山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>all
酒の肴は…と、何だないのか(台所で酒を飲むために肴を捜していたところ、何もなく。燭台切光忠もいないようなので酒だけで飲もうと縁側に向かって)
(/よろしくお願いします)
>子乱藤四郎
へぇ、凄いじゃないか小乱!(相手の笑顔にこちらも満面の笑みを浮かべながらそう褒めて頭を撫でてやり、「じゃあ今日は小乱の大好きなものが夕飯に出てくるかもね」と述べて)
>山姥切国広
あははっ、まぁ確かに気まぐれではありますよね(笑いながらそう返してそちらも大変ですねと労いの言葉をかけながら、「山姥切さんてここに来て長いんですよね?」と質問して)
>童子切安綱
あれ?童子切さん。(相手が縁側に酒を持って見て声をかけて、「お酒ですか?飲む人がいないなら一緒に飲みませんか?」と話しかけて)
(/これからよろしくお願いします!)
>藤田
気まぐれな主だが、俺にとっては大切な主だ。
(主の事を思い浮かべながら話をしており、再び溜め息をついてはそちらに目を向け。「…一番長く居座ってる故に世話になっている」と言っては、遠くを見て。)
>童子切
いつまでも酒の肴があると思うな。
(主の元へ戻ろうとしていると、酒瓶を持って何処かに行こうとしている相手を見つけ。後を着けては独り言が聞こえたので、背後にたちきっぱりと言い放ち。)
>23様
(/実装刀希望の方…!
貴重です、参加ありがとうございます。
ルール再読の上、絡み文を投下して下さいませ。)
>all
あ〜もう!この棚おっきすぎ!上まで手が届かないじゃ〜ん(昼下がりの己にあたえられた部屋の中、自分よりも高い位置にあるであろう棚の一番上の引き出しに手を伸ばすも、届かずに肩を落として。拗ねた表情を見せながら、どこかに土台となるものがないかとあたりを見渡し)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願い致します!)
(/はじめまして、堀川国広君で参加希望です…!
ルール等は確認済みですが、此方レスが遅くなってしまう可能性があるため御検討の方を宜しくお願い致します。)
>蛍丸
ー…山姥切国広、失礼する。
(用事があり廊下を歩き部屋の前まで歩いてきては、足を止め部屋の前で自分の名を言えば襖を開け。ふと相手の姿が目に入るとそちらに歩みより、「……何をやっている」と言っては見下ろし。)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>26様
(/はじめまして。
レスが遅くなるのは大丈夫ですよ。
私も顔を出すのは、不定期になってしまうので…)
>ALL
……元気がいいんですね。あの方達は、僕には眩しすぎる。
(庭で遊んでいる人達を見て上記の言葉をいい「羨ましいな…… だが自分は汚れた身、関わってはいけない」と心の中で思う)
>山姥切
あ、山姥切…。俺の大事な物がこの棚の一番上の引き出しに入ってるんだけどさぁ(部屋の外で聞こえてきた名に顔を襖へと向け。予想していたものと同じ姿が見えると、ほぅと息をつき事情を話して。最後に「とってくれない?」と相手を見上げて)
>鬼神丸
なぁにそんなとこで暗くなってんの?(主から頼まれ顔が埋もれるか埋もれないかあたりのダンボールを運んでいると、何か声が聞こえ相手の姿を目に捉えて。どこか放っておけない相手へと皮肉混じりに声をかけ)
>蛍丸
俺にとれと……。
(用事があったため来たものの、相手の欲しい物を取って欲しいと言われたため溜め息をつき。相手の身長からして届かないと分かれば、棚まで歩いていき手を伸ばしては引き出しを開け。)
>鬼神丸 28様
(/こんばんは。
此所に参加する際にルールの方、読んで頂けたでしょうか?
このトピは、終止ロルは禁止ですのでご注意下さいませ。)
>トピ主様
(良かった…!ありがとうございます。
あれま…主様もですか…´`ご迷惑が掛からないよう成るべく早くお返事ができるように尽力致します…。
それでは絡み文の方そっと投下させて頂きますね…!)
>all様
よし、これでばっちりかな…(厨房にて右手にたわし、左手には濡れ布巾と少し裾が濡れてしまった内番用のジャージ姿で上記ふぅ、と溜め息混じりに呟けば何処か満足げ笑顔を浮かべており、珍しく周りを気にせずにいては嬉しそうに小さく鼻唄を口ずさみ始めて。)
(/良かったら絡んでくださると嬉しいです…!宜しくお願い致しますっ、)
>堀川
堀川国広を呼んでこいとは…、全く…。
(またも主の命にて呼んできて欲しいと言われたらしく、探していると厨房から鼻唄が聞こえてきたのでそちらに歩を進め。相手にしては珍しく、鼻唄を歌っていたので少し驚いており。)
(/いえいえ。
御互い無理はせぬよう、楽しみましょう。)
>山姥切
その中に入ってる四角いやつ、とって!(溜め息をつきながらも自分の頼みを聞き入れてくれた相手に表情を明るくさせ。さらに注文をつけようと、相手の服をグイグイ引っ張り合図して上記述べ)
>堀川
堀川ぁ、何かお菓子ない〜?(内番の途中、小腹を空かせてしまい何かつまもうとさっさと仕事を終わらせて。厨房へと向かう最中、聞こえてきた鼻唄の声に聞き覚えがあり、その主の名とともに自分の欲しい物を述べ)
(/よろしくお願いします!)
>山姥切くん、
…ん?(ふと誰かの気配がしたような、そんな気がしては鼻唄を中断して辺りきょろきょろと見回し。しかしよく考えて見ればここは誰が訪れてもおかしくない場所であり、先程つい口ずさんでしまった鼻唄を誰かに聞かれてしまっていたら…と考えては少しだけ恥ずかしくなってしまい。その考えを追い払おうとぶんぶん、と首を横に振って。)
(/はい…!ありがとうございます´`)
>蛍丸くん、
…!ほ、蛍丸くん(背後から聞こえてきた声にびくり肩を震わせればぎこちなく其方の方を振り返り。己の鼻唄を聞いてしまったであろう相手に恥ずかしさから頬を微かに赤く染めつつ、それでも相手の要望に答えるためにちょっと待っててねと慌てて手を洗えば、腰に掛けていたタオルでさっと拭いてから隣にある戸棚へと手をかけ「お煎餅でもいいかな…?」と問い掛けて。)
(/絡んで下さりありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますっ、)
>蛍丸
主にしろ此処は人の扱いが雑すぎ…っ、服を引っ張るな!
(ぶつぶつと小言のように文句を言いながら、相手の言うことを聞いていると己の服の裾を引っ張られたので一喝し。欲しがっていた四角い小箱を取ると、相手に渡して。)
>堀川
ー…堀川国広、随分とご機嫌な様子だな。
(隠れていても仕方まいと思ったのか、物陰から姿を覗かせると厨房へと入っていき、先程の事をいっているのか遠回しに話し。「あんたにこれを渡せと」と言っては、懐に隠していた小包を渡し。)
>山姥切国広
なるほど〜じゃあ初期刀って感じなんですね!(馬に餌を上げながらそう述べて、「僕はここに来てまだ長くないですし、武器としてはあまり頼られてない気が…ははは」と笑いながらそう呟いて)
>蛍丸
おーい、蛍丸君!ってあれ?どうしたの?(蛍丸に用事があったために蛍丸の部屋に行くと、一生懸命棚の上の物を取ろうとしてるのを見て話しかけて)
>鬼神丸国重
鬼神丸さ〜ん!鬼神丸さんも一緒に遊びませんか?(庭で短刀達と共に遊んでいると、見知った顔を見たので一緒に遊ぼうと問いかけて)
>堀川国広
あ、堀川さん。鼻唄なんて歌ってどうしたんです?(厨房に確かおやつがあったはずだと思い取りに来れば相手が鼻唄を歌いながら何かしているため、気になって話しかけて)
>堀川
うん!それでいーよ!(相手のぎこちない様子や赤くなる頬に、もしかして鼻唄聴かれたくなかったのかななどと思わずくすくす笑ってしまい。戸棚から出てくるであろうお煎餅に胸を高鳴らせ、相手の問に思わずこくこくと何回も頷いてしまい。まさか本当におやつを貰えるとは思っていなかったため、にこにこと笑みが止まらず)
>山姥切
え〜?けち……(一喝されると肩をビクッと震わせて、慌てて手を離し。あぁ、そういえば自分を蔑ろにする奴だったなと改めて思い直せば、「ありがとう」と箱を受け取った後、「あんた綺麗なんだから、こんな布取っちまえばいいのに〜」とからかい混じりに再び今度は布を引っ張り出して)
>藤田
藤田〜!この棚の一番上のとこに大事な物仕舞ってたんだけど、改めて取り出そうとしたらどうにも届かなくて…(むむぅと顔を顰めた状態のまま、相手を振り返り。棚を睨みつけるように見上げながら目的の場所を指差して、自分がスムーズに行うはずだった事情を説明して)
>藤田藤四郎
お?おぉ、藤田か。(相手が酒の相手になると言って来たので、1人でもいいな2人で飲む酒も良いなと思い、「すまないな。そっちがいいのなら頼むとしよう」と述べて)
>山姥切
ん、あんたか。(確かここの審神者と最も付き合いが長い刀剣男子だと記憶していた相手が話しかけてきて、「くっくっく、確かに俺と同じ酒豪がいるしのぉ。別に酒の肴がなくても酒は飲めるからな。あんたもどうだ?」と述べて)
>蛍丸
おぉ〜い蛍や。暇だー…と、どうした?(出陣も最近していないために暇つぶしのためにからかいやすい相手を捜しており、その相手の部屋に行くと何かしら探しているらしく問いかけて)
>鬼神丸国重
くっくっく、新撰組の刀がそんな事言うとはな!(廊下を歩いていると相手の言葉が聞こえてきて、別に励ます訳ではないが笑いながら背中をバンバンと叩きながらそう述べて)
>堀川国広
…堀川国広ぉ、何やってんだ?(顔が少し赤くなっており、酔ってる訳ではないのだが気分がよく相手の肩に顎を乗せて手元を見ながらそう話しかけて)
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