山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切
やった!…食べ物?(許可を得るとさっそく小包へと手を伸ばして。中身が気になり隣へとやってくる相手の呟きに耳を傾けながら中身を取り出すと、四角い白い箱が出てきて。「これ何?」と隣を見ながら蓋を開けるよう箱を相手の近くまで寄せ)
>堀川
お茶も淹れてくれるの?(己の前に差し出された饅頭を受け取ると、小首を傾げながらさらに提案をしてくれる相手に嬉しそうに何度も頷き表情を綻ばせ。あっ、そうだ!と自分も閃いた顔をしてみせれば、「堀川も一緒におやつ食べようよ!まだする事があるなら俺も手伝うからさ!」なんて前のめりになりながら人差し指を立てて提案をして)
>藤田
ん?この中?え〜っとねぇ…(自分に用事があり訪れた相手に何事か尋ねようと顔を上げれば、相手からの問いに思わず小首をかしげてしまい。自分の手元にある箱へと目線を戻すと、「たしか主がおるごーる、って言ってたな」とゆっくり箱を開けて。ゆっくりとネジを回し手を離しては、どう?綺麗な音色でしょと再び顔を上げ)
>一期
あ〜、暇だな。何か楽しいことないのかなぁ(内番服へ着替え外に出るも、今日は当番ではなかったことにはっと気づき。困ったように何も無いことを嘆きながら縁側に座って足をぶらぶらさせていると、こちらへと向かう影が見えて。そうだ、誰かわからないけれど退屈しのぎに驚かせて、反応を見て笑おうと怪しい笑みを浮かべながら、こっそり相手の死角へ入り、足音が近くまで来ると「わっ!」と声を出しながら飛び出て)
>蛍丸
…、小包の中身は箱とは……
(興味本意に覗いていると包みの中から小箱が出てきたので不思議そうにし、自分に蓋を開けるよう欲求してきたのをはみては溜め息をつき。「これくらい開けろ」と文句を言いながらも開けてやり、中から羊羮が2切れ出て来て。)
>藤田
っー…、そんなに礼を言わなくても良い。
(勢いよく頭を下げ礼をいってきたのをみては思わず後ろに一歩下がってしまい、自分に同行してもよいかと尋ねられると少し黙り込み。「…まぁ、良いだろう」と少し時間を空け返事をし。)
>蛍丸
おるごー…?(相手の言葉がイマイチ分からずに首を傾げたが、箱から聞こえる音色に驚きと感動をして、「へぇ、何これ凄いね!」と興味津々の目で見て)
>山姥切国広
ありがとうございます!じゃあ終わらせちゃいますんでちょっと待ってて下さい!(言い出すが早いかすぐに動き出し丁寧ながらも素早く残りの仕事を片付けていき、「ふぅ、よし!山姥切さん、お待たせしました!」と首にかけたタオルで汗を拭ってから笑顔でそう述べて)
>藤田
あんたは仕事の効率が良いな。
(てきぱきと仕事をこなすのを横目で見ており、仕事を片付けたであろう相手が横に来るとポツリと呟いて。「…さて、行くか」と言っては他の刀剣たちがいそうな場所を思い浮かべ、マントを翻し歩き始め。)
>山姥切
へへへ〜、山姥切はなんだかんだ言って優しいよね(文句を言いつつも開けてくれる彼の優しさに、にんまりと笑みを浮かべ。中の羊羹を確認すると、わぁと感嘆の声をあげ、「美味しそう…ちょうど二つ入ってるんだし、二人でおやつにしようよ!」と相手の袖をくい、と引っ張りながら思い付きを述べて)
>藤田
そうだろ?俺、結構気に入ってるんだよねぇ(相手の反応に満足し、オルゴールに向ける瞳を細めて。一通り聞き終わると、そうだと顔を上げ「藤田は俺に何か用でもあるの?」と首を傾げながら尋ねて)
>蛍丸
ッ…、別に優しくなどない。
(褒められるのに慣れておらず、つんッとした態度で返事をし。おやつに誘われると思っていなかったのか少し驚いた表情を見せ、羊羮と相手を交互にみては「…これはあんたのだろう」と一言言い断ろうとしており。)
>山姥切
俺からしたら、あんたは優しいよ(つんっとする相手の返しに、思わずくすくすと笑いが溢れ。断ろうとする相手の考えを察知してしまえば、明らかに拗ねた表情をのぞかせ。「一緒、がいいの俺は」なんて唇を尖らせながら羊羹が入っている箱を持つ手に少し力が入り)
>蛍丸
だから、何度も優しいと言うなっ…
(だんだんと照れ臭くなってきたのか、フードの上部分を掴み深くかぶるも相手の様子が気になり、ちらっと横目で見て。拗ねているのが分かれば何処か慌てた様子で、「っ…分かった。一緒に食べよう」と返事をし。)
中々人が増えんな…。
創作刀剣、刀剣男士も大募集中らしい。
遠慮なく来てくれとのことだ、
ー…ああ、主からの伝令だ。
主も近々創作刀剣男士を作ると言っていた。
>山姥切
…!俺の勝ちだね(先程の己の言葉でフードを深く被る相手が慌てる様子に、目を細め口角が上がり。返事に目を大きく見開けば、相手の顔を見ようと覗き込んで「優しい山姥切のこと、俺大好きだよ!」と素直な気持ちを口にして)
>>57 藤田くん
う"、ふ…藤田くんはいい子だよね…!そんないい子には……(すっかり指摘されてしまっては赤く染まっている頬隠す様に両手を宛て。冷や汗を流しつつも何か思い付いたように上記述べれば徐に冷蔵庫からカップに入っているプリンを取り出しスプーンと共に相手に差し出しては「どうぞ…!昨日僕が買ってきた物だから安心してね、……それとどうか鼻唄のことは隠密に、ね…?」と苦笑いを浮かべて。)
>>58 一期さん
あっ一期さん、こんにちは(自室に戻ろうと廊下を歩いていては目の前に相手の姿を見つけ、にこり微笑んでは挨拶をし。「一期さんも非番ですか?」なんてたわいのない会話を持ちかけてはきょと、と小首をかしげて。)
>>59 山姥切くん
…こんぺいとう、(相手から渡された小包に視線を落としほう、とその中に包まれているのであろう小さく甘い菓子を思わず頭に浮かべれば嬉しそうに表情を和らげ「届けてくれてありがとう。後で主さんにもお礼をしなきゃ……」と述べつつ相手を見上げ。その時ふと、ぴこんっと何か考えが浮かんだのか瞳ぱちりとさせては相手ちらりと見つめた後小さくこんぺいとうを指し示しては)…良かったら、これ一緒に食べませんかっ?
>>61 蛍丸くん
えっ、僕も…?(突然お茶のお誘いにいいの?、と戸惑いを見せれば前のめりになる相手の姿に何だか可愛らしさを感じ思わず表情緩めては「…うん。やることも済んでるし、僕でよければ。」とにこり嬉しそうに笑みを零し。用意をするね、と相手に言葉返してはお茶っ葉を取りだそうと戸棚に手を掛け。)
>蛍丸
俺は何も賭けてない。
(拗ねた表情から嬉しそうな表情に変わっていくのを見ては、どこな不満ありげな顔を見せポツリと呟き。今度は素直に自分の事を好きだといってきたので、目を見開き少しの間固まってしまい。「ー……好きとか言うな」と小さめの声で返事をしては照れ隠しにフードを深くかぶり背を向け。)
>堀川
主も気まぐれだな…
(相手が持っている金平糖を見ては溜め息をついて、自分には何もくれないのにとどこか嫉妬心を抱いていると、ふいに話し掛けられたのでそちらに目を向け。「…これはあんたが貰ったものだろう」と本当は食べてみたいが、相手が貰ったものを貰うのは遠慮があるらしく。)
名前:星月夜貞春(ホシヅクヨ サダハル)
刀派:不明
立場:刀剣男士
刀種:打刀
性格:誰とでも打ち明けることができる性格。平安時代に鍛刀され、最後に高貴な身分の主に使えていたせいか、一人で何処かに行ってしまうほど。基本的にマイペース。
容姿:髪は肩までの長さで、前髪の横側はサイドに跳ねており左後ろで一つに纏めている。黄金色の丸い飾りがついた髪飾り二本を、左側に差している。髪の色は青で、瞳の色は檸檬色をしており切れ目。薄い灰色の着物に、藍色の袴。袖先に白い丸い模様があしらわれた羽織を羽織っている。
体型はどちらかというと、細見体型170㎝。
備考:平安時代に鍛刀された打刀。戦うために作られ武士に愛用されていたが、戦に負け1度は人のてから離れていた。悪状態で放棄されているところを、身分の高い主に拾われ御気に入りとなり、長い間愛用されていた。
月日が流れ気づかぬうちに今の主の手元に辿り着く。 貴族の元に長い間居たため、優雅に過ごしている。
一人称:オレ
二人称:あんた、名前呼び。
(/と、まあ主の気紛れで完全なる創作刀剣男士を作ってみました。)
【星月夜】
>all
ー…ああ、今日も平穏だな。
(内番の仕事からこっそりと抜けてきて、御茶と茶菓子を持ってきては縁側に腰掛け。一口御茶をのめば一息つき、「主が用意した団子はうまい」と呑気にお茶しており。)
(/どうも、主です。
創作刀剣男士の方の絡み文を投下しましたので、どうぞ絡んでやってくださいませ。)
>堀川
やった〜!堀川とおやつ、おやつ〜(相手から同意の言葉を聞けば、ぴょんとひとつ跳ね嬉しそうに上記述べ。お茶の用意をしようと戸棚の方へ向かう相手に、「あっ、俺も手伝うよ」と声をかけると饅頭二つを抱えたまま、相手の方へと軽い足取りで駆けていって)
>山姥切
えー、言っちゃだめなの?山姥切は俺のこと好きじゃないの?(フードを深くかぶり背を向ける相手に、照れ隠しなのだとはわかっているもののどうも先程の言われたことには納得できない様子で。俯きなるべく暗めの声で上記を述べれば、これで相手も素直になるだろうとちらりと視線を送り)
>星月夜
やっほー星月夜。あんた、また内番サボってんの?(今日は内番では無いのを確認した後、どこかぶらぶらしようと縁側を歩いていると前の方に先程確認した今頃仕事をしているであろう内番当番の刀の姿が見え。呑気にお茶を飲んでいるのを見れば、またかなんて呆れたようにため息をつき、後から「どーん」と声を出しながらぶつかるように勢いよく抱きついて)
【山姥切】
>蛍丸
なっ…、別に嫌いではない。
(照れ隠しにフードを深くかぶっていると、トーンの落ちた声で返事が返ってきたので横目で確認し。落ち込んでいるのだと勘違いしてしまい、相手の前に移動しては慌てた様子で返事をし、「…嫌いとまで言っていない」と一言言い。)
【星月夜】
>蛍丸
ん、サボってないさ。…一休憩ってやつだ
(お茶を飲んで和んでいると背後から突撃されたが、余り動じず。内番の仕事も少ししかして居らずサボっているのが事実だが、本人いわく休憩だと話し御茶を一口飲み。団子を一本手に持つと、「蛍丸や、あんたも食べるか?」と御茶に誘って。)
>山姥切
さっきから嫌いではない嫌いではないって…(自身の前に来るとは思わず、慌てて膨れっ面をしてみせて。先程から繰り返される言葉に突っ込めば、そういえばこれが彼なのだとふと思い直し、「口下手なのがあんただもんねぇ」とへらりと笑い、嫌いとまでは言っていないと述べる彼の裏の思いを考えるとどうにも笑いがこらえきれず)
>星月夜
一休憩ってのは、当番の片割れを置いてくるものなの?(相も変わらずマイペースに過ごしている彼に、さすが貴族様だなんてぼんやり考え。冗談交じりに上記を述べれば、途端にやってくるお茶へのお誘いに目を輝かせ、「ちょうど暇してたとこなんだ!」と何度か頷いて。食欲には負けると相手が持っているお団子にぱくりと食い付き)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(言い返そうにも何も言い返すことができず、オドオドとしており。からかわれていることに気付くとはっと顔をあげ、黙り混んでしまい。何も言葉を発せず扉の前まで歩いていくと扉を開け、「ー…失礼したな」と少し拗ねているのか出ていこうとし。)
【星月夜】
>蛍丸
あやつは仕事好きみたいだからな。
(今頃怒っているであろう相方も気にせず、湯呑みに淹れていた御茶をすべて飲み干し。傍らに置いていた小さめのやかんを持ち、二つの湯呑みに茶をいれ。持っていた団子を食べたのを確認しては、「主が用意した団子は美味いだろう?」と言い茶のはいった湯飲みを渡し。)
>山姥切
あっ…!ごめん、山姥切!(唐突に変わる相手の様子に、はっと焦ったように顔を上げ。扉の方へ向かう相手にしまったと顔を曇らせると、予想通り部屋から出ていこうとするのを見て、やりすぎたかと後悔し。慌てたようにオルゴールと羊羹をその場に置いて、相手の方へと駆け寄り「俺が悪かったよ…」と眉を下げ謝罪を述べて)
>星月夜
ふぅん?そうなんだ〜(大して気にした様子も見せない相手に、だんだん自分も彼の相方への興味をなくしていき。差し出された湯呑みを受取りながら「うん、さっすが主だよねぇ」と呑気な返答をして、茶を一口分だけ口へと含み。ほふ、と息をつくとゆっくりあたりを見渡して)
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