カオスな二人。(ひぼ)

凍てつく闇の冷たさを教えてやろう！

(/こんばんは。
遅くなりましたお声かけさせて頂いたものです〜！
よろしくお願い致します。)

(/教えてあげるよだったことに今気づいて死にそうになってますすみません)

(/背後のみで失礼します。お待ちしておりました！実はエイリアが大好きなので嬉しいです！これからどうぞよろしくお願い致します。
さて、展開ですが喧嘩したりほのぼの日常との事ですが、時間軸としては3期あたりという事でおひさま園でのやり取りを中心にという事で構いませんかね。
それから関係性ですがお互いライバルでありながら親友みたいな友情でやっていきますか？それとも恋愛要素を入れた方が良いでしょうか。此方としては何方でも構いませんよ。)

(/了解です。お待たせしました。
私も大好きです…！よろしくお願いします〜！
はい、3期あたりで問題ないです。
私もどっちでも大丈夫ですよ〜！でも少し恋愛要素入れたい感じもあるので、がっつり恋愛じゃなくて雰囲気によりけりな感じでいいのではと思っております。)

(/了解です。では三期あたりで、恋愛は流れでって感じですすめていきましょうか。他に質問や何かありませんでしょうか。もしないようであれば次からロルを回させて頂きますね。)

(/今のところ特にございません。
ロル回していただいて大丈夫です〜！
よろしくお願いいたします。)

おー、風介居るか？一緒に菓子食おうぜ。瞳子姉さんから貰った。
(相手の部屋ノックもせず入ると袋に入っている様々な菓子見せながら楽しげに歯を見せ笑いかけて)

(/とりあえずこの位の長さで回させて頂きました。長さはもっと長くも出来ますので気軽に仰って下さいね。)

…！
…なんだ、晴矢か。ノックくらいしたらどうだい？
(突然開いた自室の扉に、少し驚き、呆れて返す。
色々な菓子の袋を見せられればそれに惹かれない筈もなく、申し出を受け入れ、此処に、と自分の隣を示して)

(/了解です。内容により長さがまちまちになってしまいそうなので長さは特に気にしないです。回しやすい長さで大丈夫ですよ！
何かあれば言わせていただきますね。

あ？今更じゃねーか。ほら、早く食おうぜ。
(相手の驚いたような声気にすることなく頭ガシガシ掻きながら部屋の中まで足を進めて。机の上に菓子並べると床に胡座かくように座るとチョコレートの箱開けて)

(/はい！ではまた何かありましたその都度話し合いましょう。背後は一度失礼しますね。)

私なら兎も角だがな……

これはまた沢山貰ったね、食べきれないから私のところへ来た、と。
(アイスはないのか、なんてぼやくけれど、菓子と晴矢の存在のお陰で少しばかり上機嫌なのは相手には気取られてしまうだろうか。手近にあったラムネ菓子の箱を手に取り蓋を開けて1つ口へと放り込んで、)

あーっ、悪かった悪かった。
ちげーよ、二人で食えって言われたからもってきてやったんだろ。
(気まずそうに視線背け小さな声で謝罪し、深く息を吐き出すと開封したチョコ菓子勢い良く口に放り投げ音立てて咀嚼し)

別に、私の部屋なら構わないと言っているだろう。怒ってはいない。
(私なら兎も角、他人にしたら迷惑だろう、と説教じみて口を開きそうになったが、また面倒なことになりそうなので口を噤む。)

なら、後で瞳子姉さんに礼を言っておくことにするよ
…それ、私にも1つくれ。
(晴矢が今しがた咀嚼した菓子を指して述べて)

(/お返事遅くなりすみません…！
言い訳みたいになって申し訳ないですが、頭痛で死んでおりました。既に回復致しましたのでレス頻度戻ります。
ご迷惑おかけしました。)

ならそう突っかかるなよな。…あ？お前チョコは溶けるから嫌なんじゃねーの？(指差された菓子の箱見れば不思議そうに首傾げながら一つ摘み上げると相手の手に渡そうとして)

(/だだだ、大丈夫ですかー？気にしないでください！体調が悪い時はきちんと身体を休めて、お互い気を負わずにまったりやっていきましょう！ね？)