山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>蛍丸
はは、そこを指摘されると痛いな。
(普段通りを装ってみた者の心の臓の音のことを指摘されれば敵わないといったような声色と表情を浮かべて見せつつ、相手が猫を撫でている様子を見守りつつ己が見ていたことに気付いたのか視線を上げた相手に「いや、ただ平和だなと思ってな。」とゆったりと時が進んでゆく感覚に相手のことを微笑ましいと思っていたことを口にすることはなくふと思ったことを口に出して)
>竜胆
俺に誤魔化しは効かないよー(相手の声色と表情から白状したのだと理解すると、へらりと笑み。楽しそうに上記を述べると、相手の方へと擦り寄り。自身の問に平和だと答える相手の言葉を聞くと、「へぇ、それだけ?」と目を瞬かせ。猫を撫でる手を止め、相手の言葉についてじっくり考え直すと、「ま、俺達が守ってるからねー」と二の腕をぽんと叩いてみせ)
>蛍丸
どうやらそのようだな。
(楽しそうに笑う相手につられたのかふっと口元に緩んだ微笑みを浮かべながら肯定し己の言葉を聞いた相手は猫のように擦り寄ってきたので思わず短刀達によくやっている頭をぼんぼんと優しく撫でつつ
「あぁ。それだけだ。」と男相手に可愛い等言っても複雑だと思われるだけなので敢えて口を噤みこくりと頷いて見せて「いつも思うが、よくその体で大太刀を扱えるな。」と短刀のように小さい体なのに次郎や太郎のように大きな刀身を扱っているため思わず相手に抱いている素直な感想を述べて)
>竜胆
なでなでするの、楽しい?(すり、と相手に擦り寄っていると、突然撫でられたことに小首をかしげ。少し顔をあげると、楽しいだろうかと尋ね。どうもされる側は、どうして撫でるのかがよくわかっていない様子であり。相手が自身の言葉に肯定したのを確認すると、それ以上の追求はせず。大太刀を扱う事について言われれば、「ま、真打ですから…ね」と自信たっぷりで述べ。力もあるよ!と付け加えると、自身の手をぐぱぐぱ閉じたり開いたりを繰り返してみて)
【山姥切】
>蛍丸
っ…、誰にも綺麗だとか何も言われたくない。
(謝罪をしたあとに視線を横に移動させると、自分が褒められることを嫌う理由をはっきりとは言わず、曖昧な言葉で返答し。自分の近くに寄ってきたのをみては、少し体を横に移動させ表情を、確認すると、むりに笑顔を作っていたので、「…無理をしているんだろ」と言って。)
>千代金丸
…遠慮しておく。暑い日差しのもとに、出ればしんどくなるだろ。
(どうやら相手は日向ぼっこの感覚で、自分を誘っているのがなんとなく分かると更に身を後ろに引き。強い日差しの太陽をちらっとみては、すぐに拒否して。)
>竜胆
…別に驚いていない。
(本当は驚いていたが、何故か驚いていないと言っては否定の言葉をポツリと呟き。差し出した小包の中身を尋ねられると、何を渡されたか忘れていたらしく、じっと小包を見つめ中身は何だったかを考えており。ようやく思い出したのか、「…たしか、「くっきー…だったな」とカタカナのぶぶんは、片言でいって。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、あんたはオレの初めてを沢山奪っているぞ?
(相手との会話が楽しいのか、口許に手をやりクスクスと小さく笑みを浮かべており。自分の部屋に誘ったところ、まさか目を輝かし興味をもつとは思っていなかったので、何度か瞬きをしては相手をじっと見つめ。フッと口角をあげて笑みを浮かべると、右手を差し出し「…では、オレの部屋へ案内しよう」といい手を握るのを待っており。)
>千代金丸
…オレは暑いのには耐えきれん。
(寝そべったまま話しをしており、話をするなかで、そういえば相手は琉球からきた刀剣だったのを思いだし。「…茶でも飲まないか?」と暑かったので、茶に誘い。)
>竜胆
うむ、柔い毛をした猫だな。
(触っても良いと言われると珍しく、嬉しそうな表情をみせ、近くまで寄るとその場にしゃがみこみ。猫の頭に手を伸ばすと手を上下に動かし、優しく撫でてやり、「こいつは、良い毛並みをしておる。」と言うと膝から猫をだきあげ。)
>山姥切
だけど、俺はほんとのことを言ったんだ(返答を聞けば、「…そっか。それが山姥切国広だもんね」と目を細め。しかし、すぐに相手の方へ視線を上げるとしっかりとした面持ちで上記を述べ。体を横に移動させた相手に無理をしているのだろうと言われれば、すくっと立ち上がり「どーん」と声に出しながら相手へ飛びつき。布に顔を埋めながら、「無理してない」とだけ答え)
>星月夜
えー、ちょっと俺悪いやつみたいじゃん(冗談めいた相手の言葉に膨れっ面をみせて。すぐにくすっと笑みをこぼすと、「俺で悪かったね」と相手の背をぽんと叩き。部屋へ案内すると差し出された手の意図が読めずしばらく見つめたあと、あーと納得した声をあげその手を握り。うつむき加減になると、「子供扱い、ってやつ…?」と小さく口に出し)
【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(相手の返答に何も返事をすることができず、フードの端を掴むと深くかぶり直し只黙り込んでおり。笑顔を無理しているといったことに、相手が立ち上がったのが分かり、その様子を見ていると自分に飛び付いてきたので、僅かだが目を見開き。「…俺には無理しているように見える」と先程の笑顔を思い出しては、複雑そうな表情をみせ。)
【星月夜】
>蛍丸
ははは、…ある意味悪いやつかも知れんな?
(相手との会話が楽しいらしく、口許に置いた手は動かさず、クスクスと笑みを絶さずに居て。)自信が差し出した手を中々握らなかったのできょとんとしていると、漸く手を握ったのでホッとし、前を向き歩こうとしていると相手の呟きが聞こえそちらに目をやり。「子供扱いとな?…子供扱いはしてないさ。」とひとこと言って、様子を観察し。)
こんばんは。
久々に参加者一覧を記載しておく。
* 刀剣男士 *
*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光
*大和守安定
* 創作刀剣男士 *
*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73
*千代金丸 >165
*竜胆 >169
…まぁまぁ、増えてきたが最近は顔を見ていないものもいる。
まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。
ー……それと、暑くなったから体調には気を付けるようにと主から伝言だ。
>山姥切
嫌だったら、ごめんね(静かになっしまった相手をしばらく見つめた後、相手の頭をぽんぽんと撫で。自身なりに考えた行動であり、しかしこれでいいのだろうかと苦笑を浮かべてしまって。相手を抱きしめながらも、すぐ離されると思っていたため、何もしない相手に目を丸くし。思わず顔を上げると、複雑そうに無理していると言われたので少しの間悩んだあと、「山姥切が俺のこと好きって言ってくれたら元気出るよ」と素直に思ったことを述べ)
>星月夜
悪いやつ、か……それもいいかも(どうも楽しそうな相手のペースに呑まれてしまい、自身もにやと笑うと上記を述べて。子供扱いはしてないと聞こえれば、嬉しそうに顔を上げて「へへ、それならいいんだ。はやく行こ!」と相手の手を軽く引き。そんなに深く気にすることではなかったのだが、相手がちゃんと答えてくれたのが嬉しくて、へらへらとしてしまい)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(抱き締められても動かず相手の心配をして居ると、ふいに自分の頭を撫でられたので僅かだが目を見開き、珍しく嫌がらずに大人しくしており。いまだ心配なのか、相手の様子を見ていると相手が出した提案に目を丸くし、数分間固まってしまい。そのあとに口を開けば、「…どういう意味で好きと言えば言い。」と呟くようにボソボソと小さな声で話し、僅かだが頬赤く染め。)
【星月夜】
>蛍丸
意地悪だが、あんたは心優しい奴だからな。
(口許に置いていた手を降ろすと、差し出していた手を引かれたのでフッと笑みを浮かべ、相手の歩行速度に合わすように自分もペースを合わせ。隣に移動し、横目で相手の表情を確認するとどこか嬉しそうな表情を浮かべていたので口角を上げ、「やはり、あんたは笑顔が似合う」と話して。)
>山姥切
山姥切は反応が素直で可愛いなぁ〜(撫でてもなおおとなしい相手がどうも可愛く思えてしまい、そのまま相手に擦り寄って。自身の言葉に再び固まる相手を見つめていると、頬を染めながらどういう意味で言えばいいのか尋ねてきたので、小さく笑みをこぼし。顎に手を当て数十秒考えた後、「俺と同じでいいの?…山姥切の好きなように言ってくれていいよ」と口を開き)
>星月夜
優しいかな、俺…(相手の言葉に顔を上げると、頭を掻き瞳に不安を宿し尋ねて。自身がほんとに相手の思っているような刀であるのか、己自身悩んでしまって。笑顔が似合うと言われれば、「そ、そう?照れちゃうよ」と照れ臭そうに微笑み。相手の握っている手をぎゅっと握り直すと、「あんたも似合うよ」と小さめに呟き)
【山姥切】
>蛍丸
っ…可愛いと言うな。
(可愛いと言われたので目を見開き、赤く染めていた頬をさらに赤く染めると不満ありげな表情を浮かべ、ポツリと呟いて。そのあとに相手の言葉を聞けば、顔を上げて意を決したのか「…まだ良く分からないが、俺はあんたのことが好きだ。」と話すと一歩前に出て。)
【星月夜】
>蛍丸
……優しいさ。俺みたいな刀に話しかけてきただろう?
(不安げな様子の相手をみては、自分のような遠ざかられる貴族の刀に話し掛けてきたので、優しいと一言言うと微笑んで。自分自身も笑顔が似合うと言われるたので、何度か瞬きをするとすぐに嬉しそうな表情をみせ、「…ありがとう」と礼を言って、話しているうちに自室につき。)
>山姥切
んー、やだ!思ったこと言いたいし(相手の表情の変化をじっくりと堪能していたが、不満げな言葉が返ってくると小さく悩む素振りをみせながらも即答してにんまりと笑い。まさか詰まらずにちゃんと言われるとは思っておらず、相手の言葉をすべて聞き終えるとぽぽぽっと顔を赤らめ。慌てて両手で顔を隠すと、「あー、嬉しい。嬉しいよ、山姥切」と隠しきれていない両手の隙間からへにゃりと笑顔を覗かせ。相手はそんなに深い意味を込めて言ったわけではないのだろうが、どうも照れ臭くて少し距離を置いて)
>星月夜
みたいなとか言わないでよ、星月夜は凄い刀さ(優しいと言われたことに安堵するが、すぐあとに続く言葉に目を見開き。握っている手に軽く力を込めると、不満げな表情で相手を見上げ上記を述べて。自身が好いている刀を、その刀自身に否定してほしくはなくて。お礼を言われ小さく笑むと、前に一つの部屋が目に入り。ここが相手の部屋だろうかと首をかしげると、「ここであってる?」と部屋を指差して)
【山姥切】
>蛍丸
…嬉しいなら、何故顔を隠す…。
(意を決して言ったものの、相手は両手で顔を隠してしまったのでキョトンとしていて、更に己から距離を置いたので一歩近づき。腰を下ろし膝をついて相手の顔をじっと見つめると、頬を赤く染めていたので、「…嬉しいと頬を赤く染めるのか」と自分の中でよくわからず、勝手な解釈をしなっとくしており。)
【星月夜】
>蛍丸
!…やはり、あんたは…優しいな。
(自分の事を褒める相手をみては、僅かだが目を見開き、そのあとに言葉を詰まらせながら上記を呟くと目尻に涙浮かべ。部屋に到着すると、部屋が合っているか尋ねられたので、自身の顔が相手に見えぬように顔を前に向け、「…ああ、合っている」と言うと、部屋の扉をあけて。)
>山姥切
ひ、秘密っ!ぜーったい、秘密だかんね!(なんとか言葉を紡げたのはいいものの、近くに寄る気配を感じ肩を揺らして。何故ときかれてしまえば、いまだバクバクしている胸を落ち着かせつつ、少し大きめの声で上記を述べ。顔を隠したままでいると、違う解釈をした相手の言葉が耳に入り、思わず両手を離してぱたぱた動かしながら、「そんなわけないでしょ!いや、嬉しいってのもあるけど…!それだけじゃないっていうか」と述べ)
>星月夜
俺、そんな優しくないよ。結構無神経なところあるし…(さらに優しいと言われれば、照れ臭くなり俯いてしまい。相手の言葉を軽く否定して、目を細めれば「駄目だなー、俺ってば」とかなり小さな声で呟き。合っていると言われ、ほっと一息つくと顔を上げ相手の顔を見て。前に向かれている相手の顔はなかなか表情が伺えないのだが、目尻にきらりと光るものがあり目を見張って。部屋の扉を開ける相手に大人しくついていきながら、本当に美しい刀だと頭の片隅でぼんやりと考えており)
【山姥切】
>蛍丸
?…ならば、何故顔を赤くしている。
(自分なりに解釈をしたものの、どうやら異なっていたようなのでキョトンとし小首を傾げ。顔を赤く染めている理由を考えていると、焦っている相手の表情が視界に入り、覗き込むように見上げ「蛍丸、俺にはよくわからない。」と呟くと、視線を横に向け。)
【星月夜】
>蛍丸
…そんなこと無いさ。
(相手へ一言返事をすると、目尻に浮かべた涙を着物の袖でぬぐっては私室へと足を進め。部屋の中心まで歩いていくと手を離し、座布団を2枚用意するとその場に座り込み。丸机におかれた万華鏡を手に取ると、相手に見せてやり「これがオレの気に入っているものだ」と笑みを浮かべながら話し。)
>山姥切
うぅ……山姥切だって赤くなることあるじゃない(本当に分かっていない様子の相手に、誤魔化しはきかないかと溜息をつき。しかし、本当のことを話すのはやはり抵抗があるので、とりあえず自身から話を逸らそうと人差し指を立て相手のことを話し。「あれが俺は分からないなぁ」と考える素振りを見せると相手の顔をチラリと覗いて)
>星月夜
それは何?筒に見えるけど…(相手の後について行き座布団の上に正座をして大人しくしつつ、部屋の中をきょろきょろ見ていると声が聞こえそちらの方へ振り返り。相手の手中にある筒に、見覚えがあるような無いようなと首を捻っていると、「これって南蛮のもの?」と一つの考えが思い浮かび)
【山姥切】
>蛍丸
っ…、それは…その…。
(いつのまにか自分の話しになったいたので、バッとそちらに顔を向けると言葉を詰まらせながら、話しており。視線を下に向けていたが真っ直ぐ相手を見つめると、「俺は人に褒められるのに慣れていないだけだ。」と一言話し終えると、何故か少し頬を赤く染め、少し移動しその場で体育座りをし。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、南蛮の物だ。……たしか、まんげきょう…と言っていたな。
(相手の言葉にコクりと頷いては返事をし、昔の主との思い出を思い出したのか、優しい表情を浮かべながら万華鏡を眺めており。相手と万華鏡を交互に見ては、片手を出して相手の手をつかみその手のひらに万華鏡を置いてやり。「…綺麗だから、覗いてみると良いぞ。」といっては微笑み。)
>山姥切
慣れてないの?じゃ、俺がこれからいっぱい褒めてあげるよ(体育座りをする相手を見れば、ふふと小さく笑って。ならば自身がやると胸を張ると、にっと笑い立ち上がって。先程のお茶用に用意されていた空の茶碗を乗せたお盆に饅頭の後も入れ、それを両手で持ち上げると、「さっさと片付けて遊ぼっか」と相手へ振り返り首を傾げてみせ)
>星月夜
まんげきょー………変な名前だね(筒の名を言われれば繰り返し声に出してみて。慣れない名前に小首を傾げた後、万華鏡の置かれた自身の手を暫く見つめ、万華鏡を自身の目の前まで持っていき。相手から言われたとおり覗いてみると、そこは見たことの無い不思議な世界が広がっており。思わずガタッと腰を上げると、「うわぁ!凄い、綺麗……!こんなの蛍の大群見た以来だ」と興奮気味に声をあげて。嬉しそうに筒の中を除き続け)
【山姥切】
>蛍丸
っ…、誉められるようなことはしないがな。
(沢山褒めてくれると耳にすると、下に向けていた顔をバッと上げては何となく恥ずかしかったのか、素直じゃない台詞を話し。話しながら、相手の行動をみて居ると遊びに誘われたので、何度か瞬きをしては「…俺と遊ぶのか?」と遠慮気味に尋ね。)
【星月夜】
>蛍丸
ははっ、変な名前をしておるが…、とても綺麗なものだろう?
(相手の呟きを聞けば、クスクスと小さく笑みを浮かべており。自分が渡した万華鏡を覗いて感嘆の声を出しているのをみては、自分がはじめて万華鏡を受け取り、筒の中を覗いて感激した頃を思いだし、懐かしそうな表情をみせ。「あんたにも、これをやろう。」と言うと小さい棚の引き出しを明けもう1つの万華鏡をだし。)
>山姥切
大丈夫、山姥切が頑張ってるのは本丸の皆が知ってるよ(相手の素直でない言葉にくすりと笑みをこぼすと、人差し指を自身の口元までもっていき、にっと妖しく笑ってみせ。遊ぶことについて尋ねられれば、前へと進めていた足を止め再び振り返って、「そうだけど…山姥切は俺と遊ぶの嫌?」と眉を下げ小首を傾げて)
>星月夜
うん…とっても綺麗(覗いていると降ってきた言葉に同調して、万華鏡を目から離し。じっと万華鏡の装飾を見つめていると、これをやると声が聞こえ振り返り。そこにあるもう一つの万華鏡をぱちぱちと目を瞬かせ見つめた後、「これ…俺に?いいの?」と相手を見上げ。その表情は嬉しさからか少し頬が紅潮しており、瞳はキラキラと輝いていて)
【山姥切】
>蛍丸
!……そうか。
(相手の言葉を聞いては、下に向けていた顔を上げて相手を見つめ、何とも言えない表情を浮かべ。遊ぶことに対して質問したところ、足を止めこちらを不安そうな顔で見つめていたので、「…そうではない。」と間を空けてから、一言ポツリと呟くとじっと見て。)
【星月夜】
>蛍丸
…ああ。あんたは、オレに付き合ってくれたからな。
(自分の差し出した万華鏡をみて、目を輝かす相手を見ては思わず笑みがこぼれ。己の我が儘に付き合ってくれたのだからと感謝の気持ちから、万華鏡をプレゼントしようと思っており、「蛍丸や、受け取ってくれ。」と言うと相手の手を掴み手のひらに万華鏡をおき。 )
>山姥切
じゃ、遊ぼう!どうせ暇でしょ?(間は気になるが、一言を聞けば安堵の表情をみせ。再び歩き出すとさっさと厨へと行きお盆を中にいる刀へ渡し。駆けて相手の元までやって来ると、「うだうだ話してる間にだいぶ外も暗くなったし、庭に出よ」と手を出して。遊んでくれるかと笑顔を崩さず、ちらりと視線を上げて)
>星月夜
あ、ありがとう…嬉しい(手のひらに置かれた万華鏡を見れば、相手をゆっくりと見上げて、ふにゃりとした情けない笑顔を浮かべて。改めてもらった万華鏡を覗くと、「やっぱ綺麗だなー」と感嘆の声をあげ。先程から相手にお世話になりっぱなしだと考えると、何を返そうか悩みずっと万華鏡を見つめてしまって)
【山姥切】
>蛍丸
ッ…外が暗くなったから、遊ぶのは無しだ。
(どうするべきだろうかと一人で考えており、相手の言葉が耳に入ってくるとじっと相手を見つめては、一言言い放ち。自分の言ったことで傷付いてしまったのではないかと思えば、相手から視線をそらして。すっと立ち上がると、「…少し席をはずす。」と言ってはその場から離れ。)
【星月夜】
>蛍丸
はははっ、気に入ってくれたみたいで嬉しいな。
(自分がプレゼントした万華鏡を覗いているのを見ては、よほど気に入ってくれたのだろうと思い、自分も嬉しくなり優しい表情を浮かべ。小腹が空いただろうと考えては、湯飲み二つと急須を用意し御茶を入れ、「これも飲むと良いぞ」と湯飲みをわたし。)
>山姥切
大丈夫、庭だし…山姥切もいるし。遠くまで行かないよ、山姥切に見せたいものがあるんだ(その場から離れていく相手の後を慌てて追いかければ、相手の手をぎゅっと握って引き止めて。じっと相手を見つめながら上記を述べれば、「…お願い」と小さな声で付け足し。引き止めた状態のまま、相手の返答を待って)
>星月夜
わ、ありがとう!やっぱ人の手で淹れたお茶は美味しいよね(万華鏡を見つめていると、湯のみを渡されすぐに受け取り。一口含むと、ほうと息をつき上記を述べて。「ま、俺たちは刀なんだけどね〜」と緩くあとを続けると、再びお茶を口に含んで。はっと何か思いついた顔をすると、相手の方へと向き直り、「星月夜、片手出して」と述べて)
【山姥切】
>蛍丸
!…、あんたがそこまで言うのなら聞いてやっても良い。
(この場所から離れようとしていたところ、手を捕まれ呼び止められたので相手の様子をジッと見つめ。相手の必死なお願いを聞かないわけにはいかなく、これ以上悲しませたくないと思ったのか、了承し。「……見せたいものとは何だ。」と何を見せてくれるのだろうと気になったらしく、尋ねてみて。)
【星月夜】
>蛍丸
主から御茶の淹れ方を教わったからなぁ。
(お茶を美味しいと言われただけだが、何となく照れ臭くなり少しだけ頬を赤らめて笑みを浮かべており。自分もお茶を一口飲むと、片手を出すように言われたのでキョトンとし、持っていた湯飲みを机に置き「蛍丸や、こうか?」と手のひらを上にむけ手を差し出し。)
>山姥切
秘密だよ、教えたら面白くないでしょ?(了承を得ればぱっと表情を明るくさせ微笑み。見せたいものについて尋ねられれば、静かに首を振り上記を述べて。履物を身に付けると、庭の方へと降りていき相手が降りてくるのを待って。視線は庭の方へと向いたまま、「たぶんまだ居てくれてるはずなんだけどなぁ」と不安げに小声で一言漏らし)
>星月夜
主に…俺もなにか教えてもらいたいなぁ(相手の頬を染める様子に、何を思ったのか自分も主に教わりたいと口にして。素直に手を差し出す相手に微笑むと、持っていた湯のみを置いて両手を服の近くでごそごそさせた後、丸めた片手を相手の掌に乗っけて。「驚かないでよ〜?」と楽しそうに笑むと掌をゆっくりと開き、何かを逃がすまいと両手で相手の掌の上で屋根を作り。相手が見えるように隙間を開けると、その手の中には蛍が1匹光っていて)
【山姥切】
>蛍丸
…秘密か。
(質問するも答えを教えてもらえなかったので仕方ないと思えば、相手のあとについていき、自分も履き物を履くと相手の背後まで歩みより。小声が聞こえてきたのか、キョトンと何度か瞬きをし「何か探し物か?」と相手の独り言から、何かを探していると思い、背後から覗き込んで。)
【星月夜】
>蛍丸
その内、教えてもらえるさ。
(手を差し出したまま、相手の顔をみては優しい表情を浮かべ話しかけ。手を出したまま、相手の行動をじっと見つめ何をしてくれるのだろうかと、楽しみに待っており。相手の手と己の手の間にできた隙間をそっと覗くと、優しい光を放つ蛍が一匹居て「…これは……、なんと美しい…」と思わず息を飲み込み。)
>山姥切
あ、見っけ!(相手の足音が聞こえれば、庭の奥へと足を進めて。何か探し物かと尋ねられても聞こえてないのか辺りを見渡したまま池の近くまでやってきて。しゃがみこみじっと一点を見つめていると、はしゃいだ様子で上記を述べ、相手へ振り返りながら指をさし。「あそこ見てて!行くよ〜?」とにっこり笑むと前を向き、おいで!と大きな声で何か呼びかけて。すると、先程指さした位置からたくさんの蛍が飛び立ち)
>星月夜
ごめんね、今お昼だから1匹しか見せられないや……(相手から漏れた感嘆の一言に嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま相手の様子を見つめて。すぐに残念そうな声音で上記を述べた後、「今度、星月夜にもたくさんの蛍たち見せてあげるからね」と意気込んで。そっと屋根代わりの両手を離すと、蛍はふわりと舞い、部屋の外へと飛び立って。ばいばい、と蛍の去った方向へ片手を振ると、「どう、驚いた?」と振り返り)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(何を見せてくれるのだろうかと、内心期待して相手の背中を眺めていると、指差されたところを見るように声をかけられたので、そちらに視線を移し。沢山の無数の蛍達が飛び立ったので、驚いたのか僅かに目を見開き。「これは…、すごい。。」と見とれるほど、美しかったのかぼうっと眺めており。)
【星月夜】
>蛍丸
ー…ああ、驚いたよ。
(外へ飛び立った蛍を見えなくなるまで、見つめており、蛍が見えなくなれば相手に視線を戻し。驚いたかどうか尋ねられれば、少し間を開けてからフッと笑みを浮かべて、一言返事をし。「あんたは、すごいな」と言っては相手の頭に手を伸ばし、軽く撫でてやり。)
>山姥切
でしょ?蛍って、本当に凄いんだ(蛍に見とれている様子の相手にくすりと笑をこぼすと、再び沢山の蛍へと目を向け。ゆっくりとその場から歩みを進めると、蛍の舞う中へ入り込んでいき。くるくると踊るように回ったあと、「山姥切もおいでよ、楽しいよ?」と相手の方へ身体を向け、招き入れるように手を伸ばして)
>星月夜
ふふ、俺は凄くないよ(撫でられれば、嬉しそうに撫で受けて。撫でられる間目を閉じていたが、手が離れると名残惜しげに手を見つめて。「でも、星月夜の驚いた顔は好きだったかも」とふと思い返したように笑みをこぼすと、やはり今度は沢山の蛍を見せようと心の中で誓い)
【山姥切】
>蛍丸
……。
(美しい光に言葉を失い、ただただ見とれていると声をかけられたので、相手が移動した先に視線を向け。ゆっくりと庭先へと足を進めると、相手が差し出した手に自分の手を重ね、「…あんたの言うとおり…、綺麗だな」と一言言っては自分達の回りを飛んでいる蛍を見つめ。)
【星月夜】
>蛍丸
いいや、凄いさ。
…ん?ならば、俺をもっと驚かせて見せてくれ。
(表情を見ながら話しており、自分にないものを持っている相手はすこし羨ましいなんて心のなかで思っており。その後に紡がれた言葉に反応しては、着物の袖で口元を隠してクスクスと笑みを浮かべ、楽しそうに上記を話して。)
久々に参加者一覧を記載しておく。
* 刀剣男士 *
*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光
*大和守安定
* 創作刀剣男士 *
*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73
*千代金丸 >165
*竜胆 >169
…そうだな。
最近は、顔を見ないものもいるから…近々きゃらりせとやらをするかも知れないな。
ああ、実装済刀剣も創作刀剣も、まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。
>山姥切
ふふ、山姥切も負けてないよ(相手の感嘆の声に小さく首を振ると、上記を述べ柔らかい表情をみせ。周りの蛍が空へ舞い上がったり、再び草陰に戻っていく様子を見ると、「そろそろお別れの時間だ…ありがとうみんな、起こしちゃってごめんね」と一匹の蛍を指に乗せ語りかけ。空へ離し、片手を振り「ばいばい」と一言述べると、蛍の行く先をずっと見つめて)
>星月夜
任せてよ、蛍の凄さ見せてあげるから(もっとと言われてしまえば、得意げに笑みを浮かべ胸を張り。先程の出来事でだいぶ冷めてしまったであろう足もとのお茶に目を向けると、「全部飲んでからにすれば良かった…」と肩を落とし、残りをぐいっと飲み干して)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!?
(蛍の光に魅了されていると、相手が放った一言のに意味を理解すると目を見開き、だんだんと頬を赤く染めていき。「っ……綺麗というな」と小さめの声でポツリと呟いては、被っている布を深く被り直し、その場でしゃがんで顔が見えないように丸くなり。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、楽しみにしているよ。
(いつか沢山の蛍を見ることができるのだろうと思えば、嬉しさから思わず笑みがこぼれ。相手の呟きが耳に入ると、チラッとそちらを確認しお茶がないのだろうと分かれば、「蛍丸や、お茶の御代わりでも飲むか?」と相手の湯のみを指差しながら、たずねて。)
>山姥切
俺、綺麗だなんて言ってないよ〜(意味は同じなのだが、照れている様子の相手を見ているとどうしても悪戯心が湧いてきて。言うなと言われれば、楽しそうに上記を述べわかりやすくとぼけたフリをして。その場で丸くなる相手の隣に自身もしゃがみ込むと、体の小ささを利用して相手の顔を覗き込み「どうしたの?」と首をかしげて)
>星月夜
うん、お願いするよ(空になった湯のみをしばらく見つめていると、御代わりがいるかと声が聞こえたので顔を上げコクリと頷き、湯のみを相手へ差し出して。ふと思い出したように口を開き、「星月夜のお茶、美味しい」と述べると、照れ臭そうに笑みをこぼし)
【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(自分の勘違いだったのが分かると、更に恥ずかしくなり耳まで赤くなり。顔を覗き込まれると相手には見えないよう、布を鼻先まで深く被り直し、「…何でもない!」と照れと恥ずかしさから、少し強い口調で言ってしまい。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、分かった。
(こくりと頷いては、横に置いていたきゅうすを手に取り片手で相手の湯飲みを受け取っては、お茶をいれてやり。お茶をいれては、相手のとなりに置いて、「そうやって褒めてくれるのは…嬉しいな。」と言っては照れ臭そうに笑い。
>山姥切
山姥切の照れてるところ可愛いな〜(真っ赤になってしまった相手にへらりと笑みを浮かべれば、小さめの声で上記を述べて。少し強めの口調には驚いたものの大して気にした様子はなく、本丸の方に視線を向けると、「そろそろ帰らなきゃ、夕餉の時間かな」と落ち着いた声音で話し)
>星月夜
ありがとう、いただきまーす(隣に置かれた湯のみに視線を向ければお礼を述べ湯のみへと手を伸ばし。嬉しいと照れ臭そうに笑う相手につられて笑顔を浮かべれば、「俺までつられちゃった」と述べて。お茶を一口飲むと、「あちっ」と慌てて湯のみから口を離し舌を出して)
【山姥切】
>蛍丸
…別に照れていない。
(真っ赤になっていることを指摘されると、実際には照れているが照れていないと否定し、相手の言葉に自分も本丸に視線を移動させ。「夕餉…。そうだな、腹が減ったから戻ろう。」とそろそろお腹が空いてきたらしく、こくりと頷けば本丸へと足を進め。)
【星月夜】
>蛍丸
はははっ、ゆっくりと飲まねば火傷をするぞ?
(お礼を言われると口角を上げて微笑んで、そのまま相手の様子を見ているとお茶が熱かったのが分かり、頭に手を伸ばし撫でてやり。空いている方の手で団子を手に取れば、相手の口許持っていき。)
>山姥切
ん、了解。夕餉…なんだろーね(相手らしい否定に「ふふ」と笑いを零し、自身も本丸へと足を進め。本丸の中へ辿り着く前に、今日の料理当番を思い返しつつ何が出るのかを想像し。「楽しみだなぁ、俺の分多めだったらいいなぁ」と己の欲を吐きながら、玄関で靴を脱ぎ中へと上がって)
>星月夜
あづい……淹れたては気をつけなくちゃね(相手に撫でられると、未だひりひりする舌を引っ込め、目を閉じ大人しく撫で受けて。すぐに目を開けると自身の口元にある団子へ視線をやり、口を開けパクリと頬張り。美味しかったのか、満足気な笑みを浮かべ咀嚼し)
【山姥切】
>蛍丸
あんたの分が少なければ、俺のを少し分けてやる。
(夕飯を楽しみにしている様子を見ては、普段は無口だが思わずフッと笑みを浮かべ、上記を述べると、自分も靴を脱ぎ中へと入り。夕飯の良い香りが鼻を掠めると厨へと足を進め、ひょこっと顔だけを覗かせると、調理の様子を眺めていて。)
【星月夜】
>蛍丸
ー…まぁ、俺は淹れたての熱い茶の方が好きだがな。
(頭を撫でていた手を止めると、自分も湯呑みに淹れていた淹れたての熱いお茶を飲んでは、ふぅと一息付き。お茶よりも団子を美味しそうに食べるのを見ては、「蛍丸や、やはり御主は味覚が子供だな。」と熱い茶よりも、甘い団子を美味しそうに食べていたので、クスリと笑みを浮かべ。)
>山姥切
ほんと!?やったー!ありがとう山姥切!(分けてくれると言う相手に、きらきらと瞳を輝かせ満面の笑みを向けて。早く食事にありつきたいと廊下を歩いていると、厨へ向かう相手に気が付き慌ててあとを追って。相手の布をぎゅっと掴みながら、自身も調理している刀達の様子を眺め、「腹減ったぁ」と小さく呟きお腹をさすって)
>星月夜
えぇー、そうかな?みんな甘いもの好きでしょ?(笑みを浮かべ味覚が子供と言われれば、馬鹿にされたと思ったのか唇を尖らせ拗ねた様子をみせ。甘いものを食べれば、年齢関係なくみんな俺みたいになると謎の自身を見せれば、唐突に「こんな俺じゃだめ?」と小首をかしげ尋ねて)
【山姥切】
>蛍丸
…俺もお腹が空いた。
(調理の様子を見ていると、段々とお腹が空いてきたらしく自分のお腹を手でさすりじっと見ており。味見くらいならと思えば、厨へと足を進めなかに入り「蛍丸、あんたも食べるか?」と少しだけ器に分けてもらい、振り向いて尋ねて。)
【星月夜】
>蛍丸
…御主の場合、茶よりも団子といった感じだったからな。
(拗ねたようすの相手を見ては、クスクスと小さく笑みを浮かべており、お茶を一口飲んではそちらに視線を向け。尋ねられた質問に、「…甘い物好きなのも蛍丸の個性だな」と言っては団子を差し出し。)
>山姥切
え、いいの!?俺も食べたーい!(自身と同じようにお腹をさする相手に親近感が湧き、相手に分からぬよう軽く笑みを浮かべ。その後相手が厨の中に足を進めるのを見て首をかしげていると、味見に誘われぱっと表情を明るくさせ。両手を広げ「わーい」なんてくるくる回ると、相手の方へ向かい)
>星月夜
ん?そうかな…(茶よりも団子と言われ首を傾げるが、確かにそうかもしれないと団子を頬張り。質問に対し個性だと言われると、「えぇ、自分じゃよく分かんないなぁ」と反論するわけにもいかず納得してない表情で答え。差し出された団子は素直に受け取り)
【山姥切】
>蛍丸
…今日の夕飯は、…煮魚らしいな。
(相手にも声を掛けたところ、どうやら乗り気なようなので分けてもらった魚を箸で2つに割っては、その場にしゃがみ。相手に箸を渡しては、「あんたから先に食べると良い。」と言って自分より先に食べるよう促しては小皿を持って待っていて。)
【星月夜】
>蛍丸
自分のことは、自分では良く分からない。…だが、他の者からの視点で見てもらうと、自分について良くわかるだろう?
(納得していない様子だったので、少しの間考えては自分なりに思い付いた言葉をつらつらと話して、話し終えるとお茶を一口のみ。「…俺から見たら、御主は…素直な刀、だな」と一言言うと自分も団子を一口かじり。)
(中々顔を出せず、すみません…!!)
久々に上げたついでに……、在籍整理をするか。
俺と、蛍丸以外の者は顔を出していない日が多すぎるから、一旦りせっとする。
『版権刀』
・山姥切国広
・蛍丸
『創作刀』
・星月夜
>山姥切
煮魚かぁ…(煮魚と聞けばさらに瞳をキラキラさせ、小皿の中をのぞき込み。箸を受け取り、先に食べるように促されればコクリと頷き、「いただきます」と魚を頬張り。咀嚼して飲み込めば、「美味しい!」と感想を述べ、早く気持ちを共有したいと相手に箸を渡し)
>星月夜
そっか…俺自身が思ってなくても、皆からした俺も俺なのか(相手の言葉を静かに聞くと、俯き少しの間考えて。再び顔を上げると、身を乗り出し上記を述べて。その顔は新しい発見をしたと語っており。素直な刀だと言われると、目を少し見開き照れ臭そうに団子で顔を隠し。後に続くように、「俺から見たら、星月夜は綺麗な刀だよ。全部がキラキラしてて、とっても見惚れちゃうんだ」と自身からした相手の事を述べ)
(/いえいえ!大丈夫です〜!)
暫しの遠征から帰還した。
…あまり顔を出せなくてすまなかったな。
ここのトピックを知るものは、もう居ないだろうが、久し振りに募集上げをしておこう。
参加したいものは、ルールを必読の上声を掛けてくれ。
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