東堂 尽八 2016-05-25 23:37:37 ID:9ccdff29a |
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まぁな。巻ちゃんには毎日何度も電話やメールをしているが…大体無視されるし、恋愛感情というのは抱いとらんしな。( ライバルの顔脳裏に浮かび、微笑浮かべ )ん…それだけか?( 思いの外あっさり唇を離され、ぽかん。 )むっ…好きと言われたら、大体誰でも照れるだろう?( つつかれ、むぅ。 )
ああ。…だって、お前の顔が美しいと言い難いのは事実だろう? とにかく、荒北の可愛さは俺だけが知ってればいいんだ!( さらりと失礼なこと述べた後、相手を見つめつつ )⦅⦆
巻ちゃんネェー、いい迷惑だろうナァ、用事もないのに毎日電話なんか掛けられてーサァ。うっしいとか思ってンじゃない?当たり前だろうが抱いてたら大問題だよ。(けっ、)なーに、たりねぇって?ふぅん、じゃ東堂が可愛いく強請るならもっとしてやるケド?(にやり、)マァ、そうだナァ、感情が高ぶって嬉しい感じだしィ。(うんうん、)
ま。オメェー比べたらナァ?怖いっていわれっからなぁしかたねーケド。他の奴には確かに知られてくネェな。(失礼発言にむっとしながらも、笑顔で見つめ返してやり)
むっ、巻ちゃんはそんな風に思っとらんよ!きっと、俺のような美形と話すのが恥ずかしいから返事をしないんだっ。( 首横にぶんぶん。 )なっ…そ、そんなこと、できんよ…( 頬染め、ぐぬぬ。 )好きだ…好きだぞ、荒北っ。…愛している。( 相手の言葉聞き、何度も思いを伝え← )
お前は目付きが悪いからなぁ。ふふ…なんだか、俺が荒北にとって大切な存在だと実感できて嬉しいな…( また失礼な発言し、笑顔で見つめ返されれば幸せそうに目を細め。 )
だと、いいケド。あー言う奴って心の中では何考えてるかわかんねーからナァ。( ふっは、)そか、ならキスはお預けだな、(唇ちょん、)だーわかってるつーの!恥ずかしいから、これ以上言うな( 手で口を押さえて、)
うせぇ、目付きは直せねーし。そう、良かったンじゃない?大切なやつだしィ、実際。( またむっと、次の言葉にたと笑い)
ま、巻ちゃんの悪口はよせっ。巻ちゃんは俺の唯一無二のライバルなんだぞ!( むむっ、 )べ、別にかまわんよ。( 隙を狙い、自分からキスしようとし。 )ん…なぜだ!俺はただ思いを伝えようとだな…( 苦戦しつつも手をどけ、不満げに )
うーん…カラコン、というやつをはめてみてはどうだ?黒目が大きくなって、多少マシになるかもしれないぞ。 ん…そうか…( はっと思いついたように提案し、甘えるように擦り寄り )
へいへい、わーったヨ。ったく、巻島の名前出せなくなるぐらいに俺に夢中にさせてやりてェし。( ふん、)…そか、しばらくキス禁な( ベプシ、ごく)伝えてくれンは嬉しいケド…やっぱ恥ずかしいだろう?( 頬ぽり、)
…あれなむりだなァ、付けられネェし。…今更、別にィに気にしてねーから。猫見てェ( 擦寄る彼にくすっ、)
そうか…まぁ、やれるものならやってみろ。( 強気で、ふっと笑い )かまわんよ、俺の方からすればいいだけの話だっ。( じぃ、タイミング伺い )まぁ、確かに俺も何度も言われたら恥ずかしいな。( 想像し、照れくさそうに )
む、そうか…まぁ、自然体が一番だな。ん…こうしていると、お前の温もりがよく伝わってくる。( 擦り寄り、ぎゅうっ。 )
強気かヨー、つってもー相手が相手だしィなーァ。(顎に手を当て、)そう簡単にはさせネェよ?(ちらっと見返し、)そうだろォ。...愛してるぜェ、東堂。(耳元で囁くように、)
それに、カラーコンは似合わねーだろう、俺にはサァ。そうそうーそーゆうこったァー。そうなのか?可愛いからいいケド。(くすっと、)
そうだぞ。頑張らないと、俺がいつまでも巻ちゃん巻ちゃん言い続けるだろうな。( ふふん、 )…いや、いつか必ずチャンスがあるはずだ。( 見返され驚くも、じっと見たまま )っ!し、知っている…( 頬ぽっ、視線泳がせ )
まぁ、少し見てみたい気持ちもあるがな。…ああ。それに、何となく落ち着くんだ…( ぎゅうっと抱きついたまま、少し眠いのか欠伸をし )
チィ....宣戦布告かつーのォ。良いきしねーェんだからナァ、恋人が自分以外の名前を呼ばれてたりすんのはサァー。( ふん、)チャンスねーェー、俺はガードたけぇぜ?(にたり、)顔、赤くなってンじゃん(ツンツン、)
ふぅんー。つってもーカラーコンなんかもってネェーしなぁ。落ち着くのなんかわかるわー、東堂に抱き着かれんの安心さがあるナァ。何東堂チャン、ねみぃーの?(じぃ、)
分かっている。…だが、そっちの方が燃えるだろう?( くす、 )いーや、絶対に隙があるはずだっ。( じぃーっ。 )…お、お前がいきなり耳元で言うからだろう…?( うぅ、 )
まぁ、使わないなら無理に買う必要はないだろうがな。ん…少しな…だが、大丈夫だ…( うとうとしつつも、何とか返事をして )
ハァ?燃えるのオメェーだけだつーの!(頬軽く抓り、)ネェー、一ミリもないからナァ。(はん、)
そっちの方が頭入っていいだろう?(にたり、)
まァ、な、。東堂が見たいんなら買ってもいいケド。大丈夫のわりぃには、随分うとうとうしてるみたいだナァ、眠いなら寝ろよ?膝枕ってやつしてやろうかァ?(頭に手を置き、じ)
いひゃい!抓るんじゃないっ。( 反射的に痛みを訴え、むすっ。 )むっ…なかなか手強いな…( しようとする度かわされ、苦戦 )ま、まったくお前という奴は……愛しているぞ、荒北…( 仕返ししようと、耳元で無駄にかっこいい声で囁いてやり。 )
うーん…まぁ、見てみたいが…面白そうだしな。お前の膝枕は硬そうだが…まぁ、せっかくだしな、お願いする…( こくり。 )
わりぃわりぃ、つい手が反射的にネェ。( 抓った頬を撫でて、)東堂チャン、苦戦してるみたいじゃン。キス、してェーの?( にやり、)…っ!、お前、ナァ。今、ドキッとしたじゃネェかーよ。( 顔ぼっ、)
アァ?面白いってンだよ、ならぜてーぇつけてやんネェから。はん、ロードやってやるつは皆んな硬いだろうが、しゃーねェな、やってやるヨ( 壁を背もたれにして座ると、膝をポンっと叩き )
まったく…お前は少し嫉妬しすぎではないのか?( 撫でられ目を細めつつ )う……し、したくない…こともないが?( 相手をちらちら見。 )さっきのお返しだっ。…真っ赤だぞ?( にやにや、 )
むぅ、それは残念だ…。ん…やはり、あまり寝心地はよくないなぁ…( 膝に頭乗せ、寝転がり。 )
信じてないわけじゃナァいんだけど、やっぱーなつーかサァ、心配なるンだよナァ。思った以上に心配性なのかもネェー(撫でてたままで)じゃ、やっぱお願いしてみィ?(唇を指でなぞり、)...っくそ、なんかしてやれた気分だぜェ。...っセェ、バァカー(照れ隠しに、視線逸らし、)
人をおもしろがるよーなやつに見せるわけネェだろうが。アァ?文句あんなら踏みツブソぞ(デコピン、←)
ん…まぁ、今回は心配させるようなことをした俺も悪かったな。すまなかった。( 素直に謝り )あ、荒北…キス、してくれ…( 赤面し、じっと見つめつつ )バカではないな!…まぁいい、お前の貴重な照れ顔が見られて満足だ。( さらっと携帯で照れ顔撮影し← )
まぁ、それはそうだが。…痛いっ!人がせっかく眠ろうとしていたのに、酷いぞっ。( 額押さえ、うぅ。 )
何、謝ってンだヨ。ったく、ほんとィ調子狂うぜぇ。(頭がしがし、)そこは、名前で言うとこだろうが,,,まぁいいケド。っん、(深めのキスを)バァカー、おめぇ、バァカなンだよ。おい、てめぇー何勝手に撮影してやがる!今すぐ消しやがれ(携帯を奪い取ろうとし、)
だろう。アァ、うせぇ。何か失礼な事言われたからむかついたんだヨ。いいから眠い奴はさっさと眠れ(頭を撫でて眠らそうと)
なぜだ?俺は謝っただけだろう。( きょと、 )んんっ…( 深いキスされ、目を瞑って )お前も馬鹿だろうっ。おっと、それはならん!せっかく撮れたのだからなっ!( 何とか避け続け )
まったく、美形の顔に傷がついたらどうするんだ…ん…おやすみ……( 目を瞑り撫で受け、しばらくすると寝息を立て始め )
まァーそうだンだけど、なんつーか東堂に謝られると自分が悪く感じるんだよナァ(うん、)誘われてるみてェー(一度口を離して)俺のどこが馬鹿にみえるつーンだヨ。撮れたじゃねーよ、何人の許可なしで奢侈撮ってンだ。(手を伸ばして、)
大丈夫だろう、デコピンぐらいで額が赤くなるだけ済むと思うケド?...おやすみ、(寝顔をこっそり撮影しては、可愛い差に頬が緩み、)
む…そうなのか?変な奴だな。( わは、 )なっ…そ、そういうわけではないっ…が、お前になら、もっとされてもかまわんよ…靖友。( 名前呼びし、頬赤らめ )ふむ…ざっくり言うと、全体的にだろうか? …こ、恋人なのだから別にいいだろう?そう堅いことを言うなっ。( 奪われないよう、ジャンプし )
……ん…( すやすや、 )
ほんとィー。変なのはもっt、やっぱいいわ。(首振り、)なっ!、急に名前呼びとか卑怯じゃネェ。..なンだよ、東堂チャン嵌ったの?(くすっ、)あーそうか、どうせー俺は馬鹿だよ!なんか、恥かしいだろうが自分のテレ顔写真なんかとられてサァー。(ぶつぶつ、)
良く眠ってンナァー(ふっ、)
な、なぜ途中で言うのをやめた!気になるだろうっ。( ずいっ、間近で見つめ )偶にはいいだろう?しかし、下の名前で呼ぶというのは何というか…くすぐったい感じがするな。…そ、そういうわけでは…お前にならされても嫌じゃないというだけで…( うぅ、 )わはは、やっと認めたか!まぁ、悪用はせんよ。安心しろ。( こくり。 )
…わはは!…楽しいな、巻ちゃん……( ライバルと共に山頂を狙う夢を見、笑いだし← )
ンでもねーよ。つか、顔近づけんナァ(ぐいいぃ、押し返して)まァ、偶にならナァ。何かわかるも、呼びなれない名前で呼ぶのはむずかゆさがあるしィ、でも嬉しんでけどナァ。ふぅん、俺も東堂チャンなら何しても許すけど。(ふっはっ、)....っせェ否定すんのが疲れただけだよ。なら、いいか。見せんなよ他の奴には(じとり、)
どんな、夢見てんだぁ、つか巻島の夢かヨ..(はぁ、)
むっ、ならんよ!そんなに押しては顔が潰れる!( 押し返されて顔離し、ぎゃんっ。 )…あ、荒北も、俺のことを下の名前で呼んでもいいのだぞ? む、そうか!なら遠慮なく…んっ。( 首筋に吸い付き、数日前のお返しで痕をつけようと。 )なんだ、そうだったのか。 ああ、見せたりせんよ。ていうか、他の奴にはこんな可愛らしい写真は見せたくないからな。( 先程撮った写真見せつけ、ふははっ。 )
……ん…( 静かになり、再び寝息を立て )
そー簡単には、潰れたりはしネェーだろう?福ちゃん見たいに力つよくねーしィ。(すっと頬を撫でて、)何、呼ばれたいのかァ、じ、尽八。やべっ、なンだこれすげー恥ずかしいわ。って、ゆってる側からなーにしてンだヨ(手で顔を隠して、ぴっく、反応して)そうーだよ。可愛い可愛いゆってンじゃネェよーバァカー(己の写真など見る気はせずに視線逸らして)
....寝てる顔も美形かヨ、なんつーか腹立つ、(頬さわり、睡眠妨害し)
いや、もしかしたら潰れるかもしれんだろう?お前は元ヤンだしなぁ。( くす、撫でられ目を細め )おぉっ…よ、呼ばれる側も恥ずかしいのだな。…ふっ、この前のお返しだ。( 唇離して、満足げに痕を撫で。 )まぁ、はたから見れば理解できんかもしれんが…俺にとっては可愛く見えるし、たまらなく愛おしいんだ。( へへ、 )
んー……( 妨害され、表情歪めて )
潰れネェだろう?顔に傷はついたりする程度すむんじゃナァィ?(撫でたまま、)確かにネェ、言うがわも呼ばれる側も恥ずかしいさ一緒って事なンじゃナァィ?ま、オメェだからいいケド(ふはっ、)ふぅん、まァいンじゃナァい、俺だって東堂チャンを可愛いとか思う事なンか良くあるンだしィ(にたり、見つめて)
幸せってこーゆうのか(寝顔見つめて)
それも嫌だなぁ。傷が付いたら、俺の美しい顔が台無しになってしまう。( 念のため鏡で己の顔確認しつつ、 )そういうことだな…まぁ、下の名前で呼び合うのは徐々に慣れていくとしよう。…うむ、これでお前が誰かに奪われる心配はなくなったな。( 安心し、微笑して )そ、そんなに見つめながら言われては、照れてしまうだろうっ。( 視線逸らし )
……ん…おはよう、荒北…。( 目を覚まし、ふにゃりと笑って )
どんな、東堂チャンでも俺は好きだけど。( けらっ、)ふっ、慣れの問題か。奪われる心配ネェだろう。(つけられた後を見つめ)照れさしてんだから当たりま、だろう?(ふはっ、
ん、はよう。良く寝てたナァ。夢まで見てたみたいだしィ(ふっ、)
…本当か?俺が美形でなくなっても、がっかりしないか…?( 鏡を見るのをやめ、心配そうに見つめつつ尋ねて。 )ああ、慣れれば恥ずかしさも違和感もなくなるだろう。…いいか?俺にここまでさせたのだから、浮気なんてするなよ!( 念押し、びしっと指差し )わ、わざとやっていたのか…俺をからかって、そんなに面白いか?( むぅ、 )
ああ。…うむ、実は巻ちゃんと共に走っている夢を見たのだ!いやー、楽しかったなぁ。( ふふん、 )
ほんと、ほんとー俺が嘘はくわけネェーじゃん。どんな顔でも東堂チャンは東堂チャンだろう?(けら、)まァ、ねそれはあるかもしないわ。しーネェよ、大丈夫だって。(深々に頷いて、)面白いケド?お前の反応はいつでも可愛いし面白いからナァ。(ふっ、)
夢の中でも巻島かヨ、俺は出てこなかったの?(首コテン、)
よかった…まぁ、よく考えてみればお前は人を外見だけで判断するような人間ではないか。( ふふ、 )そうだろう? …それを聞いて安心した。幸せにしないと許さんからな?( ぎゅう、抱きしめて )む、可愛いというのはともかく反応が面白いというのは複雑だな…( 変な反応をしているのだろうかと心配し、 )
お前は…出てこなかったな。だが、奇妙なことに途中で頬を触られるような感覚があったんだ。( こくこく、 )
そうそうー、大事つーのはお互いの気持ちの問題だろうォ?(ふっ)わーってるヨ、ちゃんと大事にしてやるし、幸せにもしてやるって(背中ナデナデ、)褒めてンだけど?なんつかー、新鮮な反応みたぃなサァー。ま、でも変な反応とかじゃナァいから安心ろ(肩ポンポン、)
へぇーそれって、怪奇現象じゃナァい?俺、触ったおぼえないしィ(怖がらせようとし、)
…お前にしては随分いいことを言うのだな。( 目ぱちぱち、ふふ。 )ん…まぁ、当然だなっ。( 返事を聞き、嬉しそうに )なんだ、褒めていたのか。それならよかった…まぁ、この俺が変なんてありえないからな!( ほっ、 )
…こ、怖がらせようとしているんだろうが、そうはいかんよ!俺はそういうのは信じないんだっ。( 強がってみるが、声は震え )
…ッセェ。人を外見だけで判断しない方がいいぜェ、(ふん、)随分、上から言われた気がすンだけど…まァ、良いわ。(ふっ、)そうそ、褒めてやったンじゃナァいの。一つだけあンだろう、変な部分が、カチューシャとか指さすポーズとかサァ。(思い出し笑いし。)
ふぅん、怖くないネェ。東堂チャンちょっと背後見てみ、何かいるからさァ。(後ろを指さして)
すまんね、別に外見だけで判断したわけではないが…珍しかったもので、ついな。( 謝った後、機嫌を直させようと頭撫で )む、そうか?まぁ、あまり気にするなっ。( わは、 )むっ、カチューシャも指さすポーズも俺の大事なトレードマークだぞ!それに、変でもないしなっ。( 首横にぶんぶんっ。 )
ぎゃあぁっ!!……って、何もおらんではないか。( 相手の言葉に驚き絶叫するも、振り返ると何もおらず安心。 )
珍しいに関しては俺も同意見だわ。てか、頭何か撫でられて機嫌直すとでも思ってンか。(すんなり、撫で受けしつつも。)へいへい、気にしてネェから。(こく、こく、)カチューシャがトレドマークつーのわかってやるけど、指さしてトレドマークに入るのかヨ、サービスとかじゃネェの?お前がやるから変ではないかもナァ、ほかのやつがやると…あれだけど。(何処か納得し、)
やっぱり、怖いんじゃナァいのー。こんな真昼間から幽霊とかいるわけネェだろう。騙された東堂チャンが悪いンだしィ(相手の驚きぷり満足感な顔で
む…直らないか?( 撫でたまま、きょと。 )ならいい。細かいことを気にしても、疲れるだけだからなっ。( こくり。 )むっ、確かにあのポーズはトレードマークというよりサービスかもしれんな…まぁ、ともかく、あれは俺の決めポーズだ。真似するのは構わんが、俺より目立ってはならんよ!( びし、指差し )
うぅ…確かに昼間に幽霊がいるはずはないが、俺は何も悪くないぞっ。驚かそうとしたお前が悪い。( 頬膨らませ、むぅ。 )
つか、最初から怒ってないケド?(撫でながら、ふっ、笑い)ま、それもそうだナァ。細かい事は気にしてしょうがネェーし。(こく、)オメェーあれするたびきゃーとか騒いでるンだよナァ、うるさくってかなわねーつーの。誰が、真似るかヨ、別にィ目立ちたくネェーし。来ないだ福チャンがやってたナァ、東堂の決めポーズ。(思い出したように、)
いい反応してたからついつい出来心ってやつだヨ。悪かったナァ(頭ぽん、撫で )
なんだ、怒っていなかったのか?どことなく機嫌が悪そうに見えたのだが…( 目ぱちぱち )そうだぞ、気にする暇があるなら笑った方がいい…この俺のように!( 己の胸に手を当て、わははっ。 )いやー、俺があまりにも魅力的なせいで女子達のハートを掴んでしまうようだ、さすが俺だな! おぉ、そういえばフクもやっていたな。フクがやると少し違う感じになるが。( こく、 )
ん…まったく…死ぬかと思ったぞ。( 撫で受け、目を細めつつ )
俺が、不機嫌みえンのは、いつもじゃネェーの?(ふっ、)笑うとか、難問過ぎんだろうがァ!....笑顔、笑顔(唸るように、ニタッ笑って見せて)知らねェーこっちとしてはすげー、腹立つしィ..。ま、魅力があるつーの理解出来るケド。逃げられてんだよナァー。鉄仮面でしィー怖がれらても可笑しいくはないケド。(ふはっ、)
頬撫でられて死ぬとか聞いたことネェーよ。(撫でてまま、)
…むっ、言われてみればそうかもしれんな。( こく、 )ふっ…何だか、悪いことを企んでいそうな顔だな。( 相手の様子見て思わず吹き出し、笑い堪えつつ← )ん…?なんだ、やきもちか? まぁ、フクは口数が少ないし、表情の変化が少ないからな…怖い奴だと思われているのかもしれん。( ふむ、 )
だ、だって…例え嘘だとしても、怪奇現象だとか幽霊だとか言われたら怖いだろう?( 撫で受けつつ、賛同を求め。 )
そうだヨ、元からこんな顔だしィーなァ。(ふん、)アァ?笑顔がどのーつったの東堂だろうが、だからそれに答えてやったんだろうォ(じとり、)ち、ちげーよバァカー俺がヤキモチ妬くと思ってンの?長い付き合いだけど、福チャンが笑った所なんか見たことないかもナァ(顎に軽く手を添えて、)
別にィ、俺は怖くネェけど?いると思ってるから怖くなンじゃナァい?幽霊とか殴ってやる気持ちがいたら怖くなンネェだろう。(気疲れにいように指で首筋なぞりすぐ離し )
…だが、気にするな。俺はそういうのは関係なくお前が好きなんだ。( 頬にキスして )確かに言ったが…。だ、大体、お前はすぐに怒りすぎなんだっ。もう少しカルシウムを取れ!( じとりと見られ怯むも、言い返して )むっ、何だか怪しいな…やはり妬いているのだろう?( にやにや、 )確かにないかもしれん…よし、今度フクを観察してみるとしよう。( こくり。 )
そういうものだろうか… っ!い、今首の辺りに何か触れたような気がしたんだが…お前か?( 恐る恐る尋ね、 )
急に何言ってンだヨ…バァカー、お前が好きなら、別にいいケド。(照れたように笑い、)うっせぇ、短期だからナァ、つか今はましになった思うケド?昔は…あれだったケド。カルシウムって牛乳とかは嫌だぜ?ベプシなら喜ん飲むけど(カバンから、ベプシ出して、)妬いてネェーヨ一々東堂チャンがファンサービスする度に妬いてたらきりネェだろうが、(ふん、)直ぐに気づかれンじゃナァい?(首コテン、)
そーなんじゃナァい。ハァ?知らないケド、天井から水でも落ちてきたンだろう。( 天井指差し、緩みそうな口を抑えて、)
偶にはお前に思いを伝えなければと思ってな…吃驚しただろう?( 満足げに微笑し )昔のお前は酷かったからなぁ…おっと、あまり言うとまた怒られてしまうな。…駄目だ、ベプシばかりでは健康に悪いからな。これは俺が預かっておく。お前は牛乳でも飲んでいろ!( 隙を伺い、ベプシ取り上げ )本当だろうか…では、俺が女子達にちやほやされているのを見ても平気なのだな?( 首傾げ、 )心配しなくても、気付かれぬよう自然にするさ。( 自信ありげに笑い )
み、水…?だが、雨漏りしているわけではなさそうだぞ?( 天井を見上げ、恐る恐る見回し )
すげー、吃驚したわ。嬉しいケド、不意打ちつーのは無しだろう(じ。ふん、)アァ?過去の俺はもういンだヨ、あれは…あれだよ反抗期ってやつだしィ。まだ、今日飲んでネェから、返せて、ベプシは俺の生きがいだからナァ。牛乳とか飲む気しねー、しィ。(腕上げ奪いとろうと、)東堂チャンがちやほやナァ…女達の前で、襲ってやるヨ、こいつは俺のだって思わせてやるぐらいには腹立つケド?(顔を寄せて、)すげー自信じゃナァいの、ネタで笑わす方が早いと思うケドな、相手は鉄仮面だからナァ、厳しいかなァ。(ふっ、)
じゃ、やっぱ、あれがいるンじゃナァいの?(にたり、)
お前も、不意打ちでキスとかしてくるだろう?だからおあいこだ。( にっ、 )まぁ、人は誰しも過ちを犯すものだからなぁ…。駄目だ、我慢しろっ。( 苦戦しつつも避けて、ベプシの蓋開けて一口飲んで )…!じょ、女子の前でか?随分と強引だな…( ドキッ、顔寄せられると一歩下がって )ネタか…フクの笑いのツボはよく分からないから、苦戦しそうな気がするな。( 少し考えたが、首を横に振り )
ひえっ…や、やめろっ。そんなことを言って、本当に出てきたらどうするんだ…( ぶるぶる、 )
俺はいンだよ。不意打ちでやる方が東堂チャンの驚いたとかも見れるしィな(にたり、)グレただけだつーの、多分。あ!おい、なに勝手に飲んでだヨ。俺のベプシじゃネェか(ぎろっ、)そんぐらいしねーっとオメェーのファンは諦めそうにネェからなァ。(ずいずい、近寄り )確かなァ、良くわかンねー部分で笑うからナァ。(同意し、)
そン時は俺がいるしィ大丈夫だろう?つか、やっぱ怖がりなンじゃナァいの?(ふっ、)
むう…何だか不公平ではないか?( じと、 )多分って…曖昧だなぁ。 まぁまぁ、一口ぐらいでそう怒るな。( そのままベプシごくごく、 )そ、そうだろうか…そこまでしなくてもいいと思うのだが…?( 後退るうちに逃げ場がなくなり、追い詰められ )ふむ…いっそのこと、アップルパイでも作って食べさせてみるか。フクはりんごが好きだからなぁ。( はっと思いつき )
まぁ、それもそうか…いいか?ちゃんと俺を守るのだぞ!なっ…怖がりではないっ、お前が怖いもの知らずなだけだ!( 首ぶんぶん、否定 )
俺の驚いた顔より東堂の方がいい反応するだろがァ。(ふっ、)...っセェ、過去の自分はもう捨てたんだヨ。アァ?それのどこが一口なンだよ!二口以上飲んでじゃネェか、(零れるのはわかっていたが ぱあっと奪い取り)しつこそうナァやつ多そうだしィ?行き止まりみたいだけど?(にたり/壁ドン← )あの顔でりんご好きって誰も信じないだろうナァ。無表情で食べるだけなんじゃない?(首コテン、)
へいへいーわかーってるヨ、東堂チャンを守るのは俺の役目ってやつみたいだしィね。ふぅん、なら今度最恐のホラー映画でもみてみる?(にんまり、)
そうか?俺は、お前の驚いた顔の方がいいと思うが…( 首傾げ、 )…そうだったな。それに、過去を振り返っても仕方がない。おっと、すまんね!手と口が滑った。( 下手な言い訳し、わはっ )いや、俺が直接言えばちゃんと分かってくれる…はずだ。…なっ、何をする気だ?( 壁ドンされ動揺しつつ、見つめて )そうだな、俺も最初に分かった時はすごく驚いた。 む、そうだろうか?好物を食べさせれば多少は笑うかと思ったのだが…( むむ、再び考え始め )
うむ、その通りだ!ちゃんと分かっているではないか。 …え、遠慮しておく。俺はそんなに暇ではないのでな!行くなら一人で行けっ。( また首横に振りつつ )
…俺?東堂チャンの方が良い反応だろうがヨ(ふん、)そうだヨ、バァカー過去に囚われてたらなンも進まねーからナァ。ンだそりゃいいわけが下手すぎなンだつーの、ぼ、け、ナス(じろっ、)ほんとかヨ、…なーにしてやろうかと思ってサァ、キスが一番ンか(顔を寄せて、唇にちゅっ、)俺もかも、冗談とかそんなんだと思ってたケド、ほんとに好きだったなンってなァ。試してみる価値はありそうかもナァ(こく、)
当たり前だろうがァ、つかお前守れんのは俺しかいネェだろう。誰でも、映画館で見るとかゆってネェよ、DVDだヨ。(カバン中ごそごそ)
ふむ…まぁ、鏡でも見ない限り細かい自分の表情や仕草は分からんからなぁ。お前の言うことが間違っているとは言い切れんか。( 首傾げ、考えつつ )ああ、まったくその通りだな。べ、別にいいだろう?上手い言い訳が思いつかなかったんだ。( むむ、 )分からんが、恐らく大丈夫だと思う。…んっ。( 唇が重なると、胸が高鳴り頬を赤らめ )…よしっ。フクが暇そうな時にでもアップルパイを作ってやろう。( 決定し、こくり。 )
むっ、それもそうだな! こ、此処で見るつもりか?ならんよ、まだ心の準備ができていないっ。( こそこそ、逃げ出そうと )
そうーだよ、今まで俺が嘘ゆった事ネェだろうがァ。次から、キスするたびに鏡でももってきてやろうか?(にたり、)ふん、わかってンじゃナァいのー。言い訳するじてんで間違ってンダヨ。(はん、)ふぅん、尽八、顔...エロすぎなンだヨ止まんなくなるだろうがァ。...っン(少しだけ舌を絡ませて、)作るってお前が?(じっ、)
ふん、姫を守るのはナイトの俺だけだ。ってばかヨ何言ってンだ俺...。おい、逃げてんじゃネェーよ。あつい夏にはもって来いのDVDだろう?(にやり、腕つかみ)
な、ならんよっ!恥ずかしいではないかっ。( 首横に振り、拒否 )むっ…言い訳が駄目なら、どうすればよかったんだ?( 首傾げ、 )そ、そんな顏はしとらんよっ…んぅ…( 舌絡められ、ビクッと反応し)そのつもりだが…それがどうかしたのか?( きょと、 )
荒北…今の台詞は流石におかしいだろう。 そ、そうだが…怖いものは怖いっ。( 腕掴まれ逃げるのを諦めるが、やはり怖がって )
恥ずかしいがって、やるのもまたいいかもネェ。どんな顔してるから知りたいンじゃナァーいの?(何処かしら鏡ちらつかせて、)あーそれは…あれだよ、どうもしないでいンだヨ(ふん、)自分じゃ見えないもンなァ否定するしかネェよな、…っふ(口を離せばにたり、笑い)料理出来たのかヨ、福チャンに作る前に俺になンか作ってくんナァーい?( じ、)
う、うっせ、スルーでいンだヨそこは。怖いなら俺にしがみついてればいンじゃナァーいの?(DVDセットに入り)
全くよくないな!それに、わざわざキスしてる時にそうする必要ないだろうっ。( ふい、と視線逸らし )何だそれは。( くす、 )まったく…大体、俺がそんな顔をしていたとしてもわざわざ口に出して言う必要ないだろうっ。( むす、と頬膨らませて )まぁ、一応旅館の息子だから大体の料理は作れるぞ。何が食べたいんだ?( 首傾げ )
いやいや、今のスルーできないだろう。うぅ…分かった、俺から離れるんじゃないぞっ。( 念押し、セットされるのを待ち )
東堂チャンが更に照れた姿見れるのなら俺はやりたいケド?(横から覗き込み、)まァ、いいじゃナァいのー?(強制終了←)わりィわりィ、あまりには可愛かったからサァーつい、口からナァ(頭ポンポン、)あー特に食いたいもンはねェーけど、俺が好きそうなやつがいンだよなァ。(顎に手を添えて、考え)
出来なくてもやるンだよーバァカー。へいへい、離れませんヨ。(DVDのセットが終わりソファーに座り電気を消すと再生ボタン、ぽっち)
お前がやりたくても、俺は嫌なんだっ。( 覗き込まれ、若干頬を赤らめ )むっ…今、無理やり終わらせたなっ。まぁいいが。( ふっ、)むう…お返しだっ。( 不意に唇重ねて )特にないと言われると余計に悩むなぁ…お前が好きそうな物といえば、やはり肉だろうか…( 首傾げつつ、考え )
バカではないな! …な、なんだ…あまり怖くないではないか…( まだ大丈夫らしく、余裕ぶり )
何やンのにも刺激ある方がいンじゃネェの?ま、東堂チャンが嫌がってるやんないけど(赤くなった頬さわり)気のせいじゃナァーいの、(ははっ、),,,,まっ...ンっ、(思わず目を閉じてしまい)あーそうだナァ何種類か肉料理のごちそうが良いナァ。(こくこく、ふはっ)
バァカだよバァカー。怖くねぇって言ったろ?(彼をちらっ見ては、そろそろ恐怖が来るシーンだと思い)
確かに刺激は大事だが、あまり気分が乗らんな。…まぁ、お前がどうしてもと言うなら、考えてみるが…( ちら、と相手を見 )そうだろうか?…まぁ、そういうことにしておくか。( 釣られて笑い )ん…っ…( 恐る恐る舌を入れ、ぎこちなく絡めて )…うむ、分かった。なかなか大変そうだが、お前のためだからなっ。( こく、張り切り )
ば、バカって言う方がバカなんだぞ! …ひっ…( 怖いシーンになってくると、相手の腕にしがみつき )
あまり、刺激なんか与えたら身がもちそうになそうだしィ?東堂の。(ちらりと見返し、)そーなンだよ、つか俺がそうだってゆったらそうなんだよ(ふん、)....っぅん、おま、っ(負けじと舌を絡めて)東堂チャンなら出来んだろう?団体の客とかもったことあンだろう?(楽しみなのか、口元が緩み)
、っセェ、俺が馬鹿なのかわかってンよ。,,,ここで怖いのかヨ、(手を握ってやるもDVDに集中)
む…よく分かっているではないか。その通りだ、あまりドキドキしすぎては体にも悪いからなぁ。( こくり、 )はいはい、そうだな。( 適当に返事し← )ん…ふぁ…っ、やす、とも……( 絡められるとビクッとし )当然だ、できるに決まっている!…が、とりあえず材料を買いに行かねばならんな。( 冷蔵庫確認し、外に出ようと。 )
なんだ、自覚していたのか。 …うぅ…( しがみついて、画面を見ないよう目を伏せていて )
たりめーだろうが、俺を何だと思ってンの?東堂の行動にいつもドキドキさせられてばっかだけどネェ(ふん、)テメェ、軽い返事かヨ(ギロッ)…何、もう限界かァ?(にやり、笑い)ひとりで、いくつもりかヨ。暗い夜道は幽霊が出ると思うケド?(脅すように、)
ま、ちょっとはナァ。…今のはちょっとこェかも。(一瞬ビクッし、)
何って、その…俺の恋人であり、大事な人…だが。む、そうなのか?あまりそういう風には見えんが…( 不思議そうな表情で見つめ )ひっ…そ、そんなに怖い顔をするなっ。( 睨まれ慌てて )そ、そんなことは…っん…( 懸命に舌を絡め )そそそそんなことを言うんじゃないっ!怖くて外に出られないではないかっ…( 幽霊と聞き怯え、ぶるぶる )
そうか…てっきり、自覚していないと思っていたぞ。 …ほ、ほらなっ。やはりお前も怖いのではないか…( 震え声で、画面を見ないようにしつつ )
ふっ、わかってンじゃナァーいの。後付けするなら、未来の旦那ってやつだナァ。そうだヨ、耐えてる俺の身にもなれつーの( 軽いデコピン、)ったく、この顔怖く感じンだナァ(いつもの表情に戻し、)…ン、ッふ。尽八チャン大胆(己からも絡めようとし )1人で出なくてもいンじゃナァい?誰かと一緒に行けば怖くネェだろう?(じっ見つめて、)
こないだ、福チャンと勉強した時…まさか、福チャンの口から馬鹿荒北って言われてサァ、あの鉄仮面に言われたら自覚しないわけにはいねーだろう。うっせ、油断してただけだヨ!…(画面を、見せようと脇腹を擽り )
み、未来の旦那…!?そんな先のことまで考えているのか…。 いてっ。何もデコピンすることはないだろうっ。( 額押さえ、むぅ。 )ああ、小さい子が見たら間違いなく泣き出すような顔だったぞ!( 少し大袈裟に )ふ…っん…い、いいだろう?別に…っ…( 舌を受け入れ、相手の動きに合わせるように絡め。 )まぁ、それもそうか…というわけで、一緒に来いっ。( 相手の手掴み、ぐいっと引っ張り )
ほう、フクがそんなことを言ったのか。あいつは、あまりそういうことを言いそうには見えないから意外だなぁ。んっ、や、やめろ…くすぐった…ひぃっ!( 擽られ顔を上げるとちょうど怖い場面で、涙目になり )
先だけどサァ、案外ありえたりすンじゃナァいーの?痛くねーだろう、軽かったンだしーィ(額さすってやり )ガキに逃げられンのは慣れてるしィな、今更別に…ナァ(ふん、)…っんふっ、じん…ぱ…っン(先に腰が抜けそうなのを耐えるように腕上げさせ )お前、もっと可愛いお願いできねーかヨ、ま、いいケド。(引っ張られながら )
俺が、悪いンだよ、福チャンがせっかくさ時間割いてさ教えてくれてンのに集中してなかったからサァ…。怒ったてたようなもんだヨ。…東堂チャンが声で、今、怖かったヨ、つか…泣くなつーの、(抱きしめてやり、停止ボタン押して )
お前が旦那か…悪くないな。まぁ、正式に結婚するには外国にいかなければならないが…。…バレたか。つい反射的に言葉が出てな…もうなんともないぞ!( わは、 )ほ、本当に逃げられていたのか…何というか…すまなかった。( まさか本当にあるとは思わず、申し訳なさそうに謝り )ん……っはぁ…( 腰が抜けそうになり唇を離し、息を整えて )むっ、可愛くなくて悪かったな!( むす、手を引いて外に出て )
…そこまで自分を責めなくてもいいのではないか?仮にフクが怒っているとしても、ちゃんと謝れば許してくれるだろう。…ん…な、泣いてなどおらんよ…( 己の服の袖で涙を拭いつつ )
ふっ、毎日が、楽しいンだろうナァ。つーても今が楽しくないとかネェ、から十分楽しいし。日本じゃできねーもん、ナァ。痛がってたのはやっぱり嘘かヨ(こく、)謝ってンじゃネェーバァカー!昔だヨ、グレた時の話しだヨ、この髪になってからはまだ逃げられて…いやあったナァそーいや(ふっと思い出したように )…ふっ、はっ…。案外がっつくタイプ(唇が離されて荒い息を整え)むくれんなよ、美形が、ブスに変わるぜェ(頬なでなで )
あの顔は呆れてなーにも言えませんって顔だったわ、今はあの時の事は忘れて教えてくれたりするようになったンだけどネェ。涙拭いてンのに嘘はくなつーの?(腕つかみまだ少し残った涙を、指で拭ってやり )
ああ…すごく楽しそうだ。朝起きてから夜寝るまで、仕事をしている時以外はずっとお前と一緒にいることになるからなぁ。…まぁ、完全に嘘と言うわけではないぞ?少しくらいは痛かった。( こくり、 )なんだ、昔の話か。…って、やはりあるのではないか。( くす、 )…じ、自分でもよく分からんが…体が勝手にお前のことを求めてしまった…( 息整えつつ、顔を真っ赤にして )むっ、それは困る!( 慌てていつもの顔に戻り、とりあえずスーパーのある方向へ歩いて )
そうか…まぁ、また教えてくれるようになったなら良かったではないか。…ん…怖かった…( 相手に寄り掛かり、甘えるように )
叶うように努力するのも悪くはネェー、家事とか東堂に任せて、俺は働きに出る見たいナァさ。少しならいんじゃナァいーの。(ふっ、)うっせェ、ガキなんか怖がるのが当たり前なンだヨ(はん、)俺も、人の事いえねーけど、あのまま続けてたら、身体が罪を犯すところだったぜェ( ベプシ取り出して、)顔が大事な東堂チャンにブスは刺激が強すぎなーンだナァ(けら、/あとを着いていき)
まァな、さらにわかりにくくなったケド。東堂の方がしっかりわかりやすく教えてくれそうだナァ。 怖がってるのわかってたンだけど、つい出来心さ、悪かったナァ(頭を、ぽんほん、撫でて
そうだな。お前が働きに出るのか…どんな仕事をするのだろうな。…む、ならんよ、少しとはいえ痛かったのは事実だっ。( 首を軽く横に振り )いやいや、当たり前ではないだろう!少なくとも俺は子供達に逃げられたことはないからなぁ。( ツッコミびしっ、否定 )…!そ、そうか…( 想像しかけて、赤面したまま俯き )ああ、ブスになるのはさすがに嫌だからな!( さり気なく手を伸ばし、口では言わないが手を繋ごうとし。 )
むっ、そうなのか…恐らく、フクは口数が少ないからどうしても説明が分かりにくいのだろう。そういう意味では、俺の説明の方が丁寧かもしれんな。 …まぁ、見ると決めたのは俺だからな。怒ってはおらんよ。( 撫で受け、微笑し )
地道な作業嫌いだからなァ....上の奴と喧嘩して...。へいへい、悪かったヨ。(手ぶらぶら、謝り)東堂チャンはなァ....笑顔上手じゃネェか。(こくこく、)なーに、赤面するぐれェの事想像しちゃったの?(にやけながら、)あんだけ美形こだわってンだしーなんネェーだろう?(伸ばされた手を見つめ彼がやろうとするのを察し手を握り)
そうなンだよ教える時までいつもわかんないからーサァ、色々抜けてンだよナァ。そーそいざの時は任せるぜ東堂チャン。 なら、いいけどー怖がる姿も可愛かったし俺としては満足だわ(撫でたまま、にや)
あー、上司と喧嘩するのは確かにありそうだな…容易に想像できるぞ。 うむ、分かったならいいんだ。( 相手の頭ぽんぽん、 )まぁな!きっと子供達も、俺のことをかっこよくて優しいお兄さんだと思っていることだろう。( 得意げに、ふふん。 )ば、馬鹿っ。俺は何も想像していないっ…( ふいっと顔を背け否定し )それもそうか…俺は日頃から美容と健康に良い生活をしているからな。( 手握られ嬉しそうにし、再び歩き始め )
なるほど…基礎が抜けていては分かる問題も分からなくなるからなぁ。ああ、任せろ。その時は俺が責任を持って教えてやるさ。 むっ…人が怖がって泣いているのを見て嬉しいなんて、悪趣味だぞっ。( ふん、 )
人に言われンのは腹立つわ。…否定は出来ねケドナァ。つか、ぽんとかすンじゃネェよ。(じぃ、)…どうだろうナァ、可笑しいなナルシー兄だとか思われてたりしてナァ。(ふはっ、)視線逸らすって事は、少し考えてたンじゃネェーの?(顔を覗かせて)そうそー、だから大丈夫だろう?わかんねーケド。(握ったまま、後を付いて行き
そうだナァ、基礎なんとなればあとは問題ネェ。スパルタとかいや、だからネェ?わりぃ、わりぃ、。悪趣味なのは今に始まった事じゃないからナァ(ふっ、)
すまんね。…だが、箱学での激しい練習に耐えたお前なら、文句を言いながらもきちんと与えられた仕事をこなすんだろうな。…嫌だったか?( きょと、 )いーや、思われてないっ。第一、それはただ単にお前が俺に抱いてる印象ではないのか?( むう、 )だ、だから、考えてない…!お前こそ、そういうことを考えたんじゃないのか?( ちらっと相手見て )まぁ、よほど堕落した生活を送らない限りは大丈夫だろうな。( しばらく歩き、近くのスーパーに到着し )
基礎ができていれば、とりあえず赤点にはならないだろうからな。…まぁ、できるだけ丁寧に教えるようにするが、お前の態度次第だな。ん…まぁ、それもそうか。( ふふ、 )
あーまァね、根性なら誰にも負ける気がしネェーな。力系ならまーなんっとか出来んじゃなーィ?嫌とンなじゃねーよ、ただなんつかーサァ、気恥しいってのがあるンだよナァ。(頬ポリ、)別にー俺は抱いては...あるナァおめぇー鏡見るたびに感じてるわ。(こくこく、)俺の口から言わせてーの?東堂チャン大胆だナァ、あるけど。(即答、/見返して)なんないだろう、お前だしィいつも健康生活だろうが、やっと着いたのかヨ(疲れた声で、)
赤はまだ一回も取って問題ネェーし。態度って、福ちゃんにしたような感じはだめって事か。好きな奴ほど弄りたくなるもんなんだよ(ふっ、)
まぁ、お前が仕事に疲れたら愚痴を聞いたり励ましたりしてやるさ。旦那を支えるのも立派な仕事だからな…。嫌じゃないなら別にいいではないか、減るものでもないしなっ。( 撫でたまま、くすっと )むっ、そうか…今度から鏡を見る回数を減らすとしようか…( ふむ、 )…っ!こ、この変態めっ…( 即答され動揺し、言い返す言葉が見つからずに )うむ、そうだな。…自転車で来た方がよかったかもしれんな。面倒なので、今更引き返したりはしないが。( 店の中へ入っていき )
ふむ…あまりにもお前のやる気が感じられなかったら、優しくではなくスパルタになるかもしれんな。…まぁ、その気持ちは分からんでもないぞ。好きでなかったら、まず構おうとしないだろうからな。( 納得し、こくこく。)
ふっ、毎日聞くはめになると思うケドなァ。良い嫁に慣れそうじゃないナァい。そうだけど、つか何で撫でててンだよ(じっと、)今更減らさなくっていんじゃネェの?慣れたしィ(ふっ、)アァ?そりゃ好きなやつにキスされたり色々されたナァ、男だしィ思わない方がダメだろう(はん、)偶に、いンじゃねー歩いて行くっても悪くネェーし。(ふは、)
そこは、恋人だからら優しくしてやろうと思ないわけ?そうだろう、愛情表現を表してるようなもンだしィ(うんうん、頷き)
かまわんよ、俺にできるのはそれくらいだからな。よ、嫁というのはあまりしっくりこんな…まぁ、お前が旦那なら必然的に俺が嫁になるわけだが。…特にこれといった理由はないが…別にいいだろう?スキンシップは大事だぞっ。( ふふ、 )む、そうだろうか…まぁ、減らそうと思ってもそう簡単に減らせそうにないが。( ふむ、 )ま、まぁそうだが…あんなにはっきり言って恥ずかしくないのか?( 頬を若干赤らめつつ )そうだな…よし、まずは肉を見に行くか。( 売り場へ向かい )
思わんこともないが…お前のためにならないかと思ってな。うむ、そうだな…いきなりキスされたりすると驚いてしまうが。( こく、 )
ん、なこともないんじゃないの?帰ってきた時東堂が居たら…あれだヨ、うれ…何かいいだろう。ま、そうだナァ、俺が嫁側嫌だしィ。まァ、いいけど、特別なァ。(嬉しいが言えずに )それに、回数が減るとお前らしくないしィ(ふはっ、)言う側はそーでもないケド?(しれっと、)へーい、スーパーとかこねーからわかんなかったケド、人結構いるンだナァ。(辺りをキョロ、)
逆じゃネェ?優しい指導の方がやる気出ンだけど。それが、いんだろうが、不意打ちの方がドキッとするだろう?(同意を求めるように、)
わははっ、そうかそうか!そんなに俺のことが好きなのかっ。まぁ、俺はお前が嫁役でもいいと思うがな。 …ああ、分かっとるよ。( へへ、抱きつき )ん…そうか?まぁ、暇さえあれば鏡で身だしなみを確認しているからなぁ。( 納得し )そ、そういうものなのか…?俺は恥ずかしいが…( 頬赤いまま、視線逸らし )そうだな…男二人で、というのはあまり見かけないが。( 周りを軽く見て )
む…そうか?だが、優しくしていたら勉強を忘れてイチャイチャしてしまいそうだからなぁ。ん…まぁ、それはそうだが…( はっきりとは否定できず )
好きだって事に関してはは大好きだぜ?今までなかったからナァ、誰かに密着したりなんかすンの。自分でも、わかるわ、東堂が好きなんだってサァ。嫌だヨ、料理出来ないやつが嫁って苦労すると思うケド?なら、いいわ(抱きしめ返し )そーなンだヨ。増やさなきゃいンじゃネェ?(ふはっ、)照れ屋だしナァ、東堂チャン話し。(ぷぷっ、)子連ればっかかァ。買うもの買ってさっさと帰ろうぜェ(肉売り場にすたすた、)
東堂チャンと2人でいンのにイチャつかねーほうが体に良くないンじゃネェ。勉強いこーるイチャ付きだケド?だろう、(顔を寄せて、デコチュー )
そ、そうか…改めてそんな風に言われると何だか恥ずかしいな…。いや、料理は案外作っていくうちに慣れていくと思うぞ。…お前はあまり抱き心地がよくないな。細いからかだろうか…?( 抱きしめながら、相手の背中やお腹を触って )それもそうか…まぁ、これからは意識してみるとしよう。( こく、 )わ、笑うなっ。大体、俺が照れ屋なんじゃなくてお前があまり照れないだけだっ。( ふん、 )ああ、そうだな…よし、どれでも好きな肉を選んでいいぞ!…ただし、あまり高額にならんようになっ。( 肉売り場に到着し、相手が選び終わるのを待ち )
まぁ、あまり我慢しすぎるのもよくないとは思うが…あくまでも勉強が優先だからな? …ひゃっ。( デコチューされ、間抜けな声漏らし )
そうーだから俺をこんなに密着させた東堂はすごいと思うわ。...だとしても、作るのとか色々めんどくさいだろう?...ひィ。知らねぇよ、そうなんじゃナァイいの?(一番苦手なお腹を触れては思わず声を荒げて)ん、頑張てみればいんじゃナァい。(うんうん、)そーかぁ?東堂よりは照れたはしないかもナァ
。(ふっ、)へいへい、わーってるヨ...つーってもサァ肉なんか誰もいンだよナァ、ステーキと良いナァ(ステーキ肉を見つめながら)
あぁ、勉強優先なわかってるわかってる。どうしたんだよ、間抜けな声もいいナァ(にたり、)
そうかそうかっ、もっと褒めてもいいのだぞ?俺は面倒とは思わんが…まぁ、お前がそう言うなら、やはり俺が嫁になるしかないか。むっ、どうした?機嫌が悪そうだなっ。( 反応が面白くて、何も知らないように触り続け← )ああ、努力はしてみよう。( こく、 )そうだろう?…俺ばかり照れていては、馬鹿みたいではないかっ。( むう、 )ステーキか…まぁ、今回は特別に買ってやろう!ありがたく思えっ。( カゴにステーキ肉入れ )
そうか…なら、優しく教えてやろう。な…何でもないっ、いきなりで驚いただけだ!( 照れ隠しで、相手の額にキス仕返し )
はー!いやだヨ、調子乗るのが目にみえてンよ。そーそ、東堂チャンの方が似合ってンヨ嫁役…っん、っせぇ、あれだよあいついからそのせいだ。( 口を抑えながら、)出来たらご褒美やんヨ(ふっ、)馬鹿じゃネェと思うケド?恥ずかしい程想いが伝わるしィ?(にたり、)まじで、東堂ママありがとうネェ(ふざけた口調で、)
手取り足取り腰取りよろしくナァ。ふぅん、そっかァ録音しとけば良かったナァ(ぼそぼそ 赤い顔で額を抑えて)
むっ…いいではないか、褒められれば誰でも少なからず調子に乗るぞっ。まぁ、今回ばかりはお前と同意見だな…まぁ、嫁役になったからといって女装まではせんがな。そうか、なるほどなぁ。( 撫でるようにお腹を触りつつ )ご褒美…?一体何をくれるつもりだ?( きょと、 )うーん…そうだろうか…?( 首傾げて考え )俺はお前の母親になった覚えはないが…まぁ、どういたしまして。( 若干呆れつつも微笑し )
ああ。…ん?待て、どこから腰が出てきたんだ? 録音なんてしなくていいっ。第一、録音してどうするんだ?( じぃ、見つめて )
そうかァ?…でも乗っちゃうかもネェ。だろう、女装はもういいわ、嫌なら無理やりやらせるほど酷いヤツじゃネェーし。…っ、( 擽ったさにはなかなか勝てず身体がビクビク)言ったら面白く、ネェーから秘密。(ふっ、)そうなんじゃネェーの?わかんネェーけど(こく、)わかってンヨ、恋人だろう。(けら、)
腰?何、東堂チャン腰のことまで教えてくれンの?偶に聞いたりするケド?(にやけながら、)
だろう?ということで、調子に乗るのは普通のことだからどんどん褒めていいのだぞっ。うむ、ならよかった…無理やりさせられそうになったら実家に帰ろうかと思っていたところだ。…おっと、少し触り過ぎたかもしれん。お前の反応を見るのが面白くて、ついな。( 触るの止め )やはり気になるが…まぁいい、あまり期待はせずにおく。( こく、 )ではそういうことに…って、お前も分からんのか。( くす、 )ああ…俺はお前のものだし、お前は俺のものだ。( 恥ずかしげに若干頬赤らめつつ )
ち、違うっ。第一、腰という言葉を先に言ったのはお前だろう! …まぁ、お前がそうしたいのなら好きにすればいいと思うが…悪用するなよ?( 溜息はふり )
別にいますがねーし、つか 褒める要素ネェーだろう?はん、俺がそう簡単に帰らすかよばーか。…少しじゃネェ!やりすぎだろうが、おかげて疲れたってンだ。(はぁ、)そうそー、のんびり待ってろや(ふはっわ)東堂がわかんなかったら俺がわかるはずネェーだろう?(ふっ、)だよなァ。愛も深まった事だしサァ、買い物済ませようぜ(籠を持ってやり)
そうだケド、別に深い意味はネェから、手取り足取りつーったら次は腰って言うのが常識だろう?しねーヨ、あんな声ほかのやつにはきかせたくねーしナァ(ふはっ、)
褒める要素なんて山ほどあるだろう!美形とか美しいとか頭がいいとか、美形とか…← いや、俺は音もなく加速することができるからなっ。案外簡単に帰れるかもしれんぞ。 …そんなことを言いながらも、お前はなんだかんだ優しいから怒ってないのだろう?( くす、 )ああ…そうする。( こく、 )…む、それもそうか!( わははっ )…ああ、そうだな。他に必要な物はないか?( 彼の行動に優しさを感じ、目を細めつつ )
そうだろうか…だが、そんな常識は聞いたことないぞ? …うむ、ならいいんだ。( こくり。 )
自分で言ってたら褒め言葉じゃネェだろう?むしろ、惨めに聞こえてくるケド?まァ、それ言われたら出来る気がするわ。…チィ、よくわかってンじゃナァイ、東堂に甘いのは確かだわ(ふは、)いい子いい子(頭撫で撫で、)そうそ、(←)特にはないンじゃない?(うーん、)
俺が今考えたからナァ。1人で堪能してるわ(ふはっ、)
な…なんだとっ!どれも事実なのだから仕方ないだろっ。 ふっ、そうだろう?なんせ、俺は眠れる森の美形…スリーピングビューティーの東堂だからな!まぁな、それくらい分かっているさ。( ふふん、 )むう…その言い方だと、まるで俺を子供扱いしているようではないかっ。( 頬膨らませ、むすっと )そうか…ならば、帰るとするか。( 共にレジに向かって )
どうりで聞いたことないはずだ…大体、それでは常識とは言えないだろう。 ああ…そうしろ。( ふっ、 )
間違ってはネェけどな、美形つーのよくよく見たらそうだなァ。ビューティなんちゃって関係あンの?ふぅん、そう。(ふっ、)してねーって…多分?(頬ツン、)おぅ、そうだなァ。(スタスタ、ついていき、)
俺の中では常識なんだけど?東堂チャン、聞きたくなったらいつでも言っていいからナァ(ふはっ、)
そうだろう?それに加えて、俺は登れてトークも切れるからな、皆に好かれているだろうなっ。ある…のではないか?ていうか、スリーピングビューティーだっ!ああ…お前のことなら大抵分かる。( どやぁ、 )多分ということは、少しくらいしているのではないのかっ?( むうぅ、 )…げっ。やはりステーキ肉となると高いな…まぁ、買ってやると言ったのは俺だが。( 財布出し、肉代を支払いつつ )
お前の常識が世間一般の常識とは限らんだろう、まったく…。聞きたくなどならんっ、むしろ消したいくらいだっ。( ふんっ、 )
好かれなかったらファンなんか存在しないからね。ふぅん、あるんだ。言いにくいんだよな、噛みそうじゃネェか?それ、言うなら俺も東堂チャンの事は誰よりわかってるケド?(ふはっ、)あ、それは…ほらあれだよな?(目線逸らして)ん、なんか言った?(支払われた肉の籠持ち、袋に入れ)
しらねーよ、世間とか別どーでもいンだよ。消すのは許可だからネェ。(ふっ、)
いやー、みんなに好かれて困ってしまうなぁ!…嫉妬するなよ? むっ…言いにくいか?では、眠れる森の美形でもいいぞっ。…あ、当たり前だな、そうでなくては困る。( 照れたように視線逸らし、 )…もういいっ、もうお前のことなんて知らんからな!( つーん、← )いや…何でもない。空耳ではないか?( 肉の入った袋持ち、店の外へ出て )
どうでもよくはないだろう、協調性は大事だぞ。 むっ…お前が寝ている間にでも消しておいてやるか。( ふむ、 )
それは、無理な話しじゃネェ?嫉妬しねー方が可笑しいだろう?ま、それならまだ、いいやすいンじゃナァイ?呼んでやんないケド。ふっ、それもそうだなァ。(けら、)ンだよ、拗ねたのか?可愛いケド。( 肩をトントン、)ふぅん、ならいいケド?袋俺が持ってやるわ(相手から袋を取り )
そうなの? 携帯抱えて寝るわ、東堂チャンに取られないようにさ。( ふっ、)
それもそうか、俺もお前が他の奴と必要以上に仲良くしていたら嫉妬してしまうだろうからな…。まぁ、別に強制的に呼ばせる気ではおらんよ。好きに呼ぶといい。 …わ、笑うなっ!なんとなく恥ずかしいっ。( むう、 )…拗ねてなどおらんよ。( ふん、素っ気なく )…ありがとう。( 取り返すか悩んだものの、優しさに甘えることにして )
ああ…一概には言えんが、ないよりはあった方がいいだろうな。 ならんよ、携帯を抱えたまま寝たら壊してしまうかもしれんだろう?俺が持っておいてやるっ。( こく、 )
ふぅん、愛されてんねェ、俺。尽八の方が呼びやすいわ。オメェー可愛いさについさ、悪かったヨ。(頭ポン、ぎゅっ )ほんとかよ、(疑い目 )重たい荷物、彼氏が持つのが当たり前だろう?( にっ、)
ま、それはそうだわ。東堂に持たせたら、色々隠し…じゃねーわ、色々やばいからだめだなァ。(首振り )
そうだぞ、俺はお前のことを他の誰よりも愛しているのだからな…。そうか、なら尽八でも構わんよ。最近そう呼ばれるのにも慣れてきた。ん…仕方ないなぁ、許してやろうっ。( へへ、ぎゅうっ )…本当だ。子供扱いされたくらいで拗ねたりせんよ。( 顔背け )…最近、やけに優しくなったな。どういう風の吹き回しだ?( からかうようにくすっと笑いつつ )
だろう? 怪しい…何かやましいことでもあるのか?( じぃ、見つめ )
知ってるケド?幸せツーの感じられるんだよ。もぅ、慣れたのか?お前って俺に甘いよなァ?(ふっ、)のわりに、なかなかこっちみねーよな?(顔を寄せて)あぁ、別にどーもねよ、気まぐれだヨ気まぐれ。(ふん、)
おぅ、いや、無いケド?隠し撮りとかしてねーから( 笑ってごまかし、)
知っていたのか…まぁ、それはそうか。 ああ、だいぶ慣れてきたぞ。最初に呼ばれた時はすごく恥ずかしかったが…。…なんだ、厳しい方がいいのか?( くす、 )…!そんなことはないっ。( 一瞬相手見つめ、すぐに目を逸らし )だが、その気持ちはすごく嬉しい。…ありがとう。( 照れくさそうにしながらも微笑し、再び礼を言い )
俺は隠し撮りなんて一言も言ってないぞ?わざわざ言うというのがますます怪しいっ。( じいぃー。← )
知らねーほうが問題だろうが。恥ずかしい、東堂ちゃんもう見れないのはー残念だわ。誰がンなこと言ったよ、優しい方がありがてーつーの。( ふはっ、)してんだろう、ほらこっちー向けて(頬つつき )お、おぅ…改めて礼なんかいらねーつのー、恥ずかしいやつ ( 頬ポリ)
今のはあれだヨ言葉のあやつやーかなんつーかな…怪しいくねェよ(苦笑いし
それもそうだな。 ふふん、残念だったな!そういうお前は下の名前で呼ばれるのには慣れたのか?…靖友。 何、ちょっとした冗談だ。気にするな。( わはっ )…何だ。( 恐る恐る相手の方向いて )別にいいだろう?俺が言いたかったから言ったまでだ。( へへ、 )
いーや、充分怪しいなっ。( 顔近づけ、また見つめて )
なんか腹立つわ。…ま、いンだけど。…だいぶ?まだ恥ずかしいさあるんだけどなァ。気にすんだろうが、( ふん、)意味はないけど?東堂の顔見たいなーって( じっ、見て)ンだよ、それ。まーいいケド、嬉しいかったからな。( ふはっ、)
顔近づけて、キスされてーの?(にたり、)
この程度で腹を立てるとはまだまだだなっ。 そうか…実を言うと、俺も名前で呼ぶのには慣れてたいないのだがな。…細かいことを気にしていては禿げてしまうぞ?( くすっ )…まぁ、俺は美形だからな。見たくなるのも仕方ないだろう。( ふっ、 )…!そうか、お前が嬉しいと言ってくれると俺も嬉しい。( 照れたように頬掻き )
なっ…違う!なぜそうなるんだっ。( 顔遠ざけ、頬赤らめて )
あーらきたっ。今日は何の日か、ちゃんと覚えているだろうな? …なんと今日は、俺とお前が結ばれて一ヶ月の記念日だっ。( 指差しびしっ。/言うの早 )本当は日付が変わると同時に言ってやろうと思ったが、流石の俺でもそれは無理だった…すまんね。そして、これからもよろしく。( 頬ぽり、へへ。 )
っせェ、短期で悪かったナァ。 ンだよ、お前じゃん人の事言えねーのかよ。禿げねーよ禿げてたまるか(ふん )はいはい、そうだネェ美形だね。(こくり、)ふーん、そうなの?(頬ツン、((
ちげーの、残念、俺が、やりたいしてもいい?(にたり、)
もう、一ヶ月かよ、早いなー。( 吃驚、)俺の方こそよろしー(に、)
そーいや、東堂ちゃん、新しいく作り直したんだなー元ネタのあのトピ、俺も参加いンだよな?( じっ、
…まぁ、それもお前の個性だと思えばあまり気にならんがな。 別にいいだろう?…や、靖友。 いやー、分からんぞ。数十年後にはツルツルになっているかもしれん。( 想像し、ぷぷっ。 ) そうだろう?やっと認める気になったか。( 美形と認められ満足げに )ああ。…おっと、そんなことを話しているうちに到着したな。( 少し歩くと到着し、中に入って )
う…す、好きにすればいいだろう?( そわそわ、 )
ふむ…記念日ということで何かしようと思ったのだが、どうも思い浮かばんな。どうしたものか。( 顎に手遣り )
ああ、勿論だ。お前がいなくてはつまらないからな!…だが、あちらでは過度にイチャついてはならんよ。人が入り辛くなるかもしれん。( こく、 )
そうだヨ、全部受け止めねーとナァ。やってけないンじゃない?ンだよ、…不意に呼ぶのはやめてくんネェ?準備が…な、それ以上言うなよ、…想像したら泣けてくンだけど。(はぁ、)間違ってないし、そのとおりだしナァ。( こく、)
早かったんだな腹減ったわ、(お腹さすり、)
そう、じゃー。…( 唇をペロッ舐めて、焦らせ )
そうだなァ、ケーキ食ったりデートしたりお揃いの何かプレゼントしたりそんなじゃネェの?( 首をコテン ((
わかってンよ、公共の場と一緒だしなァいちゃつくのは控えてやるヨ ( こく )後であっちの部屋にも顔出すわ、今はキープ扱いにしといてやってナァ
心配しなくても、お前の全てを受け止めるくらいの器は持ち合わせているつもりだ。 なっ…慣れさせてやろうと思ったのに何だその態度は! …おっと、笑い事ではないか。すまんね。( 笑うの止めて謝罪し )うむ、よく分かっているではないか!…だが、そんなに褒めても何も出ないぞ。( 指びし、念押し )…よし、では早速調理を始めるか。ちゃんと待っているんだぞ?( エプロン付け、肉を持って台所へ向かい )
っ…す、するなら早くしたらどうなんだ…?( うぅ、 )
なるほど…。とりあえず、で、デートでもするか?( 照れくさそうに相手をちらちらと。 )
うむ、それでいいんだ。( こくり ) 了解だ、待っているぞ!
そうだったなの?ふーん、流石山神は違うな。うるせェ、そう直ぐに慣れたら今はとっくに慣れてンだヨ。…謝ってくれてるし許してはやるけど。( こくり、)見返り何か求めてないケド?くれるならもらうけどネェ。( じっー )
あぁ、俺は何か手伝った方がいい?( 首を傾げて、)
そうだナァ、目は開けたままな、その方が燃えるし(にや、/ちゅっ、)
定番だけど、遊園地とかでも行く?( 相手見ながら、
他の奴に東堂チャンの可愛い姿はみせらんねーからナァ(ふはっ、)
ああ、多少の我が儘なら聞いてやるさ。 それもそうか、ならば俺がたくさん呼んで慣れさせてやろうっ。靖友、靖友、やーすともっ。← …なんだかんだで優しいんだな、お前も。( ふっ )む、そうか。ならばわざわざ何かする必要も無いなっ。( わはっ、 ) いや…大丈夫だ、お前はその辺で寛いで待っていろ。( 返事した後、調理を始めて )
なっ…嫌だ、恥ずかし…っん。( キスされ、ビクッ )
遊園地か…いいなぁ。よし、行こう!( 目輝かせ、こくこく )
他の奴にあんな姿を見られたら恥ずかしさで死んでしまいそうだからな。( 想像しそうになり、首を横にぶんぶん。 )
どこでまでが、我が儘の多少範囲なのかわかんねーからネェから。んなよばなくてもわかってンよ!つか、逆に恥ずかしいだろうが!あーまぁ、尽八には甘いからなー俺。( ふはっ)いんじゃナァイ何もしなくても(こく)そう?ならーそうさせてもらうわ。 (じっと相手を見つめだして、)
恥かしい顔が見たいから言ってンだろう?,,,,ンっ(深めのキスを)
今から、行くの?(首コテン)
ふっ、死んだら困るわ。( クスッ)
ふむ…まぁ、その辺りの基準は人それぞれだし適当でいいのではないか? おっと、すまんね。お前が恥ずかしがるのが面白くてついな。 良い心がけだ、これからも優しくするんだぞ。( ふふん、 )うむ、では何もしないでおこう。( こく、 )むっ…そんなに見られては何となく恥ずかしいな。( 相手の視線に気付いて恥ずかしそうにしながらも、肉を焼き始め )
っ…ぅ…( ドキドキしながらも受け入れ )
そこが問題だな…どうする?( 首傾げ、見つめて )
俺も困るな、死んでしまってはお前に会えなくなってしまう。( こく、 )
ン、まーそうかァーじゃ適当にーナァ。つか適当でいいのかよ。アァ、照れ顔面白がってンなよ? はいは、わかってンーよ優しいくしてやるって ( ふっ、)おぅ、いんじゃナァイそれで (こく )やっぱ手馴れてンなーっとおもってさー( 背後から 抱き着いてやり)
可愛い顔ー、ンっ( キスを続けて )
俺は別に今からでもいいけどー?( 見返して )
そうだよー、一生にあえねーよ? (ふはっ)
考えても、簡単には答えが出そうにないからなぁ。 むっ…お前だって、よく俺が照れるのを見て面白がっているだろう?だから別にいいではないかっ。 うむ、それでいいんだ。( へへ、 )わっ…きゅ、急に抱きつくなっ。危ないだろう?( 想定外のことに驚き、ビクッ。 )
ひっ…そ、そんなこと言うな…んぅ…( 恐る恐る舌を絡め )
うむ…では、今から行くか。( こく、言い終わると準備し始め )
い、嫌だ…永遠というものがないのは分かっているが、お前とはずっと一緒にいたい。( 相手の手ぎゅっと握り )
まーそれもそうだわなァ。そうだっけ?面白がるつーか、可愛いから照れさせてやりたくなるんだよ。お前がゆうならいいわ ( ふはっ、)わりぃー、大丈夫だって、こんなお前が料理する姿見てたらやりたくなったんだよ ( にやり、)
っんぅ、可愛いつかエロい顔だなァ( びくっ )
おぅ、いいけど?日差し強いけどいいのか?( じっ。準備して )
俺も一緒だつーの、東堂と離れるとか考えたくねーわ( 握り返して )
…それに、そんなことを考えるよりもお前とお前と話す方が俺は楽しいからな。 か、可愛い…のだろうか? …だが、俺はお前が恋人だからといって甘やかしたりはせんからな!( 指差しびし、/最後は恐らく無理 )まったく…料理に失敗したらお前のせいにするからなっ。( ぶつぶつ言いつつも調理続けて )
んぅ…っ、そ、そんなことはない…!( 言われて頬赤らめ )
ああ、かまわんよ。日焼け止めを塗っていくからな。( 日焼け止め塗り )
…!わ、わはは!寂しがりだなぁ靖友はっ。( 照れたように笑い、握られた手を緩く上下に振ってみたり。 )
ふーん、俺もたのしいケド?つか、楽しくなかったここにはいねーと思うよ。可愛いからそーゆってんだろう?出来んの、最終には甘やかしてくンじゃナァイ?(クスッ )尽八が作るもンならなんでもうまいし食えるからいいぜ ( にたり、)
鏡で見てみるか?( にやっ)
ふーん、ならいいわ。海でもいいよなー、箱根にも海ぐらいは近場にあんだろうー( スマホで探し だし)
っセー。尽八も寂しがりやじゃねーの?(じっ )
それはそうだろうな、俺も楽しくなかったらわざわざこんな部屋を作ってまで話したりせんよ。 褒めてくれてるのは嬉しいのだが、やはり可愛いというのは違和感があるな…。 で、できる!…はすだ。( 自信なさげに )そ、そうか…まぁ、当然だなっ。( 照れながらも余裕なふりをして、肉を盛り付け始め )
み、見るわけないだろっ。( 顔真っ赤にし、視線逸らして )
海か…少し早い気もするが、最近暑くなってきたからなぁ。( 様子を伺いつつ )
むっ…まぁ、否定はできない…かもしれんな。( うぐ、 )
そうだろう、これも楽しいませろよ?...慣れの問題じゃネェ?自信なそうじゃねぇーかよ。(にたり、)うまそうじゃナァイ。( 肉を見つめながら、お腹が鳴り )
みないの?親切に鏡出してやったのに。 (にや、)
日差しが強いからナァ、俺こーゆの苦手だわ、東堂チャンパス(スマホ渡して )
一緒だつーことだなァ、オメェーいないと俺しんじゃうし( ふは、/大げさ )
分かってるさ、いなくなられては困るからな。 む、そうなのだろうか…? う、うるさいぞっ。靖友だって俺に厳しくできないだろう!( 指びしっ、 )…おっと、肉ばかりでは栄養が偏ってしまうな。( 思い出したように言い、簡単なサラダを作り )
み、見ないと言っているだろう?しつこいぞっ。( むう、 )
うむ、任せろっ。どれどれ…( スマホ受け取り、調べ始め )
…大袈裟だなぁ。そんなに俺のことが好きか?( にや、 )
東堂といれるだけで、あれだよ...幸せとか思ってるからナァ、お前さえいればいいわ。 わかんねーけど....たぶん?できねーよォ?( しれっと )げっ...サラダーかよ...(目を逸らして )
はいはい、わかったから怒んなよ(頭ポン )
どう、?( 横からじっー)
好きだけど?愛してるケド、何だよ (ふっ、)
わりぃ、遅くなった(ぺこり )
わ、わはっ…そ、そうか…改めて言われると照れてしまうな。 む、なるほどな…まぁ、徐々に慣れていくとしよう。 ほらな、やはりお前だって厳しくできないのではないか。( ふっ、 )肉ばかり食べていては体に悪いからな。……よしっ、できたぞ。( ついでに自分の分も作り、テーブルの上に料理を並べ )
別に怒ってなどおらんよっ。( 頬膨らませ )
うむ、やはりいくつか海水浴場があるようだ。幸いなことに、天気予報によると雨も降りそうにない。( 調べた画面見せ、こくり。 )
かまわんよ、靖友のペースで返してくれさえすればいい。( 微笑 )
照れ屋だもんなァ。東堂ちゃんー。( ふはっ、)ん、いんじゃないナァイ?…ま、そうだなァ出来ないわ( こく、)…そうだろうけど、せっかく作ってもらったし食べるケド。( サラダ見ながら )
拗ねてるし、怒ってンじゃない?( じっ、)
ふぅんーじゃそこでする?( 横から画面覗きこんで )
そう、サンキュー、( ふっ、)
わ、悪かったな!だが、こればかりは直しようがないのだから仕方ないだろう?( 開き直り )だろう?大体、靖友が俺に厳しくしたら俺が拗ねるからなぁ。( ふっ、 )うむ!では、肉が冷めないうちにいただくとしよう…いただきます!( 両手合わせながら )
ふん…反省しているなら、俺の機嫌が直るようなことでもしたらどうだ?( ふい、と視線逸らし )
ああ、そうだな。…っと、海に行くのなら水着も持っていかなければな。( こく、水着探し始め )
…だが、来られる時はできるだけ来いよっ。お前がいないと…さ、寂しい。( ぎゅ、抱きつき )
いンじゃない?その方が可愛いげがあんだからさー。俺としては嬉しいけど? ( ふはっ、)ま、それはそうだわなー。ご機嫌取りに苦労するからなー俺が。( こく、)だな、いただきます。( 手を合わせて)
尽八が直るようなご機嫌取り…なんだよ?…じゃ、( 唇にきすをして、)
水着か…俺ないけど?お前のいいから貸せ( 手を差しだし ((
わかってるよ、頑張って時間作るからさー、いい子で待ってろよ。( ふはっ、)
む、そうか?…靖友がそう言うのならば、照れ屋というのも案外悪くないかもな。( へへ、 )だから、せいぜい俺に尽くすことだな!( どーん/偉そう )…うむ、自分で作っておいて言うのも何だが、なかなか美味いなっ。( もぐもぐ、 )
…ん。( 素直にキス受け入れ )
ならんよっ。俺だってそんなに何着も水着を持っているわけではないんだぞ?( 相手の手をバシッと、 )
ああ、分かっとるよ。お前が帰ってきた時に俺がいなくては話にならないからな。( こく、微笑し )
そうそ、俺が言うんだからいんだよ( ふん、)随分、偉そうじゃない?(じとり、)実際うまいからいんじゃナァイ?( ぱくぱく、)
素直な事で。( 満足な顔で )
2枚ぐらいは持ってるもンだろう?( じっ、)
ふっ、まぁ…お前が居ないのは確かにあれだけど( こく、
そういえば、靖友はあまり照れないな…俺ほど美形で可愛くはないだろうが、照れているところを見てみたい気もする。( 相手の頬触りつつ )すまんねっ、元からこういう態度なんだ。だが、別にいいだろう?( ふん、 )それもそうだな。…靖友、あーんしてやろうか?( くす、 )
…お返しだっ。ん…( 唇にキスし返し )
まぁ、持っているが…自分の水着くらい持っておくべきだと思うぞ?( 呆れたように述べ、水着を二つ探してきては片方を差し出し )
だろう?やはり、靖友には俺がついていなければな!( わは、 )
今、すげーさらっと失礼な事言ってだろう?...見せねーよ、何か突っ込まれそうだし~ィ(ふん、)あーそうだったなー俺には素直じゃねーんだった。 (ふはっ、)はっ?い、いやいらねーよ恥ずかしィ(首振り、/ちらっと)
,,,ッン、仕返しってナァ(顔ボッ、)
あるとは、思うけど....奥にしまわれてるしーどこにあるかわかんねーんだよ。サンキュー(受け取り、)
それは、最近思うはー尽八が居なくなるのはありえないしー(こくこく、)
見せないのか、つまらんなぁ。…まぁいい、自力で照れさせてみるとしよう。その方がやりがいがありそうだからな!( わははっ、 )あれだな!つんでれ、とかいうやつだろう?( 首こて、 )まぁ、そう照れるな。本当は少しぐらいしてほしいのだろう?( にやにや、 )
…偶にはいいだろう?俺ばかりやられっぱなしでは不公平だからなっ。( 少しして離れ、満足げに )
まったく…仕方のない奴だなぁ。…さて、他に足りない物はあるか?( 一通り準備終え、確認 )
そうか。…実を言うと、俺も同じように思っている。( 照れ気味で、ぽつりと )
つまらなくーっていいつーの、何かみせたくねーよ。出来ンの?あーま、そうかもしんネェけどー (こくこく)ンだよ、つでれーってそんなものなった覚えないけど?( ふん、),,,,,別にオメェーやりたいなら、やれば? ( 口を開けて / )
なんだよそれー 可愛いかったしいいケド(ふはっ、)
ないんじゃない?(首コテン)
一緒かよ、思ってる一緒ってすげーなぁ (にんまり)
だが、俺は見たかったんだっ。…ああ、できる!覚悟しておけっ。( ふふん、 )だが、靖友のことをツンデレだと言っている人も時々見かけるぞ?( きょと、 )うむ、ではやってみるか…ほら、あーん。( くす、フォークに肉を一切れ突き刺して相手の口元へと運び )
むっ…随分と余裕だな?( じぃー、 )
そうか。ならば、早速向かうとしよう。( 持ち物を確認後、建物の外へ出て )
そうだな…案外、俺達は似た者同士なのかもしれんな。( ふふ、 )
お前だからみられたくねーだけど?へいへい、優雅に待ってるわ( ふはっ、)え、そうなの?初耳なんだけど( きょとり、)。あ、あ〜ん。やべ、思った以上に恥ずかしいわ( パクッ食べて /顔ぼっ、)
そう?(首コテン)
ハーいよ、忘れもんねーよな( 確認しながら )
案外、それはあるかもなー。( こく、)
他の奴に見られるよりはマシじゃないのか?( 首こて、 )俺も詳しくは知らんが、どうもそうらしい…まぁ、間違いではないと思うが。( くすり、 )…わは、真っ赤だな!可愛い奴め!( にやにや、頬つんつん )
ああ…何というか、俺ばかりドキドキしているようで少し悔しい。( こくり )
うむ、大丈夫だ。…む、そういえば海までどうやって行くか考えていなかった…どうする?( はっ、立ち止まり )
だろう?俺に似ているなんて光栄なことだぞ、喜べ!( ふははっ/上から )
尽八のやつ呆れてんだろうな一ヶ月も顔出せなかったし…東堂ちゃんから返事来ること願ってレスかえしとくわ
あ、まぁそうだけど。オメェーだから恥ずかしいんだよだよ。 ( ふん、)ふーん、東堂がゆうならそうかもネェー。 ( こく、)…は?可愛いとか嬉しくねーよばぁーか( ふんん、)
照れた東堂ちゃん好きだしいんじゃね? ( コテン、)
電車だろ、ふつー ( じ、ちら )
…別に似てもなくていいだろう。 ( ふっ、)
靖友…?…よかった。最近来ないから心配していたんだぞ?…まぁ、こうしてまた会えたのだからかまわんがな!おかえり!
何、恥ずかしがることはないぞ。俺がすべてを受け入れてやろうっ。( 両手広げ ) お前はいつも口が悪いが、なんだかんだ優しいからな。ツンデレに違いない!( わはっ ) …ほら、そうやってすぐ拗ねるところも可愛いしな。( くす、耳元で囁くように )
お前はいいかもしれないが、俺はあまり良くないんだっ。( むう、相手の頬抓り )
おぉ、それもそうか。いつもロードにばかり乗っているせいか、一瞬ロードに乗っていこうかと思ったぞ。( ふは、/アホ )
そうだろうか?全国の女子達は俺に似てると言われたらきっとキャーキャー言って喜ぶぞ! …まぁ、女子達よりも靖友の方が大事だがな。( 最後はぼそっと、照れ隠しでぎゅっと抱きつき )
俺って、お前の事待たせすぎだよナァ。愛想つかされたんじゃナァいとか思われてもおかしくねーぐらいだしィ? ( 苦笑い )
.....その手は何だよ、俺の胸に飛び込んで来いとか思ってる? ( じっ )優しいのは尽八にだけど?ほかの奴に優しいくする義理なんかねぇし。( ふん )...っ!耳元で言うセルフか! (ぼっ /耳隠して )
へいへい、わかったよ。んと我が儘ちゃんだよナァ( ふはっ )
ロードもわくるねーけど.....偶には電車でもいいだろう ( こく)
最初の方はどーもでもいいだけどさ 最後の方よく聞き取れなかったらもう一回ゆってくんない? ( じっ 抱き返して)
そう、だな…確かに正直言うと待っているのは寂しい。だが、その分靖友から返事が来た時はすごく嬉しいんだ。それこそ、寂しさがなくなりそうなほどな…だから、大丈夫だ。( 頭ぽん、 )
む…さ、さあ!どうだろうなっ。( 照れくさそうに頬ぽり、 )…分かっとるよ。あまり他の奴に優しくしては俺が妬いてしまう。( ふっ )どうだ、参ったか!( 満足げに笑いつつ )
なんだと?俺はとっても聞き分けのいい好青年だっ。( むう、/ )
…うむ、そうだな。では、行くとするか。( すすっ、手を繋ごうと手を差し出し )
だ、だからっ…ファンクラブの女子達よりも靖友のほうが大事なんだ…( うぅ、視線逸らし )
俺もだわ、会えない日が長いとさー。尽八に会いたいとか思ってるし。でも、その寂しいさもきょーで終わりな?これからは毎日返事すっから( 頭ぽん、)
ンだよ、抱きしめて欲しいンじゃなァい? ( にやり、)大丈夫だつーの、つかそれお前にも言えるからなァ?( ( ふっ、)
そうだっけ?頑固な部分もあんだろう? ( じとり、)
へーい、痴漢されたら叫べよ? ( ふは、繋ぎ返して )
しってるけど?俺もお前一番だから ( 顎ぐいっ、/ ちゅ、)
そうか、靖友も同じだったか。…っ、そうか!毎日か…よかった、今まで待っていた甲斐があったというものだ。( へへ、 )
…そうだ。悪いか?( 観念し、素直に頷き )安心しろ、俺だって他の奴にデレデレしたりはせんよ。( ふは、 )
た、確かに全く頑固でないというわけではないが…基本的にそんなに我が儘じゃないだろう?( うぐ、様子伺うようにちらちら見て )
何を馬鹿なことを…いくら美しいとはいえ、俺は男だぞ?痴漢なんてされんだろう。( 手繋がれ口元緩ませて、最寄りの駅へ向かって歩き始め )
…!と、当然だな!…んっ。( キスされ頬赤らめ )
尽八ってさーいいやつ過ぎなンじゃなァい?( ふはっ、)
悪くねーよ?かわいいナァって思ったぐらい( ぎゅっ抱き寄せて、)まぁ、そうだよなァー。俺にぐらいだろ?( にたり )
尽八は確かに違うかもネェー俺はけっこうわがままじゃナァイ?( コテン、/ 頬撫でて )
お前は考えがあまいんだよーわかんねーだろう、されたら、俺が助けてやるけどねェ( 後を追うように歩いて)
俺がやるときはいつもとつぜんやるだろう?( ふは)
む、そうだろうか?まぁ、いい奴なのは否定せんがな。( きょと、/← )
わ、わはっ…そうか…ならいいんだ。( 抱き寄せられ、ドキッ )ああ、靖友が一番だからな。( 照れながらも真剣に )
ふむ…確かに、靖友は我が儘かもしれんな。まぁ、そんなことで俺の好意が揺らぐことはないが。( 頬撫でられ目細め )
俺一人なら分からんが、今日は靖友が一緒だからな。痴漢を撃退するくらい、お前にはたやすいことだろう?( ふっ、 )
…ま、まぁそれもそうだが…やはり、突然されると恥ずかしいものだな。( むう、 )
自分で言ったらいい奴って言ったら信じ難くネェ? ( コテン、 )
こんな、可愛いかったら俺の心臓もたネェからな。( 抱きしめたまま )なら、いいわ。( こく、)
あ、そう見えんのナァ。知ってるけど、そんな俺も好きだもんな。( ふはっ、)
一人では、電車にはならさねーよ?俺が。当たり前だろう、一ヶ月は寝込めさせてやるわ ( しれっと )
何、拗ねてん?( にやり、)
い、いいんだっ。第一、靖友が俺のことをいい奴と思ってるならそれでいいだろう?( ぐぬぬ、 )
ふっ…これくらいでドキドキするなんて、まだまだだな!…まぁ、俺も人のことは言えんが。( くす、 )
ああ…なんといっても、俺は靖友のすべてを受け入れるつもりでいるからな。( 得意げな表情で己の前髪弄りつつ )
い、一ヶ月も…?それは少しやりすぎじゃないのか?( ぎょっ、 )
なっ…す、拗ねてなどおらんよっ。…ん。( ぎくり、誤魔化すように唇重ね )
そうなの?ふぅん、まぁーそれでもいいか。 ( うんうん )
うるせェ、最近だめなんだよーこの辺が苦しくってかなわねーよォ。(胸とんとん )
俺もだけど、どんなお前でも愛せる自信あるわ( ドヤァ )
あ?俺の恋人に手出した奴が悪いいんだろうが。( ふん)
ッン、可愛い誤魔化し方だなァ( にやり)
お前にしては珍しく聞き分けがいいな。別にかまわんが。( ふふ、 )
…本当だ、ドキドキ言ってるな。( 相手の胸に耳を当て、鼓動を感じながら )
当たり前だな!俺は外見も性格も非の打ち所がないのだから…( ふ、前髪くるくる / ←)
それはそうだが…暴力はあまり賛成できんな。下手したらその場にいた人が警察とかに通報とかするかもしれんだろう…?( 眉顰めつつ見つめて / しばらく歩き駅に到着 )
う、うるさいっ。( むう、黙らせようと再び唇重ねようとし )
むしろ、最近すげー聞き分けいいだろうが。 ( ふん、)
誰が勝手に聞いていいつーたよ。つか、東堂ちゃんもドキドキしてんだろう? ( ゆっくりそのまま抱きしめて、)
自分って言ってたらナルシストじゃネェの?( ぷぷ、)
それは、やばいかもなァ…。刑務所入れられちまうわ。( ぶんぶん、)
俺がそうやすやす、キスさせるわけねーだろ? ( 顎グイッ、ちゅっキスをし )
…まぁ、付き合う前よりはだいぶ性格も丸くなったな。( ふむ、こくり )
ひゃっ…あ、当たり前だ。…好きな人に抱きしめられてドキドキしない奴なんておらんだろ…( 抱きしめられ間の抜けた声漏らし、赤面し )
ナルシストではないな!( 首横にぶんぶん振り )
だろう?だから、撃退する時は程々にしておいたほうがいいと思うぞ。( うんうん、 )
んっ…( キスされ、ビクッ )
…改めて言われたら、自信ねーけど。まぁ、尽八が言うならそうなのかもなァ。 ( こく、)
んだよ、抱きしめただけなのにね、随分可愛い声でなくじゃナァイ。 ( にたり )
わかってるけど?例えばだろうが。( ふっ、)
へいへい、わかってるつーの。少し痛いぐらいしたくわ( うん、)
可愛い顔だなァ、たまんねーわ( 少し深めのキスを、)
俺が言うのだから間違いないはずだぞ。俺は、誰よりも靖友のことを見てきたつもりだからな。( わはっ、 )
う、うるさいな!少し驚いただけだ。( むう、そっぽ向き )
なんだ、分かっていたのか。ならいいんだ。( きょと、こく )
うむ、それならいいだろう。( こくり、/目的地までの切符買いつつ )
…っん…( 深めのキスされると相手に寄り掛かるようにして )
俺って、ずっと尽八に見られてたのー?可愛い視線感じるとか思ってたらお前だったんだな。 ( ふはっ、)
拗ねた顔もいいけどねェ。つか、こっち向かねーの?寂しいだろう、俺が ( 背後から抱きしめては、耳元で囁き )
観察してっからねェー。 ( こく、)
いいのかヨ、お前…俺が元ヤンなの忘れてネェ? ( じと、)
おっ、大丈夫か?腰叩くなった? ( 腰を撫で)
む…視線にも可愛いとかあるのか?( きょと、 )
っ!み、耳元で喋るな…くすぐったいだろう?( 体を捩り、ちらっと相手を見て )
観察か…別にかまわんが、あまりエスカレートしてストーカーになるなよ?( くす、 )
かまわんよ、別に俺が痛めつけられるというわけじゃないからな。まぁ、いざとなったら俺が止めに入る。( こくり )
こ、これくらい全然大丈夫だぞっ。( 息整えつつ、余裕なふりをし )
遅くなってわりぃ…てか毎日に顔出すつーったのに…背後ちゃん約束破ってどーすんだヨ ( 背後ぎろ、)
あるからネェ、俺が可愛いと思ったら可愛いンだよ。( にた、 )
ふぅーん、くすぐったいんじゃなくて…感じるんじゃネェ? ( 耳甘噛み )
尽八、専用のストーカーだからねェ、大丈夫だわ ( ふっ、)
俺が切れたら止める大変だけど、大丈夫か?( コテン、)
なら、もう1回な( 再びキスを交わして)
かまわんよ、背後さんにも色々都合があるだろうからな。そんなに責めないでやってくれ。( 微笑 )
む、なんだその笑いは。何かよからぬことを考えているんじゃないだろうな?( じぃー )
…っ…な、何を言ってるんだ…変態めっ…( 甘噛みされ、ビクッ )
…キモっ!言ってることが何か気持ち悪いぞ。( 呆れたように )
大丈夫…なはずだ。…おっ、そろそろ電車が来るみたいだな!( 買った切符持ち改札通りつつ )
ん…っぅ…( さっきのお返しにと、恐る恐る舌を差し込んでいき )
いんだよ、俺の背後なんだしィ。尽八、待たせるとか…海に沈めるべきだよネェ ( 背後じろ、)
…考えてネェけど…。もっと可愛い姿見たいとか、鳴かしてやりたいとか全然思ってないから( 首ふり )
変態でいいいつーの。…( 首元カプっ )
あ?恋人に向かってキモイてな、尽八君、殴れてねーかよ ( こぶしぎゅ、)
座れなそうだなァ。着くまで、立ちぱっか… ( ぎょっ、)
…ッンフッ、…おまっ、いきなり…ッン( 自分からも絡めて)
し、沈める…?ならんよ!死んでしまう!( ぞっ、首横にぶんぶんっ )
……なるほどな、そんな風に思ってたのか。( 思っていたと解釈、じとり )
…!な、何なんだいきなりっ。( 首元噛まれて驚き、目を見開き )
まぁ、そういうこともあるだろう。仕方あるまい。( 電車に乗り込み )
ひっ…ぼ、暴力で解決するのはいかがなものかと思うぞ!( あわわ、 )
んっ…お返し、だ…っ( 相手に合わせるように舌絡め )
俺はそれでも構わねーケド? ( ふん、)
まぁ、ちょっとは…思ってたり思ってなかったりはしてたけど。 ( 小さく頷き )
俺のものだって言う証をなつけてやろうかなーって( キスマークをひとつ )
嫌だケド、俺は。 ( 後に続いては電車に乗り )
本気で殴るわけねーだろう、恋人には優しいンだよ( により、)
…っふ…変態、尽八チャン…ッン ( 腰を抱き寄せて )
ならんよ、本体さんがいなくなってしまっては靖友の存在もなくなってしまうではないかっ。( ぎゃん、 )
やっぱり思っていたのだな…前々から思ってはいたが、お前はSだな。( 呆れつつ、 )
ん…ならば、俺も付けてやろう。( 相手の首元へちゅっ、と )
我が儘だなぁ。もう子供じゃないんだから、それくらいで文句を言うんじゃない。( 空いていた場所に適当に移動し )
お前の場合、本気じゃなくても痛そうだけどな。( ふっ、 )
んっ…う、うるさいっ…ふ…( ぎゅっと抱きつき )
そか、良く考えたらそうか…ちっ、尽八の為だし今回まぁ、許してやるよ。( ふん、)
好きなやつ程いじめたくなる感情は持ち合わせてっからなァ。( ふむふむ、)
…っ、( ビクッと身体を反応して )
へいへい、わかったつーの。ちょうど空いてンじゃん( 空いていた席に腰を下ろして )
手加減はちゃんと出来るケド?( ふん、)
ま、そこもさー可愛いんだけどなァ、俺にとっちゃさー( 抱き返して )
お前にいなくなられては困るからな!本体さんに体を大事にするよう伝えておいてくれ。( 微笑 )
まぁ、分からんでもないが…お前の場合は大抵意地悪だろう。( ふは、 )
…うむ、これで靖友が俺のものだと分かりやすくなったな。( 満足気に笑み浮かべ )
おっ、本当だ…せっかくだし座るとしよう。( 相手の隣へ腰を下ろし )
本当だろうか…まぁ、なんせ俺の顔に傷は付けてはならんよ。あと、痛いのも嫌だ!( こくこく、 )
…大体、変態はお前の方だろう?( 抱きしめるのやめ、むう。 )
ふっ、尽八がいいやつで良かったわ。本体に、ちゃんと顔だし毎日ってゆっとくわ。 ( ふむ)
好きなやつはいじめてやりたいからなー、( ふっ、)
キスマークなんか必要ねーじゃね?尽八ものには変わりネェのに( ついたキースマークあたりさわり)
電車って毎日は乗りたくない交通手段だよな。( 辺りをきょろ )
はいはい、痛くないのがいンだろ?わかってるつーの ( 頭ぽん )
そうだけど?そこも、すきなんじゃナァイ?( にやり、)
いい奴、なのだろうか…俺は思ったことを言ったまでだがな。( 首傾げ )
まったく…嫌な奴だな。相手が俺でなければとっくに嫌われているぞ。( 呆れたように溜息つき )
ならんよ、俺ばかりやられていては不公平だ。第一、それなら靖友だって俺にキスマークを付ける必要ないだろ?( こく、 )
ああ…自転車は好きな時に移動ができるが、電車だと待たなければならんしな。それに、あまり混雑してると鬱陶しい。( こくり、 )
うむ、分かったならいいんだ。( 何となく相手の頭ぽん、 )
そ、そんなことはないっ。お前と一緒にするな!( 頬赤らめ、首横に振り )
まー、そうだけどネェ、俺がゆったらそうなんだよ。( ふはっ、)
かもなァ、けどお前もほんとは嬉しいかったりしねーの?( じ、)
そうなんだけどな、ただ俺がつけたいだけつーかさァ。自分のものだって感じんだろう (付けたキスマークトントン、)
待つのだりぃしな、今日は待たなくてすんだけどねェ、つかそろそろつくんじゃなァい?( 横から覗くように見ながら )
何してンだよ( じぃぃ、)
傷つくわー、頬赤くしながら否定しても認めると一緒なんじゃねェ?( にた )
まー、そうだけどネェ、俺がゆったらそうなんだよ。( ふはっ、)
かもなァ、けどお前もほんとは嬉しいかったりしねーの?( じ、)
そうなんだけどな、ただ俺がつけたいだけつーかさァ。自分のものだって感じんだろう (付けたキスマークトントン、)
待つのだりぃしな、今日は待たなくてすんだけどねェ、つかそろそろつくんじゃなァい?( 横から覗くように見ながら )
何してンだよ( じぃぃ、)
傷つくわー、頬赤くしながら否定しても認めると一緒なんじゃねェ?( にた )
ふむ…まぁ、これ以上考えても仕方あるまい。そういうことにしておこう。( こく、 )
嬉しくはないな!…そんなに嫌という訳でもないが。( 最後は途切れ途切れに )
俺も同じだ。こうして痕をつけておけば他の奴から見ても靖友が俺のものだとはっきりするし、俺も安心できる…( 相手のキスマークなぞりつつ )
おっ、どうやら次の駅らしい。やはり電車だと早いなぁ。( わは、 )
む…特に意味はないぞ。( きょと/← )
う、うるさいぞっ!そんなことないと言ってるだろう!( ふい、そっぽ向き )
聞き分けいいじゃナァイ? ( ふは、)
良く聞こえなかったけど、いやじゃないつーった今?(耳傾け )
ふぅん、長くはついてねーけど、消えたらまたつければいいしな。 ( にやり、)
もう、着くのかよ。早いなァ(ぐーと身体を伸ばして )
そうなの?…(頭ぽん← )
へいへいわかってンよ。だからこっち向けて ( 頬つん )
まぁな!…そういえば、もう終わりかけているが今日はハロウィンだな。これをやろう!( 偶然持っていた飴玉差し出し )
…靖友の想像に任せる。( 視線ふい、 )
っ…次は俺が先に付けて、靖友を驚かせてやるっ。覚悟しておけ!( 宣戦布告 )
そうだな。…おぉ!見ろ、もう海が見えているぞ!( 降車し、改札から外に出て海の方を指差し)
ああ。…手入れをしていない割には綺麗な髪だな。さらさらだ。( 指で相手の髪を梳かすように )
……( 恐る恐る、相手の方へ向き直り )
尽八ちゃん、そこはお菓子ないから悪戯してくれじゃねーの?( 飴受け取りながら、)
んなこと言っていいのかよ、嫌じゃねーならもっといじめるケド?(にた、)
ふぅん、出来んのか?まー気長い待ってるわ( ふは、)
綺麗な海なんじゃねー?人い過ぎんだろう( 当たりキョロため息、)
んなこと言われたの初めてだぜ?オメェの方が綺麗だろう (相手 髪いじり )
やれば出来んじゃん( 頭ぽん、((
ならんよ、お前は何をするか分からんからな。( ふん、 )
…す、好きにすればいいだろう?俺だって、嫌だったら抵抗したり逃げたりできるんだからな。( 視線逸らしたまま強がり )
ああ、どれほどかかるか分からんが必ず驚かせてやるさ。( こく、ふふん )
確かに、思っていたよりも人が多いな…はぐれるなよ?( くす、 )
ん…まぁ、あくまでも俺の意見だからな。 …そうか?まぁ、否定はせんが。← ( 少し擽ったそうにしつつも、褒められ嬉しそうに )
…そんなことで褒められても嬉しくない。( むう、 )
ひでぇな、人を変態みたいに( ふは、)
ふーん、なら遠慮なく…可愛い反応見させてもらうわ( 抱き寄せて 首筋ぺろっ、)
ほら、でも俺はそんなすぐには驚いたりしねーから( ふ、)
いやいや、逆だろ?手でも繋いどく?( 左手出して、)
尽八に言われただけでも…俺はそれで。オメェの顔は大好き( 触りながら )
むうっとかやっても怖くねーけど?( ふは、)
だが、間違いではないだろう?( くす、 )
ひっ…や、やっぱり嫌だっ…( 首筋舐められゾクッ、くすぐったそうに身を捩り )
分かっとるよ。それに、そんなに簡単に驚かれては面白みがないしな。( ふは、 )
わは、それもそうか。…うむ、繋ごう。( 差し出された手をしっかりと握り嬉しそうに )
なんというか…デレデレだな。まぁ、それはそれで可愛い気もするが。( くす、相手の頭撫でつつ )
別に怖がらせようとしているわけじゃないっ。( 相手の頬むにっと摘まみ )
靖友、あけましておめでとう!( 扉ばんっ、 )
返事を急かすつもりはないが、新年の挨拶は大事だと思い此処にやってきた次第だ。( こくこく、 )
昨年はとても充実した年だったように思う。すべての日ではないが、お前と過ごせて楽しかったし幸せだった。来年もお前の隣にいて、たくさん思い出作りたいと思ってる。( 照れくさそうにしつつも言葉を紡ぎ )
それと、業務連絡のようなものだが…今月からアニメ3期が放送開始ということで、それに合わせて俺達の学年を高3から大学1年に繰り上げようと思う。なーに、余程おかしなことにならない限りは捏造してもかまわんよ。それと、これは元いた場所でも適用されるので一応把握しておいてくれ。( /メタ発言乙 )
ではなっ。来年も仲良くしよう!( ちゅっ、投げキッス )
じーんぱちちゃん、あけおめ。(息切れ/何故)クリスマスとか、一緒に過ごす気で居たのにナァ、返事1ヶ月ぐらい遅れてわりぃ。心のそこから反省してっからネェ、許してやってなぁ。( 両手パン、)今年は去年よりこれる回数増やすから、( に、)ばぁーか、作りたいじゃなく作るんだヨ。( 頭ぐしゃぐしゃ/やめろ)
あーそっか、ついに始まんのか。りょーかい、大学に行く年まできたら年取ったて感じするわ。(しみじみ)
つーわけで、改めて今年もよろしくナァ、尽八愛してるぜ。(ふれるだけのキスをし、)
靖友…! 随分息切れしているようだが、大丈夫か?( 相手を見つけ嬉しそうにしつつ ) ああ…かまわんよ。寂しくなかったと言えば嘘になるが、過去のことをいつまでも気にするのもよくないからな。( 微笑し ) 来てくれる回数が増えるのは嬉しいが…無理はしないようにな。 …!そうだな…( ぐしゃぐしゃにされいつもなら怒るところだが、どういうわけか今日はその手すら愛おしく思えて )
そうだな…大学生といえば、大人なイメージだ。( 瞳きらきら、 )
ん…お、俺も愛してるぞっ。( ちゅ、キスし返し )
ん、あー多分?....久し振りに走ったら。しんどいわ。(もたれ掛かるように抱きついて)寂しいさでゆったら俺もだったナァ。尽八の顔見なかったら....ストレスになったぐれにィ(ふっ、)あぁ、大丈夫だろ。明るくなったら初日の出つーの見に行って見るか?(撫でたまま)
大人ネェ、実感わかねーなぁ。(苦笑い)
今日の尽八....可愛いナァ(ニヤリ)
まったく…だらしないぞ。( ぎゅっと抱きしめつつ ) そうか…お前も辛かったのだな。安心しろ、靖友のストレスがなくなるまで存分に甘えさせてやるぞっ。( ふふん、 ) おぉ、いい考えだな!行こうか。( 撫でられ心地よさそうに )
まぁ、俺もあまり実感は湧かんな…特に目立った変化もないしな。( むむ、 )
…!そ、そうか?( 視線逸らし )
っせぇ、おめぇー相手だから、いんだよ。(抱きしめたまま、)辛いに決まってんだろう?好きなやつに会えなかったんだからな。なら、遠慮なく甘えるわ(首筋ペロ/こいつ)おぅ、人混み凄そうだな(はぁ、)
大学生なら、同棲とか出来るしな。(にた、)
あぁ、いつも以上に可愛いわ(頬撫で)
そうだな…それに、俺がいなかったら靖友は駄目になってしまうからなぁ。( によ、/酷 ) ひっ…きゅ、急に舐めるな!まったく…( ビクッ、お返しにと相手の耳に息吹きかけ ) 仕方ないだろう?大体、人混みを気にしていたらどこにも行けないぞ。( 呆れ )
同棲か…なんというか、その…夫婦のようだな。( もじもじ )
そ、そんなに褒めても何も出ないからなっ。( 視線戻し、恥ずかしげに )
はっ、別にィダメにならねーヨ。多分( ふん、/嘘はけ、)....っく、おい!いきなり何すんだ( ビクッと)あーまぁそうだネェ、尽八がいるしな、いいけど( に、微笑んで、)
夫婦ネェ、いんじゃナァイ?本当に住んじまうか?( ふっ、)
わってるヨー、(頭ぽん、)
ほう…本当かどうか、怪しいものだな。( くす、 ) そっちだって、首筋を舐めてきただろう?だからおあいこだ。( ふふん ) …ほら、早く行くぞ!せっかくの日の出を見逃してしまうかもしれん。( 簡単に準備を済ませ、張り切り )
えっ……お、俺は別にかまわんが?( 少しの間沈黙した後、様子を伺うようにちらちら見て )
まったく…まぁ、分かってるならいいが。( 撫でられ目細め )
信じろってホントだからネェ(ふは、)俺はいンだよ,弄りたい側だから。(ニタリ)へいへい、分かったヨ。何かガキ見たい(準備を終えて)
いいの?ずっと尽八の顔身放題だなァ。(に、)
理解力はあるらナァ(コク)
まぁ、そういうことにしておいてやろう。( ふっ/何様 ) …人のことを弄って喜ぶなんて、物好きだな。( 呆れ ) ガキじゃない!…好きな奴と出かけられるのだから、浮かれるのも仕方ないだろ。( 最後はぼそっと )
…ああ、かまわんよ。靖友こそ、本当にいいのか?( じ、見つめ )
まぁ、以前に比べたらあるだろうな。( こくこく、 )
うわー、すげ上からじゃナァイ?(じー )人じゃなく、尽八だから弄りたくなるんだヨ。( ふっ)ん?最後の方もう1回言ってくんネェ?(耳傾け)
俺は全然かまわねーよ?むしろ大歓迎だから( こく、)
そうだろう?(に、)
俺は山神だからな!お前より偉いんだ。( どや、/どういう基準 ) む…俺だから、というのは嬉しいがやはり弄られるのはあまり好きではないな。( うーん、 ) …ほらっ、早く行くぞ!( 話題逸らそうと相手の手をぐいっと引き )
そうか…では、その…改めて、これからもよろしく頼む。( 照れくさそうにしつつ軽く頭下げ )
山神今関係ねェだろう。年一緒だけど?(ぷは、)分かったヨ、弄るのは辞めてやるヨ。キスとかするけど(顔を寄せて、)ぷ、逸らし方可愛いじゃナァイ(繋ぎ返して、微笑み)
おぅ、よろしく。こんな俺で良かったらな。(ふっ、)
む…笑うなっ。( むすっ ) な…っ!そういう問題ではないだろう!( 顔背け、頬赤らめ ) 可愛い…かどうかは知らんが、それはどうも。( 変に言い返すとまた厄介なことになりそうな気がした為適当に流し、外へ出て )
…わはっ。それにしても、同棲か。靖友と一緒に暮らすなんて何だか変な感じだな。( 照れつつ )
わりぃ、つい頬がな(ふは、)そうなの?つか、んで顔赤くしてんだ?(頬ツンツン)最近、思うけど、尽八ちゃんオレの扱い雑じゃネ?(じと)
俺は楽しみだわ、同棲するように新しくストーリーつーの、考えてやってくのもいンじゃなぁい?(腕組みながら、)
まったく…そんなに笑いたいのならもっと笑わせてやるっ。( 呆れ、いつも弄られる仕返しにと相手を擽りだし ) …なんでもない。ていうか、お前はいちいち近いし心臓に悪い!( すすっ、少し距離を置き ) ん…そうか?そんなつもりはなかったのだが…( きょと、 )
新しく、か…いいかもしれんな。どんな風にしようか…( 首傾げつつ考え )
…っ。おい、ちょっと待ってて…誰もくすぐれなんか言ってネェよ。(びくっ、)ドキドキして恥ずかしいんだナァ(にた、)ま、別にいンだけどナァ。愛情表現だと思えばさ(ふ、)
頭使う仕事は尽八に任せるわ(ふは、\おい)
わはっ、驚いただろう。俺だってやる時はやるんだ。( くすっ、擽り続け ) …まぁ、はっきりと否定はせんよ。( 視線逸らし ) ああ、深く考えても仕方あるまい。…おぉ!見ろ靖友、見事な初日の出だ! ( こくこく、山の上から日の出を見ては興奮気味に/ 移動略 )
む…では、細かい所は追々決めるとして、とりあえず住んでみるか。( /無責任 ) 一軒家、マンション、アパート…或いは何か他の場所でも構わんが、靖友はどれがいいと思う?
驚いたつーか、びっくりだわ。(む、)ふん、やっぱ可愛んじゃナァ(にたり、)へ、すげーじゃん綺麗なモンなだナァ(ほほ緩ませ、)
ん、いんじゃなぁ?賛成だわ(うんうん、)マンションは住み心地よさそうじゃね?(コテン)
驚いたもびっくりも同じようなものじゃないか?( 首傾げ ) なんだその笑いは。( じぃ、 ) だろう?寒い中来た甲斐があったというものだ。( 目を細めつつ )
そうか。では住まいはマンションということにして新たに始めてみるとしようか。…すまんが、とりあえず書き出してはくれないか?俺は後で合わせる。( こくり、提案 )
盛大に遅れてしまったが…誕生日おめでとう、靖友。(こそこそ、)この美形のこと、忘れたとは言わせんぞ!
気づけば冬も終わり、花の蕾も綻ぶ頃となった。4月といえば出会いの季節でもあるが、同時に新たな環境で苦戦する人々も多いのだろう。あとは花粉症…とかだろうか。お前は何をしているのだろう。
まぁ、とりあえず季節の変わり目で体調を崩しやすい時期だからお前も気をつけることだな。俺の背後も今風邪気味らしいからな!まったく、情けない奴だ…。
お前が生まれてきてくれたことに感謝せねばならんな。ありがとう。……好きだ。
特に意味はないが下げておく。返信はしてもいいししなくてもいい…お前の都合に任せる。
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