Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>722

( / 了解しました !

/

(　相手も喜んでいる様子が伺えて 軽く舌打ち . さらに まわりの女子達も歓声をあげていることから 敗北感しかなく 睨みながら とりあえず様子見で　)

/

これからは ﾊﾟﾊﾟとして . よろしくお願いしますね
(　赤子見つめた後 相手の方に顔向けてははにかんで ｡ ﾒｲﾄﾞ長が写真撮ってくれてるのみて 照れくさそうに笑って この上ない幸せ感じていて　)

>>723

下條さん
(　2人に言われては 困ったように頬掻くも もちろん断るわけなくて 2人と共に 楽屋の外へ ｡ そこには出てきた相手がいて . 上記声かけては 相葉氏が 『 にのが送ってくれるって ! 』と 満面の笑み　)

/

翔くんに守ってもらえる女の子は幸せだろうね
(　そのようなこと言われて 一瞬頬染めてしまい しかし きっと実際に守ってもらえるような存在は己ではないんだろうな . と思い上記 ｡ 相手とともに ｽｰﾊﾟｰ に足踏み入れつつも 「 本当 ? お店の方が美味しいし無理しなくていいんだよ ? 」と首傾げ　)

>>724


うん 、いいけど .. ちょっとだけだよ
( 周り騒がしく相手が睨んでいるのを見たからか彼は 『 あっちで話さない ? 小さい頃の話とかしようよ 』と手握られ指絡ませられればやはり苦笑で上記 、ちら と相手の方見ていればやや強引に手引かれて階段近くへ )

／

こちらこそ 、
( 相手と赤子の額に唇落とせば この2人ゆ悲しませないようしっかり守ること決意し 、 赤子を抱きかかえてみれば小さいながらも心臓の音聞こえ僅かに体温感じれば生きているのだと改めて実感して ゆらゆらと腕揺らしながら幸せそうに笑い )

>>725


ん 、二宮さん ?
( 飲み物買って飲んでいると相手の声聞こえると共に姿見えてキャップを締めながら上記驚いた様子で 、続いて相葉氏の言葉に 「 .. 悪いです 」 とまだ心の準備も何もできていないから遠慮気味で )

／

ええ 、なんでよ
( そんなことを言う相手のことを守りたい . なんて言えるはずはなく上記おかしそうに笑いつつ 、「 手料理なんて食べんの久々だもん 、店より絶対うまい 」 と最近人に手料理を振舞ってもらったこともなくしかも好きな人に作ってもらえることから )

>>726

なんだよ . あいつ
(　指絡ませて相手誘い出す彼にも苛立って しかし 己の方少し見た癖に 彼についていった相手にも苛立って 上記 溜息と共に ｡ 気にしないと思ってたのに やはり気にならずにはいられなくて そのような自分にも苛立って 舌打ちしては 立ち上がり 相手と彼の方へ　)

/

私 . こんなに幸せでいいんですかね
(　赤子抱く相手に 感極まって また涙 ｡ ただのﾒｲﾄﾞだったのに 主人である相手の彼女になって . 更に子供までできたこと 身分違いにも程があって 夢のように思えて 上記　)

>>727

いや . いいよ . ついでだし
(　相手を送ることなど断るはずがなくて . むしろ相手を送っていきたいくらいで しかし そのようなこと 素直に言えるはずなく 上記 ｡ 相葉氏も 『 大丈夫だから ! いこ ? 』 と 相手の手引いて それに若干の嫉妬　)

/

翔くんに手料理食べてもらえるなんて光栄だよ . 他の人に恨まれそう
(　人気な相手と今こうしてることが 優越感というより 信じられない気持ちで 眉下げ笑い ｡ 食材や飲み物 ｶｺﾞにとりながら ﾚｼﾞへ進んでは 財布出して　)

>>726


そうだけど ..
( 幼馴染みのことを悪く思っているわけではないものの恋人同士じゃあるまいし ときつく絡む手を離そうとしていればそれは彼のもう片方の手で静止されてしまって 、『 ねえ 、あの人って杏ちゃんの彼氏なの ? 』 と顔近く尋ねられれば 以前と雰囲気全然変わったなあ . なんて少し呑気に上記 )

／

これからもっと幸せになるかもね 、
( 涙する相手は悲しさではなく幸せそうに泣いているのがこちらも嬉しくて 赤子あやすようにしつつ幸せだと言う相手に安心しながらもきっとこれからもっと幸せなことがたくさんある反面大変なことも多いだろう . と考えて上記 )

>>729


じゃあ .. お言葉に甘えて
( 相手と相葉氏の言葉に折れてしまい さらに手引かれれば断るのも申し訳ないのかな . と思い上記頬少しだけ緩ませながら 、 先程2人にに相談をしてから相手を直視できなくなってしまっていてあまり相手の方見ていなく )

／

亜莉咲ちゃんのファンに恨まれるなあ 、
( 相手と考えていることは同じで上記大袈裟にファン だなんて単語使ってみるも実際そういう類の人が多いこと知っていて 、財布出す相手より先に支払い終えればレジ袋に食材など詰めるのは意図的ではなく自然と )

>>730

(　そこに着けば 相手と彼が話していて 話しているだけならまだしも 手も離していない上 顔の距離 異様に近く ｡ 話は聞こえていないが 苛立ち増して かかと とんとん . と態とらしく　)

/

幸せにしてください
(　そういう相手にはにかんでは 赤子 己の隣に寝かせるなり 出産の疲れから すやすや . と眠りに　)

>>731

はぁ ?
(　己の方 なかなか見てくれない相手にもどかしさ感じながら 駐車場へ歩いて また扉開けて ｴｽｺｰﾄ しては 相手 助手席へ座らせ ｡ すると 相葉氏が これも彼の策略なのだが 『 俺と ﾘｰﾀﾞｰ 事務所寄ってかなきゃいけないから 先に事務所で降ろして - ! 』と いうのを 上記で返すも 大野氏の 〝 ごめん . お願い ? 〟という言葉に 「 まあ良いけど 」と 車 発進させて　)

/

翔くんみたいなﾌｧﾝ多い人と違ってそんな物好きいないです - っ
(　己もその相手のﾌｧﾝの1人であって . 上記と共に べ - . と舌出して ｡ そんな中 相手がお金払ってくれ . 当然のように 袋に買ったもの詰めてくれるので 目見開いては 「 翔くん . お金払わせてよ 」と　)

>>732


.. どうしたの ?
( 他愛のない昔話をしている最中も顔近く そんな中背後から音聞こえてきて振り返ろうとすると幼馴染み突然抱きついてきては不思議そうに上記 その姿可愛くて幼馴染みの頭撫でてあげて 『 杏ちゃんすき 』なんて甘えたような声出されれば 「 私もだよ 」 と恋愛的な意味だなんて思ってなかったからか )

／

おやすみ
( 相手と共に赤子も眠り出す姿はまさに親子 と言った雰囲気で布団を掛け直してあげればまだ眠気がなかった溜息自室をそっと後にして屋敷内彷徨いていれば以前のﾒｲﾄﾞがこちらをじっと見ていて 、ちょうどいいからこの前のことをきちんと話そう . と考え近付いて )

>>733


( 以前や今朝はそうでもなかったのに車内に残る相手の香りや2人と話す声など全てに胸高鳴っていてやはりすぐ横にいる相手を見れなくて窓の外を頬杖つきながら見ていて 、相葉氏の言葉に一瞬動揺しつつももしかして考えてくれたのかと思えば後でお礼言おう などと考えて )

／

それはどうでしょう 〜
( 相手はいろんな人から好意持たれていることに気付いていないこと知りつつ 舌出す姿はなんとも可愛らしくてにやつく顔で上記 「 作ってくれんだもん 、気にしないで 」 手料理を作ってくれることに対してのお礼として受け取って欲しくて 袋手にし )

>>734


(　苛々しながら見ていると そこには 抱き合う2人 . そして 話している内容も聞こえ お互いが告白しあっているように聞こえ ｡ 苛立ち 越えて 怒りの感情持ちながら 相手に態と見える位置で2人睨んでいて　)

/
　
(　ぐっすり . と寝ているため 彼女と相手の話には気付いておらず ただ幸せそうな寝顔で　)

>>735

ん . 着いたよ
(　あっという間に事務所着いてしまい 2人は 例を言って降りていき ｡ 相葉氏は二宮氏に 『 ちゃんと送ってあげるんだよ ? 』というなり 相手に視線で合図し 口ﾊﾟｸで 『 がんばれ 』と　)

/

でも . お昼も払ってもらったし . これだって私が無理やり手料理食べさせて
(　申し訳なさそうに お店でては 己の家は ｽｰﾊﾟｰからすぐのﾏﾝｼｮﾝで ｡ 「 ここ 」と 指差しては 再び ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ乗り上の階へ　)

>>736


.. ごめん 、そろそろ戻るね
( 幼馴染みの向こう側に見えた相手の姿は誰がどう見ても苛々している様子に見えて こんな格好していれば誰でも苛々するか . と相手に申し訳なく弱い力で彼から離れようとしつつ上記述べれば 『 分かったよ 、またね 』 と自分の様子に幼馴染みも腹立てたように帰っていき )

／

この前はごめん
( ﾒｲﾄﾞは目に涙溜めてまるで自分が被害者とでも言いたそうな表情でいて 、心底面倒くさいとは思いつつ上記頭下げて謝って顔上げると同時に頬を叩かれて 声少し上げれば頬抑えるも最低なことをさはてしまったのは自分なわけでこうされるのは当然かと思いつつ )

>>737


お疲れ様でした
( 相葉氏は本当に優しいのだと感じつつ口パクに強く頷いては上記笑顔向けて 、2人きりになってしまったことに心臓が徐々に飛び跳ねてきて 落ち着かない様子で俯いては手を握ったりして )

／

いいのいいの
( 店出ながら相手の謙虚な様子にまでもいいなあ . なんて思ったり 店出るなり相手が指差す建物見上げれば会社から近かったのか などと色々考えながら着いていけばまた密室のエレベーターで 、これから相手の部屋に行くというのにこれだけで狼狽えていて )

>>738

浮気 ?
(　2人が離れるなり 相手の方寄っては 相手の告白の部分だけ聞こえたため 相手がそんなことしないのはわかっているのに 今の自分は嫌なことしか言えなくて 睨みながらの上記　)

/

んん
(　何やら少し騒がしいな . と思い 疲れている身体起こして ｡ すると 向こうでは 相手と例のﾒｲﾄﾞが言い合っていて . 相手を助けたい一心で ﾒｲﾄﾞ長に赤子を見てもらうよう頼めば ﾌﾗﾌﾗ . としつつも 相手の方へ　)

>>739

下條さん ?
(　何やら 相手の様子 可笑しいなあ . なんて 漠然と思いながら 声かけて ｡ 運転しながら 首傾げては 「 家まで案内してくれる ? 」と 相手のこと好きなのに 家も知らなくて 何も知らないのだなあ . と悲しく思って　)

/

着いたよ . どうぞ
(　ﾄﾞｷﾄﾞｷ しながら ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ 乗って 上の階着けば 降りるなり 歩いていき 己の部屋の前で ｡ 扉開け 入るよう促せば 「 適当に座ってて ? 」とﾘﾋﾞﾝｸﾞへ案内し　)

>>740



.. そういう意味で好きって言ってないと思う 、
( こちら睨む相手は怖くて思わず怯えてしまい 幼馴染みを庇うつもりはないのだが恋愛的な意味ではないと信じているため上記 、それでも相手がそう言う気持ちもわかって 「 ごめんなさい .. 」 と自然に眉下がり )

／

仕向けたって ..
( 相手が来ているなんて知らずに言い合う姿見せてしまっていれば突然ﾒｲﾄﾞが開き直ったかのように 『 水野さんに誤解させるように仕向けました 、申し訳なかったです 〜 』と反省の色全見えない様子で述べられれば呆れてしまい上記 )

>>741


え 、あ .. はい
( どうやって気持ち伝えようかと考え込んでいれば自分の名を呼ぶ声聞こえて上記 はっ . としてつい敬語になってしまいつつ簡単に家の場所伝えて 、いつものような動揺をも人に見せないような自分でいられないことにもどかしさ感じて )

／

お邪魔します
( 上記述べつつ部屋に入るなりふわ . と相手の香りが伝わってきて 好みな匂いだからか相手の部屋だからかこの空間に居られるだけで幸せで 、荷物や袋を置け生活感溢れるリビングを見回しながらソファに腰掛けて )