Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>762

ん . またね
(　誰が呼んだのかはわからなかったが 相手呼ばれて出ていって ｡ ちょうどその頃食べ終わり 優しく上記とともに彼女に微笑んでは机離し ふ . とﾄﾞｱの方に視線向けては 不敵に笑う例の後輩がいて 何となく嫌な予感と苛立ち生じて 睨んで　)

/

いやいや . 恐れ多いです (

ありがとうございます !

/

ん
(　疲れてはいたが . 何やら声聞こえ ぱちぱち . と瞬きしては 己は ｿﾌｧで寝ていて 相手が寝かせてくれたのかなあ . と呑気に思いながら　)

>>763

夢じゃねーよ
(　信じていないように 己の手に触れたり 頬つねったりする相手が可愛らしくて ふふ . と笑いながら 上記 ｡ 「 好きだよ . 本当に 」としつこい程再度述べては 相手の腕掴み 唇重ねて　)

/

え . じゃあ作る
(　己は相手が己の料理を食べてくれるのはとても嬉しいことで 断らないでくれたのが 嬉しくて 口角上げながら 当然のように上記 ｡ しかし 相手の問に 有り得ない質問で 相手は己の気持知っていて冗談を言っているのだろうか . と思い それならば . と 「 彼氏だったら お弁当だけじゃなくて 夕ご飯も毎日のように作りにいっちゃうよ 」と 冗談で　)

>>764


はあ 、もうだめだ
( ベッドに寝転んでは額に腕乗せて 上記独り言呟き すぐに落ち込んでしまう癖を直したくて自分が悪いのだから後でちゃんと謝ろうと考えつつ 、 一方 幼馴染みは睨んできた相手を見てにやり と笑い 『 せんぱーい 、いいんですか ? 杏ちゃん放っておいて 』 と年上にも関わらず煽るような口調で )

／

.. なにが
( 本当は何ができたのか知っているくせに上記知らぬ振りしたようにﾒｲﾄﾞに問えば 『 翔様の子供ですよ 』と相手が起きたこと確認したﾒｲﾄﾞは声大きく 笑みを浮かべるも裏があるような笑みで 、衝撃的すぎて声も出ず固まってしまったかのようにただ立ち尽くしてしまい )

>>766

別に放ってるわけじゃねえし
(　その煽るような口調が気に入らなくて 元はといえば彼がいけないのであって その不敵な笑みもまた気に入らなくて ｡ 舌打ちしては 「 何企んでんの ? 」と　)

/

え
(　思わず 衝撃に声上げてしまったが 起きていることが相手にバレないようにすぐに口元抑えて 相手の様子伺っていて　)

>>765


( 確かに夢じゃないことが未だ信じられない気持ちもあるのだが嬉しくて嬉しくて段々と頬を赤くさせて 相手に言葉返そうとすればそれは相手の唇で塞がれてしまい 重なる唇熱を帯びつつ抵抗なんてするはずなくて一瞬口角上げれば受け入れるように瞳閉じては背中にゆっくりと腕回して )

／


ねえ 俺 好きだよ
( 冗談を言っていた表情を突然真剣な表情に変えては意を決す前に上記当回しに口が勝手に動いており 、きっと嫌がられるだろうと思いつつこの気持ち抑えていれば爆発してしまいそうで . 相手を覗き込むように見て さらっと告白のようなものしたように思われるのだが本当は心臓ばくばくで )

>>768

ん
(　相手が背中に手回してくれたのが嬉しくて 相手抱きしめたまま 唇離し ｡ せっかく気持が通じ合ったのに このまま離れるのは嫌で 「 ねえ . 泊めてもらっていい ? 」と 子犬のような瞳で 相手の顔覗き込み　)

/

え . 翔くん何言ってるの ?
(　瞳見開いては それが聞き間違えか夢にしか思えなくて ｡ しかし冷静になっては やはり己の気持悟られ からかわれているのだろうと思い 「 やめてよ . 冗談 」と 明らかに震わせている声　)

>>767


あの子 、好きなのかな
( さっき相手と一緒にいたクラスの女の子はもしかしたら相手のことが好きなのかも . と思うと何だか申し訳なくて自分は身を引いた方がいいのだろうかなどとつい考えてしまい 、相手と言い合うのが愉しそうな幼馴染み『 企んでなんかないですよ ー 、 杏ちゃん 僕にくれませんか ? 』 と教室内だというのに )

／

何言ってんの 、そんなはず ..
( 最早相手のことなんて見えてなくて起きていることも当然知らず ﾒｲﾄﾞの言葉信じたくない気持ちでいっぱいで目の前もう真っ暗で 、 『 本当ですよ 、水野さんの子 翔様の子じゃないんですよね ? なら私の方来てください 』 とまた相手の傷抉れば淡々と話していて )

>>770

は . やんねーに決まってんだろ
(　苛立ったように即答して ｡ その愉しんでいる様子に苛立ち増して 「 杏は俺のもんだっ 」と教室内なのに口調荒く　)

/

(　そのようなこと言うﾒｲﾄﾞに傷どんどん抉られ しかし これは事実なのだと思い ｡ 大好きなﾒｲﾄﾞのことも思えば 身体震えるが 自分が身を引くべきなのかと　)

>>769


もちろん 、
( 通じ合った気持ちに照れくさく上記述べつつも例の癖で頬掻き 、このことは相葉氏に一番に報告しよう . と自然に浮かぶ笑みで考えつつ 荷物手にしては車の扉を開けて )

／

ごめん 、冗談
( やっぱり相手は自分のことなんてなんとも思っていないのだと察せば一瞬寂しそうな悲しそうな表情浮かべるも 先程のように冗談を言う表情に変わって上記 、「 でも弁当は作ってね 」 なんて弁当ぐらいは作ってほしくて笑いかけながら )

>>772

ありがと
(　今晩はどうしても相手と離れたくなくて 相手が降りるなり 駐車場に車停めて 。 幸せそうに口角上げながら 相手の荷物当たり前のように持ってやり 相手の後ろついていって　)

/

あ .. うん . お弁当は作るよ
(　先程まで 有り得ないと思いながらも どこか期待してしまっていたのだが やはり冗談だとわかれば 笑いながらも落ち込んでいて ｡ 相手の言葉に 苦笑いしつつ 上記　)

>>771


考えるの疲れちゃったなあ
( 頭に巡る考えは全て嫌なことばかりで瞳閉じればすぐに眠りについてしまい 、 『 杏ちゃん弱いんですよ ? 悩んで悩んで爆発したら先輩のせいです 』 と口調荒い相手を待ってました . という表情でまるで自分のことを分かったようなことを 『 さっきの僕が仕組みましたし 』と抱き合っていた時のことを再び煽るような表情で捨て台詞言い教室後にして )

／

嘘だろ ..
( 淡々と話すﾒｲﾄﾞに気味悪さも感じて それでもまさか嘘だと思うはずはなくとも上記 ﾒｲﾄﾞは部屋を後にして 、相手の方を見れば身体は起こしていないものの明らかに瞳が開いていて 「 .. 織花 、おはよ 」今の話聞いていると知らなかった為沈んだ声ながらもどうにか平静装って )

>>774

ふざけんな
(　相手の煽るような言葉に苛立ち増すばかりで 抱き合っていたのはやはり相手の策略だとわかると . 心のどこかで相手信じていた気持ちあって やはり . と思うとともに それなのに相手に酷いことばかり言ってしまったのを反省し . 謝ろうと 相手探しに 教室出て　)

/

下なのですが . さっき思いついたのを追々やっても良いでしょうか ?
執事が出てきてからなのですが ! 執事は私がやりますね !
やっぱり私は裏に結びつけたがるみたいで (
もちろん飛ばすので大丈夫ですよ !

/

翔さま
(　未だ疲れた身体であるが 相手にきちんと . 別れ告げなければならぬと思い よろよろ . と立ち上がり ｡ 頭下げては 「 今までありがとうございました 」とだけ　)

>>773


うん 、
( 気持ち通じ合っても何かが変わるとも思っていなくてただ通じ合ったということだけで嬉しかった為今まで通りなんだろうな . なんて考えながらエレベーター乗り 、高層なのに相手と一緒だからか時間短く感じてしまって自分の部屋の前まで行けば鍵開けては中に入るよう促し )

／

やった 、これで明日から仕事頑張れる
( せっかく新婚のような幸せだった雰囲気をたった一言で気まづくしてしまったことに先程のこと思い出せば自分が格好悪く穴があったら入りたい . という状態で 、なんとか上記のように誤魔化したり )

>>776

ん
(　中に入るや否や すぐに相手 強く強く抱きしめ 唇強引に重ね ｡ 玄関の壁に 相手追い込み 相手の腕掴み壁に押し付けては 目瞑り 角度幾度も変えながら 深く深く口付けて　)

/

ごめんね . 可愛い後輩ちゃんのじゃなくて 私のお弁当で
(　やはり相手は あの噂になってる後輩が好きなのかな . と思えば 今日ここに呼んだり 弁当作るなど 出しゃばっているのだろうな . と苦笑いして ｡ 「 私のお弁当じゃ嫌になったらいつでもいってね 」と自分で予防線張るも 実際にそれをいつか言われたらどうしよう . と怖くて　)

>>775


( 人形のように動かず眠るのは自分の特徴であり 相手や幼馴染みが何をしていたのかなんて知らず眠ったまま 、幼馴染み自分の居場所知っていて早すぎるのでは というくらい早く保健室の自分が眠るベッドの前に座っていては愛しそうな表情で頬撫でる姿は狂気さえ感じる雰囲気で )

／

上の二宮氏 例の女の子が探すの引き止めて教室に戻らせちゃってください (

全然大丈夫ですよ !
櫻井氏はどうしましょう .. 織花氏追いかけますか ?
それともまた苛立ちからﾒｲﾄﾞちゃんを .. (

／

織花 、聞いてたの ..
( 突然お礼を述べる相手はもしかして ではなく先程の話聞いていたのを確信してしまい もう絶望しかなく それと同時に自分は心底最低な人間で相手といる資格なんてないのは自分の方だったのだと 、その様子しめしめといった様子でﾒｲﾄﾞが見ており )

>>777


二宮さ 、ん
( 玄関に追い込まれてしまえば逃げ場当然なくて押し付けられた腕のおかげでするはずないものの抵抗もできなくて 、何度も重ねられる唇に顔から身体全体が熱くなって 真近に感じる相手とその香りに昂り瞳瞑れば名前呼び こちらから舌絡めては積極的で )

／

同僚の言ってたこと気にしてんの ?
( 後輩の名を口にされれば噂をたてた知らない誰かといつも寄ってくる後輩恨むも もしかしたら嫉妬してくれているのかという微かな期待もあって 、「 そんなこと絶対言わない 、.. けど作んの面倒になったら言って 」 と相手が面倒だと思うくらい毎日食べ続けてやろう . なんて考えて )

>>778

ごめん
(　相手のこと探そうと思って とりあえず相手が行きそうなところを手当り次第探していこうと思えば 後ろから 『 二宮くん 』と呼ぶ声 ｡ 立ち止まり振り返れば そこには先程の彼女がいて『 今時間ある ? 』と首傾げられ それどころではないため上記で断るが 『 どうしても今じゃないとダメで 』と強引に腕掴まれて 困った表情　)

/

了解しました . ｼﾘｱｽ良いですね (

苛立ちからﾒｲﾄﾞちゃんをお願いします ! (
織花氏は . 執事は赤ちゃんではなく織花氏が目的で . 赤ちゃんを脅しに言いなりにさせられ . 毎日毎日奴隷かのように 強引にされる . という感じにしようかと思ってます (

/

私と結婚してなくてよかったですね
(　思わず ほろり . と涙流しては 儚げに笑み浮かべ ｡ 再度頭下げては 「 自分のお子さんを大切にしてあげてください 」と 足は 赤子のいる部屋へ向いて　)

>>779

んん
(　相手から積極的に舌絡めてくれたの嬉しくて 最初は吃驚するも 負けていられないな . と 相手が苦しくなるほど 相手の口内 舌で掻き回して ｡ 唇離しては 吐息漏らし 妖艶な様子で 「 和也 」とだけ 意味は察しろと言わんばかりに　)

/

いや . だってあの後輩ちゃん可愛いのは事実だし
(　結局己の気持は一方通行なのだろうな . と眉下げ笑って ｡ 相手の言葉 嬉しかったが やはり無理させてるのかな . と思いつつ 「 面倒になんかなるわけないよ ! 翔くんのためなら 」と思わず本音少し溢れ　)

>>780


ん 、あれ .. 寝ちゃった
( 頬に感じた手に目が覚め眠気眼で上記 手の主を見れば微かに相手じゃないかという期待もあった為幼馴染みだと分かれば残念そうな表情浮かべ 『 先輩に杏ちゃんのことお願いしたのに来ないみたいだね 』 と真っ赤な嘘を言われそれが意味する事は自分のことなんてこれっぽっちも思っていないのだと勘違いを )

／

最高です !! (

お任せ下さい (
あああ 、それめちゃくちゃいいですね ..

／

違う 、これはきっと間違えで ..
( 儚げな笑顔は遠ざかっていき上記言い逃れしようと必死で 何が違うのか自分でも分からず 、出て行った相手追いかけることすらも自分は許されないと思い崩れる膝 。いつかのようにまたﾒｲﾄﾞが現れては優しい言葉をかけてきて )

>>782

今急いでるんだ . 後にしてくれる ?
(　やや面倒くさそうな表情で断るも 彼女はしつこくて 『 どうしても今話さなきゃいけないことなの . お願い 』と 断る隙も与えず 強引に己の腕引き 教室へ足進めていて　)

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もう本当に気が合いすぎて (
伊波ちゃんがどうされちゃうのか楽しみです (

こういうのばかりが好きで本当に申し訳ないです (

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ありがとうございました
(　部屋に行き ﾒｲﾄﾞ長から赤子受け取れば 別の意味を含んだ上記の言葉を ｡ 簡単に荷物まとめ それを持ち 赤子を抱えたまま 屋敷をでて 婚約者の屋敷へ　)