山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切
あ、見っけ!(相手の足音が聞こえれば、庭の奥へと足を進めて。何か探し物かと尋ねられても聞こえてないのか辺りを見渡したまま池の近くまでやってきて。しゃがみこみじっと一点を見つめていると、はしゃいだ様子で上記を述べ、相手へ振り返りながら指をさし。「あそこ見てて!行くよ〜?」とにっこり笑むと前を向き、おいで!と大きな声で何か呼びかけて。すると、先程指さした位置からたくさんの蛍が飛び立ち)
>星月夜
ごめんね、今お昼だから1匹しか見せられないや……(相手から漏れた感嘆の一言に嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま相手の様子を見つめて。すぐに残念そうな声音で上記を述べた後、「今度、星月夜にもたくさんの蛍たち見せてあげるからね」と意気込んで。そっと屋根代わりの両手を離すと、蛍はふわりと舞い、部屋の外へと飛び立って。ばいばい、と蛍の去った方向へ片手を振ると、「どう、驚いた?」と振り返り)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!
(何を見せてくれるのだろうかと、内心期待して相手の背中を眺めていると、指差されたところを見るように声をかけられたので、そちらに視線を移し。沢山の無数の蛍達が飛び立ったので、驚いたのか僅かに目を見開き。「これは…、すごい。。」と見とれるほど、美しかったのかぼうっと眺めており。)
【星月夜】
>蛍丸
ー…ああ、驚いたよ。
(外へ飛び立った蛍を見えなくなるまで、見つめており、蛍が見えなくなれば相手に視線を戻し。驚いたかどうか尋ねられれば、少し間を開けてからフッと笑みを浮かべて、一言返事をし。「あんたは、すごいな」と言っては相手の頭に手を伸ばし、軽く撫でてやり。)
>山姥切
でしょ?蛍って、本当に凄いんだ(蛍に見とれている様子の相手にくすりと笑をこぼすと、再び沢山の蛍へと目を向け。ゆっくりとその場から歩みを進めると、蛍の舞う中へ入り込んでいき。くるくると踊るように回ったあと、「山姥切もおいでよ、楽しいよ?」と相手の方へ身体を向け、招き入れるように手を伸ばして)
>星月夜
ふふ、俺は凄くないよ(撫でられれば、嬉しそうに撫で受けて。撫でられる間目を閉じていたが、手が離れると名残惜しげに手を見つめて。「でも、星月夜の驚いた顔は好きだったかも」とふと思い返したように笑みをこぼすと、やはり今度は沢山の蛍を見せようと心の中で誓い)
【山姥切】
>蛍丸
……。
(美しい光に言葉を失い、ただただ見とれていると声をかけられたので、相手が移動した先に視線を向け。ゆっくりと庭先へと足を進めると、相手が差し出した手に自分の手を重ね、「…あんたの言うとおり…、綺麗だな」と一言言っては自分達の回りを飛んでいる蛍を見つめ。)
【星月夜】
>蛍丸
いいや、凄いさ。
…ん?ならば、俺をもっと驚かせて見せてくれ。
(表情を見ながら話しており、自分にないものを持っている相手はすこし羨ましいなんて心のなかで思っており。その後に紡がれた言葉に反応しては、着物の袖で口元を隠してクスクスと笑みを浮かべ、楽しそうに上記を話して。)
久々に参加者一覧を記載しておく。
* 刀剣男士 *
*山姥切国広(トピ主)
*蛍丸
*堀川国広
*燭台切光忠
*一期一振
*加州清光
*大和守安定
* 創作刀剣男士 *
*藤田藤四郎 >5
*小乱藤四郎 >10
*童子切安綱 >12
*鬼神丸国重 >16
*星月夜貞春 >73
*千代金丸 >165
*竜胆 >169
…そうだな。
最近は、顔を見ないものもいるから…近々きゃらりせとやらをするかも知れないな。
ああ、実装済刀剣も創作刀剣も、まだまだ募集しているから、遠慮なく参加してくれ。
>山姥切
ふふ、山姥切も負けてないよ(相手の感嘆の声に小さく首を振ると、上記を述べ柔らかい表情をみせ。周りの蛍が空へ舞い上がったり、再び草陰に戻っていく様子を見ると、「そろそろお別れの時間だ…ありがとうみんな、起こしちゃってごめんね」と一匹の蛍を指に乗せ語りかけ。空へ離し、片手を振り「ばいばい」と一言述べると、蛍の行く先をずっと見つめて)
>星月夜
任せてよ、蛍の凄さ見せてあげるから(もっとと言われてしまえば、得意げに笑みを浮かべ胸を張り。先程の出来事でだいぶ冷めてしまったであろう足もとのお茶に目を向けると、「全部飲んでからにすれば良かった…」と肩を落とし、残りをぐいっと飲み干して)
【山姥切】
>蛍丸
なっ……!!?
(蛍の光に魅了されていると、相手が放った一言のに意味を理解すると目を見開き、だんだんと頬を赤く染めていき。「っ……綺麗というな」と小さめの声でポツリと呟いては、被っている布を深く被り直し、その場でしゃがんで顔が見えないように丸くなり。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、楽しみにしているよ。
(いつか沢山の蛍を見ることができるのだろうと思えば、嬉しさから思わず笑みがこぼれ。相手の呟きが耳に入ると、チラッとそちらを確認しお茶がないのだろうと分かれば、「蛍丸や、お茶の御代わりでも飲むか?」と相手の湯のみを指差しながら、たずねて。)
>山姥切
俺、綺麗だなんて言ってないよ〜(意味は同じなのだが、照れている様子の相手を見ているとどうしても悪戯心が湧いてきて。言うなと言われれば、楽しそうに上記を述べわかりやすくとぼけたフリをして。その場で丸くなる相手の隣に自身もしゃがみ込むと、体の小ささを利用して相手の顔を覗き込み「どうしたの?」と首をかしげて)
>星月夜
うん、お願いするよ(空になった湯のみをしばらく見つめていると、御代わりがいるかと声が聞こえたので顔を上げコクリと頷き、湯のみを相手へ差し出して。ふと思い出したように口を開き、「星月夜のお茶、美味しい」と述べると、照れ臭そうに笑みをこぼし)
【山姥切】
>蛍丸
っ……。
(自分の勘違いだったのが分かると、更に恥ずかしくなり耳まで赤くなり。顔を覗き込まれると相手には見えないよう、布を鼻先まで深く被り直し、「…何でもない!」と照れと恥ずかしさから、少し強い口調で言ってしまい。)
【星月夜】
>蛍丸
ああ、分かった。
(こくりと頷いては、横に置いていたきゅうすを手に取り片手で相手の湯飲みを受け取っては、お茶をいれてやり。お茶をいれては、相手のとなりに置いて、「そうやって褒めてくれるのは…嬉しいな。」と言っては照れ臭そうに笑い。
>山姥切
山姥切の照れてるところ可愛いな〜(真っ赤になってしまった相手にへらりと笑みを浮かべれば、小さめの声で上記を述べて。少し強めの口調には驚いたものの大して気にした様子はなく、本丸の方に視線を向けると、「そろそろ帰らなきゃ、夕餉の時間かな」と落ち着いた声音で話し)
>星月夜
ありがとう、いただきまーす(隣に置かれた湯のみに視線を向ければお礼を述べ湯のみへと手を伸ばし。嬉しいと照れ臭そうに笑う相手につられて笑顔を浮かべれば、「俺までつられちゃった」と述べて。お茶を一口飲むと、「あちっ」と慌てて湯のみから口を離し舌を出して)
【山姥切】
>蛍丸
…別に照れていない。
(真っ赤になっていることを指摘されると、実際には照れているが照れていないと否定し、相手の言葉に自分も本丸に視線を移動させ。「夕餉…。そうだな、腹が減ったから戻ろう。」とそろそろお腹が空いてきたらしく、こくりと頷けば本丸へと足を進め。)
【星月夜】
>蛍丸
はははっ、ゆっくりと飲まねば火傷をするぞ?
(お礼を言われると口角を上げて微笑んで、そのまま相手の様子を見ているとお茶が熱かったのが分かり、頭に手を伸ばし撫でてやり。空いている方の手で団子を手に取れば、相手の口許持っていき。)
>山姥切
ん、了解。夕餉…なんだろーね(相手らしい否定に「ふふ」と笑いを零し、自身も本丸へと足を進め。本丸の中へ辿り着く前に、今日の料理当番を思い返しつつ何が出るのかを想像し。「楽しみだなぁ、俺の分多めだったらいいなぁ」と己の欲を吐きながら、玄関で靴を脱ぎ中へと上がって)
>星月夜
あづい……淹れたては気をつけなくちゃね(相手に撫でられると、未だひりひりする舌を引っ込め、目を閉じ大人しく撫で受けて。すぐに目を開けると自身の口元にある団子へ視線をやり、口を開けパクリと頬張り。美味しかったのか、満足気な笑みを浮かべ咀嚼し)
【山姥切】
>蛍丸
あんたの分が少なければ、俺のを少し分けてやる。
(夕飯を楽しみにしている様子を見ては、普段は無口だが思わずフッと笑みを浮かべ、上記を述べると、自分も靴を脱ぎ中へと入り。夕飯の良い香りが鼻を掠めると厨へと足を進め、ひょこっと顔だけを覗かせると、調理の様子を眺めていて。)
【星月夜】
>蛍丸
ー…まぁ、俺は淹れたての熱い茶の方が好きだがな。
(頭を撫でていた手を止めると、自分も湯呑みに淹れていた淹れたての熱いお茶を飲んでは、ふぅと一息付き。お茶よりも団子を美味しそうに食べるのを見ては、「蛍丸や、やはり御主は味覚が子供だな。」と熱い茶よりも、甘い団子を美味しそうに食べていたので、クスリと笑みを浮かべ。)
>山姥切
ほんと!?やったー!ありがとう山姥切!(分けてくれると言う相手に、きらきらと瞳を輝かせ満面の笑みを向けて。早く食事にありつきたいと廊下を歩いていると、厨へ向かう相手に気が付き慌ててあとを追って。相手の布をぎゅっと掴みながら、自身も調理している刀達の様子を眺め、「腹減ったぁ」と小さく呟きお腹をさすって)
>星月夜
えぇー、そうかな?みんな甘いもの好きでしょ?(笑みを浮かべ味覚が子供と言われれば、馬鹿にされたと思ったのか唇を尖らせ拗ねた様子をみせ。甘いものを食べれば、年齢関係なくみんな俺みたいになると謎の自身を見せれば、唐突に「こんな俺じゃだめ?」と小首をかしげ尋ねて)
【山姥切】
>蛍丸
…俺もお腹が空いた。
(調理の様子を見ていると、段々とお腹が空いてきたらしく自分のお腹を手でさすりじっと見ており。味見くらいならと思えば、厨へと足を進めなかに入り「蛍丸、あんたも食べるか?」と少しだけ器に分けてもらい、振り向いて尋ねて。)
【星月夜】
>蛍丸
…御主の場合、茶よりも団子といった感じだったからな。
(拗ねたようすの相手を見ては、クスクスと小さく笑みを浮かべており、お茶を一口飲んではそちらに視線を向け。尋ねられた質問に、「…甘い物好きなのも蛍丸の個性だな」と言っては団子を差し出し。)
>山姥切
え、いいの!?俺も食べたーい!(自身と同じようにお腹をさする相手に親近感が湧き、相手に分からぬよう軽く笑みを浮かべ。その後相手が厨の中に足を進めるのを見て首をかしげていると、味見に誘われぱっと表情を明るくさせ。両手を広げ「わーい」なんてくるくる回ると、相手の方へ向かい)
>星月夜
ん?そうかな…(茶よりも団子と言われ首を傾げるが、確かにそうかもしれないと団子を頬張り。質問に対し個性だと言われると、「えぇ、自分じゃよく分かんないなぁ」と反論するわけにもいかず納得してない表情で答え。差し出された団子は素直に受け取り)
【山姥切】
>蛍丸
…今日の夕飯は、…煮魚らしいな。
(相手にも声を掛けたところ、どうやら乗り気なようなので分けてもらった魚を箸で2つに割っては、その場にしゃがみ。相手に箸を渡しては、「あんたから先に食べると良い。」と言って自分より先に食べるよう促しては小皿を持って待っていて。)
【星月夜】
>蛍丸
自分のことは、自分では良く分からない。…だが、他の者からの視点で見てもらうと、自分について良くわかるだろう?
(納得していない様子だったので、少しの間考えては自分なりに思い付いた言葉をつらつらと話して、話し終えるとお茶を一口のみ。「…俺から見たら、御主は…素直な刀、だな」と一言言うと自分も団子を一口かじり。)
(中々顔を出せず、すみません…!!)
久々に上げたついでに……、在籍整理をするか。
俺と、蛍丸以外の者は顔を出していない日が多すぎるから、一旦りせっとする。
『版権刀』
・山姥切国広
・蛍丸
『創作刀』
・星月夜
>山姥切
煮魚かぁ…(煮魚と聞けばさらに瞳をキラキラさせ、小皿の中をのぞき込み。箸を受け取り、先に食べるように促されればコクリと頷き、「いただきます」と魚を頬張り。咀嚼して飲み込めば、「美味しい!」と感想を述べ、早く気持ちを共有したいと相手に箸を渡し)
>星月夜
そっか…俺自身が思ってなくても、皆からした俺も俺なのか(相手の言葉を静かに聞くと、俯き少しの間考えて。再び顔を上げると、身を乗り出し上記を述べて。その顔は新しい発見をしたと語っており。素直な刀だと言われると、目を少し見開き照れ臭そうに団子で顔を隠し。後に続くように、「俺から見たら、星月夜は綺麗な刀だよ。全部がキラキラしてて、とっても見惚れちゃうんだ」と自身からした相手の事を述べ)
(/いえいえ!大丈夫です〜!)
暫しの遠征から帰還した。
…あまり顔を出せなくてすまなかったな。
ここのトピックを知るものは、もう居ないだろうが、久し振りに募集上げをしておこう。
参加したいものは、ルールを必読の上声を掛けてくれ。
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