Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>542

ばかだなあ
(　相手の迷子になったということに 相手らしさ感じ 笑いながらいうも この人混みのためはやく見つけに行かなければならないと思い しかしりんご飴を売っている店はたくさんあるため どこか問おうとした瞬間 ｶﾞﾗの悪そうな男の声聞こえ さらに大きな音したため 「 杏 . どしたっ ? 」なんて焦ったように叫ぶももちろん返事なんてなくて　)

／

.. 翔様
(　出てきたのは同僚であり先日出産したというﾒｲﾄﾞであって 己と相手との仲は知っているはずなのに あの悪戯な笑みということは 不倫に違いないと勝手に思い込んで ｡ 信じられないといった表情で部屋の前で思わず呟いた上記　)

>>543


二宮さんと話してるときが一番楽しいかもしれない
( 続く櫻井氏や相手の言葉に更に照れくささ感じつつ 相手といる時は変な気遣わなくてずっと一緒にいれるという思いから 素直な性格からかそれを言葉にして上記 、 タイミングよく飲み物や肉が届けば相手のものと思われる飲み物差し出し )

／

ごちそうさま
( 落とした箸拾えば相手の沈んだ表情見て締め付けられる胸 、気まづくしてしまったこと申し訳なく思いつつ立ち上がっては当然のように相手の分のﾄﾚｰと自分のを両手に持ち返却する場所へと足向ければ 「 美味しかったです 」 なんておばさんに向けて爽やかな笑み向ければ周りの女社員から声湧き上がり )

>>544



あの 、ひとりじゃないです
( 落とした携帯拾おうとも腕引き寄せられ彼の脇当たりにすっぽり収まればどうしようもなく困った表情浮かべつつ上記 こうでも言わなければ何かされてしまうんじゃないかと不安で 『 どう見てもひとり 、歩けよ 』 と半ば強引に歩かせられれば祭り近くの薄暗い路地裏へと )

／

あ 、織花
( 彼女が出て行ったあとに自分も出て行ってみれば部屋の前で立ち尽くす相手に驚いた表情で 自分が相手のことを好きだ . などと言ったことが聞かれてしまったのかと思うと恥ずかしく 相手の気持ち知らずに 「 何か用だった ? 」と顔覗きこみながら )

>>545

え . なんだよ
(　相手の発言聞くなり 『 ふーん . よかったね . にの 』 という松本氏に照れたように上記 嬉しいという素直な言葉を発せないのは己らしさ ｡ そんな中 頼んだもの届いては 己の飲物を差出してくれる相手に愛しさ感じ 「　下條さん女子力高いじゃん 」なんて やはりどこか素直ではなくて

／

(　当然のように己のﾄﾚｲ持っていってくれる相手に優しさ感じ 後でお礼ちゃんと言おうと思っていたのに 相手の笑顔だけで歓声湧き上がる様子 そして相手の満更でもない様子に不毛な恋だなあと胸締め付けられては 勝手にｴﾚﾍﾞｰﾀｰのり 何も言わず仕事場に先に帰ってしまい　)

>>546

くそっ
(　何度も何度も電話しても繋がらなくて 最後の音や変な男の声から考えるとまた何かに巻き込まれたに違いないと思っては 会場中走り回り りんご飴のお店探し ｡ しかしどこ探しても相手見つからなくて でも当然諦める気などなくて上記　)

／

来ないで
(　今までの自分の気持ちがすべて踏みにじられたような気がして もうどうして良いかわからなくて 俯いたまま震えた声で 上記の拒絶の言葉　)

>>542


当然でしょ 、
( 相手の言葉に吹き出し笑いつつ上記述べていれば自然と飲み物のｸﾞﾗｽをﾒﾝﾊﾞｰのみんなと合わせれば 「 乾杯 」と 、相手の方見ては乾杯を求めるようにするも 相手からはしてくれないだろうか . なんて考えれば自らｸﾞﾗｽを音立てて合わせて )

／

ああ 、馬鹿なことした
( 相手がいた方に視線やれば既にいなくてまた表情沈ませながらひとりとぼとぼとｴﾚﾍﾞｰﾀｰへと向かい待っていれば上記独り言 、それを聞いていた例の後輩は 『 先輩 表情くらーい 』なんて覗き込んできたことにびくりと肩揺らして驚き )

>>548


あの 、離してもらえませんか ..
( このままじゃ彼らの気の済むまで付き合わされるに違いないと思えば怖くて上記述べるもその声小さいからか聞いていないようで 『 ほら遊ぼうぜ 、何してほしい ? 』 と顔近付けてくるのを必死に拒否していれば彼等は自分よりも歳下に見え )

／

.. え 、
( 拒絶の言葉は自分に重くのしかかり脳内で反響し 、気分が悪いのだろうか . と未だ自分が原因だとは分かるはずなく 「 どうしたの 、何かあった ? 」 と心配そうな面持ちで相手の肩に手置きつつ顔色や表情伺うように )

>>549

あれ
(　何か硬いもの踏んだような気がしてはそれは携帯であり しかも相手のものであれば 相手この辺にいるに違いないと思い ｡ 恥ずかしいや変な目で見られるといった気持ちはあっという間になくなり 「 杏ーっ 」とそこら辺一帯で叫びながら　)

／

はあ
(　結局相手と自分は不釣り合いなのだなあと溜息つきながらﾃﾞｽｸについてはﾊﾟｿｺﾝでまた資料作り始めて ｡ しかし そんな中例の同僚が 「 どうした白鳥 - ? ほら資料作るぞ - 」なんて 己の肩ぽんぽんと叩いてきて 正直今の気分は乗らないのだが仕方なく頷いて　)

すみません . 上の間違えました !

>>549

ん . 乾杯
(　相手が己より先に他のﾒﾝﾊﾞｰにｸﾞﾗｽ合わせにいったのみてはもちろん嫉妬したが 己のに相手から合わせてくれたのでそんな嫉妬は小さくなって ｡ 「 下條さんお酒強いんだっけ ? 」なんて 自分のﾄﾞﾘﾝｸ飲みながら もし強いなら今度2人で誘おうかななんて 下心満載に問うて　)

／

はあ
(　結局相手と自分は不釣り合いなのだなあと溜息つきながらﾃﾞｽｸについてはﾊﾟｿｺﾝでまた資料作り始めて ｡ しかし そんな中例の同僚が 「 どうした白鳥 - ? ほら資料作るぞ - 」なんて 己の肩ぽんぽんと叩いてきて 正直今の気分は乗らないのだが仕方なく頷いて　)

>>550


あれ
(　何か硬いもの踏んだような気がしてはそれは携帯であり しかも相手のものであれば 相手この辺にいるに違いないと思い ｡ 恥ずかしいや変な目で見られるといった気持ちはあっという間になくなり 「 杏ーっ 」とそこら辺一帯で叫びながら　)

／

やめて
(　ご主人様なのにｼｮｯｸから最早敬語など抜けていて 相手の手振り払うと共に上記 ｡ 涙目で相手睨んでは 「 信じた私が馬鹿だった 」なんて未だ核心には触れず　)

>>553


ううん 、普通 .. かな
( 冷たい飲み物を喉に流し込んでは美味しさから口角上げて 相手の問に上記曖昧に答えるは 「 すぐ酔っちゃう時もあるんだよね 」 と続け 体調によって変わることに苦労しており 、せっかく誘ってくれたんだから迷惑かけたくなくて今日はあんまり酔わないといいな . と考えつつ )

／

驚かすなよ ..
( 驚きから早まる心臓抑えながら上記ぼそりと呟いてｴﾚﾍﾞｰﾀｰ乗れば後輩と二人きりでなんだか落ち着かないと思い距離離しては無言で 『 白鳥先輩に嫌われちゃいましたかあ ? 』 なんて甘ったらしい声で図星付かれるも動揺することなく 「 そうじゃない 」 と苛立ちから素っ気ない返事を )

>>554


和くん .. ?
( 路地裏ながらも近い為か相手が自分の名を呼んでいるのが耳に入り上記呟けば それに気付いた彼等『 男の名前出すなよ 、 餓えるわあ 』 なんて 、内心歳下のくせに . なんて呑気に考えていれば口抑えられてしまい 危険感じ必死に声出して )

／

っ ごめん 、
( 払われた手行き場なく拳握り この様子だと調子が悪いわけじゃなさそうで原因は紛れもなく自分だろうと思えばさっきのﾒｲﾄﾞと話していたことに嫉妬したのかと 「 妊娠のこと色々聞いてたんだ .. 」 と述べるも相手からしたら嘘にしか思えないだろう発言で )

>>555

無理すんなよ
(　最近忙しい相手であるから 下手したら酔ってしまうだろうなと思い そんな心配する男らしい言葉 ｡ しかしそんな相手にも 『 もうちょっといけそ ? 』なんて次々とお酒注ぐ相葉氏に 「 おい . やめとけよ 」なんて二人共に言って 相手心配そうに見つめ　)

／

下の二人なのですが . 今の苛立った状態から 同僚と己の様子にさらに苛立って 己が給湯室に行った時に 壁どんとか口付とか無理やりなことして それを他の人に見られそうになって さらに仲こじれる的なのが良いです (

／

うん
(　同僚が横で何か説明してくれているも 相手のことで頭はいっぱいで何も入ってこなくて ｡ そんな己を見かねた同僚 己の背中にぴったりと着くような形になり 己のﾏｳｽ載せる手に自分の手載せてはそれ動かして 耳元近くで説明しだして それを不快に思いつつも拒めなくて　)

>>556

杏っ
(　何やら裏の方から 声にならぬ声で叫んでいるのが聞こえ これは相手の声に違いないと思い 声が聞こえる方へ相手の名叫びながら走り ｡ しかし やっと見つけたと思った相手は複数の男に絡まれているという最悪な状態で　)

／

.. 好き . とか言ってたくせに ?
(　今の自分には 本当のことであっても 下手な嘘つくなとしか思えず 睨みながら上記 ｡ 「 もしかして あの子が妊娠したのも翔様の子だったりして 」なんて 涙ながらでも最低な発言を　)

>>557



ありがと
( 相手の男らしい言葉に高鳴った胸またもやもやして照れ隠しからか ふふ . と笑いながら上記 、飲み終わったのにも関わらず相葉氏に注がれたお酒に止めようとするも既に注ぎきられ 相葉氏の気を悪くしては申し訳ないと思い 嫌な顔ひとつせずこちらを見ている相手に 「 大丈夫 大丈夫 」と安心させようと笑み向け )

／

わああ 、それやばいです 、好きです (
もちろんやります ! やらせてください !! ((

／

.. なにあいつ 、
( 仕事場へと戻ってきてみれば後輩から煽るような言葉吐かれさらに苛立ち募る状態で相手と同僚がくっ付いているのを見てしまえば嫉妬と勝手な怒りで舌打ちでもしそうな勢いで上記 、 デスク戻ることなく暫く様子眺めては足とんとんと貧乏揺すりするように )

>>558


( 相手が自分の名前を呼ぶ声が耳に入り目だけそちらに向けてみれば姿見つけ 声にならない声で何度も相手の名を呼んで 、彼等は大人びた相手の姿見ることでようやく自分たちが歳下だということ分かり 『 やっば .. すみませんでした 』なんて焦りの色見せては頭下げる彼等 )

／

え 、あれは織花のことが好きだって ..
( 相手が自分の発言に対して勘違いしているのだと気付けば上記 、相手の睨んだ瞳に胸が痛んでは追い討ちかけるような発言に 「 そんなわけ .. ! 」 と怒ってはいないのだがどうにか信じてもらいたい一心で声大きく )

>>559

.. つらくなったらいうんだよ ?
(　相手が相葉氏の期限損ねないようにと思っているの察すれば 相手の耳元で小声で上記 ｡ 松本氏や櫻井氏も 『 下條さん強いねー 』なんて喜んでしまい心配になった己 ﾃｰﾌﾞﾙの下で ﾒﾝﾊﾞｰにバレないように ぎゅ.と相手の手握っては安心させるように　)


／

もう大感謝です ((

下條氏もいつでもいってくださいね !

／

ん . ちょっと飲物買ってくるね
(　さすがに 手だけではなく 肩や背中などまでﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁ激しくなったの感じ 不快だったが 明ら様に嫌そうな態度みせると良くないと思い 笑顔で頷いていたが やはり耐えられず上記を口実に 給湯室へ　)

>>560

すみませんでしたじゃねーよ
(　大切な相手 そして こういうのに巻き込まれやすくて繊細な相手をこんな目に合わせた彼らが年下といえど許せなくて 上記低い声で ｡ 一番手前にいた男の胸ぐら が. と掴んでは 「 俺じゃなくてちゃんと杏に謝れよ ! 」 なんて 色々な気持ち混ざって 荒々しい口調　)

／

.. 可愛いとまでいって ､ 不倫ですか ?
(　最早相手の言うことは何も信じられなくて 涙ながら馬鹿にしたように ｡ 「 だから 私が執事さんの子妊娠しても平気だったんですね 」なんて その件に関しては相手だって傷ついているはずなのに 傷えぐるように　)

>>561


そうですか 〜 ?
( 相手が自分のことを心配してくれているというだけで嬉しくて2回ほど頷いては握られた手が酔ってきたからなのか特別な気持ち抱いているからなのか熱を帯び 、完全に酔っているわけではないものの気持ち的に酔っていて いつもからは考えられないふわふわした声で上記首傾げて )

／

にやにやしてしまいます .. ((

酔っ払ってきたらいつもと違いあざとい下條氏に理性耐えられなくなってしまう二宮氏をお願いします (

／

ねえ亜莉咲ちゃん 、
( 相手がひとりで給湯室に行ったのを良いことに自分もそちらへと行けば言葉かけることなく扉閉めては駄目だと思っていても止めることできず 相手の肩掴んでは壁に押し付けてその表情いつもより男らしく 、上記に続け 「 俺 嫉妬しちゃった 」と自分の唇舐めては獲物捕らえたような瞳で顔覗き込み )