東堂 尽八 2016-05-25 23:37:37 ID:9ccdff29a |
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ふっ、毎日が、楽しいンだろうナァ。つーても今が楽しくないとかネェ、から十分楽しいし。日本じゃできねーもん、ナァ。痛がってたのはやっぱり嘘かヨ(こく、)謝ってンじゃネェーバァカー!昔だヨ、グレた時の話しだヨ、この髪になってからはまだ逃げられて…いやあったナァそーいや(ふっと思い出したように )…ふっ、はっ…。案外がっつくタイプ(唇が離されて荒い息を整え)むくれんなよ、美形が、ブスに変わるぜェ(頬なでなで )
あの顔は呆れてなーにも言えませんって顔だったわ、今はあの時の事は忘れて教えてくれたりするようになったンだけどネェ。涙拭いてンのに嘘はくなつーの?(腕つかみまだ少し残った涙を、指で拭ってやり )
ああ…すごく楽しそうだ。朝起きてから夜寝るまで、仕事をしている時以外はずっとお前と一緒にいることになるからなぁ。…まぁ、完全に嘘と言うわけではないぞ?少しくらいは痛かった。( こくり、 )なんだ、昔の話か。…って、やはりあるのではないか。( くす、 )…じ、自分でもよく分からんが…体が勝手にお前のことを求めてしまった…( 息整えつつ、顔を真っ赤にして )むっ、それは困る!( 慌てていつもの顔に戻り、とりあえずスーパーのある方向へ歩いて )
そうか…まぁ、また教えてくれるようになったなら良かったではないか。…ん…怖かった…( 相手に寄り掛かり、甘えるように )
叶うように努力するのも悪くはネェー、家事とか東堂に任せて、俺は働きに出る見たいナァさ。少しならいんじゃナァいーの。(ふっ、)うっせェ、ガキなんか怖がるのが当たり前なンだヨ(はん、)俺も、人の事いえねーけど、あのまま続けてたら、身体が罪を犯すところだったぜェ( ベプシ取り出して、)顔が大事な東堂チャンにブスは刺激が強すぎなーンだナァ(けら、/あとを着いていき)
まァな、さらにわかりにくくなったケド。東堂の方がしっかりわかりやすく教えてくれそうだナァ。 怖がってるのわかってたンだけど、つい出来心さ、悪かったナァ(頭を、ぽんほん、撫でて
そうだな。お前が働きに出るのか…どんな仕事をするのだろうな。…む、ならんよ、少しとはいえ痛かったのは事実だっ。( 首を軽く横に振り )いやいや、当たり前ではないだろう!少なくとも俺は子供達に逃げられたことはないからなぁ。( ツッコミびしっ、否定 )…!そ、そうか…( 想像しかけて、赤面したまま俯き )ああ、ブスになるのはさすがに嫌だからな!( さり気なく手を伸ばし、口では言わないが手を繋ごうとし。 )
むっ、そうなのか…恐らく、フクは口数が少ないからどうしても説明が分かりにくいのだろう。そういう意味では、俺の説明の方が丁寧かもしれんな。 …まぁ、見ると決めたのは俺だからな。怒ってはおらんよ。( 撫で受け、微笑し )
地道な作業嫌いだからなァ....上の奴と喧嘩して...。へいへい、悪かったヨ。(手ぶらぶら、謝り)東堂チャンはなァ....笑顔上手じゃネェか。(こくこく、)なーに、赤面するぐれェの事想像しちゃったの?(にやけながら、)あんだけ美形こだわってンだしーなんネェーだろう?(伸ばされた手を見つめ彼がやろうとするのを察し手を握り)
そうなンだよ教える時までいつもわかんないからーサァ、色々抜けてンだよナァ。そーそいざの時は任せるぜ東堂チャン。 なら、いいけどー怖がる姿も可愛かったし俺としては満足だわ(撫でたまま、にや)
あー、上司と喧嘩するのは確かにありそうだな…容易に想像できるぞ。 うむ、分かったならいいんだ。( 相手の頭ぽんぽん、 )まぁな!きっと子供達も、俺のことをかっこよくて優しいお兄さんだと思っていることだろう。( 得意げに、ふふん。 )ば、馬鹿っ。俺は何も想像していないっ…( ふいっと顔を背け否定し )それもそうか…俺は日頃から美容と健康に良い生活をしているからな。( 手握られ嬉しそうにし、再び歩き始め )
なるほど…基礎が抜けていては分かる問題も分からなくなるからなぁ。ああ、任せろ。その時は俺が責任を持って教えてやるさ。 むっ…人が怖がって泣いているのを見て嬉しいなんて、悪趣味だぞっ。( ふん、 )
人に言われンのは腹立つわ。…否定は出来ねケドナァ。つか、ぽんとかすンじゃネェよ。(じぃ、)…どうだろうナァ、可笑しいなナルシー兄だとか思われてたりしてナァ。(ふはっ、)視線逸らすって事は、少し考えてたンじゃネェーの?(顔を覗かせて)そうそー、だから大丈夫だろう?わかんねーケド。(握ったまま、後を付いて行き
そうだナァ、基礎なんとなればあとは問題ネェ。スパルタとかいや、だからネェ?わりぃ、わりぃ、。悪趣味なのは今に始まった事じゃないからナァ(ふっ、)
すまんね。…だが、箱学での激しい練習に耐えたお前なら、文句を言いながらもきちんと与えられた仕事をこなすんだろうな。…嫌だったか?( きょと、 )いーや、思われてないっ。第一、それはただ単にお前が俺に抱いてる印象ではないのか?( むう、 )だ、だから、考えてない…!お前こそ、そういうことを考えたんじゃないのか?( ちらっと相手見て )まぁ、よほど堕落した生活を送らない限りは大丈夫だろうな。( しばらく歩き、近くのスーパーに到着し )
基礎ができていれば、とりあえず赤点にはならないだろうからな。…まぁ、できるだけ丁寧に教えるようにするが、お前の態度次第だな。ん…まぁ、それもそうか。( ふふ、 )
あーまァね、根性なら誰にも負ける気がしネェーな。力系ならまーなんっとか出来んじゃなーィ?嫌とンなじゃねーよ、ただなんつかーサァ、気恥しいってのがあるンだよナァ。(頬ポリ、)別にー俺は抱いては...あるナァおめぇー鏡見るたびに感じてるわ。(こくこく、)俺の口から言わせてーの?東堂チャン大胆だナァ、あるけど。(即答、/見返して)なんないだろう、お前だしィいつも健康生活だろうが、やっと着いたのかヨ(疲れた声で、)
赤はまだ一回も取って問題ネェーし。態度って、福ちゃんにしたような感じはだめって事か。好きな奴ほど弄りたくなるもんなんだよ(ふっ、)
まぁ、お前が仕事に疲れたら愚痴を聞いたり励ましたりしてやるさ。旦那を支えるのも立派な仕事だからな…。嫌じゃないなら別にいいではないか、減るものでもないしなっ。( 撫でたまま、くすっと )むっ、そうか…今度から鏡を見る回数を減らすとしようか…( ふむ、 )…っ!こ、この変態めっ…( 即答され動揺し、言い返す言葉が見つからずに )うむ、そうだな。…自転車で来た方がよかったかもしれんな。面倒なので、今更引き返したりはしないが。( 店の中へ入っていき )
ふむ…あまりにもお前のやる気が感じられなかったら、優しくではなくスパルタになるかもしれんな。…まぁ、その気持ちは分からんでもないぞ。好きでなかったら、まず構おうとしないだろうからな。( 納得し、こくこく。)
ふっ、毎日聞くはめになると思うケドなァ。良い嫁に慣れそうじゃないナァい。そうだけど、つか何で撫でててンだよ(じっと、)今更減らさなくっていんじゃネェの?慣れたしィ(ふっ、)アァ?そりゃ好きなやつにキスされたり色々されたナァ、男だしィ思わない方がダメだろう(はん、)偶に、いンじゃねー歩いて行くっても悪くネェーし。(ふは、)
そこは、恋人だからら優しくしてやろうと思ないわけ?そうだろう、愛情表現を表してるようなもンだしィ(うんうん、頷き)
かまわんよ、俺にできるのはそれくらいだからな。よ、嫁というのはあまりしっくりこんな…まぁ、お前が旦那なら必然的に俺が嫁になるわけだが。…特にこれといった理由はないが…別にいいだろう?スキンシップは大事だぞっ。( ふふ、 )む、そうだろうか…まぁ、減らそうと思ってもそう簡単に減らせそうにないが。( ふむ、 )ま、まぁそうだが…あんなにはっきり言って恥ずかしくないのか?( 頬を若干赤らめつつ )そうだな…よし、まずは肉を見に行くか。( 売り場へ向かい )
思わんこともないが…お前のためにならないかと思ってな。うむ、そうだな…いきなりキスされたりすると驚いてしまうが。( こく、 )
ん、なこともないんじゃないの?帰ってきた時東堂が居たら…あれだヨ、うれ…何かいいだろう。ま、そうだナァ、俺が嫁側嫌だしィ。まァ、いいけど、特別なァ。(嬉しいが言えずに )それに、回数が減るとお前らしくないしィ(ふはっ、)言う側はそーでもないケド?(しれっと、)へーい、スーパーとかこねーからわかんなかったケド、人結構いるンだナァ。(辺りをキョロ、)
逆じゃネェ?優しい指導の方がやる気出ンだけど。それが、いんだろうが、不意打ちの方がドキッとするだろう?(同意を求めるように、)
わははっ、そうかそうか!そんなに俺のことが好きなのかっ。まぁ、俺はお前が嫁役でもいいと思うがな。 …ああ、分かっとるよ。( へへ、抱きつき )ん…そうか?まぁ、暇さえあれば鏡で身だしなみを確認しているからなぁ。( 納得し )そ、そういうものなのか…?俺は恥ずかしいが…( 頬赤いまま、視線逸らし )そうだな…男二人で、というのはあまり見かけないが。( 周りを軽く見て )
む…そうか?だが、優しくしていたら勉強を忘れてイチャイチャしてしまいそうだからなぁ。ん…まぁ、それはそうだが…( はっきりとは否定できず )
好きだって事に関してはは大好きだぜ?今までなかったからナァ、誰かに密着したりなんかすンの。自分でも、わかるわ、東堂が好きなんだってサァ。嫌だヨ、料理出来ないやつが嫁って苦労すると思うケド?なら、いいわ(抱きしめ返し )そーなンだヨ。増やさなきゃいンじゃネェ?(ふはっ、)照れ屋だしナァ、東堂チャン話し。(ぷぷっ、)子連ればっかかァ。買うもの買ってさっさと帰ろうぜェ(肉売り場にすたすた、)
東堂チャンと2人でいンのにイチャつかねーほうが体に良くないンじゃネェ。勉強いこーるイチャ付きだケド?だろう、(顔を寄せて、デコチュー )
そ、そうか…改めてそんな風に言われると何だか恥ずかしいな…。いや、料理は案外作っていくうちに慣れていくと思うぞ。…お前はあまり抱き心地がよくないな。細いからかだろうか…?( 抱きしめながら、相手の背中やお腹を触って )それもそうか…まぁ、これからは意識してみるとしよう。( こく、 )わ、笑うなっ。大体、俺が照れ屋なんじゃなくてお前があまり照れないだけだっ。( ふん、 )ああ、そうだな…よし、どれでも好きな肉を選んでいいぞ!…ただし、あまり高額にならんようになっ。( 肉売り場に到着し、相手が選び終わるのを待ち )
まぁ、あまり我慢しすぎるのもよくないとは思うが…あくまでも勉強が優先だからな? …ひゃっ。( デコチューされ、間抜けな声漏らし )
そうーだから俺をこんなに密着させた東堂はすごいと思うわ。...だとしても、作るのとか色々めんどくさいだろう?...ひィ。知らねぇよ、そうなんじゃナァイいの?(一番苦手なお腹を触れては思わず声を荒げて)ん、頑張てみればいんじゃナァい。(うんうん、)そーかぁ?東堂よりは照れたはしないかもナァ
。(ふっ、)へいへい、わーってるヨ...つーってもサァ肉なんか誰もいンだよナァ、ステーキと良いナァ(ステーキ肉を見つめながら)
あぁ、勉強優先なわかってるわかってる。どうしたんだよ、間抜けな声もいいナァ(にたり、)
そうかそうかっ、もっと褒めてもいいのだぞ?俺は面倒とは思わんが…まぁ、お前がそう言うなら、やはり俺が嫁になるしかないか。むっ、どうした?機嫌が悪そうだなっ。( 反応が面白くて、何も知らないように触り続け← )ああ、努力はしてみよう。( こく、 )そうだろう?…俺ばかり照れていては、馬鹿みたいではないかっ。( むう、 )ステーキか…まぁ、今回は特別に買ってやろう!ありがたく思えっ。( カゴにステーキ肉入れ )
そうか…なら、優しく教えてやろう。な…何でもないっ、いきなりで驚いただけだ!( 照れ隠しで、相手の額にキス仕返し )
はー!いやだヨ、調子乗るのが目にみえてンよ。そーそ、東堂チャンの方が似合ってンヨ嫁役…っん、っせぇ、あれだよあいついからそのせいだ。( 口を抑えながら、)出来たらご褒美やんヨ(ふっ、)馬鹿じゃネェと思うケド?恥ずかしい程想いが伝わるしィ?(にたり、)まじで、東堂ママありがとうネェ(ふざけた口調で、)
手取り足取り腰取りよろしくナァ。ふぅん、そっかァ録音しとけば良かったナァ(ぼそぼそ 赤い顔で額を抑えて)
むっ…いいではないか、褒められれば誰でも少なからず調子に乗るぞっ。まぁ、今回ばかりはお前と同意見だな…まぁ、嫁役になったからといって女装まではせんがな。そうか、なるほどなぁ。( 撫でるようにお腹を触りつつ )ご褒美…?一体何をくれるつもりだ?( きょと、 )うーん…そうだろうか…?( 首傾げて考え )俺はお前の母親になった覚えはないが…まぁ、どういたしまして。( 若干呆れつつも微笑し )
ああ。…ん?待て、どこから腰が出てきたんだ? 録音なんてしなくていいっ。第一、録音してどうするんだ?( じぃ、見つめて )
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