主 2016-05-28 23:01:23 |
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>乱歩
…う……ごめん…なさい…?
(謝罪の態度を指摘されると心底面倒と思いつつもぽつぽつと言葉を紡ぎ。何してるのか、と聞かれるとこの人面倒、と口に出しそうになりつつも眠たそうに「め……部下、探してる。部下が迷子になった…。」と本来なら此方がはぐれたはずなのにさも部下が悪いと云う云い方で何しているかを答えて。くあぁ、と欠伸をしては。)
>乱歩さん
あとはケーキとか
(ラムネを飲む相手にほっとしケーキの箱を見せて「事務所に帰ったら食べましょう」と言い歩き出して
>山沢さん
じゃあ悪い人じゃないんですね
(相手の異能力がバリアか精神的なやつなのか考えながらそう言い「あ、あれが部下の方じゃないですか?」と指をさして
歩
ケーキ食べて何も無かったら帰るわ。
(前を見て歩きながら上記を述べてあくびをした後に「太宰うるさいから落ち着けないし」と言い)
山沢遥霞
‥。
(黙って相手の背後を歩き相手は異能力者なのかと考えて)
乱歩さん
あ、乱歩さん。
(歩いているといつの間にか相手がいなくなり探していると相手がいて相手の名前を呼びながら近づき)
(/よろしくお願いします)
>>須藤
・・・気のせい・・か?
(相手の声が聞こえなかったらしく周りを見渡して不審な動きをしている奴を探すも見当たらず頭を掻きながらも上記を述べ)
>>藤宮
(相手に気付かず鼻歌を歌いながらも歩み続けては「こんなに返り血浴びてたらすぐバレるよなぁ・・」なんて呟きながらもどうしようかなんて考え)
>>山沢
ったく・・相変わらず世話のやける・・
(自分の言葉に頷くなりすぐに寝る体勢になる相手に苦笑いをしながらも上記を述べては御姫様抱っこをしようとするも返り血が付いてしまうことに気付き、返り血が相手に付かぬようにコートを部下に預けては相手をおんぶして)
>>江戸川
・・・ん?彼奴は確か・・・
(散歩中に相手の姿を見つけると上記のように呟いては怒っている様子の相手に面倒な事になりたくないし今は近づかないほうがいいななんて考え)
>歩
マフィアにも、いい人、いるよ…?龍之介の後輩の子、凄く、優しい…一生懸命…?
(世間的には悪い人でも人間として優しい人は沢山居るのにと思いつつ頷き。部下かもしれない、と指指された先を見ると先程まで一緒に居た部下の姿が。「…居た。何処に行ってたの…?」とヘコヘコする部下にぽつぽつと問い質してからくるりと振り向き、「見つかった、ありがと…。最近来たばかりじゃない人。」と考えている内に結露づけた事を礼と併せて言ってみて)
>菜紘
…ふあぁ。…お迎え…遅い…。
(人目につかない所まで移動する途中に大欠伸をかき、部下の迎えはまだなのかなぁなんて考えながら歩いていて。今後ろを歩いている探偵社員は恐らく能力者、奇襲があっても可笑しくは無さそうだな、と眠気を払拭出来ないままそれなりに警戒していて。)
>中也
……すー…。
(寝る体勢に入っていた為に微睡む視界、思考。おんぶされた事を認識すると安心し切った様に寝息を立てて寝始め。矢張り一人で歩いて帰るのは相当難しいらしい、と寝る前にふと思ったがお礼を云うのは寝てからにしようとそのまま相手の温かい背中に身を預けて)
>須藤さん
楽しいですよ?
(自分にとってはいつもの事務所はつまらなくないため相手を見ながら首をかしげて
>中原さん
…いざとなったら異能力を使うしか…
(見つからないように隠れ、見つかった時の場合異能力を使用しようと考え
山沢遥霞
‥。
(相手の言葉から聞こえた「迎え」という単語を聞いておそらく後々相手の仲間が来るのだろうと考えてカバンに入れていた携帯をカバンの中でこっそりいじり太宰にメールし)
歩
そう‥?楽しい時はあるけど‥
(相手にとってはあの職場は楽しいのかと思いながら上記を述べて自分には楽しい時と楽しくない時の波があるなぁなんて考え)
>菜紘
…此処ら辺なら、あんま、人目、付かない、よ……?
(ある程度奥まで着くとロースピードで歩いていた脚を止め、くる、と振り返り。この辺は巷のギャング等が縄張りにして居るだけなのでそこまで大変な騒ぎにはならない。戦うには充分だと告げて。然し、戦おうが戦わまいが動く気は無いためブランケットをきゅっと握り締めて相手の行動を待ち)
>山沢さん
そうですか…
(仲間思いなんだなと考えて「…最近来たのは本当ですよ」と顔色を変えることなくいい
>須藤さん
僕は孤児院にいましたから、誰かといるのがとっても楽しいです
(一瞬さびしそうな目で相手を見るもすぐに前を向き
>山沢遥霞
…ふぅ。
(相手が異能力者なのかよく分からないまま路地裏に着いて少し深呼吸してから太宰が来るまでの間は戦っていようと思い「異能力“桜吹雪”」と言い桜吹雪を起こして自分が何処にいるか分からなくして)
>歩
…そっか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べてしばらく間を空けた後に「まぁ、その気持ちは分かるけどね。」と誰にも教えていない今までの自分の事を思い出しながら述べて)
>歩
…そう。貴方が最近来たのは本当、でも、来た"ばかり"じゃない。本当に何も知らないなら、人捜し手伝わないよ。道に迷うもの。
(珍しく眠気の篭らない声と冷たい目で相手をじっと見据えて。嘘を吐いているのは何となく明確、何故嘘を付かなければならない状況にあったのかと久しく幹部らしい思考をぐるぐる回して。然しそれも束の間、眠気には勝てなかったかうとうとと首を揺らし)
>菜紘
……ふあぁ…。
(異能の宣言が聞こえ、目の前の相手は異能持ちだったか、と今更気付き。姿をくらました相手を左程気にする様子もなく欠伸をしては、指で目の端から零れた雫を拭い)
>須藤さん
社長は優しいですね、こんな僕でも雇ってくれるんですから
(過去のことを思い出しながら呟き「須藤さんはなんで武装探偵社に?」と首をかしげて
>山沢さん
……いやですね、事前に道を覚えていたんですよ
(まさか相手が勘づくとは思っていなかったがすぐに言い「買出しに出るから調べておいたんです」と言い
山沢遥霞
‥。
(何故相手は余裕そうなのかと少し疑問を持ちながら相手を蹴り)
歩
‥ようやく私の異能力が使える場所を見つけたから‥かな。
(幼い時から両親や周りの人たちに「普通じゃない。」と言われ続け悩んでいた時に武装探偵社に出会えて嬉しかった事を微笑みながら上記を述べて)
>歩
…それは、嘘、本当…?マフィアの情報網…舐めないで…。
(直ぐ答えられるほどうまく建前を重ねたのかそれとも本当に本当のことなのか、疑うような視線を向けて。素性の知れない相手に警戒心は跳ね上がり、少しだけ目が覚めたらしく軽く脅しをかけながら部下に「藤宮歩について調べて。」と指示をして)
>菜紘
…反射。
(蹴られた鈍い痛みを感じると太宰よろしく能力の宣言無しに常に発動している異能で蹴られた部位と全く同じ場所に同じだけの痛みが相手に行くように仕向けて。能力のせいで慣れた痛みを気にすることなく欠伸をして。)
>須藤さん
こういうのって…家族…っていうんですかね
(自分も幼いころから変な奴、気持ち悪いなど言われたことがあるため相手に同感し、ぼそぼそと小さい声で言い
>山沢さん
調べるってそんな、僕は一般人ですよ?
(気づかれればそのときはそのときだと考えると顔色を変えることなく言い続け、戸籍など持っていないため調べられるはずもないと考え
山沢遥霞
っ‥!?
(痛みに驚いて驚いた表情を浮かべて相手と距離を置くと、もしかして相手の異能力は攻撃を返すのかと考えるとどうするか考え)
歩
‥いわないと思うよ。
(両親の事を思い出すと少し暗い顔をしながら上記を述べて「異能力持ちって分かった瞬間から化け物扱いされたし。」と俯きながら述べ)
>須藤さん
そうですか…
(少しさびしそうな顔をし「僕は異能力とわからずに使ってて人の真似事ばかりして、それが異能力だとわかったとたんです」と過去のことを思い出し買い物袋を持つ手に少し力を入れて
>>須藤
(特に気になるしぐさをする人見つからなかったのかそのまま何事も無かったかのように帽子を深く被ってはまた歩き出そうとして)
>>山沢
・・・もう寝てやがる
(おんぶして歩き進めるなり背中のほうから聞こえる相手の寝息に上記のようにボソッと小さく呟けば「どっちが年上なのかわからねぇな」と相手が一つ年上だということを思い出しながらも述べ)
>>藤宮
・・・なんだ?
(歩いていると自分の持っている携帯に着信がきたのに気付き、立ち止まって先ほど届いた新しい任務の報告が書かれたメールを見て小さく了解、と呟けば任務へと向かうのか先ほどとは逆方向に歩きだし)
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