☆遊戯王DM☆

>海馬
おいおい…俺様を腑抜けの宿主と同じ扱いにされちゃあ堪らねぇなあ。

俺様とアイツは全くの別もんだ。いつもは生ぬるい試合をしてたんだろうが、ヘドが出るぜ。


…さあ、お喋りはそろそろこの辺にして決着を着けようぜ、社長…

（くつくつと愉しげに追い詰められる相手の姿を見て笑えば、お遊びはここまでとでも言うように右手を挙げゾークを一匹のブルーアイズへとけしかけて）


>40様

（/対応させていただくのがだいぶ遅くなってしまい申し訳ありませんでした！
参加希望をしてくださってありがとうございます！とっても嬉しいです♪

遊戯くんは譲渡可能になってますので大丈夫ですよ。ぜひぜひ参加してくださいませ！）

》all&もう一人の僕


（学校近くのカード屋）　

うーん……うーん…)汗
どのパックにしようかな……)汗


（学校が、終わり遊戯は近くのカード屋に通り掛かった時にデュエルモンスターズの新しいパックが、出たのを見て店に入りどのパックにするか悩んでいて）　


（闇遊戯）　

（遊戯の心の中）　

》相棒

デュエルモンスターズの新しいパックか…
何種類か出た見たいだな…


（心の中から遊戯に話し掛けて言って）










（主様おはようございますと参加許可ありがとうございます♪
参加と絡み文投下させて貰いますね♪）

>遊戯
……。
（ふらふらと宛なく街を歩いていたところ、小柄だが目立つ配色の後ろ姿を見つけ。静かに近くまで寄って行けば うんうんと唸り迷う様子をじっと観察し。）



（/おはようございます！絡み文をありがとうございます。しょっぱなから怪しい絡み方ですみません；そのうち獏良くんがでてくると思いますので、また仲良くしてやってくださいませ。
よろしくお願いします♪）

》バクラ君&もう一人の僕　

（遊戯の心の中）

うん♪これだけ出たら何れを買おうか迷うよ)汗

（背後の何かの気配に気付かずに心の中で、話をしていて）　




（闇遊戯）　

》バクラ&相棒

（遊戯の心の中）

まあな……確かにこれだけ出たら迷うが、しかし…………ッ!?
相棒ちょっと変わるんだ!

キイイイイイイィーンッ!


（心の中で、遊戯と話をしてる時に何かの気配を感じ取り千年パズルが、光り人格を入れ替わって）









（バクラさんこんにちはと大丈夫ですよ♪
此方こそありがとうございますと是非ですよ(*´ω｀*)）

>遊戯
よう、王様。
何警戒してんだ？別にテメェの大事な大事な相棒を取って食おうなんざ思っちゃいねぇぜ？

（自分の存在に気付いた途端慌てて人格を入れ換える様子を愉しげに見やりながら、ゆっくりと相手の方へ歩を進めて行き）


（ありがとうございます！参加していただけてほんとにほんとに幸せですよー！♪
ではでは、本体はここらへんでどろんさせていただきますね。）

（闇遊戯）　

》闇バクラ

やはり…この気配…お前かバクラ!
いや……ゾーク!
貴様は、あの時の闇のゲームで、倒した筈だ…!)汗


（振り返り見たら目の前に居たのは、闇のバクラで……そのバクラとは、闇遊戯の世界を滅ぼしかけたゾーク本人で、闇遊戯や仲間達の協力で倒した筈なのに……目の前に居る事驚きを隠せずに居て）　




（武藤遊戯）　

》バクラ君&もう一人の僕

（遊戯の心の中）　

うわっ…)汗

あれは……バクラ君…?
違う……千年リングの闇の人格!?
まさか……!?

（いきなり入れ替わった事に驚いていたが、心の中から今のバクラを見て表遊戯もまさかと思っていて）

>王様

けっ、勝手に人を始末した気になってんじゃねぇ。俺様は何度でも甦るぜ…このリングと宿主の身体が存在する限りなあ……
（焦った様子を満足げに見ては憎しみの籠った目を相手へ向けて）

闇獏良
ふ、ふははははは、甘いぞ獏良
リバースカードオープン、亜空間物資転送装置
貴様の闇の支配者ゾークに攻撃されたブルーアイズを亜空間に飛ばし、貴様の攻撃は無効となる
(罠カードを発動して)

（闇遊戯）
》闇バクラ
貴様……!
今更蘇り貴様の目的は、何だ!
やはり全ての千年アイテムを集めて世界を闇に染めるつもりなのか!?


（鋭い目付きになりバクラに言って）謝

>社長
…命拾いしたなぁ社長。

まあいい、じわじわと嬲るってのもおもしれぇ。
ターンエンドだ。
（一撃で仕留められなかったことを不満そうにするも余裕は崩さずターンの終わりを宣言して）


>王様
それ以外に俺様が成すべきことなんてねぇだろ？
テメェの千年パズルも何れ俺様の物になるんだからなぁ…精々 器と過ごす時間を今のうちに楽しんどくんだな。
（びしりと人差し指相手に向けながら含み笑いをし）

（闇遊戯）　

》闇バクラ&相棒

くっ…!

貴様の好きにやらせてたまるか!
バクラ!…今此処で貴様をもう一度倒し表の人格のバクラ君と千年リングを返して貰うぜ!

ガシャン!


（遊戯の心の中）　

相棒……いきなり変わりすまない……。
だが……奴を野放しには、危険だ!

（闇バクラが、言った後にデュエルディスクを装着し鋭い目付きで言って）



（武藤遊戯）　

》もう一人の僕

（遊戯の心の中）


うん！あのバクラ君は……いやゾークをこのまま野放しにしてたら又世界が、闇に染まって大変な事になりかね無いよ!


（心の中で、闇遊戯に語りかけて言って）







（バクラの闇人格は、ゾークなのですが……バクラとして呼びますね(>_<)）　

>王様
おいおい、人聞きの悪言うんじゃねえよ。それに俺様と宿主は一心同体…こんな居心地のいい器から出ていく訳にはいかねぇなあ。

…つーことで、俺様は引っ込むことにするぜ。千年パズルは必ず俺様のものにする…それまで震えて待ってな！！

（ここでデュエルをし万が一負けてしまった時のリスクを考慮すれば今やり会うのは得策ではないと判断し、捨て台詞と共に千年リングが輝き出すと鋭かった目付きが徐々に優しげなそれへと変化して行って）

（バクラの正体が判明している設定なのですね、初期のイメージでやってしまってたのでおかしな所があったかもしれないです；すみません(´；ω；`)
そろそろ和やかなほうがいいかなと思ってバクラはフェードアウトさせました、獏良くんのほうでもまたよろしくお願いします♪）

（闇遊戯）

》闇バクラ&バクラ

くっ……貴様!
待て……ウウッ……!)汗

…………バクラ君なのか…?)汗


（心の奥に逃げようとしてる闇バクラに止めようとしたが、千年リングの輝きにより阻まれてしまい……今の優しげなバクラ君に……恐る恐る声をかけて）









（いえいえ此方こそ説明不足でごめんなさい(>_<)　
分かりました(*´ω｀*)）

闇獏良

俺のターンドロー、獏良貴様に俺の新たなブルーアイズ達を見せてやろう 、転送装置により転送されていたブルーアイズが戻ってくる、そして伏せカード、融合
まず三体全てのブルーアイズを融合、いでよ青眼の究極龍召喚しカードを2枚伏せ、ターンエンドだ
(ブルーアイズをアルティメットにして、新たなブルーアイズなどの召喚準備して)

遊戯&アテム

久しぶりだなアテム、貴様との決着をつけてやりたいが今はやらん
(遊戯がアテムと人格を変えているところに遭遇して)

（闇遊戯）　

》海馬&相棒

……海馬…………

（声が、して振り替えると自身の生涯のライバルと再会し呟き言って）



（武藤遊戯）

》海馬くん&もう一人の僕

（遊戯の心の中）

海馬くん……)汗


（何れ又決着を付けなければならない相手に複雑な心境を抱いて）　

遊戯&アテム


今日は凡骨か一緒では無いのか？
まああいつがいると煩いから貴様と話しするときは静かに話したいから別にいいんだが

アテム、冥界に帰ったんじゃなかったのか？
(遊戯&アテムの前まで行くと話し出し)

（/ハネクリボーいいですか？）

>遊戯くん
……ん、あれ…僕はここで何を…


さっきまでの記憶が無い。ってことはまたアイツが僕の身体を使って動き回ってたんだ…

あ！遊戯くん大丈夫だった…？アイツに何かされたりしてない！？
（光が収まってくる頃には大人しげな本来の人格を取り戻しており、それと同時に自分の中に住んでいるもう一人の人格が悪さをしていたことは容易に想像ができ。頭を抱え暫し罪悪感のようなものに苛まれていたが、掛けられた友人の声にはっとして我に帰り相手の無事を確認して）

（闇遊戯）　

》海馬

海馬……城之内君の悪口は、俺が許さないぞ!
…………確かにあの時に冥界に帰ったと俺も思ったのだが……
お前の事だ、言っても又オカルト話だと信じないと思うからな…

（海馬の城之内に対する挑発な発言に鋭い目付きになり言った後に……少し困惑しながら言って）



》貘良君


いや……大丈夫だ…

（大丈夫だと返事した後にもう一人の闇人格に苦悩してる貘良君を見て言葉を失っていて）