主 2016-05-28 23:01:23 |
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>歩
…指名手配くらい、皆知ってる事。横浜の人じゃ無くても…。
(指名手配と云う言葉を知らない人など居る訳ないだろうと思いつつ欠伸をしながら答えて。最近来たばかりと云う相手の姿に漠然とした違和感を覚え、首を傾げつつ相手を見る視線に警戒を滲ませて)
>菜紘
…そう。
(少し戦う、と聴けば動かなずに相手の攻撃を受け続けていれば相手が勝手にダメージを負ってくれるなぁと考えてから欠伸を一つ。目を擦ってからとぼとぼと路地裏に向かって歩き出し。)
>乱歩
…わっ。………ごめん。
(相手と似たような境遇で、今日も今日とて部下とはぐれまた勝手に何処か行って…と思いつつのろのろ、よたよたと歩いていると不意に相手とぶつかってしまい。眠気を堪える子供の様に頭をがくりと揺らすとぶつかったことを再認識して。相手に悪いと小さく謝ればまた歩き出そうとして。)
(/こちらこそ掴み所ない娘だとは思いますが、よろしくお願い致します!)
>山沢さん
…冗談ですよね?本当の犯罪者さんなら僕のことすぐ殺しちゃったり
(怪しまれていることに気が付くとすぐに言い「あなた優しそうですしとても犯罪者には…」と付け加えて
( 藤宮くん />76 )
ん - ? ‥あ、やっと来た !
( 聞きなれた女性の声が聞こえるとそちらにちろり、と視線を向け。上記を何時ものあの、子供染みた口調で吐き出すと むむ、と明らかに怒ったような表情で「君ねぇ、勝手に何処かに行かれると困るんだよ ! 大体…って、ラムネ 有るなら最初から言ってよ。丁度喉渇いてたんだ、 」 等と文句を言おうとしていた矢先に差し出されたラムネの瓶を受けとるとすっかり気を良くしたのか、にこやかな表情で、 )
よし、じゃあ事務所に戻ろう !
( 山沢くん />77 )
ちょっと君、人にぶつかっておいて、そんな態度はないんじゃないのかなあ ?
( ぶつかってきた相手の謝罪の態度が気に食わなかったのか何処か子供っぽさのある口調と態度で文句を ぽつりと口から溢し。ぱちりと視線の先にいたのはマフィアの一員であるその女性。 おやおや、と呑気な口調で「こんな所で何してるんだい ? 」と何と無く聞かずとも少し考えれば分かる問いかけをわざと投げ掛けてみて。 )
>歩
私、手配、されてない…。何もしてないのに皆勝手に倒れて行くだけ……。
(あたかも自身が指名手配犯の様な云い方をされては困る、といいたげに首を振り。反射の異能の所為で怪我をすれば相手が同じ所に怪我をして、異能は影響無しに反射される為に自身は直接手を下していないと告げては。)
>乱歩
…う……ごめん…なさい…?
(謝罪の態度を指摘されると心底面倒と思いつつもぽつぽつと言葉を紡ぎ。何してるのか、と聞かれるとこの人面倒、と口に出しそうになりつつも眠たそうに「め……部下、探してる。部下が迷子になった…。」と本来なら此方がはぐれたはずなのにさも部下が悪いと云う云い方で何しているかを答えて。くあぁ、と欠伸をしては。)
>乱歩さん
あとはケーキとか
(ラムネを飲む相手にほっとしケーキの箱を見せて「事務所に帰ったら食べましょう」と言い歩き出して
>山沢さん
じゃあ悪い人じゃないんですね
(相手の異能力がバリアか精神的なやつなのか考えながらそう言い「あ、あれが部下の方じゃないですか?」と指をさして
歩
ケーキ食べて何も無かったら帰るわ。
(前を見て歩きながら上記を述べてあくびをした後に「太宰うるさいから落ち着けないし」と言い)
山沢遥霞
‥。
(黙って相手の背後を歩き相手は異能力者なのかと考えて)
乱歩さん
あ、乱歩さん。
(歩いているといつの間にか相手がいなくなり探していると相手がいて相手の名前を呼びながら近づき)
(/よろしくお願いします)
>>須藤
・・・気のせい・・か?
(相手の声が聞こえなかったらしく周りを見渡して不審な動きをしている奴を探すも見当たらず頭を掻きながらも上記を述べ)
>>藤宮
(相手に気付かず鼻歌を歌いながらも歩み続けては「こんなに返り血浴びてたらすぐバレるよなぁ・・」なんて呟きながらもどうしようかなんて考え)
>>山沢
ったく・・相変わらず世話のやける・・
(自分の言葉に頷くなりすぐに寝る体勢になる相手に苦笑いをしながらも上記を述べては御姫様抱っこをしようとするも返り血が付いてしまうことに気付き、返り血が相手に付かぬようにコートを部下に預けては相手をおんぶして)
>>江戸川
・・・ん?彼奴は確か・・・
(散歩中に相手の姿を見つけると上記のように呟いては怒っている様子の相手に面倒な事になりたくないし今は近づかないほうがいいななんて考え)
>歩
マフィアにも、いい人、いるよ…?龍之介の後輩の子、凄く、優しい…一生懸命…?
(世間的には悪い人でも人間として優しい人は沢山居るのにと思いつつ頷き。部下かもしれない、と指指された先を見ると先程まで一緒に居た部下の姿が。「…居た。何処に行ってたの…?」とヘコヘコする部下にぽつぽつと問い質してからくるりと振り向き、「見つかった、ありがと…。最近来たばかりじゃない人。」と考えている内に結露づけた事を礼と併せて言ってみて)
>菜紘
…ふあぁ。…お迎え…遅い…。
(人目につかない所まで移動する途中に大欠伸をかき、部下の迎えはまだなのかなぁなんて考えながら歩いていて。今後ろを歩いている探偵社員は恐らく能力者、奇襲があっても可笑しくは無さそうだな、と眠気を払拭出来ないままそれなりに警戒していて。)
>中也
……すー…。
(寝る体勢に入っていた為に微睡む視界、思考。おんぶされた事を認識すると安心し切った様に寝息を立てて寝始め。矢張り一人で歩いて帰るのは相当難しいらしい、と寝る前にふと思ったがお礼を云うのは寝てからにしようとそのまま相手の温かい背中に身を預けて)
>須藤さん
楽しいですよ?
(自分にとってはいつもの事務所はつまらなくないため相手を見ながら首をかしげて
>中原さん
…いざとなったら異能力を使うしか…
(見つからないように隠れ、見つかった時の場合異能力を使用しようと考え
山沢遥霞
‥。
(相手の言葉から聞こえた「迎え」という単語を聞いておそらく後々相手の仲間が来るのだろうと考えてカバンに入れていた携帯をカバンの中でこっそりいじり太宰にメールし)
歩
そう‥?楽しい時はあるけど‥
(相手にとってはあの職場は楽しいのかと思いながら上記を述べて自分には楽しい時と楽しくない時の波があるなぁなんて考え)
>菜紘
…此処ら辺なら、あんま、人目、付かない、よ……?
(ある程度奥まで着くとロースピードで歩いていた脚を止め、くる、と振り返り。この辺は巷のギャング等が縄張りにして居るだけなのでそこまで大変な騒ぎにはならない。戦うには充分だと告げて。然し、戦おうが戦わまいが動く気は無いためブランケットをきゅっと握り締めて相手の行動を待ち)
>山沢さん
そうですか…
(仲間思いなんだなと考えて「…最近来たのは本当ですよ」と顔色を変えることなくいい
>須藤さん
僕は孤児院にいましたから、誰かといるのがとっても楽しいです
(一瞬さびしそうな目で相手を見るもすぐに前を向き
>山沢遥霞
…ふぅ。
(相手が異能力者なのかよく分からないまま路地裏に着いて少し深呼吸してから太宰が来るまでの間は戦っていようと思い「異能力“桜吹雪”」と言い桜吹雪を起こして自分が何処にいるか分からなくして)
>歩
…そっか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べてしばらく間を空けた後に「まぁ、その気持ちは分かるけどね。」と誰にも教えていない今までの自分の事を思い出しながら述べて)
>歩
…そう。貴方が最近来たのは本当、でも、来た"ばかり"じゃない。本当に何も知らないなら、人捜し手伝わないよ。道に迷うもの。
(珍しく眠気の篭らない声と冷たい目で相手をじっと見据えて。嘘を吐いているのは何となく明確、何故嘘を付かなければならない状況にあったのかと久しく幹部らしい思考をぐるぐる回して。然しそれも束の間、眠気には勝てなかったかうとうとと首を揺らし)
>菜紘
……ふあぁ…。
(異能の宣言が聞こえ、目の前の相手は異能持ちだったか、と今更気付き。姿をくらました相手を左程気にする様子もなく欠伸をしては、指で目の端から零れた雫を拭い)
>須藤さん
社長は優しいですね、こんな僕でも雇ってくれるんですから
(過去のことを思い出しながら呟き「須藤さんはなんで武装探偵社に?」と首をかしげて
>山沢さん
……いやですね、事前に道を覚えていたんですよ
(まさか相手が勘づくとは思っていなかったがすぐに言い「買出しに出るから調べておいたんです」と言い
山沢遥霞
‥。
(何故相手は余裕そうなのかと少し疑問を持ちながら相手を蹴り)
歩
‥ようやく私の異能力が使える場所を見つけたから‥かな。
(幼い時から両親や周りの人たちに「普通じゃない。」と言われ続け悩んでいた時に武装探偵社に出会えて嬉しかった事を微笑みながら上記を述べて)
>歩
…それは、嘘、本当…?マフィアの情報網…舐めないで…。
(直ぐ答えられるほどうまく建前を重ねたのかそれとも本当に本当のことなのか、疑うような視線を向けて。素性の知れない相手に警戒心は跳ね上がり、少しだけ目が覚めたらしく軽く脅しをかけながら部下に「藤宮歩について調べて。」と指示をして)
>菜紘
…反射。
(蹴られた鈍い痛みを感じると太宰よろしく能力の宣言無しに常に発動している異能で蹴られた部位と全く同じ場所に同じだけの痛みが相手に行くように仕向けて。能力のせいで慣れた痛みを気にすることなく欠伸をして。)
>須藤さん
こういうのって…家族…っていうんですかね
(自分も幼いころから変な奴、気持ち悪いなど言われたことがあるため相手に同感し、ぼそぼそと小さい声で言い
>山沢さん
調べるってそんな、僕は一般人ですよ?
(気づかれればそのときはそのときだと考えると顔色を変えることなく言い続け、戸籍など持っていないため調べられるはずもないと考え
山沢遥霞
っ‥!?
(痛みに驚いて驚いた表情を浮かべて相手と距離を置くと、もしかして相手の異能力は攻撃を返すのかと考えるとどうするか考え)
歩
‥いわないと思うよ。
(両親の事を思い出すと少し暗い顔をしながら上記を述べて「異能力持ちって分かった瞬間から化け物扱いされたし。」と俯きながら述べ)
>須藤さん
そうですか…
(少しさびしそうな顔をし「僕は異能力とわからずに使ってて人の真似事ばかりして、それが異能力だとわかったとたんです」と過去のことを思い出し買い物袋を持つ手に少し力を入れて
>>須藤
(特に気になるしぐさをする人見つからなかったのかそのまま何事も無かったかのように帽子を深く被ってはまた歩き出そうとして)
>>山沢
・・・もう寝てやがる
(おんぶして歩き進めるなり背中のほうから聞こえる相手の寝息に上記のようにボソッと小さく呟けば「どっちが年上なのかわからねぇな」と相手が一つ年上だということを思い出しながらも述べ)
>>藤宮
・・・なんだ?
(歩いていると自分の持っている携帯に着信がきたのに気付き、立ち止まって先ほど届いた新しい任務の報告が書かれたメールを見て小さく了解、と呟けば任務へと向かうのか先ほどとは逆方向に歩きだし)
歩
‥今楽しければ良いんじゃない?
(相手を見ながら上記を述べて武装探偵社のみんなの良い所を思い出しながら言っていったあとに「みんなには内緒だからね。」と言い)
>中原さん
っ……
(こちらへと向かってくる相手に焦りこのまま素通りしようと考えればそのまま歩き出して
>須藤さん
はい
(こくりと頷けばしばらく無言になり「あの、須藤さん…僕って笑ったりしたほうがいいんでしょうか」と尋ねて
>歩
…まぁ……敵だったと、しても、攻撃は……多分、しない。
(例え敵でも一般人なら自身が手を下す必要も無いし、情が湧いて殺せない事のは非合理的である為首領は嫌うだろう、なら他の派閥に回る仕事なはず、と考えてこちらからは攻撃しないと告げては。出来ることなら揺すって相手から直接情報を得たいが面倒になってきた、帰ろうとまた立ったまま寝る体勢に入り。)
>菜紘
…私、幹部。でも、私が、人を殺したことは無い。…私が、手を下したことは。だから、皆、私の事知らない。
(自身の異能で自爆して遣られる敵ばかりな為此方から攻撃したことは殆ど無い、それをぽつ、と呟き次は何処から来るのだろうと軽くキョロキョロ見回して。)
>中也
……んー…。
(彼の呟きなど露知らず、すやすやと心地良さそうに眠り。年上の威厳など最早無いもの、幼児の様によく寝ており。途中、猫のように相手の背中にすりすりと頭を擦り付けたりと成人とは思えない行動をとりつつ御世辞にも心地いいとは云え無い夢を見ていて。)
>歩
良いと思うよ。その方が良い。
(相手の問いに上記を述べて「歩は可愛いし。」と付け足して)
>山沢遥霞
…。
(相手の言葉を聞き面倒な異能力だなと思いながら)
>山沢さん
それはありがとうございます
(ぺこりと頭を下げれば「では僕はこれで…」とその場を立ち去ろうとしていて
>須藤さん
…でも、どうやったらいいのか…異能力でもそれは真似できなかったんです…
(可愛いといわれ照れくさそうにすれば首をかしげて
>菜紘
……。
(余り喋りすぎると疲れてしまう、必要以上は疲れたくないので喋らないようにと口を閉じればうとうとと眠そうに首をカクカクさせて。今にも寝そうだと思いつつ寝たらまた更に帰りが遅くなると考えてなんとか寝ないように目を擦り)
>歩
うん、ありがと…。
(立ち去ろうとする相手を引き留める必要もなく手を弱弱と振って別れを告げようとして。然し此処で部下の携帯に電話が入り、眠そうに携帯を受け取り。「…ん……交戦…あ、そう、判った…。」と何か物騒な事を小声で話し込んでから電話を切り、相手に「…武装探偵社って、何処か、わかる…?今から、仕事で…用があって…。」と首を傾げ)
>>須藤
・・・にしても本当にやる事ねぇな・・
(街を歩きながらもため息をついては上記のように暇だなんて述べ、なにか暇つぶしになることは無いかと辺りを見て)
>>藤宮
・・・?
(焦った様子であった相手を目でチラッと見ては任務もある為正面を向きなおしてはまたもや進みだそうとして)
>>山沢
おっと・・・どうしたんだ急に・・・
(相手に頭を擦りつけられると上記のように小さく呟いては相手の様子を見て良い夢・・・は見ていないようだななんて思いながらも歩み続け)
>歩
…ん、どう……?武装探偵社。
(なにやら電話をしている様子の相手をじっと見据えて首を傾げ。駄目なら他の者に聞けば良いだけと思いつつ相手の返答を待ち。)
>中也
…うう……。
(覚めやらぬ夢を見ながら少々苦しそうな呻き声を上げて。)
>>山沢
・・・このようすだと随分ひどい悪夢見てやがるな・・・
(相手の呻きを聞くなりため息をついては上記のように述べ、悪夢は自分にどうすることもできないことである為どうしようかと迷っては少しでも相手が安心できるよう自分の帽子を相手の頭に被せ)
>中也
…ん……。
(もう厭だと思うほど辛い夢の途中、何か暖かい物を感じて悪夢が少し和らいだのか、気の抜けた声を出して。そこでやっとのこと意識がハッキリすると重い瞼を持ち上げて「…ありがと、中也。」とぽそり呟き)
>>山沢
・・・おう
(相手が目を覚ましたのに気付くと「起こしちまったか?」なんて云うも相手に礼を言われれば少し照れくさそうに上記のように返事して)
>中也
…大丈、夫。厭な夢…見た…から…。
(起こしたか、と聞かれるとゆったりと否定して。嫌な夢から醒めさせてくれた相手には寧ろお礼を云いたいらしく、アジトまで送ってくれることも含めて「…有難う。」なんて照れ臭そうにもう1度お礼を告げて。然し余程夢が厭だったのか泣きそうな弱々しい声になってしまい)
>>山沢
・・・そうか
(相手の嫌な夢を見たという言葉に上記のように述べ、相手の弱々しく泣きそうな声を聞くなりマフィアという仕事をしている以上しょうがないかと思いながらも「無理はすんなよ」なんて述べ)
>中也
…ん。中也、優しい…。
(同じ立場であるというのに此方まで気にかけてくれることが嬉しく思い赤らんだ頬を隠すため相手が被せてくれた帽子を少し深めに被りポツリと上記を述べてから頷き)
>歩
…そうだね。
(相手の言葉に頷き微笑みながら上記を述べてまた前を向き)
>山沢遥霞
…。
(相手の様子を見ながらどうするか考えて攻撃すると自分にもダメージがくると思うと悩み)
>中原中也
あの、ポートマフィアの人…ですよね?
(相手を逃すまいと思い追いかけて相手の元につくと上記を述べて)
>中原さん
…ふぅ…
(相手が通り過ぎるとほっと胸をなでおろしすぐさま隠れながら尾行を再開して
>山沢さん
いえ、知りません
(電話を切ればふるふると首を横に振り知らないふりをして
>須藤さん
……須藤さん、お、お茶とか…飲みに行きませんか
(小さい声でごにょごにょといえば横目で相手を見て
>菜紘
…どしたの……?
(思案する為に動きを止めた相手になぜ攻撃してこないのだろう、と疑問が浮かび何かあったのか問いかけて。此方からは攻撃できる様な武器はあまり持ち合わせていないため完全に相手の攻撃待ちをしていて)
>歩
…そう。じゃあ…交番行って、お巡りさんに、聞いて、くる……。
(知らない、と云われると期待外れとも云わずただ感情の篭らない声で一言返事を返してからブランケットを肩に掛け直して、自らの部下に「行くよ」と声をかけて交番の方へ歩き出し)
>須藤さん
ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げれば若干うれしそうな顔になって
>山沢さん
交番に行けばあなたはともかく部下の人たちはつかまっちゃうでしょうね
(そう言うとくるりと後ろを向き歩き出し探偵社とは違う道を歩き
>歩
…?捕まらないよ……?用が済んだら要らない…から…。
(捕まる、なんて聞けば捕まる前に全員殺してしまうのだから捕まる必要も何も何処にもないとさも当然、当たり前だとでも云うように言い放ち、寧ろ何故捕まるのか不思議そうに交番へ歩き出し)
>神条ちゃんと本体様
(/突然失礼します…!若干ですが確定ロル気味になってしまいました、すみません…!麻痺薬の件はバラ撒いてはいますが避けるのが可能な程度ですので、ご判断をお願い致します。ロル回しに気を遣えず申し訳ありません…!)
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