>>485 .. 気を付けてね ( 名残惜しい気持ちもあるもののそれよりも相手が1人で行ってしまうことに学校内だと分かっていても心配の気持ち募り 、上記述べれば屋上へと続く階段へ足を向け ) / え 、そう ? ( 自分では手が大きいなんて分からなくてむしろ相手が小さすぎるのではと思いながらも包み込むように握り直せば相手と一緒にいると時間経つの早くすぐに屋敷に着いてしまっていて )