Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>60

..サボっちゃえ､
(　なんて悪戯に笑い ぐい.と相手の腕引っ張っては己の横に寝かせるなり 顔向き合わせ 口角上げ ｡ この空間に居心地の良さ感じては 「 .. 俺好きだよ ､ 伊波ちゃんと一緒にいるの 」なんて遠回しに　)


／


.. 嬉しい
(　なんて 夢みたいな展開に 素直な気持ち溢れ はにかみを ｡ しかし その顔の距離が近いことに 心拍数高鳴らせ 緊張から 潤んだ瞳で相手みつめることしかできず　)

>>61


わ 、..
( 突然引っ張られれば声上げびっくりし今の自分の体勢から相手を見れば上目の形になり 、その意味ではないと思うものの 好き . という言葉に反応している自分がいて高鳴る鼓動は相手に聞こえてしまうのではないかと思う程で 「 それは 友達として 、 ですか ? 」なんて出てくる言葉は少し積極的で )

＼

.. ふ
( 視線交じりあったの分かれば声洩らし口元緩め 額 . 瞼 . 頬 . と順番に音立てて唇触れさせる表情は愛しくてたまらない 、といった表情で 最後に残った唇に角度付けて重ね合わせれば相手の上唇食むようにしていて空いた手は指絡めてそれを壁に押さえ付けて )

>>62

(　無意識とはいえ 相手の上目遣いに胸高鳴るが 隠す様に 相手の頭部 ぽんぽん. と撫で ｡ 予想外の相手の積極的な問に もう伝えてしまおうか
. と思うも やはり素直でない己は 「 .. どうだと思う ? 」なんて 相手の頭部に手置いたまま 試すような問を　)


／


..ん
(　次々と触れる相手の柔らかな唇に 瞳閉じながらも 表情に喜び隠しきれていず ｡ 待っていたかの様に 唇同士が重なれば 上記の様な声洩らし 相手と絡む指に力込めながら 受けている口付　)

>>63


.. それは 、
( 頭部に置かれた手は何だか落ち着けて安心できて 、 相手に試すようなこと言われれば 上記何て答えたらいいのか分からずにていて 、もちろん自分をよく想ってくれていれば嬉しいことなのだが相手にとってこれは 遊びなのかもしれないなんて思い始めて )

＼

( 自分を受け入れてもらっていることに幸せと喜び感じつつ一度唇離せば ぺろ . と相手の唇ひと舐めして 、 続けて舌やや強引に割り込ませ口内に入れば掻き回すように舌も絡ませて 、指に力込められたのが分かればこちらも応えるように強く握り返し

>>64

.. でもとりあえず俺は ､ 友達にこんなことするほど 馴れ馴れしい人間でも 明るい人間ではないかな ､ (　なんて 恥ずかしいのか やはり 直接は伝えないのが己らしさで ｡ 横たわったまま 再度相手に顔近付けては 先程まで手を置いていた頭部に 唇落とし　)


／

.. 翔さ っ
(　唇離れた瞬間に見えた 相手の男らしい表情に どき . と胸高鳴り 相手の名呼ぼうとするも それは 再度重なった相手の柔らかな唇に遮られ ｡ 触れた相手の舌に 驚嘆の表情みせるも すぐに瞳閉じ 声まで洩らすは満更でもない様子 。 繋ぐ手の力が強まるのは快感の反映　)

>>65


本当 、.. ?
( 遠まわしに伝えられたと思えばもどかしくて 、相手の口から言葉聞きたくて確かめるように上記問いつつ今までずっと触れてみたかったという頬に手添える積極的さを見せ 、頭部に触れた熱いものに ぴくり . と身体反応示してはそんな自分可笑しそうに )

＼

かわい 、
( 相手の行動ひとつひとつが自分を高揚させていて充分なくらい絡ませたと感じれば自分と相手との間に銀色の糸繋がせながら舌引き抜くわ艶やかな表情で 、リップ音立てて再び唇重ねれば上記の言葉やや低い声で呟くように 。片手絡めたまま幸せを噛み締めるようにまた抱いて )

>>66

こんなんで嘘ついてどうすんのよ ､ そんな ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲ じゃね - わ ｡
(　なんて少し照れくさそうに言うものの わかっているくせにやはりハッキリと言わないのは己らしい性格 ｡ 頬に触れた相手の温もりに どき . としつつも やはり可愛らしい相手の反応に くす.と笑っては 顔近付けながら 「 .. 俺のこと好き ? 」 何て　)


／


..好きです
(　唇離れる也 紡がれた銀の糸や 相手の艶やかな表情に 心拍数高まらせながら 呼吸荒げつつも呟き ｡ しかしそれと共に 再び唇再び重なれば 再度声漏らすも 絡まりあっている片手と 背中に回った相手のもう片手に 幸せ感じるなり 己も片手相手の背中に回して　)

>>67


( 嘘じゃないこと分かれば相手の頬を愛おしそうな眼差しで撫でていて突然問われたことに心臓大きく跳ねさせて 、直接 好き . とはまだ言えなく 頬赤らめて真っ直ぐ見つめながらこくり . と 小さく頷いて )

＼

大好き
( お互いの額こつん . と合わせれば相手よりもっと好きだ という気持ちを上記の言葉で表してその表情は幸せ溢れんばかりの頬緩みきった表情であり 、未だ乱れた服から見える白い素肌に指滑らせてみて )

>>68

くすぐってえよ ､
(　何て 本当は頬に感じる相手の掌に幸せ感じているくせに 素直でない己 ｡ しかし 自分は素直でないくせに相手には要求するようで 「 .. 好き ? 」なんて子犬のような瞳で問うて　)


／


(　額触れ合い 相手から告げられた言葉に 限りなく幸せ感じており 照れているが嬉しそうなことわかる はにかみを ｡ しかし 素肌に通った相手の指に 小さく声洩らし ぴく . と反応し　)

>>69


好き 、です
( くすぐったそうにする相手が可愛いな . なんて考えてれば目の前に子犬のような瞳の彼がいて負けを認めるかのように上記小さな声で呟くように 「 ずっと前から 」 と徐々に真っ赤になってく顔で続けて )

＼

なんつって 、この先はまた今度
( 鎖骨にくちびる這わせれば吸い上げて自分のものだという印つければ お預け . とでも言うように上記の言葉悪戯に笑いながら 乱れた服さっと直して上げては髪撫でてやり )

>>70

(　相手の小さく呟く声に満足そうに嬉しそうな表情で ｡ 自分も思い伝えようとするも 続いた言葉に 驚いたような照れたような 表情しては 「 .. ありがと 」なんて 再度ﾘｯﾌﾟ音たて短く唇に口付を ｡ そんな曖昧な言葉は己らしさ ｡　)


／

.. いた ､
(　僅かな痛みと共についた鎖骨の印に 照れくさそうにしては 服直してくれる相手に ﾎｯとしたようでもあるが残念そうでもある表情 ｡ しかし 残念さ勝ったのか 相手の服の裾掴んでは 「 .. でももうちょっとこうしてたい 」なんて 背伸びし不安定ながら 相手の唇に己の唇重ねて　)

>>71


二宮くんは 、
( 口付けされればくすぐったそうに笑み浮かべて 、曖昧な言葉に む . としお礼ではない違う言葉が聞きたいらしく 上記の言葉に続けて 「 .. 好き ? 」なんて先程の相手真似るように訴えかける瞳で )

＼

ん 、仰せのままに
( 珍しく積極的な彼女に胸高鳴り上記立場逆転したような言葉を投げかけて先程の求めるような . 噛み付くような口付けから一変相手に任せるようにしつつも目閉じることなく何回か角度変え )

>>72

..大好きだよ
(　照れくさいため 己からは言わないと決めていたはずなのに 相手の可愛らしい表情に負けてしまい ｡ 上記 述べるは やはり照れくささから 相手の頭部 わしゃわしゃ . と撫で 珍しく ほんのり頬染め　)


／


..ふ ､ ん
(　ぺろ.と相手の唇舐めては 僅かに相手の唇開かせ 隙間から 舌差し込んでは 己から舌絡ませて ｡ しかし 精一杯という表情みせつつも その絡ませ方は下手で ぎこちなくもどかしいものであり　)

>>73


嬉しい 、です
( いざ相手からその言葉を聞けば何故だか涙が一瞬溢れそうになり それを必死に引っ込ませながら満開の笑顔で前記の言葉 、 自身の髪に手やって整えるようにしつつ笑顔絶えることなく )

＼

( 自分をそそらせるには充分に密かに口角上げつつぎこちない舌の動きに愛らしさ感じれば腰下げて相手が背伸びしなくても届くような高さにして 、舌の動き少しだけ手助けしながらもお預けしたはずが理性は限界超えてて自分で直した相手の服の中手滑らせれば反応を待って )

>>74

..ばか ､ もう我慢できねえわ ､
(　相手の必死に涙堪えみせる笑顔に感じたいじらしさは己の理性崩壊させるには十分で ｡ 強く深く唇重ねたまま相手の身体抱き起こし 離しては 「 .. ちょっと着いてきて 」なんて強引に相手の手引き足進め)


／


..んっ ､
(　相手が腰低くし 手助けしてくれたこともあり 少しはﾏｼになるもまだまだ下手な口付 ｡ 顔真っ赤にしながら 絡ませていたものの 相手の手は予想外だったのか 案の定 ぴく. と身体揺らして　)

>>75

ど 、どうしたの
( 目の端零れ落ちそうな涙拭いていれば唇に触れるものあり突然のことで受け入れることしかできなくて 、そうかと思えば手引かれ困惑する頭の中瞬きの回数増えて静まる空気の中上記の言葉響いて )

＼

.. ん 、ふ
( 息もらせば唇離れさせて整え 片手で相手の身体支えて近くにあるベッドに優しく肩押して倒せば跨り上から見下ろすようにしてはいつも悪戯する時の表情浮かべており 、数刻この景色楽しむようにしていれば首筋に唇這わせ手は腹回り撫でて )

>>76

(　無言で引っ張って連れてきた先は 今日は先生が出張な保健室で ｡ 保健室の一番奥のﾍﾞｯﾄﾞまで すたすた . とやってきては ｶｰﾃﾝ引くなり やや荒い手つきで 相手ﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し ｡ 「 .. 嫌になったら突き飛ばして　」なんて その上跨るは己にしては珍しく 真剣な表情　)


／

.. あ ､ ん
(　口付で呼吸荒げながら 潤んだ瞳で相手見つめる姿は艶かしくも 相手の悪戯な顔には胸の高鳴り 抑えられず ｡ 不意に首筋に通った相手の舌 ､ 腹周りを動く相手の手に 思わず 上記の声洩れ　)

>>77


二宮 、くん ?
( ふわりと髪揺らしながら倒れた身体は数分前と同じ体勢で 違うのは意図的に相手にされたということであって 、目に入るのは先程までとは違う真剣な表情の相手だけで 戸惑い隠せずに名を呼んで )

＼

は 、ぁ ..
( 欲求抑えられず鎖骨についた跡と同じく吸い付けば首筋にも赤い華咲かしていって 痛み感じるだろうと思えば柔らかい舌で撫でるように舐めて 、 上の方に手やれば柔らかな膨らみがそこにありそれを指先でなぞってみて )

>>78

..ん ?
(　相手の呼びかけにそう応じながらも 唇は相手の首筋で ｡ 「 .. 本当に嫌になったら突き飛ばして　」 なんて吐息かかるほど近く相手の首元で告げては そのまま 首筋にしつこい程舌這わせ その間 空いている手は 相手のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝに　)


／

っ .. あ ､
(　一瞬首筋に痛み感じるも すぐにそれは相手の舌の快感からでた声に変わり ｡ 膨らみなぞる相手の指に敏感に身体揺らしつつ　「 .. しょうさまっ 」 なんて相手の名 声高に呼んで　)

>>79


突き飛ばしたりなんかしない 、よ ..
( 首筋にかかる相手の息だけで身体熱くなるの分かってそれを抑えようとしているのかベッドのシーツぎゅ . と握り 、上記受け入れると言うような遠回しの言葉を癖で顔逸らしつつ )

＼

.. 織花
( 反応楽しむ自分の表情は普段よりも幾分か艶やかで名呼ばれればやたら低い声で呼び返し首筋から耳へと移りキス落としわざと唇には触れずその周りに落とすだけで 、 指なぞっていれば突起物あり指先で弄ぶように弄り )