Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>522


お邪魔します
( 個室へと案内されれば上記それぞれひとりひとりに会釈と微笑を浮かべつつ 空いてる席へと謙虚な動作でその間へと座れば相手の方に視線やり「 ありがとね 」とﾀｸｼｰの代金をの支払ってくれたことについて表情緩やかにお礼を )

／

ああ 、大丈夫です
( 空いているからかすぐに料理も出てきて相手の分と自分の分を両手で持てば 『 重いよ 』 とおばさんに言われた為実際重くない訳ではないが上記 、相手のこと探してみれば後輩と思われる男がいた為に少し気分下がりつつもそちらへと )

>>523

お . じゃあ杏のはじめてもらい
(　あえて誤解生む表現しては ﾆﾔﾆﾔとしている己 ｡ 相手の様子見て楽しみにしてくれていることが嬉しくて もちろん言うまでもなく己も楽しみで 「 じゃあ当日会場で待ちあわせな . 浴衣姿 . 期待してるから 」なんて 口角上げながら相手の頭に手置いて　)

／

(　掃除に戻れば 他のﾒｲﾄﾞたちに冷やかされては照れくさそうに ｡ 『 ほら . 翔様のお部屋掃除しておいで 』なんて 他のﾒｲﾄﾞたちは己を相手の部屋の掃除に行かせてくれたため 相手の部屋へ向かう足　)

>>524

ん . 待ってた
(　何も考えずに素直に述べたのだが ﾒﾝﾊﾞｰはそんな己の発言にさえﾆﾔﾆﾔしてて そんな彼らに頬染め小声で 「 おいっ 」と ｡ 相手のお礼に対して 己はそれ当然だと思ってたのだが 己を持ち上げようとする相葉氏 『 え . にのが払ってくれたの - ? かっこいいね - . ね、下條さん ! 』なんていうのを 「 うるせえよ 」なんて　)

／

あ . 翔くん
(　隣の後輩たちが話しかけてくれていたのだが 帰ってきた相手に 気持ちは完全に相手に向いていて 後輩たちに 『 ごめんね 』と話遮っては 相手に手振りながら上記 ｡ 「 ありがとね 」なんて相手に微笑む己は横で後輩たちが 『 付き合ってんのかな 』なんて話しているのには気付いていず　)

>>525


ばか
( そういう意味ではないと分かっているも反応してしまうのが悔しくて顔赤らめながら 、「 うん 、分かった 」と相手に期待されているとわかれば似合わないかもしれない . と当日が心配になりつつ )

／

上のやつ当日に飛ばしちゃってください !

／

織花が妊娠したって 、知ってるよね
( 執事長に案内されればそこは個室で わざわざ部屋を用意しなくても . と思うものの まあいいか と 、彼女はﾒｲﾄﾞにしては派手で相手と比べてしまえば落ち着きなく苦手なタイプなのだが文句言ってられず 椅子に腰掛ければ早速上記 )

>>526


けちだって聞いてたからびっくりした 、
( ﾒﾝﾊﾞｰが楽しそうにしているのを見ると自分も楽しくて 相葉氏の言葉に上記 それはテレビ上の偏見だったのか . と思いながら 「 かっこよかった 」 と続け 振られたからにはこう答えるだろうと思われても仕方ないも自分にとっては本心で 相手に笑いかけ )

／

はい 、どーぞ
( 後輩が相手と話していなくても いるというだけで嫉妬してしまう自分は相当で 、相手のひとつひとつの動作にきゅんきゅんしてしまって そちらに歩み寄れば後輩の方見て少しむすり . とした様子になりつつ上記述べながら机に並べて )

>>527

(　お祭り当日の夕方 . 己も渋い色の浴衣に着替えては団扇持ち 会場へ向かって ｡ 目印になりそうな木の下に立っていては相手にLINEで 「 木の下にいるよ 」と送り 木に凭れ掛かりながら団扇扇ぎ　)

／

了解しました !

／

あれ
(　相手の部屋掃除しにいけば きっとそこには相手がいると思っていたのだが いなくて不思議に思うと共に残念な気持ち ｡ 掃除しながら 部屋の中に漂う相手の香りに幸せ感じながら 終われば付近の部屋の掃除はじめて　)

>>528

あー、うるさいうるさい
(　相手の言葉に 相葉氏 『 そーそー . にのｹﾁだから滅多に奢ってくれないんだよね ! だから下條さんには特別なんだね 』 なんて意図的か無意識かわからないもののそう述べては 他の3人ﾆﾔﾆﾔしてる中 上記 ｡ しかし 相手の格好いいという言葉に ﾉﾘだろうと思いつつも もちろん照れてしまうわけで 「 んなことないよ . 女にお金ださせるわけないじゃん 」なんて　)

／

いただきます
(　もちろんもはや後輩など視界に入ってもおらぶ 相手が持ってきてくれた料理見ては嬉しそうに上記 ｡ 1口分口に運んではとても美味しくて 「 美味しい ! 翔くんもちょっと食べる ? 」なんて 器 ｽﾌﾟｰﾝごと 相手の方へ寄せて　)

>>529


( 当日 薄い紫色の浴衣に身を包み髪はいつもと違いおろした状態で髪飾り付いており 今になって似合ってないんじゃないかと心配になっていれば母に励まされたり 、 祭り会場でﾗｲﾝ確認すれば大きい木の下見つけ見てみれば浴衣に身を包んだ相手がいて 高鳴る心臓抑えられず赤くなった頬を手で隠しながらそちらへと )

／

俺何したらいいか分かんなくて 、
( 当然初めて親になるわけで 何も分からず相手の方が不安なはずなのに自分も不安で色々聞いていればいい気になったﾒｲﾄﾞは向かいのソファから隣に移動してきてその距離縮めてきて 、その様子に苦笑しつつ話進めていて )

>>530


特別 ? .. そうなのかな 、だったら嬉しい
( 相葉氏の言葉は自分のもやもやを更に悪化させることになり無意識に上記 嬉しい . と口に出してしまい 「 そっか 」 と 自分が女だから払ってくれたのだと勘違いしたからか素っ気なく 隣の松本氏に何頼むか聞かれればﾒﾆｭｰ表見て )

／

え 、いいよ
( 幸せそうな表情の相手見れば後輩のことなんて忘れてこっちまで嬉しくなり自分も食べ進めていれば差し出されたｽﾌﾟｰﾝ見て目をまんまるにさせて上記断ろうとするもこんな機会滅多にないだろうと思い口開けては寄せて食べ 、「 うまっ 」 と心からの感想で )

>>531

いや . 待ってる人が
(　相手待ってるうちに 浴衣着た女の子1人寄ってきて 上目遣いに 『 1人ですか ? 良ければ一緒にまわりません ? 』と尋ねてきたのを 上記で断るも その女の子は己の浴衣の裾握っており 相手はやく来ないかなあと辺り見回して　)

／

あれ . 翔様の声 ?
(　その付近の部屋掃除していれば 何やら大好きな相手の声が ｡ 近くに相手がいるのかなと思うと嬉しくなって 自然と相手のいる部屋へ進む足　)

>>532

なら良かった
(　相手の嬉しいという言葉がどういう意味かわからなくて でもどこか期待してしまって 何はともあれ 相手が喜んでくれるなら己は嬉しくて 口角上げ上記 ｡ しかしそんなことしてる間に 相手は松本氏と一緒にﾒﾆｭｰ見ており それが松本氏の親切さからであり下心ないのはわかっているが その顔の近さもあり もし相手が松本氏を好きになってしまったらどうしようと思い 拗ねては1人でﾒﾆｭｰみて　)


／

ん . 良かったあ
(　相手の美味しそうな表情みては こちらまで嬉しくなって ｡ しかし横の相手の見ればそれまた美味しそうで 「 翔くんのもちょっとちょーだい ? 」なんて首傾げ　)

>>533


( 相手の姿見つけて見てみればひとりの女の子と共に居て名前呼ぼうとした声飲み込んでは今声かけるのは迷惑だろうと思い どうしよう . と少し遠くからその女の子がどこかに行ってくれること願いつつ 、ﾗｲﾝしようかなどと考えていて )

／

好きだよ
( ぴったりとくっ付く彼女から相手が近くに来ていること知ってか 「 そんなに水野さんのこと好きなんですか 」 なんて問われては少し恥ずかしく思いつつ真っ直ぐに上記勘違いさせてしまうような発言を )

>>535


え . だからﾂﾚが
(　断ったのにもかかわらず 「 えー . でもちょっとなら良いじゃないですかぁ . 行きましょうよ 」 なんて強引に腕引かれるのを 雑には扱えないが 困ったような顔しては はやく相手来ないかなと願って　)
／

.. え ?
(　嬉しそうに相手のいる部屋の方へ足進めるもまさかの 相手の 好きという聞こえ 驚きのあまり立ち尽くして ｡ まさか聞き間違いだろうと思うものの 勇気なくてその場から動けなくて　)

>>534


これにしようかな 、
( 松本氏に飲みたいものなど伝えれば代わりに頼んでくれるということで礼を告げればそれぞれ頼んでいる様子で 後は相手が頼むだけだと気付き ちらりと相手見ては 「 二宮さん決まった ? 」 と首こてん と緩く傾けて急かすつもりはない為声色優しく )

／

あーん 、
( 咀嚼し終わればこちらに首傾げる相手に一瞬見とれてしまうも我に返れば上記 あざとくも1度はやってみたかったことで他の人からすれば恋人同士に見えないだろうか. なんていう期待 面白おかしく思いつつ箸で挟み相手の口元へと寄せる手は緊張からか少し震えていて )

>>537

.. あ . うん . みんなに任せるよ
(　ﾒﾆｭｰ見てたもののそれはただの拗ねであって実際何か考えていたわけではないので 困ったため少しぶっきらぼうに上記 ｡ しかし空気悪くなると思いそんな己を気にした大野氏が 『 下條さんとにのって仲良しだよねえ 』なんて優しい口調で　)

／

美味しい
(　相手とのこんな恋人らしいこと願ってもいなかったもので もちろん戸惑いもあったが それ以上に憧れもあって 小さく口開いては それを口に含むなり はにかみながら上記 ｡ しかし ふ.と思いとびきり頬染めながら 「 間接ｷｽしちゃったね 」なんて　)

>>536


どうしよう ..
( 相手の様子眺めているとだいぶ人も多くなって来たからか立ち止まっていた自分は人混みに流されてしまいどうにか抜けようとも抜け出せず結局相手とは程遠い場所まで来てしまい 上記ぽつり呟くも誰か答えてくれるわけでもなくて 、ﾗｲﾝだと気付かれないかもしれないと思えば相手へと電話かけて )

／

かわいい 、
( 相手に聞かれているの知るはずなく 『 かわいいですか ? 』なんて彼女は意図的に話しているようでそれに気付くこともなく上記また勘違いさせてしまう発言を 、 彼女は何を思ったのか頬にリップ音たてキスを落としてきて 声出すことなく驚いた様子で )

>>539

いや . だから困るって
(　それでもなお ｸﾞｲｸﾞｲと迫ってくるその女の子に申し訳なく思いながらも強く肩押し逃げては 別の場所へ移動し ｡ 相手遅いなあと思い携帯開けば そこには相手から複数のﾗｲﾝと通話があり ﾗｲﾝ開けば相手は己を探していた様子で 慌てたように相手に電話かけなおせば　)

／

.. え
(　しかし続いて発せられた可愛いという声に 信じられない思いだったが どうにか勇気をだしてその様子をﾄﾞｱのｶﾞﾗｽから覗いては そこには頬に口付けされている相手がいて もう何も言えず呆然と立ち尽くし　)

>>538


ん 、分かった
( ぶっきらぼうに返されては話しかけない方が良かったのかと気分沈んでいれば大野氏に助けられて 「 そう見えたのなら嬉しいです 」と恥ずかしくなった時の癖で頬かけば自分は相手と仲が良いと思っているのだが相手は思っていないんだろうな . なんて勝手に )

／

あ 、いや .. わざとやったわけじゃなくて 、ごめん
( 間接キス . という単語だけで動揺して落としてしまった箸に周り一瞬驚いた様子で見てきて苦笑浮かべながら頭下げれば 相手の赤くなった頬は俯いている為見えてなく もしかして嫌だったのかと思い上記沈んだ声で )

>>540


ごめんなさい 、人いっぱい居たから流されちゃいました ..
( 掛け直しの電話にすぐさま出ては上記反省の色大きくひとりで不安だからか表情曇っており 「 今りんご飴のお店の近くに .. 」 と居場所伝え 気付けば複数の男たちに囲まれていて 『 お姉さんひとり ? 付き合ってよ 』 なんて腕引っ張られれば携帯落としてしまい )

／

なにしてるの
( 頬にされたキスに上記怒ったような口調と表情で述べればすぐ謝られ 『 またいつでも話聞きます 』と笑いかけてくる彼女に 変な子だなあ . なんて呑気に考えつつも 「 まあいいや 、ありがとね 」と唇なされたわけではなかったのでしょうがないと思いお礼告げ 、部屋を出て行くﾒｲﾄﾞ相手見るなり悪戯な表情 )

>>541

え . そうかな
(　大野氏のﾌｫﾛｰ感じるも これで肯定してしまえば絶対好きなのがﾊﾞﾚてしまうと思い 曖昧な返事 ｡ 相手が頬かく癖は照れている時だと相手を好きな己は知っているため 微かに期待している中 続いて櫻井氏が 『 趣味もぴったりだもんね 』というのに対し 「 確かに結構気が合うかな 」なんて 空回りで彼のﾌｫﾛｰうまく活用できてはいないが 己なりの精一杯で　)

／

あ .. いや ､ 私こそごめんね
(　相手の沈んだような声に 浮かれてたのは自分だけで相手は嫌だったのだろうなと思うと己が馬鹿らしく見え 己の声も沈んでいき ｡ 「 ありがとう . ごちそうさま 」なんて 先程までの幸せだった時間が嘘のようで　)