鶴丸国永 2016-05-25 19:55:20 ID:680487dca |
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>セイバー
あら…。ふふ、それは良かったわ(元に戻った相手を見て少し驚くも微笑を浮かべれば「何だかピクニックみたいね」レジャーシートに腰を下ろし、野原を見渡せばそう述べて
>セイバー
ふふ、そうね(相手の笑みに釣られる様に此方も笑みを浮かべ「あ、そうだわ。さっき向こうに綺麗な花が咲いてたの。見に行く?」と首を傾げて
> > ルカ
「 オレも腹減っていたからな…助かる
ぜ。」
ルカの取り出した手作り弁当を見ていて思わずお腹を「ぐう」と鳴らしてしまい、照れ隠しのように視線をそら洗馬いただくことにし。
>>セイバー
「 …… 」
怪我がないようで安心していたがなによりもその光景に「どうなってんだこいつの体…」などと思っており 口半開きして驚き
》ツバメ
何か私の顔に付いてますか?)汗
(相手が、まだ此方を見てるので本当の事に気付いて無くて更に不思議そうに言って)
(ツバメさん久しぶりと大丈夫ですよ(*´ω`*))
>>ルカ
(/誤字すみません… そら洗馬→逸らせば)
>>セイバー
「 ……い、いや、ただ頭のその触角みたいな一本の毛が抜けたと思えば何事もなく生えたりしていたから驚いちまった。」
そして、頭にアホ毛を突き刺した際に一瞬だけ停止状態だったため気になっていて触れていたセイバーの頬から手を今ごろ離して
(/お久しぶりです、ありがとうございます)
》ツバメ
私のこのクセ毛の事ですね……。
私のこのクセ毛には、先代達による大いなる呪いが、有ると聞きました。
詳しくは、余り言えませんが……
(話を聞いた後に少し悲しい表情になり言って)
>>セイバー
「 くせ毛に呪いが宿る…か、 」
毛に呪いが宿る…というそれだけきくと胡散臭いようなきはするが、その毛を抜いた後の彼女自身を見ているため嘘ついているとは思えず、相手の表情を見るなり追求を止めて。
「 もう言わなくていい。聞いて悪かったな」
》ツバメ
いいえ……大丈夫です。
それよりもお腹空きました(笑)
グーッ
(笑顔で、お腹空いたとご飯の催促をして言って)
>>セイバー
「 フ…食欲優先か。」
笑顔の催促に思わず少し吹き出して微笑めば
「 で、また大判焼きか?」
一応聞いてみて
》ツバメ
ムッ!…その言い方は、何か納得出来ませんね!
(少し頬を膨らまして言って)
いいえ♪あの店の料理が、気になります♪
(大判焼きでは、無くて高級料亭の会席料理のメニューを気になり言って)
※本日の料理
旬の魚と野菜の料理
¥3000円)マテ
>>セイバー
「 ____ちょ、」
そのメニューを目にするとその金額に驚きのあまり声を失い
「 こんな金ねえぞ!? 」
予想道理の反応←
》ツバメ
そうですか……無いのですね……
シュン…
そうだ!シロウに作って貰いましょう(笑))マテ
(持ち合わせが、無いと言われ落ち込んだ時に閃きシロウに作って貰おうと言って)謝
>>セイバー
「 …え、まあいいと思うが、いるのか?」
まさか自分の主人に飯を乞うとはな…と頭のなかで思っている。
「 ( セイバーオルタ…は危なっかしいやつだが何か…な。 )」
セイバーを横目でみながらそう思い。
つまり、粗暴だがルックスはよかった、と言いたいようだ。
》ツバメ
…………はっ!
そうでした私…今道に迷ってるのでした…)汗
(ツバメの鋭いツッコミに自分の今の状況を気付いて言って)
……ん?どうしました……先程から私の方見てますが?)汗
(先程からツバメが、セイバーの方見てる為に困惑して言って)
>>セイバー
「 ただでさえ大飯ぐらいみたいだし…安価で量の多いところを探…ん?」
腹を空かせているセイバーのためにもとどこかいい店はないかと探していると
「______超大盛りのどんぶりかつ丼20分以内に完食できればタダ。か。よし、ここにするか?」
思い付いたのか、セイバーをそれに誘い
「!……い、いや、なんでもねえ…」
はっ、と気づけば視線をそらして オルタのことをかんがえてしまった思考を一旦変えて
》ツバメ
(セイバー→セイバーオルタ)
どんぶりの早食いですか……余り礼儀作法に反しますが……止むえません)汗
行きましょう♪
(ツバメの誘いに行こうとした時に再び悲劇は、起こり……)
チュン……バサバサ……ポロンッ……
ゴゴゴゴゴ…!
フンッ…どんぶり等私の口に合わんな…
(スズメが、セイバーのアホ毛を触ってしまい…アホ毛が、又抜け落ちてセイバーオルタに変身してしまい)謝
(セイバーオルタ)
》ツバメ
要らん……私は、先程のハンバーガーで充分だ……て貴様……私の体で、何をしている?
ジロッ…ゴゴゴゴゴ……!
(誤って抱き付いてしまったツバメに対して闇のオーラ全開にして言って)謝
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