山姥切
だって、山姥切のこともっと知りたいんだもん(まだまだ知らない事が多い彼の事を知りたいのだと相手を見上げると、真剣な表情となり。布の事も気になるしと小さく布を引っ張りつつ、続く相手の言葉に「ありがとう」とお礼を述べ。その後目を逸らされれば、どうしても気になってしまい「山姥切ってよく視線を逸らすよね。最大何秒見つめ合えるの?」とけらけら笑いながら思ったことを口に出し)

>星月夜
いーよ、お礼なんて(礼を言われればどうも照れくさく、頬を掻きながらお礼はいらないと首を振り。再び撫でられれば気持ち良さそうな表情を見せるが、変わっているという言葉はどうしても聞き逃せず、ぶすくれた顔を相手の服からのぞかせると、「それ褒めてんの?貶してんの?」と明らかに拗ねた声音で尋ねてしまい。しかし、すぐに小さな笑みを浮かべて「普通じゃないの?」と述べ)

>大和守
あ、大和守じゃん(手合わせが終わり大太刀を背中に抱えた状態で庭を歩いていると、池の近くに影がひとつ見え。池に夢中となっている無防備な相手にどうしても悪い考えが頭をよぎってしまい、そうだ!と何かひらめいた後、そっと気配を消しつつ相手の背後へとまわり。背中があと数センチで届くというところで立ち止まれば、「わっ!」と大きな声を出し)

(/悪戯大好きな蛍丸ですが、よろしくお願いします〜!)

  • No.156 by 大和守安定  2016-07-14 00:41:22 

>山姥切

わぁ・・・!すごいね、すごく美味しそうだ。
(手に置かれた小包の中を見て歓声を上げ笑顔を見せるもすぐに不思議そうな顔をして「でもなんで僕に・・・?清光にでも渡せってことかな?」と山姥切に首を傾げてみせて)

>星月夜

っ!・・・・星月夜、気配消さないでくれるかな。
(完全に気を抜いていた為相手の気配に気がつかず、そんな自分の失態がすこし悔しくて、相手が悪いわけではないがつい相手を非難する言葉を述べながらすこし睨んでみせて、また自分が呟いていたとは知らず、「あ・・・・うん、そう、なんだ。はは、こんなの清光に聞かれたらまたなんかいわれそーだよね。」と一瞬暗い顔を見せるも、すぐに相手に顔を向けおどけて笑ってみせて)

>蛍丸

っ?!、ちょ、蛍丸・・・・びっくりしたなぁ。
(突然の大声に驚き、慌てて後ろを見るとそこには見知った顔があり、その様子からすぐにからかわれたのだと理解し、すこし笑みをみせながら、やられたと相手に"全然気がつかなかったよ、僕もまだまだだなぁ"と言いながら、立ち上がり相手に苦笑いしてみせて)

  • No.157 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-14 15:46:43 

【山姥切】
>蛍丸
なにも教えることなんてない。…それと、引っ張るな!
(相変わらずそっけない返事をすると、頭から被っている布を引っ張られたのでジッとそちらに視線を向けると、一言一括し。少しだが距離を置くと、目をそらすことについて聞かれたので考えては、「…考えたことない」と真剣に考えたいたらしく、ポツリと呟いて。)

>大和守安定
…あんたは此処に来たばかりだから、歓迎の品というやつだ。
(嬉しそうな声と相手の笑顔をみては、自分も嬉しくなったのか口角を上げて笑みを浮かべており。そのあとに尋ねられた質問には、上記を答えジッと見つめ。)


【星月夜】
>蛍丸
褒めているし、あんたは普通じゃない。
(優しい表情を浮かべたまま頭を撫でていると、己の服の間から顔を覗かせ、拗ねたような声で尋ねてきたので直ぐに返答して。普通の者なら、自分みたいな刀に近付いてこないのでフッと口角を上げ笑みを浮かべると一言返事し、「……優しいからな」と最後に付けたし。)

>安定
ん?…はは、すまないな。
(自分を睨んでいるのを見てはキョトンとし、余り悪気も思ってないのか呑気に笑みを浮かべては、軽く謝って。相手の表情を見逃すことなく、ジッと見つめ話を聞いており「…安定や、あんたは今の主より、前の主の方がよいのか?」と尋ねてみて。)

  • No.158 by 蛍丸  2016-07-16 11:14:38 

>大和守
へへ、俺すげーんだから仕方ないよ(相手の予想以上の反応に満足したのか、満面の笑みを向けながら「ごめんね」と軽く謝罪をして。まだまだだと苦笑いを向ける相手に上記を述べたあと、「ま、冗談はこれくらいにして。大和守、何見てたの?」と先程の様子を思い浮かべながら述べて。この池にあんなに凝視するほどのものがあっただろうかと、自身も相手の隣に並ぶと池をのぞき込んで)

>山姥切
教えることあるでしょ〜?俺、山姥切の布をとった姿見たい(そっけない返事も気にした様子はなく、相手を見つめながら上記を述べて。布について一括されれば、1度手を離そうと力を緩めるも気になるものは気になるのだと再度布を持つ手に力が入り。距離が伸びると前のめりになり、ぽふんと寝転んでしまうが、目をそらすことの真面目な返答にめをぱちくりさせ、「じゃ、今から計ってみる?」と冗談でも言うように尋ねて)

>星月夜
ふぅん?そりゃ嬉しいねぇ(相手の返答をすべて聞き終えると、照れくさいのか軽く視線を逸らしながら上記を述べ。温かい刀だとゆっくり手を離し相手との距離をとると、「星月夜、あんたはいろんなことを知ってるね。俺にもっときかせてくれない?」と一瞬ぎらりと光るようにも見えた瞳を相手へと向け、薄く笑みをたたえて。自身の興味は完全に相手へと向けられており)

  • No.159 by 加州清光  2016-07-17 15:35:18 

>山姥切

そうじゃなくて、一緒に手伝ってくれるだけでいいよ!
(自分の考えが半分くらいは伝わっていたが間違いがありちょっと拗ねたような顔をし上記を言い「早く内番終わらせてなんかやろう!」今まで初期刀同士だったが相手の性格上あまり慣れあうことはなくこれをきにと思い)

>星月夜

うん、じゃあさ。星月夜も一緒に手伝ってよ。
(相手の嬉しそうな顔を見て自分も笑顔になりサボればいいと言う相手にどうしようかと悩みやはりやらないということはダメだと思い相手と一緒にやれば早く終わるだろうと言い)


>大和守安定

あっ、お前何やってんの?
(厩へ行く途中に庭を通ると池を覗いている相手を見つけ不思議に思い近付きながら声を掛け、池の中に鯉を見付けると鯉なんていたんだと新しい発見をし)

(/絡ませていただきました!安定くんの呼び方なんですが迷った上のこうなりましたがいいですかね?)


>蛍丸

ダメ、主が心配しちゃうでしょ?
(怪我をしているのに大丈夫だと言う相手にきっと自分達の主が見たら心配するのだろうと相手の手を引き手入れ部屋へと歩き出し「別に、汚れくらい洗えば落ちるから気にしないでいいよ。」汚れるのを好まない自分のためにやってくれているのだろうと気付き気にしなくていいと言い)

  • No.160 by 匿名  2016-07-17 18:18:23 


(/こんにちは。あぷりをぷれい仕立てでまだまだ未熟ですが、創作刀剣男子で琉球国王尚家に伝来した三振りの宝剣の一つの千代金丸で参加希望なのですが、良いですか?)

  • No.161 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-18 02:12:36 

【山姥切】
>蛍丸
教えたくない。…っ…それと、誰にも布をとった姿など見せたくない。
(相変わらずのそっけない返事をもう一度すると、今度こそ離して貰おうと思い布を引っ張ると頭上から深く被り直し、最後に付けたしポツリと呟き。寝転んでしまった相手を横目で見ては、「…遠慮しておく」と返事をし立ち上がり距離を置いて。)


>加州清光
…手伝うのも遠慮する。
(相手の内番の仕事を手伝ってしまうと、相手のためにもならないと思い手伝うのを拒否して。近くの木陰に移動してはそちらを見つめ、「待っていてやるから、早く終わらせろ」と言い両腕を組み目をつむり。)


【星月夜】
>蛍丸
おや…。…ああ、俺の知っていることなら何でも話してやろう。
(頭を撫でていると自分と距離を置かれたのでキョトンとしており、そのまま視線を相手の顔に移動させ、表情を見ては何度か瞬きをし。直ぐにいつもの優しい表情に戻ると、立ち上がっては相手の隣に立ち「…その代わり、俺の御茶に付き合ってくれよ?」と意地悪げな笑みを浮かべ。)


>清光
…。馬当番は俺の得意分野ではないからなぁ…
(嬉しそうな表情を浮かべていると、相手の仕事を手伝ってほしいと頼まれたので少しの間固まってしまい。あまり汚れ仕事が好きではないのか、遠回しに拒否しており。)

  • No.162 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-18 02:14:11 

>160
(/こんばんは。
御返事遅くなり、すみません…
創作刀剣での希望、了解いたしました。
>1を参考にプロフィールの作成をお願いします。)

  • No.163 by 大和守安定  2016-07-18 03:35:04 

>>157
>山姥切

歓迎・・・・そっか、ありがとう!
(笑みを浮かべ歓迎していることを伝えられ一瞬ぽかんとするも、すぐに満面の笑みを浮かべ素直に嬉しい気持ちを相手に伝え「じゃぁ、さっそく頂こうかな・・・ん、おいしい。山姥切もどう?」と、手に持つ小包を山姥切へ差し出し)

>星月夜

え?あ、ごめん、ちがうんだ。別に今の主が嫌とかではないからっ!(こちらをじっと見つめての相手からの質問に慌てて相手を見つ返して首を横に振り否定し、「むしろすごく感謝してるよ、まさかこうやって誰かと話をすることができるなんて思っても見なかったし。」と言いながら自分の手を開いたり閉じたりなどし微笑み、満面の笑みを向けて)


>>158 蛍丸

いや、特になにかあったわけではないよ。ただ散歩してたら水面が反射してすごくきれいでねー。(特になにかしていたわけではなかった為池に興味を示してくれる蛍丸に少し申し訳ない気持ちなり、また苦笑いしながら言い、相手にあわせて自分ももう一度池を見つめるとさきほどは居なかった鯉を見つけ「・・・あ、鯉だ」と呟き)


>>159 加州清光

ん?あぁ、別に?水面が反射してきれいだなぁって思ってね。(聞き慣れた声を聞き体等はあまり動かさず目線だけをそちらに向け素直な感想をのべて「あと最近暑いから冷たそうだなぁって・・・・このままはいっていいかな?」と言いながら首の白い布をパタパタと仰ぎ、顔の目元を手で覆いながら空を忌々しげに見上げると、すぐさま下の池をみつめ)

(/絡みいただきありがとうございます!呼び方はおまかせいたします。こちらは親しげに"お前"あるいは"清光"呼びでいかせていただいてもよろしいでしょうか?)

  • No.164 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-18 04:01:13 

【山姥切】
>大和守安定
……ああ。
(相手も笑顔を浮かべたのを確認すると、静かに笑みを浮かべ頭上の布を深くかぶり直し。ふと横目で相手をみると、先程の金平糖が入った小包を此方に差し出していたのでキョトンとし、「…これは、あんたが貰ったものだ」と言っては食べてみたいが、食べることを拒否し。)


【星月夜】
>安定
うむ、それなら安心した。
(もしかしたら今の主が嫌なのではと少し考えていたらしく、相手の返答を聞いては何処か安心した表情を浮かべて。そのあとに続けられた言葉を黙って聞いており、「…ああ、人の姿を得ることが出来たからこそ、こうしてあんたとも話せるんだ」と言っては微笑んで。)

  • No.165 by 匿名  2016-07-18 07:12:38 

「はいさい、俺は千代金丸。これでも琉球の宝剣なんだ。でーじ刀だろ?」
「にふぇーでーびる、あぁつまりありがとうって事。」

名前:千代金丸 (ちよがねまる)
刀派:不明
刀種: 太刀

性格: お気楽な兄貴肌で気さくな性格。主を守るという事については一段強く主への忠誠心はかたい。

容姿: 薄い金髪で短髪、瞳の色は紺色で少し釣り目な青年の姿。細身ながらもがっちりとした体格で無駄な筋肉はなく程よい細マッチョ。身長175㎝で少し焼けた健康的な肌。エイサー衣装の様な服装で黒を基調とし金色の模様が刺繍してある。同様のデザインの長めのはちまきを巻いている。

備考: 琉球国の三振りの一つの宝剣。鍛刀されたのは16世紀の戦国時代あたり。前の主が自害する為に己を使おうとするが主の霊力によりそれは妨げられその結果川に投げ捨てられて別の人に拾われ時期の琉球を統一する者に献上された。その事から少し水辺は苦手である。
一人称は俺、わん。二人称はお前、やー。

(/刀派は探したのですがよく分からず不明という形に致しました。沖縄語?はあまり詳しく無いので時々使ったり怒ったり喜んだりと感情が篭っている時に少しずつ使っていきたい所存です。その都度意味を載せますので検討よろしくお願いします)

  • No.166 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-18 11:00:44 

>165
(/こんにちは。
プロフィール作成ありがとうございます。
不備など御座いませんので、絡み文投下の上、ぜひ、参加して下さいませ。)

  • No.167 by 千代金丸  2016-07-19 19:41:03 

>>主様
(/ありがとうございます!精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します!)

>>all
んー、今日もいい天気だなー。
(縁側に出ると最近陽が強いにもかかわらず暑いのは慣れっこなのか気にする様子も無く気持ちよさそうに伸びをしながら座っていて)

  • No.168 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-19 20:45:46 

【山姥切】
>千代金丸
っ…、暑いのに好き好んで此処にいるとは…
(主に呼ばれ伝達を受けて私室に戻ろうとしていると、最近この本丸に新しく入ってきた刀剣が一振り見えたので足を止め。できるだけ、太陽に当たらないよう影を歩き近くまで来て。)


【星月夜】
>千代金丸
…よい天気なのは良いが、暑いのだけは耐えられん。
(夏の暑さには耐えられないのか、共有スペースの畳で珍しくゴロゴロと寝そべっており。ふと頭上から声が聞こえてきたので、見上げると見かけたことのある姿が視界に入り「…千代や、よく耐えられるな」と声をかけて。)


(/此方こそ、宜しくお願いします!)

  • No.169 by 匿名  2016-07-19 21:37:38 

名前:竜胆(りんどう)

刀派:なし

刀種:打刀

性格:根が真面目だが頭が固いというわけではなく、さりげない気配り上手。だが己の損得考えず物事を引き受ける御人好し。

容姿:竜胆を彷彿とさせる綺麗な青紫色の髪を鎖骨まで伸ばし、髪の色より濃い色合いの涼しげな印象を与える切れ長の瞳。出陣や遠征等は淡い紫と白を基調とした和風の戦装束で内番時は戦装束に似た色合いで動きやすく改良した着流し。

備考:竜胆という名前から源氏を彷彿とさせるが打たれた時代は戦国時代で名の由来は不幸が続いた主を思ったお抱えの鍛冶職人が竜胆の花言葉である「あなたの悲しみに寄りそう」という言葉になぞらえたもの。それ以降竜胆という刀は不思議と苦しんでいる人や悲しんでいる人に寄りそうように様々な人の手に渡ってきた。

(/keepはしていないのですがもしよければ参加を許可してくださると嬉しいです。)

  • No.170 by 大和守安定  2016-07-19 21:40:56 

>>164
>山姥切
うーん・・・・そうだね、僕が貰ったものだ。てことは、もう僕のものだから僕の好きにさせてもらうよ。僕一人で食べるのはつまらないから、一緒に食べてくれないかな?(遠慮してなのか、差し出しても食べようとしない相手に少し悩んでみせるも閃いたように上記を述べ、ニヤリとしながら再度"はい"と相手の方へ小包を差し出し、「食べてくれるよね?」と笑顔を見せて)


>星月夜


うん、そうだね、なんだかまだ少し馴れないけど。(自分の言葉に相手の表情が柔らかくなったのがわかり少しホッとしつつ述べて、首元の布を顔に寄せるようにしながら手を掛け「あいつとも、こんなふうに話せるなんておもってなかったしなぁ」と目線を少し下に向けながら呟き)


>167 千代金丸

・・・千代金丸?(暑い日が続く中、元気に畑当番をする短刀達の手伝いをし、お手伝いのお礼だとアイスを2本貰い、何処かいい場所はないかと本丸の中を歩いていると、気持ち良さそうに座る姿を見つけ、声をかけてみて)

(/僭越ながら絡ませていただきました。ちゃんと安定できてるか不安ですが、もしよろしければ、宜しくお願いいたします。)

  • No.171 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-20 20:29:49 

【山姥切 】
>大和守安定
!…ああ、仕方ないから一緒に食べてやろう。
(遠慮していると自分の考えていることを読まれたので、僅かに目を見開いてはそちらに視線を向け。小包と相手を交互に見ては、食べるしかないと思い金平糖を一粒手にとっては、一口食べてみて。)


【星月夜】
>安定
…その内、此処の主にも慣れるさ。
(フッと小さく笑みを浮かべると何処か優しい表情を浮かべており、黙って話を聞いていて。「…あいつとは、加州清光のことだな?」と相手の話に興味を持ったのか体をそちらに向けて話しかけて。)

  • No.172 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-20 20:31:02 

>169
(/初めまして。
対応が遅くなり、すみません…。
プロフィールに不備など御座いませんので、絡み文を投下の上参加して下さいませ。)

  • No.173 by 竜胆  2016-07-20 20:46:51 


>ALL

…どうした、迷子か?
(出陣や内番は特になく、自室前の縁側に座り先ほど厨によって淹れてきた麦茶を飲みつつのんびりすごしていたがふと己の足元にすり寄る感覚にそれを確認するため視線を下へと落とすとどこかから迷い込んだ三毛猫がいたためコップを己の近くへと置きひょいっと猫を抱き上げ己の膝の上へと乗せ猫と遊んでいて)

  • No.174 by 蛍丸  2016-07-21 18:12:00 

>加州
優しいね、加州は(手を引かれ最初は目をぱちくりさせるも、状況を理解すればくすりと笑み。相手の手をぎゅっと握り返せば、「手入れ部屋つまんないんだよなー」と唇を尖らし。気にしなくていいと声がかかれば、いいの?と相手を見上げ手を離し。はっと何か思いつくと、「それ、俺が洗っとくよ!」と汚れた手縫いを指さして)

>山姥切
なんでだよー、山姥切そんなに綺麗なのに布被ってるなんて勿体ない!(相手の言葉に珍しくムッとすると、片手を軽く前に出し。届かない距離へ移動されれば、その手は空を切り静かに落ちて。相手には分からぬよう、ぐっと軽く拳を握ると顔を下げ。相手からの返事に「そっか。……そっか」と小さく呟き。相手から嫌われていないというのはわかっているものの、ほぼ自分のせいではあるがこうも距離をとられれば、自信をなくしてしまうなぁと肩を落とし苦笑を浮かべ。しかしその意は相手へ話さず)

>星月夜
星月夜の話、もっと聞きたかったんだよね〜。楽しそうだし?(許可を得るといつもの表情へと戻り、にへらと笑ってみせ。軽く頬をかきながら上記を述べると、ぴょこぴょこ髪を揺らし。立ち上がり隣に来る気配にきょとんとした顔で相手を見上げれば、相手の意地悪げな笑みと共に御茶のお誘いが降ってきたことに「もちろん」と嬉しそうに答え。溶けそうな笑みを向けた後、自身も立ち上がって相手の隣へ並び)

>大和守
ふーん?…天気がいいと、池も綺麗だよね(何もないと言われれば、つまらなそうな表情をそのまま顔に出し。しかし、すぐに何事か考え直すと池へと視線を向けたまま上記を述べて同意を示し。隣にから鯉だと言われれば、期待の眼差しで顔を上げ「どこっ!?」ときらきらとした瞳で相手を見やり。ふと、大きな声はいけなかったかと、慌てて口を塞ぎ)

>千代金丸
あっぢー…外に出たくなーい(内番の畑仕事へと向かう為に外に出るも、あまりの暑さに再び本丸へと戻り。しかし、やる事はやらなければと恐る恐る外に出ると、片手で顔を仰ぎもう片手で日を遮りながらしぶしぶ畑の方へと向かい。途中、縁側で声が聞こえ顔を向けると、刀の姿が目に入り。「おーい、千代金丸〜!」と両手を大きく振りながら声をかけて)

(/よろしくお願いします!)

>竜胆
どーん!蛍丸、推参!…なんてね(何もすることがなく、部屋でごろごろしてるかなんて考えながら、とてとてと廊下を歩いていると、前に刀の姿が目に入り。そうだ、とにやりと笑みを浮かべると、静かに相手の背後にまわり、上記を述べながら相手へとぶつかって。後ろから抱きしめる形になり、「驚いた?」と相手の顔を覗き込むと、相手の膝にいる猫へと気付き、「わぁ、猫だ」と感嘆の声を漏らしながら猫を見つめ)

(/よろしくお願いします〜)

  • No.175 by 竜胆  2016-07-21 18:59:13 


>蛍丸

…っ!蛍丸か、心臓に悪いぞ。
(迷子にしては随分と人懐っこいようで膝の上にのせても逃げる素振りはみせず優しい手つきで猫の体を撫でていると突如後ろからの衝撃と声に体勢を崩さぬよう踏ん張り、なんとか堪えると聞き慣れた声にやれやれといった様子で肩を竦めながら相手の問いかけに肯定ともとれる言葉を述べつつ「暇だから、遊んでいたんだ。」と己の膝の上にいる猫をちらりと視線をやってから答えて)

  • No.176 by 蛍丸  2016-07-22 09:48:06 

>竜胆
へへへ〜、竜胆はそんなに驚いてくれたのか〜(相手の言葉に満足したのか、満面の笑みを浮かべると相手の頭をぽんぽん撫でて。ごめんね、と小さく謝ったあと再び猫へと視線を戻し。遊んでいたという言葉を聞けばきらきらと目を輝かせて、「いいなー!俺も混ぜてよ、触れたい…!」と述べそわそわした様子を見せ。普段大太刀を振り回しているせいで強くなった力の加減を調節しながら慎重に猫へと手を伸ばし、そっと撫でて)

  • No.177 by 竜胆  2016-07-22 13:36:50 


>蛍丸

驚いたが、気にしていないから大丈夫だ。
(正直にいるとまだ心の臓の音がバクバクいっているがいつも冷静さを失わず取り乱さないようにしているためか普段と変わらない様子でごめんと小さく謝ってきた相手に気にするなと言わんばかりの言い方をして「あぁ、構わない。」大太刀とは思えないまるで短刀のような反応に微笑ましいと思いながら己の膝の上に猫に手を伸ばし撫でる相手の様子を見守っていて)

  • No.178 by 加州清光  2016-07-23 15:15:00 

>山姥切

えーっ、うーん。わかった、内番やってくるからちゃんと待っててよね!
(拒否されたのに対し不満げな声を上げるが、考え直し相手の為にも早く終わらせようと思い待っているように念を押すと厩で作業をし始め)


>星月夜

はいはい、どうせ畑当番もサボってるんだから手伝う!
(遠回しの拒否を受け流し、相手の手を引っ張って厩へと連れて行き「馬達にご飯あげておいてくれる?」と相手があまり汚れなさそうな仕事を頼み)


>大和守安定

確かに...あんまじっくり見たことなかったな。
(相手の言葉に同意し、手で水に触れ気持ちいいなと思っていると相手が池に入りたいと言い一瞬考え「別に、入ってもいいんじゃない?」と言うが服着たまま入れば風邪を引きそうだなと思い)

(/了解しました!はい、大丈夫ですよ!こちらは、刀ミュの方で加州君が安定君のことをフルネームで呼んでいたのでそうさせてもらいますね。)


>千代金丸

そんなところにいて熱くないの?
(縁側を通りかかると最近仲間になった相手を見掛け自分は歩いているだけでも汗をかいているのに不思議に思い声を掛け)

(/絡ませてもらいました!これからよろしくお願いします!!)


>竜胆

つーかーれーたー。
(漸く内番が終わり自室へと帰ろうとすると相手がいるのが見え話し掛けようと近付くと何故か猫の存在が見え「えっ、何その猫!可愛いんだけど!」と駆け寄っていき)

(/初めまして、絡ませてもらいました!これから仲良くしてください!!)


>蛍丸

....別に。
(なんだか相手から言われると恥ずかしくなりそっけない態度をとり「あっ、確かにお入れ中は暇だよね。」と同意し突然手を離されるときょとんとした顔をし首を傾げ相手の提案を聞くと「でも、蛍丸けが人だし...」としぶり)

  • No.179 by 竜胆  2016-07-23 15:33:27 


>加州清光

おぉ、加州か。お疲れ様。
(猫と戯れていたら駆け寄ってきた相手の存在に気付き、相手が内番だったことを思い出せばお疲れ様と労いの言葉を掛けてつつ「良かったら、触るか?」と人懐っこい猫ならば相手が怪我をする心配もないだろうと考えたうえで提案して)

(/こちらこそ絡んでくれて感謝します、猫に反応する加州君世界一可愛いよ!)

  • No.180 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-25 03:08:43 

【山姥切】
>蛍丸
っ…だから、俺を綺麗って言うな…!
(距離をおいたものの自分の事を綺麗だと言って誉めてきたので、ばっと体を相手に向ければつい強い口調で言ってしまい。そのあとに自分がした行動を思い出し、相手を傷つけてしまったのではないかと思い、直ぐに相手から目をそらし。気になるのか横目でチラッとみると、苦笑を浮かべ落ち込んでいた様子だったので、「…すまない」と控えめに謝り。)

>加州清光
フッ…、しっかり内番の仕事をしていたと主に報告するか。
(自分のいったとおりに仕事を真剣にしているのをみては、口許隠し思わず小さく笑みを浮かべていて。ふと顔を上げると満足げにしており。)

>竜胆
…猫に話しかけるとは、かわった奴だな。
(最近この本丸に新しく入ってきた刀剣に挨拶をしてこいと主に言われ、探していると見慣れぬ姿が視界に入り。相手のもとに歩を進めていくと、どうやら猫と遊んでいたようなので、思わずポツリと呟いて、膝にいる猫を見つめており。)

  • No.181 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-25 03:19:28 

【星月夜】
>蛍丸
ん。ははは、楽しそうと言うのはあんたくらいだ。
(相手の様子を見ては何度か瞬きをし、ここまで自分の事を気にしてくれる人はいなかったので、 嬉しいのか笑みを浮かべており。ふと相手も隣に立ち、自分の誘いに乗ってくれたので満足げな表情みせ、「では、いまからオレの部屋で御茶をしよう。」といい部屋へ誘ってみて。)

>清光
っ…オレは好きではないんだが。
(拒否をしていると手を引かれ、馬の小屋の前まで連れてこられると餌と相手を交互に見比べ溜め息を吐き。「っ…あんたは、これが美味いと言うのか」といいつつ、恐る恐る餌をやり。)

>竜胆
ー…ほう、これは珍しい。
(遠征から帰って来て軽傷だが、手入れ部屋にいかず本丸内を歩いていると縁側に誰か腰を掛けていたので、静かに歩みより。背後から覗き混むと、膝元に猫がいたので僅かだが目を輝かせ、「…かわいらしい」とポツリと呟いてはじーっと猫を見ていて。)

  • No.182 by 竜胆  2016-07-25 12:05:15 


>山姥切国広

…人の身とは不思議だな、こうして動物に触れても傷つけることはない…。
(刀の時は触れるものすべて己の意と反する時でも傷つけていたため猫と戯れながら相手が近づいてきたことに気付かずにぽつりと呟くがふと自分の以外の気配を感じ猫を撫でていた手を止めてそちらの方に視線だけを向けて「…何か用か?」と短いが冷たい対応だと思われないように柔らかい声色で問い掛けて)


>星月夜

…どうやら迷い込んだようでな。暇だから遊んでいたんだ。
(猫と戯れていると己の背後に立つ気配に戯れていた手を止めそ誰かを確認するためちらりと視線だけをやるとそこには遠征帰りの相手の姿があり「あぁ、そうだ。お帰り。」と帰ってきた相手を出迎えるような言葉を掛けて)

  • No.183 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-25 14:29:32 

【山姥切】
>竜胆
!…別段、用事など無い。
(膝元にいる猫をじーっと眺めていると、話しかけられたのでビクッと肩を震わすがいつも通りに対応で。隣に移動しては、少し距離をおいて隣に腰掛け懐に隠していた小さな小包を出すと相手に渡し、「…主が渡せと」の言葉と共に受けとるように話して。)


【星月夜】
>竜胆
ん、ただいま。
(猫の愛らしさに惹かれていると、ふいに話しかけられたのでそちらに視線を向け、出迎えの言葉をかけられると照れ臭そうに挨拶し。隣に移動すると、その場しゃがみこみ膝元にいる猫を興味深げに見つめており、「オレも触っていいか?」とちらっと相手のかおをみて。)

  • No.184 by 竜胆  2016-07-25 14:42:02 


>山姥切国広

あぁ。驚かせてすまない。
(びくっと肩が震えた相手のことを見逃さず驚かせたことに対して謝り己の少し距離を置いて隣に座る相手には特に何も言うことはなく差し出された小包に視線を落とし「ありがとう。ちなみに中身は?」と主からの贈り物だからそんな変な物ではないだろうが一応中身のことを確認するように問いかけて)


>星月夜

勿論だ、人懐っこいからこいつも喜ぶだろう。
(ただいまと言われてここが己達の帰る場所なのだと再確認しジワリと胸に暖かい感情が込み上げそれを噛み締めつつ触ってもいいか?との相手からの問いかけに勿論と言わんばかりに小さく頷いて見せてつつ相手が撫でやすいように一旦撫でていた手を引っ込めて)

  • No.185 by 千代金丸  2016-07-25 21:42:07 

>>山姥切
んー?まぁ俺は暑いところに居たからなぁー。山姥切…だったか?やーもこっちに来ないか?
(振り向けば見た事のある相手を見つけ相手の言葉に頭をガシガシと掻いて、まだ覚えられない刀剣達の名前を選りすぐって出しては隣を叩いて日向ぼっこ感覚で誘って)

>>星月夜
まだまだ暑くなるからな、まだまだこれからやし。
(声のする方に顔を向けて身体を倒してはニシシと笑顔を浮かべて「此処の奴らは暑さに弱いみたいだな。」自分とは少し違うなんて思いながら少し苦笑いして)

>>大和守安定
んー…どうした、安定?
(己の名を呼ぶ声のする方へ身体を捻れば見覚えのある刀剣で、此方へ来たのを首を傾げてはどうかしたのかと質問して)

(/絡んで頂きありがとうございます!此方も創作ですので皆さんに楽しんで貰えるように頑張ります!)

>>竜胆
ほー、猫もこんな所に来るんだなぁ。
(己の出番はあまり無く暇そうに本丸を歩き回っていると見た事のある刀剣を見つけて背後に近づいて珍しそうに猫を眺めては隣に座って)

>>蛍丸
おー、蛍丸〜。どうした?
(ごろごろしていると聞き覚えのある元気な声が聞こえ声のする方を見ると見知った刀剣がおり手を軽く振ってはニコッと微笑んで)

>>加州清光
慣れてるからな、全然。むしろまだ過ごしやすい方だよ。
(暑くないのかと問われれば首を横に振って涼しげな笑顔を浮かべ「はは、汗凄いな。これ、使い。」相手を見ては汗に驚きたまたま持っていた手拭いを手渡して)

(/絡んで頂きありがとうございます!これからよろしくお願い致します!)

  • No.186 by 竜胆  2016-07-25 21:55:24 


>千代金丸

意外かもしれないが、時折見かけるぞ。
(ましてここには動物の害となるような者はいないため自然と寄り付くのだろうと考えながら背後に近づく見知った人物の気配に特に驚く様子も見せずに普通に返事を返して)

  • No.187 by 蛍丸  2016-07-26 22:24:00 

>竜胆
ふふ、強がりだな~。ここ、バクバク言ってんじゃん(後ろから抱きつく状態となっているため、相手の心の臓の音は筒抜けで。それでも普段と変わりない対応をする相手の優しさと可愛らしさに、思わず笑みがこぼれてしまい。相手から許可が出れば、「ありがと!」と言い隣に座って。猫を撫で続けていると、ふと視線を感じ顔を上げ。「どうしたの?」と首をかしげて)

>加州
あ〜、加州照れてるでしょ!(相手のそっけない態度も気にする様子はなく、笑いながら上記を述べ。本人はからかっているつもりで。自身の提案にしぶる相手に微笑を浮かべると、「大丈夫大丈夫、けが人っていっても大したことないよ」と胸を張り。しかし、傷に響いたのか「あいてて…」と腹をおさえ)

>山姥切
…なんで、あんたはそんなにあんたのことを否定するのさ(相手の強めの口調にびくっと肩を揺らし、目を丸くさせて。しばらくぽかんとしていたが、ゆっくりと口を開くと上記を述べて。写しといえど、綺麗な相手は無作法な自身でもわかることで。「だめだよ」と呟くと、少しだけ相手へ近寄り。相手からの謝罪を聞けば、「なんで謝るの?俺が悪いんだしさー」と慌てて明るく繕って)

>星月夜
俺くらいって…もしかして俺、星月夜の初めて結構奪っちゃってる?(嬉しそうに笑みを浮かべる相手の言葉に、くすくす笑いながら冗談交じりに上記を述べて。部屋へ誘われれば、少し瞳を輝かせ「星月夜の部屋!?行くの、初めてかも…楽しみ。」と素直に口に出し。きっと綺麗な部屋なのだろうと想像して)

>千代金丸
へへ、呼んだだけ〜!千代金丸こそ、何してるの?(どうしたと尋ねられれば、楽しげに上記を述べ。ここでは会話するには不便だと考えると、たったったっと相手の近くまで駆け寄り。改めて何をしているのか尋ねて)

  • No.188 by 竜胆  2016-07-26 22:44:19 


>蛍丸

はは、そこを指摘されると痛いな。
(普段通りを装ってみた者の心の臓の音のことを指摘されれば敵わないといったような声色と表情を浮かべて見せつつ、相手が猫を撫でている様子を見守りつつ己が見ていたことに気付いたのか視線を上げた相手に「いや、ただ平和だなと思ってな。」とゆったりと時が進んでゆく感覚に相手のことを微笑ましいと思っていたことを口にすることはなくふと思ったことを口に出して)

  • No.189 by 蛍丸  2016-07-27 10:01:00 

>竜胆
俺に誤魔化しは効かないよー(相手の声色と表情から白状したのだと理解すると、へらりと笑み。楽しそうに上記を述べると、相手の方へと擦り寄り。自身の問に平和だと答える相手の言葉を聞くと、「へぇ、それだけ?」と目を瞬かせ。猫を撫でる手を止め、相手の言葉についてじっくり考え直すと、「ま、俺達が守ってるからねー」と二の腕をぽんと叩いてみせ)

  • No.190 by 竜胆  2016-07-27 13:07:06 


>蛍丸

どうやらそのようだな。
(楽しそうに笑う相手につられたのかふっと口元に緩んだ微笑みを浮かべながら肯定し己の言葉を聞いた相手は猫のように擦り寄ってきたので思わず短刀達によくやっている頭をぼんぼんと優しく撫でつつ
「あぁ。それだけだ。」と男相手に可愛い等言っても複雑だと思われるだけなので敢えて口を噤みこくりと頷いて見せて「いつも思うが、よくその体で大太刀を扱えるな。」と短刀のように小さい体なのに次郎や太郎のように大きな刀身を扱っているため思わず相手に抱いている素直な感想を述べて)

  • No.191 by 蛍丸  2016-07-27 23:52:57 

>竜胆
なでなでするの、楽しい?(すり、と相手に擦り寄っていると、突然撫でられたことに小首をかしげ。少し顔をあげると、楽しいだろうかと尋ね。どうもされる側は、どうして撫でるのかがよくわかっていない様子であり。相手が自身の言葉に肯定したのを確認すると、それ以上の追求はせず。大太刀を扱う事について言われれば、「ま、真打ですから…ね」と自信たっぷりで述べ。力もあるよ!と付け加えると、自身の手をぐぱぐぱ閉じたり開いたりを繰り返してみて)

  • No.192 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-30 02:31:02 

【山姥切】
>蛍丸
っ…、誰にも綺麗だとか何も言われたくない。
(謝罪をしたあとに視線を横に移動させると、自分が褒められることを嫌う理由をはっきりとは言わず、曖昧な言葉で返答し。自分の近くに寄ってきたのをみては、少し体を横に移動させ表情を、確認すると、むりに笑顔を作っていたので、「…無理をしているんだろ」と言って。)

>千代金丸
…遠慮しておく。暑い日差しのもとに、出ればしんどくなるだろ。
(どうやら相手は日向ぼっこの感覚で、自分を誘っているのがなんとなく分かると更に身を後ろに引き。強い日差しの太陽をちらっとみては、すぐに拒否して。)

>竜胆
…別に驚いていない。
(本当は驚いていたが、何故か驚いていないと言っては否定の言葉をポツリと呟き。差し出した小包の中身を尋ねられると、何を渡されたか忘れていたらしく、じっと小包を見つめ中身は何だったかを考えており。ようやく思い出したのか、「…たしか、「くっきー…だったな」とカタカナのぶぶんは、片言でいって。)

  • No.193 by 山姥切国広*トピ主  2016-07-30 02:42:20 

【星月夜】
>蛍丸
ああ、あんたはオレの初めてを沢山奪っているぞ?
(相手との会話が楽しいのか、口許に手をやりクスクスと小さく笑みを浮かべており。自分の部屋に誘ったところ、まさか目を輝かし興味をもつとは思っていなかったので、何度か瞬きをしては相手をじっと見つめ。フッと口角をあげて笑みを浮かべると、右手を差し出し「…では、オレの部屋へ案内しよう」といい手を握るのを待っており。)

>千代金丸
…オレは暑いのには耐えきれん。
(寝そべったまま話しをしており、話をするなかで、そういえば相手は琉球からきた刀剣だったのを思いだし。「…茶でも飲まないか?」と暑かったので、茶に誘い。)

>竜胆
うむ、柔い毛をした猫だな。
(触っても良いと言われると珍しく、嬉しそうな表情をみせ、近くまで寄るとその場にしゃがみこみ。猫の頭に手を伸ばすと手を上下に動かし、優しく撫でてやり、「こいつは、良い毛並みをしておる。」と言うと膝から猫をだきあげ。)

  • No.194 by 蛍丸  2016-07-31 09:24:29 

>山姥切
だけど、俺はほんとのことを言ったんだ(返答を聞けば、「…そっか。それが山姥切国広だもんね」と目を細め。しかし、すぐに相手の方へ視線を上げるとしっかりとした面持ちで上記を述べ。体を横に移動させた相手に無理をしているのだろうと言われれば、すくっと立ち上がり「どーん」と声に出しながら相手へ飛びつき。布に顔を埋めながら、「無理してない」とだけ答え)

>星月夜
えー、ちょっと俺悪いやつみたいじゃん(冗談めいた相手の言葉に膨れっ面をみせて。すぐにくすっと笑みをこぼすと、「俺で悪かったね」と相手の背をぽんと叩き。部屋へ案内すると差し出された手の意図が読めずしばらく見つめたあと、あーと納得した声をあげその手を握り。うつむき加減になると、「子供扱い、ってやつ…?」と小さく口に出し)

  • No.195 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-02 17:13:28 

【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(相手の返答に何も返事をすることができず、フードの端を掴むと深くかぶり直し只黙り込んでおり。笑顔を無理しているといったことに、相手が立ち上がったのが分かり、その様子を見ていると自分に飛び付いてきたので、僅かだが目を見開き。「…俺には無理しているように見える」と先程の笑顔を思い出しては、複雑そうな表情をみせ。)


【星月夜】
>蛍丸
ははは、…ある意味悪いやつかも知れんな?
(相手との会話が楽しいらしく、口許に置いた手は動かさず、クスクスと笑みを絶さずに居て。)自信が差し出した手を中々握らなかったのできょとんとしていると、漸く手を握ったのでホッとし、前を向き歩こうとしていると相手の呟きが聞こえそちらに目をやり。「子供扱いとな?…子供扱いはしてないさ。」とひとこと言って、様子を観察し。)

  • No.196 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-02 17:17:52 

こんばんは。
久々に参加者一覧を記載しておく。


* 刀剣男士 *

*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光
*大和守安定


* 創作刀剣男士 *

*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73
*千代金丸 >165
*竜胆 >169


…まぁまぁ、増えてきたが最近は顔を見ていないものもいる。
まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。

ー……それと、暑くなったから体調には気を付けるようにと主から伝言だ。

  • No.197 by 蛍丸  2016-08-05 01:22:17 

>山姥切
嫌だったら、ごめんね(静かになっしまった相手をしばらく見つめた後、相手の頭をぽんぽんと撫で。自身なりに考えた行動であり、しかしこれでいいのだろうかと苦笑を浮かべてしまって。相手を抱きしめながらも、すぐ離されると思っていたため、何もしない相手に目を丸くし。思わず顔を上げると、複雑そうに無理していると言われたので少しの間悩んだあと、「山姥切が俺のこと好きって言ってくれたら元気出るよ」と素直に思ったことを述べ)

>星月夜
悪いやつ、か……それもいいかも(どうも楽しそうな相手のペースに呑まれてしまい、自身もにやと笑うと上記を述べて。子供扱いはしてないと聞こえれば、嬉しそうに顔を上げて「へへ、それならいいんだ。はやく行こ!」と相手の手を軽く引き。そんなに深く気にすることではなかったのだが、相手がちゃんと答えてくれたのが嬉しくて、へらへらとしてしまい)

  • No.198 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-05 11:27:20 

【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(抱き締められても動かず相手の心配をして居ると、ふいに自分の頭を撫でられたので僅かだが目を見開き、珍しく嫌がらずに大人しくしており。いまだ心配なのか、相手の様子を見ていると相手が出した提案に目を丸くし、数分間固まってしまい。そのあとに口を開けば、「…どういう意味で好きと言えば言い。」と呟くようにボソボソと小さな声で話し、僅かだが頬赤く染め。)


【星月夜】
>蛍丸
意地悪だが、あんたは心優しい奴だからな。
(口許に置いていた手を降ろすと、差し出していた手を引かれたのでフッと笑みを浮かべ、相手の歩行速度に合わすように自分もペースを合わせ。隣に移動し、横目で相手の表情を確認するとどこか嬉しそうな表情を浮かべていたので口角を上げ、「やはり、あんたは笑顔が似合う」と話して。)

  • No.199 by 蛍丸  2016-08-05 16:34:18 

>山姥切
山姥切は反応が素直で可愛いなぁ〜(撫でてもなおおとなしい相手がどうも可愛く思えてしまい、そのまま相手に擦り寄って。自身の言葉に再び固まる相手を見つめていると、頬を染めながらどういう意味で言えばいいのか尋ねてきたので、小さく笑みをこぼし。顎に手を当て数十秒考えた後、「俺と同じでいいの?…山姥切の好きなように言ってくれていいよ」と口を開き)

>星月夜
優しいかな、俺…(相手の言葉に顔を上げると、頭を掻き瞳に不安を宿し尋ねて。自身がほんとに相手の思っているような刀であるのか、己自身悩んでしまって。笑顔が似合うと言われれば、「そ、そう?照れちゃうよ」と照れ臭そうに微笑み。相手の握っている手をぎゅっと握り直すと、「あんたも似合うよ」と小さめに呟き)

  • No.200 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-06 15:54:26 

【山姥切】
>蛍丸
っ…可愛いと言うな。
(可愛いと言われたので目を見開き、赤く染めていた頬をさらに赤く染めると不満ありげな表情を浮かべ、ポツリと呟いて。そのあとに相手の言葉を聞けば、顔を上げて意を決したのか「…まだ良く分からないが、俺はあんたのことが好きだ。」と話すと一歩前に出て。)


【星月夜】
>蛍丸
……優しいさ。俺みたいな刀に話しかけてきただろう?
(不安げな様子の相手をみては、自分のような遠ざかられる貴族の刀に話し掛けてきたので、優しいと一言言うと微笑んで。自分自身も笑顔が似合うと言われるたので、何度か瞬きをするとすぐに嬉しそうな表情をみせ、「…ありがとう」と礼を言って、話しているうちに自室につき。)

  • No.201 by 蛍丸  2016-08-06 22:24:32 

>山姥切
んー、やだ!思ったこと言いたいし(相手の表情の変化をじっくりと堪能していたが、不満げな言葉が返ってくると小さく悩む素振りをみせながらも即答してにんまりと笑い。まさか詰まらずにちゃんと言われるとは思っておらず、相手の言葉をすべて聞き終えるとぽぽぽっと顔を赤らめ。慌てて両手で顔を隠すと、「あー、嬉しい。嬉しいよ、山姥切」と隠しきれていない両手の隙間からへにゃりと笑顔を覗かせ。相手はそんなに深い意味を込めて言ったわけではないのだろうが、どうも照れ臭くて少し距離を置いて)

>星月夜
みたいなとか言わないでよ、星月夜は凄い刀さ(優しいと言われたことに安堵するが、すぐあとに続く言葉に目を見開き。握っている手に軽く力を込めると、不満げな表情で相手を見上げ上記を述べて。自身が好いている刀を、その刀自身に否定してほしくはなくて。お礼を言われ小さく笑むと、前に一つの部屋が目に入り。ここが相手の部屋だろうかと首をかしげると、「ここであってる?」と部屋を指差して)

  • No.202 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-10 00:55:32 

【山姥切】
>蛍丸
…嬉しいなら、何故顔を隠す…。
(意を決して言ったものの、相手は両手で顔を隠してしまったのでキョトンとしていて、更に己から距離を置いたので一歩近づき。腰を下ろし膝をついて相手の顔をじっと見つめると、頬を赤く染めていたので、「…嬉しいと頬を赤く染めるのか」と自分の中でよくわからず、勝手な解釈をしなっとくしており。)


【星月夜】
>蛍丸
!…やはり、あんたは…優しいな。
(自分の事を褒める相手をみては、僅かだが目を見開き、そのあとに言葉を詰まらせながら上記を呟くと目尻に涙浮かべ。部屋に到着すると、部屋が合っているか尋ねられたので、自身の顔が相手に見えぬように顔を前に向け、「…ああ、合っている」と言うと、部屋の扉をあけて。)

  • No.203 by 蛍丸  2016-08-11 00:01:17 

>山姥切
ひ、秘密っ!ぜーったい、秘密だかんね!(なんとか言葉を紡げたのはいいものの、近くに寄る気配を感じ肩を揺らして。何故ときかれてしまえば、いまだバクバクしている胸を落ち着かせつつ、少し大きめの声で上記を述べ。顔を隠したままでいると、違う解釈をした相手の言葉が耳に入り、思わず両手を離してぱたぱた動かしながら、「そんなわけないでしょ!いや、嬉しいってのもあるけど…!それだけじゃないっていうか」と述べ)

>星月夜
俺、そんな優しくないよ。結構無神経なところあるし…(さらに優しいと言われれば、照れ臭くなり俯いてしまい。相手の言葉を軽く否定して、目を細めれば「駄目だなー、俺ってば」とかなり小さな声で呟き。合っていると言われ、ほっと一息つくと顔を上げ相手の顔を見て。前に向かれている相手の顔はなかなか表情が伺えないのだが、目尻にきらりと光るものがあり目を見張って。部屋の扉を開ける相手に大人しくついていきながら、本当に美しい刀だと頭の片隅でぼんやりと考えており)

  • No.204 by 参加希望  2016-08-11 01:49:01 

(/創作の刀剣男子で参加希望です)

  • No.205 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-13 21:03:52 

【山姥切】
>蛍丸
?…ならば、何故顔を赤くしている。
(自分なりに解釈をしたものの、どうやら異なっていたようなのでキョトンとし小首を傾げ。顔を赤く染めている理由を考えていると、焦っている相手の表情が視界に入り、覗き込むように見上げ「蛍丸、俺にはよくわからない。」と呟くと、視線を横に向け。)


【星月夜】
>蛍丸
…そんなこと無いさ。
(相手へ一言返事をすると、目尻に浮かべた涙を着物の袖でぬぐっては私室へと足を進め。部屋の中心まで歩いていくと手を離し、座布団を2枚用意するとその場に座り込み。丸机におかれた万華鏡を手に取ると、相手に見せてやり「これがオレの気に入っているものだ」と笑みを浮かべながら話し。)

  • No.206 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-13 21:05:26 

>204
(/対応遅くなり、すみません…。
創作刀剣のプロフィールの作成をお願い致します。)

  • No.207 by 蛍丸  2016-08-14 22:30:17 

>山姥切
うぅ……山姥切だって赤くなることあるじゃない(本当に分かっていない様子の相手に、誤魔化しはきかないかと溜息をつき。しかし、本当のことを話すのはやはり抵抗があるので、とりあえず自身から話を逸らそうと人差し指を立て相手のことを話し。「あれが俺は分からないなぁ」と考える素振りを見せると相手の顔をチラリと覗いて)

>星月夜
それは何?筒に見えるけど…(相手の後について行き座布団の上に正座をして大人しくしつつ、部屋の中をきょろきょろ見ていると声が聞こえそちらの方へ振り返り。相手の手中にある筒に、見覚えがあるような無いようなと首を捻っていると、「これって南蛮のもの?」と一つの考えが思い浮かび)

  • No.208 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-15 21:20:29 

【山姥切】
>蛍丸
っ…、それは…その…。
(いつのまにか自分の話しになったいたので、バッとそちらに顔を向けると言葉を詰まらせながら、話しており。視線を下に向けていたが真っ直ぐ相手を見つめると、「俺は人に褒められるのに慣れていないだけだ。」と一言話し終えると、何故か少し頬を赤く染め、少し移動しその場で体育座りをし。)


【星月夜】
>蛍丸
ああ、南蛮の物だ。……たしか、まんげきょう…と言っていたな。
(相手の言葉にコクりと頷いては返事をし、昔の主との思い出を思い出したのか、優しい表情を浮かべながら万華鏡を眺めており。相手と万華鏡を交互に見ては、片手を出して相手の手をつかみその手のひらに万華鏡を置いてやり。「…綺麗だから、覗いてみると良いぞ。」といっては微笑み。)


  • No.209 by 蛍丸  2016-08-17 20:23:40 

>山姥切
慣れてないの?じゃ、俺がこれからいっぱい褒めてあげるよ(体育座りをする相手を見れば、ふふと小さく笑って。ならば自身がやると胸を張ると、にっと笑い立ち上がって。先程のお茶用に用意されていた空の茶碗を乗せたお盆に饅頭の後も入れ、それを両手で持ち上げると、「さっさと片付けて遊ぼっか」と相手へ振り返り首を傾げてみせ)

>星月夜
まんげきょー………変な名前だね(筒の名を言われれば繰り返し声に出してみて。慣れない名前に小首を傾げた後、万華鏡の置かれた自身の手を暫く見つめ、万華鏡を自身の目の前まで持っていき。相手から言われたとおり覗いてみると、そこは見たことの無い不思議な世界が広がっており。思わずガタッと腰を上げると、「うわぁ!凄い、綺麗……!こんなの蛍の大群見た以来だ」と興奮気味に声をあげて。嬉しそうに筒の中を除き続け)

  • No.210 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-20 23:23:23 

【山姥切】
>蛍丸
っ…、誉められるようなことはしないがな。
(沢山褒めてくれると耳にすると、下に向けていた顔をバッと上げては何となく恥ずかしかったのか、素直じゃない台詞を話し。話しながら、相手の行動をみて居ると遊びに誘われたので、何度か瞬きをしては「…俺と遊ぶのか?」と遠慮気味に尋ね。)


【星月夜】
>蛍丸
ははっ、変な名前をしておるが…、とても綺麗なものだろう?
(相手の呟きを聞けば、クスクスと小さく笑みを浮かべており。自分が渡した万華鏡を覗いて感嘆の声を出しているのをみては、自分がはじめて万華鏡を受け取り、筒の中を覗いて感激した頃を思いだし、懐かしそうな表情をみせ。「あんたにも、これをやろう。」と言うと小さい棚の引き出しを明けもう1つの万華鏡をだし。)

  • No.211 by 蛍丸  2016-08-22 21:49:42 

>山姥切
大丈夫、山姥切が頑張ってるのは本丸の皆が知ってるよ(相手の素直でない言葉にくすりと笑みをこぼすと、人差し指を自身の口元までもっていき、にっと妖しく笑ってみせ。遊ぶことについて尋ねられれば、前へと進めていた足を止め再び振り返って、「そうだけど…山姥切は俺と遊ぶの嫌?」と眉を下げ小首を傾げて)

>星月夜
うん…とっても綺麗(覗いていると降ってきた言葉に同調して、万華鏡を目から離し。じっと万華鏡の装飾を見つめていると、これをやると声が聞こえ振り返り。そこにあるもう一つの万華鏡をぱちぱちと目を瞬かせ見つめた後、「これ…俺に?いいの?」と相手を見上げ。その表情は嬉しさからか少し頬が紅潮しており、瞳はキラキラと輝いていて)

  • No.212 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-26 01:19:32 

【山姥切】
>蛍丸
!……そうか。
(相手の言葉を聞いては、下に向けていた顔を上げて相手を見つめ、何とも言えない表情を浮かべ。遊ぶことに対して質問したところ、足を止めこちらを不安そうな顔で見つめていたので、「…そうではない。」と間を空けてから、一言ポツリと呟くとじっと見て。)


【星月夜】
>蛍丸
…ああ。あんたは、オレに付き合ってくれたからな。
(自分の差し出した万華鏡をみて、目を輝かす相手を見ては思わず笑みがこぼれ。己の我が儘に付き合ってくれたのだからと感謝の気持ちから、万華鏡をプレゼントしようと思っており、「蛍丸や、受け取ってくれ。」と言うと相手の手を掴み手のひらに万華鏡をおき。 )

  • No.213 by 蛍丸  2016-08-26 21:14:07 

>山姥切
じゃ、遊ぼう!どうせ暇でしょ?(間は気になるが、一言を聞けば安堵の表情をみせ。再び歩き出すとさっさと厨へと行きお盆を中にいる刀へ渡し。駆けて相手の元までやって来ると、「うだうだ話してる間にだいぶ外も暗くなったし、庭に出よ」と手を出して。遊んでくれるかと笑顔を崩さず、ちらりと視線を上げて)

>星月夜
あ、ありがとう…嬉しい(手のひらに置かれた万華鏡を見れば、相手をゆっくりと見上げて、ふにゃりとした情けない笑顔を浮かべて。改めてもらった万華鏡を覗くと、「やっぱ綺麗だなー」と感嘆の声をあげ。先程から相手にお世話になりっぱなしだと考えると、何を返そうか悩みずっと万華鏡を見つめてしまって)

  • No.214 by 山姥切国広*トピ主  2016-08-28 22:25:17 

【山姥切】
>蛍丸
ッ…外が暗くなったから、遊ぶのは無しだ。
(どうするべきだろうかと一人で考えており、相手の言葉が耳に入ってくるとじっと相手を見つめては、一言言い放ち。自分の言ったことで傷付いてしまったのではないかと思えば、相手から視線をそらして。すっと立ち上がると、「…少し席をはずす。」と言ってはその場から離れ。)


【星月夜】
>蛍丸
はははっ、気に入ってくれたみたいで嬉しいな。
(自分がプレゼントした万華鏡を覗いているのを見ては、よほど気に入ってくれたのだろうと思い、自分も嬉しくなり優しい表情を浮かべ。小腹が空いただろうと考えては、湯飲み二つと急須を用意し御茶を入れ、「これも飲むと良いぞ」と湯飲みをわたし。)

  • No.215 by 蛍丸  2016-08-30 20:24:10 

>山姥切
大丈夫、庭だし…山姥切もいるし。遠くまで行かないよ、山姥切に見せたいものがあるんだ(その場から離れていく相手の後を慌てて追いかければ、相手の手をぎゅっと握って引き止めて。じっと相手を見つめながら上記を述べれば、「…お願い」と小さな声で付け足し。引き止めた状態のまま、相手の返答を待って)

>星月夜
わ、ありがとう!やっぱ人の手で淹れたお茶は美味しいよね(万華鏡を見つめていると、湯のみを渡されすぐに受け取り。一口含むと、ほうと息をつき上記を述べて。「ま、俺たちは刀なんだけどね〜」と緩くあとを続けると、再びお茶を口に含んで。はっと何か思いついた顔をすると、相手の方へと向き直り、「星月夜、片手出して」と述べて)

  • No.216 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-01 17:50:20 

【山姥切】
>蛍丸
!…、あんたがそこまで言うのなら聞いてやっても良い。
(この場所から離れようとしていたところ、手を捕まれ呼び止められたので相手の様子をジッと見つめ。相手の必死なお願いを聞かないわけにはいかなく、これ以上悲しませたくないと思ったのか、了承し。「……見せたいものとは何だ。」と何を見せてくれるのだろうと気になったらしく、尋ねてみて。)


【星月夜】
>蛍丸
主から御茶の淹れ方を教わったからなぁ。
(お茶を美味しいと言われただけだが、何となく照れ臭くなり少しだけ頬を赤らめて笑みを浮かべており。自分もお茶を一口飲むと、片手を出すように言われたのでキョトンとし、持っていた湯飲みを机に置き「蛍丸や、こうか?」と手のひらを上にむけ手を差し出し。)

  • No.217 by 蛍丸  2016-09-05 20:01:12 

>山姥切
秘密だよ、教えたら面白くないでしょ?(了承を得ればぱっと表情を明るくさせ微笑み。見せたいものについて尋ねられれば、静かに首を振り上記を述べて。履物を身に付けると、庭の方へと降りていき相手が降りてくるのを待って。視線は庭の方へと向いたまま、「たぶんまだ居てくれてるはずなんだけどなぁ」と不安げに小声で一言漏らし)

>星月夜
主に…俺もなにか教えてもらいたいなぁ(相手の頬を染める様子に、何を思ったのか自分も主に教わりたいと口にして。素直に手を差し出す相手に微笑むと、持っていた湯のみを置いて両手を服の近くでごそごそさせた後、丸めた片手を相手の掌に乗っけて。「驚かないでよ〜?」と楽しそうに笑むと掌をゆっくりと開き、何かを逃がすまいと両手で相手の掌の上で屋根を作り。相手が見えるように隙間を開けると、その手の中には蛍が1匹光っていて)

  • No.218 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-08 12:18:00 

【山姥切】
>蛍丸
…秘密か。
(質問するも答えを教えてもらえなかったので仕方ないと思えば、相手のあとについていき、自分も履き物を履くと相手の背後まで歩みより。小声が聞こえてきたのか、キョトンと何度か瞬きをし「何か探し物か?」と相手の独り言から、何かを探していると思い、背後から覗き込んで。)

【星月夜】
>蛍丸
その内、教えてもらえるさ。
(手を差し出したまま、相手の顔をみては優しい表情を浮かべ話しかけ。手を出したまま、相手の行動をじっと見つめ何をしてくれるのだろうかと、楽しみに待っており。相手の手と己の手の間にできた隙間をそっと覗くと、優しい光を放つ蛍が一匹居て「…これは……、なんと美しい…」と思わず息を飲み込み。)

  • No.219 by 蛍丸  2016-09-08 22:23:56 

>山姥切
あ、見っけ!(相手の足音が聞こえれば、庭の奥へと足を進めて。何か探し物かと尋ねられても聞こえてないのか辺りを見渡したまま池の近くまでやってきて。しゃがみこみじっと一点を見つめていると、はしゃいだ様子で上記を述べ、相手へ振り返りながら指をさし。「あそこ見てて!行くよ〜?」とにっこり笑むと前を向き、おいで!と大きな声で何か呼びかけて。すると、先程指さした位置からたくさんの蛍が飛び立ち)

>星月夜
ごめんね、今お昼だから1匹しか見せられないや……(相手から漏れた感嘆の一言に嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま相手の様子を見つめて。すぐに残念そうな声音で上記を述べた後、「今度、星月夜にもたくさんの蛍たち見せてあげるからね」と意気込んで。そっと屋根代わりの両手を離すと、蛍はふわりと舞い、部屋の外へと飛び立って。ばいばい、と蛍の去った方向へ片手を振ると、「どう、驚いた?」と振り返り)

  • No.220 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-13 16:41:31 

【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(何を見せてくれるのだろうかと、内心期待して相手の背中を眺めていると、指差されたところを見るように声をかけられたので、そちらに視線を移し。沢山の無数の蛍達が飛び立ったので、驚いたのか僅かに目を見開き。「これは…、すごい。。」と見とれるほど、美しかったのかぼうっと眺めており。)


【星月夜】
>蛍丸
ー…ああ、驚いたよ。
(外へ飛び立った蛍を見えなくなるまで、見つめており、蛍が見えなくなれば相手に視線を戻し。驚いたかどうか尋ねられれば、少し間を開けてからフッと笑みを浮かべて、一言返事をし。「あんたは、すごいな」と言っては相手の頭に手を伸ばし、軽く撫でてやり。)

  • No.221 by 蛍丸  2016-09-13 20:23:00 

>山姥切
でしょ?蛍って、本当に凄いんだ(蛍に見とれている様子の相手にくすりと笑をこぼすと、再び沢山の蛍へと目を向け。ゆっくりとその場から歩みを進めると、蛍の舞う中へ入り込んでいき。くるくると踊るように回ったあと、「山姥切もおいでよ、楽しいよ?」と相手の方へ身体を向け、招き入れるように手を伸ばして)

>星月夜
ふふ、俺は凄くないよ(撫でられれば、嬉しそうに撫で受けて。撫でられる間目を閉じていたが、手が離れると名残惜しげに手を見つめて。「でも、星月夜の驚いた顔は好きだったかも」とふと思い返したように笑みをこぼすと、やはり今度は沢山の蛍を見せようと心の中で誓い)

  • No.222 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-18 11:15:42 

【山姥切】
>蛍丸
……。
(美しい光に言葉を失い、ただただ見とれていると声をかけられたので、相手が移動した先に視線を向け。ゆっくりと庭先へと足を進めると、相手が差し出した手に自分の手を重ね、「…あんたの言うとおり…、綺麗だな」と一言言っては自分達の回りを飛んでいる蛍を見つめ。)


【星月夜】
>蛍丸
いいや、凄いさ。
…ん?ならば、俺をもっと驚かせて見せてくれ。
(表情を見ながら話しており、自分にないものを持っている相手はすこし羨ましいなんて心のなかで思っており。その後に紡がれた言葉に反応しては、着物の袖で口元を隠してクスクスと笑みを浮かべ、楽しそうに上記を話して。)

  • No.223 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-18 11:18:48 

久々に参加者一覧を記載しておく。


* 刀剣男士 *

*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光
*大和守安定


* 創作刀剣男士 *

*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73
*千代金丸 >165
*竜胆 >169


…そうだな。
最近は、顔を見ないものもいるから…近々きゃらりせとやらをするかも知れないな。

ああ、実装済刀剣も創作刀剣も、まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。

  • No.224 by 蛍丸  2016-09-20 21:42:50 

>山姥切
ふふ、山姥切も負けてないよ(相手の感嘆の声に小さく首を振ると、上記を述べ柔らかい表情をみせ。周りの蛍が空へ舞い上がったり、再び草陰に戻っていく様子を見ると、「そろそろお別れの時間だ…ありがとうみんな、起こしちゃってごめんね」と一匹の蛍を指に乗せ語りかけ。空へ離し、片手を振り「ばいばい」と一言述べると、蛍の行く先をずっと見つめて)

>星月夜
任せてよ、蛍の凄さ見せてあげるから(もっとと言われてしまえば、得意げに笑みを浮かべ胸を張り。先程の出来事でだいぶ冷めてしまったであろう足もとのお茶に目を向けると、「全部飲んでからにすれば良かった…」と肩を落とし、残りをぐいっと飲み干して)

  • No.225 by 山姥切国広*トピ主  2016-09-27 16:32:14 

【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!?
(蛍の光に魅了されていると、相手が放った一言のに意味を理解すると目を見開き、だんだんと頬を赤く染めていき。「っ……綺麗というな」と小さめの声でポツリと呟いては、被っている布を深く被り直し、その場でしゃがんで顔が見えないように丸くなり。)


【星月夜】
>蛍丸
ああ、楽しみにしているよ。
(いつか沢山の蛍を見ることができるのだろうと思えば、嬉しさから思わず笑みがこぼれ。相手の呟きが耳に入ると、チラッとそちらを確認しお茶がないのだろうと分かれば、「蛍丸や、お茶の御代わりでも飲むか?」と相手の湯のみを指差しながら、たずねて。)

  • No.226 by 蛍丸  2016-09-28 20:32:29 

>山姥切
俺、綺麗だなんて言ってないよ〜(意味は同じなのだが、照れている様子の相手を見ているとどうしても悪戯心が湧いてきて。言うなと言われれば、楽しそうに上記を述べわかりやすくとぼけたフリをして。その場で丸くなる相手の隣に自身もしゃがみ込むと、体の小ささを利用して相手の顔を覗き込み「どうしたの?」と首をかしげて)

>星月夜
うん、お願いするよ(空になった湯のみをしばらく見つめていると、御代わりがいるかと声が聞こえたので顔を上げコクリと頷き、湯のみを相手へ差し出して。ふと思い出したように口を開き、「星月夜のお茶、美味しい」と述べると、照れ臭そうに笑みをこぼし)

  • No.227 by 山姥切国広*トピ主  2016-10-06 13:43:21 

【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(自分の勘違いだったのが分かると、更に恥ずかしくなり耳まで赤くなり。顔を覗き込まれると相手には見えないよう、布を鼻先まで深く被り直し、「…何でもない!」と照れと恥ずかしさから、少し強い口調で言ってしまい。)


【星月夜】
>蛍丸
ああ、分かった。
(こくりと頷いては、横に置いていたきゅうすを手に取り片手で相手の湯飲みを受け取っては、お茶をいれてやり。お茶をいれては、相手のとなりに置いて、「そうやって褒めてくれるのは…嬉しいな。」と言っては照れ臭そうに笑い。

  • No.228 by 蛍丸  2016-10-11 18:15:17 

>山姥切
山姥切の照れてるところ可愛いな〜(真っ赤になってしまった相手にへらりと笑みを浮かべれば、小さめの声で上記を述べて。少し強めの口調には驚いたものの大して気にした様子はなく、本丸の方に視線を向けると、「そろそろ帰らなきゃ、夕餉の時間かな」と落ち着いた声音で話し)

>星月夜
ありがとう、いただきまーす(隣に置かれた湯のみに視線を向ければお礼を述べ湯のみへと手を伸ばし。嬉しいと照れ臭そうに笑う相手につられて笑顔を浮かべれば、「俺までつられちゃった」と述べて。お茶を一口飲むと、「あちっ」と慌てて湯のみから口を離し舌を出して)

  • No.229 by 山姥切国広*トピ主  2016-10-18 02:00:59 

【山姥切】
>蛍丸
…別に照れていない。
(真っ赤になっていることを指摘されると、実際には照れているが照れていないと否定し、相手の言葉に自分も本丸に視線を移動させ。「夕餉…。そうだな、腹が減ったから戻ろう。」とそろそろお腹が空いてきたらしく、こくりと頷けば本丸へと足を進め。)


【星月夜】
>蛍丸
はははっ、ゆっくりと飲まねば火傷をするぞ?
(お礼を言われると口角を上げて微笑んで、そのまま相手の様子を見ているとお茶が熱かったのが分かり、頭に手を伸ばし撫でてやり。空いている方の手で団子を手に取れば、相手の口許持っていき。)

  • No.230 by 蛍丸  2016-10-23 02:35:32 

>山姥切
ん、了解。夕餉…なんだろーね(相手らしい否定に「ふふ」と笑いを零し、自身も本丸へと足を進め。本丸の中へ辿り着く前に、今日の料理当番を思い返しつつ何が出るのかを想像し。「楽しみだなぁ、俺の分多めだったらいいなぁ」と己の欲を吐きながら、玄関で靴を脱ぎ中へと上がって)

>星月夜
あづい……淹れたては気をつけなくちゃね(相手に撫でられると、未だひりひりする舌を引っ込め、目を閉じ大人しく撫で受けて。すぐに目を開けると自身の口元にある団子へ視線をやり、口を開けパクリと頬張り。美味しかったのか、満足気な笑みを浮かべ咀嚼し)

  • No.231 by 山姥切国広*トピ主  2016-10-28 18:01:04 

【山姥切】
>蛍丸
あんたの分が少なければ、俺のを少し分けてやる。
(夕飯を楽しみにしている様子を見ては、普段は無口だが思わずフッと笑みを浮かべ、上記を述べると、自分も靴を脱ぎ中へと入り。夕飯の良い香りが鼻を掠めると厨へと足を進め、ひょこっと顔だけを覗かせると、調理の様子を眺めていて。)

【星月夜】
>蛍丸
ー…まぁ、俺は淹れたての熱い茶の方が好きだがな。
(頭を撫でていた手を止めると、自分も湯呑みに淹れていた淹れたての熱いお茶を飲んでは、ふぅと一息付き。お茶よりも団子を美味しそうに食べるのを見ては、「蛍丸や、やはり御主は味覚が子供だな。」と熱い茶よりも、甘い団子を美味しそうに食べていたので、クスリと笑みを浮かべ。)

  • No.232 by 蛍丸  2016-11-10 21:52:41 

>山姥切
ほんと!?やったー!ありがとう山姥切!(分けてくれると言う相手に、きらきらと瞳を輝かせ満面の笑みを向けて。早く食事にありつきたいと廊下を歩いていると、厨へ向かう相手に気が付き慌ててあとを追って。相手の布をぎゅっと掴みながら、自身も調理している刀達の様子を眺め、「腹減ったぁ」と小さく呟きお腹をさすって)

>星月夜
えぇー、そうかな?みんな甘いもの好きでしょ?(笑みを浮かべ味覚が子供と言われれば、馬鹿にされたと思ったのか唇を尖らせ拗ねた様子をみせ。甘いものを食べれば、年齢関係なくみんな俺みたいになると謎の自身を見せれば、唐突に「こんな俺じゃだめ?」と小首をかしげ尋ねて)

  • No.233 by 山姥切国広*トピ主  2016-11-27 03:08:47 

【山姥切】
>蛍丸
…俺もお腹が空いた。
(調理の様子を見ていると、段々とお腹が空いてきたらしく自分のお腹を手でさすりじっと見ており。味見くらいならと思えば、厨へと足を進めなかに入り「蛍丸、あんたも食べるか?」と少しだけ器に分けてもらい、振り向いて尋ねて。)


【星月夜】
>蛍丸
…御主の場合、茶よりも団子といった感じだったからな。
(拗ねたようすの相手を見ては、クスクスと小さく笑みを浮かべており、お茶を一口飲んではそちらに視線を向け。尋ねられた質問に、「…甘い物好きなのも蛍丸の個性だな」と言っては団子を差し出し。)

  • No.234 by 蛍丸  2016-11-29 19:12:41 

>山姥切
え、いいの!?俺も食べたーい!(自身と同じようにお腹をさする相手に親近感が湧き、相手に分からぬよう軽く笑みを浮かべ。その後相手が厨の中に足を進めるのを見て首をかしげていると、味見に誘われぱっと表情を明るくさせ。両手を広げ「わーい」なんてくるくる回ると、相手の方へ向かい)

>星月夜
ん?そうかな…(茶よりも団子と言われ首を傾げるが、確かにそうかもしれないと団子を頬張り。質問に対し個性だと言われると、「えぇ、自分じゃよく分かんないなぁ」と反論するわけにもいかず納得してない表情で答え。差し出された団子は素直に受け取り)

  • No.235 by 山姥切国広*トピ主  2016-12-21 02:55:12 

【山姥切】
>蛍丸
…今日の夕飯は、…煮魚らしいな。
(相手にも声を掛けたところ、どうやら乗り気なようなので分けてもらった魚を箸で2つに割っては、その場にしゃがみ。相手に箸を渡しては、「あんたから先に食べると良い。」と言って自分より先に食べるよう促しては小皿を持って待っていて。)

【星月夜】
>蛍丸
自分のことは、自分では良く分からない。…だが、他の者からの視点で見てもらうと、自分について良くわかるだろう?
(納得していない様子だったので、少しの間考えては自分なりに思い付いた言葉をつらつらと話して、話し終えるとお茶を一口のみ。「…俺から見たら、御主は…素直な刀、だな」と一言言うと自分も団子を一口かじり。)


(中々顔を出せず、すみません…!!)

  • No.236 by 山姥切国広*トピ主  2016-12-21 02:58:16 

久々に上げたついでに……、在籍整理をするか。
俺と、蛍丸以外の者は顔を出していない日が多すぎるから、一旦りせっとする。

『版権刀』
・山姥切国広
・蛍丸

『創作刀』
・星月夜

  • No.237 by 蛍丸  2016-12-28 11:42:23 

>山姥切
煮魚かぁ…(煮魚と聞けばさらに瞳をキラキラさせ、小皿の中をのぞき込み。箸を受け取り、先に食べるように促されればコクリと頷き、「いただきます」と魚を頬張り。咀嚼して飲み込めば、「美味しい!」と感想を述べ、早く気持ちを共有したいと相手に箸を渡し)

>星月夜
そっか…俺自身が思ってなくても、皆からした俺も俺なのか(相手の言葉を静かに聞くと、俯き少しの間考えて。再び顔を上げると、身を乗り出し上記を述べて。その顔は新しい発見をしたと語っており。素直な刀だと言われると、目を少し見開き照れ臭そうに団子で顔を隠し。後に続くように、「俺から見たら、星月夜は綺麗な刀だよ。全部がキラキラしてて、とっても見惚れちゃうんだ」と自身からした相手の事を述べ)

(/いえいえ!大丈夫です〜!)

  • No.238 by 山姥切国広*トピ主  2017-08-22 16:12:27 


暫しの遠征から帰還した。
…あまり顔を出せなくてすまなかったな。
ここのトピックを知るものは、もう居ないだろうが、久し振りに募集上げをしておこう。

参加したいものは、ルールを必読の上声を掛けてくれ。

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