匿名 2016-05-26 11:42:25 |
通報 |
↑っひゃ!(その放たれた漠熱一文字斬りを肩身すれすれでバク転で避けた
↓じゃあ行くよ~っ!今回は避けられるかな?(空中で両手に持っていた拳銃を敵に広範囲で乱射し
↑……!?待った!
え、何のキャラこいつ?ググったけど全く情報出ないよ?……あ、なんか占いツクールのサイト出てきた……キャラじゃないじゃんこれ。無視無視っと。版権なりきりだからオリキャラとか自分なりきりは止めた方がいいよん。
って、↑2の人の攻撃飛んできたし!(慌ててかわしたが、少しだけ間に合わなかったのか漠熱一文字斬りに右手首を切り飛ばされてしまった)ァ゛ア……信じらんねー……熱いし。
↓変な奴は出てくるし右手飛ぶしで俺ムカついた!↓のアンタに八つ当たり!(再生しつつある右手を優しくさすった後、刀を一本抜いてブーメランめいて投げつけ)
↑ ッ・・・!八つ当たりなど悪のすることだぞ
(相手が投げた刀をかわし切れず頬を刀の刃で切ってしまっては頬の血を拭いながらも上記のように八つ当たりは悪だと主張し)
↓ この浅井長政!正義の名のもと貴様を削除する!!"理力・装光"!"輝斬・十文字"!!
(刀を抜き刀の先を相手に向けて上記の述べれば「理力・装光」という技で己の身体能力を高め、刀に赤い光を纏い、そしてその刀で十字を描き赤い光でできた十字を相手に飛ばす「輝斬・十文字」という技を繰り出しては相手に飛ばして)
↑ちょ…ちょっと!?)汗
ま…待てよ…!…オイッ)汗
よっと…フウッ……)汗
(相手の物凄い攻撃を前に動揺したが、近くの瓦礫に隠れて回避して)
↓さて……この究極のメニュー…ゆで卵のトリュフソースを食べて貰おうか?
(相手に東西新聞の究極のメニューの1つゆで卵のトリュフソースを出し相手に見せつけて言って)
↑
『11.13 俺ちゃん記す
「「下の人に攻撃するバトル掲示板」に参加してる身としては、とても変な飯を食うことがバトルに思えなくて、なおかつこれ以降このスレが「バトルもへったくれもない何でもあり」のカオスになりかねないので無反応を通すことにした。飯もチミチャンガの方がよっぽど美味い。』
さーてと……俺は大丈夫だ。スレの趣旨通りちゃんとバトルしてやんよ。俺ちゃんってば何てお利口さん!じゃ……アンタもちゃんとやってくれよなぁ?
(直後、両手に構えられた拳銃。下がっていたそれが水平になると同時に、9mmパラベラム弾が小気味よく銃口から吐き出され)マブカプみたいなの想像した?ありゃ特別よん。ハジキのが限界でね。(実際連射は早いが、拳銃の性能の限界ではある)
↓
↑
ハッ!鉛玉が鳥肉の味するってのは俺の聞き間違いだったか?(脳天に銃弾が当たり額に穴が開くも、そう軽口を叩いた後口から銃弾を唾でも吐くかのように吐き出し口角を吊り上げ不気味な笑みを浮かべ)
ずいぶんご馳走になっちまった、だからあえてそこのお前さんにごちそうしてやるか。"Round Trip"!(剣を水平に構え力を溜めるようにしばらく静止すると、剣を回転させながら放り投げるとまるでブーメランのような軌道を描き相手に飛んでいき)
↓
↑うわっ!?
俺を殺す気か!(股下30センチ下の地面に剣が刺さると冷や汗をかきながら述べて
↓次は、こっちの番だ
でや~!(悟と名前の書いた金属バットで相手に向かって殴りかかろうとして
↑
ッ!?貴様いきなり何を…っぐ
(降り下ろした金属バットは、急所は避けることができたが不意打ちだったためそのままの勢いで左肩に直撃し)
何故いきなり知らないガキに殴られる羽目になるのか…
(ぶつぶつと呟き、左肩を押さえながら少し苛立った様子で歩き)
…おい貴様、私の多大なストレスをお前で発散させろ
(偶然視界に入った数メートル先の他人に理不尽な声かけをしながら、言い終わるか言い終わらないか位で数本の赤黒い鎖を相手目がけて勢いよく飛ばし)
↑
…?( 後方から何か聞こえた気が。
こんな人気の少ない通りにおれ以外にも通行人が居たのか、と振り返ると此方に向かってきた血の様な色をした鎖を避けきれず腹部に受け。勢いのまま後ろに飛ばされると数度地面へ衝突した後にぐったり横たわる。
傍目から見れば死んだかと思うほど凄惨な光景だったが、腹に受けた傷が機械的な音を立て徐々に塞がれていくのを見れば誰もが異常だと感じるだろう。異常な存在はそのままむくりと起き上がると兎の様に赤い目を襲ってきた相手へ向け口を開く。それはまさしく鎖を受けてから地面へ衝突しぐったりと横たわる過程で一言も声を出さなかった彼の第一声であった。 )
なぁ、これなに?というかおまえ誰?( 拍子抜けする程あっけらかんとした小さな少年の声と裏腹に、真っ赤な瞳は鋭く相手を見据えた。 )
↓
よっ、と!( 強い相手と戦うのは好きだ。どう動けば自分は勝てるのか、どう動けば自分に有利な状況になるのか。それを考えるのは決して苦では無いし、寧ろ楽しいとさえ感じる。此方に来てからは毎日が楽しい事の繰り返しだ。そんな事を考えながら、一番信用できる自分自身の力を使い相手を追い詰めていく。最初から急所を狙うと大抵は上手くいかない。欲を張ると痛い目に合うのは仕掛けた側なのだ。だから、大体の人間は先に動きを封じて一気にトドメを刺す。自分もその例に漏れず、相手の動きを封じてからのトドメ、といった戦法を意識していた。まずは右足__。軸を失えば後は一気に崩れる。相手が右足に力を入れた瞬間に仕掛けようとブレードを持つ手に力を込める。
__今だ、と戦場で培った勘が働いたと同時に相手の懐に飛び込み、間を置かず直ぐ様右手にあるブレードを相手の右足へと振り下ろした。 )
↑
(……が、戦闘機なので足が無い。着陸脚すら無いのだ。懐に潜られるのに応じ、亜空間潜航によりこれとすれ違い、背後に抜ける。加速して距離を取れば、空間ごと干渉する「波動エネルギー」を用いた「ショットガンレーザー」を連射して反撃。レーザーとは言うが、波動エネルギーを凝縮した無尽蔵の砲弾である。)
(「突き抜ける最強」を謳う戦闘機は次の獲物を見定め、機首に波動エネルギーを凝縮していく。機体の正面180度をほぼ制圧する波動エネルギーの奔流。「拡散波動砲」が放たれ)
↓
↑
うへぇ、オメェやるなぁ?
オラも負けてねーぞ!
ハァアアアア…!!!!(スーパサイヤ人ブルーになり、そして界王拳がプラスされ波動砲をかき消し)
か…め…は…め…!
波ああああっ!!!!
(渾身のかめはめ波を相手に向けて放ち)
⇣
↑
うわっ!?
びっくりした……(いきなり相手からのかめはめはをくらう吹っ飛ばされて洋服がぼろぼろになり体をはたきながら立ち上がり
↓
普通の連続パンチ(パンチの連打を相手に向かって放ち
↑
……。(その巨体、身長約300m、体重約10万t。その皮膚下には、あらゆる物理干渉を退ける電磁波防壁(呼称:非対称性透過シールド、通称:メタマテリアル)を有しており、何発殴られようがびくともしない。250kt核弾頭150発……総火力40Mtの核攻撃を以てしても、生命活動に何ら支障を及ぼすことは叶わぬ強靭な肉体でその全てを受け切れば、すかさずの咆哮。地を裂くような轟音はただの声ではなく、あらゆるものを共振によって崩壊せしめる滅びの笛。)
【証言1:キース・グリシャム (アメリカ合衆国・大統領軍事顧問(当時))】
-ああ、そうだ。終わりだと思っていた。疑ってすらいなかった。40メガトンの衝撃と熱と放射線に耐えられる生物がいるなどと誰が想像できる。-
【証言2:モーリス・バトラー(フランス共和国陸軍第1機械化歩兵連隊・歩兵(当時))】
-合衆国の総力をかけた攻撃でも、地球環境を狂わせるほどの核攻撃でも殺せなかったヤツに、対抗できる手段なんてあるわけもなかった。(中略)核に耐える生物に、一体、他に何ができたって言うんだ。-
【証言3:エリオット・フォース(アメリカ合衆国陸軍混成州兵師団・州兵(当時))】
-なぜだ、なぜ殺せない。ヤツは生物じゃないのか。ヤツはこの世の存在じゃないのか?神だとでも言うつもりなのか!-
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
……!(紫電。ゴジラの全身から雷電が迸れば、その口からは眩い一閃の光が疾る。高加速荷電粒子ビームである。悪夢的な破壊力のみならず、副産物として放射される電磁パルスは電子機器の一切を破壊してしまう。)
【証言4:トッド・N・サイモン(アメリカ合衆国陸軍特別編成機甲師団・戦車兵(当時))】
-人類の必死の抵抗も、ヤツにとっては蟻の巣を踏み潰すくらいのつもりだったんじゃないか。一体どう戦えばいい。熱線一つで地形を変えてしまうようなヤツと。避けるどころか隠れることすらできないんだ。-
↓
>107
「相手に攻撃を当てたレスや百%避けられない攻撃のレスは、禁止です
相手にも選択権をあたえましょう 」
↑読みましたか?
>108
大変失礼致しました。お相手様に対しての直接の描写を書かなかったので、回避・防御描写の余地を与えたつもりでした。軽率な行動をお詫びいたします
今は、上の注意のことで 攻撃バトルは終わったのかな…、私からは出さないけど、
切り替えて攻撃バトル使う人のために一応上げておきます
―ならば、予が紡ぐとしよう!(得物である”笏”を右手に颯爽と現れては、それを掌で回しおり)
胸が高鳴り、心が躍る…。
予は浮雲の帝、足利義輝!朋よ、炎(かぎろ)え!予を…打ち砕いて見せよ!!(足元に朱黒の車輪盤が出現すると、その回していた笏を”赤”に突き刺した。いや、笏ではない。その笏の先には刀の刃があった。刃が赤の盤を突き刺したと同時にその刃が笏に収められ、義輝の体には赤いオーラが纏われる。この赤いオーラ、纏った本人の行動を疾くするものであり、技の出だしも通常時より疾くなるという優れもの。余談だが”黒”を纏うと一つ一つの攻撃が重く、かつ纏った本人は仰け反らなくなるという。)
—行くぞ、朋よッ!(笏の先には矛が現れ、それを構え相手目掛け突進。その突進のさなか、一度義輝は姿を消し、相手の近くに来た瞬間にその姿を現すと矛で貫こうとし)
↓
↑
ん…あれ?貴方、私に何かした?
(どうやら彼女は無意識のうちに攻撃を避けていたようであり、キョトンとしながら相手を見つめて)
まぁ、いいや。えっと…次は私の番だね!
それじゃあ…本能「イドの解放」!
(懐からカードのようなものを取り出すとハート型の弾幕が周囲に撒き散らされて)
↓
↑
お前!!俺と遊んでくれるんか?!
(相手の技に「カッケー!!」とキラキラと目を輝かせつつ羽を出してかわして爆弾をほいほい投げていき)
あ、もう投げとったけど俺の番?!せっかくやし俺ん家に代々伝わる秘蔵の技みせたるわ!!その名も……『溶岩遊泳』(マグマダイブ)!!
(爆弾を一つ相手に投げたかと思えばその爆弾が爆発すると共に爆弾から大量の溶岩が流れ出してそれを見て愉快そうに笑いつつ「なぁなぁ!!もっと遊んでくれるんやろ?!」と爆弾を次々に投げていく彼は異名の通り“這い寄る脅威”(カオスクリーパー)で)
↓
↑
…あ、火傷した…
(走って爆弾を避けようとしていたものの、腕に溶岩がかすってしまい少し火傷して、しかし本人は痛がる様子も焦る様子も見せず)
…バン
(無表情なまま相手に銃を向けバン、と言うと銃を一発撃って)
↓
トピック検索 |