Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>413


.. っ
( 2人の様子は見えない為自分の名前聞こえた瞬間驚いて声が出そうになったのを両手で抑えれば物音たててしまい 、どうか見つかりませんように . なんて聞こえそうなくらい跳ねる心臓の音聞きながら )

／

了解しました !

／

織花 、
( 路上にも関わらず抱きついてくる相手に目を真ん丸にさせて驚けばすぐに表情緩やかにさせて周りの目気にせず腰引き寄せては折れそうなくらい小さな相手の身体を強く抱き締め )

>>414


.. ねむ 、
( 今日はﾊﾞﾗｴﾃｨ番組にて相手や他のﾒﾝﾊﾞｰとの共演であり前のｽﾀｼﾞｵからｽﾀｯﾌの車で移動してきて建物の前で降りれば荷物担ぎ肩にかければ上記眠そうに欠伸しながら楽屋へと足進めて )

／

わああ 、ありがとうございます !
本当は他のメンバーにしようか迷ったんですよね .. (

下條さん でお願いします !

／

ごめん 、今日も用事ある
( 相手が出勤してから数分後 左右に女部下連れて現れて 、 毎日飲みに誘われているのだが付きまとわれている気がしあまり良くは思っていなくて苦笑したい気持ちもあるが 優しさ故か爽やかな笑みを浮かべながら 本当は用事なんてないのだが上記 )

>>415

.. いや別に
(　元彼は敏感に音に反応して 『 伊波さんいるのよね ? 』というのに 己困ったように上記 ｡ しかし 気にしないといわんばかりに ずかずかと入ってきて 音のした布団荒々しく剥がした元彼に 己面倒くさそうに溜息ついて　)

／

.. くるし
(　小さな己の身体はすっぽり相手の腕に納まってしまって 強く抱き寄せられれば上記述べるものの 実は幸せそうで 苦しいはずなのに満面の笑み　)

>>416

.. あれ . 下條さん
(　ﾒﾝﾊﾞｰと共に先に自分達の楽屋に着いており 呑気に飲み物買おうと1人廊下にでては 目の前に相手の背中 ｡ 胸高鳴るも 深呼吸して必死に冷静さ保ちながら 相手の肩叩いては上記　)

／

.. もてもてだなあ
(　聞き覚えのある声と思い入口の方見ては 相手の姿あり 一瞬胸高鳴るもいつもと変わらず 両脇には女部下 ｡ 溜息とともに上記述べては 紙パックのオレンジジュース飲みながらパソコンいじり仕事始めて　)

>>417


わ っ .. !
( 祈っていたあまり彼女がこちらに歩み寄って来たこと気付いていなかったようで被っていた布団の重みなくなり明るい日差しが見えてきては上記声上げ 、元彼の顔見ては瞳開いては何も言えなくて )

／

あ 、ごめん
( 苦しそうにする姿見れば満足したのか腕離して 周り見てみれば我に返ったように少し頬赤く染まり 、それを紛らわすように傍にあったカフェに目線移しては「 何か食べる ? 」 なんて朝から何も食べていなかった自分は腹が空いていたのを思い出して )

>>418


ああ 、二宮さん
( 廊下にいるスタッフに作り笑顔で会釈しながら挨拶していては突然肩に体温感じて内心は少しだけびっくりしたものの表面的には平然装い 、後ろ振り返れば相手だと分かりほっとした様子で頬を少し緩ませ )

／

やっぱ無理かなあ 、ごめん
( 何度もしつこくお願いしてくる部下にいつものように面倒になり上記2人の肩に手置いて断り 、自分のデスクへと行けば当然相手の姿が目に入るわけで先程とは全く違う表情で 「 亜莉咲ちゃん 、おーはよ 」 なんて椅子に腰掛けながら )

>>419

おま . 何だよ
(　今まで元彼のこと信じてきたものの 何やら様子が怪しいと思い 上記 怒ったような声で ｡ すると ﾍﾞｯﾄﾞの相手見ながら不気味に笑う元彼が 『 和 . 他の男と平気でｷｽしてたんだよ . 伊波さん　』なんて　)

／

食べたいです !
(　いつも相手に食事を提供することはあったが 一緒に食事をするなど初めてで夢のようで嬉しさのあまり 上記大きな声で満面の笑みで ｡ 言い終わった後 自分の声の大きさに恥ずかしそうに笑い　)

>>420

今日はよろしくね ?
(　緊張してる姿見せたくなくて ﾃﾚﾋﾞの時と同じような表情みせて ｡ 相手が楽屋へ向かおうとしてるの察すれば 「 後で遊びに行って良い ? 」なんて可愛らしい表情で首傾げ　)

／

楽屋に誰か連れてっちゃおうと思いますが誰が良いですか ! (

／

翔くん . おはよ
(　己の隣に腰掛けた相手の方見ては嬉しそうに微笑みながら挨拶を ｡ 後ろ振り返れば 残念そうにしている女部下たちがいて 「 今日もモテモテだねえ 」なんて 口角あげながら　)

>>422


平気でしてなんか ..
( 不気味に笑う彼女に対抗できないほど得体の知れない恐怖があって目伏せては彼女の言葉にすぐに反応し上記呟いては唇噛み締めスカートの裾を強く握り )

／

ん 、行こ
( 恥ずかしそうにする相手の頭ぽんぽん叩いてはおかしそうに笑い 屋敷の外の世界はこんなにも素敵で幸せも2倍になった気がして 、手引いては店の扉開け足踏み入れると 適当な席へと案内されて )

>>422


こちらこそ
( 相手の表情作っているな . と察せば頷くと同時に口元上げ にぃ . と笑い 「 ぜひぜひ 、おいでやす 」相手や他のﾒﾝﾊﾞｰのことは1人のﾌｧﾝとして好きだからか表情こそ変えないものの言動から嬉しそうに またね . と言うように片手上げればすぐそこの楽屋へと入っていき )

／

相葉さんで .. !!!
似たようなキャラということもありますし何より にのあい が好きです .. (

／

でしょ 、
( 荷物整理しながら相手の返答に答えるも特に嬉しいわけではなくて相手のこと羨ましそうに見ている部下他所に 「 あれ 、妬いてる ? 」なんてついからかうような言葉をかけてしまい口角上げたまま相手の顔覗き込んで )

>>423

.. ねえ . お前なんか関係してんの ?
(　本来相手がその画像のこと知っているわけなくて 今までの相手の様子からもなにか感ずるものがあって 怒った口調で ｡ 元彼の腕荒く掴み相手から離れさせては 「 こいつに何したの 」と元彼に問うも 『 何もしてないよ ? 』と余裕の表情　)

／

.. わあ . 素敵なお店
(　辺り見回しては嬉しそうに素直な感想を ｡ しかしご主人様である相手の手前なため 相手より先に座るの躊躇して　)

>>424

ん
(　そもそも己は飲み物を買いに来たのだと思い出しては 自動販売機へそのまま向かい 相手の分のｼﾞｭｰｽも買って ｡ ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ2本手にしたまま 相手の楽屋へ行こうとすれば ちょうど相手の楽屋の前で 相葉氏と出会い 『 え . 俺も下條さんと話したい - ! 』なんて中に聞こえるぐらい大きな声なのを 「 あなたうるさいよ 」なんて笑って　)


／

にのあい良いですよね !
私も大好きです !

＼

妬いてなんかないもん
(　覗きこまれるなり 一瞬頬染めつつ膨らませながら上記 ｡ しかし平常心保とうと必死に頬の染まり直しては 「 調子乗らないでよねー 」なんて舌だして　)

>>425


私から 、しました
( 未だに本当のこと伝えることなんて出来ずににいて 怒った口調の相手のことを見ているの辛く 、もっと荒れること知っているのに写真のことについて上記のような嘘を俯きがちに小さく擦れている声で )

／

気にしなくていいのに
( 料理のいい香りに気を取られていて ふと見ると相手が座るの躊躇していることに気付き 今は 普通 の恋人同士でいたくて上記眉下げながら 、それでも相手の性格上先に座ってはくれないのだろうと考えると椅子に腰かければ気が抜けたように息吐いて )

>>426


( 部屋の名前確認し楽屋に入れば荷物を机の上に置いてはそこにあった番組の内容等を見て 今日の収録楽しみだなあ . なんて思っている自分がいて 、いつも良くしてくれているメイクさんに声かけられれば鏡の前に座るなり談笑を )

／

わかってくれる方が .. ! (
王道の2人もいいですがにのあいには敵いません !!! ((

／

ええ 、ごめん 〜
( 頬染まる相手のことをもっとからかいたくなる気持ち抑えれば面白おかしく謝るのは仲いい証拠で 、舌出すあざとい姿にむしろ自分の方が頬赤くなってしまうのではないか . というくらいで忘れようとすぐに顔逸らして )

>>427

.. 本当にお前からしたの ?
(　相手のことを信じたい気持ちが強かったものの 思いがけない相手の発言に 呆然としたように上記 ｡ 予想外ではあったものの都合良いと思った元彼は 己の首に手回しながら 『 .. だってよ . 和 ? 』なんて身体擦り寄せてくるのも 拒むことも受け入れることもしないのはｼｮｯｸから　)

／

.. すみません
(　いつもの癖で相手より先に座ることを躊躇していたが 相手の表情に 相手はそれを望んでいないことがわかり上記 ｡ せめて今だけは恋人らしくいようと ぎこちないながらも 「 .. 翔 . 何食べる ? 」なんてぎこちないﾀﾒ口　)

>>428

失礼しまーす
(　ﾉｯｸしてゆるく相手の部屋開けては そこにはﾒｲｸされてる途中の相手がいて ｡ 「 あ . ﾒｲｸ中お邪魔だった ? 」なんてためらいがちに問うも 後ろから 『 下條さん久しぶりー ! 』なんて相葉氏の元気なように 呆れたように笑って　)

／

めちゃくちゃ同感です ! ((

＼

後でお昼奢ってくれたら許す
(　なんて 口角上げるは余裕そうながらも 本当はお昼誘ってるわけでﾄﾞｷﾄﾞｷしており ｡ しかし相手の返事聞く前にﾀｲﾐﾝｸﾞよく男上司に呼ばれたため 「 はーい 」なんて そちらの方そそくさと向かって　)

>>430


.. ごめん 、ね
( 瞳に溜まる涙は本当のことを言えない辛さと悔しさからで震える身体を必死で抑えようとして 、本当はこの場から逃げたい気持ちでいっぱいなのにそうしてしまえば前と変わらない . と天を仰ぎ涙零れないように )

／

これ 、織花は ?
( 相手から名を呼び捨てにしてもらうのは密かな夢であった為心臓跳ねさせ一瞬驚いた表情しつつぎこちなさに愛らしさ感じ今すぐ抱き締めたい気持ちあるもののそれを抑え 目に付いたメニュー表の料理を指差して首傾げ尋ね )

>>430


いらっしゃい 、気にしないで
( 扉開けば鏡越しに相手の姿確認しメイクのタイミング悪かったな . なんて申し訳なく思い 、その後に続いて入ってくる相葉氏の姿と声に笑い溢れて 「 相葉さんお久しぶりです 」 なんて頬緩ませ 相手と対応違うのは心許しているからで )

／

共感者さんがいてよかったです !! ((

そして前レスのアンカー間違えてしまいました .. (

／

ええ っ 、
( 相手の言葉はお昼を誘ってくれているのだろうか . なんて考えて返事しようと隣を見れば上司に呼ばれ姿なくてずっこけるように上記声上げて 、社内に人も増えてきたの見ては ぼちぼち仕事始めなければとパソコンの電源入れて )

>>431

.. なん . で
(　本当は相手を信じたいのだが どうしてもこの状況から信じることなどできなくて 嬉しそうに笑いながら己の首に腕回した元彼 『 私は和だけよ 』といいながら唇重ねてくるのを拒まずただ受けていて　)

／

上どんどんｼﾘｱｽ展開になっちゃってます . すみません

＼

.. ええ ､ 美味しそう
(　己は迷っていたものの相手が指差した料理が美味しそうで 上記 ｡ しかし 一緒ではつまらないなとオドオド迷いながらも 「 これ 」なんて指差しては　)

>>432

ありがと
(　口角きゅ.と上げては 中に入るなり何も言わずｿﾌｧｰに座るは慣れている様子 ｡ 後ろから入ってきて同じくｿﾌｧｰに座った相葉氏が『 今日はよろしくね - 、下條さん ! 』と元気よく述べるのを横で聞きながら 今日のﾒｲｸはいつもと違って可愛いななんて思うも 『 下條さん . なんか今日いつもとﾒｲｸ違う ? 』なんて相葉氏に先にとられてしまって　)

／

いえいえ . 全然大丈夫ですよ !!

＼

あ . すみません
(　上司に笑いながら 先日提出した資料のﾐｽを指摘され 上司も怒っている様子はなかったため 笑いながら上記の謝罪 ｡ 『 俺が訂正しておいたから 』なんて 己の肩に手置いて述べる上司は距離も近くて ﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁ激しくて嫌だなあと思いつつも ﾐｽをﾌｫﾛｰしてもらった以上 作り笑顔で「 ありがとうございます 」 としか言えなくて　)

>>433


.. ごめん 、ごめんね
( 2人の唇重なれば止めきれなかった一筋の涙が頬を伝えばただ震えた小さい声で謝ることしかできなくて 、外の天候はまるで自分の心情を表しているかのように曇り始めて小雨が )

／

むしろ大歓迎です (

／

これとこれ 、
( 店員呼び出せば指さしで伝えては水を口に含み 、相手の好みなども今までよく知らずに愛してきたのだな . と実感して 。 「 体調平気 ? 」 と以前より相手の体を心配する頻度増え )

>>434


そうなの ? 分からない
( ﾒｲｸ終わり髪を素早く整えてもらえばちょうど相葉氏からの問があり鏡見ながら 、いつもﾒｲｸさんに任せっきりだからか気にしていないからか自分では変わった所分からなくて首傾けては上記のような天然さを発揮し )

／

ああ 、見とく
( デスクに寄ってきた部下たちに資料の確認を頼まれては何度か頷きながら適当な返事を 黄色い声上げて帰っていく部下見てはわざわざご苦労様 . なんて思って 、目線移せば上司に執拗に触られている相手がおり苦笑を )

>>435

んん
(　しかし やはり信じたい気持ちが強くて 元彼押し唇離して元彼睨み ｡ しかし 元彼は首に回した手も擦り寄せる身体も変わらず 『 あの子は和のことなんてどうでもいいの 』 なんて言ってきて その言葉が脳裏をﾘﾋﾟｰﾄして 改めてｼｮｯｸ受け 『 私は和のことしか見てない 』と言おうとした元彼の言葉遮って 嫉妬や相手への怒りをぶつけるかのように 元彼に荒々しく強引な口付を　)

／

良かったです (
二宮氏に大胆なことさせちゃいました (

＼

.. 時々 つわりがやっぱり
(　思い出しては申し訳なさそうに眉下げて笑いながら ｡ 「 多分もう少ししたら お腹も出てきて 翔様が呆れるくらいのﾃﾞﾌﾞになっちゃいます 」なんて誤魔化すように笑いを　)

>>436

.. うん いつもと違う . かわいい
(　己の想い知っている相葉氏が 『 そうだよ . ね . にの 』なんて己に話ふってきたのを 耳真っ赤にしながら述べた本当の気持ちである上記 ｡ そんな2人を見ながら 相葉氏はﾆﾔﾆﾔと . はやくくっつけば良いのにと思いながら　)

／

.. えへへ . この前の資料 ﾐｽしちゃった
(　ようやく上司から解放されて ﾃﾞｽｸに戻ってくるなり 笑いながら真っ先に話しかけるはやっぱり相手 ｡ しかし先程のこと忘れてはいず「 で . お昼は奢ってくれるの ? 」なんてあざとく首傾げるも 本当はﾄﾞｷﾄﾞｷしていて　)

>>437


..
( 今目の前で起きていることは数日前と変わらなく でもその原因は自分でありどうすることもできなくて 、ただただあんな写真を撮られてしまったことを後悔し 、ふと足元を見れば飛び降りた証である包帯があり 今の自分は心も身体もぼろぼろだ . なんて可笑しくて 。 そんな中保健室の扉そっと開いて元彼探しに来た同級生現れ )

／

修羅場ですね (

／

気分悪くなったらすぐ言って
( 相手のお腹にいるのは別の人の子供なのだがそんなこと考えるのはもうやめて親という自覚をし上記 、 相手が誤魔化しに 「 それって嬉しいことじゃん 」なんてその姿を見るのが楽しみだと思いながらあくまで優しい声音で )

>>438


二宮さんの方がかわいいけどね
( かわいい . なんて言われたことは少なくて内心動揺しているものの表情には出さずくるりと相手の方を振り返れば整った顔立ちは可愛げあり上記のような本心を ふふ と笑い零しながら )

／

ばーか 、
( またミスしたのかと思えば可笑しくて上記額小突けば 「 しょうがないから奢る 」 断るという選択肢なんてなくて返事するだけなのに跳ねる心臓は気の所為だと相手の髪を乱れるくらいぐしゃぐしゃに犬でも撫でているかのように撫で )

>>439

んん
(　苛立ちから正気ではなくて 口付しているうちに元彼なのに相手だと錯覚してしまってきて 元彼の口の中に強引に舌差し込み 今まで相手にしてきたように苦しくなるほどに激しく舌絡ませて ｡ 元彼も さすがに驚いていた様子だが拒むこともなくて そんな様子も相手と錯覚させるには十分で そのまま元彼 相手のﾍﾞｯﾄﾞの隣のﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し そんな中同級生たち入ってきて　)

／

私自身が修羅場大好きなので .きっと修羅場お好きかなと勝手に (

＼

.. すっかりﾊﾟﾊﾟですね
(　相手の言葉に 相手の子どもではないのに相手は親になろうとしてくれていることが嬉しくて上記 ｡ 「 私がどんなに太っても浮気せず好きでいてくれますか ? 」なんて試すように問うて　)

>>440

.. るさいなあ
(　相手の己を可愛いという言葉に案の定 耳まで真っ赤になっていて ｡ しかし 「 .. 俺は可愛いよりかっこいいの方が嬉しい 」なんて小さいながらも届くように言った言葉と共に横見れば いつの間にか気を使った相葉氏は部屋の外へ行っていて　)

／

いたーい
(　相手に小突かれた額押さえながら わざとらしく笑いながら上記述べるも 本当は相手が触れた額はﾄﾞｷﾄﾞｷから熱くなっていて ｡ 相手の言葉に 「 やったあ . じゃあ翔くんとのお昼のために仕事がんばろ 」 なんて 本当は相手と一緒に食べれることが嬉しいからであって 満面の笑みで 相手に乱された髪直しながら　)

>>441



( 同級生驚いた様子で元彼と相手を見ていてこちらに歩み寄ってくるなり 『 へえ 、ちゃんといい子に言うこと聞いてくれたんだ 』 なんてにやりとした表情で隣に座ってきて 、何も言い返すことできず同級生睨むように距離離そうとすればもう1人に挟まれてしまい不安に駆られ )

／

修羅場大好きです !! (

／

織花しか見えてない 、
( 試すような質問に上記真剣な表情で この質問をするからには相手はきっと不安なのだろうと安心させるように頬緩ませれば笑顔で今までもこれからも相手のこと以外愛さないと自分の心の中で誓っていればタイミング良く料理運ばれてきて )

>>442


.. 歌ってる時はかっこいいかなあ
( 赤くなっている相手はやっぱり可愛くてそれでも音楽番組の相手はアイドルということもあってもきらきらと輝いていることは間違えなく 憧れているということもあり上記述べ )

／

俺も頑張ろ
( お昼も相手と一緒にいれることから仕事が頑張れる気がし相手に続くように上記 それが好きだからということ勘づかれないように席たって給湯室へと向かえば飛び出しそうな心臓抑えようと胸に手当てて息吐き )

>>443

はあ
(　元彼押し倒したままながらも 唇離しては呼吸荒げながら 入ってきた同級生たちを睨むように ｡ しかし 「 いい子にいうこと聞いた ? 」と敏感に何かあるに違いないと反応しては 同級生鋭く睨むと共に その鋭い目は それを隠していただろう相手にも向いて　)

／

良かったです !
私も修羅場大好きなので (

＼

やったあ
(　相手の真剣な表情と言葉が何より嬉しくて 満面の笑みで述べながら 料理やってきたの見れば 「 私も翔だけ 」と照れくさそうに述べるなりすぐ 「 美味しそう 」と料理の方に釘付けで　)

>>444

歌ってないときは可愛いってことかよ
(　相手のかっこいいという言葉は己をさらに照れされるには十分で 照れ隠しのように 拗ねたような上記 ｡ そんな中時計見ては 「 あれ . そろそろかな ? 」 と収録の時間気にして　)

／

(　相手がﾃﾞｽｸから去るなり 寂しい気持ちも会ったがそれ以上に今までのことに頬真っ赤になって ｡ しかし自分が勝手に思い上がっているだけだろうと思いつつも高鳴る心臓止まらなくて 振り切るように深呼吸しては仕事に取り組んでいるところ 空いた相手の席に 同期の男座ってきては 『 白鳥 . また資料ﾐｽしたんだって ? 手伝ってやろうか ? 』 と下心満載に話しかけてきて　)

>>445


.. 離してください
( 相手の鋭い目は今までにないほど怖くてそれに怯えていると1人の同級生に両手後ろで捕まれて身動きできなくされると危険察知し上記 、『 暴れたらもっと酷くする 』と脅されては見せつけるように唇重ねてきて )

／

いただきます
( 呼び捨てと同時に相手からそんな言葉が出るとは思わず顔熱くなるの分かりそれは料理の熱さのせいだなんて言い聞かせ 、赤い顔見せたくなくて上記手合わせると早々に料理に手を付けて )

>>446


そういうことー 、
( こくこくと真顔で上下に頷いては椅子から立ち上がり乱れてしまった衣装を手で直せば 「 そうだね 、そろそろ行こっか 」 と相手の言葉で時間はかなり経っていたことに気付かされ 、座っている相手の手掴んでは立ち上がらせて )

／

先客いるからさ
( 給湯室にいる自分が1人だということいいことに朝の部下がｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟとした様子で現れればお昼に誘われてしまい 流石に苦笑浮かべれば上記 、『 奢りますから 』 などとしつこくお願いしてくる部下宥めるようにしながら ふと相手の方を見てみれば同僚に話しかけられていて少し悔しさ募り )

>>447

やっぱりお前達からしたんじゃん !
(　心のどこかで相手信じていたため 相手は無理やりされたに違いないと元彼から離れ相手と同級生引き離そうとするも 元彼に手引かれ 『 伊波さんがどうなってもいいの ? 』と問われると怯んでしまい 悔しくも唇重なっているのを見るしかなくて　)

／

ん . 美味しいっ
(　相手の染まった頬など気付かなくて ただ自分の料理食べては心からの笑みで上記 ｡ しかし 相手の料理も美味しそうで 「 翔様のはどうですか ? 」なんて首傾げ問うて　)

>>448

うるせ
(　嬉しくもあり 可愛いと言われたことに悔しくもあり むす.とした表情だったものの 相手に腕引かれるなり また頬染めて バレないように必死だが 掴まれた部分が熱帯びてないか心配なまま立ち上がり ｡ しかし己からも相手の手引きながら外出ては ﾄﾞｱのすぐそこに ﾆﾔﾆﾔしながら 『 あ . そろそろ呼びに行こうかと思って 』というﾒﾝﾊﾞｰ4人 　)

／

えー、本当 ?
(　鈍感な己は 同期が下心あるとは気付かず 純粋に手伝おうとしてくれるのかと思い嬉しそうに上記 ｡ しかし 『 うん . だからその代わり夜付き合ってよ 』 なんていう同期に 昼は相手と行くが 夜は何もなかったなと思い 「 えー、どうしよっかなあ 」なんて満更でもなさそうな様子　)

>>449


ん 、い 、やぁ ..
( 口開くことだけは拒もうとしていれば指で無理矢理開かさせられて絡む舌に顔動かして抵抗するも後ろで固定されてしまいそれすらできなくて 、息継ぎの際に上記 視線は相手にあり 彼女の言葉に 自分はどうなってもいい . と伝えたくて )

／

んまい
( 相手の笑顔見れるだけで嬉しくてこちらも笑顔になれて続いて料理を口に運べば すぐ上記 「 口開いて 、はい 」 料理挟めば相手の口元へと近付けて 、1度こういう恋人同士がやるようなことをしてみたかったという思いもあり )

>>450


あ 、今日はよろしくお願いします
( 手引かれて部屋の外出れば安定の4人がいて挨拶に行くの忘れてしまっており上記頭下げながら 、手繋がったままなの忘れており にやにやする彼等を見れば 「 どうしました ? 」なんて不思議そうに )

／

いや 、だから
( 相手と同僚が何を話しているのか気になりつつ同僚に笑顔向けている姿見れば胸締め付けられて部下を適当に収めるとコーヒー素早く淹れて戻り 「 .. ここ俺のデスク 」 と同僚の肩に手置いては2人引き裂くように )

>>451

杏っ
(　己のせいで相手にこんな思いをさせてしまい 苦しく思うも相手にこれ以上の被害が及ぶことは嫌で何もできなくて ｡ 相手の瞳が己に何か訴えていることはわかるが 相手のことは守りたくて 「 どうしたらやめてくれる 」と真剣な表情で元彼に問えば 己の腕引き己が元彼に覆い被さっているような形にさせては 『 私と付き合ってくれたら 』と　)

／

.. え
(　確かに相手の料理も食べたかったが 相手にたべさせてもらうことは想定してなかったため 瞳見開くも こんな恋人らしいことは憧れでもあり 頬真っ赤に染めながら小さく口開けては 相手の料理食べるなり 「 ん . 美味しい 」なんてはにかんで　)

>>452

うるせえわ
(　『 いや何でもないよー 』なんて相変わらずﾆﾔﾆﾔとしているﾒﾝﾊﾞｰに 名残惜しそうに手離しては 頬染めながら上記 ｡ しかし やっぱり男らしいところは見せたくて 「 ほら . 下條さん行くよ 」なんて相手の背中押して 撮影場所までｴｽｺｰﾄ　)

／

あ . 翔くん . おかえり
(　呑気に相手が帰ってきたことに嬉しそうな顔みせては 残念そうな表情みせつつ 『 じゃ . 白鳥考えといてね 』 なんて帰っていく同期 「 ん . ありがとう 」 なんて手振って　)

>>453


ぐ 、ぁ
( 唇離れれば声出せないように口手で塞がれ 相手に名前呼ばれそれに応えたいのに応えられず足動かしてなんとか逃げようと 、そんなことしている間にもシャツ脱がされていき抵抗すること苛立った同級生 首ゆっくりと締めて )

／

織花のちょうだい
( 相手が美味しいと言ってくれたことでよかった . と同じように笑み浮かべては箸置き 上記相手の料理指さしては当然のように口開けその中に料理入れてくれるのを待つように )

>>454


うーん 、そうですか ?
( 相変わらずにやにやする彼等はそれだけでも画になっていてひとりのファンとしていいなあ . なんて思いつつ上記納得いかない様子で 、背中押されてはその力で前に進み 「 はーい 」と )

／

なーに話してたの ?
( 手に持っているコーヒーをデスクに置けば腰掛け 、頬杖付き相手の方を見て首傾げては上記 自分は何とも思ってない素振り見せつつも本当はすごく気になっている様子で )

>>454

杏っ !
(　さすがにこのままでは相手が危ないと思い 元彼突き飛ばして相手のもと駆け寄っては相手羽交い締めにしてる同級生殴り 相手荒々しくも手引いて ｡ 「 本当にこれ以上俺たちに関わるな 」と同級生に告げては　)

／

え
(　相手の欲しがる言葉に皿ごと渡そうとすれば 相手口開けて待っているためさらに頬染めて ｡ しかし 少し料理ｽﾌﾟｰﾝで掬っては相手の口元に運んで　)

>>456

よろしくお願いしまーす
(　さすがにｽﾀｯﾌの前のため相手のｴｽｺｰﾄやめては まわりのｽﾀｯﾌに挨拶しながらｽﾀｼﾞｵの中入り 。 所定の位置については 撮影ﾓｰﾄﾞに切り替えて　)

／

番組もやりますか - ?
全然大丈夫なのですが やるとしたら流れはお願いしてもいいですか - すみません !

＼

んー、さっき資料ﾐｽしちゃったから . 今作ってる資料手伝ってくれるらしい
(　頬杖ついてこちら見つめる相手の姿が可愛らしくもありかっこよくもあり胸高鳴らせながらも必死に平常心保ちつつ答え ｡ 「 でもその代わりに夜付き合ってって言われたー 」なんて 素直に答えては　)

>>457


う 、は 、ぁ
( 同級生殴られたところ抑えていて 解放されれば苦しそうに咳を 、手引かれるも体力なく相手の声が反響しては脳がくらくらとしてきて 安堵からか相手の方倒れ込むようにしては意識飛んでしまい )

／

ん 、うまい
( 口内に運ばれた料理はとても美味しく味わうようにすれば飲み込み上記 続けて「 俺もそれにすれば良かったかも 」 なんて相当自分の好みだったのか後悔するような発言をすれば自分の料理食べ進め )

>>458


お願いします
( いるスタッフに会釈しながら何度も上記を スタッフにオープニングの後に登場してほしいと説明されればその位置へと立てば本番を待って 、雰囲気から緊張してきて自分の手に人の文字書いては緊張ほぐすように )

／

そうですね 〜 、
最初にトークの絡みだけやりたいです !

／

ふーん 、それ行くの ?
( コーヒー口に含めば資料手伝ってもらった話は自分から聞いておいてあまり興味なさそうにするも後の夜誘われたという言葉には反応示し 、何となくあの同僚が相手を好きなのは行動から分かっていてライバル心あり )

>>459

杏 ! 大丈夫 !!
(　相手倒れたのみては瞳見開いて叫び 休ませてあげたいものの ここにいてはきっとまた良からぬことが起きるだろうと 抱き抱えては急いで保健室でて 空き教室へ ｡ 鍵閉め 横にならせては 「 杏 」と病院連れて行くか悩みしばらく様子見ていて　)

／

もっと食べていいですよ
(　相手の美味しそうに食べる姿が己は大好きで 少食なこともあり お皿相手の方に渡して ｡　「 私もうお腹いっぱいです 」なんて 相手の食べる姿を見ていたくて　)

>>460

(　相手が後から入ってくるとわかれば 相手が入ってきた時に己が平常心保てるか不安で ｡ そんな中ｽﾀｰﾄの合図出れば 『 今日のｹﾞｽﾄは今大人気の . 二宮くんと大の仲良しなあの人だそうです 』という櫻井氏の言葉に 『 え . 誰だ誰だ 〜 』なんてﾆﾔﾆﾔしながらわざとらしくいうﾒﾝﾊﾞｰで 己も 「 ああ . あの人かなあ 」と 仲の良い男の先輩の名前を適当に述べては櫻井氏の合図とともに音楽が流れて　)

／

んー . 資料作るの手伝ってくれるからねー
(　本当は相手と出来る限り一緒にいたいのだが そんなこと言えるはずがなくて 唇尖らせながら ｡ 「 今日は夜も用事ないしねー 」なんて これがなければもしかしたら相手を誘えたのかななんて 本当は誘う勇気もないくせに　)

>>461


.. 和くん
( 数十分経てば頬に伝う一筋の涙と共に瞼重く上げては数分状況掴めずにいて 目の前にいる相手がいつもと変わらない姿であることに安心ささっきの出来事は夢だったのかと錯覚してしまい 、弱々しくも笑顔見せては名を呼んで )

／

本当に食べなくて大丈夫 ?
( こちらに寄せられたお皿を見ればもしかして気分が悪くなったのかと心配して上記 、お腹いっぱいだと分かれば安心し 「 ありがとう 」 と自分の分食べ終わった為そのお皿にある料理に手付けて )

>>463

杏 ..
(　瞳開いた相手に相手の名叫びたくなるも その涙と 己の名を呼ぶ声と儚い笑顔に己まで泣きたくなっては 相手の手 ぎゅ.と握りながら「 ごめんね . 信じてやれなくて . 巻き込んで 」なんて 己のせいでのこんなことになるなら いっそ別れたほうが良いのかと脳裏よぎり　)

／

大丈夫です . もともと少食なので
(　相手が心配してくれるのが 己のことをよく見てくれるのだなあと嬉しくなりながら 心配させぬよう 微笑んで ｡ しかも相手の美味しそうに食べる姿を見ているのが幸せで じ.と見つめながらにこにこと　)

>>462


下條です 、よろしくどうぞ
( 番組始まれば緊張通り越してしまいむしろ吹っ切れて 微笑を浮かべながら櫻井氏の合図で上昇し登場をすればｶﾒﾗに向かって髪揺らしながら何度か礼を 、小走りで出演者がいる方へと向かえばﾒﾝﾊﾞｰへとまた礼しｶﾒﾗとﾒﾝﾊﾞｰを交互に見ながら上記 )

／

そっかあ 、気を付けなよ
( 相手が誘いを受けると言うのなら自分は何も言えなくて上記残念そうな表情浮かべて 、本当はお昼のついでにでも夜ご飯に誘おうと思っていたのだが先客がいては仕方ない . と諦めた様子でﾊﾟｿｺﾝ打っていて )

>>465

あー、下條さんかー !
(　もちろん本当は相手だとわかっていて やはり胸高鳴るも ﾃﾚﾋﾞ上では隠さねばと必死で ｡ しかしそれでも 櫻井氏が誘導しようとしたのを 我先にと 「 こっち 」なんて たまたまではあるが己の隣の席に相手呼んで　)

／

.. 翔くんは 後輩ちゃんたちとご飯行くの ?
(　本当は相手が手伝ってくれれば そのままご飯にでもいけるのになあと思っていたが 相手は忙しいから仕方ないかと ｡ しかしそれでも相手が女の後輩達とご飯に行くのはどこか寂しくて 無意識に上目遣いに問うて　)

>>464


平気だよ 、私が悪いから
( 手の温もり感じればそれは現実だと思い知らされてゆっくりと起き上がれば両手で相手の手を握り 、首振りながらこんなことになってしまったのは元凶の自分だと )

／

食べるとこ見られるの恥ずかし
( 食べ進めながらこちらをじぃと見つめてくる為なんだか落ち着けなくて頬掻けば上記本当に恥ずかしそうに 、こちらを見てるのは相手が待ってるからなのかもと思えば食べるスピード早くして )

>>467

ううん . 俺が悪い . 俺が杏信じなかったから
(　起き上がろうとした相手の肩押してまだ寝てて良いと言わんばかりに 。「 ただ 杏も悪いね . ちゃんと正直に言わなかった 」と責める口調ではないが素直に告げてはもう片方の手で相手の頭撫でて　)

／

.. 翔様の食べてるところ . 好きなんです . かわいい
(　なんて微笑みながら じい . と見るのやめなくて 相手急がせてしまっているの申し訳ないなあと思って　)

>>464


皆さんの足引っ張らないように頑張ります
( 誘導されれば口パクで ありがとう . と頬緩ませ笑い 、席に腰掛ければ早速天の声が自分に意気込みを聞いてきて 少し戸惑った素振り見せつつ上記ガッツポーズ取り )

／

行くかもねー 、
( 上目遣いの相手にコーヒーのカップ持つて揺らすほどの動揺を見せるも相手の顔見ないようにﾊﾟｿｺﾝの方に視線移し 、本当は行く予定なんて全くないのに上記述べてみれば相手も嫉妬してくれるだろうかと考えてわざと )

>>469

下條さん天然だからなあ . 不安だなあ
(　ｹﾞｰﾑ中や対戦相手を見ている間も 隣に相手がいることにﾄﾞｷﾄﾞｷしていて ｡ しかし最後のｹﾞｰﾑはまさかの相手との共同作業で . 天の声に意気込み聞かれるなり 照れ隠しに上記　)

／

.. そっかあ . 確かに後輩ちゃんたちみんな可愛いもんね
(　本当は相手の言葉に嫉妬しているのだが 後輩達が可愛いのは事実で 全く気にしてないような素振りで上記 ｡ 相手の方に手伸ばしては 「 ｺｰﾋｰちょっとちょーだい ? 」なんて 話変えようと　)

>>468


私は信じてたもん 、大丈夫
( 肩押されてはその反動でまた寝るも瞳は相手しか見ておらず 相手は信じてくれなくても自分が信じてたからいい . と言うように上記 、「 言うこと聞いたら関わらない 、って .. ごめん 」 と本当のこと告げるも正直に話せなかった自分も悪くて )

／

え 、かわいいの ?
( 食べてる姿がかわいいなんて言われたのは当然初めてであってそれと同時にかわいいと言われたのも初めてだった為嬉しそうで 、最後の一口咀嚼して飲み込めば 「 ごちそうさまでした 」 とｽﾌﾟｰﾝ置いては手合わせ )

>>470


.. 天然って相葉さんのこと ?
( 天然は自分が天然だという自覚ないというのは本当でその単語で頭に浮かんだ相葉氏のことだと勘違いを 、最後のｹﾞｰﾑが相手との共同作業だったものの息ぴったりに動けたことにより最終的に勝てて )

／

ん 、熱いから気を付けろよー
( 相手の言動はあまり気にしていないように見えて やはり自分のことはただの同僚として見てると思い少しだけ むす . とした表情でコーヒーのカップ相手の方に差し出してはドジな相手は火傷してしまうんじゃないかと心配して )

>>471

.. ごめん . 苛々してあんなこと
(　相手の信じていてくれたという言葉に胸が痛くなり 錯覚とはいえ 元彼に口付けてしまった己を責めるように ｡ しかし 相手の言葉に首横に振っては 「 それでも言いなさい . 俺が守るから . わかった ? 」と宥めるように　)

／

翔様はいっつも . かっこいいし可愛いです
(　照れくさそうにいうもののそれは本当の気持ちで はにかんでは相手が食べ終わったの見るなり己も丁寧に手合わせて 「 御馳走様でした 」と　)

>>472

そんなあなたのこと
(　天然を自覚してないところもまた天然で しかしそんなところも愛しくて 隠すように笑いながら上記 ｡ しかし相手との共同作業が息ﾋﾟｯﾀﾘで勝利へ繋がり 嬉しさから相手にﾊｲﾀｯﾁ求めに行き　)

／

あつっ
(　自分から望んだが 相手との間接キスなことに手震え ｶｯﾌﾟ落としたのを 熱さのせいにして 残り少なかったため零すことはなかったものの 「 火傷しちゃったあ 」なんて本当は違うのに　)

>>473


.. 気にしてないよ 、
( 本当は気にしていたものの今はこうしていられることだけで それだけで良くて全て忘れられる気がし笑顔見せるも「 迷惑になっちゃう 」 と今まで散々迷惑かけてきたからかこれ以上困らせたくなくて )

／

織花はいっつもかわいい
( 相手の言葉やっぱり恥ずかしくて手でにやつきそうになる口元を抑えて 、返すように上記述べたもののそれはもちろん本心である為 熱くなる顔全体を隠すように席立ち上がれば相手が立ち上がるのを手伝ってあげようと )

>>474


え 、やった .. !
( 自分と相手の絡みはやはりスタジオ内の客やスタッフの間でもどっ . と笑いが起こっていて 、まさか勝てるとは思っていなくて驚き半分嬉しさ半分で珍しく満面の笑みで手合わせれば相手とﾊｲﾀｯﾁし 続けてﾒﾝﾊﾞｰにも求められた為そちらへと )

／

熱いって言ったじゃんっ 、大丈夫 ?
( カップ落とす寸前に思わず声出ては驚くよりも心配な気持ちいっぱいで 火傷したと言う相手に嘘とは知るはずなく 上記 、頭軽く叩いては本当ではないものの気付いてない為火傷したであろうと思う指に触れて )

>>475

言ってくれなくてこうやってすれ違う方が迷惑だ
(　相手の言葉遮るように少し強めの口調で言うものの すぐに笑顔みせては 「 だから何でもいうこと . わかった ? 」と相手の頭再び優しく撫でて　)

／

.. もう . 冗談ばっかり
(　相手の言葉 嬉しいもののやはり照れくさくて照れ隠しに上記 ｡ しかし立つの手伝ってくれた相手にまたも優しさ感じてときめくも 「 女の子の扱い方慣れてますね 」なんて 嫉妬 )

>>476

(　相手とのﾊｲﾀｯﾁは幸せだったものの 他のﾒﾝﾊﾞｰともﾊｲﾀｯﾁしているの仕方ないとはわかりつつもそれでも生じてしまう嫉妬心 ｡ むす . としてしまいそうな表情なんとか隠しては 櫻井氏がｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの挨拶するなり 己拍手しては ｶｯﾄの声かかり　)

／

えへへ . やっちゃった
(　相手に頭叩かれるのさえ 何とも言えぬ幸せ感じていたが 相手が己の指に触れるなり その部分熱くなり 赤くなりそうな頬も抑えるに必死で ｡ 「 大丈夫だよ . ありがとう 」なんて これ以上指が触れ合っていると 好きという気持ちが伝わってしまいそうで 慌てて離した指　)

>>477


ごめんなさい 、
( 強めの口調に申し訳なさそうに沈んだ表情浮かべるもその後の笑顔にすぐ安心できて 「 うん 、 分かった 」 と落ち着いてきた為のそりと起き上がれば頷いていつものような笑顔で )

／

織花が初めて好きになった人
( 手馴れたように相手ｴｽｺｰﾄしてるつもりでも本当はそんなことなくて 、今まで屋敷の外に出ることも少なく異性との交流も少なかったわけで相手に一目惚れしたのは奇跡だなあ . と考えながら会計を )

>>478


お疲れ様です
( カットの声かかるも未だ興奮冷めやらぬ様子で出演者やスタッフに上記の声かけては 相手の方へと 「 二宮さん 、ありがとうございました 」なんて手を握り握手のようなものすればその表情いつもより明るく )

／

本当亜莉咲ちゃんってドジだなあ
( 離れた指に今更自分から触れてしまったことに照れくさくなりつつ 思わず叩いてしまった相手の頭を上記声上げて笑いながら撫でて 、そんなドジな相手を守りたくなってしまう . という気持ちはまだ言えず )

>>478

ん . 約束な
(　ぽん . と相手の頭に手置くなり 相手が起き上がるの助けてあげて ｡ ぎゅ . と手握っては 「 どする . 教室戻れる ? それともｻﾎﾞる ? 」と優しい声で　)

／

嬉しい
(　てっきり相手は今まで何人もの女性と付き合ってきたのだろうと思っていたから 純粋な喜びを ｡ しかしそんな話をしながら 相手が会計してるのに気付き 「 払います 」なんて申し訳なさそうに　)

>>480

ん . お疲れ
(　相手の触れている手ににやけそうな顔 隠しきれず ﾃﾚﾋﾞの前ではないからもう良いかと ｡ 気がつけば他のﾒﾝﾊﾞｰ 楽屋へと足進めていて 「 戻ろっか ? 」なんて首傾げるも手は離さぬまま　)

／

うるさいなあ
(　相手が撫でてくれることが嬉しくて 一瞬ｶｯﾌﾟ落として良かったかもなんて思う心 ｡ 「 どうせ翔くんみたいに完璧じゃないもーん 」なんて頬膨らませ　)

>>481


.. サボる
( 約束胸にしまい 肉体的にも精神的にも疲れてしまったからか上記ぼそりと声出して 、授業サボることも多くなったなあ . なんて思いつつもそれは幸せの証拠であって 自分なりに精一杯力強く手を握り返しながら )

／

いいの 、俺が払いたいから
( 自分は一応相手の主人であるということもあるもそれより男として払わせてしまうのはかっこつかない と言いたげな表情で支払いを終えて 、手引いて店を出れば夕日眩しくて )

>>482


そうだね
( 相手が手を離さないのを不思議そうに繋がれた手をじぃ . と見るも特に気にしてなさそうに 、この後は特に急ぎの仕事があるわけでもないのでゆっくりして行こうと思い頷いてはこちらが手を引いて足楽屋へと向けて )

／

.. そこがいいと思うけど
( 頭から手離せば相手の膨らんだ方を萎ませるように指さしては先でつんつん . と叩きながらドジなところがかわいい と直接的な言葉では敢えて述べず 言うのに少しの勇気振り絞って上記 )

>>483

..ん . いいよ . サボろっか
(　握ってくれる手に幸せ感じては 微笑みながら頷いて ｡ 「 屋上行こっか . なんか売店で買ってくるから先行ってな 」 なんて名残惜しそうながらも手離しては　)

／

ありがとうございます
(　相手の男らしさに 胸高鳴らせて 手引かれれば 「 翔様の手って大きいですね 」なんて ふと思っては口元緩ませながら幸せそうに歩く帰り道　)

>>484

ん . 今日はおつかれさま
(　案の定頬染めながらしかし手に熱持っていることバレなければいいなあなんて思いながら手引かれていれば 相手の楽屋の前に着くなり 名残惜しそうに上記と共に手離し ｡ 自分達の楽屋に戻るなり 『 にの良かったねえ 』なんてﾆﾔﾆﾔとからかってくる相葉氏に 「 うるせえわ 」なんて 頬染めたまま拗ねていれば 大野氏の 『 今日これからﾒﾝﾊﾞｰでご飯行くの . 下條さんも誘えば ? 』なんて名案を 『 お . それいいじゃん ! 』なんて松本氏　)

／

ん . 翔くんにそういってもらえるなら嬉しい
(　遠回しなものの相手の言葉は己を喜ばせるには十分で しかも 相手の指先が己の頬に触れていることに顔ほんのり赤くなり 照れてることばれなければいいなあ なんて 顔ﾊﾟｿｺﾝの方に移して　)

>>485


.. 気を付けてね
( 名残惜しい気持ちもあるもののそれよりも相手が1人で行ってしまうことに学校内だと分かっていても心配の気持ち募り 、上記述べれば屋上へと続く階段へ足を向け )

／

え 、そう ?
( 自分では手が大きいなんて分からなくてむしろ相手が小さすぎるのではと思いながらも包み込むように握り直せば相手と一緒にいると時間経つの早くすぐに屋敷に着いてしまっていて )

>>486


ありがと 、お疲れ様ー
( 離れた温もりに何故か寂しくなっている自分がいて どうしたんだろう . と 、上記相手に返せば楽屋へと戻り衣装から私服へと着替えたり荷物まとめたりして )
／

ならよかった
( 自分の気持ち上手く伝えられないことにもどかしさ感じつつ落ちたコーヒーカップ拾っては仕事に集中せねば . ともやもやする気持ちのまま資料の作成などを )

>>487

大丈夫だよ
(　そんなことまで心配する相手は精神的に相当弱っているのだと思い そこまで傷つけてしまったこと申し訳なく思いつつも 心配させたくなくて 相手の頭部 ぽんぽん.と撫でて ｡ 「 お前こそ気をつけろよ 」なんて口角上げては階段下り購買へ　)

／

やっぱり男の人なんですね
(　可愛らしい顔をした相手なため 普段は意識しないものの こんなことから やはり相手の男らしさ再認識しては はにかんで ｡ あっという間に屋敷着いてしまえば 「 またﾃﾞｰﾄしてくださいね 」なんて口角上げて　)

>>488

仕方ないな
(　ﾒﾝﾊﾞｰに茶化すように 相手誘ってこいと言われ 照れくさそうにしながら 相手の楽屋向かい ｡ 普通の表情装おうと 深呼吸しては 相手の楽屋ﾉｯｸするなり 「 下條さん ? 」なんて ただでさえ高い声が若干裏返って　)

／

あ . そろそろお昼だ
(　相手が仕事に再度取り掛かったの感じては 相手が隣で作業しているのはいつものことながら 毎回ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまい ｡ そんな中でも 資料作っていて しかし ふ . と時計みては12時を少し過ぎていて 独り言のように上記　)

>>489


( 授業中ということもあり静まりかえる階段は少し気味悪くも落ち着いていて階段上る足音だけが廊下に響き渡り 、屋上の扉開ければ風が入ってきて涼しさに表情柔らかく端にあるベンチに腰掛ければ空見上げたり )

／

今度は遠くに出掛けたいね
( 屋敷の扉開いてはいつものように迎えてくれる召使いたちがおり安心し 、デートなんてしたのは初めてでまた行きたい気持ちは同じで手離せば頭に手置いてぽんぽんと )

>>490


はーい ?
( 鞄持ちそろそろ出ようとしていた矢先にノックが聞こえれば扉開け誰だろうと覗くようにすれば目に入ったのは相手で 「 どしたの 」と何か用事があるのだろうと思えば首傾げて )

／

腹減ったあ
( 仕事をしていると時間忘れてしまっていて相手の言葉で腕時計確認すればお昼でちょうどお腹が鳴り上記 、「 亜莉咲ちゃん行こ 」 奢ること思い出しては椅子から立ち上がり相手見ながら )

>>491

(　ｹﾁな己にしては珍しく 身も心も傷付いている相手を少しでも癒したくて ﾊﾟﾝやら飲み物やらお菓子やらをいくつか買って ｡ 袋に入ったそれらをふりながら はやく相手のもとに行きたくて 駆け上がる階段　)

／

行きたいっ
(　相手が またﾃﾞｰﾄに行くことに乗り気なのが嬉しくて はにかみながら 頷いて ｡ 屋敷の中に足進めながら 「 温泉とか 」なんて提案しては 相手の妖艶な浴衣姿想像して ぽ.と頬染まって　)

>>492

えっとね . ﾒﾝﾊﾞｰとこれから飯行くんだけど
(　いざ相手を前にすると 必死に保とうとした平常心 壊れそうだったが なんとか保つも なかなか 誘いの言葉言い出せなくて 。 外からみてた相葉氏がじれったく思い 己の後ろから顔覗かせては『 にのが下條さんにも来てほしいんだってー 』なんていうのを 「 おいばかっ 」なんて 頬染め怒りながら　)

／

お腹ぺこぺこ
(　なんて 相手とご飯食べに行けることが嬉しくて口角上げては 立ち上がった相手に横並びになりｴﾚﾍﾞｰﾀｰの方へ足進め ｡ そんな歩いている途中にも 女の先輩や後輩から 羨ましさや嫉妬の目を向けられるのを 若干怖く思いつつも それでも隣歩けること嬉しそうに　)

>>494


( 下を見てみれば当然高く自分はここから落ちたのだと実感するように 、まだかなあ . なんてまだ数分しか経ってないのに相手のこと待ち侘びてる様子で足ばたつかせて )

／

温泉行きたい
( 相手の提案は旅行の定番で屋敷の中に囚われているような生活をしている自分には夢のようで きっと疲れが癒せるんだろうな . なんて考えれば脳は勝手に相手の浴衣姿想像していて )

>>494


ええ 、いいの ?
( てっきりﾒﾝﾊﾞｰとご飯行ってくるという報告を聞かされただけかと思っており相葉氏の声に上記声上げ続けて 「 邪魔にならないかな 」 と勿論誘ってくれたのは嬉しいものの 自分なんかが居ていいのかと少し気が引けて )

／

何食べよっかなー 、
( エレベーターの中相手と密室の空間に居るということだけで緊張してしまい良からぬこと考えそうな脳を必死に止めて 、一緒に食べれるというだけで幸せで嬉しく今から何を食べようか考えていて綻んだ表情で )

>>495

おまたせ
(　ビニール袋振りつつ階段駆け上がってきた後 扉開けては そこには相手の姿きちんとあり どこか安心したように優しい声で上記 ｡ 「 ほら 」なんて ビニール袋からパン取り相手に近付きながらそちらへ投げては　)

／

いつか連れてってくださいね . 温泉
(　なんて 優しい笑顔みせては 今のこの屋敷の中でさえ相手といることができて幸せなのに 温泉なんて2人きりの場所にいったら とんでもなく幸せなのだろうなと考えるだけで最早幸せで ｡ 相手の浴衣姿想像するだけで ニヤける顔抑えきれず　)

>>496

むしろ来てよ
(　照れくさく思う己だが 相手に来てほしいという想いは伝えたくて 微笑みながら ｡ 相葉氏もそんな己ﾌｫﾛｰするように 『 ﾒﾝﾊﾞｰも来てっていってるんだー、だからいこ ? 』なんて癖で無意識的に相手の腕引いたのにさえ 己は嫉妬してしまって　)

／

美味しいもの
(　ありきたりで 馬鹿丸出しの答えだが それは 相手と食べるなら何でも美味しいという想いの現れであって ｡ しかし そんなこといっている己も ｴﾚﾍﾞｰﾀｰという密室の中に2人きりとう状況に心臓が飛び出そうなほどの思いで そんな中ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが下の階に着いては　)

>>497


わ 、ありがとう
( 扉開くの聞こえればそちらに目線移動させ当然でも変わらない相手の姿に安心でき自然と緩む頬 、こちらに投げられたものが一瞬何か分からず驚くも たまたま両手に収まった物がパンだと確認すればお礼を )

／

ん 、絶対行こう
( 相手の身体が落ち着いてきたら連れて行こうと きっとまだ先のことなのに計画立ててしまっていては今からそれが楽しみになり想像は広がって 、そんな話していれば執事長が心配したとこちらに寄ってきた為宥め )

>>498




じゃあ 、お邪魔します
( ﾒﾝﾊﾞｰもそんなに言ってくれるのは自分としてもとても嬉しく まだ遠慮はあるものの断る理由もなくなった為上記頷いては口角上げて 、いつまでもここで話しているのも何だと思い楽屋から出て )

／

それ全部じゃん
( 相手の言葉ツボに入ったのか ぶは . と吹き出すように笑い声上げればそんなことを言う相手が愛しくなって 、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが止まれば入ってくる人々多く相手が流されないようにと 無意識に腕掴んでは引き寄せて足進め )

>>499

食べよ ?
( ﾍﾞﾝﾁ座ってる相手他所に己だらしなくも ﾌｪﾝｽに凭れ掛かるように座り込んでは 相手にこちらに来てと言わんばかりに手招きを ｡ ﾋﾞﾆｰﾙ袋からﾒﾛﾝﾊﾟﾝ取り出しては幸せそうにかぶりついて　)

／

ご迷惑おかけしました
(　相手の言葉に満面の笑みで頷いている中 執事長の言葉に 申し訳なさそうに謝罪しては 執事長でさえこれほど心配してくれるということは もしかしたら相手はこれ以上に心配してくれたのかな . なんて 申し訳なく思うとともに どこか嬉しい気持ちもあって　)

>>500

ん . いこ
(　なんて言うものの 気付けば 相葉氏を含め気を使ったﾒﾝﾊﾞｰは先を歩いていて 己は相手と横並びで歩きながら ﾄﾞｷﾄﾞｷが伝わってしまうのではないかというほどに 頬赤らめて ｡ しかしﾒﾝﾊﾞｰの策略で . 己を残し ﾒﾝﾊﾞｰの車はお店へ向かって既に出発してしまっていて 「 あいつらっ 」なんて 怒ったように照れたようにいいながら 「 俺とﾀｸｼｰで行くので良い ? 」と首傾げ　)

／

うるさいなあ . だって翔くんと食べれたら何でも美味しいんだもん
(　笑ってくる相手に 頬膨らませながら 思わず本音零してしまい まずい.というような表情みせつつも ﾊﾞﾚなければ良いと 何事もなかったかのように ｡ しかし 手掴んで引き寄せてくれる相手に ただでさえ緊張してたのに さらに緊張増して 思わず 「 翔くん 」と相手の名呟いて　)

>>501


うん 、いただきます
( 立ち上がっては隣に座り込みフェンスに凭れて パンの袋開くと小さく口開けかぶりつき咥えて 、久々に売店のパンを食べた気がして美味しさから顔ほころび )

／

下の2人の展開どうしましょうか ?
出産とかですかね ?

／

今日はゆっくり休みな
( 執事長安心した様子で他の召使いたちに報告などしているのを見れば 長い道のりを一緒に歩いてきたわけできっと相当疲れてるだろうと相手の身体心配になり上記優しい声音で )

>>502


全然大丈夫
( 外に出てみれば相手の声でﾒﾝﾊﾞｰは先に行ってしまったのだと察し首傾げた相手に聞かなくても一緒に行くのに . なんて考えながら上記 、ちょうど近くに停まっていたタクシー見つければそちらへと )

／

それどういう意味なの 、
( 相手から出た言葉は自分にとって衝撃的すぎてでもそれはきっと気を使って言ってくれたのだろうと勘違いするも期待半分で上記述べてしまい 、今だけ触れていたくて食堂へと足進めつつも握ったまま )

>>503

うめぇな
(　幸せそうにかぶりつきながらも ふと相手のﾊﾟﾝも美味しそうにみえて 「 杏 」なんて呼んでは 口開けて待っていて　)

／

そうですね !
でもその前に一波乱また欲しいです (
翔さんの浮気疑惑的な !
それで . 喧嘩してる時に生まれそうになるみたいなのだと嬉しいです (

上の2人もどうしますか ?

＼

ありがとうございます
(　相手の優しさにはにかむも 相手の服の裾 きゅ.と掴むなり相手上目遣いになるように見上げては 「 今日一緒に寝ちゃﾀﾞﾒですか ? 」なんて　 )

>>504

一緒に行くとまずいから 後から乗ってきて
(　本当は己は相手となら噂になることも本望なのだが それで相手に迷惑がかかることは耐えられなくて 相手の頭にぽん と手置いては 先にﾀｸｼｰの方へ ｡ 運転手がいると言えど これから相手と密室で一緒になるのだと思うと止まらない鼓動　)

／

いや . 翔くん食べ物に詳しいからさ . 一緒にいたら絶対美味しいもの食べられるだろうなって
(　もちろんそれは違うのだが 本当の想いなど伝えられるはずがなくて 必死の嘘 ｡ 手離れないことに心拍数高まっているも たとえ相手が無意識に慣れでしてることであっても離してほしくなくて 　)

>>505


かわいい
( 名前呼ばれ相手見れば食べたいのだと察してはその姿が可愛くて自然と上記 、ちぎらずそのままパンを口に近づけてあげれば この光景が少し前と似てて懐かしく思いながら )

／

いいですね (
翔さんがﾒｲﾄﾞに出産の事とか織花ちゃんの為になることを聞いていたら 、たまたまそれを見ていた織花ちゃんからは浮気に見えてしまうような言葉とかを言っていた 。
みたいなですかね .. 語彙力がないので説明し難いです ..

そうですねえ 、お祭り行くとかどうでしょう (
そこでにのさんが逆ナンされて伊波氏迷子 、とか .. (

／

ん 、一緒に寝よ
( 掴まれた服の裾見ては相手の手握り 上目遣いに胸高鳴るも相手は妊婦であってそんなことを考えては駄目だとひとりで葛藤を 、上記微笑みつつ述べれば相手を軽々横抱きし自室へと )

>>506


了解 、
( 頭に置かれた手温かくて安心できたのだがそれがすぐなくなってしまい名残惜しそうに自分で手置いてみれば 何やってるんだろう . と 、相手が先に乗り 周り確認すれば追いかけるようにタクシーに乗り込み )

／

なーんだ 、そういうことね
( 嘘とは気付くはずもなくそのままの意味で受け取ってしまえば明らかに残念そうな声色と表情で 、賑わう食堂へと着けば 繋いでいること知られ相手に迷惑かけてしまう事恐れ手離して )

>>507

ん
(　相手が己の意図汲んでくれたことや この恋人らしいことが嬉しくて ﾊﾟﾝ咀嚼する表情幸せそうで ｡ 己も懐かしく思っては 「 .. 卵焼き . 思い出すね 」なんて口角あげて　)

／

あ . それは最高です ! (
織花氏が浮気だと思って怒って . 櫻井氏は織花氏を思ってしていたことなのにわかってもらえなくて酷いこと言われ . 喧嘩みたいなのが理想です (　

いいですね !
迷子な伊波ちゃんも ﾅﾝﾊﾟされるとか危ないことに巻き込まれる感じとかですか ?

＼

ありがとうございます
(　相手の微笑みに嬉しくて 素直な感謝を ｡ 相手が抱きかかえてくれたこと嬉しかったが これならﾀﾞｲｴｯﾄしておけば良かったなどと思い 「 重たくてすみません 」と　)

>>508

ﾐｯｼｮﾝ成功
(　相手が隣に来たことに明らかににやけているのだが 誤魔化すようにふざけて上記 ｡ 運転手に行先告げては 「 ありがとね . ご飯付き合ってくれて 」なんて 相手の顔覗き込むように見つめ　)

／

えー . 食べたいものたくさんありすぎて困るなあ
(　相手の残念そうな顔には気付かず 逆に相手の手離れてしまったことに残念そうにしながらも それ誤魔化すように 辺り見回しては上記　)

>>509


あれはびっくりしたなあ
( 相手が自分と同じ事考えてたのが嬉しくパン食べながらその時を思い出しパン食べながら上記笑い零し 、「 あの時はこうやって隣にいれるの夢にも思わなかった 」 なんて今こうして居られることを噛み締めるように )

／

そうですそうです !
言いたかったのそんな感じです (

やっぱそうなりますね 、絡まれるとかそういうのを考えております (

／

そういうことは気にしなくていいの 、
( 少し重くなったは相手が太ったとかそういうことではなくてお腹に新しい命があるからなんだろうと 、ベッドにゆっくり下ろしてあげれば電気薄暗く変えて 隣に寝転んで )

>>510


かわいいこと言うね 〜
( 乗り込んでみれば相手の言葉に思わず笑い溢れるも車内は暗く自分の明るい表情見えないといいな . なんて 、「 むしろ誘ってくれてありがと 、嬉しいよ 」 と 率直な感想を見つめてきた相手の瞳逸らすことなく )

／

全部食べちゃえばいいじゃん
( 残念そうな表情から一変穏やかな表情浮かべつつ上記相手楽しませようと必死で上記述べるも「 何でもいいよ 」 と自分は食べたい物決まった様子で明日は何食べようかなんてもう考えていたり )

>511

俺はなんかあれで惚れちゃったからなあ
(　思い出しては照れくさそうに頬掻きながら ｡ でもはにかんでは 「 でも今こうしていられて嬉しいよ 」なんて 隣の相手の肩抱き寄せながら幸せ噛みしめるように空みては　)

／

ありがとうございます !
ぜひぜひお願いします !

そういう系でしたらお任せあれ (

下條氏と二宮氏のもﾘｸｴｽﾄあればいつでもいってくださいね✱

＼

(　相手に ぴったり.と身を寄せながら瞼閉じれば あっという間に眠りに誘われて その寝顔は幸せそうで　)

>>512

いえいえ
(　相手が瞳そらさぬことに 自分から覗き込んだくせに照れくさくなって 顔離しては照れ隠しに窓の外見て ｡ しかし それでもこの2人きりという時間を無駄にしたくはなくて そのまま相手の手無言で握りつつ 「 今から行くの焼肉だけど 下條さん焼肉好き ? 」なんて何事もないかのように振舞って問うも 窓の方向いた頬は赤く染まっていて　)


／

えー、それは太っちゃう
(　なんて お腹ぽんぽん.と叩きながら 可笑しそうに笑って ｡ しかし 「 決めた ! 他のも食べたいけど また明日食べにこよ ? 」なんてさり気なく翌日の昼も誘っていて しかし断られないか不安でもあり　)

>>513



私はもっと前から
( あの出来事がなければこうしていられなかったんだなあ . と考えながら上記 、相手の言葉と肩寄せられたのが照れくさくも嬉しくて俯いて少し赤く染まった顔抑えようと )

／

もちろんです !

ありがとうございます !! (

亜莉咲ちゃんの方も何かあったらぜひぜひ !

／

( 相手が眠ったの確認すると寝顔を見続けたり頬撫でたりして 、そんなことしている内にいつの間にか自分も眠ってしまっていて体温感じながらまた次の朝が )

>>514


だいすき
( 窓の外見る相手をじぃ .と見ていればなかなかこちらを向いてくれない相手に機嫌を損ねてしまったのかと心配しつつも握られた手と問に安心した様子で緩む頬 、大好きな焼肉と聞いて内心舞い上がりつつ上記ライト光る街並み眺めながら )

／

亜莉咲ちゃんはもっと食べた方がいーよ
( お腹気にする相手見るも自分にはどう足掻いても太っているようには見えずむしろ痩せすぎなのではというほど細い腕で身体が心配だ . と思いつつ上記 、「 ん 、また明日も来よ 」 と さり気なく誘われたのに本当は叫びたい程嬉しいも格好付けたくて )

>>515

え . まじ ?
(　まさかずっと前から想いを寄せてくれていたことなど全く考えてもいず 空に向いてた視線相手に向けては幸せそうにはにかんで ｡ 相手の肩抱き寄せたまま頭撫でては 「 またﾃﾞｰﾄしよっか 」なんてこの幸せを絶やしたくなくて 何があっても相手を繋ぎ止めておきたいと願いながらの誘い　)

／

ありがとうございます !

＼

んん
(　いつもの癖で相手より少しはやく起きては 相手起こさぬようゆっくり身体起こし ｡ 服着替えるなり未だ寝ている相手の唇にそっと唇落としては 相手の部屋出て屋敷の掃除しに向かって　)

>>516

っ、それは良かった
(　相手の大好きは焼肉に対して言っているのはわかっているが 一瞬己に言われたのだと錯覚してびくんと揺らす肩 ｡ 頬さらに染まったのみられたくなくて 未だ外見ているも 繋ぐ手は離さなくて しかしそんな時間もあっという間で お店に到着してしまえば ようやく頬の赤さもとれたころで 名残惜しそうに手離し相手の方へ視線向けては 「 また先行くから後から来てね 」なんて 相手に有無言わせずお金は全額己が払い先にﾀｸｼｰ降りて店内へ　)

／

全く お世辞がうまいんだから . それだからモテるんだよねー
(　相手が そう言ってくれたのは嬉しかったが それはお世辞に過ぎないのだろうと思い きっと多くの女の子に言っているであろうお世辞に喜んでいる自分は馬鹿だなあと思いつつ嫉妬も込めた上記 ｡ しかし相手が明日も一緒にお昼を食べてくれること心から嬉しくて 満面の笑みみせては 「 とりあえず今日はこれにする 」なんて 掲示されてる写真指差して　)

>>517


だからすっごく嬉しかった
( 前は話すことでさえ緊張していたのに今こうしているのは夢かもしれないなんて今更 、 撫でられた頭熱を帯び幸せ感じながら 「 .. お祭り行きたいな 」 まともなﾃﾞｰﾄしたことなくお祭り行ったことは小さい頃だけで ちょうど大きな祭りがもうすぐあること思い出しては )

／

.. ん 、
( いつもの時間にいつも通り目が覚めては横に目線やりそこには相手が居なくて昨日の事思い出しては一瞬焦るも いつも自分より早く起きているのは当然であって 、服着替えては部屋を出てすれ違う召使い達に挨拶しつつ相手の背中見つけてはほっ . とし 「 おはよ 、無理しなくてもいいのに 」と未だ心配途絶えることない為 )

>>518


はーい 、
( 車止まり到着したのだと分かれば離れる手に何故だか寂しさ募り 先に行くと言う相手に上記返事を返すも代金払われては申し訳なく思いつつ声出すこと控えて 、そろそろいいだろうと思えば運転手にお礼述べタクシー降り 今日の自分はいつもと違う気がしてもやもやする気持ちを考えながら店内へ )

／

了解 、待ってて
( モテることに関し否定することはできないも相手も同じく社内の男に人気であって自分のなんかが近付いていいのだろうか . と考えてしまい 、 指差さしている写真の名前確認すれば上記述べｶｳﾝﾀｰの方へ行けばちょうど空いており すぐに自分と相手の物頼んで )

>>519

そっか
(　本当は ありがとう や 嬉しいよ くらい言えば良いのだが 照れくささから 耳まで赤く染まっており ぶっきらぼうながらも愛のある口調で ｡ しかし そのままの赤い顔ながらも 「 うん . 浴衣でお祭りいこ 」なんてはにかんでは その浴衣の部分強調しており　)

／

おはようございます
(　もう2人の関係を知っているため まわりのﾒｲﾄﾞたちに 『 翔様いらしたよ 』と背中押されては 掃除中ながらも 相手の方へ近付き上記 ｡ 「 後でお掃除しに 翔様のお部屋いきますね 」なんてはにかんでは　)

>>520

お前らﾏｼﾞやめろよ
(　店内に入り個室へ連れて行かれれば そこにはﾆﾔつくﾒﾝﾊﾞｰがおり 『 どうだった ? 』と聞かれ上記 照れながら ｡ からかわれるも手繋いだとか詳細なことは決して言うまいと思いながら 相手中へ入ってくれば 大野氏が 『 おー . いらっしゃい 』と 席は己と松本氏の隣しか空いてなくて　)

／

ありがと
(　相手がｶｳﾝﾀｰへ並びに行ってくれたのみれば 混んでいたため 先に2人分の席取りを ｡ 並んでいるだけなのに社内の女に騒がれている相手見つめ やはりﾓﾃるなあと思っていたら 隣にきた男の後輩2人が 『 亜莉咲さん . ここいいですか 』なんて問うてきたのを 微笑みながら頷いて　)

>>521



浴衣初めて着る 、
( 初めて着る浴衣に今からわくわくした気持ちで明日浴衣見に行って母に繕ってもらわねばと考えながら 「 楽しみだなあ 」なんてにやついた表情抑えることなく足揺らして )

／

ありがと 、頼んだ
( 自分の部屋は汚いわけではないのだが相手に掃除してもらうだけでも何だか嬉しくて上記相手の頭に手置いてはぽんぽん . と撫でて 、今日は相手と同じくらいの年齢で出産したというﾒｲﾄﾞに話を聞きに行こうかと考えていた為執事長にどこに居るかを尋ねて )

>>522


お邪魔します
( 個室へと案内されれば上記それぞれひとりひとりに会釈と微笑を浮かべつつ 空いてる席へと謙虚な動作でその間へと座れば相手の方に視線やり「 ありがとね 」とﾀｸｼｰの代金をの支払ってくれたことについて表情緩やかにお礼を )

／

ああ 、大丈夫です
( 空いているからかすぐに料理も出てきて相手の分と自分の分を両手で持てば 『 重いよ 』 とおばさんに言われた為実際重くない訳ではないが上記 、相手のこと探してみれば後輩と思われる男がいた為に少し気分下がりつつもそちらへと )

>>523

お . じゃあ杏のはじめてもらい
(　あえて誤解生む表現しては ﾆﾔﾆﾔとしている己 ｡ 相手の様子見て楽しみにしてくれていることが嬉しくて もちろん言うまでもなく己も楽しみで 「 じゃあ当日会場で待ちあわせな . 浴衣姿 . 期待してるから 」なんて 口角上げながら相手の頭に手置いて　)

／

(　掃除に戻れば 他のﾒｲﾄﾞたちに冷やかされては照れくさそうに ｡ 『 ほら . 翔様のお部屋掃除しておいで 』なんて 他のﾒｲﾄﾞたちは己を相手の部屋の掃除に行かせてくれたため 相手の部屋へ向かう足　)

>>524

ん . 待ってた
(　何も考えずに素直に述べたのだが ﾒﾝﾊﾞｰはそんな己の発言にさえﾆﾔﾆﾔしてて そんな彼らに頬染め小声で 「 おいっ 」と ｡ 相手のお礼に対して 己はそれ当然だと思ってたのだが 己を持ち上げようとする相葉氏 『 え . にのが払ってくれたの - ? かっこいいね - . ね、下條さん ! 』なんていうのを 「 うるせえよ 」なんて　)

／

あ . 翔くん
(　隣の後輩たちが話しかけてくれていたのだが 帰ってきた相手に 気持ちは完全に相手に向いていて 後輩たちに 『 ごめんね 』と話遮っては 相手に手振りながら上記 ｡ 「 ありがとね 」なんて相手に微笑む己は横で後輩たちが 『 付き合ってんのかな 』なんて話しているのには気付いていず　)

>>525


ばか
( そういう意味ではないと分かっているも反応してしまうのが悔しくて顔赤らめながら 、「 うん 、分かった 」と相手に期待されているとわかれば似合わないかもしれない . と当日が心配になりつつ )

／

上のやつ当日に飛ばしちゃってください !

／

織花が妊娠したって 、知ってるよね
( 執事長に案内されればそこは個室で わざわざ部屋を用意しなくても . と思うものの まあいいか と 、彼女はﾒｲﾄﾞにしては派手で相手と比べてしまえば落ち着きなく苦手なタイプなのだが文句言ってられず 椅子に腰掛ければ早速上記 )

>>526


けちだって聞いてたからびっくりした 、
( ﾒﾝﾊﾞｰが楽しそうにしているのを見ると自分も楽しくて 相葉氏の言葉に上記 それはテレビ上の偏見だったのか . と思いながら 「 かっこよかった 」 と続け 振られたからにはこう答えるだろうと思われても仕方ないも自分にとっては本心で 相手に笑いかけ )

／

はい 、どーぞ
( 後輩が相手と話していなくても いるというだけで嫉妬してしまう自分は相当で 、相手のひとつひとつの動作にきゅんきゅんしてしまって そちらに歩み寄れば後輩の方見て少しむすり . とした様子になりつつ上記述べながら机に並べて )

>>527

(　お祭り当日の夕方 . 己も渋い色の浴衣に着替えては団扇持ち 会場へ向かって ｡ 目印になりそうな木の下に立っていては相手にLINEで 「 木の下にいるよ 」と送り 木に凭れ掛かりながら団扇扇ぎ　)

／

了解しました !

／

あれ
(　相手の部屋掃除しにいけば きっとそこには相手がいると思っていたのだが いなくて不思議に思うと共に残念な気持ち ｡ 掃除しながら 部屋の中に漂う相手の香りに幸せ感じながら 終われば付近の部屋の掃除はじめて　)

>>528

あー、うるさいうるさい
(　相手の言葉に 相葉氏 『 そーそー . にのｹﾁだから滅多に奢ってくれないんだよね ! だから下條さんには特別なんだね 』 なんて意図的か無意識かわからないもののそう述べては 他の3人ﾆﾔﾆﾔしてる中 上記 ｡ しかし 相手の格好いいという言葉に ﾉﾘだろうと思いつつも もちろん照れてしまうわけで 「 んなことないよ . 女にお金ださせるわけないじゃん 」なんて　)

／

いただきます
(　もちろんもはや後輩など視界に入ってもおらぶ 相手が持ってきてくれた料理見ては嬉しそうに上記 ｡ 1口分口に運んではとても美味しくて 「 美味しい ! 翔くんもちょっと食べる ? 」なんて 器 ｽﾌﾟｰﾝごと 相手の方へ寄せて　)

>>529


( 当日 薄い紫色の浴衣に身を包み髪はいつもと違いおろした状態で髪飾り付いており 今になって似合ってないんじゃないかと心配になっていれば母に励まされたり 、 祭り会場でﾗｲﾝ確認すれば大きい木の下見つけ見てみれば浴衣に身を包んだ相手がいて 高鳴る心臓抑えられず赤くなった頬を手で隠しながらそちらへと )

／

俺何したらいいか分かんなくて 、
( 当然初めて親になるわけで 何も分からず相手の方が不安なはずなのに自分も不安で色々聞いていればいい気になったﾒｲﾄﾞは向かいのソファから隣に移動してきてその距離縮めてきて 、その様子に苦笑しつつ話進めていて )

>>530


特別 ? .. そうなのかな 、だったら嬉しい
( 相葉氏の言葉は自分のもやもやを更に悪化させることになり無意識に上記 嬉しい . と口に出してしまい 「 そっか 」 と 自分が女だから払ってくれたのだと勘違いしたからか素っ気なく 隣の松本氏に何頼むか聞かれればﾒﾆｭｰ表見て )

／

え 、いいよ
( 幸せそうな表情の相手見れば後輩のことなんて忘れてこっちまで嬉しくなり自分も食べ進めていれば差し出されたｽﾌﾟｰﾝ見て目をまんまるにさせて上記断ろうとするもこんな機会滅多にないだろうと思い口開けては寄せて食べ 、「 うまっ 」 と心からの感想で )

>>531

いや . 待ってる人が
(　相手待ってるうちに 浴衣着た女の子1人寄ってきて 上目遣いに 『 1人ですか ? 良ければ一緒にまわりません ? 』と尋ねてきたのを 上記で断るも その女の子は己の浴衣の裾握っており 相手はやく来ないかなあと辺り見回して　)

／

あれ . 翔様の声 ?
(　その付近の部屋掃除していれば 何やら大好きな相手の声が ｡ 近くに相手がいるのかなと思うと嬉しくなって 自然と相手のいる部屋へ進む足　)

>>532

なら良かった
(　相手の嬉しいという言葉がどういう意味かわからなくて でもどこか期待してしまって 何はともあれ 相手が喜んでくれるなら己は嬉しくて 口角上げ上記 ｡ しかしそんなことしてる間に 相手は松本氏と一緒にﾒﾆｭｰ見ており それが松本氏の親切さからであり下心ないのはわかっているが その顔の近さもあり もし相手が松本氏を好きになってしまったらどうしようと思い 拗ねては1人でﾒﾆｭｰみて　)


／

ん . 良かったあ
(　相手の美味しそうな表情みては こちらまで嬉しくなって ｡ しかし横の相手の見ればそれまた美味しそうで 「 翔くんのもちょっとちょーだい ? 」なんて首傾げ　)

>>533


( 相手の姿見つけて見てみればひとりの女の子と共に居て名前呼ぼうとした声飲み込んでは今声かけるのは迷惑だろうと思い どうしよう . と少し遠くからその女の子がどこかに行ってくれること願いつつ 、ﾗｲﾝしようかなどと考えていて )

／

好きだよ
( ぴったりとくっ付く彼女から相手が近くに来ていること知ってか 「 そんなに水野さんのこと好きなんですか 」 なんて問われては少し恥ずかしく思いつつ真っ直ぐに上記勘違いさせてしまうような発言を )

>>535


え . だからﾂﾚが
(　断ったのにもかかわらず 「 えー . でもちょっとなら良いじゃないですかぁ . 行きましょうよ 」 なんて強引に腕引かれるのを 雑には扱えないが 困ったような顔しては はやく相手来ないかなと願って　)
／

.. え ?
(　嬉しそうに相手のいる部屋の方へ足進めるもまさかの 相手の 好きという聞こえ 驚きのあまり立ち尽くして ｡ まさか聞き間違いだろうと思うものの 勇気なくてその場から動けなくて　)

>>534


これにしようかな 、
( 松本氏に飲みたいものなど伝えれば代わりに頼んでくれるということで礼を告げればそれぞれ頼んでいる様子で 後は相手が頼むだけだと気付き ちらりと相手見ては 「 二宮さん決まった ? 」 と首こてん と緩く傾けて急かすつもりはない為声色優しく )

／

あーん 、
( 咀嚼し終わればこちらに首傾げる相手に一瞬見とれてしまうも我に返れば上記 あざとくも1度はやってみたかったことで他の人からすれば恋人同士に見えないだろうか. なんていう期待 面白おかしく思いつつ箸で挟み相手の口元へと寄せる手は緊張からか少し震えていて )

>>537

.. あ . うん . みんなに任せるよ
(　ﾒﾆｭｰ見てたもののそれはただの拗ねであって実際何か考えていたわけではないので 困ったため少しぶっきらぼうに上記 ｡ しかし空気悪くなると思いそんな己を気にした大野氏が 『 下條さんとにのって仲良しだよねえ 』なんて優しい口調で　)

／

美味しい
(　相手とのこんな恋人らしいこと願ってもいなかったもので もちろん戸惑いもあったが それ以上に憧れもあって 小さく口開いては それを口に含むなり はにかみながら上記 ｡ しかし ふ.と思いとびきり頬染めながら 「 間接ｷｽしちゃったね 」なんて　)

>>536


どうしよう ..
( 相手の様子眺めているとだいぶ人も多くなって来たからか立ち止まっていた自分は人混みに流されてしまいどうにか抜けようとも抜け出せず結局相手とは程遠い場所まで来てしまい 上記ぽつり呟くも誰か答えてくれるわけでもなくて 、ﾗｲﾝだと気付かれないかもしれないと思えば相手へと電話かけて )

／

かわいい 、
( 相手に聞かれているの知るはずなく 『 かわいいですか ? 』なんて彼女は意図的に話しているようでそれに気付くこともなく上記また勘違いさせてしまう発言を 、 彼女は何を思ったのか頬にリップ音たてキスを落としてきて 声出すことなく驚いた様子で )

>>539

いや . だから困るって
(　それでもなお ｸﾞｲｸﾞｲと迫ってくるその女の子に申し訳なく思いながらも強く肩押し逃げては 別の場所へ移動し ｡ 相手遅いなあと思い携帯開けば そこには相手から複数のﾗｲﾝと通話があり ﾗｲﾝ開けば相手は己を探していた様子で 慌てたように相手に電話かけなおせば　)

／

.. え
(　しかし続いて発せられた可愛いという声に 信じられない思いだったが どうにか勇気をだしてその様子をﾄﾞｱのｶﾞﾗｽから覗いては そこには頬に口付けされている相手がいて もう何も言えず呆然と立ち尽くし　)

>>538


ん 、分かった
( ぶっきらぼうに返されては話しかけない方が良かったのかと気分沈んでいれば大野氏に助けられて 「 そう見えたのなら嬉しいです 」と恥ずかしくなった時の癖で頬かけば自分は相手と仲が良いと思っているのだが相手は思っていないんだろうな . なんて勝手に )

／

あ 、いや .. わざとやったわけじゃなくて 、ごめん
( 間接キス . という単語だけで動揺して落としてしまった箸に周り一瞬驚いた様子で見てきて苦笑浮かべながら頭下げれば 相手の赤くなった頬は俯いている為見えてなく もしかして嫌だったのかと思い上記沈んだ声で )

>>540


ごめんなさい 、人いっぱい居たから流されちゃいました ..
( 掛け直しの電話にすぐさま出ては上記反省の色大きくひとりで不安だからか表情曇っており 「 今りんご飴のお店の近くに .. 」 と居場所伝え 気付けば複数の男たちに囲まれていて 『 お姉さんひとり ? 付き合ってよ 』 なんて腕引っ張られれば携帯落としてしまい )

／

なにしてるの
( 頬にされたキスに上記怒ったような口調と表情で述べればすぐ謝られ 『 またいつでも話聞きます 』と笑いかけてくる彼女に 変な子だなあ . なんて呑気に考えつつも 「 まあいいや 、ありがとね 」と唇なされたわけではなかったのでしょうがないと思いお礼告げ 、部屋を出て行くﾒｲﾄﾞ相手見るなり悪戯な表情 )

>>541

え . そうかな
(　大野氏のﾌｫﾛｰ感じるも これで肯定してしまえば絶対好きなのがﾊﾞﾚてしまうと思い 曖昧な返事 ｡ 相手が頬かく癖は照れている時だと相手を好きな己は知っているため 微かに期待している中 続いて櫻井氏が 『 趣味もぴったりだもんね 』というのに対し 「 確かに結構気が合うかな 」なんて 空回りで彼のﾌｫﾛｰうまく活用できてはいないが 己なりの精一杯で　)

／

あ .. いや ､ 私こそごめんね
(　相手の沈んだような声に 浮かれてたのは自分だけで相手は嫌だったのだろうなと思うと己が馬鹿らしく見え 己の声も沈んでいき ｡ 「 ありがとう . ごちそうさま 」なんて 先程までの幸せだった時間が嘘のようで　)

>>542

ばかだなあ
(　相手の迷子になったということに 相手らしさ感じ 笑いながらいうも この人混みのためはやく見つけに行かなければならないと思い しかしりんご飴を売っている店はたくさんあるため どこか問おうとした瞬間 ｶﾞﾗの悪そうな男の声聞こえ さらに大きな音したため 「 杏 . どしたっ ? 」なんて焦ったように叫ぶももちろん返事なんてなくて　)

／

.. 翔様
(　出てきたのは同僚であり先日出産したというﾒｲﾄﾞであって 己と相手との仲は知っているはずなのに あの悪戯な笑みということは 不倫に違いないと勝手に思い込んで ｡ 信じられないといった表情で部屋の前で思わず呟いた上記　)

>>543


二宮さんと話してるときが一番楽しいかもしれない
( 続く櫻井氏や相手の言葉に更に照れくささ感じつつ 相手といる時は変な気遣わなくてずっと一緒にいれるという思いから 素直な性格からかそれを言葉にして上記 、 タイミングよく飲み物や肉が届けば相手のものと思われる飲み物差し出し )

／

ごちそうさま
( 落とした箸拾えば相手の沈んだ表情見て締め付けられる胸 、気まづくしてしまったこと申し訳なく思いつつ立ち上がっては当然のように相手の分のﾄﾚｰと自分のを両手に持ち返却する場所へと足向ければ 「 美味しかったです 」 なんておばさんに向けて爽やかな笑み向ければ周りの女社員から声湧き上がり )

>>544



あの 、ひとりじゃないです
( 落とした携帯拾おうとも腕引き寄せられ彼の脇当たりにすっぽり収まればどうしようもなく困った表情浮かべつつ上記 こうでも言わなければ何かされてしまうんじゃないかと不安で 『 どう見てもひとり 、歩けよ 』 と半ば強引に歩かせられれば祭り近くの薄暗い路地裏へと )

／

あ 、織花
( 彼女が出て行ったあとに自分も出て行ってみれば部屋の前で立ち尽くす相手に驚いた表情で 自分が相手のことを好きだ . などと言ったことが聞かれてしまったのかと思うと恥ずかしく 相手の気持ち知らずに 「 何か用だった ? 」と顔覗きこみながら )

>>545

え . なんだよ
(　相手の発言聞くなり 『 ふーん . よかったね . にの 』 という松本氏に照れたように上記 嬉しいという素直な言葉を発せないのは己らしさ ｡ そんな中 頼んだもの届いては 己の飲物を差出してくれる相手に愛しさ感じ 「　下條さん女子力高いじゃん 」なんて やはりどこか素直ではなくて

／

(　当然のように己のﾄﾚｲ持っていってくれる相手に優しさ感じ 後でお礼ちゃんと言おうと思っていたのに 相手の笑顔だけで歓声湧き上がる様子 そして相手の満更でもない様子に不毛な恋だなあと胸締め付けられては 勝手にｴﾚﾍﾞｰﾀｰのり 何も言わず仕事場に先に帰ってしまい　)

>>546

くそっ
(　何度も何度も電話しても繋がらなくて 最後の音や変な男の声から考えるとまた何かに巻き込まれたに違いないと思っては 会場中走り回り りんご飴のお店探し ｡ しかしどこ探しても相手見つからなくて でも当然諦める気などなくて上記　)

／

来ないで
(　今までの自分の気持ちがすべて踏みにじられたような気がして もうどうして良いかわからなくて 俯いたまま震えた声で 上記の拒絶の言葉　)

>>542


当然でしょ 、
( 相手の言葉に吹き出し笑いつつ上記述べていれば自然と飲み物のｸﾞﾗｽをﾒﾝﾊﾞｰのみんなと合わせれば 「 乾杯 」と 、相手の方見ては乾杯を求めるようにするも 相手からはしてくれないだろうか . なんて考えれば自らｸﾞﾗｽを音立てて合わせて )

／

ああ 、馬鹿なことした
( 相手がいた方に視線やれば既にいなくてまた表情沈ませながらひとりとぼとぼとｴﾚﾍﾞｰﾀｰへと向かい待っていれば上記独り言 、それを聞いていた例の後輩は 『 先輩 表情くらーい 』なんて覗き込んできたことにびくりと肩揺らして驚き )

>>548


あの 、離してもらえませんか ..
( このままじゃ彼らの気の済むまで付き合わされるに違いないと思えば怖くて上記述べるもその声小さいからか聞いていないようで 『 ほら遊ぼうぜ 、何してほしい ? 』 と顔近付けてくるのを必死に拒否していれば彼等は自分よりも歳下に見え )

／

.. え 、
( 拒絶の言葉は自分に重くのしかかり脳内で反響し 、気分が悪いのだろうか . と未だ自分が原因だとは分かるはずなく 「 どうしたの 、何かあった ? 」 と心配そうな面持ちで相手の肩に手置きつつ顔色や表情伺うように )

>>549

あれ
(　何か硬いもの踏んだような気がしてはそれは携帯であり しかも相手のものであれば 相手この辺にいるに違いないと思い ｡ 恥ずかしいや変な目で見られるといった気持ちはあっという間になくなり 「 杏ーっ 」とそこら辺一帯で叫びながら　)

／

はあ
(　結局相手と自分は不釣り合いなのだなあと溜息つきながらﾃﾞｽｸについてはﾊﾟｿｺﾝでまた資料作り始めて ｡ しかし そんな中例の同僚が 「 どうした白鳥 - ? ほら資料作るぞ - 」なんて 己の肩ぽんぽんと叩いてきて 正直今の気分は乗らないのだが仕方なく頷いて　)

すみません . 上の間違えました !

>>549

ん . 乾杯
(　相手が己より先に他のﾒﾝﾊﾞｰにｸﾞﾗｽ合わせにいったのみてはもちろん嫉妬したが 己のに相手から合わせてくれたのでそんな嫉妬は小さくなって ｡ 「 下條さんお酒強いんだっけ ? 」なんて 自分のﾄﾞﾘﾝｸ飲みながら もし強いなら今度2人で誘おうかななんて 下心満載に問うて　)

／

はあ
(　結局相手と自分は不釣り合いなのだなあと溜息つきながらﾃﾞｽｸについてはﾊﾟｿｺﾝでまた資料作り始めて ｡ しかし そんな中例の同僚が 「 どうした白鳥 - ? ほら資料作るぞ - 」なんて 己の肩ぽんぽんと叩いてきて 正直今の気分は乗らないのだが仕方なく頷いて　)

>>550


あれ
(　何か硬いもの踏んだような気がしてはそれは携帯であり しかも相手のものであれば 相手この辺にいるに違いないと思い ｡ 恥ずかしいや変な目で見られるといった気持ちはあっという間になくなり 「 杏ーっ 」とそこら辺一帯で叫びながら　)

／

やめて
(　ご主人様なのにｼｮｯｸから最早敬語など抜けていて 相手の手振り払うと共に上記 ｡ 涙目で相手睨んでは 「 信じた私が馬鹿だった 」なんて未だ核心には触れず　)

>>553


ううん 、普通 .. かな
( 冷たい飲み物を喉に流し込んでは美味しさから口角上げて 相手の問に上記曖昧に答えるは 「 すぐ酔っちゃう時もあるんだよね 」 と続け 体調によって変わることに苦労しており 、せっかく誘ってくれたんだから迷惑かけたくなくて今日はあんまり酔わないといいな . と考えつつ )

／

驚かすなよ ..
( 驚きから早まる心臓抑えながら上記ぼそりと呟いてｴﾚﾍﾞｰﾀｰ乗れば後輩と二人きりでなんだか落ち着かないと思い距離離しては無言で 『 白鳥先輩に嫌われちゃいましたかあ ? 』 なんて甘ったらしい声で図星付かれるも動揺することなく 「 そうじゃない 」 と苛立ちから素っ気ない返事を )

>>554


和くん .. ?
( 路地裏ながらも近い為か相手が自分の名を呼んでいるのが耳に入り上記呟けば それに気付いた彼等『 男の名前出すなよ 、 餓えるわあ 』 なんて 、内心歳下のくせに . なんて呑気に考えていれば口抑えられてしまい 危険感じ必死に声出して )

／

っ ごめん 、
( 払われた手行き場なく拳握り この様子だと調子が悪いわけじゃなさそうで原因は紛れもなく自分だろうと思えばさっきのﾒｲﾄﾞと話していたことに嫉妬したのかと 「 妊娠のこと色々聞いてたんだ .. 」 と述べるも相手からしたら嘘にしか思えないだろう発言で )

>>555

無理すんなよ
(　最近忙しい相手であるから 下手したら酔ってしまうだろうなと思い そんな心配する男らしい言葉 ｡ しかしそんな相手にも 『 もうちょっといけそ ? 』なんて次々とお酒注ぐ相葉氏に 「 おい . やめとけよ 」なんて二人共に言って 相手心配そうに見つめ　)

／

下の二人なのですが . 今の苛立った状態から 同僚と己の様子にさらに苛立って 己が給湯室に行った時に 壁どんとか口付とか無理やりなことして それを他の人に見られそうになって さらに仲こじれる的なのが良いです (

／

うん
(　同僚が横で何か説明してくれているも 相手のことで頭はいっぱいで何も入ってこなくて ｡ そんな己を見かねた同僚 己の背中にぴったりと着くような形になり 己のﾏｳｽ載せる手に自分の手載せてはそれ動かして 耳元近くで説明しだして それを不快に思いつつも拒めなくて　)

>>556

杏っ
(　何やら裏の方から 声にならぬ声で叫んでいるのが聞こえ これは相手の声に違いないと思い 声が聞こえる方へ相手の名叫びながら走り ｡ しかし やっと見つけたと思った相手は複数の男に絡まれているという最悪な状態で　)

／

.. 好き . とか言ってたくせに ?
(　今の自分には 本当のことであっても 下手な嘘つくなとしか思えず 睨みながら上記 ｡ 「 もしかして あの子が妊娠したのも翔様の子だったりして 」なんて 涙ながらでも最低な発言を　)

>>557



ありがと
( 相手の男らしい言葉に高鳴った胸またもやもやして照れ隠しからか ふふ . と笑いながら上記 、飲み終わったのにも関わらず相葉氏に注がれたお酒に止めようとするも既に注ぎきられ 相葉氏の気を悪くしては申し訳ないと思い 嫌な顔ひとつせずこちらを見ている相手に 「 大丈夫 大丈夫 」と安心させようと笑み向け )

／

わああ 、それやばいです 、好きです (
もちろんやります ! やらせてください !! ((

／

.. なにあいつ 、
( 仕事場へと戻ってきてみれば後輩から煽るような言葉吐かれさらに苛立ち募る状態で相手と同僚がくっ付いているのを見てしまえば嫉妬と勝手な怒りで舌打ちでもしそうな勢いで上記 、 デスク戻ることなく暫く様子眺めては足とんとんと貧乏揺すりするように )

>>558


( 相手が自分の名前を呼ぶ声が耳に入り目だけそちらに向けてみれば姿見つけ 声にならない声で何度も相手の名を呼んで 、彼等は大人びた相手の姿見ることでようやく自分たちが歳下だということ分かり 『 やっば .. すみませんでした 』なんて焦りの色見せては頭下げる彼等 )

／

え 、あれは織花のことが好きだって ..
( 相手が自分の発言に対して勘違いしているのだと気付けば上記 、相手の睨んだ瞳に胸が痛んでは追い討ちかけるような発言に 「 そんなわけ .. ! 」 と怒ってはいないのだがどうにか信じてもらいたい一心で声大きく )

>>559

.. つらくなったらいうんだよ ?
(　相手が相葉氏の期限損ねないようにと思っているの察すれば 相手の耳元で小声で上記 ｡ 松本氏や櫻井氏も 『 下條さん強いねー 』なんて喜んでしまい心配になった己 ﾃｰﾌﾞﾙの下で ﾒﾝﾊﾞｰにバレないように ぎゅ.と相手の手握っては安心させるように　)


／

もう大感謝です ((

下條氏もいつでもいってくださいね !

／

ん . ちょっと飲物買ってくるね
(　さすがに 手だけではなく 肩や背中などまでﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁ激しくなったの感じ 不快だったが 明ら様に嫌そうな態度みせると良くないと思い 笑顔で頷いていたが やはり耐えられず上記を口実に 給湯室へ　)

>>560

すみませんでしたじゃねーよ
(　大切な相手 そして こういうのに巻き込まれやすくて繊細な相手をこんな目に合わせた彼らが年下といえど許せなくて 上記低い声で ｡ 一番手前にいた男の胸ぐら が. と掴んでは 「 俺じゃなくてちゃんと杏に謝れよ ! 」 なんて 色々な気持ち混ざって 荒々しい口調　)

／

.. 可愛いとまでいって ､ 不倫ですか ?
(　最早相手の言うことは何も信じられなくて 涙ながら馬鹿にしたように ｡ 「 だから 私が執事さんの子妊娠しても平気だったんですね 」なんて その件に関しては相手だって傷ついているはずなのに 傷えぐるように　)

>>561


そうですか 〜 ?
( 相手が自分のことを心配してくれているというだけで嬉しくて2回ほど頷いては握られた手が酔ってきたからなのか特別な気持ち抱いているからなのか熱を帯び 、完全に酔っているわけではないものの気持ち的に酔っていて いつもからは考えられないふわふわした声で上記首傾げて )

／

にやにやしてしまいます .. ((

酔っ払ってきたらいつもと違いあざとい下條氏に理性耐えられなくなってしまう二宮氏をお願いします (

／

ねえ亜莉咲ちゃん 、
( 相手がひとりで給湯室に行ったのを良いことに自分もそちらへと行けば言葉かけることなく扉閉めては駄目だと思っていても止めることできず 相手の肩掴んでは壁に押し付けてその表情いつもより男らしく 、上記に続け 「 俺 嫉妬しちゃった 」と自分の唇舐めては獲物捕らえたような瞳で顔覗き込み )

>>563

おい . お前大丈夫 ?
(　ﾒﾝﾊﾞｰは楽しく話しているも 己にはどうも 相手の口調がいつもと違うようにしか聞こえなくて 握る手も熱くなってきたなあと思い相手の方見ては顔赤くて ｡ 己の冷たい両手で相手の頬包み込み冷ましつつ 「 もうやめとけよ　」なんて 心配からで　)

／

ありがとうございます !　やっぱり趣味あいますね (

お . いいですね ! お任せあれ !! (

＼

あ . 翔くん
(　誰か給湯室に入ってきたと思い振り返ればそれは相手で 先程のこともあり 少し気まずいなと思いつつ上記 ｡ しかし 急に壁に押し付けられ 瞳見開いてはその男らしい表情に場違いにもどきどきとしていて . 「 翔くん ? どうしたの ? 」と上ずる声　)

>>562


大丈夫だから 、
( 荒々しい声にびくりと肩揺らすも上記述べながら胸ぐら掴む腕に手伸ばし止めるようにして 自分のせいで相手は怒っているのだと思えば悲しくて 、相手に押され気味の彼等は 『 すみません .. 2度とこんなことしないので許してください 』 とこちらに向かって述べてくれば 「 気にしないでください 」と笑いかけるはお人好し故に )

／

違う 、あれだって織花のことで ..
( 信じてもらえないことに唇噛み締めてはまた相手を悲しませてしまっていると思えば悔しくて情けなくて 、 「 平気なわけないだろ .. 」 と傷えぐられたからか少し苛立ち呟くように なんで分かってくれないんだ . と元は自分が悪いはずなのに相手のせいにしてしまいそうな自分は最低で )

>>564


平気 平気 〜
( 未だ注がれるお酒次々と飲んでいけば当然酔うわけでもう完全に酔いきった自分は理性なく頬包まれればｸﾞﾗｽ持つ手止めて上記述べつつ相手見つめる瞳はとろんとしていて表情にこやかに 、ﾒﾝﾊﾞｰ見ているにも関わらず相手と同じようにこちらも頬を触ってみて )

／

これは運命としか言いようがないです !! ((

嬉しいです 、よろしくお願いします !

／

.. どうもしてない 、
( 上記述べるも本当は嫉妬や苛立ちでいっぱいなわけで相手の顎や頬を指先でなぞれば噛み付くようにくちびる重ねてはすぐに絡める舌 、抵抗させないようにか後頭部掴み離れさせないように 無理矢理ながらも相手とこうしていられるのは嬉しくて )

>>565

もう2度とこんなことすんなよ
(　やはり相手のお人好しには敵わなくて 溜息とともに 彼ら離し ｡ 相手の方近付いては軽く頭小突きながら 「 ばか . 迷子なってんじゃねえよ 」なんて 己が逆ナンされてたのがいけないのに　)

／

だからもういいですって !
(　言い訳にしか聞こえないそれを遮るように ｡ 相手の口調強くなったことにびく.と身体揺らすも 本当は真実なのにどうしても信じられなくて 「 もういいです . あの子が翔様の子を産んで . 私が執事さんの子を産んで . 翔様はめでたくあの子の方に行けるわけで 」なんて俯き呟いて　)

>566

本当大丈夫か ?
(　相手も己と同じことしてきたため 酔ってるわけではなく別の意味で己の頬赤く染まり熱くなり ｡ そんな2人をﾒﾝﾊﾞｰ凝視しているため 手離しては 「 ほらもうやめなさい 」とお酒取り上げ　)

／

もう本当に末永くよろしくお願いしますとしか言えません (

上の2人はﾒﾝﾊﾞｰの前で理性崩壊しちゃいます ?
それとも ﾄｲﾚとかに連れ出すか . もしくはお持ち帰りとか (

＼
やっぱへんだっ..
(　どうもしてなくは思えなくて上記述べようとするもなぞる指先に言葉飲んでしまい そのまま口付され 舌絡められれば瞳さらに見開いて ｡ 大好きな相手とこうできることは嬉しいが このような形ではしたくなくて 頭抑えられている為意味もないのに 相手の胸押し微々たる抵抗　)

>>567


だって .. ごめんなさい
( 頭小突かれたことさえ愛しく感じ 上記相手が女の子と居たから . と言い訳しようとしたも迷子になったのがいけないと思えば言わずに謝って 「 せっかくのお祭りなのに 」 と続けては未だ賑わう店の方見て 、視線戻せば相手の浴衣姿に今更かっこいい . なんて思っていて )

／

織花 落ち着けよ ..
( 妊娠していると苛立ちがいつもより酷くなる . と彼女から聞いたのは本当なんだと実感しつつ上記落ち着かせようと髪撫でようとする手は先程払われたこと思い出すと手引っ込め 、今は何言っても信じてくれないこと分かっている為どうしたらいいのか分からずに )

>>568


ええ 、いや
( 相手が自分の母親のような気がするという思いは今は考えてる余裕なく 取り上げられたお酒に手伸ばしながら駄々をこねる子供かのように上記 、 あざとくも意図的に上目遣い使えばお酒返してくれくれると思ったのか )

／

本当に本当にそうです .. ((

連れ出した後にお持ち帰りでお願いします (

／

ん .. はぁ
( 給湯室に響く水音に昂りつつ深くねっとりと舌絡めたまま瞳開けたままに相手の表情見ていて 、そんな様子を先程の同僚が扉の隙間から見ていること知るはずなく 今だけは相手を自分のものにしたい気持ちでいっぱいに )

>>569

もう . まだまだ時間あるから行くぞ
(　もうはぐれないように相手の手ぎゅ.と握り手引いて ｡ しかし己も相手と考えていることは偶然にも同じで 「 浴衣 . 似合ってるよ . かわいい 」なんて 相手の方は見ぬまま照れくさそうに )
／

.. 翔様は私が妊娠したら飽きたんですか ?
(　感情昂ぶるのは大分治まったが それでも 相手のこと信じられたわけではなくて 涙流しながらの上記 ｡ 「 それとも最初から私は遊びだったんですか ? 」なんて諦めたかのような作り笑いは切なくて　)

>>570

っ ﾏｼﾞお前やばいぞ . ちょっと頭冷やしてこい
(　なんて 相手の上目遣いでｲﾁｺﾛで 頭冷えてないのは己の方で ﾒﾝﾊﾞｰ他所に強引に相手の腕引いて ｡ 強引にﾄｲﾚに連れ込み壁に押し付けては 「 ﾏｼﾞお前なんなの 」と もういっぱいいっぱいで )

／

.. ん ､ やめ
(　もちろん 心配しに来てくれた同僚が2人の様子を見て まわりに言いふらしていたことなど知らず 相手の強引な口付に 息継の合間の上記 ､微々たる抵抗はしたままながらも どんどんその力は弱まって　)

>>571


うん 、
( 握られた手見ては嬉しくて表情綻ばせれば先程までのことが嘘のようでぴったりとくっ付いては自分もはぐれないようにしよう . と 、相手の言葉は嬉しくも照れくさくあり頬染めては反応することできなくて紛らわすように 「 りんご飴食べる 」 とさっき見たときから買おうと思ってた為腕少しだけ引きながら )

／

飽きてないよ 、遊びなんて有り得ない
( 飽きるわけがなくて遊びで付き合うほど余裕もない . と思いつつ真っ直ぐな瞳で述べるもきっと信じてもらえないだろうと考えれば弱気で 、「 とにかく誤解してる 」と 最低だとは分かっているもその場を乗り切ろうと必死で今は頭冷やしてほしい . と切ない笑顔に耐えられず )

>>572


なんにもないよ 〜
( 腕引かれ強引に押し付けられるも脳は上手く回転できていないからか状況掴めていなくて相手見つめつつ上記述べる表情場違いなのだが意図的ではなく未だににこにことしており 「 二宮さんこそどうしたの 」 と先程よりも赤くなった顔で不思議そうに首傾けては )

／

ごめ っ 、俺 ..
( 給湯室に野次馬のように集まる人々の声聞こえたのか我に返るように瞳見開き唇離せば繋がる糸に自分が何をしてしまったのか分かり上記頭抱えては恥ずかしさよりも申し訳ない気持ちの方が強くて 、これではまた気まづくなってしまうだろうと思えば数分前の自分恨み )

>>573

そうだよ . お前りんご飴ほしくて迷子になったの ?
(　自分が逆ナンされていたこと可笑しそうに笑っては 心配だから1人にはさせたくなくて りんご飴の列に手繋いだまま一緒に並んで ｡ 「 なんかさ . いいねこういうの . 俺はじめて 」なんて 今まで彼女いなかったわけではないのだがこんな恋人らしいことしてるのもこれほど好きになったのもはじめてで 頬染めながらはにかんで　)


／

すみません . 何を言われても翔様が浮気したとしか思えません
(　実際相手の言っていることは事実だし せっかく宥めてくれているのに 今の己は聞く耳持たなくて 酷い言葉ばかり並べて ｡ 「 嘘でも幸せでした 」なんて 呆れるほどﾏｲﾅｽ発言ばかりで　)

>>574

変にさせたのは誰だよ
(　今までの相手の行動や その色気を放つ無防備な姿は己の理性をには十分で 相手の両手掴み 壁に押し付けては 噛み付くように口付けて 舌を差し込んだのはすぐで　)

／

(　相手との口付が嫌なはずはもちろんなかったのだが こんな形では嫌だったし 相手の謝罪や表情に きっと何かの間違えか 苛立ちの発散として偶々そこにいた己にしたのだろうと思っては 自分の不毛な恋が苦しくなって 涙ほろりと流し 何も言わず 野次馬の合間すり抜け ﾄｲﾚへ走って 噛みつくような　)

（ / 失礼します、！松本潤くん指名でお願いしたいのですがよろしいでしょうか？主さまからも誰か指名していただければ、メンバー提供させていただきます！ご検討よろしくお願いします）

>>577

( / もちろん構いませんよ !
相互ありがとうございます . ぜひお願いしたいです
pfの提出お願いできますでしょうか

（ / ありがとうございますッ！
pf作ってきます。よろしくお願いします。ちなみに、こちらの提供は誰がよろしいですか？、）

>>579

( / よろしくお願いします !

櫻井さんでお願いしてもよろしいてしょうか ｡
こちらもpf作ってきますね !

>>575


どうしても食べたくて
( りんご飴をどうしても食べたかったという思いは本当なのだが迷子なった理由は特に言うことなく上記 へへ . と笑いながら 、 「 私も初めてなんだ 」 と相手と考えていることは同じで頬染まる相手に自分も薄く頬を赤くして )

／

.. 何で信じてくれないの 、
( 何言っても無駄だと言うことは分かっているものの低めの声で上記述べれば寂しげな表情浮かべていて 、この場にいたくない気持ちから相手に今よりもっと疑われ悪い印象持たれること分かっているのに自室へと足向けて )

>>576



っ ん 、
( 言葉発しようとすれば塞がれる唇に今は何とも思わなくむしろ嬉しい気持ちで受け入れるようにこちらも舌絡めては掴まれた両手の力抜けいるにも関わらず指絡ませれば熱さから顔は火照り )

／

亜莉咲ちゃん .. !
( 相手の流した涙は拭うことできず何も言わず立ち去る相手の名前呼び追いかけようとするも野次馬は先程より増えていて出ることできず 、にやにやとした表情でこちらみてくる後輩や同僚にどう説明したらいいか分からず )

>>580

（ / わかりました。櫻井くんですね！
pfできたら提出するので、主さまもできたら提出してくださいませ。主さまが考える理想の櫻井くんになれるか不安ですが頑張ります〜！、）

>>581

.. 子供かよ
(　可笑しそうに笑いながら 相手の頭部 ぽん . と叩いている間に 列の順番来て ｡ 相手の言葉嬉しくて 「 まあ杏のはじめてもらっちゃった 」なんて誤解生む表現口角上げながらしては 当然のようにお金払い りんご飴1つ受け取っては相手に 渡し 「 俺焼きそば買っていい ? 」と手繋ぎ直しながら首傾げ　)

／

(　どうしても相手を信じることができなくて 背中みせて部屋へ帰った相手に対し 浮気の肯定としか思えなくて 相手が去った後涙は 増して ｡ その時に己の前を通りかかった先程のﾒｲﾄﾞは 全部思い通りというような表情で 鼻で笑うなり 相手の自室の方へ　)

>>582

んん
(　相手から舌絡ませてくるなど思ってもいず驚いたが それが酔のせいであれ 己を昂ぶらせるには十分で 絡んだ指にもう我慢なんてできなくて 舌絡ませる激しさ増しながら 片手相手の手から離し 相手の力抜けた腰抱き寄せるようにして 身体密着しており　)

／

(　きっと間違えなのに 喜んでしまった己に悔しくて ﾄｲﾚの中で涙流して ｡ しかし これ以上ここに留まると 野次馬たちが喜ぶだろうななどと思い 涙拭っては まだ瞳赤いながらも 深呼吸しては 気まずくなるなと思いつつ 先程のことは全部なかったことにしようと心に決めて ﾃﾞｽｸへ帰って　)

>>584


子供だもん .. ありがとう っ
( 開き直ったかのように子供だと宣言すれば手渡されたりんご飴見れば嬉しそうに珍しい物でも見るような瞳でじぃ . と飴を見ていれば「 和くんのはじめてももらった 〜 」 なんて返すようにする言葉はふざけたように 、首傾げる相手に頷いてはりんご飴一口かじり )

／

..
( 自室へと入りながら時間で解決してくれるだろうと簡単に考えてしまっていて溢れた溜息は自分に向けて 、後から許可なく入ってきたﾒｲﾄﾞは相手に見せた表情から一変自分を心配したような顔を作っており 何の用だと言いたげな顔でいれば 『 私なら翔様にこんな顔させない 』なんて述べられれば少しだけ心揺れて )

>>585


ん 、ぁ 、二宮さ ..
( 未だ酔い冷めないため自分では状況掴めていないのだが脳は正常に動いている為上記とろけた瞳と表情で 、本当はお酒に酔っているはずなのに今は相手に酔ってしまっている自分がいて相手に触れられる全てが熱く )

／

.. 俺が悪いから亜莉咲ちゃんには何も言わないでやって 、
( 野次馬は先程の出来事面白がっては社内中に広まる噂はひとりの勘違いからどんどんと真実とは違う酷いものになっていき 、相手をこれ以上傷深くしてしまうことを恐れて上記 。デスクに戻るのも気まずくて食堂近くのテラスで頭冷やそうと )

>>583

( / 了解しました . pfお待ちしております !
とんでもないです . 私こそご期待に添えられるか不安ですが どうぞお付き合いください !
以下pf失礼しますね


＊

名前　(ﾌﾘｶﾞﾅ)　／ 星野 凪咲 ( ﾎｼﾉ ﾅｷﾞｻ )
指名ﾒﾝﾊﾞｰ　／ 櫻井 翔
設定　／ (高校のｸﾗｽﾒｲﾄ)
　　　　 (ｻｯｶｰ部部長とﾏﾈｰｼﾞｬｰ)
　　　　　　　　　　＋
　　　　 (両片想い)
主人公の性格　／ 明るく 誰とでもすぐ仲良くなれるが 活発なように見えて実は甘えん坊でとても女の子
ｻｯｶｰ部員からは後輩からも同学年からも好かれていて 主人公のことを恋愛対象として好きな人もたくさんいるが それもあり そして何より指名相手と仲が良いことから 学年の女子やﾏﾈｰｼﾞｬｰの一部からは妬まれている
主人公の年齢　／ 17
主人公の容姿　／ ﾁｮｺﾚｰﾄのような色で緩くｳｪｰﾌﾞのかかった髪を普段はおろしたりﾊｰﾌｱｯﾌﾟにしているが 部活中だけﾎﾟﾆｰﾃｰﾙになる ｡ 制服はｽｶｰﾄが短めだが 部活中はｼﾞｬｰｼﾞ着用 ｡ 大きな瞳で 色白で華奢な姿は 綺麗系ではなく 所謂可愛い系
指名相手の性格　／ 明るくて爽やかで所謂優等生ｷｬﾗ . 普段は好きな子をいじめてしまうようなﾀｲﾌﾟだが 決して主人公を女の子扱いしないわけではなくて 何かと守ろうとしてくれる
指名相手の年齢　／ 17
指名相手の容姿　／　ﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝの少しだけ長めの髪｡ 制服はしっかり着て 部活中のｼﾞｬｰｼﾞもよく似合っている
2人の出会いや軌跡　／ 高1の時に部活で仲良くなって . 高2でｸﾗｽも一緒になった ｡ 恋心は互いに高1の頃から抱いていて . 何かきっかけがあったわけではなく いつの間にか互いを好きになっていた
備考　／ 2人はわりと家が近くで 部活後はいつも一緒に帰ってる感じで ! 呼び名は お互い苗字呼び捨てが良いです

>>586

うるせえ . そんなこと大声でいうなっ
(　相手の子供らしい様子さえ可愛くて仕方なくて 愛しさこもった瞳で相手見つめているは 相手の手引き 並んでいた焼きそばの列 ｡ しかし 言い出したのは自分なのに 相手のその言葉に 頬真っ赤に染めては 上記とともに相手の頬摘み )

／

櫻井氏の心揺れていろいろ間違いがおこって . もう下の二人どんどん仲こじらせちゃってください (

／

(　自部屋に帰ってしばらく涙流したものの 落ち着いてくるなり 勝手な思い込みで何も聞かず言い過ぎてしまったなと反省し ｡ 謝ってもう一度相手の話聞こうかなと 相手の部屋へ進む足　)

>>587

ちょっとここで待ってろ
(　腰抱いたまま唇離しては 2人を銀の糸が繋ぎ 相手壁に凭れかかれさせ 己は個室に戻り ｡ さすがに心配したような顔するﾒﾝﾊﾞｰに 「 わるい . ｱｲﾂ送りがてら帰るわ 」と 足早に相手の元に戻り また強引に腰抱き寄せては 撮られるという心配さえ頭から消え去って ﾀｸｼｰ呼んでは共に乗り込み　)

／

(　振り切るようにﾃﾞｽｸで仕事していれば 先輩後輩問わず複数の女子が己見てひそひそ.と話しており それは話にどんどん尾ひれはひれついて 己が悪者の酷い話で ｡ ここで泣いたらまた何か言われるだろうと 唇噛み締め 気にせぬようと思いながら仕事しているも もちろん 気にせずにはいられなくて　)

>>589


先に言ったの誰だっけなあ
( まさかそんな反応するとは思っていなかったのか可愛らしい相手に笑み溢れてからかうように上記 、 りんご飴手にしている為相手に仕返しできない為りんご飴相手の口元に押して付けやれば にひひ . とした顔で )

／

お任せあれです !! (

／

( こちらに擦り寄ってくるﾒｲﾄﾞはどう見ても相手とは全く違う人間なのに脳内で勝手に相手だと思い込み重ねていて 、彼女の腕引き寄せれば重なる唇にﾒｲﾄﾞは一瞬驚いた様子見せるも満更でもない様子で舌絡めてきて )

>>588

（ / お待たせしましたッ！考えていたら妄想が止まらなくなってしまい（）
ですがpfできたので提出しますね。主さまのpfも確認しました！可愛らしい主人公そしてとても楽しそうな話で！！これからやらせていただけるのがすごく楽しみです〜！、）





名前　(ﾌﾘｶﾞﾅ)　／ 相野　佳奈（ アイノ　カナ）
指名ﾒﾝﾊﾞｰ　／ 松本潤くん
設定　／ （会社の上司と部下）＋（互いに片想い）
主人公の性格　／ マイペースのんびりやさん。周りが幸せなら自分も幸せとのほほんとしている。努力家だが表に出さない。好きになった人には甘えたいし、甘えてほしい。
主人公の年齢　／ 21
主人公の容姿　／ 身長155cmほど。二重の清楚な感じの顔。黒髪ふるゆわロング、仕事の時はたまにポニテ。スーツにヒール8cmのパンプスを履き出社。私服はきれいめガーリーな服が多い。
指名相手の性格　／ 冷静で頭脳明晰、仕事ができる。自分にも他人にも厳しいが周りのみんなからは尊敬されている。好きになった人には甘く、甘えたがり。独占欲・嫉妬心が強い。
指名相手の年齢　／ 29
指名相手の容姿　／ 仕事中はスーツに黒縁眼鏡。普段着はカジュアルめ。
2人の出会いや軌跡　／ 新入社員として主人公が入社してから何かと世話をやいてくれている。
備考　／ 洋服のブランド会社。二人が所属するのはデザイン企画部。上司は才能を認められ若くして係長。出会ったときから互いに一目惚れしているも、主人公は上司としての憧れだと思うことにして、上司は主人公を妹みたいに可愛がってるのだと恋心に気づかないフリを続けている。
主人公からは松本さん、上司からは苗字呼びすて（相野）を希望です。





>>588

（ / すみません、改行が変だったので直しました！、）




名前　(ﾌﾘｶﾞﾅ)　／ 相野　佳奈（ アイノ　カナ）

指名ﾒﾝﾊﾞｰ　／ 松本潤くん

設定　／ （会社の上司と部下）＋（互いに片想い）

主人公の性格　／ マイペースのんびりやさん。周りが幸せなら自分も幸せとのほほんとしている。努力家だが表に出さない。好きになった人には甘えたいし、甘えてほしい。

主人公の年齢　／ 21

主人公の容姿　／ 身長155cmほど。二重の清楚な感じの顔。黒髪ふるゆわロング、仕事の時はたまにポニテ。スーツにヒール8cmのパンプスを履き出社。私服はきれいめガーリーな服が多い。

指名相手の性格　／ 冷静で頭脳明晰、仕事ができる。自分にも他人にも厳しいが周りのみんなからは尊敬されている。好きになった人には甘く、甘えたがり。独占欲・嫉妬心が強い。

指名相手の年齢　／ 29

指名相手の容姿　／ 仕事中はスーツに黒縁眼鏡。普段着はカジュアルめ。

2人の出会いや軌跡　／ 新入社員として主人公が入社してから何かと世話をやいてくれている。

備考　／ 洋服のブランド会社。二人が所属するのはデザイン企画部。上司は才能を認められ若くして係長。出会ったときから互いに一目惚れしているも、主人公は上司としての憧れだと思うことにして、上司は主人公を妹みたいに可愛がってるのだと恋心に気づかないフリを続けている。
主人公からは松本さん、上司からは苗字呼びすて（相野）を希望です。



>>590


ん 〜
( 相手がどこかに行ってしまえば置き去りにされるのかと思う気持ちあったものの特に気にしていない様子で腰引き寄せられタクシーに乗り込むもくらくらする頭に見えてる世界もぐるぐると回っていて 、車内では相手の腰に抱きついたまま膝に頭乗せ寝転がるような形で )

／


( 風に当たりつつこのままじゃ大好きな相手にどんどん嫌われてしまう . と意を決すればきちんと謝らなければとテラスを後にすれば行きかう人々ひそひそと噂話していて 、相手の後ろ姿遠くから眺めれば自分の頬両手で叩き活を入れるようにするとデスクへ )

>>591

あ - . 聞こえない聞こえない
(　明らかに先に言い出したのは己であって 自分で言うには全く恥ずかしくなかったものの 相手に指摘されると恥ずかしさしかなくて 遮るように 頬染めながら上記 ｡ 相手の柔らかい頬 ふにふに . と弄っていたが りんご飴口元に入れられるなり 「 あまっ 」なんて 表情歪め 悔しそうにしては 摘んだ頬上下左右に動かして　)

／

最高です . ありがとうございます (

／

(　謝ろうと思い相手の部屋の前来ては そこには荒い息遣いと水音が響いていて 嫌な予感しかせず ｶﾞﾗｽ戸から覗いては 口付交わす2人がいて ｡ しかも 明らかに舌が絡まっていて しかも相手から腕を引き寄せているようで やはり己はからかわれていたのだと思い何も言えず しばらく呆然とその光景眺めていて　)

>>594

ﾏｼﾞ何なんだよ
(　ﾀｸｼｰに乗り込み 一瞬 相手の自宅まできちんと送り届けた方が良いのだろうかと良心が働いたのだが 考えてみれば相手の自宅など知らず この状態では相手も自分の自宅など言える様子ではなくて でもそれは所謂お持ち帰りというやつではないかと葛藤したが 結局邪念が勝り 運転手に己の自宅のみ告げて ｡ その間も 己の腰に抱きつき 己に膝枕されている無防備な相手の姿に 理性は崩壊寸前で どうにか良心が留めてくれるも 相手の首筋になぞるように指通わせてしまい　)

／

櫻井くん
(　帰ってきた相手に 普通にしようと思ったのに どうしても複雑な気持ちがあって 悩んだ末咄嗟に出てきたのは上記の呼び名 ｡ 大好きな相手に己から距離を置こうとするのは心苦しいのだが きっと先程のことは間違いであって それをここまで噂されている相手を考えると これ以上迷惑をかけるわけにはいかないと思い 上記の態度　)

>>593

( / pfありがとうございます . 確認致しました !
可愛い主人公と少し大人な松本くんのいけない恋という感じがして 私まで ﾄﾞｷﾄﾞｷ としてしまいます ! 私もお付き合いさせて頂くのがとても楽しみです . どうぞよろしくお願い致します !

お互い女性から ﾛﾙ 始めるので宜しいでしょうか ?
こちらも始めさせていただきますね !

／

終わったあ
(　授業終わり放課後になれば 大好きな部活の時間で 背伸びしながら上記 ｡ 女子更衣室へ向かい ｼﾞｬｰｼﾞに着替え 髪の毛ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに束ねるなり ｻｯｶｰ部の部室へ足進めれば そこで 今日の練習に必要なものを用意していて　)

>>593

( / 名前を変更するのを忘れておりました . 大変失礼致しました !

>>595



ちょっと甘すぎだよねえ
( 相手のこんな姿見るのは貴重だと思い目にしっかり焼き付けると楽しそうに 相手が甘いと言ったりんご飴じぃ . と見ながら上記述べるも噛めば噛むほどりんごの酸っぱさが出てきて虜になっており 、頬に違和感あり「 やーめーてー 」 なんて顔動かすも焼きそばのいい匂いに気を取られ )

／

よかったです ! (

／

.. 織花 、
( 息継ぎする際に出た言葉はﾒｲﾄﾞの名前ではなく紛れもない相手の名前で今目の前にいる人が相手だと脳内で認識してしまっており甘い声出すﾒｲﾄﾞの声も相手の声で 、どちらからともなくベッドへと身体動いておりﾒｲﾄﾞから押し倒されれば跨られてはしてやったり . と言った表情で相手に笑向けているのは気付かず )

>>596



ひ 、なにするの 〜 ..
( 相手が葛藤してるなんて知るはずもなく下から相手をずっと見つめていれば突然首筋に通った指に上記声洩れてはじゃれる猫のようにむしろ嬉しそうに 、 「 熱いい .. 」 なんて赤い唇で突然声出すと運転手なんて存在忘れてしまっていて上に羽織っていたもの脱ぎ )

／

さっきは本当にごめん 、ﾏｼﾞで最低なことした
( 自分のデスクの前で相手の方向いたと思えば勢いよく深く頭下げて上記 相手に呼ばれる名はいつもと違って胸痛むもそれは自分のせいだから . と 、相手の表情見るのが怖くて上げることできない頭のまま噛み締める唇 )

>>599

ばあか
(　相手の様子に上記とともに愛しさ感じているうちに 焼きそばの順番来てしまい 1つ買っては 片手に持ってもう片手は相手の手握って ｡ 「 どっか座って食いながら花火みよっか 」と口角上げながら 手引いて　)

／

え
(　己の名呼ばれたのは気付いたが それが相手がﾒｲﾄﾞと己を錯覚しているからだとは思わず 己の悪口でも言っているのだろうか と思っていれば 2人は自然にﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み いつの間にか ﾒｲﾄﾞが相手の上に乗っていて ｡ その光景をみて 只々何も言えず 震えながら 次は何が起こるのだろうと 足動かせずにいて　)

>>600

おい . ちょっとばかっ !
(　猫のような相手の様子に 只でさえ理性飛びそうなのを 運転手がいるという現実でどうにか保っているのに 上着脱ぎだした相手に 瞳見開いては 頬染め上記 ｡ だが その上着の中から見えた 相手のｽﾀｲﾙ抜群なｼﾙｴｯﾄに息飲んで 視線は良からぬ方へ　)

／

櫻井くん . やめて
(　相手が頭下げるなんて思ってなくて 瞳見開いては 上記とともに 相手の手握り顔上げるよう促して ｡ 「 大丈夫 . 間違えなんて誰にでもあることだから 」と自分に言い聞かせるように微笑みながらいうも 本当はその言葉をいう自分自身がつらくて 油断すれば涙零れそうで　)

>>601



やった 、花火
( まだ半分残っているりんご飴口にしながら引かれる手離さないよう身体くっ付けはぐれないようにしつつ相手の言葉で花火があったこと思い出して 、上記述べれば花火なんていつぶりだろうか . なんて考えたり )

／

櫻井氏このまま行為最後までしてしまうか途中で我に返る 、のどちらの方がいいですか ? (

／

( ﾒｲﾄﾞは慣れたように服脱がせれば自らも脱いでいっては首筋に這わせた唇は相手とはやはり違っていて ﾒｲﾄﾞに身を任せつつも腰撫でたりして 、ﾒｲﾄﾞは相手が居るのを知ってかわざと見える角度にしており )

>>602


涼しくなった ー
( そんな相手の様子は気付くことなく 肌に当たる風に涼しそうな表情浮かべれば上記 「 ねえどこいくの 〜 ? 」なんて運転手に向かって発せば困ったような顔するだけの運転手に悪酔いから絡み続けるは運転席揺らしたりと )

／

俺 、亜莉咲ちゃんのこと 、
( 恐る恐るといった雰囲気で頭上げてみればいつもとは違う笑顔の相手がおりむしろ安心できなくて 、今すぐにでも抱き締めて相手に触れたいという思いあるもそんなの許されなくて上記想い伝えようとするもそんな勇気なくて途中で切り )

>>603

ん . 行くぞ
(　口角上げながら手離したと思えば 上記とともに相手の腰抱き寄せては 更に密着して歩くように ｡ 花火がよく見えそうな　あまり人もいない 広場に来ては 地べたに座り込んで 「 ほらおいで 」と相手にも隣に座るよう促して　)

／

最後までお願いします (
飛ばしちゃって全然大丈夫ですよ !

いてもたってもいられなくなって織花氏も 屋敷の執事( 随分前に出てきたの覚えてますか ? )を求めて最後までしてしまって それを終わってようやく我に返った櫻井氏が見てしまって お互い酷い言葉言い合って別れる寸前みたいなのがいいです (

＼

なんで
(　どんどん進むその行為を止めることは己にはできなくて しかも相手も満更でもなさそうであれば ひたすら身体震わせて立ち尽くして　)

>>604

お前 . 落ち着けって
(　運転手に絡みだす 相手の姿見てさすがに焦り感じ 運転手に急ぐように促せば 己の家着いて ｡ 素早く料金支払えば　「 おい.いくぞ 」と軽く相手の腕引いて　)

／

.. 私のこと ?
(　何かを言いかけた相手に少し期待してしまったが そんなはずはないと思い それならば期待してしまうだけ無駄だと思い そしてこれ以上傷つきたくなくて 自分から聞いたのに 「 やっぱりいいや 」と苦笑しては ﾊﾟｿｺﾝの方見て資料作り出して それでも集中なんてできなくて ﾐｽだらけで　)

>>605


うん 、
( 隣へ腰下ろせば慣れない格好とサンダルだったからか疲れていた為息吐いて 、人も少なくかつ花火も良く見えそうな落ち着いた雰囲気の場所にきょろきょろしたり花火もうすぐかなあ . なんて考えればわくわくした様子で )

／

了解しました !

序盤の執事懐かしいです (
その後に織花氏の体調悪くなるみたい感じですかね ?

／

( 行為終わるとまだ心がもやもやしているからか疲れもなく眠気もなくて 横を見れば相手ではない人が自分に寄り添っており段々と冷めてくる脳で自分が何をしてしまったのか分かり今更ながら瞳開いて 、 眠ったままのﾒｲﾄﾞ抱えれば部屋に戻してあげて )

>>606


いやだあ 、
( 動かなくなった車にどこかに着いたことだけは分かって腕引かれれば上記述べるも特に抵抗することはなくて 前がよく見えないからか上手く歩けなくて相手の腰にしがみつくような形で )

／

.. ごめん 、
( 何も言うことできず喉から出る言葉は上記のみで沈んだ気持ちのまま椅子に腰掛ければﾊﾟｿｺﾝの電源つけるもやる気なんて全くなくていつもは完璧に仕事こなす自分が初歩的な場所でミスをしていたり )

>>607

美味い
(　まだ花火打ち上がらず お腹も減ってきた頃で 1人で焼きそば頬張っており 幸せそうな笑みみせ 焼きそばは匂いを放っていて　)

／

もう . どうして私がやりたいことわかるんですか　(

／

(　2人が果てた姿を見てそれはもう絶望で 涙流しながら 重い足取りで己の部屋に帰ろうとしては そこで声をかけてくれた親しい執事 ｡ 彼をみると相手との思い出蘇り相手への思い溢れると共に涙も溢れ 執事が部屋にいれてくれるなり この行き場のない思いをぶつけたくて 己から唇重ねると 執事も驚いた様子だったが 舌を絡めてきてくれて 己の身体の力抜けると共に2人はそのままﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込んで　)

>>608

(　溜息とともに強引なほどに相手の腕引いては ﾏﾝｼｮﾝのｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込み しかし密室に色気放ち無防備な相手と2人ということでもう我慢もできなくて 相手壁に押し付け相手の顔の横に手置いては 噛み付くように口付を　)

／

(　相手の謝罪が やはり先程のことは何かの間違えだったのだろうとしか思えなくて 徐々に視界潤んできて ｡ しかも 集中できなくて 仕事はﾐｽだらけで このままでは仕事にならないと思い 瞳潤んだまま立ち上がっては ﾄｲﾚにまた駆け込んで　)

>>609


ちょうだい
( りんご飴食べ終わってしまえば美味しかったなあ . なんてあの味にやみつきになってしまっており 、焼きそばの匂いにまんまと釣られれば相手の方向いて上記口開けて待つように )

／

ふふふ ((
何でもわかっちゃうんです ( 勘だなんて言えない ) (

／

( 今頃相手はまたどこかに行ってしまったんじゃないかと思えば焦り見せて廊下うろうろしていれば例の執事に腕引かれて部屋に入っていく相手が見えて音立てないようにこっそり中を覗いてみれば相手から執事に口付けており 、自分も言える立場ではないものの衝撃走り )

>>610


ぁ 、ん
( 酔いは冷めないものの今度は眠気が襲ってきて そんな中密室のエレベーターで突然重なる唇にもうとろけきっていて抵抗する気なんて全くなくてむしろ相手の肩強く掴んでは寄せて舌捻り入れこちらから絡めて )

／

.. 亜莉咲ちゃん 、
( 突然立ち上がる相手の顔見れば瞳に涙溜まっているように見えて やはり好きでもない人にあんなことをされるのは相当嫌だったのだろうかと思えば行き場のない声上記 、例の同僚はまるで自分の彼女を取られたとでも言うかのように睨んでおり追いかけたのはその同僚で )

>>597

ありがとうございます！、主さまにそういっていただけて本当に嬉しいですッ。
名前ミスはどうかお気になさらず！どうにか探し出せました w 流れ早いようなので見逃してしまう危険性が＞＜；もしもの時は声をかけていただけると助かります！ではでは早速突入させていただきますね〜

佳奈の方も絡み文出します！、


/


あ、星野もう来てたんだ？
（男子更衣室で着替えおわれば部室に向かい そこにポニーテール揺れる彼女見つけては上記。声をかけながら近づいていくと いつも早くから来て頑張っている姿を知っていたようで「俺も何か手伝うよ」と優しい笑み向けて）


/


うぅ、残業決定、、
（繁忙期で仕事が忙しいらしく とくに下っ端となっては量もあり困った顔で上記。パソコンに向かってカタカタ指を動かしながら凝った首をぐるりと回しては だらーと椅子によりかかり天井見上げて遠い目）

>>611

おい - . 俺の焼きそばなんだけど -
(　口開けて待つ相手の様子が愛らしくて 少し意地悪したくなり 上記とともに 開いた相手の唇に唇重ね まだ焼きそばの味の残る舌差し込んでは ねっとり . と絡ませて 離すなり もちろん銀の糸で繋がれて ｡ 悪戯な笑みみせては 「 焼きそばの味したでしょ ? 」 と　)

／

もうさすがすぎます (

／

(　互いの服脱がせあう姿から 己も望んだ上で今の状況があることわかり あっという間に執事が己の上に跨がっては はじまる行為 ｡ 己も 執事の腰にしがみついていて 果て迎えても 何度も何度も激しく求めあって 終わった頃には ぐったり . と2人執事の ﾍﾞｯﾄﾞ に寄り添って眠る姿　)

>>612

(　ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが 己の住む階に着いては 唇重ね ねっとり . と舌絡ませたまま 抱き上げるようにして相手運び 器用に鍵開け扉開いては 相手中にいれて ｡ もう我慢も限界で余裕もなくて そのまま相手 玄関の床に押し倒しては　)

／

え . 何
(　泣き腫らした後 仕事に帰ろうと思っては そこには同僚がいて 同僚は さすがに先程のこともあったため 『 ちょっと来て 』 と言っては 絶対に誰にも見られないであろう非常階段まで 腕引かれて 何がなんだかわからぬ己は上記 ｡ 非常階段に着くなり すぐ様抱きしめられては 『 俺が白鳥を守る 』 と言われ まさかそのようなことは想像もしていなくて 瞳大きく見開いて　)

>>613


／

絡み文ありがとうございます !

何しろ流れがはやいので . 私も御返事し忘れてしまう可能性もございますが . 決して無視などではないので . その時はご指摘くださいね

よろしくお願いします !

／


あ . 櫻井
(　誰か部室にやってきたと思い 振り返れば そこには大好きな相手が 爽やかに笑っていて 嬉しくなる気持 ｡ やはり相手の優しさ感じては 「 じゃあこれ持っていってもらっていいかなあ ? 」 と ｾﾞｯｹﾝ や ﾀｵﾙ など 軽目のもの渡して 己は 重たそうに ﾄﾞﾘﾝｸ 重たそうに持ち上げては 「 行こっか 」 と 内心隣歩けるのが嬉しくて　)

／

どうした . 相野
(　そろそろ遅く 多くの社員が帰る頃 己も その才能から ﾃｷﾊﾟｷ と 膨大な仕事をこなしたため 帰ろうと 荷物 片手で肩に乗せるように持ち 出口の方 向かっていたところ 何やら困った顔して 椅子に凭れかかり天井見上げてる相手居り どうしても放っておけず 近寄っては 天井見る相手の視線の真上に己の顔来るように覗き込んでは上記 ｡ 顔離して 辺り見回しては この階にはもう己と相手しかいなくて 「 もしかしてまた残業か ? 」と 眉下げ問うて　)

>>614


もう .. !
( 口開けて待っていれば突然口内で絡む舌に徐々に顔赤くさせていきほのかに焼きそばの味がしたのは確かなのだが恥ずかしさの方が強くて上記声上げれば相手から顔背け自分の両手で顔を覆って )

／

そして流れ早くしてしまい申し訳ないです .. !!
なるべく流さないようにしますね !

／

織花 ..
( 足がすくんでしまい最初から最後まで相手と執事が絡み合う姿を見てしまっていて2人寄り添って眠る姿を見れば上記声零して 、一筋の流れる涙は女々しくも腕で拭き取り湧き出てくるのは怒りで )

>>612


ん 、ぁ ..
( 間近に感じる相手の香りに酔いしれて声我慢することなく発してはこちらから首筋に口付け落としたりと積極的な行動したり )

／

( 相手と同僚の様子が気になってしまい勢いよく立ち上がっては居場所分かっているわけてないのに手当たり次第に探したりするも当然見つかることなんてなくて 、近くにあった休憩室へと立ち寄っては自販機で飲み物買って )

>>617

だって焼きそばって食わせてやりづらいんだも - ん
(　食べさせづらいのは事実ではあるが . 本心としては 可愛い相手を苛めたくなったからであって . 照れてそっぽを向く相手を愛おしそうに見ながら 「 んまい 」 なんて 残りの焼きそば食べている中 音たて 一発大きな花火上がって　)


／

いやいや ! 全然そういう意味じゃないです ! とんでもないです !
楽しくて楽しくて . 私がすぐに返信しちゃうんです !
これからもよろしくお願いしますね ＊

／


(　己がぐったりと眠っている中 . 執事が先に起きては 衣服身にまとうなり 仕事に行かねばと思うが 行為を激しくしてしまったこともあり まだ己は休ませておいてあげたいという配慮から 1人部屋をでては 外に相手がいたことに瞳見開いて ｡ しかしすぐに顔伏せ 『 失礼します 』と足早にその場去っては 執事の部屋には 一糸まとわずﾍﾞｯﾄﾞで眠る己1人　)

>>618

／

上の名前間違えてしまいました . ご容赦ください

／

(　相手の声や積極的な行動に煽られて 相手をどうにかしてしまいたい気持ちしかなくて 一度玄関の床で行為を ｡ 共に果てれば 相手横抱きにし 荒々しくﾍﾞｯﾄﾞに寝かせては またそこで 幾度となく激しく求めあって　)

／

.. ごめん . 気持ちだけ受け取っておく
(　思ってもいなかった告白だったが やはり己が好きなのは 相手ただ一人であって 謝罪を ｡ しかし 同僚は諦めることなく 『 もしかして櫻井 ? 』と問うてくれば 図星であり黙ることしかできなくて 察した同僚は 『 櫻井ってあの後輩が好きらしいよ 』 と根も葉もない嘘つき 相手が己を好きではないのはわかっていたが 好きな人がいるとは思わなくて ｼﾖｯｸ で動けないところを 同僚に口付され　)

>>619


だったら自分で食べたのに !
( むす . とした表情で膝抱えてその上に顎乗せて空見ていればちょうど花火上がり 「 わあ .. 」 なんて思わず声出して花火の光に照らされる表情は先程のむすりとした表情とは一変笑顔で溢れており )

／

よかったです .. !!
私もちらりと見て返信きてたらすぐに返してしまっていて ..
こちらこそです !!

／

( 部屋から出てきた執事に怒りこみ上げるも今は相手の方に向いてしまっていて執事の背中睨みつければ部屋の中へと 、すやすやと眠っている相手の姿見れば以前は愛しさ募ったはずなのに今は苛立ってしまっており身体揺らしては起こそうと )

>>620


( 求め合ってる最中自分は理性などなく何も考えることできてなくて だからか疲れも大きくやっと行為終わったと思えばすぐ深い眠りについていて 、いつもは早起きな自分も今日だけは起きることなく硬く閉じられた瞼 )

／

はあ ..
( 腰掛けるはすぐに深い溜息溢れてきて買った飲み物口にするもあまり喉通らなくて 、そんな中近くの非常階段から男の声聞こえてその声が自分の名を呼んでおり 眉根寄せれば不審そうに非常階段の扉の近くへと足向け本当は盗み聞きなんてしたくなかったのだが今はそんなこと考えていられず冷たい扉に耳くっ付け中の様子伺い )

>>621

ばーか
(　本当は口付したかっただけというのが事実であるから しかしそのことを悟られるのは悔しくて 若干頬染め誤魔化すように 上記 ｡ しかし 打ち上がる花火に 珍しく己も見惚れては 「 すげえな 」 と ｷﾗｷﾗ した瞳で 空見上げており　)

／

ん
(　身体揺らされ 瞼開かせては 寝ぼけ眼で ｡ ぱちぱち . と瞬きしては 「 翔 .. 様 ? 」 と 何故相手が今ここにいるのか . といった表情で　)

>>623

(　流石の己も散々激しく求めあった後なので すぐに眠りについてしまい 迎えた朝 ｡ 瞼開かせては 温もり感じて 横を見れば相手が眠っていて 酔って記憶がないまましたわけではないのだが 改めて自分のしたことを後悔し しかし それでも相手の寝顔に愛しさ募って 優しく頬撫でて　)

／

わかってる . 翔くんが私のことなんか好きじゃないことくらい
(　唇離れるなり 俯いては 上記とともに その言葉述べている己が一番傷ついていて ｡ 「 でもそれでもっ 」と 尚相手を好きな気持ち告げようとしたら 遮るように唇重ねられ 今度は強引に舌差し込まれて　)

>>623


すごいね
( 花火見上げているも相手の様子気になって隣をちらりと見てみれば花火の光に照らされている相手の可愛らしい表情に見とれてしまって 、数秒経てば我に返ったように空に視線戻して )

／

.. お前なにやってんの 、
( 眠気眼でこちらを見てくる相手に更に腹立ってしまって自分も言えた立場なんかじゃないのに上記低い声で述べれば表情は意図的ではないものの強ばっていて 、相手の腕引き身体強引に起こさせて )

>>624


.. ん 、
( ふと目が覚めて瞼開けば見たことのない天井があり横を見てみれば相手がいて目を見開けば頭の回転追いつかず更に昨日の酔いのせいかずきり . と頭痛もし 、何が何だか分からないものの大体想像ついてしまい )

／

え ..
( 扉から薄らだが相手と思われる声が聞こえて言葉には自分の名前と相手が自分のことを好きだと思わせるような内容で 、上記唖然としていれば何か水音のようなものが聞こえまさか . なんて中覗きたい衝動に駆られ )

>>625

来年もさ . 一緒に見に来ようね
(　入れ違いの ﾀｲﾐﾝｸﾞで ふ.と相手の方へ視線向けては そこには 相手の可愛らしい笑顔があって 込み上げる思いがあって 上記とともに 相手の手 ぎゅ. と握って　)

／

いたっ
(　相手に 強引に身体引き上げられれば 声上げた上記は 腕の痛みではなく 腰の痛みで ｡ 相手の怒ったような声に 理由はわかっているが それ以前に気になって 「 どうしてここに ? 」と相手の質問に答えず　)

>>626

あ . 下條さん
(　相手が瞳開くなり 頬撫でていた手離し 相手の何かを察したような表情に 俯いては 「 その .. ごめん 」と 嫌われて 避けられるだろうなと自分のしたことを後悔しながら　)

／

やっ
(　同僚は 激しく舌絡めてきたが 己は突き飛ばすことで抵抗 ｡ しかし 口付はしないものの 同僚は強く抱きしめてきて 『 櫻井に片想いなんかやめて俺にしろよ 』と 耳元で告げては 首筋に唇落として　)

>>616

わかりました！、
お互い気にかけながらやりましょう！

キャラについてももっとこの方がいいとか気にせず言ってくださいね〜、


/


違う。星野はこっち。な？
（振り向かれた笑顔に少しドキリ としてしまって 誤魔化し笑いすれば手渡された軽めのものと相手のものを見て スマートにお互い持っていたものを入れ替え。ドリンク類軽々持ち上げては歩き始めて「行こうぜ？」と 微笑み）


/


松本せんぱ...い
（まっしろな天井見上げていたって何も進まない そう思いまた仕事に取り掛かろうとした時 見えた相手の顔に驚き上記。慌てて座り直しては 赤くなる顔 両手であおぎ「あ..はい 私要領悪いんですかね」 なんて 苦笑。）


/


>>伊波杏ちゃん


流れ早いとか気にしないでください！、
遅くしてほしいとかそういう意味じゃないので そう思わせてしまったならごめんなさい＞＜！
私が遅いのですwすみませんッ、
じゃんじゃん主さまと話してくださいね〜

あ...もしも私が見落としてたりしたらその時は教えてくれたら嬉しいです！！、

>>629

ありがとうございます !

私の方こそ . こういうｷｬﾗが良いとか こういう流れにしてほしいとか . いつでもご希望承りますので 言ってくださいね ＊

お互いが楽しめればいいなと思います !


／


ありがと . 櫻井
(　何も言わず 持つものを入れ替えて 重い方を軽々と持ってくれた相手に 優しさや男らしさ感じ 胸高鳴るも 表情に出さないようにと思いながら ｡ 隣歩いて ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞに着けば 上記とともに荷物受取っては 「 練習がんばってきてね 」と口角上げて　)

／

まあ確かに容量は悪いかな
(　誰だかはわからぬ相手の隣に座りながら 相手の言葉に ｽﾄﾚｰﾄ に答え ｡ 相手の ﾊﾟｿｺﾝ 覗き込みながら 「 ここ . 間違ってる 」と 鋭く見つけた相手の間違い指摘して　)

>>627


うん 、絶対
( 来年も . という言葉だけでも嬉しくて嬉しくて一瞬涙溢れそうになるも握られた手に愛しさこみ上げて相手の顔見れば大きく頷いて笑いかけては隙間ないくらいにくっ付いて )

／

織花はどうしてここにいんの
( 相手の質問に答えることなくむしろこっちから口調少しだけ荒く上記のような質問すれば相手の肩掴んではぐい . とこちらに寄せて顔近付ければ見つめて瞳の奥見据えるように )

>>630

もう..今のままの松本くんに十分萌えさせていただいております...！、ありがとうございます

星野ちゃんと櫻井くんはどんな感じで両思いとか希望はございますかね？？、


/


星野もな、
（相手がマネージャーとして頑張ってることも知ってて 嫌がらせのようなことをされているのも 噂できいているのか 心配から伸ばした手で 頭を撫で 「 俺も 頑張ってくる、」と話せば ニッと笑って部員のもとへ走っていって。放課後でも まだ暑く 、みんなで汗を流しながらサッカー練習し ている中でも 気になるのは相手で ちらっと見ては目線が合って がんばれ と口パク ）


/


うッ！、、ひどい、
（ストレートに言われ 胸にグサッときて眉を下げ上記。でも 相手に教えてもらったところ見てみると 細かなミスがあり 慌ててそこを修正しては 出来る人間は違うな...と感心し「 松本さんやっぱり すごいです！」とキラキラした目で）

>>628


嘘 、ごめん 、私 .. ?
( 相手が謝ってくるも悪いのはきっと自分だろうと上記 昨日のことを必死に思い出してみるものの相葉氏にお酒を注がれたところまでしか思い出せなくて 、相手に申しけなさしかなく )

／

邪魔なんだけど
( 相手の抵抗したような声聞こえればこのままじゃまずい . と格好つけようと思っても上手くいい言葉見つからず非常階段へと続く扉大きな音立てて開ければ上記 、相手の腕掴み引き寄せながら )

>>相野さん


( / 申し訳ないです 、ありがとうございます !
ですがなるべく流さないようにしたいので .. !!
もし早すぎたりしたら仰ってください !

>>632

ええ . そんな . とっても嬉しい御言葉ありがとうございます !
社員役で 他ﾒﾝﾊﾞｰ や 名無し とか 喜んで登場させますので . ご希望がありましたらいつでも遠慮なく ＊

私も ど ｽﾄﾗｲｸ の 櫻井くんなので . もうとっても楽しいです !
時々 ﾘｸｴｽﾄ しちゃう時もあるかと思いますが . よろしくお願いします !


／


櫻井も
(　頭撫でてくれる相手 . 練習中も目が合うなり励ましてくれる 相手に 胸高鳴らせながら 相手の口ﾊﾟｸ に 己も上記を 口ﾊﾟｸ で返して ｡ 一旦休憩時間になれば 「 お疲れ様 」 と 部員達に ﾄﾞﾘﾝｸ や ﾀｵﾙ を 渡していって 最後に相手に渡そうとしたものの 割込むように 他の ﾏﾈｰｼﾞｬｰ が相手に 渡してしまって 少し残念そうに　)

／

ここはこう直して .. と
(　相手の背中の方に立っては 後ろから手伸ばし ﾏｳｽ の上の 相手の手に 己の手 重ね 上記とともに ﾏｳｽ 動かしていって 上記は その距離の近さから 相手の耳に吐息かかる程で ｡ そこの部分 訂正し 相手から離れ 微笑んでは 相手の頭部に手置くなり 「 じゃあ 続き頑張って作っとけよ 」と述べるなり 財布だけ持ち どこかへ消えて　)

>>631


約束
(　相手のその返事が嬉しくて その笑顔が可愛くて 上記とともに 相手の肩 ぐい . と抱き寄せては 顔覗き込むようにして 唇重ね ｡ 花火に浴衣姿で口付という いかにも恋人らしい光景に どこか照れくさくもあるが この上ない幸せ感じられて　)

／

この後 上の 2人 どうしましょう ?

／

お話 . してました
(　まさか相手がその現場みてただろうとは思わず 下手にも程がある程の誤魔化しだが 一糸まとわぬ姿でその誤魔化しは無理があることには気付いておらず ｡ 己見つめる相手の瞳が怖くて 「 離してください 」と 俯きながら　)

>>633


いや . 俺が悪かった . ごめん
(　相手の謝罪に やはり酔っていただけで 相手はこのようなこと望んでなどいなかったとわかり 舞い上がっていた己が阿呆らしくみえ 胸が締め付けられ ｡ しかし この不穏な空気 断ち切ろうと 「 下條さん 今日仕事あんの ? 」 と 意味もなく問うて　)

／

翔くん
(　相手がやってくるなり 上記とともに瞳見開いて 引き寄せられれば 身体ふらつき 相手の胸に飛び込むような形になり ｡ 舌打ちして 同僚が帰っていくなり 先程の話が もしかすると 相手に聞かれていたのだろうか . と思うと 恥ずかしさ よりも 先に 気まずさ が たって 相手から離れては 眉下げつつ 「 ありがとね 」 と　)

>>伊波杏ちゃん
（お気遣いありがとうございます！、
いえいえッ、私来れるのがかなり不定期でして...気にせず流していただいて大丈夫ですので＾＾
お二人のやり取りを見ながらたどっていくのが楽しいのです！、
なのでどうか気にしないでくださいね）

>>635

わ！嬉しいです！ありがとうございます〜
私も他メンバー 出せるので状況によって言ってくださればいつでもオッケーです！、
リクエストなどじゃんじゃん 言ってくださいね＾＾

杏ちゃんとのやり取りはどんどんしてしまっていいですからね！、
レスを見るのも楽しいのでッ！！
最初にもお願いしたように、もし私の見落としがあればその時には声をかけてくださいませ〜


/

（休憩時間となり マネージャーのもとに行けば 毎回少しだけ相手からドリンク類を受け取ることを期待していたりして 、今日は貰えるかな.. なんて考えながら待っていたが他のマネージャーから渡されては 断れず「 さんきゅ 」と受け取って 仕方ないので視線だけは相手に向けていて）


/


.......ッ！！、
（こんなに相手と近づくのは始めてで 触れる手も 耳にかかる息にも どっきん と心臓がはねて。 相手からは見えないが くらり と目まいするほど緊張してしまって 顔は熱っぽくなっていた時 相手の去っていく背中に 「は、はい...」と力なく返しては 「 私もう死ぬかもしれない 」なんて幸福のあまりデスクにふせて ）

>>636


なんか照れる 、
( 相手に出逢えて そして好きになって本当によかった . なんて心底しみじみと思っては頬赤く染めつつも笑み浮かべて上記 、 本当は唇にしたかったものの度胸なくて頬に唇寄せれば触れるだけの口付け落とし )

／

そうですね 〜 、ネタ切れ感ありますよね ((
やっぱりシリアスがいいなあ 、と思うんですけど何も思いつかなくて ...

／

俺だって信じてたのに ..
( 相手を信じたい気持ちあるはずなのに声は酷い言葉並べてしまっていて 離さない . とでも言うかのように俯く相手の顎掴んでは無理矢理前向かせて 、相手がこうしてしまったのは自分のせいなのに自分勝手に )

>>637


.. お酒飲んだのが悪かった 、
( 相手とこうなったのは嫌なわけではなくむしろ嬉しいと思う気持ちの正体はまだ気付けなく 、 上記ぽつりと 「 お昼から 、二宮さんは .. 」 と返すものの身体の重さと怠さ強くて行く気力失ってしまっており思わず溜息零し 相手は国民的なｱｲﾄﾞﾙであり自分なんかに構っている暇なんてないだろうと仕事のこと聞こうとするのをやめて )

／

いつもみたいに呼んでくれた
( 腕にすっぽりと収まる相手愛らしく抱きしめてしまっており相手がいつも通り名を呼んでくれたことに嬉しさこみ上げ表情柔らかく 「 .. さっきはﾏｼﾞでごめん 、ｲﾗｲﾗしててつい 」 と身体少し離せば目合わせてこんな謝罪じゃ相手の傷癒えないこと分かっているのに )

>>相野さん


( / そう言っていただき本当に助かります 、ありがとうございます !
こちらもにやにやしつつ勝手ながら見させていただいおります .. !!

>>639

櫻井 . お疲れ様
(　自分で相手に渡したかったのになあ . と 残念そうに 相手の方見ていれば ﾊﾟﾁ . と視線あい 一瞬 ﾄﾞｷ . とする気持 ｡ ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ 揺らしながら 相手の方へ寄っては 上記 微笑みながら述べるも その姿 他のﾏﾈｰｼﾞｬｰ達 睨むようにみていて　)

／

ありがとうございます !

他 諸々 ありがとうございます . そして了解です

お互い楽しめれば良いな . と思います

／


(　去っていったのは 下の階にある ｺﾝﾋﾞﾆ に 相手への 夜食 ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ しようとしたからで おにぎり 数個 と 甘い物として ﾌﾟﾘﾝ と ｼｭｰｸﾘｰﾑ 買っていっては そこには 己が食べる分も含まれているが 相手に 好きなもの選ばせてあげられるように ｡ 戻ってくるなり ﾃﾞｽｸ に 伏せている相手がいて 「 おい . 相野 」と肩叩いては その表情は 眉下げ優しいもので　)

>>640

ばあか . いつももっと照れるようなことしてるのに ?
(　可愛らしい相手に 少し悪戯心芽生えて くす . と笑いながらの上記 ｡ しかし その瞬間 頬に柔らかな感触しては それは相手の唇であって 一瞬頬染めて 嬉しいのに やはり己の意地悪な部分現れて 「 する場所違くない ? 」と 覗き込むように 相手見つめては 悪戯な笑み浮かべており　)

／

そうなんですよねえ .. 私もなかなか思い付かなくて .. 申し訳ないです

／

.. 信じてた人が 私以外の人とするんですか ?
(　己にも間違いなく非はあるのだが 己が行為見てたことも知らず 己ばかり責める相手に どうしても苛立ち抑えきれなくて 強い口調で 今度は真っ直ぐ相手 みつめながらの上記 ｡ 最低なことに開き直っては 「 しましたよ . 執事と 何度も何度も 」と 何度も を強調して 怒ったように　)

>>641

まあさ . なかったことにしよっか
(　例え酔いからであれ 己にとっては幸せな時間であって 上記は 全くもって本心ではないのだが 相手の気持 勝手に推し測れば きっと好きでもない男と一夜を共にするのは 屈辱だったのだろうと思ったための上記 ｡ 「 俺はさ .. 今日休みだから . 身体休まるまで 嫌じゃなけりゃここ居ていいよ 」と 本当は己がここにいて欲しいだけで しかしこのようなことになった以上 相手は己といたくないだろうと思い 辛くも駄目元で　)

／

いやいや . 私は大丈夫だよ . 間違いなんて誰にでもあるからさ
(　相手の 苛々 という言葉に やはり相手は普段の重圧や 何か嫌なことがあったりして その苛立をぶつける対象が 偶々そこにいた己だったのだろうという 思いにいたり 上記 ｡ 苦笑しつつ 「 むしろごめんね . あそこにいたのが私だったから . 相手が私なんかになっちゃって 」と 相手に己の気持が届くはずなどないと辛く思い きっと相手は どうせあのようなことをするなら もっと可愛らしい後輩や綺麗な先輩の方が良かったのだろうと　)

>>644


意地悪 ..
( 上記ぼそりと呟くもののそんな意地悪な相手の言葉すらも大好きなのだが覗き込んでくる相手から目を逸らしては しなければよかった . なんていう後悔は遅く 、唇にしなければ満足してくれなさそうな相手に意を決せば瞳ぎゅ . と瞑って顔近付けて )

／

こうなったらどちらかが重い病気にかかってしまうとかもありです .. (

／

織花は信じてくれなかった
( どんどん相手との距離離れて溝が深まっていくよう言葉吐く自分は最低だと分かっているのに口が止まることなくて 、もう修復不可能なんじゃないか . と思えば馬鹿なことしたとは思っており 「 そう 」 とだけ述べれば相手が執事と繋がったこの部屋に居るのが嫌で相手から手離せば部屋を出ようと )

>>645


そう 、だね
( もしかしてこういうことを誰にでもしてるんじゃないかと勝手に思ってしまっていれば締め付けられる胸 、「 ありがと 、居させてもらいます 」 なんて相手の匂い残る布団被っては二度寝しようかと思うもいろいろ考えてしまって眠れる気がしなくて )

／

亜莉咲ちゃんがよかった 、
( 相手に勘違いをさせてしまっていること察すれば直接的ではないものの上記呟くように述べれば照れくささから少し赤くなった頬を見せないように隠すように相手の肩を持てば自分の胸板に押し付けるようにして )

>>646

それが好きなんでしょう ?
(　己が相手を大好きな分 . 今は己も相手から好きでいてもらっているという自信があって それゆえの 口角上げながらの上記 ｡ 顔近付けてくる相手に 「 ほらはやく 」何て 唇突き出し待っているも 結局口付したいのは己であって 待ちきれなくなって 己から重ねた唇　)

／

あ . ありっちゃありですね ! (
それか . 伊波ちゃんのこと好きな後輩現る . みたいなのでも面白いかもしれませんが
お任せします !

／

だって実際 . あのﾒｲﾄﾞとしてたじゃないですか . 信じられないですよ !
(　今でも相手のことが大好きで 言ってはいけないと思いながらも 感情抑えきれずにでた上記 ｡ その発言に もう終わった . と思いつつも どうしても離れていってほしくなくて 「 待って 」と相手の手掴み 行かせないように　)

>>647

可愛いなあ
(　疲れから己も相手の隣に横になり 布団被るが 好きな人が隣にいる中で 到底寝れるはずがなくて ｡ 目を瞑る相手は寝たのかな . と思い 頭部撫でて居れば その寝顔に 思わず素直な気持溢れて 上記　)

／

それは良かった
(　相手の言葉と抱擁に 期待してしまう気持あるが これ以上勝手に思い上がってはいけないと その期待封じ込めて ｡ 落ち着いて考えてみれば きっと相手の苛立ちは 期待されている相手ならではの普段の重圧から来るもので それを発散する相手が仲の良い己だっただけで 今も人肌が恋しいだけかと思い 「 翔くんいつもお仕事大変だもんね 」と 可笑しな誤解　)

>>648


好きなんかじゃない .. !
( どうにも素直じゃなくて反抗の言葉を言おうとすれば相手から塞がれた唇に固く閉じていた瞳は簡単に開きそれをまんまるにさせて 、徐々に耳まで真っ赤にした顔で上記 )

／

それもいいですね !
その後輩が昔からの幼なじみというか 、仲の良かった人だったり ..

／

俺だっていっぱいいっぱいで ..
( ﾒｲﾄﾞとしてしまったことは本当なのだがその理由はむしゃくしゃしてたからだなんて言えるはずなくて上記曖昧に 、掴まれた手に足止めるものの相手の後ろ振り返ることなくてあんなことをしてしまった後悔から肩震わせて )

>>649


( 本当には眠っていないのだが かわいい . なんて言われたことなくて動揺し珍しく顔熱くなっているの感じてそれを見せたくなくて布団で顔隠しては 「 嫌いじゃないよ 、二宮さんのこと 」 ぼそりと呟くのはこのことで相手のことを嫌いになったと勘違いされるのが嫌で )

／

.. 嫉妬って言ったら笑う ?
( やはり相手は変に勘違いしてしまっているのだと分かれば思わず上記述べてみるも言った後から恥ずかしくなり後悔して 「 やっぱなんでもない 」と相手の身体離しながら下手くそな誤魔化しをこの微妙な距離を辛く感じ )

>>650

ほら . 大好きなくせに ?
(　唇離しては 悪戯に笑いながら上記 ｡ 改めて 相手の頬 両手で挟み こちら向かせ しっかり. と見詰めては 「 俺のこと好き ? 」と . どこか真剣な表情で 問うて　)

／

わわ . いいですね ! (

／

最初に浮気したのは . 翔様じゃないですか
(　自分にも確実に非があるのに どうしてもそれを棚に上げ 何も信じず 相手ばかりを責めるのは最低で ｡ しかし 相手の手から身体までが震えていて そんな相手を守りたくて 背中から抱きつくも その己の身体は 先程まで執事と重ね合っていたもので　)

>>651

え .. 起きてる ?
(　敏感にも相手の呟いた声聞こえ しかもその内容は自分に都合の良いもので 頭撫でていた手もとまり 瞳見開き ｡ 「 嫌いじゃない .. か 」と呟いたのは このようなことがあっても 己を嫌わないでくれた喜びもあったが それ以上に 好きではないというのが悲しくて 溜息とともに　)

／

え
(　まさか 相手の口から 嫉妬という言葉が出てくるとは思わなくて 期待してしまう気持抑えられなくて ｡ なんでもない . と身体離されたのが寂しくて 嫉妬ではないのだろうとは思いつつも 相手の問いかけに答えることくらいは許されるだろうと思い 相手の手握っては 「 嫉妬なら嬉しいよ 」なんて 思わず本音　)

>>652


..
( からかわれていると思えば うう . と唸り声上げていれば相手の手によって向き合う形になり瞳見ればあまり見せない真剣な表情の相手がいて 、照れるというより見惚れてしまっていて気持ちに応えなければと必死で 「 好き 、大好き 」 なんて精一杯に )

／

弟みたいな存在だったから断るにも断れない 、みたいなのにしましょう .. ! (

／

あいつのこと好きなんて一回も思ってない
( 相手への気持ちや行為の後悔 . そして自分の情けなさに瞳霞むのは涙が溜まっているからで 、上記述べるもむしろ最低な言葉を吐けば人の温もり感じそれは確かに相手で 。見えないだろうものの涙流してしまえば女々しさ感じ天を仰げば流れないように )

>>653


なんか落ち着かなくてさ 、
( 妙に落ち着かないのは初めて入った部屋だからか相手と一緒だからか . 今はわからなくて布団から瞳だけ顔出して相手を見てみれば溜息ついていて 、余計だったかな . と申し訳なく思えば眉下げて )

／

それﾏｼﾞで .. ?
( まさか問いかけに答えてくれるとは思わなくて更に握られた手に自分の手が熱くなっていくの感じて段々とにやついてしまう顔を繋いでいない方の腕で顔隠しながら上記 、いつまでもここにいるのも嫌だろうと思えば手引いて扉開け )

>>654

俺もだよ
(　相手の一生懸命で可愛らしい様子に 愛しさ募って 微笑みながら 優しい声で ｡ そのような中 最後の花火上がり 祭も終わりを告げる頃で 再び相手の手 握っては 「 そろそろ帰ろっか 」と どこか名残惜しいけど また来れることを期待しつつ　)

／

わあ . 了解です !
その役はお願いしちゃっても良いですか ?

／

私も .. 翔様だけ
(　冷静になってきては 漸く相手のこと信じられるようになってきて 相手のこと信じられなかったことや このようなことをしてしまったことを悔やんで ｡ 相手の様子に 己も己自身を責めて 涙で濡れた顔を相手の背中に押し付けながら 「 好きっ 」と　)

>>655

でも疲れてんだろ ?
(　その疲れは確実に己が激しくしてしまったからであって 眉下げ笑いながら 相手の頭部再び愛しそうに撫でて ｡ 布団から顔だけ出す相手と目合わせては 溜息で相手を心配させたのかな . と思い 自分の思い 飲み込んで 「 気にしないで 」と苦笑　)

／

え
(　己の答えに 相手が喜んでくれているように見えて そのようなことは全く想定していなかったため むしろこちらが驚いて 瞳瞬かせ もし喜んでいてくれるのであれば . と 期待する気持溢れ 頬染めて ｡ 握った手を引かれるままに 相手と足を進めて　)

>>656


綺麗だったあ
( 手握り返しながら上記述べるも最初の少ししか見れていなくて他は相手に気を取られてしまっていたのだがそれでも幸せで 、1歩踏み出す足に痛み感じて見てみれば指の間擦れており どうしようか . と )

／

もちろんです !
私得ですが動かさせていただきますね !

／

織花 、
( 相手のその言葉を聞けて嬉しく 好き . という言葉だけでよくて相手が顔押しつけてきたことで背中濡らしていき 、自分の身体に巻き付いている腕を離させれば振り返り肩抱いて引き寄せて )

>>657


全然 、
( 疲れていないと言えば嘘になるのだが何故だかその疲れが嫌ではなくて上記安心させる為の笑み向け 、何を思ったのか自分の頭部撫でる相手の手掴んでは指絡ませてはもう片方包むようにして 「 なんか二宮さんといるともやもやする 」 と以前から感じていたことを独り言のように呟いてはその手を顔に近付けては瞳瞑って )

／

今日夜アイツに会わない方がいいよ
( 廊下歩いていれば周りの社員は相手や自分を見て声上げたりガン見していたりしているもそんなこと気にせずに 、そう言えば . と思い出したように上記 きっと同僚は確実によからぬことを考えていて相手を傷付けるに違いない と心配から )

>>658

ん . どした ?
(　手を繋いで足進めていたものの その相手の足取りに異変感じて 振り返り ｡ どうやら 足に問題があったようで 立ち止まりしゃがんで 後ろに手伸ばしては 「 ほら . 乗って 」と 己の背に乗るよう促し　)

／

もう 好きに動かしちゃってください (
私も楽しみです !

／

ごめんなさい . 翔さまのこと信じられなくて
(　抱き寄せられるなり 涙増して 相手に正面から再度手回して ｡ 一旦身体離し 相手見上げては 「 私からあの執事に .. 私最低だ 」と潤んだ瞳で見つめ　)

>>659

どした ?
(　指絡ませ 包み込まれた己の手に 胸高鳴って 期待してしまう気持抑えられなくて ｡ しかし その後の相手の言葉に やはり 己の存在は相手にとって害なのかな . と勘違いしては 「 そっか .. ごめん 」と顔伏せて　)

／

うん . やめとく
(　実際に相手の言うことは事実だと思ったし 何より相手が己のこと考えてくれたのが嬉しくて 眉下げ笑って ｡ 周りの社員から見られていることは気付いているが 最早相手に己の気持ちは伝わっているだろう . と思い あざとくも上目遣いで 「 夜は翔くんが一緒にいてくれる ? 」と問うて　)

>>660


ごめんね .. ありがとう
( 少しだけ遠慮の気持ちあったものの相手の優しさ踏みにじってはいけない . と戸惑いながらも首に手回しては落ちないようにしがみつく形で 、重くないかと心配な気持ちもあったものの密着できるのが嬉しくて )

／

ありがとうございます ! 好きに動かしちゃいます (
あ仲良さげな2人に苛立って二宮氏冷たくしてやってください ((

／

最低なのは俺の方 、織花の気持ち知らないで酷いこと言った ..
( 相手の涙にこちらもうる . ときて でもここは泣いてる姿見せたくないと必死に 相手が執事に近付いてしまったのはどう考えても自分のせいで 、 悲しく辛い思いをさせてしまったこと悔やんでこちらを見つめる相手の止まらない涙指で拭ってあげ )

>>661



.. どうして謝るの
( 顔伏せる相手に胸締め付けられて上記瞳開いては相手の顔見て上記 「 上手く言えないんだ 、でも そのもやもやって悪いことじゃないと思う 」 と続ければまだ自分自身も気付いていない気持ちはやはり上手く説明できなくて勘違いしてしまうのも仕方ないか . と思いつつ )

／

俺なんかでいい ?
( あざとい上目遣いに胸高鳴らないはずなくて 相手の想いは信じられないと思うものの伝わっていて 相手と一緒に過ごすのだって凄く凄く嬉しくてたまらないのに 今更弱気になってしまっていて上記ちらりと横目で見ながら手握り直して距離少しだけ縮めて )

>>662

おっも
(　本当は全くそのようなことはないし むしろ軽すぎる程なのだが 好きな子を苛めたくなる精神から 上記 ｡ また . その精神から 「 いいねぇ . この柔らかいのがあたってる感じ 」と悪戯な笑み浮かべながら 歩く相手の家への道　)

／

わああ . いいですね ! お任せください ! (
私まで楽しみです !

／

いいんです . 私がいけないから
(　前のことなどもうどうでも良くて ただ相手と今こうしていられることが何よりの幸せで ｡ しかし 己の残り香も 相手の残り香も消し去りたくて 潤んでいて妖艶さのある瞳を上目遣いにさせて 「 私を翔さまでいっぱいにしてくれませんか ? 」と己から頼むのははじめてで　)

>>663

悪いことじゃないのか ..
(　まさか相手が己のことを好きになるなど有り得ないと思っているため 己も その もやもや の正体わからずにいて 「 なんだろうね 」と呟くように　)

／

この後下條ちゃんがﾒﾝﾊﾞｰと収録で一緒で . そこでもやもやの正体聞くなんてどうでしょう ?

／

翔くんがいいの
(　先程相手が言ってくれた言葉を微笑みながらそのまま返して ｡ 周りの視線も鋭くなってきたため 流石に手離しては 「 夜のために仕事がんばろ 」と口角上げては ﾃﾞｽｸについて仕事を　)

>>664



重くてすみませんでした .. !
( 上記怒ったように述べているのだが本当はそれすら嬉しいほどになっていて首元に顔埋めていれば相手から発せられた言葉に 「 .. ばか 」 なんて呟いたと思えば疲れからかそれとも相手の体温間近に感じれたからか眠気に誘われて )

／

ありがとうございます !
よかったです !!

／

ああ 、かわいすぎ
( 潤んでいる瞳に更に艶やかなその雰囲気で壊れない人なんていなくて断る理由もなく 上記思ったことそのまま述べると 顎掴み強引に自分に寄せると唇合わせて 、ﾒｲﾄﾞにしたことが馬鹿馬鹿しく しみじみやはり相手がいい . だなんて )

>>665


まあ 、気にしないで
( 相手に変な心配させたくなくて上記述べていればタイミング良いのか悪いのか携帯鳴って 絡めていた手離せばそれに手伸ばして確認してみるとあっという間に仕事の時間で 「 もう行かないと 」と身体起こし脱ぎ捨ててあった服着直して ぼさぼさな髪もﾒｲｸも頼まなければ . と考えつつ )

／

うわあ 、いいですね !!
そうしましょう !

／

.. よっしゃ 、
( 自分もデスクにつきながら上記ぼそりとつぶやくも本当は今すぐ叫びたいほど嬉しくて顔のほころびは止まることなく 、仕事中そわそわして相手のことをちら見ばかりしており 。それを向かいから怒りと嫉妬で狂った同僚見ているのなんて知る由もなく )

>>666


嘘だよ . ちゃんと食ってんの ?
(　相手の反応が予想通り過ぎて なぜだかそれさえ愛しくて 口角上げて ｡ そんなことしてる間に 相手の家の前着いてしまって 少し寂しそうに 「 着いたよ 」というが 反応はなく どうしたのだろう . と思い 軽く揺らしながら 「 おーい . 着いたぞ 」と　)

／

んん
(　重ねられた唇に やっぱり相手の唇は柔らかくて少し厚みがあって 執事のとは違っていて しかし 己にはもうこの唇しか考えられない . と思いながら 瞳閉じ 相手の背中に手回して　)

>>667

ああ . うん
(　考えるのを止めさせる相手の言葉に やはり もやもやの正体は 己にとって都合の悪いものなのだろうか . と己もまた もやもや . としてきて ｡ そのような中 相手がそろそろ行かねばならぬ時間になってしまい 名残惜しく思い もう少しだけでも一緒にいたいという思いから 身支度している相手に 「 送ってこうか ? 」と 車の ｷｰ 手に取って　)

／

誰にしましょう !
複数とかでも全然大丈夫です !
ﾒﾝﾊﾞｰは私がやらせていただきますね ＊

／

(　相手の喜ぶ声が 微かに聞こえ 期待していいのかな . と思い しかし いや . そんなはずはない と 悶々としつつも仕事をしていて ｡ 相手のちら見には気付かなくて そろそろ帰る時間になれば 案の定 同僚が ﾃﾞｽｸ にやってきて 「 白鳥 . この後良い ? 」と どこか怒ったような声で　)

>>668


え 、あ .. 寝てた
( 脳は覚醒していて実際に眠っていたわけではないものの揺らされれば目開けて寝ぼけたように上記 、景色を見ればもう自分の家に着いていることに少し残念で首に回していた腕を離せば ぴょん . と飛び降りて相手の腰に抱きつき )

／

.. ん 、
( 後頭部押さえて相手をもう絶対に離さないようにすれば口内に舌を侵入させ舌先で歯列をなぞれば捕まえるかのように絡めて 、舌が繋がったまま相手を横抱きすると執事の匂い残る部屋出て自室へと その間も深く絡ませたまま )

>>669


じゃあ .. お願いします
( 断ろうと思ったのだが徒歩で行っても時間ぎりぎりになってしまうわけで申し訳なさそうに上記頭下げて 、乱れている髪を手ぐしで素早く梳かせば顔見えないようにしなければ . と考えながら )

／

大野さんと相葉さんお願いします .. !
ありがとうございます 、よろしくお願いします *

／

亜莉咲ちゃん 、
( デスクにやって来た同僚見ていれば相手を呼び出しており心配から上記 、今日の夜の返事せずに自分と行くのは何だか相手を盗んだような気持ちになり 「 話しておいで 」と相手の頭に手置いて もちろん相手が何かされてしまうこと心配で陰から見守るつもりでいて )

>>670

ん . 着いちゃった
(　己の腰に抱きつく相手にもう愛しさしかなくて 離れるのが寂しそうに ｡ しかし また明日になれば会えるのだから . と思うと 身体離しては 「 また明日ね ? 」と 本当は一番寂しいのは己なのだが　)

／

んん
(　深く絡まる舌に答えるのに必死で しかしそれは幸せでしかなくて ｡ 抱き上げられるなり 相手の首に手回して まるで相手は王子様のようにみえて　)

>>671

ん . おいで
(　相手の腕引いては 己のﾏﾝｼｮﾝの駐車場まで連れてきて 紳士的にも 助手席のﾄﾞｱ開けてやり ｡ 相手が乗れば ﾄﾞｱ 閉めるなり 己運転席に座り 車出発させながら 「 そういえば今日誰と仕事なの ? 」と興味本位で　)


／

了解です !

／

ん .. 行ってくるね
(　同僚の怒ったような声に本当は不安であったが 何かあればきっと相手が助けてくれるだろう . という思いから 手引かれるままに 同僚に着いていき ｡ 給湯室に着いては 『 俺 . やっぱり白鳥が好きだ 』と抱きしめられたのを 抵抗はしなかったが 「 ごめん . 私は 翔くんが私を好きでなくてもやっぱり翔くんが好きなの 」と　)

>>672


楽しかった 、
( 一時はどうなることかと思ったものの心から幸せな1日だった . と思うことができて上記 、離れる相手の身体名残惜しくて少し会えないだけなのに寂しくなってしまって 「 .. おやすみ 、また明日 」と笑み浮かべれば玄関の方へと )

／

( 深く長く絡ませ続ければ当然息荒くなって一旦唇離せば相手を荒々しくベッドに投げつけるかのように押し倒せば上に跨って 、その頬に触れては愛しそうに瞳見つめて 首筋にあった執事の痕に眉しかめれば思わずそこを爪で引っ掻いてしまい )

>>673


相葉さんと大野さん 、
( 車にも相手の香り残っておりいい匂いだなあ . なんて思う自分は少し変態だな なんて可笑しくて 、相手の問に一瞬誰だったか忘れていたも思い出したかのように上記 、2人に相手のこと聞いてみようなんて考えながら )

／

( 相手と同僚が足向けたのは給湯室で ちょうどこの場所から中の様子見える為じぃ . と様子伺い 、抱き締められてるのを見ればそれだけで嫉妬してしまうだが今だけはしょうがないか . と 、中でどんな話がされてるのかは知らなくて )

>>674

ん . おやすみ
(　相手が家の中に入るの見届けてから己も家の方へ足進めて ｡ 流石に疲れていたため ｼｬﾜｰ浴びて ﾍﾞｯﾄﾞに横になるなり すっかり眠りについてしまって 迎えた翌朝　)

／

はぁっ
(　息荒げながら 相手見つめる瞳には 相手への愛が現れていて ｡ 首筋引っ掻かれるなり 「 いたっ 」と声上げるが それも相手の嫉妬かと思うと嬉しくて 「 私は翔さまのものです 」とはにかんで　)

>>675

え . ﾏｼﾞか
(　まさか相手の口からﾒﾝﾊﾞｰの名でてくるとは思っていなくて 余計なことを彼らが言わないか心配に思うとともに 彼らにさえ嫉妬して ｡ そのような中 ｽﾀｼﾞｵに着いてしまっては 裏口に車停めるなり 相手の頭 ぽんぽん . と撫でては 「 いってらっしゃい 」と どこか寂しそうに　)

／

翔くんが待ってるから私帰るね
(　己の返事に『 そっか 』と言った同僚は諦めてくれたのかと思い 同僚の胸押しては 上記 ｡ しかし己のその言葉は かえって同僚の嫉妬心に火をつけて 『 行かさない 』という言葉を合図に 顎掴まれ強引に口付けされ 更に頭部抑えられては 逃げられない中 強引に舌差し込まれて　)

>>676


( いつもより少し早く起きてしまい眠気眼を擦ると昨日のこと思い出しては相手のことが頭に浮かんで もう起きてるかな . なんて考えたり 、制服に着替えて身支度済ませると母が作り置きしてくれていた朝ご飯をもそもそと食べていて )

／

俺も織花のもの
( 相手のその言葉嬉しく自分昂らせるにはそれだけでも充分で口角上げれば上記述べ 引っ掻いた場所指で撫でたと思えばそこに唇寄せ口付け落として 、吸い付いては簡単に赤い華咲かせて それを見れば満足げに舌でまるで撫でるかのように舐めて )

>>677


.. 送ってくれてありがとね 、
( ｽﾀｼﾞｵ着いてしまい頭撫でてくれる相手に安心できて仕事頑張れる気がして少し寂しさ感じ眉下げ上記 「 いってきます 」 と続けては笑顔向けて荷物手にし車の扉開け出て入口へと足向けるも一瞬振り返れば相手の姿確認するようにしてしまい 、その行動変だったかと思えば恥ずかしくなり足早に入口へ )

／

亜莉咲ちゃん
( 死角に行かれ姿があまり見えなくなった為もしかしてなにかされてしまったのかと思うと心配で給湯室の前まで行けば扉開けながら心配溢れる声で上記 、目の前に広がったのは数時間前と同じような状況で一瞬驚いたものの嫉妬心と同僚に呆れて 「 お前何してんの 」と同僚の腕強く掴んで強引に離れさせつつ )

>>678

杏ー
(　昨日のこともあり 相手を1人にさせるのは心配で そして何より己が相手と少しでも長い間一緒にいたくて 相手の家まで迎えに来て ｡ ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らしては上記 心なしかその表情 うきうき . としていて　)

／

好き
(　痛み感じれば相手が首筋に赤い華咲かせてくれたのだろう . と感じ 幸せで やはり己には相手だけだと感じ はにかみながらの上記 ｡ そのまま相手の舌に感じながら　)

>>679

(　仕事ないため 家に帰り 再び布団かぶりﾍﾞｯﾄﾞに横になり ｡ 先程まで相手がここにいたことを 布団に染み付いた相手の匂いやｼｰﾂの乱れが物語っていて どうしても消さない寂しさ ｡ どうにか我慢しようと瞳瞑る中 相手のいるｽﾀｼﾞｵでは ﾒﾝﾊﾞｰの大野氏と松本氏が 楽屋で既に待機していて　)


／

しばらく二宮氏お休みさせますね !

／


翔くんっ
(　同僚の舌から逃げようとするも強引に絡ませられてしまって . その激しさから口の端から僅かに垂れる唾液 ｡ そんな中 引き剥がされ 唇も離れては そこには大好きな相手 . 一方同僚は嫉妬で狂っていて 『 そんなに櫻井が良いのかよ ! 櫻井はあの可愛い後輩と噂になってんじゃん . 白鳥なんか相手にされねーよ ! 』と怒鳴って 己はその言葉に何も言うことできず　)

>>680


おはよう
( 相手の声と共にｲﾝﾀｰﾎﾝ聞こえれば食べていた物喉につまらせそうになり残りの物素早く食べれば鞄持って扉大慌てで開ければ上記 、慌てていたからかぼさ . となってる髪片手で直そうとしながら 。そんな中近くの家に引越し業者来ており騒がしく )

／

大好き
( 相手より自分の方が好きだと伝えたくて上記唇離しながら 、これまでないくらい何度も何度も求め合い愛し合えば疲労は強く相手抱き寄せたまま眠る表情は幸せだ . とでも言いそうなくらい優しい笑みで いつもより長く眠っていて )

>>681


お願いしまーす 、
( 廊下足早に歩きながら行き交うスタッフに会釈しつつの挨拶を 楽屋へと着けばさっそく乱れた髪型とﾒｲｸをいつもの担当に頼んでは鏡の前に腰下ろし 、あとで2人に挨拶に行こうと考える中相手のことを少し聞いてみようか なんて思いながら鏡見ていて )

／

了解です !

／

それ噂じゃん
( 嫉妬に狂う同僚を見てきっと自分が同僚の立場だったら同じこと言うだろうなあ . なんて脳内は呑気で 後輩との噂誰が流したんだと少し面倒で上記 、「 俺 亜莉咲ちゃんがいいから 」 と数時間前に相手に言われたことと同じような言葉を相手の手握り守るように背中にくっつかせて )

>>682

髪ぼっさぼさ
(　慌てて出てきたのであれ 相手の姿見るだけで綻ぶ頬 そして 照れ隠しの上記 ｡ 相手の手繋いでは 引越しなど気にすることなく 「 いくぞ 」と足進めて　)

／

(　今までにないほど回数も多く激しさもあった 夜を経て ぐったり.としてしまい そのまま相手の腕の中で ぐっすり. と眠り ｡ 朝には強い己だが この日は疲れからなかなか起きることできなくて　)

>>683

おじゃましまーす
(　2人で今日の出演者 確認しては それが相手だとわかり そういった気持ちではないが 相手が好きなため 嬉しそうに 『 下條さんかあ 』と大野氏 ｡ 「 楽屋行こっか 」という嬉しそうな相葉氏の声に 大野氏も頷いては 相手の楽屋前で 2人声合わせて 扉ﾉｯｸし 中入り　)

／

(　相手の 己が良いという言葉が嬉しくて さらに 己を背中で守ってくれる姿が男らしくて 胸高鳴らせて ｡ しかし そのような姿に ますます怒った同僚は 『 そんなこといって どうせ後輩も白鳥も遊びなくせに . 櫻井なら遊び放題だもんな 』と 悔しそうな言葉　)

>>684


誰か引越してきたんだ
( 手握り返せば未だ片手で寝癖を直しつつ通りすがった引越し先であろう家を見ながら上記 どんな人が引越して来たのかなんていつもは気にしないのに何故だか胸騒ぎしていて 、暑さに気が滅入りながら )

／

( お昼過ぎにようやく瞳開けば目の前にはぐっすり眠る相手がいて それだけで安心できて 夢じゃなかった なんて当然のこと考えたり 、抱き枕を抱くかのように眠る相手をきつく抱き締めては額に唇落として )

>>685


あ 、こんにちは 〜
( 2人が入ってきたちょうどに髪もﾒｲｸも終わって椅子くるりと回転させれば立ち上がり上記 「 あの .. 昨日はすみませんでした 、誘ってくれたのに失礼なことしてしまって 」 と眉下げながら昨夜の失態申し訳なくて2人を交互に見れば深く頭下げて )

／

確かに後輩は可愛いけどそういう意味じゃねえよ
( 初めての後輩だったからか可愛がっているのは事実であるものの特別な感情抱いている訳じゃなく 更に遊びだなんて言われてしまえばこちらも腹立ってしまい口調無意識に荒くなって 、「 遊びなんかじゃなくて 、本気で亜莉咲ちゃんが好きなんだ 」 なんて最早相手が居ること忘れたようについ本心を )

>>686


ああ . 確かに
(　相手が指摘すれば そういえばそうだな . 程度にしか思わなくて しかし 相手が気になるだろうと思って 立ち止まっては 「 どんな人だろうね ? 」と　)

/

んん
(　強く抱きしめられた感触と 額に落ちた柔らかい唇の感触に 漸く目が覚めて ｡ 隣には 大好きでたまらない相手がいて お互い生まれたままの姿であることが 昨日のことは夢ではなかったのだと物語っていて 相手と顔合わせはにかんでは 「 おはようございます 」と　)

>>687

(　「 いやいや . 俺が飲ませすぎちゃったからだよ - . 全然 ! 寧ろごめんね ! 」と謝る相葉氏 ｡そのような2人の様子見て 柔らかく笑み浮かべながら 『 大丈夫だった ? 』と ただ純粋に問う大野氏　)

/

翔くん
(　相手の言葉に瞳見開いて まさか相手が己のこと思ってくれているなど微塵も考えていず 聞き間違いだろうかと思いながら 相手の服の裾掴んで ｡ 同僚は 舌打ちして 『 諦めねーから 』という捨て台詞と共に出ていって　)

>>688



普通の家族かなあ 、
( 立ち止まってその家を見上げてみれば大きさから普通の家族だろう . と思っては上記 、近所付き合い上手く出来るだろうかなどと考えていれば『 .. 杏ちゃん ? 』と引越しの荷物を抱えた人が自分の名を呼んでいて 誰だか分からず首傾げてじっと見て )

／

おはよ 、寝すぎちゃった
( 顔合わせる相手はもう悲しい顔なんてしていなくてそれが嬉しく笑顔向けながら 身体少し起こせば壁に掛けてある時計を見て上記 、「 体調は大丈夫 ? 」 と昨夜のせいで体調が悪くなってしまうんじゃないかと思えば心配でならず )

>>689


調子に乗って飲んでしまった私のせいです ..
( 相葉氏のせいにはしたくなくて 昨日のこと思えばﾒﾝﾊﾞｰ全員に恥ずかしい姿を見せてしまったなあ . としみじみ 、「 はい 、おかげさまで 」と大野氏の問に少し動揺しつつもただ純粋に心配してくれてるのだと分かればそう返して )

／

ごめん 、もっと早く来てれば
( 同僚出ていったこと分かると安堵の息吐いて相手の方向けば またあんなことになってしまったのが申し訳なく見ていたのにも関わらず直ぐに止めることができなかったこと悔やめば上記安心させるように頭に手置けばぽんぽんと )

>>690

ん ?
(　何やら相手の名呼ぶ声聞こえ 何だろう . と思い 相手とその人を交互に見ながら 手は繋いだまま　)

/

大丈夫です
(　相手心配させたくなくて はにかみ 身体起こそうとするも 明らかに体調悪そうで　)

>>691

(　『 そっか . それは良かった 』 と 穏やかに笑う大野氏に対し 「 にのがちゃんと送ってくれたんだね ! 」 と 何も考えず 二宮氏を持ち上げようという相葉氏　)

/

翔くんが守ってくれたから大丈夫だよ
(　相手の方見上げ 感謝の気持ち込めてはにかんで ｡ しかし . 相手の先程の気持の真偽を確かめたくて 「 とりあえず出よっか 」と 相手の服の裾掴み　)

>>692


え 、本当に .. ? わあ 、久しぶりだね !
( 誰だっけなんて考えていれば 『 僕だよ 、ほら隣の家だった 』なんて言われればハッとしたように思わず握っていた手離してしまい 、彼は昔引越したまま会えなくなっていた年下の幼馴染みであって特別な感情はないものの弟のように慕っていた人で まさかの再開に驚いて上記 )

／

でも 顔色悪いよ
( 身体起こそうとする相手を見れば肌の血色悪くて肩持っては起きるのを手伝ってあげつつ上記 、もしものことがあってはと一応ﾒｲﾄﾞ長に様子見てもらおうと考え動きやすい服に着替えては 「 待ってて 」と髪撫でると部屋から出て足早にﾒｲﾄﾞ長の元へと行けば事情を説明し )

>>693


はい 、ちゃんと送ってくれました
( 送ってくれたというのは本当なのだがなんだか嘘をついているような気分になってしまい 、「 それで 、あの聞きたい事があって 」 なんて改まったように )

／

よかった
( 相手のその笑顔だけで嬉しくてほっとできて 服の裾掴むその手を握っては引っ張って給湯室から出て 、見れば社内には帰ろうとしている人がちまちまいて 自分は先程の相手に対する本心を述べたこと気にしていなくて )

>>694

知り合い ?
(　2人の様子からみて 知合なことは察することができて そんな偶然もあるものか . と 呑気に思いながら しかし 手離された瞬間 顔顰め　)

/

ありがとうございます
(　相手の心配してくれることに 愛感じて 嬉しそうにするも やはり 体調はどんどん悪くなるばかりで 折角相手が身体起こすの手伝ってくれたのに ゆっくりと服だけ着て またﾍﾞｯﾄﾞに横になって　)

>>695

うん . どしたあ ?
(　優しい声で問いかける大野氏 . しかし彼は 先程の相葉氏の言葉で一瞬相手が躊躇ったのを気付いていて きっと二宮氏関連のことだろうと察すれば 良い話なのか悪い話なのか 不安に思って　)


/

えっと . どうしよっか
(　夜は相手と一緒にいたいと言ったものの 何も考えていず ただ 先程の相手の言葉の意味聞きたいも どうすれば良いか戸惑っており ｡ 首傾げては 「 どこか行く ? 」と　)

>>696


幼馴染みだよ 、
( 思わぬ再開に相手他所にしてしまっていて嬉しそうに身体跳ねさせながら彼の手握り握手するように 、相手の問に上記述べれば彼は自分と相手が特別な関係であると察しては 『 前よりずっと可愛くなったね 』なんて言われれば照れたように頬赤くさせて )

／

( 事情離せば慌てたように医者を呼ぶように他のﾒｲﾄﾞに述べれば足早に相手の元へと向かうﾒｲﾄﾞ長に やはり体調悪かったのだと思いつつその後追うようについていき 、自室へと着けば中に入るのはやめた方がいいだろうか なんて考え部屋の外から中の様子見ていて )

>>697


.. 二宮さんのことなんですけど
( 相手からももしかして察されているのかと思うと少し恥ずかしさも感じつつ上記思い切って 「 一緒にいると なんだかもやもやするんです 、胸がこう .. きゅって 」 とそれすら上手く伝えられずジェスチャー交えながら 「 これなんなんですかね 」続ければ2人に聞いても仕方ないか . なんて今更 )

／

取り敢えず飯食べにいこっか
( 自分も今日の予定考えていたわけでもなくて どうしようと言われれば戸惑いつつも上記以外思い付かなかった為 、デスク簡単に片付けてパソコンの電源消せば自分の荷物手にしては 相手の荷物も当然のように持って )

>>698

ふーん
(　己の手離した癖に 彼の手握り喜んでいる相手が気に食わなくて さらに 相手を褒める彼は己に対する宣戦布告のようにも聞こえて それなのに 照れている相手が気に食わなくて ｡ むす . としながら 「 杏 時間ないから行くぞ 」と冷たい声で　)

/

(　段々と怠さ増し 顔色青白く . そんな中 ﾒｲﾄﾞ長やってきて 医師を呼んできたと伝えられ すぐに医師やってきては 己見るなり 「 陣痛始まってますね 」と言われれば 戸惑いの表情　)

>>699

え
(　思ってもみなかった相談に2人とも瞳見開き 口ぽかん . と開けて ｡ しかし 次第に相葉氏にやけ始め 「 ふーん 」というのに対し 大野氏 『 例えばさ . ﾄﾞﾗﾏでだとしてさ にのと他の女優さんがｷｽしてたらどう思う ? 』と 期待したように問うて　)

/

うん . 良ければなんだけど .. うちにごはん食べにくる ?
(　荷物持ってくれる相手に男らしさ感じながら . 相手とじっくり話したかったこともあり . しかし外ではそれほど長居できないかなと思っては 嫌がられるかな . と思いつつも 首傾げて ｡ 「 嫌かもしれないけど .. 良ければごはん作るよ 」と 少し緊張気味に問うて　)

>>700


あ 、そうだね
( 冷たい声に少し立ち話しすぎてしまったのかなんて勘違いし彼の手離せば 「 またね 」と笑顔向けては手振り 自分から手を離したにも関わらずこちらから手握り 、幼馴染みそれを妬ましそうに見ているなんて知る由もなく )

／

( 部屋の外で中の様子見つつ医者の話も聞こえていて陣痛が始まっているなんて耳に入れば驚き隠せず 相手を見れば先程よりも血色悪くて今すぐにでも抱き締めて 手を握って 安心させる言葉伝えたくてたまらなく 、 自分は何をしたらいいのか分からず )

>>701


ううん .. ﾄﾞﾗﾏだったら仕方ないとは思うけど ..
( 大野氏の質問の意図は分からずにやける相葉氏を不思議そうに見れば 考えるように唸っては続けて 「 嫌 、だな 」 なんて嘘をつく理由もなく本心を 、当然それは仕事故しょうがないことなのだが )

／

え 、いいの ?
( 相手からの誘いに驚きと同時に嬉しさがあって 数時間前と同様今すぐ喜びを言葉にして叫びたい気分で 「 行く ! めっちゃ楽しみ 」 しかも相手の手料理が食べれるなんて知れば子供のようにはしゃいでしまっていて )

>>702

仲良かったの ? 彼奴と
(　相手が手握ってきたため 振り払いはしないものの 苛立ちから ぐいぐい . と手引く形で 足取りはやく ｡ その口調は やはり冷たくて　)

/

(　医師が この部屋で産めるように準備してくれて その間 ﾒｲﾄﾞ長が手握っていてくれて ｡ 顔色はますます悪くなり 息も荒くなってて しかし そのような中でも 「 翔 .. さま .. 」と相手の名呼んで　)

>>703

(　『 決まりだね 』と ﾆｺﾆｺ 嬉しそうに笑う大野氏 相葉氏と目合わせるなり 「 下條さんそれはさ ! にののこと好きなんだよ ! 」と 満面の笑みで　)

/

よかった
(　相手が嫌がるのではないかと危惧していたため 喜んでいる様子が己も嬉しくて ｡ 「 翔くん何食べたい ? 材料 帰り道に買って帰ろ 」と 口角上げるのは 付き合ってもないのに 最早ﾃﾞｰﾄ気分　)

>>704


泊まったり 、お風呂入ったり
( ぐいぐい引っ張られ追い付くのに精一杯ながらも昔の思い出振り返れば自然と笑顔になれてしまい上記当然昔のことなのだから今はできるはずなく )

／

織花 っ
( 微かに自分の名前を呼んでくれる相手にやはりここで立って見ているだけでは駄目だと感じ取り 部屋入ってはベッドの横にある椅子に腰掛ければﾒｲﾄﾞ長とは反対の手を握りその手の力は強く )

>>705


好き .. ?
( 今までまともに恋愛なんてしたことなくて相手に芽生えた初めての感情を知り 確かに友達としては好きだったのだが恋愛対象として見ていたなんて自分でもわからなかったため内心凄く驚いており )

／

亜莉咲ちゃんが作んのなら何でもいーよ
( 他愛なくてもそれが相手としているということでこの会話に浮かれてしまいエレベーターへと足進めながら上記 、 「 俺達 新婚みたい 」なんて思ったことそのまま述べれば心底嬉しそうな表情浮かべて )

>>706

ふーん
(　興味ないように見せかけて本当はただ悔しいだけで ｡ 学校着くなりすぐに手離しては 「 俺寄るところあるから先行ってて 」と冷たく言葉残しては 足早に　)

/

翔さま
(　息荒くしながらも 相手が横に来てくれて手握ってくれているのが嬉しくて 苦しいながらの笑顔 ｡ 医師が処置していく中 どんどん表情は苦しそうに 呼吸も荒く　)

>>707

( 『 ん . 俺もそう思う 』と嬉しそうに柔らかく笑う大野氏 ｡ 「 だって にのといると胸が締め付けられるんでしょ ? にのが他の人とｷｽしてんの嫌なんでしょ ? それは恋しかないよ ! 」と勢い良く まるで自分のことのように 嬉しそうな相葉氏 　)

/

ん . じゃあ得意料理振る舞うね
(　相手の言葉にどうしてか嬉しいものの照れくささもあって はにかみながら ｡ ｴﾚﾍﾞｰﾀ-の中に入りトビラ閉まるなり　「 変だね . 付き合ってもないのにね 」)と 照れくさそうに

>>708


え ..
( 本当は 待って . と手を引いて引き止めたかったものの勇気がどうにも出なくて上記声洩らすと寂しそうな表情しとぼとぼと教室への足進めればやはり俯きがちで教室入ればいつも通りに騒がしく自席へつきつつ溜息を )

／

織花 、大丈夫だよ
( 苦しそうな相手を見ているとこちらまで苦しくなってくる気がして相手の方優しく撫でれば上記安心させようと 、こんなとき何もしてあげられない自分に悔しさ覚えて )

>>709


そう 、なんだ ..
( 未だ気持ちのこと上手く理解できてない様子でも上記ぼそりと呟き「 伝えた方がいいのかな 」なんて2人に頼りっぱなしも悪いとは思いつつもつい 、照れくさそうに頬掻きながら )

／

やった
( 何作ってくれるのだろうかと今から楽しみでにやつきが抑えられなくて 、扉締まったエレベーターはやはり密室な為どうしても二人きりだ . と考えてしまって 「 どうしてだろ 」 なんてやはり相手の気持ちは本当だなんて信じていなくて )

>>710

(　本当は用事などなくて しばらく花壇の前で
ぼーっとしていて しばらくしてから教室戻り しかし 相手の机には寄らずまっすぐ自席に向かうのは拗ねているからで　)

/

(　相手心配させたくなくて 呼吸荒いまま一瞬苦しいながらも微笑んで ｡ そんな中 産声と共に 新たな男の子の命が誕生して　)

>>711

(　『 うん . 伝えた方がいい 』 と微笑む大野氏 . 一方 「 あ . そろそろ収録の時間だ 」 というなり 立ち上がりながら こっそりﾗｲﾝで二宮氏に 「 今日休みなら俺らのこと迎えに来てよ 」と　)

/

(　先程の相手の言葉を聞いてか 密室のｴﾚﾍﾞｰﾀｰで2人きりなのはやはり緊張して しかし 先程の相手の言葉はやはり信じられなくて ｡ そのような中 相手の発した言葉に 「 ん . どうかしたの ? 」と首傾げ　)

>>712


.. 和くん 、
( 教室に入ってきた相手の姿見ればぱぁ . と表情明るくさせて自席から立とうとするも相手は普通に席についてしまっていて 、上記呟く声は小さく しばらく相手の背中見ていれば担任現れ転入生がいるとのことでざわつく教室内 担当に催促され入ってきたのは今朝の幼馴染みで )

／

産まれた .. ?
( 産声を聞くと目を大きくさせては上記 いざ新しい命が産まれてみればそれが誰の子供であろうとも 夢なんじゃないか . というぐらい嬉しくて 「 織花 っ 、よく頑張った ｣ と握っていた手を両手で包み込めば笑顔向けて心底嬉しそうに )

>>713


上手く伝えられるかな ..
( 伝えた方がいいと聞けばどう伝えようか今から考えなければ . と思いつつ上記呟いて 時計見ればもうすぐ収録の時間で 「 ごめんなさい 、私の話なんかで時間潰してしまって 」 と2人にとってはこと数分も貴重だったのだろうと思い )

／

いや 、何でもない
( 動揺しているのが気付かれないように上手く隠しながら上記述べれば笑み浮かべて相手の髪撫でて 、そんなことしていればエレベーターは階に着いてしまい少し残念で ロビーから見える外の景色は薄暗く歩を進めながら2人で歩いているというだけで緊張気味に )

>>714

(　単に拗ねて相手のところに行かなかっただけなのだが 明らかに相手が しゅん . としているので 後で思い切り優しくしてあげようと思って ｡ そのような中転校生としてやってきたのは 朝の彼で まだ何も起きてないのに 良からぬことが起きるのではないかと 彼睨んで　)

/
良かった
(　全身に疲労はあるが 生まれてきてくれたことが何より嬉しくて 例えそれが相手との子でなくても 相手が心から喜んでいてくれる様子が何より嬉しくて 微笑みながら 涙流して　)

>>715

(　『 いやいや . 下條さんのもやもやが解決できたのなら良かったよ 』 と 大好きな二宮氏に好都合な話であることもあり 迷惑など全く思っていず 相変わらずな微笑みの大野氏 ｡ その一方 相葉氏は二宮氏とずっと連絡を取り合っていて 〝 はぁ ? 面倒くせえよ 〟 と返信してきた二宮氏に対し 「 今日だけだから ! お願い ! 」と返せば 〝 仕方ねえなあ 〟と返信が来たため口角上げれば 「 おまたせっ 行こうか 」と携帯 鞄にしまって収録現場へ　)

/

(　緊張しているため 無言になってしまうが 相手と歩いているのが嬉しくて ｡ 外に出てみればもうすっかり真っ暗で 「 すっかりくらくなっちゃったね 」と 普段残業のある日はこの中をいつも1人で帰っているため全く怖がることなくて 女の子らしくないなあ . と自己嫌悪しながら　)

>>716


うわああ 、間違えました .. (
後輩だったはずが同級生に ... !!
やり直します !


／

( 朝のﾎｰﾑﾙｰﾑが終わればこんなに近くに相手がいるのに何にも話せないなんて寂しくてつまらなくて うなだれるように机に突っ伏していれば 『 あ 、いたいた 杏ちゃん ! 』なんて教室の外から呼ぶ声聞こえてそちらを見てみれば今朝の幼馴染みで驚き 、その王子様のようや雰囲気故教室の女子は騒ぎ出して )

／

もう 、泣くなよ
( 相手の泣いて姿に感化されそうになるも耐えて笑いながら涙指で拭ってあげて 医者が赤子を抱きかかえれば自分に見せてきて初めて見るその小さい命に 「 かわいいなぁ 」 と呟きながら赤子の頬を指で撫でるようにして )

>>717


ありがとうございます .. また相談させてください
( 2人は相手のこと自分よりよく分かっている理解者でありこれからも色々相談したいと思えば上記 、現場着けば珍しい組み合わせから収録もとても楽しくできて終始笑いが絶えない現場で 。カットの声入れば 「 お疲れ様です 」 と現場の皆に )

／

ここいつも歩いてんだね 、怖くない ?
( 相手の考えてることとたまたま同じようなことを上記 、自分だったらひとりで歩きたくないな . なんて女々しく考えるもそれを言えば格好つかない為言わず さり気なく手を緩く握れば車道側歩きつつ通りすがる店達に視線動かしながら )

>>718

( / あ . 全然どっちでも大丈夫ですよ ! 笑
了解です ＊

/

(　拗ねて机に頬杖ついて ぼーっ.としていれば 相手を呼ぶ大きな声聞こえ さらに女子たちの歓声聞こえ なんだろうと思い 視線そちらに向けては 今朝の彼で ｡ 宣戦布告のような言葉離れず 軽く彼睨んで　)

/

翔さまもﾊﾟﾊﾟですね
(　赤子に頬撫でる相手を微笑ましく見つめながら ｡ すると 医師に 赤子を抱くかと聞かれ まよいもせず頷いては その可愛さと軽さに 泣くなと言われたのに 幸せすぎてまた涙　)

>>719

おつかれ
(　収録終わり 相葉氏は事情こっそり大野氏に伝えていて 大野氏と相葉氏は にやにや . としながら 共に楽屋へ ｡ 2人がの楽屋に帰れば もちろん 顔ﾊﾟｽで入れる己は楽屋で待っていて 上記 . すると相葉氏が 「 ねね . 下條さんも送ってあげてよ ! 」というと 突然のことで動揺　)

/

大丈夫 .. 女の子らしくないよね
(　普通の女の子なら怖がって男に甘えるのだろうなあ . と思うと やはり相手はそのような可愛らしい子が好きなのだろう . と思い 少し落ち込んでの上記 ｡ さらに 手握ってくれ車道側を当たり前のように歩く相手に嬉しくて男らしさも感じたが 並ぶ店に視線巡らせる相手に 「 ごめん . やっぱり手料理なんて嫌だよね . どこかお店入ろっか 」と苦笑い　)

>>720



( / ありがとうございます .. !!
同級生は散々出したので後輩にしておきますね !


／

そうなんだ 、嬉しい
( 呼ばれたからには彼の元へ行くのだが女子の目怖く苦笑浮かべながら教室の入口へ 『 今日からここの学校なんだ 、同じだって聞いて来ちゃった 』と言われればそれが彼が仕組んだことだなん知るはずない為 ただ偶然重なること少し不思議に思いつつ上記 )

／

ちゃんとしたﾊﾟﾊﾟになれるといいな
( 赤子抱いてる相手の姿は前とは違い親の雰囲気が出ていて これから先のことは不安もあるのだが楽しみだという気持ちもあって上記 、ﾒｲﾄﾞ長が嬉しさ故泣きながら写真撮っていること可笑しくて笑いながら )

>>721



へへ 、ありがとうございます
( 楽屋に帰るなりいつものメイクさんに相手のことやその気持ちなんかを話していれば 『 応援してるよ 、頑張って 』なんて励まされたりすれば上記照れたのを隠すことなく
、ふと喉が渇き自販機でジュースでも買おう小銭手にしては楽屋出て )

／

なんか寧ろ守りたくなるなあ
( 怖くないという相手を見ていると衝動的に守りたい気持ちに駆られるのは何故だろうと思いつつ上記 、あまり歩かない道だった為周り見ていたことに気を遣わせてしまったことに眉下げながら 「 え 、俺絶対 亜莉咲ちゃんの手料理食べる 」 とその気持ち揺るがせなくてちょうど近くにｽｰﾊﾟｰ見つけては足向け )

>>722

( / 了解しました !

/

(　相手も喜んでいる様子が伺えて 軽く舌打ち . さらに まわりの女子達も歓声をあげていることから 敗北感しかなく 睨みながら とりあえず様子見で　)

/

これからは ﾊﾟﾊﾟとして . よろしくお願いしますね
(　赤子見つめた後 相手の方に顔向けてははにかんで ｡ ﾒｲﾄﾞ長が写真撮ってくれてるのみて 照れくさそうに笑って この上ない幸せ感じていて　)

>>723

下條さん
(　2人に言われては 困ったように頬掻くも もちろん断るわけなくて 2人と共に 楽屋の外へ ｡ そこには出てきた相手がいて . 上記声かけては 相葉氏が 『 にのが送ってくれるって ! 』と 満面の笑み　)

/

翔くんに守ってもらえる女の子は幸せだろうね
(　そのようなこと言われて 一瞬頬染めてしまい しかし きっと実際に守ってもらえるような存在は己ではないんだろうな . と思い上記 ｡ 相手とともに ｽｰﾊﾟｰ に足踏み入れつつも 「 本当 ? お店の方が美味しいし無理しなくていいんだよ ? 」と首傾げ　)

>>724


うん 、いいけど .. ちょっとだけだよ
( 周り騒がしく相手が睨んでいるのを見たからか彼は 『 あっちで話さない ? 小さい頃の話とかしようよ 』と手握られ指絡ませられればやはり苦笑で上記 、ちら と相手の方見ていればやや強引に手引かれて階段近くへ )

／

こちらこそ 、
( 相手と赤子の額に唇落とせば この2人ゆ悲しませないようしっかり守ること決意し 、 赤子を抱きかかえてみれば小さいながらも心臓の音聞こえ僅かに体温感じれば生きているのだと改めて実感して ゆらゆらと腕揺らしながら幸せそうに笑い )

>>725


ん 、二宮さん ?
( 飲み物買って飲んでいると相手の声聞こえると共に姿見えてキャップを締めながら上記驚いた様子で 、続いて相葉氏の言葉に 「 .. 悪いです 」 とまだ心の準備も何もできていないから遠慮気味で )

／

ええ 、なんでよ
( そんなことを言う相手のことを守りたい . なんて言えるはずはなく上記おかしそうに笑いつつ 、「 手料理なんて食べんの久々だもん 、店より絶対うまい 」 と最近人に手料理を振舞ってもらったこともなくしかも好きな人に作ってもらえることから )

>>726

なんだよ . あいつ
(　指絡ませて相手誘い出す彼にも苛立って しかし 己の方少し見た癖に 彼についていった相手にも苛立って 上記 溜息と共に ｡ 気にしないと思ってたのに やはり気にならずにはいられなくて そのような自分にも苛立って 舌打ちしては 立ち上がり 相手と彼の方へ　)

/

私 . こんなに幸せでいいんですかね
(　赤子抱く相手に 感極まって また涙 ｡ ただのﾒｲﾄﾞだったのに 主人である相手の彼女になって . 更に子供までできたこと 身分違いにも程があって 夢のように思えて 上記　)

>>727

いや . いいよ . ついでだし
(　相手を送ることなど断るはずがなくて . むしろ相手を送っていきたいくらいで しかし そのようなこと 素直に言えるはずなく 上記 ｡ 相葉氏も 『 大丈夫だから ! いこ ? 』 と 相手の手引いて それに若干の嫉妬　)

/

翔くんに手料理食べてもらえるなんて光栄だよ . 他の人に恨まれそう
(　人気な相手と今こうしてることが 優越感というより 信じられない気持ちで 眉下げ笑い ｡ 食材や飲み物 ｶｺﾞにとりながら ﾚｼﾞへ進んでは 財布出して　)

>>726


そうだけど ..
( 幼馴染みのことを悪く思っているわけではないものの恋人同士じゃあるまいし ときつく絡む手を離そうとしていればそれは彼のもう片方の手で静止されてしまって 、『 ねえ 、あの人って杏ちゃんの彼氏なの ? 』 と顔近く尋ねられれば 以前と雰囲気全然変わったなあ . なんて少し呑気に上記 )

／

これからもっと幸せになるかもね 、
( 涙する相手は悲しさではなく幸せそうに泣いているのがこちらも嬉しくて 赤子あやすようにしつつ幸せだと言う相手に安心しながらもきっとこれからもっと幸せなことがたくさんある反面大変なことも多いだろう . と考えて上記 )