Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>802

(　己は相手が教室に帰ってきたことも 泣きながら出ていったことも知らなくて 一方 彼女はわかっていて 満足そうに口角上げては ﾈｸﾀｲ離し唇も離して ｡ 唇拭い 「 もう俺に関わんな 」と睨んでは 相手探しに戻り きっと相手のことだから いつものように保健室にいるだろうと 保健室へ　)

/

本当にそのﾚﾍﾞﾙですよね (

/

(　『 何の騒ぎですか ? 』 と仕事中の執事出てきて 相手の姿みては こうなるのがわかってた . と 言わんばかりに不敵な笑みを ｡ 相手が来た理由は当然わかっているのに 『 なにか ? 』と　)

>>803

どこがあ ?
(　くすくす . と馬鹿にするように述べては そのような相手が愛しくて ｡ ここではきっと痛いだろう . と思い 横抱きして ﾍﾞｯﾄﾞに優しく下ろせば その上に己のり 優しくした口付を合図に 今宵も求めあって　)

/

翔くん
(　頬に手添えられ 顔近付けられれば きっとこれは唇重ねられるのだろうと思い 期待と不安とが入り混じったような表情みせるも 期待裏切られ 相手の唇落ちたのは己の額で ｡ からかわれているのだろう . と思い でも我慢できなくて からかわれているのならそれでいいという開き直りから 瞳潤ませ上記と共に 己から唇重ねて　)

>>804


( 花壇の前のベンチに膝を抱えて座り頭に浮かぶのはさっきの光景でそれと同時に昨日の幸せなこと思い出すともう何が何だかわからなくて 自分の心を表しているかのように空は曇り降り出す雨ももうどうでもよくなって 、 相手が行った保健室には当然幸せそうに眠る幼馴染みがいるわけで )

／

本当です ((

／

織花いるだろ 、会わせてほしい
( 執事の不敵な笑みはいつ見ても苛立ちが募るだけで 上記述べるもきっと了承してくれないことは知っていて 、つくづく自分勝手なことをしているのは分かっているのだが執事や召使いの肩押しては勝手に中に入り )

>>805


( 気持ちが通じ合った夜は昨日とは違い意識ある状態だった為それが嬉しくて嬉しくて 、足絡ませ相手抱き寄せたまますやすやと眠る表情は幸せで溢れており頬も緩んでいて )

／

.. ん 、
( 相手から唇を重ねてくれるとは思っていなくて予想外だったからか頬少し赤くさせて 理性も耐えられず掴むと絡ませている手をソファに押し付けてはこちらからも角度変えて何度も何度も口付けを 、今だけでも相手が自分を見てくれている気がすればたまらなく )

>>806

いねーのかよ
(　保健室に入れば 幼なじみが 何食わぬ表情で眠っていて きっと相手と何かがあったのだろうと舌打ちするも はやく相手を見つけたいという思いが先行して 保健室出ようと　)

/

(　『　鍵締まってるので絶対見つけられませんよ　』 と 必死な相手を滑稽そうに笑う執事 ｡ 相手の腕 掴み 引き止めては 『 顔見て声だけ聞ければ十分ですか ? 』 と 不敵な笑み浮かべては ﾃﾚﾋﾞの画面つけ そこには執事の部屋に取り付けられた監視カメラの映像が映っていて 生まれたままの姿で ﾍﾞｯﾄﾞに拘束されたまま眠っている己の姿が　)

>>807

んん
(　この幸せは夢のようで未だ信じられなくて なかなか寝つけず目覚めた朝 ｡ しかし 横を見れば幸せそうに眠る相手がいて 互いに足なんて絡めていて これ以上幸せで良いのだろうかというほどの幸せで ｡ 抱き枕のように相手 ぎゅう . と抱きしめては 頬に口付一つ　)

/

上の2人どうしましょう ?

/

んん
(　我慢できなくなって 己から口付してしまい後悔したが 例え相手にとって遊びであっても 己は今こうしていたくて 相手の角度変えて深くする口付を 吐息漏らしながら受けていて　)

>>808


( 制服のシャツもスカートも髪も雨で濡れていて 最早このまま風邪引いてしまいないなんて思ったりしていて 、一方幼馴染み寝ていると見せかけ起きていて 『 杏ちゃんなら僕が汚しましたよー ? 』 と拘束道具じゃら . と相手に向けて見せればにやりと影ある表情で )

／

は 、
( 執事に腕掴まれ引き止められればそれ振り払おうとするもテレビの画面に映ったのはこの屋敷の中のどこかの部屋で 最初は何が何だか分からなかったもののよく見てみると拘束され眠っている相手がいて 「 織花 .. ? 」 とぼろぼろなその姿を相手だと信じたくなくて )

>>809


.. おはよ
( 相手が頬に口付けする前に脳だけ起きてしまっており そるが少し恥ずかしくも嬉しくあり 口付けされた瞬間に ぱ . と瞳開けては口角あげて上記 、唇を耳朶に寄せては返すように音立てて口付けを )

／

下條氏が恋愛ﾄﾞﾗﾏに初出演することになって 、
その相手が大野さんで .. (
ﾒﾝﾊﾞｰでしかも大野さんだから二宮氏は嫉妬するにもしにくくて葛藤する 、みたいなのをお願いしたいです .. !!

／

.. 亜莉咲ちゃん 、
( 息継ぎをする際に何度も相手の名を呼ぶのは好きだという気持ちを伝えられない代わりの言葉で 本当は今すぐにでも気持ち伝えたいのだが先程のこともあって言いにくく勇気でず 、相手の身体徐々に押し倒しては上に覆い被さりその間も重なる唇 )

>>810

は ?
(　保健室出ようとした瞬間 声聞こえそれは幼馴染の彼の声で 怒りに狂った表情で 睨みながら振り返り ｡ 思わず胸ぐら掴んでは 「 ふざけんなよ 」と　)

/

もうやだ
(　『 では私はこれから休憩時間ですので 』とﾃﾚﾋﾞつせたまま執事どこかへ去れば ﾃﾚﾋﾞに執事も映って ｡ その音に目覚めた己が 上記いうも 『 赤ん坊 』と一言で黙らせては 幾度も始まる強引な行為　)

>>811

なんだ . 起きてたの ?
(　瞳開いた相手にそうはにかんでいたのに 耳元に口付けされては 案の定頬真っ赤に ｡ 相手の頬撫でながら 「 今日は仕事は ? 」と　)

/

お .いいですね ! (
了解しました !

/

ん .. 翔くん
(　こちらも 息継ぎの際には相手の名呼んで 吐息漏らす姿は妖艶で ｡ ｿﾌｧに押し倒されるも これが遊びであれ 相手に遊ばれるのなら本望だと思い 抵抗せず口付受けていて　)

>>812


( 長い時間雨に打たれていれば案の定 自分の思い通りに頭がぼう . としてくれば風邪引いたのだと分かり それでも雨宿りなんてしなくて 、『 ふざけてんのは先輩じゃないですか 、前みたいにこの世界から消えようとしたらどうするんですか ? 』 なんて睨み返しつつ 飛び降りたという事を何故知っているのかは謎で )

／

織花 .. !
( 悲痛に叫ぶ声は大きくテレビの画面見ていられなくて 手当たり次第に屋敷内彷徨くも部屋の場所なんて分かるはずなくて 、近くにいた召使いの肩掴めば掴みかかる勢いで 「 あの執事の部屋どこだ 、教えろ 」と口調は荒く表恐ろしいほどの形相の自分に ただ事ではないこと気付いた召使いは部屋の場所教えてくれて )

>>813


今起きたの
( 真っ赤な頬に手を添えては指這わせて撫で 緩む頬で上記 、 相手の問には「 またお昼から 」 と述べれば 今日は新しく自分がﾋﾛｲﾝで出れるﾄﾞﾗﾏの出演者と会う予定が入っており まだどんな内容かも出演者が誰かも分からないため楽しみにしていて )

／

ありがとうございます !
お願いします .. !!

／

かわい ..
( いつもからは想像できないような妖艶さを見せる相手の姿は自分をもっと掻き立ててしまって 今日のようにまた嫌われてしまう . などという考えは相手とこうしていられるならもういいや . なんて思っていたりして 、気持ち交わっていないのに重なった夜 )

>>814

お前なんでそれを知って ..
(　つい最近の出来事であるがゆえ 彼が知っているはずがなくて 瞳見開いての上記 ｡ しかし 今日の己は相手を傷付けるようなことをした覚えがなくて 冷たくしたのは そもそも彼のせいであって その後はきちんと探しに行ったのに . と 思えば 「 傷付けるようなことはしてない . 大切にしてるつもりだ 」と さらに ｷﾂく睨むように　)

/

(　もう この休憩時間だけでも何度も . なので 言葉発する気力しかなくて 横のｿﾌｧで寝ている赤子を思えば 仕方ない. と ただ受身で それを良いことに執事はどんどんと激しく ｡ 相手がここに来るなど 誰も知らなくて　)

>>815

お . 俺も昼から
(　奇遇にも仕事の時間は同じであって . 昨日のように 「 ｽﾀｼﾞｵ 一緒かな ? まあ送ってくよ」と口角あげて ｡ しかし何か相手の様子 ｳｷｳｷ . としてるようで 「 何か楽しみなことでもあるの ? 」と首傾げ　)

/

(　疲れから そのまま寝てしまって 翌朝 いつものようにはやく起きて ｡ 温もりを感じては 横を見れば相手がいて 昨日のこと思い出し 腰の痛みもそれを物語っていて ｡ 誰かと間違えたのか .好きでもない人とするほど遊んでいるのか . と ぼんやり考えながら　)

>>816


( 学校の門を出ればびしょ濡れのまま家への道を歩いていて ただならぬその姿に近所の人々は驚いていたり 、『 さっきの見てたとしたらどうです ? 』 まるで先程相手と女子が口付けしていたこと知っているかのように睨むことをやめ不気味な笑顔で ほぼ幼馴染みが悪いはずなのに幼馴染みは全てを相手のせいにしようとして )

／

織花 、ここにいるんだろ
( 部屋への足取りは早く 着いたと思えばノブを回しても開くことなく扉を拳で思いっきり叩きつつ上記大きな声で未だ口調荒く 、 相手が言葉発せない状態だなんて知らなくて 1枚の扉があるというだけで相手が遠く感じて )

>>817



ありがとね 、
( 送ってくれるのは嬉しいのだがそれが負担となっていないのか心配で 、「 ﾄﾞﾗﾏ出ることになったの 、今日出演者と会うんだ 」 と自分以外に知らせるのは相手が初めてでその様子は本当に楽しみだといった様子で 。 「 なんか食べる ? 」 と重く身体起こせば緩い格好に着替えながら )

／

ん 、
( 瞳開くと相手の香りがする布団があり まさかとは思ったのだがそのまさかで 昨日は思わなかったはずなのにまた嫌われてしまうだろうと覚悟していて 、「 おはよう 、ごめん 俺 」と ごめん なんかじゃ済まされないこと分かっているのだがどうしても謝らずにはいれなくて )

>>818

お前さっきのって ..
(　もしや相手や彼が先程の光景見ていたのではないかと瞳見開いて しかしそれは己からしたのではなくて 「 無理やりされたんだ 」なんて 溜息つきながら ｡ 「 逆にお前はわざと杏になんかしたんだろ . 嫌がる杏に　」と 口調 ますます 荒くなっていき　)

/

(　相手の声に満足気に笑う執事は わざと激しさ増して そのために 己の上げる声も増し 相手の呼びかけに返事する余裕なく ｡ 部屋からは 肌のぶつかる音や水音や二人の声や息づかいが 部屋の外まで響いて　)

>>819


どーせ俺も収録にでるからさ
(　相手のためになるなら 己にとってこれくらい何の負担でもなく . むしろ してあげたいくらいの気持ちで ｡ 相手の ﾄﾞﾗﾏ話 「 おめでと 」相手の様子に 己まで幸せな気分になって聞いており そんな中 相手の言葉に「 あ . 確かに腹減ったわ 」 と 忘れていたかのように　)

/

おはよ . 翔くん
(　あくまで 何もなかったかのように振舞うも 本音は 相手が謝罪したのは やはり誰かと間違えたのかな . と思いながら 眉下げ笑って ｡ 「 仕事いかなきゃだね 」 と 謝罪には触れず　)

>>820


( 家に帰ってみるも当然母は仕事でいなくて寂しいなあ . なんて笑って 、 『 僕と杏ちゃんは愛し合いました 、昔だって今だってずっと愛し合ってきたんだ 』 とどうやら幼馴染みは小さい頃からずっと恋人同士なのだと勘違いが続いているようで 狂った言動をして )

／

頼む 、俺はどうなってもいいから ..
( 2人が行為している様子が目に浮かぶようで怒りよりも悲しみの方が強くてできることなら時間を巻き戻したい気持ちで 、上記 続けて 「 もう織花を離してやってくれないか ... 」 と扉の前に座り込んではその声擦れていて )

>>821


よかった
( 相手がそう言ってくれれば安心できて笑み向けては生活感があまり感じられない自分のリビングを見ながら 「 何か作ってあげたいけど .. 料理苦手なんだ 」 と眉下げては申し訳なさそうに 、ﾃﾚﾋﾞでは何でもできる . みたいなｷｬﾗになっているのだが実は苦手な事が多くて その中でも料理は1番苦手で )

／

あ 、ああ .. そうだね
( 何事もなかったかのように振舞ってくれる相手はやはり行為が嫌だったのか . なんて思ってしまい 、これ以上何も言わない方がいいのかと思い上記返し 時計を見ればいつもはもう身支度を済ませている時間でこんな日なんて滅多にないからか驚いており )