Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>100

(　じょうろに大量の水汲みながら 先程までの幸せな時間思い出しては 緩む頬隠すことできず ｡ そんな愛しい相手の元にはやく戻りたくて じょうろに水溜まっては それ持ち そそくさと相手の元へ　)

／

了解しました ! お好きなﾀｲﾐﾝｸﾞで出してくださいね ｡
こちらこそ至らない点ばかりですがどうぞお付き合い下さい

ありがとうございます !
本当にお陰様といったところです、これからもよろしくお願いします !


／

ありがとうございます
(　起き上がるのを手伝ってくれたり服直してくれたりと相手の優しさにまた胸高鳴って ｡ 相手の強い抱擁は最早幸せでしかなく 離れるなり 「 また来ますね 」なんてはにかんでは 部屋の外へ　)

>>101


.. 何で 、
( 空から目離せば目の前には違うクラスである自分の元彼がいて目見開けば徐々に震え出す体必死に抑え 、 初めてできた彼氏だったのだがそれは相手にとっては遊びで付き合っていた頃軽い暴力のようなもの受けておりそれがフラッシュバックし 、相手戻って来るの見えれば焦り )

＼

遊び人DV彼氏 、早速出してしまいました (
婚約者はいつ頃出しましょうか ?
こんなにレスが続いたのは初めてなので嬉しいです 、こちらこそ 、これからもどうぞよろしくお願いします !

＼

待ってる
( 笑み返せば愛しい相手いなくなり現実に戻った感覚で まだ汗ばんでいる身体洗い流す為部屋から出ては浴室へと 、 ぬるま湯で髪やらを洗っていれば昨晩のこと思い出して頬緩ませていたり )

>>102

おまたせ.. いなみちゃん ?
(　どこか ｳｷｳｷ した気分で戻ってきたものの 相手が誰かといるのが見え 珍しいなと思い上記 。 しかし 何やら相手に異変感じては 投げるくらいの勢いでじょうろ床に置き 相手の元に駆け寄っては 「 .. どうした ? 」なんて元彼余所に　)

／

実は修羅場もそこそこ好きなんです ､ ぜひぜひ　(

婚約者 そろそろ出しちゃっていただけると嬉しいです !

／

(　仕事に戻るなり 仕事放棄してた分 長のようなﾒｲﾄﾞに怒られるが それ以上に幸せな時間だったため へっちゃらで ｡ 頬緩むの隠しきれない仲 玄関まわりの掃除していれば　)

>>103


ごめん 、何でもない 、よ
( 本当は怖くて堪らなくて助けて . と声だそうとすれば横で気味の悪い笑み浮かべている彼に足踏まれ飲み込んで
「 二宮くんだっけ ? はじめまして 、杏とは昔からの仲で .. 」なんて関わりないはずの相手の知っていて更に好青年演じ嘘吐く姿見れば恐怖さえ感じ )

＼

私も修羅場やらシリアスはとても好みです (

了解しました !
婚約者と翔さんの仲は良い方がいいですかね ?

＼

( 響くインターホンには気付かず優雅にタオルで髪拭きながら部屋から出るなり召使いのリーダー的な存在である人に客が来ている . と告げられ 、不思議そうに玄関迎えば相手がいて一瞬笑み見せるもその先に立っていた自分の親と婚約者 . そしてその親が目に入れば表面上こそ笑顔でも心曇りきっていて )

>>103

..昔からの仲、
(　相手が述べた上記どうしてもひっかかり 呟くように繰り返し ｡ しかし 己の名知っていることにも奇妙さ感じ 相手の怯えようも相まっては 危険を察知したのか 「 何の用すか　」なんて 相手の隣座り庇うように肩抱きながら　)

／

好みが一緒で良かったです､ (

はい ､ 仲が良い感じで !

／

(　玄関掃除しているうちに 鳴ったｲﾝﾀｰﾎﾝに視線向け 扉開ければ 彼の両親と綺麗な女性とその両親と思わしき方 ｡ 婚約者とは知らなかったものの まわりのﾒｲﾄﾞの騒ぎ様に 何かと問えば 婚約者と聞き胸が痛む中 長のような召使いが彼連れてくれば どこか気まずそうな表情　)

>>105


...
( 彼が来てから口数少なくなりずっと俯いていて肩抱かれて相手の温もり感じれば先程よりは落ち着いた様子で
『 そういう仲かあ 、なるほどね 。いや .. 偶然見かけたから話したくなっただけですよ 』 前記は呟くように後記作った笑顔貼り付け述べ続けて近付いてきて髪にキス落とされ またね 杏 . と告げられれば放心状態で )

＼

やるのは初めてなんですけどね .. (
ここから心情を表すのが難しくなりそうです
ロル内のかっこ 、分かりやすいように『』これに変えますね !

＼

.. 久しぶり
( 彼女のことは優しい姉として自分は慕っているのだがそこに恋愛感情抱くことなくて両家の両親に挨拶すれば彼女に視線やり緩い笑み浮かべては上記
『 翔 、会いたかった 』 なんて駆け寄り腕に抱き着いて来た彼女に困り顔で 2人きりで話したい . と媚びたかおで言われれば部屋まで足進め 、その距離近く )

>>106

..で、どういう関係 ?
(　彼が去るなり そんな彼睨みつけながら 彼女に問うは 彼の言動への苛立ち含んでおり 彼女の怯えた様子にかかわらず 冷めたような口調 ｡ 「 ただの友達ではないよね 」なんて 抱いていた肩離し 花壇に水やりながら　)

／

ﾛﾙ内のｶｯｺ ､ 了解です !

／

(　先程まで己がいた相手の隣に彼女がいて 仕方ないとわかりながらも どこか胸が痛む己 ｡ そんな最中 長のﾒｲﾄﾞに命じられ まず彼の両親と彼女の両親に紅茶やお菓子運んでは 嫌でも彼らの両親同士の会話耳に入り　)

>>107


.. 違うの 、本当に何でもない
( 上記焦りから違う . なんて言葉出してしまって 、本当は相手にはきちんと伝えたいと思うものの
『 言ったらどうなるか分かってる ? 』という知らないアドレスから来たメール 、これも彼だろうと思えば言えなくて 。相手に嘘をついているような気がして涙溢れそうになるのを唇噛み締め必死に抑え )

＼

あ 、あぁ 、うん
( 両親同士とても仲がいい為婚約の話は本人の意思関係なく進んでる様子も自分は知らず小部屋入っても尚離れない彼女にはどこか嫌悪感抱いて 、
『 翔 ? 聞いてるの ? 』 なんて彼女に声掛けられれば我に返ったように上記 。そんな自分に対して怒ったような表情した彼女に突然馬乗りのような状態されてしまい )

>>108


..じゃあ何 ?
(　事情もわからないくせに 己 勝手に苛立ってしまっては 口調強く上記 ｡ しかし 相手の今にも泣き出しそうな表情見ては 何とも言えない気持ちになり じょうろ置き 再び相手の隣腰掛け 頬包みこちら向かせながら 「 .. ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ　」と　)

／

(　両家の親が話している婚約の話に もやもや.としつつも 先程までの幸せな時間思い出しては 仕方ないと自分に言い聞かせるように頷いて ｡ 紅茶とお菓子 彼らのいるところへも持っていくよう命じられては 中で何がおきているか知るはずもなく 彼らのいる小部屋 ﾉｯｸし)

>>109


初めてできた彼氏 、です
( 安心する相手の手で頬包まれても上手く目が合わせられなくて伏し目になれば きっと言葉だけで脅しているだけだろう . と信じ意を決しれば小さな声で上記相手が信じてくれるか心配になりつつ続けて 「 殴られたり無理矢理 、その .. されたり 、今だってこのことで脅されてて ... ! 」 と自分にとっては珍しく声大きく )

＼

.. ちょ 、
( 彼女の腕が首に巻かれ香強い香水の匂いに一瞬顔歪めるも強引に離しでもすれば彼女の両親に何言われるかたまったもんじゃなく上記もらしながら軽い抵抗するも離れることなく 、ノックされるもそれが相手だなんて思いもしなくて 『 ねえ 、翔 。好きだよ 』と彼女は扉開けるのが相手だと知ってか待ち侘びていたようにわざとそのタイミングで見せつけるように口付けを )

>>110

..そっ ､ か ｡
(　相手の述べた言葉は予想以上で 溜息と共に呟くように ｡ しかし それでも尚相手への思い勝るため ぎゅ.と強く抱き寄せては 「 もっとはやく言いなさいよ ､ 俺が守るから 」なんて 優しく頭部撫でながら　)


／

..失礼しま 、 っ
(　ﾉｯｸするも 中から音は聞こえるものの返事はなかったため 申し訳ないと思いつつ扉開けば そこには馬乗りにされ 口付交わしている2人 ｡ その衝撃に 運んできたもの かた.と揺らし しばらく立ちつくすが すぐにそれ置いて 小走りに部屋出ていって　)

>>111


怖く 、て 、ごめんなさい ..
( 抱き寄せられれば温もり感じ今までの恐怖など全てが溢れるように一気に涙も溢れそれは相手の肩濡らしてこもった声で上記呟いて 、そんな2人の会話や行動全て先程帰ったはずの彼が見ていたなんて今は知らなくて 。 落ち着き取り戻せば涙もゆっくり止まっていくようで )

／

織花 .. !
( その扉から入ってきたのは相手で元々大きな瞳更に大きくさせれば舌入れられそうになった唇急いで離し 、手の甲で口元拭けば上記大きな声で叫ぶようにして部屋から出ようと立ち上がれば彼女に腕掴まれ引き止められては 『 .. 何 、もしかしてあのメイドのこと好きなの ? 』 馬鹿馬鹿しい . とでも言いたそうな表情でそう言われれば苛立ち )

>>112

わかったから
(　そんな相手愛おしそうに頭部撫でながら 溢れる涙 唇で拭って ｡ 「 .. 落ち着いた ? 帰れそう ? 」なんて 相手覗き込むは心から心配そうな表情で

／

(　やはり己はからかわれていただけなのだと思っては 浮かれていた己馬鹿らしく 溢れそうな涙 唇噛み締めこらえながら 扉閉めた部屋の前に立ち尽くし ｡ そんな中 偶然隣の部屋から例の執事出てきては 思わず寂しさから抱きついて　)

>>113


.. うん
( 頷いては愛しい相手の温もり忘れぬようにする為自分の精一杯の力で抱き締めては離れて残った涙拭うように腕で擦って 「 じょうろ 、片付けてくるね 」 思い出したようにじょうろ拾えば相手見て笑み浮かべ倉庫行けば片付けて )

／

( こちらが睨めば彼女はあっさり離してくれて扉大きな音出して開ければ相手のこと追い掛けるように探して 、やっと見付けたと思えば昨日の執事に抱き着いたところで 。 直ぐに苛立ちぶつけようとするも先程の自分も変わらないじゃないか . と気持ち落ち着かせては気付かれないよう様子見て )

>>114

ん、ここで待ってるから
(　相手の頭部ぽんぽん.と撫でては 心配そうな面持ちながらも相手の背中見送り 座ったまま考え事して待っており　)

／

..ん
(　彼へのやりきれない気持ち 執事にぶつけるように 抱きついたまま執事の胸に顔埋めていれば 執事も強く抱きしめ返し ｡ 軽く離されたと思えば 顎くい.と持ち上げられるなり『 俺なら泣かせない 』なんて口付けられるも 彼が見ているなど知る由もなく己抵抗することなく瞳閉じ)

>>115


はあ ..
( 未ださっきの出来事考えては頭上手く回らない様子で思い出せばまた指かたかたと震えてしまっていて 、心なんとな落ち着かせようと大きく深呼吸しては相手の元へ 「 帰ろう 、二宮くん 」 なんてぎこちない笑顔で声かければ浮かない表情の相手に眉下げ )

／

( 執事の言葉聞けば自分は相手を傷付けてしまったのだと再確認し拳強く握っては 『 あの娘 、翔のこと好きなんかじゃないようね ? 』 と2人の様子嬉しげに見ていた彼女はタイミング良くて 、それでも自分は彼女に寂しさ埋めてもらおうなんて思い付かない程相手の事思っており 。両親に呼ばれれば部屋へと )

>>116

おかえり
(　お互いどうしても浮かない表情で しかしそんな雰囲気自分が変えねばと思い 帰ってきた相手上記で迎えては 立ち上がるなり ぎゅ.と手握り。優しく笑いながら 「 帰るよ 」なんて 手繋いだまま進める足　)

／

..ん、考えとく
(　唇離れるなり 執事の言葉に上記のように答えつつも 頭の中は彼のことでいっぱいで ｡ そんな中 部屋で仕事があるからと呼び出され 2人並んで 彼や両親のいる部屋に入っていき　)

>>117


.. うん
( 握られた手に一瞬思考停止するもすぐ嬉しさでいっぱいで頬緩めれば強く握り返して相手の1歩後ろ歩く形でいつもの癖で俯きがちに着いて行き 「 暗くなっちゃったね 」なんて声出せば自分のせいだと申し訳なさそうに )

／

は .. 勝手に決めないでください
( 両親から聞かされた話は自分の意思どうこう通りすぎていて結婚式場や日程なんかの話で上記思わず声出てしまい見せられたカタログ くしゃ . と握り締めれば当然どちらの両親も苛立ち募ってきた様子で )

>>118

暗い中一緒に歩くのもなんかﾑｰﾄﾞあっていいじゃん ?
(　相手の表情から 相手自身を責めていることを感じとれば 明るさみせて 空気変えるように上記 ｡ ぐい.と手さらに引けば 「 だからさ ､ 隣歩いて ? 」なんて 軽く後ろみて相手見つめるは 相変わらずの子犬のような瞳　)

／

(　その部屋で他のﾒｲﾄﾞと共に仕事しつつも 聞こえてくる 結婚の話で頭がいっぱいで ｡ 最初は 涙出そうなのを堪えるような表情していたが 予想以上に結婚話が進んでいて 最早自分が邪魔者だと思っては 吹っ切れたかのように 明るく笑いながら仕事を　)

>>119



( 子犬のような瞳に困ったような眉しつつも相手の言葉で本当の笑顔出せれて手引かれれば隣行き肩寄せてくっ付いてみるも自分からやったのにも関わらず頬は赤くなっていて暗さで見えてなければいいな . なんて )

／

織花 、話がしたい ..
( 両親に 失礼します . なんて眉顰めた表情で怒り口調で扉へと足向ければその付近にいた相手を見ては耳元近付いては上記伏し目がちに言葉述べた後きちんと相手の瞳見つめて )