東堂 尽八 2016-05-25 23:37:37 ID:9ccdff29a |
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俺の驚いた顔より東堂の方がいい反応するだろがァ。(ふっ、)...っセェ、過去の自分はもう捨てたんだヨ。アァ?それのどこが一口なンだよ!二口以上飲んでじゃネェか、(零れるのはわかっていたが ぱあっと奪い取り)しつこそうナァやつ多そうだしィ?行き止まりみたいだけど?(にたり/壁ドン← )あの顔でりんご好きって誰も信じないだろうナァ。無表情で食べるだけなんじゃない?(首コテン、)
へいへいーわかーってるヨ、東堂チャンを守るのは俺の役目ってやつみたいだしィね。ふぅん、なら今度最恐のホラー映画でもみてみる?(にんまり、)
そうか?俺は、お前の驚いた顔の方がいいと思うが…( 首傾げ、 )…そうだったな。それに、過去を振り返っても仕方がない。おっと、すまんね!手と口が滑った。( 下手な言い訳し、わはっ )いや、俺が直接言えばちゃんと分かってくれる…はずだ。…なっ、何をする気だ?( 壁ドンされ動揺しつつ、見つめて )そうだな、俺も最初に分かった時はすごく驚いた。 む、そうだろうか?好物を食べさせれば多少は笑うかと思ったのだが…( むむ、再び考え始め )
うむ、その通りだ!ちゃんと分かっているではないか。 …え、遠慮しておく。俺はそんなに暇ではないのでな!行くなら一人で行けっ。( また首横に振りつつ )
…俺?東堂チャンの方が良い反応だろうがヨ(ふん、)そうだヨ、バァカー過去に囚われてたらなンも進まねーからナァ。ンだそりゃいいわけが下手すぎなンだつーの、ぼ、け、ナス(じろっ、)ほんとかヨ、…なーにしてやろうかと思ってサァ、キスが一番ンか(顔を寄せて、唇にちゅっ、)俺もかも、冗談とかそんなんだと思ってたケド、ほんとに好きだったなンってなァ。試してみる価値はありそうかもナァ(こく、)
当たり前だろうがァ、つかお前守れんのは俺しかいネェだろう。誰でも、映画館で見るとかゆってネェよ、DVDだヨ。(カバン中ごそごそ)
ふむ…まぁ、鏡でも見ない限り細かい自分の表情や仕草は分からんからなぁ。お前の言うことが間違っているとは言い切れんか。( 首傾げ、考えつつ )ああ、まったくその通りだな。べ、別にいいだろう?上手い言い訳が思いつかなかったんだ。( むむ、 )分からんが、恐らく大丈夫だと思う。…んっ。( 唇が重なると、胸が高鳴り頬を赤らめ )…よしっ。フクが暇そうな時にでもアップルパイを作ってやろう。( 決定し、こくり。 )
むっ、それもそうだな! こ、此処で見るつもりか?ならんよ、まだ心の準備ができていないっ。( こそこそ、逃げ出そうと )
そうーだよ、今まで俺が嘘ゆった事ネェだろうがァ。次から、キスするたびに鏡でももってきてやろうか?(にたり、)ふん、わかってンじゃナァいのー。言い訳するじてんで間違ってンダヨ。(はん、)ふぅん、尽八、顔...エロすぎなンだヨ止まんなくなるだろうがァ。...っン(少しだけ舌を絡ませて、)作るってお前が?(じっ、)
ふん、姫を守るのはナイトの俺だけだ。ってばかヨ何言ってンだ俺...。おい、逃げてんじゃネェーよ。あつい夏にはもって来いのDVDだろう?(にやり、腕つかみ)
な、ならんよっ!恥ずかしいではないかっ。( 首横に振り、拒否 )むっ…言い訳が駄目なら、どうすればよかったんだ?( 首傾げ、 )そ、そんな顏はしとらんよっ…んぅ…( 舌絡められ、ビクッと反応し)そのつもりだが…それがどうかしたのか?( きょと、 )
荒北…今の台詞は流石におかしいだろう。 そ、そうだが…怖いものは怖いっ。( 腕掴まれ逃げるのを諦めるが、やはり怖がって )
恥ずかしいがって、やるのもまたいいかもネェ。どんな顔してるから知りたいンじゃナァーいの?(何処かしら鏡ちらつかせて、)あーそれは…あれだよ、どうもしないでいンだヨ(ふん、)自分じゃ見えないもンなァ否定するしかネェよな、…っふ(口を離せばにたり、笑い)料理出来たのかヨ、福チャンに作る前に俺になンか作ってくんナァーい?( じ、)
う、うっせ、スルーでいンだヨそこは。怖いなら俺にしがみついてればいンじゃナァーいの?(DVDセットに入り)
全くよくないな!それに、わざわざキスしてる時にそうする必要ないだろうっ。( ふい、と視線逸らし )何だそれは。( くす、 )まったく…大体、俺がそんな顔をしていたとしてもわざわざ口に出して言う必要ないだろうっ。( むす、と頬膨らませて )まぁ、一応旅館の息子だから大体の料理は作れるぞ。何が食べたいんだ?( 首傾げ )
いやいや、今のスルーできないだろう。うぅ…分かった、俺から離れるんじゃないぞっ。( 念押し、セットされるのを待ち )
東堂チャンが更に照れた姿見れるのなら俺はやりたいケド?(横から覗き込み、)まァ、いいじゃナァいのー?(強制終了←)わりィわりィ、あまりには可愛かったからサァーつい、口からナァ(頭ポンポン、)あー特に食いたいもンはねェーけど、俺が好きそうなやつがいンだよなァ。(顎に手を添えて、考え)
出来なくてもやるンだよーバァカー。へいへい、離れませんヨ。(DVDのセットが終わりソファーに座り電気を消すと再生ボタン、ぽっち)
お前がやりたくても、俺は嫌なんだっ。( 覗き込まれ、若干頬を赤らめ )むっ…今、無理やり終わらせたなっ。まぁいいが。( ふっ、)むう…お返しだっ。( 不意に唇重ねて )特にないと言われると余計に悩むなぁ…お前が好きそうな物といえば、やはり肉だろうか…( 首傾げつつ、考え )
バカではないな! …な、なんだ…あまり怖くないではないか…( まだ大丈夫らしく、余裕ぶり )
何やンのにも刺激ある方がいンじゃネェの?ま、東堂チャンが嫌がってるやんないけど(赤くなった頬さわり)気のせいじゃナァーいの、(ははっ、),,,,まっ...ンっ、(思わず目を閉じてしまい)あーそうだナァ何種類か肉料理のごちそうが良いナァ。(こくこく、ふはっ)
バァカだよバァカー。怖くねぇって言ったろ?(彼をちらっ見ては、そろそろ恐怖が来るシーンだと思い)
確かに刺激は大事だが、あまり気分が乗らんな。…まぁ、お前がどうしてもと言うなら、考えてみるが…( ちら、と相手を見 )そうだろうか?…まぁ、そういうことにしておくか。( 釣られて笑い )ん…っ…( 恐る恐る舌を入れ、ぎこちなく絡めて )…うむ、分かった。なかなか大変そうだが、お前のためだからなっ。( こく、張り切り )
ば、バカって言う方がバカなんだぞ! …ひっ…( 怖いシーンになってくると、相手の腕にしがみつき )
あまり、刺激なんか与えたら身がもちそうになそうだしィ?東堂の。(ちらりと見返し、)そーなンだよ、つか俺がそうだってゆったらそうなんだよ(ふん、)....っぅん、おま、っ(負けじと舌を絡めて)東堂チャンなら出来んだろう?団体の客とかもったことあンだろう?(楽しみなのか、口元が緩み)
、っセェ、俺が馬鹿なのかわかってンよ。,,,ここで怖いのかヨ、(手を握ってやるもDVDに集中)
む…よく分かっているではないか。その通りだ、あまりドキドキしすぎては体にも悪いからなぁ。( こくり、 )はいはい、そうだな。( 適当に返事し← )ん…ふぁ…っ、やす、とも……( 絡められるとビクッとし )当然だ、できるに決まっている!…が、とりあえず材料を買いに行かねばならんな。( 冷蔵庫確認し、外に出ようと。 )
なんだ、自覚していたのか。 …うぅ…( しがみついて、画面を見ないよう目を伏せていて )
たりめーだろうが、俺を何だと思ってンの?東堂の行動にいつもドキドキさせられてばっかだけどネェ(ふん、)テメェ、軽い返事かヨ(ギロッ)…何、もう限界かァ?(にやり、笑い)ひとりで、いくつもりかヨ。暗い夜道は幽霊が出ると思うケド?(脅すように、)
ま、ちょっとはナァ。…今のはちょっとこェかも。(一瞬ビクッし、)
何って、その…俺の恋人であり、大事な人…だが。む、そうなのか?あまりそういう風には見えんが…( 不思議そうな表情で見つめ )ひっ…そ、そんなに怖い顔をするなっ。( 睨まれ慌てて )そ、そんなことは…っん…( 懸命に舌を絡め )そそそそんなことを言うんじゃないっ!怖くて外に出られないではないかっ…( 幽霊と聞き怯え、ぶるぶる )
そうか…てっきり、自覚していないと思っていたぞ。 …ほ、ほらなっ。やはりお前も怖いのではないか…( 震え声で、画面を見ないようにしつつ )
ふっ、わかってンじゃナァーいの。後付けするなら、未来の旦那ってやつだナァ。そうだヨ、耐えてる俺の身にもなれつーの( 軽いデコピン、)ったく、この顔怖く感じンだナァ(いつもの表情に戻し、)…ン、ッふ。尽八チャン大胆(己からも絡めようとし )1人で出なくてもいンじゃナァい?誰かと一緒に行けば怖くネェだろう?(じっ見つめて、)
こないだ、福チャンと勉強した時…まさか、福チャンの口から馬鹿荒北って言われてサァ、あの鉄仮面に言われたら自覚しないわけにはいねーだろう。うっせ、油断してただけだヨ!…(画面を、見せようと脇腹を擽り )
み、未来の旦那…!?そんな先のことまで考えているのか…。 いてっ。何もデコピンすることはないだろうっ。( 額押さえ、むぅ。 )ああ、小さい子が見たら間違いなく泣き出すような顔だったぞ!( 少し大袈裟に )ふ…っん…い、いいだろう?別に…っ…( 舌を受け入れ、相手の動きに合わせるように絡め。 )まぁ、それもそうか…というわけで、一緒に来いっ。( 相手の手掴み、ぐいっと引っ張り )
ほう、フクがそんなことを言ったのか。あいつは、あまりそういうことを言いそうには見えないから意外だなぁ。んっ、や、やめろ…くすぐった…ひぃっ!( 擽られ顔を上げるとちょうど怖い場面で、涙目になり )
先だけどサァ、案外ありえたりすンじゃナァいーの?痛くねーだろう、軽かったンだしーィ(額さすってやり )ガキに逃げられンのは慣れてるしィな、今更別に…ナァ(ふん、)…っんふっ、じん…ぱ…っン(先に腰が抜けそうなのを耐えるように腕上げさせ )お前、もっと可愛いお願いできねーかヨ、ま、いいケド。(引っ張られながら )
俺が、悪いンだよ、福チャンがせっかくさ時間割いてさ教えてくれてンのに集中してなかったからサァ…。怒ったてたようなもんだヨ。…東堂チャンが声で、今、怖かったヨ、つか…泣くなつーの、(抱きしめてやり、停止ボタン押して )
お前が旦那か…悪くないな。まぁ、正式に結婚するには外国にいかなければならないが…。…バレたか。つい反射的に言葉が出てな…もうなんともないぞ!( わは、 )ほ、本当に逃げられていたのか…何というか…すまなかった。( まさか本当にあるとは思わず、申し訳なさそうに謝り )ん……っはぁ…( 腰が抜けそうになり唇を離し、息を整えて )むっ、可愛くなくて悪かったな!( むす、手を引いて外に出て )
…そこまで自分を責めなくてもいいのではないか?仮にフクが怒っているとしても、ちゃんと謝れば許してくれるだろう。…ん…な、泣いてなどおらんよ…( 己の服の袖で涙を拭いつつ )
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