主 2016-05-25 13:08:02 |
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>>829
え 、そんなに高いの
( 相手の言葉を間に受けてしまうのは自分らしく それが冗談だとは思っていないはやはり天然で やはり名前のことも察せなく頭に置かれた手に安心でき 、動きやすい暗い色の服着つつ )
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隣に亜莉咲ちゃんいないなんてやだ
( 会社に行けばいつも隣のデスクに相手がいるのが当然だと思っていたわけで 今日ひとりで会社に行けば一日中大好きなその姿が見れないことは自分としても辛く思い上記 、「 ありがと 」 と朝から相手の手料理が食べれるのは幸せなのだが気まづいのは一緒で )
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