主 2016-05-28 23:01:23 |
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>歩
余計なお世話…。
(迷惑、と聞けば勝手に相手にしたのは其方でしょうとでも言いたげにぽつりと失礼なことを呟いて。異能の影響で何していたって常に眠いのに変わりはない、「…それ飲んでも、眠い、から要らない。」と相変わらずの調子で断りながらゆらゆらと鈍い動作で立ち上がり)
>須藤さん
はい、わかりました
(こくりと頷けば自分もミルクティーにしよと考えて
>山沢さん
余計なお世話で結構です
(荷物を持ちこちらも立ち上がると「あなた職業は?そちらに連絡して迎えに来てもらいましょう、携帯電話を」と言えば、相手に携帯電話を差し出すように言い
>歩
あれ?何人いたっけ…
(紅茶は何人分作らなきゃいけないのかと考えるがほとんど寝ているか家に居るかで全然誰がいるか分からず上記を呟いて)
>須藤さん
えっと…中島さん、太宰さん、国木田さん、乱歩さん…十数人ほどですね
(指を一本一本折っていき人数を数えていくと結構な数で
>菜紘
…そう云えば、治…元気…?治、探偵社って、云ってた。
(相手から後輩が元気か聞かれた為に元同僚だった彼は元気だろうか、と似たような質問をして。ぽつ、ぽつ、と途切れ途切れな言葉は眠気の所為、早く帰って寝たいと思いつつ頭をこくこくとさせて)
>歩
職…?職は…ポートマフィア……の、幹部。…部下と、はぐれた。
(寝ると携帯を落としてしまうこともある為持っていない、ということを示すジェスチャーをしながら質問に答えて。部下が早く迎えに来てくれないかな、と思いつつ眠そうに目を擦れば欠伸をして。)
>山沢さん
……では部下の人の名前を教えてくれますか?
(相手がポートマフィアの幹部だとわかると今自分が武装探偵社の人間であるということを黙っていたほうが得策かと考えればさりげなく相手の仲間の名前を聞き出そうとして
>歩
…?…え、と…あんまり、覚えてない…。
(普段行動を共にする部下は変わったり変わらなかったりと曖昧、更に覚えると体力を遣うし面倒と云う理由から覚えてないことをぽつりと告げて。黒蜥蜴は遊撃隊の部下だし、自分の派閥では無いと考えて首を振り。)
>歩
…黒いスーツ。黒眼鏡してた…。で、背…高かった。
(特徴を訪ねられると首を傾げながらこんな感じだったはず、と答えて。普段から人の顔を見る前に寝てしまう為裏目に出たなぁと思考しつつこの人は何者なんだろうと考え。)
>山沢さん
黒のスーツに黒の眼鏡…
(部下の容姿を記憶すればいかにもマフィアらしいなと思いながら「では探しに行きましょう」と言い
歩
結構いるもんだね。
(普段からあまりみんなとしゃべらないせいか上記を述べてそういえば中島って誰だっけなんて考えてしばらく無言になると「あ、新人の子か。」と独り言を言い)
山沢遥霞
あぁ、太宰か。まぁ元気。
(太宰の事を聞かれると上記を述べて普段の太宰の行動などを思い出すとため息をついて)
>歩
…ねえ、貴方、誰?
(探しに行く前に、見ず知らずの相手に多少の警戒心を抱いてか突拍子も無く質問を投げて。訝しげな顔で相手をじっと見据え、眠たげな目を何時もより開いて眉を顰め。)
>菜紘
…治らしいね……。まだ、自殺がどう、とか、云ってる?
(溜息吐く相手の様子から、変わっていないのだろうなと思いつつ、矢張りその辺も変わりないのだろうかなんて思い質問を投げかけてみて。別に之については答えても答えなくても良いなぁ、と思ってぼーっと空虚を見つめて)
(/許可ありがとうございます!非似ですがこれから宜しくお願いします!)
>>ALL
さて・・・今から何をしようか・・
(仕事が片付いた為頬に付いた返り血を綺麗に拭りながらも暇な為上記のような独り言を呟きながらも街を歩き)
>山沢さん
…僕は藤宮歩です
(武装探偵社の名を出せば何をされるかわからないため名前だけを相手に伝えて
>中也さん
…あれはポートマフィアの…今見つかればめんどくさいですね…
(買い出しの途中遠くにいる相手を見つけると戦闘などにでもなればめんどうだと考えればどこかに隠れようと店の中に入り
歩
‥ちょっと待ってて。
(相手が見ているものを見た後に相手を見ると頬を赤くしていて好きなのかななんて思いながら上記を述べて店に入ったらストラップを買い店から出ると「はい。」と相手に渡して)
山沢遥霞
言ってるけど‥
(太宰の前職を知らないせいか何で太宰の事をそんなに知っているのかと疑問に思いながら上記を述べて)
中原中也
はぁ‥あの馬鹿太宰‥ちっとも寝れない。
(探偵社で寝ようとすると太宰がうるさく寝れないので外に出てきて苛立ちながら上記を述べてしばらく歩いていると相手を見つけ「あれは‥ポートマフィアの‥」と呟いて)
(/よろしくお願いします、)
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