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主 2016-05-25 13:08:02 |
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>>712
.. 和くん 、
( 教室に入ってきた相手の姿見ればぱぁ . と表情明るくさせて自席から立とうとするも相手は普通に席についてしまっていて 、上記呟く声は小さく しばらく相手の背中見ていれば担任現れ転入生がいるとのことでざわつく教室内 担当に催促され入ってきたのは今朝の幼馴染みで )
／
産まれた .. ?
( 産声を聞くと目を大きくさせては上記 いざ新しい命が産まれてみればそれが誰の子供であろうとも 夢なんじゃないか . というぐらい嬉しくて 「 織花 っ 、よく頑張った ｣ と握っていた手を両手で包み込めば笑顔向けて心底嬉しそうに )
>>713
上手く伝えられるかな ..
( 伝えた方がいいと聞けばどう伝えようか今から考えなければ . と思いつつ上記呟いて 時計見ればもうすぐ収録の時間で 「 ごめんなさい 、私の話なんかで時間潰してしまって 」 と2人にとってはこと数分も貴重だったのだろうと思い )
／
いや 、何でもない
( 動揺しているのが気付かれないように上手く隠しながら上記述べれば笑み浮かべて相手の髪撫でて 、そんなことしていればエレベーターは階に着いてしまい少し残念で ロビーから見える外の景色は薄暗く歩を進めながら2人で歩いているというだけで緊張気味に )
>>714
( 単に拗ねて相手のところに行かなかっただけなのだが 明らかに相手が しゅん . としているので 後で思い切り優しくしてあげようと思って ｡ そのような中転校生としてやってきたのは 朝の彼で まだ何も起きてないのに 良からぬことが起きるのではないかと 彼睨んで )
/
良かった
( 全身に疲労はあるが 生まれてきてくれたことが何より嬉しくて 例えそれが相手との子でなくても 相手が心から喜んでいてくれる様子が何より嬉しくて 微笑みながら 涙流して )
>>715
( 『 いやいや . 下條さんのもやもやが解決できたのなら良かったよ 』 と 大好きな二宮氏に好都合な話であることもあり 迷惑など全く思っていず 相変わらずな微笑みの大野氏 ｡ その一方 相葉氏は二宮氏とずっと連絡を取り合っていて 〝 はぁ ? 面倒くせえよ 〟 と返信してきた二宮氏に対し 「 今日だけだから ! お願い ! 」と返せば 〝 仕方ねえなあ 〟と返信が来たため口角上げれば 「 おまたせっ 行こうか 」と携帯 鞄にしまって収録現場へ )
/
( 緊張しているため 無言になってしまうが 相手と歩いているのが嬉しくて ｡ 外に出てみればもうすっかり真っ暗で 「 すっかりくらくなっちゃったね 」と 普段残業のある日はこの中をいつも1人で帰っているため全く怖がることなくて 女の子らしくないなあ . と自己嫌悪しながら )
>>716
うわああ 、間違えました .. (
後輩だったはずが同級生に ... !!
やり直します !
／
( 朝のﾎｰﾑﾙｰﾑが終わればこんなに近くに相手がいるのに何にも話せないなんて寂しくてつまらなくて うなだれるように机に突っ伏していれば 『 あ 、いたいた 杏ちゃん ! 』なんて教室の外から呼ぶ声聞こえてそちらを見てみれば今朝の幼馴染みで驚き 、その王子様のようや雰囲気故教室の女子は騒ぎ出して )
／
もう 、泣くなよ
( 相手の泣いて姿に感化されそうになるも耐えて笑いながら涙指で拭ってあげて 医者が赤子を抱きかかえれば自分に見せてきて初めて見るその小さい命に 「 かわいいなぁ 」 と呟きながら赤子の頬を指で撫でるようにして )
>>717
ありがとうございます .. また相談させてください
( 2人は相手のこと自分よりよく分かっている理解者でありこれからも色々相談したいと思えば上記 、現場着けば珍しい組み合わせから収録もとても楽しくできて終始笑いが絶えない現場で 。カットの声入れば 「 お疲れ様です 」 と現場の皆に )
／
ここいつも歩いてんだね 、怖くない ?
( 相手の考えてることとたまたま同じようなことを上記 、自分だったらひとりで歩きたくないな . なんて女々しく考えるもそれを言えば格好つかない為言わず さり気なく手を緩く握れば車道側歩きつつ通りすがる店達に視線動かしながら )
>>718
( / あ . 全然どっちでも大丈夫ですよ ! 笑
了解です ＊
/
( 拗ねて机に頬杖ついて ぼーっ.としていれば 相手を呼ぶ大きな声聞こえ さらに女子たちの歓声聞こえ なんだろうと思い 視線そちらに向けては 今朝の彼で ｡ 宣戦布告のような言葉離れず 軽く彼睨んで )
/
翔さまもﾊﾟﾊﾟですね
( 赤子に頬撫でる相手を微笑ましく見つめながら ｡ すると 医師に 赤子を抱くかと聞かれ まよいもせず頷いては その可愛さと軽さに 泣くなと言われたのに 幸せすぎてまた涙 )
>>719
おつかれ
( 収録終わり 相葉氏は事情こっそり大野氏に伝えていて 大野氏と相葉氏は にやにや . としながら 共に楽屋へ ｡ 2人がの楽屋に帰れば もちろん 顔ﾊﾟｽで入れる己は楽屋で待っていて 上記 . すると相葉氏が 「 ねね . 下條さんも送ってあげてよ ! 」というと 突然のことで動揺 )
/
大丈夫 .. 女の子らしくないよね
( 普通の女の子なら怖がって男に甘えるのだろうなあ . と思うと やはり相手はそのような可愛らしい子が好きなのだろう . と思い 少し落ち込んでの上記 ｡ さらに 手握ってくれ車道側を当たり前のように歩く相手に嬉しくて男らしさも感じたが 並ぶ店に視線巡らせる相手に 「 ごめん . やっぱり手料理なんて嫌だよね . どこかお店入ろっか 」と苦笑い )
>>720
( / ありがとうございます .. !!
同級生は散々出したので後輩にしておきますね !
／
そうなんだ 、嬉しい
( 呼ばれたからには彼の元へ行くのだが女子の目怖く苦笑浮かべながら教室の入口へ 『 今日からここの学校なんだ 、同じだって聞いて来ちゃった 』と言われればそれが彼が仕組んだことだなん知るはずない為 ただ偶然重なること少し不思議に思いつつ上記 )
／
ちゃんとしたﾊﾟﾊﾟになれるといいな
( 赤子抱いてる相手の姿は前とは違い親の雰囲気が出ていて これから先のことは不安もあるのだが楽しみだという気持ちもあって上記 、ﾒｲﾄﾞ長が嬉しさ故泣きながら写真撮っていること可笑しくて笑いながら )
>>721
へへ 、ありがとうございます
( 楽屋に帰るなりいつものメイクさんに相手のことやその気持ちなんかを話していれば 『 応援してるよ 、頑張って 』なんて励まされたりすれば上記照れたのを隠すことなく
、ふと喉が渇き自販機でジュースでも買おう小銭手にしては楽屋出て )
／
なんか寧ろ守りたくなるなあ
( 怖くないという相手を見ていると衝動的に守りたい気持ちに駆られるのは何故だろうと思いつつ上記 、あまり歩かない道だった為周り見ていたことに気を遣わせてしまったことに眉下げながら 「 え 、俺絶対 亜莉咲ちゃんの手料理食べる 」 とその気持ち揺るがせなくてちょうど近くにｽｰﾊﾟｰ見つけては足向け )
>>722
( / 了解しました !
/
( 相手も喜んでいる様子が伺えて 軽く舌打ち . さらに まわりの女子達も歓声をあげていることから 敗北感しかなく 睨みながら とりあえず様子見で )
/
これからは ﾊﾟﾊﾟとして . よろしくお願いしますね
( 赤子見つめた後 相手の方に顔向けてははにかんで ｡ ﾒｲﾄﾞ長が写真撮ってくれてるのみて 照れくさそうに笑って この上ない幸せ感じていて )
>>723
下條さん
( 2人に言われては 困ったように頬掻くも もちろん断るわけなくて 2人と共に 楽屋の外へ ｡ そこには出てきた相手がいて . 上記声かけては 相葉氏が 『 にのが送ってくれるって ! 』と 満面の笑み )
/
翔くんに守ってもらえる女の子は幸せだろうね
( そのようなこと言われて 一瞬頬染めてしまい しかし きっと実際に守ってもらえるような存在は己ではないんだろうな . と思い上記 ｡ 相手とともに ｽｰﾊﾟｰ に足踏み入れつつも 「 本当 ? お店の方が美味しいし無理しなくていいんだよ ? 」と首傾げ )
>>724
うん 、いいけど .. ちょっとだけだよ
( 周り騒がしく相手が睨んでいるのを見たからか彼は 『 あっちで話さない ? 小さい頃の話とかしようよ 』と手握られ指絡ませられればやはり苦笑で上記 、ちら と相手の方見ていればやや強引に手引かれて階段近くへ )
／
こちらこそ 、
( 相手と赤子の額に唇落とせば この2人ゆ悲しませないようしっかり守ること決意し 、 赤子を抱きかかえてみれば小さいながらも心臓の音聞こえ僅かに体温感じれば生きているのだと改めて実感して ゆらゆらと腕揺らしながら幸せそうに笑い )
>>725
ん 、二宮さん ?
( 飲み物買って飲んでいると相手の声聞こえると共に姿見えてキャップを締めながら上記驚いた様子で 、続いて相葉氏の言葉に 「 .. 悪いです 」 とまだ心の準備も何もできていないから遠慮気味で )
／
ええ 、なんでよ
( そんなことを言う相手のことを守りたい . なんて言えるはずはなく上記おかしそうに笑いつつ 、「 手料理なんて食べんの久々だもん 、店より絶対うまい 」 と最近人に手料理を振舞ってもらったこともなくしかも好きな人に作ってもらえることから )
>>726
なんだよ . あいつ
( 指絡ませて相手誘い出す彼にも苛立って しかし 己の方少し見た癖に 彼についていった相手にも苛立って 上記 溜息と共に ｡ 気にしないと思ってたのに やはり気にならずにはいられなくて そのような自分にも苛立って 舌打ちしては 立ち上がり 相手と彼の方へ )
/
私 . こんなに幸せでいいんですかね
( 赤子抱く相手に 感極まって また涙 ｡ ただのﾒｲﾄﾞだったのに 主人である相手の彼女になって . 更に子供までできたこと 身分違いにも程があって 夢のように思えて 上記 )
>>727
いや . いいよ . ついでだし
( 相手を送ることなど断るはずがなくて . むしろ相手を送っていきたいくらいで しかし そのようなこと 素直に言えるはずなく 上記 ｡ 相葉氏も 『 大丈夫だから ! いこ ? 』 と 相手の手引いて それに若干の嫉妬 )
/
翔くんに手料理食べてもらえるなんて光栄だよ . 他の人に恨まれそう
( 人気な相手と今こうしてることが 優越感というより 信じられない気持ちで 眉下げ笑い ｡ 食材や飲み物 ｶｺﾞにとりながら ﾚｼﾞへ進んでは 財布出して )
>>726
そうだけど ..
( 幼馴染みのことを悪く思っているわけではないものの恋人同士じゃあるまいし ときつく絡む手を離そうとしていればそれは彼のもう片方の手で静止されてしまって 、『 ねえ 、あの人って杏ちゃんの彼氏なの ? 』 と顔近く尋ねられれば 以前と雰囲気全然変わったなあ . なんて少し呑気に上記 )
／
これからもっと幸せになるかもね 、
( 涙する相手は悲しさではなく幸せそうに泣いているのがこちらも嬉しくて 赤子あやすようにしつつ幸せだと言う相手に安心しながらもきっとこれからもっと幸せなことがたくさんある反面大変なことも多いだろう . と考えて上記 )
>>729
じゃあ .. お言葉に甘えて
( 相手と相葉氏の言葉に折れてしまい さらに手引かれれば断るのも申し訳ないのかな . と思い上記頬少しだけ緩ませながら 、 先程2人にに相談をしてから相手を直視できなくなってしまっていてあまり相手の方見ていなく )
／
亜莉咲ちゃんのファンに恨まれるなあ 、
( 相手と考えていることは同じで上記大袈裟にファン だなんて単語使ってみるも実際そういう類の人が多いこと知っていて 、財布出す相手より先に支払い終えればレジ袋に食材など詰めるのは意図的ではなく自然と )
>>730
( そこに着けば 相手と彼が話していて 話しているだけならまだしも 手も離していない上 顔の距離 異様に近く ｡ 話は聞こえていないが 苛立ち増して かかと とんとん . と態とらしく )
/
幸せにしてください
( そういう相手にはにかんでは 赤子 己の隣に寝かせるなり 出産の疲れから すやすや . と眠りに )
>>731
はぁ ?
( 己の方 なかなか見てくれない相手にもどかしさ感じながら 駐車場へ歩いて また扉開けて ｴｽｺｰﾄ しては 相手 助手席へ座らせ ｡ すると 相葉氏が これも彼の策略なのだが 『 俺と ﾘｰﾀﾞｰ 事務所寄ってかなきゃいけないから 先に事務所で降ろして - ! 』と いうのを 上記で返すも 大野氏の 〝 ごめん . お願い ? 〟という言葉に 「 まあ良いけど 」と 車 発進させて )
/
翔くんみたいなﾌｧﾝ多い人と違ってそんな物好きいないです - っ
( 己もその相手のﾌｧﾝの1人であって . 上記と共に べ - . と舌出して ｡ そんな中 相手がお金払ってくれ . 当然のように 袋に買ったもの詰めてくれるので 目見開いては 「 翔くん . お金払わせてよ 」と )
>>732
.. どうしたの ?
( 他愛のない昔話をしている最中も顔近く そんな中背後から音聞こえてきて振り返ろうとすると幼馴染み突然抱きついてきては不思議そうに上記 その姿可愛くて幼馴染みの頭撫でてあげて 『 杏ちゃんすき 』なんて甘えたような声出されれば 「 私もだよ 」 と恋愛的な意味だなんて思ってなかったからか )
／
おやすみ
( 相手と共に赤子も眠り出す姿はまさに親子 と言った雰囲気で布団を掛け直してあげればまだ眠気がなかった溜息自室をそっと後にして屋敷内彷徨いていれば以前のﾒｲﾄﾞがこちらをじっと見ていて 、ちょうどいいからこの前のことをきちんと話そう . と考え近付いて )
>>733
( 以前や今朝はそうでもなかったのに車内に残る相手の香りや2人と話す声など全てに胸高鳴っていてやはりすぐ横にいる相手を見れなくて窓の外を頬杖つきながら見ていて 、相葉氏の言葉に一瞬動揺しつつももしかして考えてくれたのかと思えば後でお礼言おう などと考えて )
／
それはどうでしょう 〜
( 相手はいろんな人から好意持たれていることに気付いていないこと知りつつ 舌出す姿はなんとも可愛らしくてにやつく顔で上記 「 作ってくれんだもん 、気にしないで 」 手料理を作ってくれることに対してのお礼として受け取って欲しくて 袋手にし )
>>734
( 苛々しながら見ていると そこには 抱き合う2人 . そして 話している内容も聞こえ お互いが告白しあっているように聞こえ ｡ 苛立ち 越えて 怒りの感情持ちながら 相手に態と見える位置で2人睨んでいて )
/
( ぐっすり . と寝ているため 彼女と相手の話には気付いておらず ただ幸せそうな寝顔で )
>>735
ん . 着いたよ
( あっという間に事務所着いてしまい 2人は 例を言って降りていき ｡ 相葉氏は二宮氏に 『 ちゃんと送ってあげるんだよ ? 』というなり 相手に視線で合図し 口ﾊﾟｸで 『 がんばれ 』と )
/
でも . お昼も払ってもらったし . これだって私が無理やり手料理食べさせて
( 申し訳なさそうに お店でては 己の家は ｽｰﾊﾟｰからすぐのﾏﾝｼｮﾝで ｡ 「 ここ 」と 指差しては 再び ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ乗り上の階へ )
>>736
.. ごめん 、そろそろ戻るね
( 幼馴染みの向こう側に見えた相手の姿は誰がどう見ても苛々している様子に見えて こんな格好していれば誰でも苛々するか . と相手に申し訳なく弱い力で彼から離れようとしつつ上記述べれば 『 分かったよ 、またね 』 と自分の様子に幼馴染みも腹立てたように帰っていき )
／
この前はごめん
( ﾒｲﾄﾞは目に涙溜めてまるで自分が被害者とでも言いたそうな表情でいて 、心底面倒くさいとは思いつつ上記頭下げて謝って顔上げると同時に頬を叩かれて 声少し上げれば頬抑えるも最低なことをさはてしまったのは自分なわけでこうされるのは当然かと思いつつ )
>>737
お疲れ様でした
( 相葉氏は本当に優しいのだと感じつつ口パクに強く頷いては上記笑顔向けて 、2人きりになってしまったことに心臓が徐々に飛び跳ねてきて 落ち着かない様子で俯いては手を握ったりして )
／
いいのいいの
( 店出ながら相手の謙虚な様子にまでもいいなあ . なんて思ったり 店出るなり相手が指差す建物見上げれば会社から近かったのか などと色々考えながら着いていけばまた密室のエレベーターで 、これから相手の部屋に行くというのにこれだけで狼狽えていて )
>>738
浮気 ?
( 2人が離れるなり 相手の方寄っては 相手の告白の部分だけ聞こえたため 相手がそんなことしないのはわかっているのに 今の自分は嫌なことしか言えなくて 睨みながらの上記 )
/
んん
( 何やら少し騒がしいな . と思い 疲れている身体起こして ｡ すると 向こうでは 相手と例のﾒｲﾄﾞが言い合っていて . 相手を助けたい一心で ﾒｲﾄﾞ長に赤子を見てもらうよう頼めば ﾌﾗﾌﾗ . としつつも 相手の方へ )
>>739
下條さん ?
( 何やら 相手の様子 可笑しいなあ . なんて 漠然と思いながら 声かけて ｡ 運転しながら 首傾げては 「 家まで案内してくれる ? 」と 相手のこと好きなのに 家も知らなくて 何も知らないのだなあ . と悲しく思って )
/
着いたよ . どうぞ
( ﾄﾞｷﾄﾞｷ しながら ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ 乗って 上の階着けば 降りるなり 歩いていき 己の部屋の前で ｡ 扉開け 入るよう促せば 「 適当に座ってて ? 」とﾘﾋﾞﾝｸﾞへ案内し )
>>740
.. そういう意味で好きって言ってないと思う 、
( こちら睨む相手は怖くて思わず怯えてしまい 幼馴染みを庇うつもりはないのだが恋愛的な意味ではないと信じているため上記 、それでも相手がそう言う気持ちもわかって 「 ごめんなさい .. 」 と自然に眉下がり )
／
仕向けたって ..
( 相手が来ているなんて知らずに言い合う姿見せてしまっていれば突然ﾒｲﾄﾞが開き直ったかのように 『 水野さんに誤解させるように仕向けました 、申し訳なかったです 〜 』と反省の色全見えない様子で述べられれば呆れてしまい上記 )
>>741
え 、あ .. はい
( どうやって気持ち伝えようかと考え込んでいれば自分の名を呼ぶ声聞こえて上記 はっ . としてつい敬語になってしまいつつ簡単に家の場所伝えて 、いつものような動揺をも人に見せないような自分でいられないことにもどかしさ感じて )
／
お邪魔します
( 上記述べつつ部屋に入るなりふわ . と相手の香りが伝わってきて 好みな匂いだからか相手の部屋だからかこの空間に居られるだけで幸せで 、荷物や袋を置け生活感溢れるリビングを見回しながらソファに腰掛けて )
>>742
ふーん . あいつ庇うんだ
( どうしても 苛々収まらなくて 相手のことは信じているのに 口が先に動いてしまい ｡ 「 知らね 」なんて ふい . と顔逸らしては 教室へ戻り )
/
二宮氏に他の女の子と仲良くさせたりしますか ? (
それとも . 後輩くんとの直接対決でいきますか ?
(
/
え
( まさか 彼女が 態とそのようなことをしていたとは思わなくて 仲の良いﾒｲﾄﾞだと思っていた分 ｼｮｯｸは大きく ｡ しかし 隠れていたつもりだったのに 声だしてしまったことに まずい . といった表情 )
>>743
どしたの下條さん . なんか変だよ ?
( 相手の敬語なんて珍しいなと思い 先程から何やら相手の様子 可笑しいな . と思い くす . と笑いながらの上記 ｡ 相手の案内の通り 運転していけば あっという間に相手の家の前着いてしまって )
/
今作るから ちょっと待っててね
( 相手と先程買った飲み物だけ机の上に置き 相手に先に飲むよう伝えてから 食材持ってｷｯﾁﾝへ ｡ とんとん . と器用に野菜切る音響かせながら 料理作り始め )
>>744
( 軽い気持ちで幼馴染みと抱き合ってしまっていた自分悔やみ思わず溢れる溜息 、教室に戻る勇気もなくて売店へ足向け叔母さんと会話をしては野菜ジュース買って屋上行こうとも思ったのだが天気悪くなりそうだった為やめておいて 外出ては花壇の近くのベンチ座って )
／
女の子と仲良くさせちゃってください !
伊波氏が元彼に拉致された時に出てきた控えめなクラスの女子覚えてますかね .. ?
その子とお願いします .. !!
／
.. 織花 、ごめん聞いてた ?
( 人の声聞こえそちらを見てみれば相手で格好悪い姿早速見せてしまった . と思いつつ上記 、ﾒｲﾄﾞ他所に相手の方へと行けば身体が心配で 。 『 翔様に近付く為に仲良くしてたの 、それくらい普通気付くでしょ 』なんて相手の心の状態が不安定なのを良い事にﾒｲﾄﾞは酷い言葉並べて )
>>745
.. 聞いてほしいことがあるの 、
( 車止まれば家の前着いており車内にも関わらず身体を相手の方へ向ければ上記改まったように 、本当は家に上がってもらえばいいのに今は頭回らなくてついこの状況で 「 今朝言ってたもやもやのことをね 、2人に相談して 」なんて 2人 というのは紛れもなく相葉氏と大野氏のことで )
／
ん 、分かった
( 飲み物を少しずつ口にしながら初めて見る料理をする相手は しっかりしてるんだ . と会社ではドジな姿ばかり目にしてしまう為ギャップを感じて 、本当は手伝いたいのだが自分が手を加えてしまえばせっかくの手料理が不味くなってしまいそうだと考えてしまい )
>>746
ああ
( 教室に戻るなり 机に項垂れて 言い過ぎてしまったかな . なんて考えつつ しかし 抱き合っていた相手が悪いのだとも思いつつ モヤモヤ . とした気持ち抱えていて ｡ そのような中 『 二宮くん 』と声かけられて 顔を上げれば ｸﾗｽの女子がいて 上記 )
/
了解です !
懐かしいですね (
/
大丈夫ですよ
( まだ身体の疲れはとれていず ふらふら . としているが この場から離れたくもなくて 相手に安心させるようにはにかんで ｡ しかし ﾒｲﾄﾞの言葉にどんどん心を傷つけられ 狡いとはわかっていても流す涙 )
>>747
ああ . うん
( 家に着いたのに 相手は降りなくて 何か話を持ちかけられ 何だろう . と首傾げて ｡ しかし それが今朝言っていた モヤモヤ . の話で 何を言われるのか . と不安とともに 自分に不都合なこと言われるのならば 聞きたくないな . という気持 )
/
できたっ
( 自分の得意料理の ｵﾑﾗｲｽ 作っては お皿に盛りつけて ｡ 恥ずかしいながらも 一方通行でも気持伝えたくて 相手の ｵﾑﾗｲｽ に ｹﾁｬｯﾌﾟで ﾊｰﾄ 書いて ｡ 「 おまたせ 」と ｽﾌﾟｰﾝ 乗せたお皿持ってきては ﾊｰﾄ の書いてある方を 頬染めながら 相手の方に置いて )
>>748
( 相手の気持ちなど考えていればジュースに差してあるストローを噛んでしまっていて 花を見れば今日も綺麗に咲いていて 、パックをベンチに置けば倉庫の方へと行きじょうら取り出せば水組んで花に水やり )
／
わかります (
あれ結構初期ですよね 〜 ((
／
何てこと言うんだよ ..
( 相手とﾒｲﾄﾞが前から仲良さげにしていたこと知っていたことから自分からもﾒｲﾄﾞの言葉は衝撃的で上記 、今は身体も心もずたぼろになってしまわないか心配でならず相手の手握ればここに居させるのもよくないと思い肩抱いて支えながら大広間へと )
>>749
.. すき 、だったみたい
( 上記を言うのに口篭りつつもなんとか言えて 照れくさく俯きたい気持ちもあったもののそれは失礼だと思い相手の瞳真っ直ぐ見て見つめながら 頬は少し赤く染まり 、気持ち伝えられただけで満足してしまい )
／
うまそっ
( ｵﾑﾗｲｽ目の前にお腹鳴って ﾊｰﾄが書いてあることに少しだけ期待心ありつつ可愛いことするなあ . なんて思い 、 「 ﾊｰﾄ崩すのやだなあ 」とﾊｰﾄ崩せばこの恋が叶わなそうで 思い付いたようなﾎﾟｹｯﾄから携帯出せば写真撮っては満足そうに 、ｽﾌﾟｰﾝ持てば手を合わせて一口 )
>>750
ああ . 大丈夫だよ
( 『 なんか疲れてそうだったから .. 大丈夫 ? 』と 問うてくる ｸﾗｽﾒｲﾄに 心配してくれていて嬉しくて 上記 優しく微笑み ｡ 彼女は 頬染め 『 二宮くん 1人 ? お昼一緒に食べない ? 』と いつも相手と一緒にいる己が1人なのを良いことに誘ってきて 一瞬悩むが 今は相手と一緒にいるのも良くないなと思い 頷いて )
/
懐かしすぎます . かなり進みましたもんね . いつもありがとうございます !
下の2人ですけど . ﾒｲﾄﾞちゃんに一波乱また起こしてほしいですよね . 素直に幸せにならせるものか (
/
ごめんなさい
( 己が 大好きな彼女の恋路の邪魔をしていたかと思うと 今は身も心も弱っていることもあり 彼女へひたすら謝りながら 涙流して )
>>751
え ?
( きっと 嫌な話なのだろうな . と思い 目瞑り 聞きたくないな などと思っていたら 相手の発言は 思っていたことの正反対で 瞳見開き しばらく状況飲み込めなくて ｡ 瞳 ぱちぱち . と瞬かせながら 「 好き ? 俺のことを ? 」と聞き間違いだろうか . と思いながら 再確認 )
/
そんな . 大したものじゃないから
( ﾊｰﾄ を喜んでくれて 写真まで撮ってくれる相手に もしかしたら気持届いたのかな . と 期待してしまう気持もあって 頬染めながらの上記 ｡ 己も手合わせて食べるも 相手の反応が気になって 味もわからないほど緊張していて )
>>752
お昼か ..
( 雑草を抜いたり肥料を撒いたりと花壇の手入れしていればお昼のチャイム鳴り上記独り言を 、気まずいながらも 教室戻って相手とお昼食べよう . なんて考えては放っていたパックのジュースの残りを飲みながら教室への廊下歩いて )
／
わかります .. !
いえいえ 、本当にこちらこそ !!
ですよね !!
櫻井氏の子供妊娠した っていう嘘を言ってくるのはどうですか ? (
／
きっと本心じゃないよ
( 泣き続ける相手をソファに座らせれば隣に座って涙拭い続けては上記のような宥める言葉を何度も 、 頬を挟みこちらを向かせれば 「 織花の泣いてる顔見たくない 」と自分がみたいのは相手のきらきらした笑顔であり 泣かせる原因はいつも自分だという事が悔しく )
>>754
ん . いただきます
( 己の机の隣の席に彼女座ったので せっかくならと 机くっつけて 話しやすいように ｡ 事前に買っておいた ﾊﾟﾝ 取り出して 彼女は 手作りのお弁当広げ 共に上記を 手合わせて )
/
いいですね !
それでお願いします ! (
それで . 織花氏 赤ちゃん連れて 本当のﾊﾟﾊﾟのところに 逃げる っていうのは どうですかね (
/
だと .. 良いです
( 頬持ち上げられ相手の顔見つめては まだ涙流していて ｡ 抱きついて 相手の胸に顔埋めては 泣きつかれて 眠ってしまって )
>>753
好き 、二宮さんのこと
( 瞳見開く相手に上記返すも もしかして迷惑で嫌だっただろうか . と勘違いをしては表情少し曇らせて 「 .. やっぱ 何でもない 」 となかったことになるはずないのに 、言わなければ良かったなあ とまるで失恋した気分で )
／
え 、うまっ
( 口に広がるｵﾑﾗｲｽの味は偶然ながらもまさに自分好みの味付けで瞳大きくさせてはその美味しさに驚き素直に上記 、想像してた以上に料理が上手いことを知って相手への好感度は以前よりもっともっと斜め上に上がっていて 次々口に運びながら )
>>756
待って
( ようやく現実だとわかれば なかったことにしようとする相手を遮って 車内だというのに抱きしめて ｡ 抱きしめれば ちょうど相手の耳元に己の吐息がかかるようになり その状態で 「 好きだよ 」 と )
/
え . 本当 ?
( 美味しいと 次から次へと 食べてくれる相手に 嬉しくて ただでさえ 自分の料理を褒めてくれるのは嬉しいのだが 大好きな相手であるため より嬉しくて 頬綻ばせ ｡ 断られるのではないか . と少し不安に思いつつ 勇気出して 「 良ければまた . 食べに来てくれる ? 」と問うて )
>>755
..
( 教室に来て中を覗いて見てみれば相手とクラスの女の子が一緒にお昼ご飯食べており目を疑ってしまって 、それでも教室に入ってしまったからには何もせず出ていくのは不自然かと思いあたかも忘れ物を取りに来たかのように自分の机の方へいけばパックを机の上に置いてはとぼとぼと出て行き )
／
ひいい 、それ半端なく不幸ですね ((
そうしましょう !!
／
( 眠る相手は相当疲れてしまっているのだと分かり唇合わせれば触れるだけのキスを落として ソファに寝かせてあげれば薄手の毛布上から掛けてあげて 、そんな中ﾒｲﾄﾞは気味悪い笑み浮かべながら策略練っており自分と相手がいる部屋をノックして )
>>757
.. え 、
( 相手にきちんと意識ある時に抱き締められたのは初めてで一瞬状況分からずに瞬きだけしていて 、吐息混じりに耳元に聞こえた相手の声は誰が聞いても明らかに 好き だと言っており 更に頭混乱した様子でろくに腕回すことすらできていなくて )
／
また食べたい
( あっという間に完食してしまえばさり気ない誘いとも言える問いに上記で 、相手がお嫁さんだったら毎日美味しいご飯が食べれて幸せなんだろうなあ . などと最早妄想していれば 「 つか毎日食べてえ .. 」 と本音洩らし )
>>758
うん
( 相手が教室入ってきたのわかったが 相手は 後輩と抱きしめあっていたわけだし それへの苛立ちは未だ消えないことから 一緒にご飯食べるくらい良いだろうと 彼女の話に相槌打ちながら 一緒にお昼ご飯食べていて )
/
ｼﾘｱｽどろどろ展開は次から次へと思い浮かぶんです (
もう既に次のどろどろ展開思い浮かんでいるので追々お願いするかもです !
/
( 疲れているため 全く起きる気配なく ﾒｲﾄﾞが来たことも知らず ｿﾌｧ で眠っていて )
>>759
前から好きだったのは俺の方
( 信じられないが これは夢ではなくて 嬉しくて仕方なくて 相手強く強く抱きしめて ｡ 「 何度だって言うよ . ずっと好きだったよ 」と 相手信じてくれてないのではないかと思い 再度繰り返し )
/
え
( 断られると思っていたのに まさかのその上をいく答え帰ってきて 吃驚するも 嬉しくて 期待してしまう気持抑えられなくて ｡ 今度こそ断られるか不安だったが 「 じゃあさ .. 毎日翔くんのお弁当作っちゃ駄目かな ? こんな彼女みたいなこと 嫌だよね 」と自分で提案したが やはり断られるだろうと )
>>760
ごめん 、ちょっと
( 廊下歩いていると幼馴染みが心配そうな表情で声を掛けてきては今は構ってる余裕もなくて近付けばまた相手の気に触ってしまうだろうと思えば冷たく上記を述べ保健室へと 、腹立てた幼馴染みは相手がいる教室へと行き2人の様子を見ては不敵な笑みで伺っており )
／
羨ましいです 、想像力分けてください .. (
全然大丈夫ですよ !
／
なに
( 入ってきたﾒｲﾄﾞ見れば相手が起きてしまう前に返したくてまた相手のことを侮辱する言葉を言われては困る為部屋の隅へ 、『 実は 出来たんです 』 と暗い表情で述べるﾒｲﾄﾞ見れば思い当たるのはひとつしかないものの まさか . 自分の子供ではないだろうと信じれなくて )
>>761
なにこれ 、夢 .. ?
( 前から好きだったこと今初めて知りこの上なく驚いており上記本当は夢なんじゃないかと思うも相手から感じる体温は本物で身体少し離しては確かめるように自分の頬つねったり相手の手を触ってはようやく夢ではないと気付いて )
／
作ってくれたら嬉しいなあ
( 相手の提案はもちろん嬉しいことなのだが本当に作ってくれるとは思ってないため上記願望のように 、彼女という単語に反応示し 「 俺が彼氏だったら作ってくれるの ? 」 と 首傾げながら冗談を言うように )
>>762
ん . またね
( 誰が呼んだのかはわからなかったが 相手呼ばれて出ていって ｡ ちょうどその頃食べ終わり 優しく上記とともに彼女に微笑んでは机離し ふ . とﾄﾞｱの方に視線向けては 不敵に笑う例の後輩がいて 何となく嫌な予感と苛立ち生じて 睨んで )
/
いやいや . 恐れ多いです (
ありがとうございます !
/
ん
( 疲れてはいたが . 何やら声聞こえ ぱちぱち . と瞬きしては 己は ｿﾌｧで寝ていて 相手が寝かせてくれたのかなあ . と呑気に思いながら )
>>763
夢じゃねーよ
( 信じていないように 己の手に触れたり 頬つねったりする相手が可愛らしくて ふふ . と笑いながら 上記 ｡ 「 好きだよ . 本当に 」としつこい程再度述べては 相手の腕掴み 唇重ねて )
/
え . じゃあ作る
( 己は相手が己の料理を食べてくれるのはとても嬉しいことで 断らないでくれたのが 嬉しくて 口角上げながら 当然のように上記 ｡ しかし 相手の問に 有り得ない質問で 相手は己の気持知っていて冗談を言っているのだろうか . と思い それならば . と 「 彼氏だったら お弁当だけじゃなくて 夕ご飯も毎日のように作りにいっちゃうよ 」と 冗談で )
>>764
はあ 、もうだめだ
( ベッドに寝転んでは額に腕乗せて 上記独り言呟き すぐに落ち込んでしまう癖を直したくて自分が悪いのだから後でちゃんと謝ろうと考えつつ 、 一方 幼馴染みは睨んできた相手を見てにやり と笑い 『 せんぱーい 、いいんですか ? 杏ちゃん放っておいて 』 と年上にも関わらず煽るような口調で )
／
.. なにが
( 本当は何ができたのか知っているくせに上記知らぬ振りしたようにﾒｲﾄﾞに問えば 『 翔様の子供ですよ 』と相手が起きたこと確認したﾒｲﾄﾞは声大きく 笑みを浮かべるも裏があるような笑みで 、衝撃的すぎて声も出ず固まってしまったかのようにただ立ち尽くしてしまい )
>>766
別に放ってるわけじゃねえし
( その煽るような口調が気に入らなくて 元はといえば彼がいけないのであって その不敵な笑みもまた気に入らなくて ｡ 舌打ちしては 「 何企んでんの ? 」と )
/
え
( 思わず 衝撃に声上げてしまったが 起きていることが相手にバレないようにすぐに口元抑えて 相手の様子伺っていて )
>>765
( 確かに夢じゃないことが未だ信じられない気持ちもあるのだが嬉しくて嬉しくて段々と頬を赤くさせて 相手に言葉返そうとすればそれは相手の唇で塞がれてしまい 重なる唇熱を帯びつつ抵抗なんてするはずなくて一瞬口角上げれば受け入れるように瞳閉じては背中にゆっくりと腕回して )
／
ねえ 俺 好きだよ
( 冗談を言っていた表情を突然真剣な表情に変えては意を決す前に上記当回しに口が勝手に動いており 、きっと嫌がられるだろうと思いつつこの気持ち抑えていれば爆発してしまいそうで . 相手を覗き込むように見て さらっと告白のようなものしたように思われるのだが本当は心臓ばくばくで )
>>768
ん
( 相手が背中に手回してくれたのが嬉しくて 相手抱きしめたまま 唇離し ｡ せっかく気持が通じ合ったのに このまま離れるのは嫌で 「 ねえ . 泊めてもらっていい ? 」と 子犬のような瞳で 相手の顔覗き込み )
/
え . 翔くん何言ってるの ?
( 瞳見開いては それが聞き間違えか夢にしか思えなくて ｡ しかし冷静になっては やはり己の気持悟られ からかわれているのだろうと思い 「 やめてよ . 冗談 」と 明らかに震わせている声 )
>>767
あの子 、好きなのかな
( さっき相手と一緒にいたクラスの女の子はもしかしたら相手のことが好きなのかも . と思うと何だか申し訳なくて自分は身を引いた方がいいのだろうかなどとつい考えてしまい 、相手と言い合うのが愉しそうな幼馴染み『 企んでなんかないですよ ー 、 杏ちゃん 僕にくれませんか ? 』 と教室内だというのに )
／
何言ってんの 、そんなはず ..
( 最早相手のことなんて見えてなくて起きていることも当然知らず ﾒｲﾄﾞの言葉信じたくない気持ちでいっぱいで目の前もう真っ暗で 、 『 本当ですよ 、水野さんの子 翔様の子じゃないんですよね ? なら私の方来てください 』 とまた相手の傷抉れば淡々と話していて )
>>770
は . やんねーに決まってんだろ
( 苛立ったように即答して ｡ その愉しんでいる様子に苛立ち増して 「 杏は俺のもんだっ 」と教室内なのに口調荒く )
/
( そのようなこと言うﾒｲﾄﾞに傷どんどん抉られ しかし これは事実なのだと思い ｡ 大好きなﾒｲﾄﾞのことも思えば 身体震えるが 自分が身を引くべきなのかと )
>>769
もちろん 、
( 通じ合った気持ちに照れくさく上記述べつつも例の癖で頬掻き 、このことは相葉氏に一番に報告しよう . と自然に浮かぶ笑みで考えつつ 荷物手にしては車の扉を開けて )
／
ごめん 、冗談
( やっぱり相手は自分のことなんてなんとも思っていないのだと察せば一瞬寂しそうな悲しそうな表情浮かべるも 先程のように冗談を言う表情に変わって上記 、「 でも弁当は作ってね 」 なんて弁当ぐらいは作ってほしくて笑いかけながら )
>>772
ありがと
( 今晩はどうしても相手と離れたくなくて 相手が降りるなり 駐車場に車停めて 。 幸せそうに口角上げながら 相手の荷物当たり前のように持ってやり 相手の後ろついていって )
/
あ .. うん . お弁当は作るよ
( 先程まで 有り得ないと思いながらも どこか期待してしまっていたのだが やはり冗談だとわかれば 笑いながらも落ち込んでいて ｡ 相手の言葉に 苦笑いしつつ 上記 )
>>771
考えるの疲れちゃったなあ
( 頭に巡る考えは全て嫌なことばかりで瞳閉じればすぐに眠りについてしまい 、 『 杏ちゃん弱いんですよ ? 悩んで悩んで爆発したら先輩のせいです 』 と口調荒い相手を待ってました . という表情でまるで自分のことを分かったようなことを 『 さっきの僕が仕組みましたし 』と抱き合っていた時のことを再び煽るような表情で捨て台詞言い教室後にして )
／
嘘だろ ..
( 淡々と話すﾒｲﾄﾞに気味悪さも感じて それでもまさか嘘だと思うはずはなくとも上記 ﾒｲﾄﾞは部屋を後にして 、相手の方を見れば身体は起こしていないものの明らかに瞳が開いていて 「 .. 織花 、おはよ 」今の話聞いていると知らなかった為沈んだ声ながらもどうにか平静装って )
>>774
ふざけんな
( 相手の煽るような言葉に苛立ち増すばかりで 抱き合っていたのはやはり相手の策略だとわかると . 心のどこかで相手信じていた気持ちあって やはり . と思うとともに それなのに相手に酷いことばかり言ってしまったのを反省し . 謝ろうと 相手探しに 教室出て )
/
下なのですが . さっき思いついたのを追々やっても良いでしょうか ?
執事が出てきてからなのですが ! 執事は私がやりますね !
やっぱり私は裏に結びつけたがるみたいで (
もちろん飛ばすので大丈夫ですよ !
/
翔さま
( 未だ疲れた身体であるが 相手にきちんと . 別れ告げなければならぬと思い よろよろ . と立ち上がり ｡ 頭下げては 「 今までありがとうございました 」とだけ )
>>773
うん 、
( 気持ち通じ合っても何かが変わるとも思っていなくてただ通じ合ったということだけで嬉しかった為今まで通りなんだろうな . なんて考えながらエレベーター乗り 、高層なのに相手と一緒だからか時間短く感じてしまって自分の部屋の前まで行けば鍵開けては中に入るよう促し )
／
やった 、これで明日から仕事頑張れる
( せっかく新婚のような幸せだった雰囲気をたった一言で気まづくしてしまったことに先程のこと思い出せば自分が格好悪く穴があったら入りたい . という状態で 、なんとか上記のように誤魔化したり )
>>776
ん
( 中に入るや否や すぐに相手 強く強く抱きしめ 唇強引に重ね ｡ 玄関の壁に 相手追い込み 相手の腕掴み壁に押し付けては 目瞑り 角度幾度も変えながら 深く深く口付けて )
/
ごめんね . 可愛い後輩ちゃんのじゃなくて 私のお弁当で
( やはり相手は あの噂になってる後輩が好きなのかな . と思えば 今日ここに呼んだり 弁当作るなど 出しゃばっているのだろうな . と苦笑いして ｡ 「 私のお弁当じゃ嫌になったらいつでもいってね 」と自分で予防線張るも 実際にそれをいつか言われたらどうしよう . と怖くて )
>>775
( 人形のように動かず眠るのは自分の特徴であり 相手や幼馴染みが何をしていたのかなんて知らず眠ったまま 、幼馴染み自分の居場所知っていて早すぎるのでは というくらい早く保健室の自分が眠るベッドの前に座っていては愛しそうな表情で頬撫でる姿は狂気さえ感じる雰囲気で )
／
上の二宮氏 例の女の子が探すの引き止めて教室に戻らせちゃってください (
全然大丈夫ですよ !
櫻井氏はどうしましょう .. 織花氏追いかけますか ?
それともまた苛立ちからﾒｲﾄﾞちゃんを .. (
／
織花 、聞いてたの ..
( 突然お礼を述べる相手はもしかして ではなく先程の話聞いていたのを確信してしまい もう絶望しかなく それと同時に自分は心底最低な人間で相手といる資格なんてないのは自分の方だったのだと 、その様子しめしめといった様子でﾒｲﾄﾞが見ており )
>>777
二宮さ 、ん
( 玄関に追い込まれてしまえば逃げ場当然なくて押し付けられた腕のおかげでするはずないものの抵抗もできなくて 、何度も重ねられる唇に顔から身体全体が熱くなって 真近に感じる相手とその香りに昂り瞳瞑れば名前呼び こちらから舌絡めては積極的で )
／
同僚の言ってたこと気にしてんの ?
( 後輩の名を口にされれば噂をたてた知らない誰かといつも寄ってくる後輩恨むも もしかしたら嫉妬してくれているのかという微かな期待もあって 、「 そんなこと絶対言わない 、.. けど作んの面倒になったら言って 」 と相手が面倒だと思うくらい毎日食べ続けてやろう . なんて考えて )
>>778
ごめん
( 相手のこと探そうと思って とりあえず相手が行きそうなところを手当り次第探していこうと思えば 後ろから 『 二宮くん 』と呼ぶ声 ｡ 立ち止まり振り返れば そこには先程の彼女がいて『 今時間ある ? 』と首傾げられ それどころではないため上記で断るが 『 どうしても今じゃないとダメで 』と強引に腕掴まれて 困った表情 )
/
了解しました . ｼﾘｱｽ良いですね (
苛立ちからﾒｲﾄﾞちゃんをお願いします ! (
織花氏は . 執事は赤ちゃんではなく織花氏が目的で . 赤ちゃんを脅しに言いなりにさせられ . 毎日毎日奴隷かのように 強引にされる . という感じにしようかと思ってます (
/
私と結婚してなくてよかったですね
( 思わず ほろり . と涙流しては 儚げに笑み浮かべ ｡ 再度頭下げては 「 自分のお子さんを大切にしてあげてください 」と 足は 赤子のいる部屋へ向いて )
>>779
んん
( 相手から積極的に舌絡めてくれたの嬉しくて 最初は吃驚するも 負けていられないな . と 相手が苦しくなるほど 相手の口内 舌で掻き回して ｡ 唇離しては 吐息漏らし 妖艶な様子で 「 和也 」とだけ 意味は察しろと言わんばかりに )
/
いや . だってあの後輩ちゃん可愛いのは事実だし
( 結局己の気持は一方通行なのだろうな . と眉下げ笑って ｡ 相手の言葉 嬉しかったが やはり無理させてるのかな . と思いつつ 「 面倒になんかなるわけないよ ! 翔くんのためなら 」と思わず本音少し溢れ )
>>780
ん 、あれ .. 寝ちゃった
( 頬に感じた手に目が覚め眠気眼で上記 手の主を見れば微かに相手じゃないかという期待もあった為幼馴染みだと分かれば残念そうな表情浮かべ 『 先輩に杏ちゃんのことお願いしたのに来ないみたいだね 』 と真っ赤な嘘を言われそれが意味する事は自分のことなんてこれっぽっちも思っていないのだと勘違いを )
／
最高です !! (
お任せ下さい (
あああ 、それめちゃくちゃいいですね ..
／
違う 、これはきっと間違えで ..
( 儚げな笑顔は遠ざかっていき上記言い逃れしようと必死で 何が違うのか自分でも分からず 、出て行った相手追いかけることすらも自分は許されないと思い崩れる膝 。いつかのようにまたﾒｲﾄﾞが現れては優しい言葉をかけてきて )
>>782
今急いでるんだ . 後にしてくれる ?
( やや面倒くさそうな表情で断るも 彼女はしつこくて 『 どうしても今話さなきゃいけないことなの . お願い 』と 断る隙も与えず 強引に己の腕引き 教室へ足進めていて )
/
もう本当に気が合いすぎて (
伊波ちゃんがどうされちゃうのか楽しみです (
こういうのばかりが好きで本当に申し訳ないです (
/
ありがとうございました
( 部屋に行き ﾒｲﾄﾞ長から赤子受け取れば 別の意味を含んだ上記の言葉を ｡ 簡単に荷物まとめ それを持ち 赤子を抱えたまま 屋敷をでて 婚約者の屋敷へ )
>>781
かずなり .. っ
( 苦しくもそれもまた自分を掻き立ててしまいこちらも負けじと あまり上手くはないものの必死そうに舌絡めたり 、突然離された相手の言葉に察してなんとも妖艶な様子に対抗するかのように上記名前呼ぶは艶やかな表情と声色で )
／
可愛いけど 、なんかそういうんじゃないだよね
( 相手のい言うことも一理あるのだがやはり恋愛的な目では見れなくて何より自分は相手一筋だと言い聞かせるように上記 、自分の為 と言ってくれるのはそういう策略なのだろうか . とも思いつつ期待は溢れるばかりで 「 よかった 」とにやけとも言える笑顔で )
>>784
んん
( 己の行ったとおりに己の名呼ぶ妖艶な相手に我慢も限界で 再度遮るように強引に口付けては 今までにないほど しつこく激しく舌絡ませて ｡ そのまま舌絡めたまま抱き上げては ﾍﾞｯﾄﾞ探しに部屋の中 うろうろ . と )
/
そっか
( 相手の否定する言葉に 少し安心したような表情みせるも まさかその対象が己だとは少しも思っていなくて ｡ しかし 相手の様子が喜んでくれているようにしか思えなくて 期待して良いのだろうかと思い しかしそんなはずはないと葛藤もあり 試して見るように 「 お弁当だけじゃなくて . 晩ごはんだっていつでも作りに行くよ . 翔くんのためなら 」と あざとくも上目遣いで )
>>783
そっかあ 、もう私のことどうでもいいのかな
( 上記人に弱音を吐くのは自分にしては珍しいことで 悲しいというより期待していた自分が馬鹿みたいでおかしそうに笑っていれば 何も言わず抱き締めてくれる幼馴染み 、今は誰でもいいから心の拠り所がほしくて思わず腕回してしまい )
／
本当ですよね .. !! (
伊波氏をどうしてやろうか考えています .. 何がいいですかね .. ((
むしろ嬉しいです ! わくわくしています (
／
( 屋敷の扉が閉まる音聞こえれば相手が出ていってしまったこと悟り悲しさよりも苛立ちの方が上にありそのせいで壊れた理性は数日前と同じような過ちをまた起こそうとしていて 、 ﾒｲﾄﾞの唇強引に奪えばすぐさまｿﾌｧに押し倒し )
>>785
こっち 、可愛いなあ
( うろうろする相手見れば可愛らしく唇離せば指差しながら思わず上記 くすくすと笑えば口角も上がり 、相手の頬に手を添えれば今度はこちらから何度も角度変えて唇合わせるのは相手の照れた姿が見たくて )
／
.. かわいい
( 何度見ても相手の上目遣いに慣れることなんてできなくてむしろ見る度可愛さ増しているように見えて今すぐ相手を抱き締めて自分のものにしたい衝動に駆られつつもまた嫌われてしまった . という不安もあって )
>>786
何
( 強引に教室に連れ戻されれば 椅子に座らせられ それに対し 苛立って上記 ｡ 『 和くんとお話したくて 』と甘えたような声出す彼女に 苛立ち増して 「 それ今じゃなくていいじゃん . っていうか和くんて呼ばないでくれる ? 」と )
/
後輩くんに無理やりとかそんな感じですかね . 私の脳ではそういう感じに走ってしまって (
そこから 伊波ちゃん絶望的な (
/
貴方の子供ができました
( 屋敷のｲﾝﾀｰﾎﾝ押すなり執事が出てきて 婚約者はしばらくの間家にいないようで ｡ 覚悟を決めたように 上記 . すると 執事は 『 私が大事に育てます 』と 己を中に招きいれ 優しい笑み しかしそれは彼の作戦で 己は今相手がどうしているかなど知らず この人に着いていこうと騙されて )
>>787
るせ
( 男らしくしたかったのに 失敗して それを相手が笑っているの 悔しくて 頬染めながら ｡ すると 遮るように相手から強引な舌絡めた口付けされ 驚くと共に 照れ生じて 足も進まず 頬染めたまま相手にされるがままで )
/
翔くんって本当に女の子の扱いに慣れてるんだね
( 可愛いという言葉 嬉しいのは事実なのだが きっと己だけに言っている言葉ではないのだろう . と ｡ そのように考えると それなのに相手の言葉に一喜一憂させられているのが馬鹿らしく思えて 少し嫌味も含んだ上記 )
>>788
ちょ 、何するのっ ..
( 抱き締めているだけかと思っていれば幼馴染みは自分の両手を背中側で何か分からない物で縛っており このままではまずい と思うも身動き取れなくて上記 、『 好き 、狂おしいくらい 』 と薄ら笑い浮かべながら口にタオルのような物を喉の奥まで突っ込まれて声も出せなく )
／
やっぱりそうなりますよね !!! ((
私がやる悪役は全部狂気的になってしまいます .. 申し訳ない .. (
／
( 相手の匂いすらも消えてしまうくらいに何度もﾒｲﾄﾞと重なり合ってしまい 、その罪悪感すらもなくなってしまっている自分は本当の悪人で 。隣に眠るﾒｲﾄﾞはやはり相手と重ねてしまっていて相手にしか見えなくて )
>>789
.. ん 、
( 相手の照れた姿見れば満足するももっと見たくて 自分から地に足つけて ぽん . と相手の肩を押してみれば簡単に押し倒せてしまって にやりとした表情浮かべれば相手の上跨って顔の横に両手つきまじまじと相手を見つめて )
／
んなわけないじゃん 、
( 慣れているはずなんてなくてこの密室に2人で居るというだけで緊張しているのに . などと思いつつむすりとした表情で上記 、相手の手を取ってみれば 「 亜莉咲ちゃんに触れんの すげえ緊張するもん 」 とさり気なく手握れば指絡ませたり )
>>790
は ?
( 無駄な時間をここで過ごしたくなくて 立ち去ろうとしては 抱きつかれて 『 好きなの . 和くん ! 』と言われ 驚いたように困ったように上記 ｡ 教室の中であるため まわりが見ているため 振り払うことはできず 困ったように立ち止まって )
/
いやいや ! 楽しいですよ !! (
/
やめてっ
( 屋敷の中に入るや否や 執事が赤子を抱いて この人に着いていくのだと覚悟を決めた瞬間 執事は赤子に乱暴な扱いをして それを見た己は 悲鳴のような声で上記 ｡ すると執事は 不敵な笑みを浮かべながら 『 じゃあこの子は大事にします . その代わりあなたは一生私の言いなりです . いいですか ? 』と問われ 怖かったが 赤子だけは守りたくて頷いて )
>>791
ちょ . 何すんだよ
( 積極的な相手に驚いている間に簡単に押し倒されてしまって 瞳見開いて頬染め ｡ 己が今相手のいる位置にいるはずだったのに このようなﾎﾟｼﾞｼｮﾝははじめてで 動揺した表情 )
/
全然緊張してないじゃん . 私の方がずっと緊張してる
( 手握ったり指絡ませたりする相手は 己には絶対恥ずかしくて緊張してそのようなことできないと思っては やはり相手は女の子慣れしてるのだなあ . と思って 悔しそうに ｡ むす . としては 「 翔くんは女の子遊びたい放題だもんね 」と同僚も言っていた嫌味を )
>>792
ん 、う ..
( 声出せなければ身動きも出来ないため抵抗もできなくただただ恐怖でいっぱいで上記声出そうと必死で唸るも逆にタオルが喉に詰まっては嗚咽し 、少しだけ相手が来てくれることを期待するのだがそれは幼馴染みのにやにやと奇妙に笑う狂気的な姿の恐怖に消されてしまい )
／
よかったです .. !!
ちなみに櫻井氏はどうやって織花氏が言いなりになっていることに気付けばいいですかね ?
／
織花 ..
( 隣に寝ているのは紛れもないﾒｲﾄﾞなのに呼ぶ名前はやはり相手の名で 今何しているのだろうか とそれだけが気がかりでいれば いつの間にか起きていたﾒｲﾄﾞ『 もう水野さんの名前呼ばないで 』と甘えた声で述べられればあまりきちんと聞いていなかった為適当に返事し )
>>793
可愛いから意地悪したくなった
( 動揺する相手はやはり可愛らしく赤く染まる頬に手を添えては耳元で囁くように上記悪戯な表情で 、唇合わせたと思えばそれは触れるだけで音立ててすぐに離し鎖骨に吸い付いてはその力が弱かったからか薄くついた痕 )
／
俺が本当に遊んでると思う ?
( 絡ませた指をにぎにぎと弱い力で握りつつ相手に誤解させてしまっていること分かれば 上記問い うも額こつん . と合わせ口を動かせば唇が重なってしまうくらい近い距離で 、徐々に顔や手以外の距離も縮めていって )
>>794
離してくれる ?
( 振り払うことはできないが 何が起きているかは知らないものの はやく相手のもとに行きたくて 冷たい声で ｡ しかし 『 やだ . 和くん . 行かないで 』と制服のﾈｸﾀｲ引っ張られるなり 唇重ねられて 周りからは どよめきが )
/
本当に趣味ぴったりで嬉しいですもん (
1週間ほどﾒｲﾄﾞと共に過ごす( もちろんその間はﾒｲﾄﾞちゃんを (( )ものの やはり耐えられなくなり織花氏を探しにきて それでその場面を見てしまうみたいな感じが良いです !
/
( 不敵な笑みを浮かべる執事に彼の部屋に連れて行かれ ｿﾌｧに赤子は寝かされて安全は確保されたが 己は服脱がされ ﾍﾞｯﾄﾞに放り投げられ その日はもう一晩中ずっと 強引に求められ ｡ 抵抗の言葉発する度 『 あの赤ん坊がどうなっても良いんですか 』と言われれば 何もできなくて )
>>795
るせ
( 相手に可愛いと言われれば このようなことは己は初めてなため 耳元で囁かれるだけで 頬染まってしまって 触れるだけの唇も己には物足りなくてもどかしく ｡ さらに 相手が吸い付いて咲かせた華は薄くて 「 できてねーじゃん 」なんて 今己は不利な立場にあるのに )
/
思わないけど
( 紳士的ということで評判な相手が遊ぶわけないということはわかっており 己も相手のそのようなところも好きなのであって ｡ しかし 唇触れそうな程に顔近く もう己にはいっぱいいっぱいで 上記の声は震わせながら . 更に座ったままｿﾌｧ上で後退りを )
>>796
( 幼馴染みから感じる恐怖と相手への申し訳ない気持ちで涙をぼろぼろと流しながら無理矢理何度もされてしまえれば頭真っ白で 、やっと拘束外してもらい幼馴染みは眠っており この場にいたくなくて思い身体引きずって保健室飛び出し 流れ続ける拭いながら相手に今すぐ優しい言葉をかけてほしくて何が起きているのか知らず教室へ )
／
嬉しすぎます .. ((
なるほど 、了解です !
そこまで飛ばした方がいいですか ?
／
( 眠っているときも行為している時も浮かぶのは相手の顔で幻聴まで聞こえてしまうほど飢えていて 、ﾒｲﾄﾞもその様子を少し気味悪がっていたり 。 それでも数日前の相手が出て行ってしまった時の表情や言葉を思い出せばまた苛立っている自分がいてそれでまたﾒｲﾄﾞを )
>>797
うるさいっ
( 人に痕を付けるのは初めてで 動画などで見るよりも難しいんだなあ . なんて呑気で それを指摘されてしまったのが恥ずかしく上記むすりとした顔で述べれば唇重ね合わせて 、濃厚にどこか優しく舌絡めていって )
／
なんで逃げんの
( 逃げる相手をじりじりと追いかけソファの端まで追い詰めては もしかして嫌なのかもしれない . なんていう気持ちはもうなくなってしまっていて 、覆いかぶさるように相手の身体の横に両手ついて逃げられないようにして )
>>798
んん
( 離れようとするも ﾈｸﾀｲ 引っ張られているため 離れようとすると首絞まり 苦しくて離すことできなくて ｡ 相手が今どうしているかは この状況をどうにかせねば . という気持から 考えている余裕なくて そのような中 彼女は舌を差し込んできて 周囲はその長い口付に歓声 )
/
もうどうしてこれほども好みがあうのでしょう (
はい . お願いします !
/
もうやめて
( 翌朝も 執事の仕事前に何度も求められ 執事の仕事始まれば 服は取り上げられているため 己はずっと生まれたままの姿で 部屋で拘束されていて 執事の休憩時間には 休憩時間中ずっと . 夜寝る前はまた一晩中ずっと また朝になれば 何度も の繰り返しの日々 ｡ 身も心も ぼろぼろ . で上記 しかし 脅しからどうしようもなくて )
>>799
ん
( 痕のことで 漸く自分は少し優位にたつことができて 濃厚に舌絡めてくるのを 嬉しく思いつつも 物足りなくて ぐる . と体勢変え あっという間に己が相手の上に ｡ 唇離しては 不敵な笑み浮かべ 「 まだまだお子様だね 」なんて 強気で )
/
だって近い
( 顔の近さに動揺止まらなくて逃げたのに 端まで追い詰められてはもう逃げることができず より顔近くなって ｡ この体勢に頬真っ赤に染めながら 「 翔くん離れて ? 」 と 宥めるように )
>>800
( なにやら騒がしい教室を覗いてみれば野次馬の中心には相手と先程お昼ご飯を一緒に食べていた女の子の唇が合わさっている2人がいて 、目を疑えば一瞬涙止まるも 糸が切れたようにまたとめどなく流れ出し手で顔を覆えば居場所なくなった気がしてまた裏庭へ )
／
もはや怖いです .. (
ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰですか ? ((
お任せ下さい !
／
お願いします 、
( 相手の顔も見れなければ声も聞けない生活に耐えられずいい気になっているﾒｲﾄﾞ他所に相手が行く場所は婚約者の屋敷だろうと足を向けて 、出てきた召使いに断られては上の存在だと言うのに頭下げては会わせてほしいとお願いして )
>>801
な 、そんなことない .. !
( 形勢逆転すればこの体勢慣れなくてさっきまでの余裕ありげな表情や態度どこへやら 上にいる相手を戸惑った様子で見ていて必死に上記述べるも説得力なんてなくて )
／
やだ
( ここまできたら離れるわけにもいかなくてまた顔近づければ上記 頬に手を添えては顔近付けてどう考えても唇を重ね合わせるだろうと言う状況で 相手に求めて欲しくてわざと額に唇寄せれば音立てて口付けを )
>>802
( 己は相手が教室に帰ってきたことも 泣きながら出ていったことも知らなくて 一方 彼女はわかっていて 満足そうに口角上げては ﾈｸﾀｲ離し唇も離して ｡ 唇拭い 「 もう俺に関わんな 」と睨んでは 相手探しに戻り きっと相手のことだから いつものように保健室にいるだろうと 保健室へ )
/
本当にそのﾚﾍﾞﾙですよね (
/
( 『 何の騒ぎですか ? 』 と仕事中の執事出てきて 相手の姿みては こうなるのがわかってた . と 言わんばかりに不敵な笑みを ｡ 相手が来た理由は当然わかっているのに 『 なにか ? 』と )
>>803
どこがあ ?
( くすくす . と馬鹿にするように述べては そのような相手が愛しくて ｡ ここではきっと痛いだろう . と思い 横抱きして ﾍﾞｯﾄﾞに優しく下ろせば その上に己のり 優しくした口付を合図に 今宵も求めあって )
/
翔くん
( 頬に手添えられ 顔近付けられれば きっとこれは唇重ねられるのだろうと思い 期待と不安とが入り混じったような表情みせるも 期待裏切られ 相手の唇落ちたのは己の額で ｡ からかわれているのだろう . と思い でも我慢できなくて からかわれているのならそれでいいという開き直りから 瞳潤ませ上記と共に 己から唇重ねて )
>>804
( 花壇の前のベンチに膝を抱えて座り頭に浮かぶのはさっきの光景でそれと同時に昨日の幸せなこと思い出すともう何が何だかわからなくて 自分の心を表しているかのように空は曇り降り出す雨ももうどうでもよくなって 、 相手が行った保健室には当然幸せそうに眠る幼馴染みがいるわけで )
／
本当です ((
／
織花いるだろ 、会わせてほしい
( 執事の不敵な笑みはいつ見ても苛立ちが募るだけで 上記述べるもきっと了承してくれないことは知っていて 、つくづく自分勝手なことをしているのは分かっているのだが執事や召使いの肩押しては勝手に中に入り )
>>805
( 気持ちが通じ合った夜は昨日とは違い意識ある状態だった為それが嬉しくて嬉しくて 、足絡ませ相手抱き寄せたまますやすやと眠る表情は幸せで溢れており頬も緩んでいて )
／
.. ん 、
( 相手から唇を重ねてくれるとは思っていなくて予想外だったからか頬少し赤くさせて 理性も耐えられず掴むと絡ませている手をソファに押し付けてはこちらからも角度変えて何度も何度も口付けを 、今だけでも相手が自分を見てくれている気がすればたまらなく )
>>806
いねーのかよ
( 保健室に入れば 幼なじみが 何食わぬ表情で眠っていて きっと相手と何かがあったのだろうと舌打ちするも はやく相手を見つけたいという思いが先行して 保健室出ようと )
/
( 『 鍵締まってるので絶対見つけられませんよ 』 と 必死な相手を滑稽そうに笑う執事 ｡ 相手の腕 掴み 引き止めては 『 顔見て声だけ聞ければ十分ですか ? 』 と 不敵な笑み浮かべては ﾃﾚﾋﾞの画面つけ そこには執事の部屋に取り付けられた監視カメラの映像が映っていて 生まれたままの姿で ﾍﾞｯﾄﾞに拘束されたまま眠っている己の姿が )
>>807
んん
( この幸せは夢のようで未だ信じられなくて なかなか寝つけず目覚めた朝 ｡ しかし 横を見れば幸せそうに眠る相手がいて 互いに足なんて絡めていて これ以上幸せで良いのだろうかというほどの幸せで ｡ 抱き枕のように相手 ぎゅう . と抱きしめては 頬に口付一つ )
/
上の2人どうしましょう ?
/
んん
( 我慢できなくなって 己から口付してしまい後悔したが 例え相手にとって遊びであっても 己は今こうしていたくて 相手の角度変えて深くする口付を 吐息漏らしながら受けていて )
>>808
( 制服のシャツもスカートも髪も雨で濡れていて 最早このまま風邪引いてしまいないなんて思ったりしていて 、一方幼馴染み寝ていると見せかけ起きていて 『 杏ちゃんなら僕が汚しましたよー ? 』 と拘束道具じゃら . と相手に向けて見せればにやりと影ある表情で )
／
は 、
( 執事に腕掴まれ引き止められればそれ振り払おうとするもテレビの画面に映ったのはこの屋敷の中のどこかの部屋で 最初は何が何だか分からなかったもののよく見てみると拘束され眠っている相手がいて 「 織花 .. ? 」 とぼろぼろなその姿を相手だと信じたくなくて )
>>809
.. おはよ
( 相手が頬に口付けする前に脳だけ起きてしまっており そるが少し恥ずかしくも嬉しくあり 口付けされた瞬間に ぱ . と瞳開けては口角あげて上記 、唇を耳朶に寄せては返すように音立てて口付けを )
／
下條氏が恋愛ﾄﾞﾗﾏに初出演することになって 、
その相手が大野さんで .. (
ﾒﾝﾊﾞｰでしかも大野さんだから二宮氏は嫉妬するにもしにくくて葛藤する 、みたいなのをお願いしたいです .. !!
／
.. 亜莉咲ちゃん 、
( 息継ぎをする際に何度も相手の名を呼ぶのは好きだという気持ちを伝えられない代わりの言葉で 本当は今すぐにでも気持ち伝えたいのだが先程のこともあって言いにくく勇気でず 、相手の身体徐々に押し倒しては上に覆い被さりその間も重なる唇 )
>>810
は ?
( 保健室出ようとした瞬間 声聞こえそれは幼馴染の彼の声で 怒りに狂った表情で 睨みながら振り返り ｡ 思わず胸ぐら掴んでは 「 ふざけんなよ 」と )
/
もうやだ
( 『 では私はこれから休憩時間ですので 』とﾃﾚﾋﾞつせたまま執事どこかへ去れば ﾃﾚﾋﾞに執事も映って ｡ その音に目覚めた己が 上記いうも 『 赤ん坊 』と一言で黙らせては 幾度も始まる強引な行為 )
>>811
なんだ . 起きてたの ?
( 瞳開いた相手にそうはにかんでいたのに 耳元に口付けされては 案の定頬真っ赤に ｡ 相手の頬撫でながら 「 今日は仕事は ? 」と )
/
お .いいですね ! (
了解しました !
/
ん .. 翔くん
( こちらも 息継ぎの際には相手の名呼んで 吐息漏らす姿は妖艶で ｡ ｿﾌｧに押し倒されるも これが遊びであれ 相手に遊ばれるのなら本望だと思い 抵抗せず口付受けていて )
>>812
( 長い時間雨に打たれていれば案の定 自分の思い通りに頭がぼう . としてくれば風邪引いたのだと分かり それでも雨宿りなんてしなくて 、『 ふざけてんのは先輩じゃないですか 、前みたいにこの世界から消えようとしたらどうするんですか ? 』 なんて睨み返しつつ 飛び降りたという事を何故知っているのかは謎で )
／
織花 .. !
( 悲痛に叫ぶ声は大きくテレビの画面見ていられなくて 手当たり次第に屋敷内彷徨くも部屋の場所なんて分かるはずなくて 、近くにいた召使いの肩掴めば掴みかかる勢いで 「 あの執事の部屋どこだ 、教えろ 」と口調は荒く表恐ろしいほどの形相の自分に ただ事ではないこと気付いた召使いは部屋の場所教えてくれて )
>>813
今起きたの
( 真っ赤な頬に手を添えては指這わせて撫で 緩む頬で上記 、 相手の問には「 またお昼から 」 と述べれば 今日は新しく自分がﾋﾛｲﾝで出れるﾄﾞﾗﾏの出演者と会う予定が入っており まだどんな内容かも出演者が誰かも分からないため楽しみにしていて )
／
ありがとうございます !
お願いします .. !!
／
かわい ..
( いつもからは想像できないような妖艶さを見せる相手の姿は自分をもっと掻き立ててしまって 今日のようにまた嫌われてしまう . などという考えは相手とこうしていられるならもういいや . なんて思っていたりして 、気持ち交わっていないのに重なった夜 )
>>814
お前なんでそれを知って ..
( つい最近の出来事であるがゆえ 彼が知っているはずがなくて 瞳見開いての上記 ｡ しかし 今日の己は相手を傷付けるようなことをした覚えがなくて 冷たくしたのは そもそも彼のせいであって その後はきちんと探しに行ったのに . と 思えば 「 傷付けるようなことはしてない . 大切にしてるつもりだ 」と さらに ｷﾂく睨むように )
/
( もう この休憩時間だけでも何度も . なので 言葉発する気力しかなくて 横のｿﾌｧで寝ている赤子を思えば 仕方ない. と ただ受身で それを良いことに執事はどんどんと激しく ｡ 相手がここに来るなど 誰も知らなくて )
>>815
お . 俺も昼から
( 奇遇にも仕事の時間は同じであって . 昨日のように 「 ｽﾀｼﾞｵ 一緒かな ? まあ送ってくよ」と口角あげて ｡ しかし何か相手の様子 ｳｷｳｷ . としてるようで 「 何か楽しみなことでもあるの ? 」と首傾げ )
/
( 疲れから そのまま寝てしまって 翌朝 いつものようにはやく起きて ｡ 温もりを感じては 横を見れば相手がいて 昨日のこと思い出し 腰の痛みもそれを物語っていて ｡ 誰かと間違えたのか .好きでもない人とするほど遊んでいるのか . と ぼんやり考えながら )
>>816
( 学校の門を出ればびしょ濡れのまま家への道を歩いていて ただならぬその姿に近所の人々は驚いていたり 、『 さっきの見てたとしたらどうです ? 』 まるで先程相手と女子が口付けしていたこと知っているかのように睨むことをやめ不気味な笑顔で ほぼ幼馴染みが悪いはずなのに幼馴染みは全てを相手のせいにしようとして )
／
織花 、ここにいるんだろ
( 部屋への足取りは早く 着いたと思えばノブを回しても開くことなく扉を拳で思いっきり叩きつつ上記大きな声で未だ口調荒く 、 相手が言葉発せない状態だなんて知らなくて 1枚の扉があるというだけで相手が遠く感じて )
>>817
ありがとね 、
( 送ってくれるのは嬉しいのだがそれが負担となっていないのか心配で 、「 ﾄﾞﾗﾏ出ることになったの 、今日出演者と会うんだ 」 と自分以外に知らせるのは相手が初めてでその様子は本当に楽しみだといった様子で 。 「 なんか食べる ? 」 と重く身体起こせば緩い格好に着替えながら )
／
ん 、
( 瞳開くと相手の香りがする布団があり まさかとは思ったのだがそのまさかで 昨日は思わなかったはずなのにまた嫌われてしまうだろうと覚悟していて 、「 おはよう 、ごめん 俺 」と ごめん なんかじゃ済まされないこと分かっているのだがどうしても謝らずにはいれなくて )
>>818
お前さっきのって ..
( もしや相手や彼が先程の光景見ていたのではないかと瞳見開いて しかしそれは己からしたのではなくて 「 無理やりされたんだ 」なんて 溜息つきながら ｡ 「 逆にお前はわざと杏になんかしたんだろ . 嫌がる杏に 」と 口調 ますます 荒くなっていき )
/
( 相手の声に満足気に笑う執事は わざと激しさ増して そのために 己の上げる声も増し 相手の呼びかけに返事する余裕なく ｡ 部屋からは 肌のぶつかる音や水音や二人の声や息づかいが 部屋の外まで響いて )
>>819
どーせ俺も収録にでるからさ
( 相手のためになるなら 己にとってこれくらい何の負担でもなく . むしろ してあげたいくらいの気持ちで ｡ 相手の ﾄﾞﾗﾏ話 「 おめでと 」相手の様子に 己まで幸せな気分になって聞いており そんな中 相手の言葉に「 あ . 確かに腹減ったわ 」 と 忘れていたかのように )
/
おはよ . 翔くん
( あくまで 何もなかったかのように振舞うも 本音は 相手が謝罪したのは やはり誰かと間違えたのかな . と思いながら 眉下げ笑って ｡ 「 仕事いかなきゃだね 」 と 謝罪には触れず )
>>820
( 家に帰ってみるも当然母は仕事でいなくて寂しいなあ . なんて笑って 、 『 僕と杏ちゃんは愛し合いました 、昔だって今だってずっと愛し合ってきたんだ 』 とどうやら幼馴染みは小さい頃からずっと恋人同士なのだと勘違いが続いているようで 狂った言動をして )
／
頼む 、俺はどうなってもいいから ..
( 2人が行為している様子が目に浮かぶようで怒りよりも悲しみの方が強くてできることなら時間を巻き戻したい気持ちで 、上記 続けて 「 もう織花を離してやってくれないか ... 」 と扉の前に座り込んではその声擦れていて )
>>821
よかった
( 相手がそう言ってくれれば安心できて笑み向けては生活感があまり感じられない自分のリビングを見ながら 「 何か作ってあげたいけど .. 料理苦手なんだ 」 と眉下げては申し訳なさそうに 、ﾃﾚﾋﾞでは何でもできる . みたいなｷｬﾗになっているのだが実は苦手な事が多くて その中でも料理は1番苦手で )
／
あ 、ああ .. そうだね
( 何事もなかったかのように振舞ってくれる相手はやはり行為が嫌だったのか . なんて思ってしまい 、これ以上何も言わない方がいいのかと思い上記返し 時計を見ればいつもはもう身支度を済ませている時間でこんな日なんて滅多にないからか驚いており )
>>822
今だって .. ?
( 昔のことは己の知らないことなのだから 何も言えないが . 今の恋人は間違えなく自分であって 相手が浮気などする人ではないのはわかっているし 今までの相手の自分への愛は偽りのないものだと信じているが故 彼の発言 ひっかかり ｡ 「 昔のことは知らない . けど 今杏と愛し合ってるのは俺だ 」と 珍しく強気で )
/
( 相手の言葉に 漸く執事一旦やめたので 呼吸荒げている己 ｡ 執事 ﾄﾞｱ 開けては 『 私のものになった織花さんで良ければどうぞ見てください . きっとまた子どもができるのも時間の問題でしょうね 』と不敵に笑い 部屋にいれては ﾍﾞｯﾄﾞに横たわり ぼろぼろな己 )
>>823
いーよ .ﾊﾟﾝ か何かで
( いつもﾃﾚﾋﾞでは完璧なように見える相手にも弱点あって そのようなところも可愛らしく思えると共に そのようなところを見れるのは己だけだという優越感 ｡ 何か用意してくれるのを待ちながら 相手の今日のｽﾀｼﾞｵ聞いては己の撮影場所と同じで 「 え . 一緒じゃん 」と 嬉しそうに )
/
あ . もうこんな時間 . 間に合わないかも
( 相手が時計みる視線に己も時計みては 想像以上の時間経っていて 今から行っても間に合うかはあやしく ｡ 今の もやもや. とした気分では仕事も仕事にならないと思い 「 仮病で休んじゃおっかな 」と 眉下げ笑い )
>>824
ばか ..
( ｼｬﾜｰ浴びては自室で布団に包まっていて携帯の相手の連絡先の画面を見ていて上記ぼそり 、 『 杏ちゃんは僕のです ... 』 相手のその一言で先程の不気味な笑みはどこへやら 瞳には光ひとつもなくなり最早相手も見えていない様子で )
／
.. お前 、
( 崩れた膝をどうにか直して立ち上がれば執事睨みつけ上記本当は今すぐにでもこの執事を殴ってやりたい気持ちでいっぱいなのだが今は相手の方が心配で 、足早に部屋の中に足踏み入れはぼろぼろな姿の相手の元へ 耐えられず涙溢れてしまい相手抱き起こして )
>>825
ﾊﾟﾝ .. あった
( 料理できないなんて知ったら嫌われてしまっただろうかという心配でいっぱいで ｷｯﾁﾝ周りを探してみるとちょうどｽﾃｨｯｸﾊﾟﾝがあって安心し相手へ差し出しつつ 、「 んえ 、じゃあ二宮さんが撮影してるとこ見てやる 」 と昨夜では名前で呼んでいたのだが面と向かうとどうしても照れくさく )
／
亜莉咲ちゃん休むんなら 俺も休む
( 流石に時間経ちすぎていて遅刻するよりも休んだ方がいいと思ったのは相手と同じで 本当の目的は相手と近い距離でもっと長い時間一緒に居たいという気持ちもあったからで 、上記述べ 会社休むのなんていつぶりだろうかなどと思いつつ )
>>826
杏は俺のだから
( 彼に負ける気などなくて 彼の言葉を遮るように ｡ しかし 少し不安にもなって 相手の声をとにかく聞きたくて 相手に電話かけて )
/
翔様
( 呼吸荒げながら 相手の涙見ては己も涙流し 上記 ｡ しかし 相手の向こうに執事見えては 「 翔様 .. あの子とその子供を幸せにしてあげてください 」と 涙流せば 執事の満足そうな笑み )
>>827
あんがと
( もらったﾊﾟﾝ 咥えながら ただのｽﾃｨｯｸﾊﾟﾝなのに 相手に貰ったものだというだけで どうしても美味しく感じて ｡ それ食べ終えては「 ばか . 和くんの撮影みんのは高いぞ 」と 相手に和くんと呼んでもらいたい気持ち込めて 相手の頭部に手置いては 準備し始めて )
/
いいんだよ ? 翔くんは仕事いって
( 相手と一緒にいるのが嫌なわけではないのだが 少し気まずさもあって 苦笑いしながらの上記 ｡ 「 朝ごはんだけ作っちゃうね . ちょっと待っててね 」と ゆっくり身体起こして 服を着直して )
>>828
..
( 画面見ていればちょうど相手から電話かかってきてびっくりし啓太落としそうになるほどの動揺して 、相手の声聞きたくて顔見たくて温もり感じたいのに素直になることできなくて着信画面をじぃ . と見つめたまま出ることなくて )
／
何言ってんだよ ..
( 涙腕で拭えば相手の身体を小さく揺らしながら上記呟くように 「 俺はまだ織花のこと 」 と続けるものの 好き という単語は執事の前でもあり自分も相手ももう汚れてしまっているからか発すことができなくて )
>>829
え 、そんなに高いの
( 相手の言葉を間に受けてしまうのは自分らしく それが冗談だとは思っていないはやはり天然で やはり名前のことも察せなく頭に置かれた手に安心でき 、動きやすい暗い色の服着つつ )
／
隣に亜莉咲ちゃんいないなんてやだ
( 会社に行けばいつも隣のデスクに相手がいるのが当然だと思っていたわけで 今日ひとりで会社に行けば一日中大好きなその姿が見れないことは自分としても辛く思い上記 、「 ありがと 」 と朝から相手の手料理が食べれるのは幸せなのだが気まづいのは一緒で )
>>830
っ . でねぇ
( 相手に電話をかけたのに出なくて もしかして 目の前の彼が相手に酷いことをして そのせいで今相手の身に何か起きてるのではないか .と 自分のことは棚に上げて 「 ﾏｼﾞでお前あいつに何したんだよ 」と声荒げ )
/
まだ何にも考えてないですが . 下の2人 . 1回別れさせちゃっていいですよ ! (
/
私は この人とあの子と生きていきます
( 涙流し 呼吸荒げながら 一度向こうの赤子見ては 相手に儚げに笑って ｡ 「 今までありがとうございました 」というのを 満足そうに見た執事は 相手退け 再び相手の前での行為 )
>>831
そ . 和くんのは高いよ ?
( 何も察してない様子の相手に 馬鹿だなあ . という思いや 愛しく思う気持ち込めて そして 名前呼んでもらいたい気持の表れかのように 再度 名前のところ強調して ｡ 準備整っては 「 いくよ ? 」と車のｷｰ持って )
/
ん . ちょっと待ってて
( この場に今 一緒にいるのは どうも気まずくて 相手から逃げるかのようにｷｯﾁﾝへ ｡ 料理しながら 「 やっぱり遊びなのかなあ 」と呟いて )
>>832
( 幼馴染みとの行為や相手が女の子と口付けしていたのを思い出すと頭痛し自分では気づいていないものの高熱が出ており 相手に合わせる顔もなくて寒さで震える身体を布団で温めつつぼう . として 、『 汚した 、それだけ 』 なんて開き直った幼馴染みは表情こらころ変わって )
／
了解しました !! ((
／
..
( もう何も言えないほど頭も回転が追いついていなくて 相手と自分が一緒にいると不幸なことばかり起きてしまっていて 叶わない儚い恋だった . なんて思うとその部屋を出ようと足向け 入口付近の赤子見ると何とも言えない思いが込み上げて足早に屋敷出て )
>>833
じゃあ見れないなあ 、
( 相手が名前強調することで呼んでほしいのかと察したのだがどうにも今は恥ずかしくあとで思いっきりたくさん呼んであげよう . などと考え 「 はーい 」 と荷物持ちつつ返事をするとわくわくする気持ちは増して )
／
.. 言えねえ
( 逃げるような相手を見れば きっと気持ち伝えても断られるのだろう . と勝手に思ってしまえば上記ぼそりと 、大きな溜息は自分の度胸のなさと相手のたまに見せるあざとさと今のようなもどかしい態度がどういう意味なのかわからなくて )
>>834
話になんねえ
( 頭ではわかっているが 理解したくなくて 苛々した口調での上記 ｡ 溜息ついては 「 あいつのところいって 直接話してくる 」と 保健室の外へ出ようと )
/
あ . この後の展開考えました !
櫻井氏は責任とるためにﾒｲﾄﾞと付き合って ﾒｲﾄﾞは調子のっちゃう感じで ..
後々 織花氏 どうにか執事のところから脱走して櫻井氏のもとに帰るも 今更みたいな感じで櫻井氏も冷たく追い払って ｡ でもやっぱり恋しくなって ﾒｲﾄﾞ振って織花氏のところへ みたいな !
/
さようなら
( 相手がでていく姿みては 本当に終わった . と思って 涙ながらに ｡ もう感情無になり 相手を心の奥底で相手思いながら ひたすら行為を受ける毎日へ )
>>835
ばーか
( 相手が呼んでくれなかったことに拗ねて 頬膨らませ 呟くように上記 ｡ しかし 相手の前ではそのような姿見せなくて ﾄﾞｱ開いては 相手車に乗せてやり ｽﾀｼﾞｵへと出発 )
/
やっぱり諦めた方がいいのかなあ
( 溜息つき 上記と共に 朝食としての ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ作って ｡ ﾃｰﾌﾞﾙに置いては 相手の前では そんな顔見せないようにしようと思い あくまで明るい声で 「 翔くん . できたよー 」と相手呼んで )
>>836
( 知らない番号からかかってきた電話に出てみると中傷の言葉を並べられ一瞬誰の仕業なのか分からなかったのだが声から例の女の子だと分かり こんな事を言う人だとは思っていなくて悲しい気分で 、『 杏ちゃんに近付いたらまた汚しますけど 、いいんですか ? 』 と背を向けた相手の首筋に拘束で使ったであろう冷たい鎖を滑らせつつ )
／
わあ 、いいですね !
シリアスなのににやにやしてしまっている自分がいます .. (
／
( 屋敷に帰れば相手の姿見えないことに別れたのだと察したﾒｲﾄﾞは真っ先に寄ってきて 付き合う などといった言葉発した訳ではないもののいつの間にか恋人になっていて 、相手のこと忘れようとしても忘れられなくてその苛立ちはﾒｲﾄﾞへとぶつけており 毎日毎日前の自分からは考えられないような口調の荒さとｲﾗｲﾗが大きく )
>>837
かわいい
( いつもなら車内では窓の外を見ているはずなのに今日は頬杖付きながら相手の横顔ずっと見ており 緩んだ頬は滅多に見せないにやにやした表情で上記 、その間もﾄﾞﾗﾏの出演者のこと気になる思いは変わらずむしろ近付くほどにどきどきしている自分がいて )
／
ん 、うまそう
( もやもやする気持ちは変わらないものの相手が自分の名を呼ぶ声などからやはり新婚みたいだ . とその一時だけでも幸せ感じていて 、ﾃｰﾌﾞﾙに並べられているｻﾝﾄﾞｲｯﾁ見ては本当に相手が作ったのかと思うくらい美味しそうで上記 )
>>838
.. あいつには絶対手出すな
( 今すぐ彼を殴ってやりたかったが 相手に危害が加わることはどうしても避けたくて ｡ 溜息ついては 「 あいつが無事なら俺はどうなってもいい . 何が望み ? 」と覚悟決めたように )
/
織花氏に酷い言葉散々言ってやってください (
織花氏が帰ってきた時 ﾒｲﾄﾞとの行為中だと尚嬉しいです (
伊波ちゃんのｼﾘｱｽ展開も大好きなので . どんどん指示してください !
/
( 今朝も執事の仕事前に ひたすら行為を受け 疲れていたが 執事は今日は外での仕事で 慌ててでたため 己を拘束するのも忘れ 部屋の鍵も閉め忘れ ｡ 執事の部屋にあった服とって着直しては 赤子抱え こっそり 屋敷出て )
>>839
うるせえ
( 小さな声であったが 己は相手の言葉聞き逃さなくて それが己を可愛いというものだったので 照れ半分 格好いいと言ってほしい気持半分で 頬染め ｡ そのような中 ｽﾀｼﾞｵ着いては 「 ほいよ 」と駐車場に車停め 降りて )
/
なら良かった
( 相手が褒めてくれるのは嬉しく頬染めたのだが 相手と一緒に食べたいものの それは少し気まずくて 自分の分持って 「 食べ終わったらそこ置いておいて ? 」と 自室へ行こうと )
>>840
( 自分の存在がなくなってしまったらいいのに . と思う気持ちはいつかと同じようで深く溜息吐いて 、『 今すぐ別れてください 、あの女の子とでも付き合ってください 』 自分の思い通りに動いてくれそうな相手はもう玩具のようで これからが楽しみだとでも言いそうな表情で )
／
冷たくしちゃいますね ((
おまかせあれです ! (
シリアスというかもはや伊波氏鬱状態です (
例の女の子と一緒に伊波氏に別れ告げに来てください ((
／
( ここ数日で毎日ﾒｲﾄﾞとの行為は続いておりその体力は底知れず 昨夜からずっと止まることなく現在も行為続いており 、ﾒｲﾄﾞやその行為に対して感情なんてなくて苛立ちをぶつけていて ﾒｲﾄﾞは感じる体力すらなく疲れ果てており )
>>841
ふふ 、ありがとう
( 相手の照れている姿を見るのが好きで笑み溢れさせているとあっという間にスタジオで 時間過ぎるの早く感じて 、この車を降りれば 恋人 なんかじゃなくなるわけで寂しさ募ってしまい 昨夜上手く付けられなかった痕の辺りに唇寄せれば口付けを )
／
待って
( 食べようと手を合わせれば相手は部屋に行こうと足を向けており きっと気まづいのだろう . とは分かったのだが衝動的に手伸ばして手首掴んでは上記 、少し腕引くと 「 俺のこと嫌いになったの 」と眉下げては思わず相手の気持ち探ろうと口走ってしまい )
>>842
わかった .. それで杏に絶対手を出さないのなら
( 彼の突き付けてきた条件はどうしても受け入れ難いものであったが それ以上に相手が傷つくことは耐えられなくて ｡ 溜息つき上記と共に時計見れば あっという間に放課後で はやく相手のところに行かなければと思い 彼の前で電話かけ 嬉しそうに電話にでた彼女に「 話したいことあるから保健室に来てほしい 」と )
/
ありがとうございます . 思いっきり冷たく罵ってやってください (
伊波ちゃんのそんなところも好きです (
とっても良いですね . お任せあれ ((
/
( 何日も何時間も行為を受けていた身体だけあって 未だに呼吸荒れているし 歩きもよろよろ.としていて ぼろぼろだが 相手に会えると思うと それでも足は前に進んで ｡ 相手の家の前に着いては 呼吸荒げつつも 覚悟決めたように ｲﾝﾀｰﾎﾝ 鳴らし )
>>843
ばか
( 普通に ｽﾀｼﾞｵ入っていこうと思っていたその瞬間 昨日の痕にならない痕に 相手の唇落ちてきて それで痕がついたわけではないが まるで痕つけられたかのように 相手がすぐそこにいるような気持ちになって 照れくさそうに でも素直でなく上記 ｡ 相手の腕引いては 強引に 深く口付けるなり 唇離しては 本当は手繋ぎたいのを我慢して 「 いこっか 」と あくまで仲良しの友達のように振舞い )
/
( 不意に腕捕まれ引かれては 瞳開いて 驚いたような声 ｡ さらに相手の問に まさかそのようなわけないと強く否定して 思い伝えたかったが 伝えたところで失恋するのはわかっていたため 「 嫌いじゃないよ . どうしたの ? 」と作り笑い )
>>844
( 冷蔵庫から熱さまシート取り出せば額に貼り身体温めようとホットミルク飲んでいて これから何が起こるかなんて知るわけなく 、相手の様子見れば満足げに乾いた笑いを零すものの手を出さないと言う事はなくて ベッドに腰掛ければ足組み偉そうに女の子を待って )
／
もちろんです !! (
嬉しい限りです .. ((
ありがとうございます !
／
( 屋敷のインターホンが鳴ったのは分かったのだが相手だなんて思うはずなく どうせ自分の関係ない誰かが来ただけだろう . などともうどうでもよくて 代わりに出たのは執事長で相手のその様子に驚き隠せずその他の召使いも数週間姿を見ていなかった為どよめきが )
>>845
ごめん
( 仕事をしていると相手が遠く感じてしまいつい先程のようなことをしてしまったのだが照れくささはなくて唇に感じた相手の温もりに恥ずかしさよりも安心する気持ちが大きく 「 ん 、行こ 」 人前で恋人らしいことができないのは辛く思い 、 最初は打ち合わせの為スタジオ内の部屋へ行くことになっていて片手挙げれば またね . と口パクで )
／
何でもない 、
( 嫌いではないという言葉は嬉しかったものの本当に聞きたいのは 好き というたった二文字の単語であって少しだけ寂しく相手の笑顔は作っているように見えて 、上記述べるも腕離すことはなく腕強引に引き寄せれば唇合わせるのは 言葉で思い言えない代わりに )
>>846
俺と付き合ってほしい
( 嬉しそうに保健室に入ってきて 『 どうしたの . 和くん ? 』 と問う彼女に遮るように上記 ｡ すると 己を好きという気持ちは本物だったため 彼女は 『 和くん .. 嬉しい . ありがとう 』と涙流しながら抱きついてきて 彼女や相手への罪悪感や相手への断ち切れない思いから抱きしめ返しはしなかったものの これで満足かと言わんばかりに 彼の方見て )
/
私も今にやにやしちゃってます ((
/
翔様呼んできていただけますか ?
( 己を迎え入れてくれた屋敷の人達に思わず涙が溢れそうで 相手も暖かく迎え入れてくれるのかな . と思うと はやく相手に会いたくて仕方なくて 上記 執事長に頼んで )
>>847
がんばれ
( 己も相手に口パクで返して 実際に恋人らしいことができないのは寂しいが こんな秘密の恋みたいなものも悪くないなと思うと なんだか嬉しくなってきて 。 相手の笑顔に 昨晩のことなど 思い出してしまい 楽屋に入り 髪などｾｯﾄしてもらっている間も 無意識的に 緩んでいる頬 )
翔くっ
( 思わず腕引かれては 己の持っていた自分の分のｻﾝﾄﾞｲｯﾁ床に落とし ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞだったから割れなかったものの 唇合わさっていることに また遊ばれた . と思っては 嬉しいはずの口付さえ悲しくて 相手の胸押して )
>>848
.. 熱い 、
( 昨日までの幸せな時間は何だったのだろう . となにかにつけて考えてしまって ホットミルク口に含んでは上記ぽつり 、『 先輩たち お似合いですね 』 なんて女の子の気持ち高揚させるような言葉吐き 実は相手の告白からをボイスレコーダーで録音しており心底愉しそうで )
／
にやにや というか まさに不敵な笑みしています (
／
( 最近では口を開けば荒い口調な為召使いたちも少しだけ恐れており それだからか呼ぶのも気が引けて執事長は一瞬戸惑えば中で何が起きているかなんて知らなかった為 部屋にいるから自分で会ってくるといい . と告げてしまい 、部屋の外までも洩れている声や水音 )
>>849
こんにちはー 、お願いします
( 相手のその口パクだけで元気湧いてきて心入れ替えれば 息吸いどきどきする気持ちを抑えながら打ち合わせ部屋の扉をノックし開ければ上記述べつつ会釈し 、中にいる人を見ればまだ全員揃ってはなかったものの大野氏がおり もしかして主演なのだろうか . と驚き )
／
..
( 胸押されてしまえば相手が嫌がっていることも抵抗しているということも分かっているはずなのに 気持ち伝えられないもどかしさや相手が自分に振り向いてくれない . という勘違いしてしまっている為その悲しさや苛立ちでいっぱいで 、唇離すことなく後頭部抑えればむしろ口付は深く )
>>850
行くぞ
( 彼の言葉は己を更に苛立たせて しかし 己がここで口答えしたところで 絶対良いこと起きないと思い 『 嬉しいっ 』なんて喜ぶ彼女の手引いて 彼睨みつつ 保健室でて ｡ 『 でも伊波さんは ? 』と問うてくる彼女に 「 今から別れてくる 」と その言葉をいうのが心苦しそうに )
/
翔様 ?
( ﾄﾞｷﾄﾞｷ . そして ｳｷｳｷ . とした気持ちで相手の部屋向かえば 信じられないほど聞こえてくる 相手と女性の声や水音 ｡ 何かの勘違いだろうか . と思うものの しばらく聞いていても 止まないどころか 音増すばかりで 腕震わせつつも 扉ﾉｯｸし )
>>851
( 相手のこと思い出しながらなため 緩んでしまいそうな頬を抑えるのに必死で しかしその分 ご機嫌に撮影始まって ｡ 終わり次第 相手の楽屋に 顔出そうかな . なんて思いながら )
/
んん
( 逃げようとするも 後頭部抑えられているため 逃げられなくて それでも 遊ばれている悲しさから逃げたくて 腰仰け反るような形になって )
>>852
( 段々と日が暮れる外の風景を眺めていると外から大きな音がして驚きと共に何の音なのか気になり折角温めた身体他所にまた大雨の外に毛布で身を包みながら出て 、雨だというのに屋根がある場所で楽しそうに手持ち花火をしている子供たちがいて寂しさ溢れ 、幼馴染みは見送るように見せかけて後をつけており表情晴れやかで )
／
( ノックの音も聞こえておらず2人だけの世界に入ってしまっているような雰囲気で お互い愛の言葉などを囁きつつも激しさ増しながら続く行為 、こうしていると自然と苛立ちや気持ちを忘れられる気がして 最低なことをしているのは分かっているつもりでもそんなこと考えている余裕なくて )
>>853
知ってる人でよかった 、よろしくお願いします
( 初めて会う人だったら恋のドラマだというのに上手くできない気がしていた為見知った大野氏の顔を見れば安心し上記 、始まる打ち合わせでは真面目に取り組みつつ出演者の人々と楽しく談笑したり )
／
( 唇離したものの逃げ出しそうな相手を離したくなくてそ腰を引き寄せ強く強く抱き締め 、言葉なくとも思い伝わらないだろうか . なんて甘い考えで 小学生が好きな子に意地悪をしてしまうのと一緒の理屈で先程の仰け反らせていた相手の腰思い出せば触れたくなって服の上から指這わせてしまい )
>>854
どーぞ
( 『 私も行く ! 』と 己の腕に腕絡めてきた彼女を これから付き合っていくのだから 本当はまだ乗り気ではないのだが 振り払ってはいけないと思い ｡ そのまま相手の家については ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らして )
/
( 愛の言葉が聞こえてきて 声も水音も増してきて どうしていいかわからなくなったが それが何かの勘違いであることを信じ 中に入れば感動の再会があると信じ ﾄﾞｱ開けてみるとそこには最悪の光景で 何も言えず ただ立ち尽くして )
>>855
あれ . まだいないなあ
( 己のご機嫌さからか 撮影も早く終わって 弾む足取りで 相手の楽屋へ ｡ しかし ﾉｯｸしても返事はなくて 首傾げるも ﾄﾞｱ開けば 相手いなくて 勝手に楽屋入りながらの上記 )
/
翔くっ
( 唇離れれば 呼吸荒げながら 相手に抵抗の言葉告げようとするも 腰に通った指に敏感に反応しては 感ずる声に遮られ 全身の力抜けて )
>>859
..
( 戻ろうと家の方へ行ってみれば相手とあの女の子がいて しかも身体の距離近く仲良さ気な雰囲気纏わせていて 瞳大きく開いては大粒の涙零れそれは雨によって流され 、会いたくない . と思えば気付かれないように方向転換させて違う場所に行こうとすると水溜り踏み大きな音たててしまい )
／
.. 織花 ?
( 相手が入ってきたと同時にﾒｲﾄﾞと共に果て 荒い息整えれば人の気配感じ扉の方向くとそこにはいつぶりかの相手がいて上記 、一瞬嬉しい気持ちになったもののそれは直ぐに消え 「 何の用 ? てか勝手に入らないで 」 と服着つつそちらへ足向ければ相手の肩押し部屋の外に出すようにしながら )
>>857
どうぞー
( 打ち合わせは少し押したものの予定通りに終わることできて 大野氏との会話が弾んでしまい楽屋で少し話しようということになり相手がいること知らずに楽屋の扉開けながら大野氏招き入れようと上記述べ 、楽屋の中には相手の姿あり 「 勝手に入ったなー 」 なんてふざけたように笑いつつ )
／
亜莉咲ちゃん 誘ってんの
( 腰の反応が思ったよりもよくて嬉しくなってしまい 口角上げると上記からかうような言葉なのだが名を呼ぶ声からか自分には相手が誘ってるのだとしか思えなくて 、指這わせつつ相手の顎掴めば反応する時の表情見たくてこちら向かせて )
>>858
あれ . いない
( ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らしても 一向に相手は出てこなくて 困ったように眉下げるも 後ろから水音聞こえ振り返れば そこには待っていた相手が ｡ 「 杏 」と本当は愛しくてたまらないはずの相手の名呼び 近付けば ｸﾗｽﾒｲﾄの彼女は 再度己の腕に 腕絡ませて )
/
.. え ?
( 相手が己の存在に気付いてくれて 名前呼んでくれて やはり何かの間違いだったのだろう . と嬉しかったのに その様子はどうにかおかしくて ｡ それでも相手信じていて 外で 「 帰ってきました 」と 頬緩ませながら述べるも そんな己の首筋や鎖骨には むしろ白い部分の方が少ない程の 何日もの間つけられた 大量の赤い華 )
>>861
だって お前遅いんだもん
( ずっと待っていた大好きな相手が入ってきて その笑顔が可愛らしくて 甘えるような声で上記 ｡ しかし その向こうで笑う声は 聞き覚えあるもので 覗いてみれば 「 あれ . 大野さん ? 」と )
/
大野氏は私やりますか ?
全然私がやっても良いですし . やって頂いて 好きな流れに持っていって頂いても どちらでも良いですよ !
/
そんなんじゃないっ
( 相手の言葉に反論するように 上記 瞳潤ませ 睨むように ｡ しかし 結局 相手には敵わなくて 相手の指 腰に通う度 止めようとしても止められない 感ずる声と表情 )
>>860
どうしたの
( 愛しい相手が自分の名前を呼んでくれて再び流れる涙 それを腕で拭っては振り返りあたかも気にしていない素振りを見せ 雨や涙でびしょ濡れのまま上記作った笑顔で 身体温める為の毛布なんてもう意味を成してなく 、2人の絡まった腕を見れば胸締め付けられて )
／
.. 今更帰ってきてなんだよ
( 後ろ手で扉締めれば相手の久々に見る顔や身体に声 心の片隅では愛しく思っているはずなのに よく見ると首筋や鎖骨見えている肌全てに執事が付けたであろう痕があり またそれに苛立てば顰めた眉で上記 )
>>862
俺 . コイツと付き合うことになったから
( こうでもしないと 相手への思い断ち切れないと思い 最低だと思いながらも 彼女の腰抱き寄せて 彼女はそれに喜んで彼女面 ｡ 相手が泣いていることわかっているため 本当はつらいが 相手のためと思い 「 だから別れてほしい 」と )
/
だって私 .. 翔様のために帰ってきてっ
( 赤い華のことには 自分では全く気付いていなくて 相手の元に帰りたい一心で帰ってきたのに 相手の反応は 思っていたものの正反対で ｡ もしや 相手は己のことなど どうでも良くなってしまったのだろうか . と思い 「 翔様はあのﾒｲﾄﾞと .. 」と 覚悟決めたように問うて )
>>861
ごめんね 、
( 待っていてくれた相手の姿はまるで子犬で今すぐ抱き締めてあげたい . なんて思うほど可愛くて上記眉下げながら笑い 、相手が大野氏の存在に気付いたの分かるた「 相手が大野さんだった 、 びっくりだよね 」 と大野氏の方向いては笑いつつ )
／
大野さんお願いします .. !!
大好きなお方だからか上手くできる気がしなくて ..
任せっきりで申し訳ないです
／
むり 、かわいい
( 相手は睨んでいるつもりなのにその瞳が潤んでいるからか自分を昂らせるだけで上記本音で 、顎引き寄せればまた唇合わせて角度変え何度も口付けしたと思えば舌絡ませていき その間も指は腰や背筋伝い 止まる気も止まらせる気もなく )
>>864
へー . 大野さんとひより共演すんだ
( さり気なく 相手のこと 無意識的に呼び捨てにしていて そのことに気付いていず ｡ 『 本当 . びっくりしたよねえ 』なんて 述べながら 付き合ったことを察し 優しい笑みみせている大野氏に 「 どんな話なの ? 」と 首傾げ 可愛らしい表情で問うて )
/
了解しました . 全然大丈夫です !
私もうまくできてるかわかりませんが . 精一杯がんばります !
いつも我儘たくさん聞いていただいているので これくらい喜んで !
/
ちょ . やっ
( 抵抗の言葉述べようとするも それは唇に遮られ 角度変えたり 舌絡ませられたりする口付に 遊ばれているなと思い 舌動かして逃げようと ｡ しかし 指には どうしても感じてしまって 表情にも出るし 腰もくねらせてしまい )
>>863
.. そっか 、そうだよね
( 相手から発せられた言葉は衝撃的で思わず羽織ってた毛布落としそれは水溜りへと落ちて 溢れてきた涙のせいで視界ぼやけては瞳を揺らしては上記自分に言い聞かせるように 「 来年も一緒に花火見るって言ったのに 約束 . したのに 」 思い出蘇ってきては途切れ途切れに震える身体抑えようともせず )
／
勝手に出てったんじゃん
( 自分の為に帰ってきた なんて言われれば数日前の執事と相手が絡み合う姿が鮮明に蘇り 、そもそも相手が勝手に出ていって勝手に帰ってきたんじゃないか . と思って上記 「 付き合ってるけど 、それが何 ? 」 なんて前の自分からは考えられないくらい軽くなっていて )
>>886
ああ . そんな約束もしたっけ
( その約束は鮮明に覚えているが 今それを伝えても 相手を苦しめるだけだと思い 忘れたふりを ｡ 『 花火 ? 来年のは私とみにいこ ? 』なんて 彼女面して 嬉しそうにいう彼女に 「 ああ . 行こうな 」なんて 最早感情無で )
/
それは ..
( 確かに 相手の言葉は的を得ていて 言い返す言葉見つからず 口籠って ｡ 付き合っていると 当然のように言う相手に 衝撃受けて 「 翔様は彼女のこと .. 好きなんですか ? 」と 震える声で問うて )
>>865
え 、あ .. 本当びっくり
( 名前で呼ばれたのなんて久々で上記動揺しては赤くなった頬掻くもすぐに表情戻して笑い 、大野氏の方見ては相手の質問を代わりに「 大野さんとの純愛ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ 、なんかよく分かんないね 」 なんて簡単に説明するも 純愛ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ . って何だろう なんてどうでもいいこと考えてしまい )
／
亜莉咲ちゃ 、ん
( 深く絡んだ舌のまま洩れる息と共に名前を呼んだり 抵抗されるともっと昂りは増し艶やかな表情や敏感に反応させる腰見てしまえば もう我慢できなくて横抱きするとリビングのソファに下ろしては跨るような形で顔の横の両手付き )
>>868
純愛ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ ?
( 普通にぼんやり . と聞いていたのに その言葉がひっかかって 聞き間違いだろうか . というように 繰り返して ｡ しかし 大野氏もまた天然で 『 そうー . なんか俺が下條さんを好きになっちゃう設定なのー 』と 楽しみだな . といった表情で )
/
えっ . 翔くんっ
( 不意に横抱きされては 驚きの声で上記 ｡ しかし ｿﾌｧに横たわらされて 跨がるように 己の顔の横に手ついてる相手に ﾄﾞｷﾄﾞｷ . とはもちろんして 頬染めるが これ以上遊ばれるのは 心が傷むと思い 「 離れて ? 」なんて 無意識的な上目遣いで )
>>867
.. 嘘つき
( 潤んだ瞳で相手とその横にいる彼女を睨めば上記 自分でも聞いたこともないくらい低い声で上記 、まだ相手のこと好きで想い断ち切るつもりなんてないのだがきっと相手もう自分のことは好きなんかじゃない . と察せばその声も顔も全て嫌になって 足早に玄関へ向かえばぶつかる肩 )
／
上の展開考えました .. (
この後伊波氏がまた幼馴染みに汚され 学校に来なくなり 、ｸﾗｽﾒｲﾄちゃんが伊波氏潰そうとするの懲りずに陰湿ないたずら電話している所を二宮氏発見 、激怒 。(
みたいな感じでお願いしたいのです .. !!
あと下條氏の方の会話部分返すの忘れてしまいました 、申し訳ないです ..
／
愛してるよ 、
( 扉の隙間から見える眠るﾒｲﾄﾞを見れば本心ではないのだが上記を 、今相手が感じている悲しみを自分も数日前に感じたわけで その仕返しではないのだがついそう口走っている自分がいて 少し言いすぎたとは思ったものの )
>>869
それからﾗﾌﾞﾗﾌﾞになるんだって
( そのﾄﾞﾗﾏのｽﾄｰﾘｰはまるで自分と相手の最近のようで設定なども凄く似ていて 自分では似ているだなんて思わなかったものの少し引っかかっていて 、撮影が楽しみだなあ と大野氏と同じような表情浮かべ )
／
こういうの嫌 ?
( 上目遣いはいつ見ても慣れないなあ . なんて少し呑気に こちらは故意的にあざとく首傾げながら上記問うてみるも 嫌だと言われても離れるつもりは一切なくて 、頬に手を滑らせれば撫でつつ )
>>870
( 本当は 今にでもその背中に抱きついて 相手が尚好きだと 伝えたいのだが それは全てを崩壊させるとわかっているため 唇噛み締め 下向いて ｡ ｸﾗｽﾒｲﾄの彼女は その様子に 己が本当は自分に思いがあるわけではないのだ . と気付いていて 今は彼氏であることは 紛れもない事実なのだが どうしても気に食わなくて 去っていく相手睨んで )
/
お ! 了解しました ! 汚されちゃうﾈﾀ本当に好きです ((
いえいえ . とんでもないです !
私こそ寝ちゃって返信遅れてすみません !
/
私のことは .. もう好きじゃないですか ?
( その衝撃で呆然としていて この扉の奥で 彼女が寝ているのかと思うと 何も言えなくて ｡ しかし ここまで来ても 本当は己を好きだと言ってくれるのではないかと . と淡い期待 ｡ )
>>871
ふーん
( 自分も ﾗﾌﾞｼｰﾝは数々演じてきたため 何も言うことはできないが 相手の ﾜｸﾜｸ . としてる様子が ﾄﾞﾗﾏへの楽しみとはわかっていても どうしても気に食わなくて ｡ しかし 己には口出し やはり できないと思い せめてでも . と思い 「 ﾗﾌﾞｼｰﾝ ってさ . どこまであんの ? 」と )
/
いや
( 相手のそのあざとい表情に 頬染め 胸高鳴って 相手とこうしていたい . と思うのは本心なのだが 誰にでもこうしているのだろう . 遊びなのだろう . と思うと その気持はどんどん 冷めていって ｡ 顔逸らしては 上記 )
>>872
( とめどなく涙は流れ続けその疲れからｼｬﾜｰで雨を流すこともせずに眠りにつくと当然熱は酷くなるわけで 、朝起きてみれば自室で身動き取れない状態になっていて視線動かしてみればベッドの横に幼馴染みがいて 。 『 駄目だよ 杏ちゃん 、鍵はちゃんと閉めないと 』 最悪な状況の中自分にはもう頼れる人もいなくてもがいていれば暴力や最低な行為が )
／
わかります 、にやにやしちゃいます (
いえいえ ! 私も夜中楽しくなっちゃって直ぐ返してたと思うんですが 、眠気からか意味分からないロルになってます .. ((
／
.. 好きじゃない
( 勢いで上記のように返してしまったことに頭では後悔しているのだが また相手がいなくなってしまうんじゃないか . 裏切られてしまうんじゃないか という気持ちが勝ってしまい 、 「 用それだけ ? 」 なんて追い払うように冷たい声色で )
>>873
ｷｽのｼｰﾝはたくさんあるみたいだよ 、
( ドラマであれば相手が誰だろうと全力でやるし それが本当の恋ではない為に上記さら . と 、からかうように 「 そういうの得意でしょ 教えてよ 、和也 」 なんて口角上げつつ名前のところ強調して )
／
( 嫌だと言われるのは分かっていた為 抵抗させないように相手の両腕まとめて掴んで頭の上に固定するようにして 、耳元にゆっくり顔近付けては食んでわざと吐息かかるようにすると 相手とは違いこんなに間近で感じられる幸せ感じていて )
>>874
( そのまま 彼女と足進め 彼女の家まで 送ってやれば 家に上がるように言われ 彼女が何を望んでいるかなどわかっていたが どうしても苛々する気持ちや欲望をぶつけたくて 迫ってくる彼女に応じてしまい過ごした一夜 ｡ 翌朝 彼女と一緒に 学校向かうも 頭は相手でいっぱいで )
/
もうどんどんそういう系のﾈﾀ使っていきましょう (
いやいや ! とんでもないです !
眠くなった時は本当に気にせず寝てくださいね ＊
/
そ . ですか ..
( 淡い期待 すぐに打ち砕かれて 自分が帰ってきたのには 何の意味があったのだろう . と思いはじめる程の ｼｮｯｸ で 足もすくんで ｡ 泣いたら負けだし 相手にも迷惑かけること わかっているのに 扉の向こうの彼女 . そして 相手から愛を語られる存在は己だったのに . と思うと 「 それだけですがっ 」 と 涙止まらなくて しかし 身体中に赤い華咲かせている己の涙など なんの説得力もなくて )
>>875
ふーん
( たくさん . という言葉や 当然のように言う表情に まんまと 拗ねてしまって 唇尖らせながらの 上記を 大野氏は可笑しそうに見ていて ｡ しかし 相手の 挑戦的な言葉や あざとい名前呼びにも また まんまと頬染めてしまって 照れ隠しのように 「 うっさい . 勝手にｷｽでも何でもしてろっ 」なんて しかし愛ある言葉で )
/
翔くん . やめっ
( 両手固定され 抵抗封じられ 困ったような表情していたのに 耳食まれたり 耳元に吐息かけられたりすると そこは特に己が感ずる場所なだけあって いつもより高い感ずる声と 敏感な反応 ｡ 嫌なはずなのに これほども声を出してしまっていることが恥ずかしくて 上記 感じながらも )
>>876
もうやめて ..
( 口の端は切れて血が伝っており唾液や涙のせいで染みて痛みが増しており身体も痣だらけで抵抗する気力も沸かなくもとどうにか声を振り絞り上記 、『 やめてください . でしょ ? 』もう幼馴染みに従うしかなくて 。そんなことしている間に出張で帰りが遅かった母が帰ってきて 諦めたように拘束道具外すも首についている首輪のようなものを残っていて )
／
迷ったら汚す 、みたいなですね ((
ありがとうございます !
楽しくて楽しくて .. (
／
なら帰って
( 涙に心揺らがなくなってしまった自分はもうﾒｲﾄﾞに侵食されてしまっていて上記冷たく言い放てば相手の手首掴んでは引っ張り屋敷の玄関の方まで無言で手引いて 、腕引っ張ったせいで赤い華がもっと見えてしまい心苦しく 大きな扉の前までくると立ち止まるも何故だか掴んだ手首離せず )
>>877
なに拗ねてんのー 、
( 頬染めてる相手を大野氏と共に可笑しそうに笑いつつ上記眉下げながら 「 もしかして嫉妬してくれてる ? 」 なんていつもの天然さはどこへいったのかこういう時だけは鋭く首傾げながら )
／
耳弱いんだ
( 腰を触ったりするよりも何より耳を食んだときの声が高くて敏感に反応見せてくれて思わずにやけた表情で上記 、耳を重点的に攻めようとも思ったのだが耳元近くの首筋に口付け落としたり ともどかしさ感じさせるように )
>>878
( 彼女と一緒に学校着いて 教室入っては 見せつけようとばかりに ﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてくる彼女にうんざり . しながらも 周りのｸﾗｽﾒｲﾄも納得したような様子で見ていて ｡ 相手のことまだ思っているのは事実なのだが 意味のない思い出あるため 忘れようという思いから 相手のこと好きでなくなったとどんどん錯覚してきて )
/
もうそれですよ ((
織花氏も後でまた汚しちゃおうか検討中です((
/
帰れって . どこに帰れって言うんですか
( 玄関で 己の涙も止まらなくて こんなこと言っても 意味はないと思いながら ｡ 「 執事のところに 帰って . また毎日されてろって言うんですか ? 」なんて 自分が悪いのに 涙目で相手睨んで )
>>879
うるせえ . 後で覚えとけよ
( 図星なために 耳まで真っ赤に染めながら . そんな様子 大野氏 可笑しそうにまた笑って からかうように 『 え . 覚えとけって 後で何するの - ? やだ - 』なんて くすくす 笑うのを ますます頬染め 「 あー . うるさいうるさい 」と )
/
本当 . やめっ
( 相手は 己の弱さ察して そこを攻めてくるのかと思いきや 焦らすように 攻めてきて ｡ 抵抗の言葉述べているも もどかしくて 腰くねらせながら )
>>880
( 幼馴染みのせいで身も心もぼろぼろで更に高熱が相まっては今自分が生きているということも定かでなく 母親が帰ってきてくれたことに本当助かり 、母は幼馴染みが出ていく姿を見ると不思議そうに 見える肌全てが青い痣になっている自分の娘に驚愕しては病院へ )
／
ですよね !! (
いいですね 、ぜひぜひ ((
／
.. 別にそう言ってるわけじゃないけど 、
( 相手の口から執事のことを話すのはきっと辛いのだろうと思いつつも流石に酷いことは言えなくて上記曖昧に 、手首掴んでいる手は寂しさや怒りなど様々な感情混ざりあってか少しだけ震えており )
>>881
図星だ 、かわいい
( くすくすと大野氏と共に上記からかえば同じようにおかしそうに笑い溢れて 耳まで真っ赤な相手は本当に可愛らしく後でたくさん可愛がろう . だなんて考えながら 、 大野氏次の仕事で移動らしく 「 お疲れ様です 、また色々教えてください 」 と礼しながら述べるは 大野氏から相手のことを聞いていた為 )
／
やーめた 、
( 焦らしてみれば想像以上に反応が良くて楽しくなってしまい緩んだ頬で 唇離しながら上記 相手の上から退いては簡易に拘束していた手も開放して述べるものの傍から見ればそれは本当に遊びでやっているようで 、相手から求めてきてくれたらいいなあ . なんて淡い期待で )
>>882
( 気にするまいと思いつつも どうしても気になってしまう相手のこと ｡ 来るの遅いな . と思いつつ 相も変わらず ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ. としてくる彼女に 適当に相槌打ちながら ｡ そして彼女は やはり己が相手に気持ちがあることをわかっていて ﾊﾞﾚない程度の舌打ちを )
/
上の . ここからどんな流れで伊波ちゃん追い詰めていきましょう ((
織花氏は . ﾒｲﾄﾞに気持ち持ってかれている櫻井氏から 酷い言葉でどんどん罵って 突き放してやってください ((
だったらどこに帰れって言うんですか
( 相手の震えている手に どこか期待してしまって 上記は 相手睨んでいたのに すぐに 相手に抱きついてしまって ｡ 振り払われても仕方ないと思いながら 「 私はまだ . 好きですよ 」と 説得力のなさは 未だ尚見える赤い華々 )
>>883
うるせえ . からかいすぎ
( 大野氏がでていくなり 照れが吹っ切れて 相手壁に追い詰めては 壁に手つき 所謂 〝壁ﾄﾞﾝ〟 ｡ 顔ぎりぎりまで近付けては 「 覚えてろっつったでしょ ? 」と )
/
翔くん
( 相手の様子が 本当に遊びにしか見えなくて ならもう 遊びなら いっそ 思い切り遊ばれてしまえ . と思い 相手の肩 ぐい . と引き寄せ 再度己に跨がらせる状態にしては 強引に口付けて ｡ 唇離しては 「 翔くんの好きにして ? 」との あざとい上目遣いは 遊ばれる覚悟決めたように )
>>884
痛 ...
( 病院で処置や手当てはしてもらったものの 医者に色々と聞かれてしまうも言えるはずなく上手く誤魔化して 、包帯やらを巻くのはやめておいたら . と母親に言われるもどうせ学校行くつもりもなく心配してくれる人もいない訳で顔や腕 . 足になどには血が滲んだ包帯巻いてもらい )
／
どんどん追い詰めてください !! (
この後に幼馴染みくんがﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰ聞かせるのでｸﾗｽﾒｲﾄちゃんがｺﾝﾎﾞかましてあげてください ((
了解しました ! なんかもう可哀想で罵倒の言葉やれずにいるんですが思い切って .. (
／
は 、執事のとこ帰ったらいいじゃん
( もうこの溝は修復不可能だと感じれば掴んでいた腕も振り払うかのように離して上記酷い言葉を 、巻き付いた相手の腕はやはりたくさんの赤い華あり続いた相手の言葉に 「 そんなんで言われても何とも思わない 」 と肩を軽く押せば離れさせて )
>>885
なにそれ .. 意味分かんない
( さっきまで可愛らしかったその表情は消えて子犬というより まさに狼で 、本当は意味分かっているくせ目の前の相手にたじろいで上記徐々に赤くした顔で 顔の横にある腕を掴む少しの抵抗しつつ逸らした目線と顔 )
／
っ .. 後悔しても知らねえから
( 思い通りに相手が自分を求めてくれたのはいいのだがあまりにもその姿があざとく妖艶で耳元だけ赤くなっているのは見せず 、上記述べてはそれを合図に少し強引さも感じさせる行為を )
>>886
ちょっと . 保健室いってくるね
( 彼女の言葉も頭に入ってこないし 相手のことも頭から離れないしで むしゃくしゃしていて . 一旦落ち着こうと思い 『 和大丈夫 ? 』なんてしつこく着いてこようとする 彼女に 離れさせるための 口付けしては 保健室へ )
/
了解です . ﾌﾙｺﾝﾎﾞでいきましょう ((
一旦にのみさん消えさせちゃいますね (
いやいや . どんどん罵倒してやってください (
/
.. 翔様は . 私が執事にされてても良いっていうんですか
( 相手の言葉は 己の胸に突き刺さり もう相手やﾒｲﾄﾞにとって己は邪魔でしかないのだ . と思えば 涙も乾いてきて ｡ しかし 気を使った執事長が遠くから己を呼んでくれて 「 すみません . すぐ出ていきますから 」と 相手の返事さえ聞かず 執事長に呼ばれた方へ )
>>887
( 相手の抵抗はむしろ己を昂ぶらせ その抵抗した手を掴み 壁に押し付けて 強引な程の口付を ｡ 楽屋だということも忘れ 舌差し込んでは 水音響く程の絡ませ方 )
/
( 行為終えれば ｿﾌｧの上で 息荒げていて しかし眠ることなんてできず ｡ 最早開き直っている己には このような形であっても 相手とこうしていられるなら良いと思い始め 他の女の子と同じように こうして求めれば いつでも返してくれるのだろうか . なんて )
>>888
( 安静にしておくように言われ家に着いた頃に知らないｱﾄﾞﾚｽからのﾒｰﾙがあって迷惑ﾒｰﾙだろう と思ったのだが題名に 『 杏ちゃんへ 』 なんて可愛い絵文字付きだった為幼馴染みだと確信すれば尚更中身見たくなくて 、消そうと思ったもののどうしても気になってしまい開いて 中には音声が添付されており恐る恐る再生 )
／
お願いします ((
了解です !
翔さん目線というより第三者目線で見てるからかもうすっごく悲しい気分です .. (
／
.. もう関係ないから
( 自分で上記の言葉を言うのも少し気が引けたのだがこうでもしないとまた相手は自分を求めに来てしまうだろう . と考えれば突き放して 、前の自分だったら執事長の方へ行く相手を引き止め抱き締めていたのだろう なんて考えながら背中を見つめ )
>>889
かず 、なり .. だめ
( 苦しいくらい絡ませてくる舌に瞳は潤んでいき反応してしまい それでもここは楽屋であってもしかしたら楽屋の外まで聞こえてしまっているんじゃないか . と余計な事を考えてしまうと上記顔動かして抵抗しては途切れ途切れ )
／
.. はぁ 、
( 荒い息と共にまた強引な行為してしまった後悔は今更遅いものの溜息洩らして 相手の乱れた服整えてあげつつ自分のも整えて 「 こんな俺嫌だよね 」 相手が自分のことを嫌っていると勘違いしており最低な行為をしてしまっている為眉下げながら )
>>890
( どうしても気分が優れなかった己は 授業も行かず 保健室から帰ってしまって ｡ そんな己の様子を見に来た彼女は 保健室にいない己に . 相手の家にでも行ったのだろうか . と思うと 苛立ち昂って 己追い求めて 相手の家へ )
/
いやあ . それにしてもﾌﾙｺﾝﾎﾞきついですね (
拗れに拗れてからのﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞからの拗れみたいなのが好きなんです (
/
ありがとうございます
( 泣いている己に 最近の相手の荒ぶりもあり 何かあったのだろうと察して執事長は呼び止めてくれたのであって . 出ていくように言われたことを告げると . またここで雇うからいていいといって貰え 上記 ｡ 荷物持って 元の自分の部屋へ )
>>891
ダメじゃない
( 唇離しては息継ぎと共に上記 . そして再度唇重ね 激しく舌絡めるは もう獣の眼差しで ｡ 抵抗なんて他所に むしろ 理性効かなくて 相手の服の中に手入れ 探るように 撫で )
/
にのみさん . 楽屋なのに大胆 ((
/
嫌じゃないよ
( 例え遊びであっても 相手にされることは嫌なはずがなくて まして相手を嫌うなど有り得なくて ｡ ｿﾌｧに横たわったまま 相手みつめ 首傾げては 「 またしてくれる ? 」なんて 遊びでも相手と繋がっていたいという思いから )
>>893
.. なにこれ 、
( その音声は紛れもなく相手の声が告白をしている様子が録音されており てっきり自分はｸﾗｽﾒｲﾄの子が強引に付き合わせたのだと思っていたからかｼｮｯｸが大きく 、上記ぽつり呟いては足すくんで家の前で立ち止まったまま )
／
めちゃめちゃきついでしょうね .. (
にやつきも増してます ((
ほんっっとうに分かります !!
織花氏こっち側の例の執事に汚されその様子見た櫻井氏止めるも自分も昂ってしまって 、
みたいなのどうですか ? ((
／
( 執事長から相手がここに残ることを聞かされれば納得いかなかったものの文句言わず また面倒なことにならなければいいな . なんてもう完全に冷めている様子で 、廊下を歩いていれば自然と相手の部屋の前で立ち止まり )
>>893
い 、や ..
( 言葉では抵抗するものの反応は敏感であり むしろこの危ない状況だからこそ昂ってしまう自分がいて 、相手の指が肌に触れる度反応示せば足が震えるようになってしまい自分の身体を支えるのが辛くて相手の腕を掴めばしがみつくかのように )
／
このｼﾁｭｴｰｼｮﾝ大好物です .. ((
／
俺でいいならいつでも
( 嫌じゃないと言ってくれるのは気を使ってくれているのだろうかなどと考えるもそれが嘘でも嬉しくて 上記頬緩ませながら横たわる相手の瞼に口付け落とし 、まだ想い通じていないのにまるでそういう仲になったように錯覚して )
>>894
( 己は自宅に帰り 眠ろうにも眠れず もやもや. とした状態 ｡ そのような中 彼女は 相手の家の前にやってきて 入口の前に相手見つけては 蔑むような声で 『 あら . 伊波さん 』と )
/
わかりますわかります . わたしもまさににやつき中です ((
わああ . ステキな提案ありがとうございます ! (
その執事が ﾒｲﾄﾞとｸﾞﾙだったりしたら面白いかもですね (
執事は私がやっちゃいますね ＊
/
翔様
( ずっと好きだったのに結局叶わぬ思い未だに抱いていて ﾍﾞｯﾄﾞの上で涙流し ｡ 相手が己の部屋の前に立ち止まっているとは知らず 隣の執事は そのような相手の姿を 影から診ていて )
>>895
( 結局 そのまま 楽屋なのに相手求めてしまい しかも 互いに立ったままだったので疲れも大きく ｡ 終わっては 全身の力抜けたかのように 床に横になっては 「 わり . 我慢できなかった 」と )
/
それは良かったです ! (
控えなければならない場所でこそ させたくなってしまうのです ((
/
ありがとう
( またしてくれるというのが 社交辞令だったとしても嬉しくて 瞼に落ちてきた相手の唇に どうも勘違いしてしまいそうで ｡ でも 所詮 己は遊びだと自分に言い聞かせては 「 でもなあ . 翔くん 私を蔑ろにして 後輩ちゃんとばっかしてそつだなあ 」なんて 自嘲気味に笑って )
あの！
裏行為禁止ですよ。
服の中に手を入れて撫でる
だとかそういった行為はやめていただけませんか？
以前にも注意されておりましたよね。何度も…懲りないのでしょうか。通報させていただきます。
また、そういった描写をされている以上こちらのトピックは削除依頼してくださいませ。不快な思いをする人もいるのです。
削除依頼されないのであれば、こちらから管理人様に連絡させていただきます。
>>869
.. 何の用ですか
( 今嫌な思いをしたばかりでなのに聞こえた声に視線向ければｸﾗｽﾒｲﾄの女の子がいて 今は傷を抉ってほしくなく早く済ませたくて上記 、きっと自分のこと馬鹿にしているんだろう と思ってしまえば悲しく )
／
ですよね .. !!
いえいえ 、謎展開で申し訳ないです (
ああ 〜 絶対ｸﾞﾙです ((
ありがとうございます !
／
( 部屋の中から聞こえてきたのは自分の名を呼ぶ相手の声で 胸締め付けられるものの自分奮い立たせるように執事との行為などを思い出せば部屋を後にしようと 、ﾒｲﾄﾞはそんな自分呼び止めわざと相手の部屋の近くで立ち止まらせて )
>>898様
不快な思いをさせてしまったようで大変申し訳ありません 。
どこまでが禁止なのかまだ分かっていなく以前注意されたのにも関わらず続けてしまったことをお許しください 。
今後そのような描写はきちんと飛ばさせていただきますので ...
>>897
ばか
( 疲れから未だ震える足はもう支えきれず壁伝いに床へ腰掛けては上記むすりとした様子で 、それでも大野氏とのことを嫉妬してくれたのだと思うと嬉しさが )
／
本当にそれです (
あと色々申し訳ありません ..
トピック移しますか .. ?
／
後輩のことは考えなくていーの
( 後輩とのことはあまり言われたくないことだからか上記のように話広げないように返し 、ソファの下に移動して座れば髪を撫でながら )
>>901
( /
こちらこそすみません !
私も反省する機会となりました
とりあえず削除依頼いたしました
>>903様
移して同じようなことをするつもりはありません
きちんと今後このような注意を受けないようにしていくつもりです
不愉快と仰いますが これはパロディです
本家様に失礼なのは分かっていますし こんな形でやらせていただいているのも申し訳ない気持ちでいっぱいです
ですが 、ここのトピック以外にも言える所もあるはずだと思います
移動とかの問題ではないです、廃止してください。どれだけの人がここを見てると思ってるの？自分たちの楽しめればいいわけではないのです、ちゃんと規則を確認されなかったのが悪いですよね、続行しないでください。創作ならまだしも本人が実在するものですよ、非常識すぎます
>>902
( ／ こちらこそ .. !
了解しました 、
この出会いを消したくないという気持ちが強く勝手ながら続けていきたく思っています
もしよろしければ今後このようなことがないように気を付けて 、続けていくのは可能でしょうか ?
>>909様
不快な思いをさせてしまい申し訳ありません
自分たち以外の方々が見ていることも知っています
規則もきちんと確認してありました
言い訳をするようで申し訳ないのですが 裏行為はどこまでがセーフなのかなどが分かっていなくて軽い気持ちでやっていました 、すみませんでした
わからないのであればセイチャット管理人様に問い合わせればよかったのに、問い合わせなかったのもおかしな話です。まあ、ここでグダグダ言い合っていてもしかたありません。不快な思いをさせたと知っていて、なお続ける云々仰るのなら管理人様へ連絡します、そうすれば最悪アクセス禁止になりセイチャットには来れないかもしれませんね、それでもいいのならご自由にどうぞ
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