独りぼっち。 2016-05-27 20:24:36 |
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(/ここでの言い合いは迷惑になるのでやめてもらいますか?そもそも気にいらない人は通報するだとか、主さんが言うように来なければいいんじゃないですか?カテ違いなら誰もこのトピックに来ないだけですよ。他の数あるトピックの中を見ているとカテ違いに思われるトピックはたくさんありましたよ。注意している方々はその方達にも一々注意をしてきたのですか?
要するにまとめると、気に入らないのなら通報。来ないこと。んで主さんはもう少し注意してくれた方々の気持ちを考えるべきだと思いますよ。
このトピックを作った本人しかわからない決まりがあるようですし、自分で言ったようにいくら募集をかけても上げても来ない人は来ないでしょうからいずれは諦めた方がいいですよ。
それでは長々とお邪魔しました。
皆が利用する楽しいチャットですから、楽しく使いましょうね。)
訳のわからん匿名に荒らされて大変だったな部屋主さん。
俺で良かったら他のヤツが来るまで相手すンぜ。
寝落ちするまで待ってっから、見つけたら反応くれな。
>22様
__あら、今晩は。
んん、ホントにね。ちょっと疲れちゃって暫く来るのやめようと思ってたところ。だけど、来てくれて嬉しいよ、ありがとう。
勿論あなたで大歓迎、よ。
初めまして。まずは、名前からでも、自己紹介しましょうか。( 緩く微笑浮かばせ小首傾げ。)
名前か。…なら、取り合えずユウとでも呼んでくれ。
寂しがり屋のウサギ君は?何と呼べばいい?(からかうように目を細めつつ口元緩め)
_ユウ、ね。わかったわ。
んん、うさぎだなんて。何だか可愛いから、否 定はしたくないね、なんて。
でも 寂しいんだもん。仕方ないでしょう?
だからあなたが、ユウが相手してよね。
とりあえず私は、るい、よ。
好きに呼んでね。よろしくね、ユウ。( 軽く頭下げながら掌差し出し。)
可愛い可愛いウサギさんならオオカミに食べられても仕方がない――だろ?
一度狙ったモンは逃がさないと決めてるンでね、飽きるまで相手してやるさ。
るい、か。…フン、テメーのような寂しがり屋はウサギで十分だな。ま、たまになら名前で呼んでやる。(受け取った掌を返し、手の甲へ軽い口付けを)
へえ、ユウはオオカミさんなの?こわーい、なんてね。うさぎなんだから逃げ足早いのよ?知ってる?
ふうん、じゃあちゃんと捕まえててよ。ね。飽きられちゃうのは頂けないけども。( はあ、)
_なによそれ。でもうさぎ、も可愛いからいいけどさ。名前呼ばれるの楽しみにしてようかな。って…、何してる、の。( 不意に手の甲に触れた彼の唇に目を丸め、驚いた様子で手をひっこめ。)
オオカミを舐めンな。例え捕まえ損ねても、匂いを辿ってどこまでも追ってやるよ。
オオカミは執念深いって知らねーのか?テメーが嫌と言っても簡単には諦めてやンねーから安心しろ。
何って、マーキングだろ。このウサギは俺ンだっていう。他のオオカミにパクられちゃたまンねーからな。(引っ込められた相手の手を追うように腕伸ばし、そのまま細い首筋に触れ)
..逃げる事で執念深く追いかけてくれるのなら喜んで逃げようかな、なんて。私、追いかけるのも好きだけど、追われるのも好きなんだよね。
でも、余所見したらあなたには追いつけないくらい、遠いところに行っちゃうんだからね。
_ッ、何よそれ。私はあなたのモノだと決まったわけじゃ…っ!、( 更に目を丸め顔逸らすも、首筋に触れた彼の手にぴく、と口の動きを止めれば相手を見つめ。)
だったら今のうちに縄で縛り付けるとするかな。それとも手錠が良いか?首輪が良いか?
くっくっく。まぁ、やってみな。テメーの匂いはもう覚えたから逃がしゃしねーよ。
今、俺が決めた。テメーの意見なンて要らねーよ、ウサギくん。(相手の反応に楽しげな笑み溢しては首筋をつつ、と指先でなぞり顎先へと。そして、顔を上げさせ此方に向かせると弱気になっている瞳を覗き込み)
…うさぎ、なら首輪が一番似合いそうだよね。って、しないけどね。それに、そんなことされたら私、発狂しちゃうかもしれないよ?
オオカミさんこそ、うさぎをなめちゃ駄目よ。噛みつくんだから、ね。
_ッや、ちょっと。..な、んなのよ、もう。…とんだ俺様オオカミさん、だね。( 相手の方へと顔が向けば、目線泳がせながら瞳を揺らし。逃げ場のない状況に焦りを感じる反面、鼓動は高鳴るばかりで。)
壊れたウサギを愛でるってのも、退廃的で良いかもな。……やっぱりつけるか、首輪。
へぇ…じゃあ今噛みついてみろよ。ほら、ここを噛みちぎれれば殺せるぜ。(首もと晒しながら前へ)
だけど嫌いじゃない、だろ?そういう匂いシてるぜ、ウサギくん。(自然に視線が向かうのはすぐそこにある相手の唇。しかし、それに惹かれながらも触れることなく自らの顔を相手の顔の隣に持っていき、髪とうなじから香る相手の匂いを静かに嗅いで)
オオカミさん、じゃなくて、私のご主人様にしてあげてもいいんだよ?まあ逆らうけどね?…首輪なんてつけるなら、ちゃんと責任とってよね。居なくなったり離れたりしたら、うさぎは死んじゃうんだよ?寂しがり屋だから。
…噛めないとか思ってるでしょ。( 晒された首筋にすっと顔を埋めては小さく口を開け、歯をたてればちくり、と甘噛みをして。)
_っそんな匂いしないし。オオカミさんのペースに巻き込まれそうになっただけだよ。って、今度は何…っ?、( む、とわずかに表情歪めては自身の顔横に見える彼を横目で見ながらそわそわと身体を捩って。)
我が儘な奴…。だけど、いいぜ。折角見つけた獲物に死なれちゃ困るからな。傍にいてやる、ずっと…な。
っ…。…確かに、見くびってたかもな。しかし、なってねぇ。獲物を仕留めるンならこうやるんだ。(噛まれた箇所から痺れるような感覚が全身に広がり、思わず振りほどいて逃れて。仕返しとばかりに相手の肩を抑えるとその首もとに歯を立てて噛みつき、その噛み跡が残ってしまう程に少々力を込めながら相手の身体を抱き締め)
ったく…反抗的なウサギのくせして、こんなに良い匂いをしてやがる…。(相手に逃げられないよう、くびれに腕を回して捕らえてから鼻先を首もとに押し付け)
...そんなこと言って、離れられなくしたのはオオカミさんだからね?責任、ちゃんととってもらうからね。ずっと、なんてないけど少しだけなら、ユウなら信じてもいいかもね。ユウの温もりを知ってしまったから、ね。
だから甘く見ちゃ駄目だよって言ったでしょう?って、__ッん!い、った…、( 相手の反応に得意げに口角緩めるも束の間。肩を抑えられては逃げる暇なく首筋に小さな鈍い痛みが走って。思わず声を漏らせば顔を歪め相手の身体を軽く押し返し。)
いい匂いなんて、しないってば。んん、近いよ、オオカミさん。離れて?( どこか恥ずかしそうに顔を逸らしながら言えば更に密着する身体。そして首元に触れる彼の鼻先にくすぐったさを感じれば弱々しく抵抗を表して。)
意地悪なオオカミさん、
私そろそろ寝てしまうかもしれないわ。
まだまだ起きてるつもりだけれど。
オオカミさんは大丈夫?眠いなら、無理は駄目だからね。
とにかく、寝落ちしてしまったら、
また、日を改めて来てくれたら嬉しいかな。
って、とりあえず伝言残しとくね。
__さて、と。
昨日の今日、だし流石に連日お相手様が見つかるとは、思ってないけれど。
オオカミさん、もう逃げちゃったのかな。
とりあえず気長に待機してようかな。
( 上げ、ます。)
_ん、と。こんばんは、来てくれてありがとう。
だけど私の知ってるオオカミさんではないみたいだから、せっかくだけど御免なさいね。( 遠慮がちに頭下げては手振り解き。)
先日は闇落ちして悪かった。
無登録みたいだが、日を改めて来ても良いという事だったから来てみたぜ。
虐められ好きのウサギくんがまだ居れば良いんだがな…。取り合えず待ってみるか。(くぁ、)
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