匿名 2016-05-26 11:42:25 |
![]() |
通報 |
超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐!!!(部員である石田銀にロブを上げて貰えばラケットを握り締め高くジャンプし、相手↓に向かって己の得意技である力強く危険な必殺技を繰り出して。)
↑ぐわっ!?(相手から放たれた強烈なボールに当たり吹っ飛ぶとそのまま倒れ込み
↓へっ!?なかなかやるな
次は、こっちから行くぜ!!(鼻血をてでふくとさとしって書いてある金属バットを手に握りしめて
でや~~~~~~!!(金属バットで相手に殴りかかり
↑……フッ…
交わすまでも無い…!
ガキイイイィーンッ!
(殴りかかって来た金属バットを冷静な判断で、剣を抜き交えて受け流して)
↓次は、此方の番です…!
ジャキン……!
ハアアァッ…!…エクス!…ガリバー…!!
(剣を強く握り締めて剣先から目映い光が、輝き出し技名を言った瞬間に強力な閃光が、相手に向かって放たれて)
っ…痛い…痛い痛い痛い痛い痛い!!…詛ってやる…( 避けきれず左腕に当たり、叫びと共に真っ赤な液体が指先をつたってポタポタと落ちる。攻撃を受けていない右腕にトゲのようなモノがまとわりつき血液が滴り始めた頃、顔は狂気に染まりそして気味の悪い人形の目からは真っ赤な涙が流れ
↓
…ぼくの異能はぼくを傷つけた相手を詛う能力で、詛われた相手は幻覚に精神を冒され周囲を無差別に襲うんだ…さぁ、とびっきりの狂気を見せて、そしてぼくを楽しませてよ( 説明をし終えた丁度その時だ。人形が浮いて止まったかと思えば今度はブチブチと痛々しい音を鳴らし乍ら頭が裂け、笑い出す。先程こちらを傷つけた人の頬には手の形をした痣が浮かびあがり、何が見えているのか相手(↓)に夢野久作が受けた攻撃と同じ攻撃をし、また詛いをかけた本人はベンチに座り傷口を押さえながらただ笑って相手がどう出るかを眺めており
首領パッチ「ぐばあああ!」
ボボボーボ・ボーボボ「ど、首領パッチぃぃぃ!」
ビュティ「心配しながらちゃっかり盾にしてる!!」
(直撃を食らう金平糖じみた一頭身キャラと、心配そうに叫ぶアフロ。そして、言葉とは真反対のアフロの外道っぷりにツッコミを入れる桃髪の少女。)
~~
ボボボーボ・ボーボボ「……編集長!原稿上がりました!」
ビュティ「なにそのまとめ方!?」
(……というやり取りを漫画で描いていた、ということになった。)
首領パッチ「こんなもん読者は求めてねぇぇぇ!」
ボボボーボ・ボーボボ「ぐばあああ!」
(原稿を叩き付けられ、一緒に↓の人に向かって肉弾となって飛んでいくアフロ。)
↑痛っ、なんなんだ、これは!?(呪いを受けていきなり手から傷口現れてボタボタと血が落ちて苦しそうに膝をつき
(/すいません、機嫌を悪くしたらすいません、相手に攻撃を当てたり、避けられない攻撃などの確定ロルなどは、禁止です、ご了承お願いします
↓次はこちらから行くぜ
藤井八雲の名において命ずる、出でよ土爪!!(右手を地面に置いて叫ぶと右手の前から光輝く三本の爪を立てた20センチくらいの虫が表れて床を爪ど削りながら相手に向かっていき
↓トラップカードオープン!
マジックシリンダーを発動させて貰うぜ!
(アフロ?が、闇遊戯の前に飛んで来た時にトラップカードマジックシリンダーを発動させてフィールドに二つの魔法の筒が、現れてアフロ?が、その筒に入り又反対側の筒から出て行き)
↓俺のターンドロー!
俺は、魔法カード死者蘇生を使わせて貰う!
復活せよ!ブラックマジシャン!
(ブラックマジシャン)
ハァッ!
ブラックマジシャンの攻撃!
ブラックマジック!!
(ブラックマジシャン)
ハアアアアァッ……ハァッ!
(死者蘇生を使い墓地からブラックマジシャンを蘇生さしてブラックマジシャンの魔法攻撃ブラックマジックで、相手にダイレクトアタックを仕掛けようとして)
↑きゃ~~!?(魔法光の盾で攻撃を受け止めるけれども攻撃の反動で飛ばされて瓦礫に埋もれ
↓次は、なのはの番なの!!
これが全力全快なの
ディバインバスターファイヤーーー!!(杖を相手に向ける掛け声と共に杖の先から虹色のビームが相手に向かっていき
↑きゃっ!?あ、危なかった…(得体の知れない攻撃に一瞬体固まらせるも、直ぐ様リボンを天井に伸ばし回避しては攻撃の跡を見つめ背筋を凍らせる)
↓ふふ。悪いけど、一発で決めさせて…もらうわよっ!!(最後の言葉を切っ掛けにマスケット銃を数十本取り出しては次々と相手に向け撃っていき。単発弾の為一度撃っては捨て一度撃っては捨ての作業を繰り返し、ここぞとばかりに必殺技を繰り出して。「ティロ・フィナーレ!」巨大な銃の引き金を空中で引き、優雅に着地すれば完全に勝ったと思い紅茶を一口飲み下し)
↑ ・・・ッ!しくじったか・・
(自分の異能力である”汚れつちまつた悲しみに(汚れちまった悲しみに)”は触れたものの重力のベクトルと強さを操ることができるという物であり、その異能力を利用して相手の攻撃を避けるように高く飛ぶも避けきれず腕に当たってしまい少々苦しむような顔をしながらも上記を述べ)
↓ よっと・・!
(ニッと笑みを浮かべながらも自分の異能力で重力を操っては相手を壁へと叩きつけようとして)
↑ぬっ⁉︎お主、中々やるな…
(壁に叩きつけられ、口から血を吐き倒れる。だが、苦しみながらもなんとか立ち上がり)
↓くらえ‼︎我がアームストロング家に代々伝わりし芸術的錬金術‼︎
(突如軍服を脱ぎ上半身裸の状態になり、巨大な岩を拳で殴り一旦壊す。そして、バラバラになって飛んでいく岩を鋭く尖った弓の先の様な物にして攻撃をし)
↑はっ、その程度かよ?(手をクロスさせて体に寄せると、見えづらいが細いが硬いワイヤーで飛んできた岩を粉々に破壊して)
↓俺は掃除屋だからな、ゴミは掃除させてもらうぜ?(タバコを吸いながら手を横に凪ぐと、手から細いワイヤーが伸びており相手を切り裂こうとして)
↑ハッ!雑種ごときが俺に傷を付けれると思うてか!(天の鎖で相手の注射器と相手自体を絡みつかせて止めて)
↓俺に跪け、王の財宝!(自身の周りに光の円状のものが出現すると、そこから無数の剣や槍、斧が出てきて相手に向かって弾丸のように射出され)
↑怯むな!この程度の攻勢を蹴散らせんでは黒色槍騎兵艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター)の名が泣くぞ!力には力、ましてわが黒色槍騎兵艦隊が力勝負で劣る道理は無い!突撃!(弾幕にも怯まず、ビッテンフェルト麾下の三万隻の宇宙艦隊は猪突猛進した。多少の損害に構わず進むその姿は正に槍騎兵の名を冠するに相応しい光景であった。)
↓反撃の隙を与えるな!猪突猛進こそ我らが本領よ!(三万隻の大艦隊、その一斉射は正に蟻の這い出る隙間もない光線とレーザー水爆の奔流である)
↑は~でっかい花火だな、おい!(戦艦のビームで反射で全て弾いて
↓て事で次は、俺の番だよな
潰れろ!(背中に黒い翼を出す相手を羽で叩きつけようとして
↑帝兵「ベイダー卿、デス・スターのシールド表面に反応を感知。衝突の模様。」
ベイダー「損害と飛来物の詳細は?」
帝兵「シールドは健在です。本体の損傷は回避されました。反撃を?」
ベイダー「無論だ。スーパーレーザーを発射体制へ。フルチャージの必要はない。確実に命中させるのだ。」
↓(直径160kmの巨大人工天体は、クレーターを思わせる発射口にエネルギーを収束。フルチャージなら惑星をすら滅するが、速射ゆえ出力を抑えて発射。それでも宇宙戦艦の一隻くらいは星海の藻屑に変えることが出来る威力だ。)
↑ふっ、甘いね!(相手の凸ピンを肌に触れると同時に見切って回避して)
↓さて、今度はこっちの番だよ!(自分専用武器、太刀のジョージスマイルズを振りかぶりジャンプして、着地する際に踵から着くようにしてから瞬間移動並みの速度を実現させて切り掛かって)
トピック検索 |