Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>640

ばあか . いつももっと照れるようなことしてるのに ?
(　可愛らしい相手に 少し悪戯心芽生えて くす . と笑いながらの上記 ｡ しかし その瞬間 頬に柔らかな感触しては それは相手の唇であって 一瞬頬染めて 嬉しいのに やはり己の意地悪な部分現れて 「 する場所違くない ? 」と 覗き込むように 相手見つめては 悪戯な笑み浮かべており　)

／

そうなんですよねえ .. 私もなかなか思い付かなくて .. 申し訳ないです

／

.. 信じてた人が 私以外の人とするんですか ?
(　己にも間違いなく非はあるのだが 己が行為見てたことも知らず 己ばかり責める相手に どうしても苛立ち抑えきれなくて 強い口調で 今度は真っ直ぐ相手 みつめながらの上記 ｡ 最低なことに開き直っては 「 しましたよ . 執事と 何度も何度も 」と 何度も を強調して 怒ったように　)

>>641

まあさ . なかったことにしよっか
(　例え酔いからであれ 己にとっては幸せな時間であって 上記は 全くもって本心ではないのだが 相手の気持 勝手に推し測れば きっと好きでもない男と一夜を共にするのは 屈辱だったのだろうと思ったための上記 ｡ 「 俺はさ .. 今日休みだから . 身体休まるまで 嫌じゃなけりゃここ居ていいよ 」と 本当は己がここにいて欲しいだけで しかしこのようなことになった以上 相手は己といたくないだろうと思い 辛くも駄目元で　)

／

いやいや . 私は大丈夫だよ . 間違いなんて誰にでもあるからさ
(　相手の 苛々 という言葉に やはり相手は普段の重圧や 何か嫌なことがあったりして その苛立をぶつける対象が 偶々そこにいた己だったのだろうという 思いにいたり 上記 ｡ 苦笑しつつ 「 むしろごめんね . あそこにいたのが私だったから . 相手が私なんかになっちゃって 」と 相手に己の気持が届くはずなどないと辛く思い きっと相手は どうせあのようなことをするなら もっと可愛らしい後輩や綺麗な先輩の方が良かったのだろうと　)

>>644


意地悪 ..
( 上記ぼそりと呟くもののそんな意地悪な相手の言葉すらも大好きなのだが覗き込んでくる相手から目を逸らしては しなければよかった . なんていう後悔は遅く 、唇にしなければ満足してくれなさそうな相手に意を決せば瞳ぎゅ . と瞑って顔近付けて )

／

こうなったらどちらかが重い病気にかかってしまうとかもありです .. (

／

織花は信じてくれなかった
( どんどん相手との距離離れて溝が深まっていくよう言葉吐く自分は最低だと分かっているのに口が止まることなくて 、もう修復不可能なんじゃないか . と思えば馬鹿なことしたとは思っており 「 そう 」 とだけ述べれば相手が執事と繋がったこの部屋に居るのが嫌で相手から手離せば部屋を出ようと )

>>645


そう 、だね
( もしかしてこういうことを誰にでもしてるんじゃないかと勝手に思ってしまっていれば締め付けられる胸 、「 ありがと 、居させてもらいます 」 なんて相手の匂い残る布団被っては二度寝しようかと思うもいろいろ考えてしまって眠れる気がしなくて )

／

亜莉咲ちゃんがよかった 、
( 相手に勘違いをさせてしまっていること察すれば直接的ではないものの上記呟くように述べれば照れくささから少し赤くなった頬を見せないように隠すように相手の肩を持てば自分の胸板に押し付けるようにして )

>>646

それが好きなんでしょう ?
(　己が相手を大好きな分 . 今は己も相手から好きでいてもらっているという自信があって それゆえの 口角上げながらの上記 ｡ 顔近付けてくる相手に 「 ほらはやく 」何て 唇突き出し待っているも 結局口付したいのは己であって 待ちきれなくなって 己から重ねた唇　)

／

あ . ありっちゃありですね ! (
それか . 伊波ちゃんのこと好きな後輩現る . みたいなのでも面白いかもしれませんが
お任せします !

／

だって実際 . あのﾒｲﾄﾞとしてたじゃないですか . 信じられないですよ !
(　今でも相手のことが大好きで 言ってはいけないと思いながらも 感情抑えきれずにでた上記 ｡ その発言に もう終わった . と思いつつも どうしても離れていってほしくなくて 「 待って 」と相手の手掴み 行かせないように　)

>>647

可愛いなあ
(　疲れから己も相手の隣に横になり 布団被るが 好きな人が隣にいる中で 到底寝れるはずがなくて ｡ 目を瞑る相手は寝たのかな . と思い 頭部撫でて居れば その寝顔に 思わず素直な気持溢れて 上記　)

／

それは良かった
(　相手の言葉と抱擁に 期待してしまう気持あるが これ以上勝手に思い上がってはいけないと その期待封じ込めて ｡ 落ち着いて考えてみれば きっと相手の苛立ちは 期待されている相手ならではの普段の重圧から来るもので それを発散する相手が仲の良い己だっただけで 今も人肌が恋しいだけかと思い 「 翔くんいつもお仕事大変だもんね 」と 可笑しな誤解　)

>>648


好きなんかじゃない .. !
( どうにも素直じゃなくて反抗の言葉を言おうとすれば相手から塞がれた唇に固く閉じていた瞳は簡単に開きそれをまんまるにさせて 、徐々に耳まで真っ赤にした顔で上記 )

／

それもいいですね !
その後輩が昔からの幼なじみというか 、仲の良かった人だったり ..

／

俺だっていっぱいいっぱいで ..
( ﾒｲﾄﾞとしてしまったことは本当なのだがその理由はむしゃくしゃしてたからだなんて言えるはずなくて上記曖昧に 、掴まれた手に足止めるものの相手の後ろ振り返ることなくてあんなことをしてしまった後悔から肩震わせて )

>>649


( 本当には眠っていないのだが かわいい . なんて言われたことなくて動揺し珍しく顔熱くなっているの感じてそれを見せたくなくて布団で顔隠しては 「 嫌いじゃないよ 、二宮さんのこと 」 ぼそりと呟くのはこのことで相手のことを嫌いになったと勘違いされるのが嫌で )

／

.. 嫉妬って言ったら笑う ?
( やはり相手は変に勘違いしてしまっているのだと分かれば思わず上記述べてみるも言った後から恥ずかしくなり後悔して 「 やっぱなんでもない 」と相手の身体離しながら下手くそな誤魔化しをこの微妙な距離を辛く感じ )

>>650

ほら . 大好きなくせに ?
(　唇離しては 悪戯に笑いながら上記 ｡ 改めて 相手の頬 両手で挟み こちら向かせ しっかり. と見詰めては 「 俺のこと好き ? 」と . どこか真剣な表情で 問うて　)

／

わわ . いいですね ! (

／

最初に浮気したのは . 翔様じゃないですか
(　自分にも確実に非があるのに どうしてもそれを棚に上げ 何も信じず 相手ばかりを責めるのは最低で ｡ しかし 相手の手から身体までが震えていて そんな相手を守りたくて 背中から抱きつくも その己の身体は 先程まで執事と重ね合っていたもので　)

>>651

え .. 起きてる ?
(　敏感にも相手の呟いた声聞こえ しかもその内容は自分に都合の良いもので 頭撫でていた手もとまり 瞳見開き ｡ 「 嫌いじゃない .. か 」と呟いたのは このようなことがあっても 己を嫌わないでくれた喜びもあったが それ以上に 好きではないというのが悲しくて 溜息とともに　)

／

え
(　まさか 相手の口から 嫉妬という言葉が出てくるとは思わなくて 期待してしまう気持抑えられなくて ｡ なんでもない . と身体離されたのが寂しくて 嫉妬ではないのだろうとは思いつつも 相手の問いかけに答えることくらいは許されるだろうと思い 相手の手握っては 「 嫉妬なら嬉しいよ 」なんて 思わず本音　)

>>652


..
( からかわれていると思えば うう . と唸り声上げていれば相手の手によって向き合う形になり瞳見ればあまり見せない真剣な表情の相手がいて 、照れるというより見惚れてしまっていて気持ちに応えなければと必死で 「 好き 、大好き 」 なんて精一杯に )

／

弟みたいな存在だったから断るにも断れない 、みたいなのにしましょう .. ! (

／

あいつのこと好きなんて一回も思ってない
( 相手への気持ちや行為の後悔 . そして自分の情けなさに瞳霞むのは涙が溜まっているからで 、上記述べるもむしろ最低な言葉を吐けば人の温もり感じそれは確かに相手で 。見えないだろうものの涙流してしまえば女々しさ感じ天を仰げば流れないように )

>>653


なんか落ち着かなくてさ 、
( 妙に落ち着かないのは初めて入った部屋だからか相手と一緒だからか . 今はわからなくて布団から瞳だけ顔出して相手を見てみれば溜息ついていて 、余計だったかな . と申し訳なく思えば眉下げて )

／

それﾏｼﾞで .. ?
( まさか問いかけに答えてくれるとは思わなくて更に握られた手に自分の手が熱くなっていくの感じて段々とにやついてしまう顔を繋いでいない方の腕で顔隠しながら上記 、いつまでもここにいるのも嫌だろうと思えば手引いて扉開け )

>>654

俺もだよ
(　相手の一生懸命で可愛らしい様子に 愛しさ募って 微笑みながら 優しい声で ｡ そのような中 最後の花火上がり 祭も終わりを告げる頃で 再び相手の手 握っては 「 そろそろ帰ろっか 」と どこか名残惜しいけど また来れることを期待しつつ　)

／

わあ . 了解です !
その役はお願いしちゃっても良いですか ?

／

私も .. 翔様だけ
(　冷静になってきては 漸く相手のこと信じられるようになってきて 相手のこと信じられなかったことや このようなことをしてしまったことを悔やんで ｡ 相手の様子に 己も己自身を責めて 涙で濡れた顔を相手の背中に押し付けながら 「 好きっ 」と　)

>>655

でも疲れてんだろ ?
(　その疲れは確実に己が激しくしてしまったからであって 眉下げ笑いながら 相手の頭部再び愛しそうに撫でて ｡ 布団から顔だけ出す相手と目合わせては 溜息で相手を心配させたのかな . と思い 自分の思い 飲み込んで 「 気にしないで 」と苦笑　)

／

え
(　己の答えに 相手が喜んでくれているように見えて そのようなことは全く想定していなかったため むしろこちらが驚いて 瞳瞬かせ もし喜んでいてくれるのであれば . と 期待する気持溢れ 頬染めて ｡ 握った手を引かれるままに 相手と足を進めて　)

>>656


綺麗だったあ
( 手握り返しながら上記述べるも最初の少ししか見れていなくて他は相手に気を取られてしまっていたのだがそれでも幸せで 、1歩踏み出す足に痛み感じて見てみれば指の間擦れており どうしようか . と )

／

もちろんです !
私得ですが動かさせていただきますね !

／

織花 、
( 相手のその言葉を聞けて嬉しく 好き . という言葉だけでよくて相手が顔押しつけてきたことで背中濡らしていき 、自分の身体に巻き付いている腕を離させれば振り返り肩抱いて引き寄せて )

>>657


全然 、
( 疲れていないと言えば嘘になるのだが何故だかその疲れが嫌ではなくて上記安心させる為の笑み向け 、何を思ったのか自分の頭部撫でる相手の手掴んでは指絡ませてはもう片方包むようにして 「 なんか二宮さんといるともやもやする 」 と以前から感じていたことを独り言のように呟いてはその手を顔に近付けては瞳瞑って )

／

今日夜アイツに会わない方がいいよ
( 廊下歩いていれば周りの社員は相手や自分を見て声上げたりガン見していたりしているもそんなこと気にせずに 、そう言えば . と思い出したように上記 きっと同僚は確実によからぬことを考えていて相手を傷付けるに違いない と心配から )

>>658

ん . どした ?
(　手を繋いで足進めていたものの その相手の足取りに異変感じて 振り返り ｡ どうやら 足に問題があったようで 立ち止まりしゃがんで 後ろに手伸ばしては 「 ほら . 乗って 」と 己の背に乗るよう促し　)

／

もう 好きに動かしちゃってください (
私も楽しみです !

／

ごめんなさい . 翔さまのこと信じられなくて
(　抱き寄せられるなり 涙増して 相手に正面から再度手回して ｡ 一旦身体離し 相手見上げては 「 私からあの執事に .. 私最低だ 」と潤んだ瞳で見つめ　)

>>659

どした ?
(　指絡ませ 包み込まれた己の手に 胸高鳴って 期待してしまう気持抑えられなくて ｡ しかし その後の相手の言葉に やはり 己の存在は相手にとって害なのかな . と勘違いしては 「 そっか .. ごめん 」と顔伏せて　)

／

うん . やめとく
(　実際に相手の言うことは事実だと思ったし 何より相手が己のこと考えてくれたのが嬉しくて 眉下げ笑って ｡ 周りの社員から見られていることは気付いているが 最早相手に己の気持ちは伝わっているだろう . と思い あざとくも上目遣いで 「 夜は翔くんが一緒にいてくれる ? 」と問うて　)

>>660


ごめんね .. ありがとう
( 少しだけ遠慮の気持ちあったものの相手の優しさ踏みにじってはいけない . と戸惑いながらも首に手回しては落ちないようにしがみつく形で 、重くないかと心配な気持ちもあったものの密着できるのが嬉しくて )

／

ありがとうございます ! 好きに動かしちゃいます (
あ仲良さげな2人に苛立って二宮氏冷たくしてやってください ((

／

最低なのは俺の方 、織花の気持ち知らないで酷いこと言った ..
( 相手の涙にこちらもうる . ときて でもここは泣いてる姿見せたくないと必死に 相手が執事に近付いてしまったのはどう考えても自分のせいで 、 悲しく辛い思いをさせてしまったこと悔やんでこちらを見つめる相手の止まらない涙指で拭ってあげ )

>>661



.. どうして謝るの
( 顔伏せる相手に胸締め付けられて上記瞳開いては相手の顔見て上記 「 上手く言えないんだ 、でも そのもやもやって悪いことじゃないと思う 」 と続ければまだ自分自身も気付いていない気持ちはやはり上手く説明できなくて勘違いしてしまうのも仕方ないか . と思いつつ )

／

俺なんかでいい ?
( あざとい上目遣いに胸高鳴らないはずなくて 相手の想いは信じられないと思うものの伝わっていて 相手と一緒に過ごすのだって凄く凄く嬉しくてたまらないのに 今更弱気になってしまっていて上記ちらりと横目で見ながら手握り直して距離少しだけ縮めて )