>>710 ( 本当は用事などなくて しばらく花壇の前で ぼーっとしていて しばらくしてから教室戻り しかし 相手の机には寄らずまっすぐ自席に向かうのは拗ねているからで ) / ( 相手心配させたくなくて 呼吸荒いまま一瞬苦しいながらも微笑んで 。 そんな中 産声と共に 新たな男の子の命が誕生して )