文豪ストレイドッグス【nl】

>中也
……ふああぁ…中也、お疲れ。
(別の場所で任務を終え、部下に連れられながらよたよたと歩いていると、相手が目に入り。眠そうに大欠伸をして相手に声を掛けると｢…ねむ。｣と遠まわしにアジトに送って欲しい要望を云ってみて。)
(/ふぉっお、中也さん……！！よろしくお願いします！)

>歩
…そう。短い間だけど、宜しく、歩。
(相手の名前を聞くと先刻の険しい表情を辞め、また眠そうな顔に戻り。部下を見つけるまでのたった少しの時間だけ宜しく、とブランケット握り締めて軽く頭を下げ。｢私、山沢遥霞。知ってる人は…知ってる…。｣そう云えば此方は自己紹介をしていなかったなと思い出せば名前をぽつぽつと告げて)

>菜紘
…変わらない、なぁ。
(相変わらずと云う事を聞けばふっと口元緩めて、ぽつりと呟き。えへへ、と小さく笑いを零せば客説、之から如何しようかと首傾げて)

山沢遥霞
如何するっていう‥別に
（相手の言葉を聞いて上記を述べて今は人も多いし戦うことはまず無理だろうと考え）

＞須藤さん
え…
(相手が買ってきたストラップを見て驚き「あ、あのお金払います」と自分の財布を出して代金を払おうとし

＞山沢さん
はい、よろしくおねがいします
(こくりと頷けば部下を探しに歩き出し、歩きながら相手からどうポートマフィアに関することを聞き出そうか考えて

歩
別に良いよ。普段頑張ってるからプレゼント。
（首を横に振りながら上記を述べて相手にストラップを渡して）

＞須藤さん
…あ、ありがとうございます…
(ストラップを受け取ると嬉しかったのか顔をすごく赤くしながら小さい声でお礼を言い

>菜紘
…戦いたい、なら…どうぞ。
(眠い、と思いつつ部下が来るまでに何か情報は引き出せないか考えて。異能の特性的に仲間の様に派手に市民を巻き込むことは出来ないが反射で相手に怪我を負わせられるなぁ、なんて思いつつ、路地裏の入口を指差してまた欠伸を一つ)

>歩
…くあぁ……。
(部下を探すためにゆらゆらと歩き出し、ナマケモノの様にゆっくり歩いて。周りの喧騒に鬱陶しさを感じつつ、喋るのは疲れるので眠さを堪えながら時折欠伸をして。)

>>藤宮

(相手の存在に気付いていないらしく時折頭を掻きながらもそのまま道を歩き続けて)

>>須藤

ん・・？
(聞こえてきた相手の独り言を聞くなり相手の方を向いては上記のように述べながらも首を傾げて)

>>山沢

おぉ、山沢か。お疲れ
(相手に声を掛けられると手を振りながらも上記のように述べ、眠そうでアジトに送ってほしそうな相手に「なんだ？アジトまで送ってほしいのか？」とため息をつきながらも述べ)

(/こちらこそ宜しくお願いします！)

>歩

うん。
(相手の頭を撫でてほんの少し微笑みながら上記を述べて)


>山沢遥霞

路地裏…別に良いけど。
(相手の指差す方を見てどうするか少し考えた後に上記を述べて)


>中原中也

…バレた。
(相手がこっちを見たので上記を聞こえるか聞こえないぐらいの声で上記を呟きどうするか考え)

＞山沢さん
…職業ポートマフィアって言ってましたよね？何かの会社名なのですか？
(いかにも何も知りませんのような言い方をすれば首をかしげて

＞中原さん
…もうすでに仕事済みってところですか…
(店の中から相手の様子を伺い、ところどころに見える返り血を見ながらそう思い、尾行しようとある程度の距離をとれば相手の後ろを歩いていき

＞須藤さん
……ぁ…ぅ…
(撫でられることに慣れていないため恥ずかしそうにしていて

>中也
…ん。流石素敵帽子…。
(手を振られるとゆっくり振り返して。遠まわしな云い方でもしっかりと云いたい事を汲み取ってくれた相手にこくりと頷いてから隣りの部下にもたれかかり、完全に寝る体勢に入り。)

>菜紘
…お好きに、どうぞ…？
(周りと違って余り好戦的でない自分、最終判断は相手に任せよう、と考えればこてん、と首を傾げて行くのか行かないのか、と問いかけてみて。)

>歩
…知らない、の？マフィアは、マフィア…。指名手配の人、居る。
(ふと飛んできた質問に、真逆組織のことをを知らないなんてことは無いだろう、と思いつつもとりあえず大まかすぎる概要を教えて。指名手配されている部下の顔を思い浮かべたりしながら、余り教えちゃダメだな、なんて考えていて)

＞山沢さん
僕最近ここに来たばかりで…指名手配…そういう遊びがあるんですか？
(ここまですっとぼければばれることはないだろう、話題には注意をと考え

>歩
よし、帰ろうか。
(相手の頭を撫でて上記を述べて歩き出して「みんな待ってると思うよ。」と振り向き言い)


>山沢遥霞
…少しぐらいなら。
(自分の時計を見て少しなら時間はあるなと思い上記を述べて)


(/９時までバイトなので９時過ぎないと返せません、すみません。)

＞須藤さん
はい
(顔を赤くしながらこくりと頷きストラップをポケットへ入れれば歩き出して

　　(　ALL、)



あれ､ま-た皆居なくなっちゃった｡


( 仕事の帰り道であったのか､何時にも増してるんるんとした様子のまま道を歩いておれば､何時のまにやら先程まで存在していた誰かの相槌さえ聞こえなくなり｡ そのことを不審に思い､そっと振り返ったわけだが､そこには誰も居らず､きょとん、とした表情の後、むむ、と眉を寄せると ぷんぷん､という効果音が付きそうなほどのご立腹ぶりで上記を述べ。むす、とした表情のまま、 )

全くもう､何勝手に迷子になってるのさ、





( / ｴｾな乱歩さんですが、何卒宜しくお願い致します！！ )

＞乱歩さん
…乱歩さん、すみません買うものがあって
(きょろきょろと町を見回せば遠くで相手を見つけて走って駆け寄り決して相手が悪いなどとは言わず「これ、どうぞ」とラムネ瓶を相手に渡して

>歩
…指名手配くらい、皆知ってる事。横浜の人じゃ無くても…。
(指名手配と云う言葉を知らない人など居る訳ないだろうと思いつつ欠伸をしながら答えて。最近来たばかりと云う相手の姿に漠然とした違和感を覚え、首を傾げつつ相手を見る視線に警戒を滲ませて)

>菜紘
…そう。
(少し戦う、と聴けば動かなずに相手の攻撃を受け続けていれば相手が勝手にダメージを負ってくれるなぁと考えてから欠伸を一つ。目を擦ってからとぼとぼと路地裏に向かって歩き出し。)

>乱歩
…わっ。………ごめん。
(相手と似たような境遇で、今日も今日とて部下とはぐれまた勝手に何処か行って…と思いつつのろのろ、よたよたと歩いていると不意に相手とぶつかってしまい。眠気を堪える子供の様に頭をがくりと揺らすとぶつかったことを再認識して。相手に悪いと小さく謝ればまた歩き出そうとして。)
(/こちらこそ掴み所ない娘だとは思いますが、よろしくお願い致します！)

＞山沢さん
…冗談ですよね？本当の犯罪者さんなら僕のことすぐ殺しちゃったり
(怪しまれていることに気が付くとすぐに言い「あなた優しそうですしとても犯罪者には…」と付け加えて

　( 藤宮くん />76 )



ん - ? ‥あ､やっと来た !


( 聞きなれた女性の声が聞こえるとそちらにちろり､と視線を向け｡上記を何時ものあの､子供染みた口調で吐き出すと むむ、と明らかに怒ったような表情で｢君ねぇ､勝手に何処かに行かれると困るんだよ ! 大体…って､ﾗﾑﾈ 有るなら最初から言ってよ｡丁度喉渇いてたんだ､ ｣ 等と文句を言おうとしていた矢先に差し出されたﾗﾑﾈの瓶を受けとるとすっかり気を良くしたのか､にこやかな表情で､ )


よし､じゃあ事務所に戻ろう !





　( 山沢くん />77 )


ちょっと君､人にぶつかっておいて､そんな態度はないんじゃないのかなあ ?

( ぶつかってきた相手の謝罪の態度が気に食わなかったのか何処か子供っぽさのある口調と態度で文句を ぽつりと口から溢し。ぱちりと視線の先にいたのはﾏﾌｨｱの一員であるその女性｡ おやおや､と呑気な口調で｢こんな所で何してるんだい ? ｣と何と無く聞かずとも少し考えれば分かる問いかけをわざと投げ掛けてみて｡ )

>歩
私、手配、されてない…。何もしてないのに皆勝手に倒れて行くだけ……。
(あたかも自身が指名手配犯の様な云い方をされては困る、といいたげに首を振り。反射の異能の所為で怪我をすれば相手が同じ所に怪我をして、異能は影響無しに反射される為に自身は直接手を下していないと告げては。)