Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>842

わかった .. それで杏に絶対手を出さないのなら
(　彼の突き付けてきた条件はどうしても受け入れ難いものであったが それ以上に相手が傷つくことは耐えられなくて ｡ 溜息つき上記と共に時計見れば あっという間に放課後で はやく相手のところに行かなければと思い 彼の前で電話かけ 嬉しそうに電話にでた彼女に「 話したいことあるから保健室に来てほしい 」と　)

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ありがとうございます . 思いっきり冷たく罵ってやってください (

伊波ちゃんのそんなところも好きです (
とっても良いですね . お任せあれ ((

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(　何日も何時間も行為を受けていた身体だけあって 未だに呼吸荒れているし 歩きもよろよろ.としていて ぼろぼろだが 相手に会えると思うと それでも足は前に進んで ｡ 相手の家の前に着いては 呼吸荒げつつも 覚悟決めたように ｲﾝﾀｰﾎﾝ 鳴らし　)

>>843

ばか
(　普通に ｽﾀｼﾞｵ入っていこうと思っていたその瞬間 昨日の痕にならない痕に 相手の唇落ちてきて それで痕がついたわけではないが まるで痕つけられたかのように 相手がすぐそこにいるような気持ちになって 照れくさそうに でも素直でなく上記 ｡ 相手の腕引いては 強引に 深く口付けるなり 唇離しては 本当は手繋ぎたいのを我慢して 「 いこっか 」と あくまで仲良しの友達のように振舞い　)

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(　不意に腕捕まれ引かれては 瞳開いて 驚いたような声 ｡ さらに相手の問に まさかそのようなわけないと強く否定して 思い伝えたかったが 伝えたところで失恋するのはわかっていたため 「 嫌いじゃないよ . どうしたの ? 」と作り笑い　)

>>844


( 冷蔵庫から熱さまシート取り出せば額に貼り身体温めようとホットミルク飲んでいて これから何が起こるかなんて知るわけなく 、相手の様子見れば満足げに乾いた笑いを零すものの手を出さないと言う事はなくて ベッドに腰掛ければ足組み偉そうに女の子を待って )

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もちろんです !! (

嬉しい限りです .. ((
ありがとうございます !

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( 屋敷のインターホンが鳴ったのは分かったのだが相手だなんて思うはずなく どうせ自分の関係ない誰かが来ただけだろう . などともうどうでもよくて 代わりに出たのは執事長で相手のその様子に驚き隠せずその他の召使いも数週間姿を見ていなかった為どよめきが )

>>845


ごめん
( 仕事をしていると相手が遠く感じてしまいつい先程のようなことをしてしまったのだが照れくささはなくて唇に感じた相手の温もりに恥ずかしさよりも安心する気持ちが大きく 「 ん 、行こ 」 人前で恋人らしいことができないのは辛く思い 、 最初は打ち合わせの為スタジオ内の部屋へ行くことになっていて片手挙げれば またね . と口パクで )

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何でもない 、
( 嫌いではないという言葉は嬉しかったものの本当に聞きたいのは 好き というたった二文字の単語であって少しだけ寂しく相手の笑顔は作っているように見えて 、上記述べるも腕離すことはなく腕強引に引き寄せれば唇合わせるのは 言葉で思い言えない代わりに )

>>846

俺と付き合ってほしい
(　嬉しそうに保健室に入ってきて 『 どうしたの . 和くん ? 』 と問う彼女に遮るように上記 ｡ すると 己を好きという気持ちは本物だったため 彼女は 『 和くん .. 嬉しい . ありがとう 』と涙流しながら抱きついてきて 彼女や相手への罪悪感や相手への断ち切れない思いから抱きしめ返しはしなかったものの これで満足かと言わんばかりに 彼の方見て　)

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私も今にやにやしちゃってます ((

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翔様呼んできていただけますか ?
(　己を迎え入れてくれた屋敷の人達に思わず涙が溢れそうで 相手も暖かく迎え入れてくれるのかな . と思うと はやく相手に会いたくて仕方なくて 上記 執事長に頼んで　)

>>847

がんばれ
(　己も相手に口パクで返して 実際に恋人らしいことができないのは寂しいが こんな秘密の恋みたいなものも悪くないなと思うと なんだか嬉しくなってきて 。 相手の笑顔に 昨晩のことなど 思い出してしまい 楽屋に入り 髪などｾｯﾄしてもらっている間も 無意識的に 緩んでいる頬　)

翔くっ
(　思わず腕引かれては 己の持っていた自分の分のｻﾝﾄﾞｲｯﾁ床に落とし ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞだったから割れなかったものの 唇合わさっていることに また遊ばれた . と思っては 嬉しいはずの口付さえ悲しくて 相手の胸押して )

>>848


.. 熱い 、
( 昨日までの幸せな時間は何だったのだろう . となにかにつけて考えてしまって ホットミルク口に含んでは上記ぽつり 、『 先輩たち お似合いですね 』 なんて女の子の気持ち高揚させるような言葉吐き 実は相手の告白からをボイスレコーダーで録音しており心底愉しそうで )

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にやにや というか まさに不敵な笑みしています (

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( 最近では口を開けば荒い口調な為召使いたちも少しだけ恐れており それだからか呼ぶのも気が引けて執事長は一瞬戸惑えば中で何が起きているかなんて知らなかった為 部屋にいるから自分で会ってくるといい . と告げてしまい 、部屋の外までも洩れている声や水音 )

>>849


こんにちはー 、お願いします
( 相手のその口パクだけで元気湧いてきて心入れ替えれば 息吸いどきどきする気持ちを抑えながら打ち合わせ部屋の扉をノックし開ければ上記述べつつ会釈し 、中にいる人を見ればまだ全員揃ってはなかったものの大野氏がおり もしかして主演なのだろうか . と驚き )

／

..
( 胸押されてしまえば相手が嫌がっていることも抵抗しているということも分かっているはずなのに 気持ち伝えられないもどかしさや相手が自分に振り向いてくれない . という勘違いしてしまっている為その悲しさや苛立ちでいっぱいで 、唇離すことなく後頭部抑えればむしろ口付は深く )

>>850

行くぞ
(　彼の言葉は己を更に苛立たせて しかし 己がここで口答えしたところで 絶対良いこと起きないと思い 『 嬉しいっ 』なんて喜ぶ彼女の手引いて 彼睨みつつ 保健室でて ｡ 『 でも伊波さんは ? 』と問うてくる彼女に 「 今から別れてくる 」と その言葉をいうのが心苦しそうに　)

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翔様 ?
(　ﾄﾞｷﾄﾞｷ . そして ｳｷｳｷ . とした気持ちで相手の部屋向かえば 信じられないほど聞こえてくる 相手と女性の声や水音 ｡ 何かの勘違いだろうか . と思うものの しばらく聞いていても 止まないどころか 音増すばかりで 腕震わせつつも 扉ﾉｯｸし　)

>>851

(　相手のこと思い出しながらなため 緩んでしまいそうな頬を抑えるのに必死で しかしその分 ご機嫌に撮影始まって ｡ 終わり次第 相手の楽屋に 顔出そうかな . なんて思いながら　)

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んん
(　逃げようとするも 後頭部抑えられているため 逃げられなくて それでも 遊ばれている悲しさから逃げたくて 腰仰け反るような形になって　)

>>852


( 段々と日が暮れる外の風景を眺めていると外から大きな音がして驚きと共に何の音なのか気になり折角温めた身体他所にまた大雨の外に毛布で身を包みながら出て 、雨だというのに屋根がある場所で楽しそうに手持ち花火をしている子供たちがいて寂しさ溢れ 、幼馴染みは見送るように見せかけて後をつけており表情晴れやかで )

／

( ノックの音も聞こえておらず2人だけの世界に入ってしまっているような雰囲気で お互い愛の言葉などを囁きつつも激しさ増しながら続く行為 、こうしていると自然と苛立ちや気持ちを忘れられる気がして 最低なことをしているのは分かっているつもりでもそんなこと考えている余裕なくて )

>>853


知ってる人でよかった 、よろしくお願いします
( 初めて会う人だったら恋のドラマだというのに上手くできない気がしていた為見知った大野氏の顔を見れば安心し上記 、始まる打ち合わせでは真面目に取り組みつつ出演者の人々と楽しく談笑したり )

／

( 唇離したものの逃げ出しそうな相手を離したくなくてそ腰を引き寄せ強く強く抱き締め 、言葉なくとも思い伝わらないだろうか . なんて甘い考えで 小学生が好きな子に意地悪をしてしまうのと一緒の理屈で先程の仰け反らせていた相手の腰思い出せば触れたくなって服の上から指這わせてしまい )

>>854

どーぞ
(　『 私も行く ! 』と 己の腕に腕絡めてきた彼女を これから付き合っていくのだから 本当はまだ乗り気ではないのだが 振り払ってはいけないと思い ｡ そのまま相手の家については ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らして　)

/

(　愛の言葉が聞こえてきて 声も水音も増してきて どうしていいかわからなくなったが それが何かの勘違いであることを信じ 中に入れば感動の再会があると信じ ﾄﾞｱ開けてみるとそこには最悪の光景で 何も言えず ただ立ち尽くして　)

>>855

あれ . まだいないなあ
(　己のご機嫌さからか 撮影も早く終わって 弾む足取りで 相手の楽屋へ ｡ しかし ﾉｯｸしても返事はなくて 首傾げるも ﾄﾞｱ開けば 相手いなくて 勝手に楽屋入りながらの上記　)

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翔くっ
(　唇離れれば 呼吸荒げながら 相手に抵抗の言葉告げようとするも 腰に通った指に敏感に反応しては 感ずる声に遮られ 全身の力抜けて　)

>>859


..
( 戻ろうと家の方へ行ってみれば相手とあの女の子がいて しかも身体の距離近く仲良さ気な雰囲気纏わせていて 瞳大きく開いては大粒の涙零れそれは雨によって流され 、会いたくない . と思えば気付かれないように方向転換させて違う場所に行こうとすると水溜り踏み大きな音たててしまい )

／

.. 織花 ?
( 相手が入ってきたと同時にﾒｲﾄﾞと共に果て 荒い息整えれば人の気配感じ扉の方向くとそこにはいつぶりかの相手がいて上記 、一瞬嬉しい気持ちになったもののそれは直ぐに消え 「 何の用 ? てか勝手に入らないで 」 と服着つつそちらへ足向ければ相手の肩押し部屋の外に出すようにしながら )

>>857


どうぞー
( 打ち合わせは少し押したものの予定通りに終わることできて 大野氏との会話が弾んでしまい楽屋で少し話しようということになり相手がいること知らずに楽屋の扉開けながら大野氏招き入れようと上記述べ 、楽屋の中には相手の姿あり 「 勝手に入ったなー 」 なんてふざけたように笑いつつ )

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亜莉咲ちゃん 誘ってんの
( 腰の反応が思ったよりもよくて嬉しくなってしまい 口角上げると上記からかうような言葉なのだが名を呼ぶ声からか自分には相手が誘ってるのだとしか思えなくて 、指這わせつつ相手の顎掴めば反応する時の表情見たくてこちら向かせて )

>>858

あれ . いない
(　ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らしても 一向に相手は出てこなくて 困ったように眉下げるも 後ろから水音聞こえ振り返れば そこには待っていた相手が ｡ 「 杏 」と本当は愛しくてたまらないはずの相手の名呼び 近付けば ｸﾗｽﾒｲﾄの彼女は 再度己の腕に 腕絡ませて　)

/

.. え ?
(　相手が己の存在に気付いてくれて 名前呼んでくれて やはり何かの間違いだったのだろう . と嬉しかったのに その様子はどうにかおかしくて ｡ それでも相手信じていて 外で 「 帰ってきました 」と 頬緩ませながら述べるも そんな己の首筋や鎖骨には むしろ白い部分の方が少ない程の 何日もの間つけられた 大量の赤い華　)

>>861

だって お前遅いんだもん
(　ずっと待っていた大好きな相手が入ってきて その笑顔が可愛らしくて 甘えるような声で上記 ｡ しかし その向こうで笑う声は 聞き覚えあるもので 覗いてみれば 「 あれ . 大野さん ? 」と　)


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大野氏は私やりますか ?
全然私がやっても良いですし . やって頂いて 好きな流れに持っていって頂いても どちらでも良いですよ !

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そんなんじゃないっ
(　相手の言葉に反論するように 上記 瞳潤ませ 睨むように ｡ しかし 結局 相手には敵わなくて 相手の指 腰に通う度 止めようとしても止められない 感ずる声と表情　)

>>860


どうしたの
( 愛しい相手が自分の名前を呼んでくれて再び流れる涙 それを腕で拭っては振り返りあたかも気にしていない素振りを見せ 雨や涙でびしょ濡れのまま上記作った笑顔で 身体温める為の毛布なんてもう意味を成してなく 、2人の絡まった腕を見れば胸締め付けられて )

／

.. 今更帰ってきてなんだよ
( 後ろ手で扉締めれば相手の久々に見る顔や身体に声 心の片隅では愛しく思っているはずなのに よく見ると首筋や鎖骨見えている肌全てに執事が付けたであろう痕があり またそれに苛立てば顰めた眉で上記 )

>>862

俺 . コイツと付き合うことになったから
(　こうでもしないと 相手への思い断ち切れないと思い 最低だと思いながらも 彼女の腰抱き寄せて 彼女はそれに喜んで彼女面 ｡ 相手が泣いていることわかっているため 本当はつらいが 相手のためと思い 「 だから別れてほしい 」と　)

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だって私 .. 翔様のために帰ってきてっ
(　赤い華のことには 自分では全く気付いていなくて 相手の元に帰りたい一心で帰ってきたのに 相手の反応は 思っていたものの正反対で ｡ もしや 相手は己のことなど どうでも良くなってしまったのだろうか . と思い 「 翔様はあのﾒｲﾄﾞと .. 」と 覚悟決めたように問うて　)