主 2016-05-25 13:08:02 |
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>>804
( 花壇の前のベンチに膝を抱えて座り頭に浮かぶのはさっきの光景でそれと同時に昨日の幸せなこと思い出すともう何が何だかわからなくて 自分の心を表しているかのように空は曇り降り出す雨ももうどうでもよくなって 、 相手が行った保健室には当然幸せそうに眠る幼馴染みがいるわけで )
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本当です ((
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織花いるだろ 、会わせてほしい
( 執事の不敵な笑みはいつ見ても苛立ちが募るだけで 上記述べるもきっと了承してくれないことは知っていて 、つくづく自分勝手なことをしているのは分かっているのだが執事や召使いの肩押しては勝手に中に入り )
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