Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>482


そうだね
( 相手が手を離さないのを不思議そうに繋がれた手をじぃ . と見るも特に気にしてなさそうに 、この後は特に急ぎの仕事があるわけでもないのでゆっくりして行こうと思い頷いてはこちらが手を引いて足楽屋へと向けて )

／

.. そこがいいと思うけど
( 頭から手離せば相手の膨らんだ方を萎ませるように指さしては先でつんつん . と叩きながらドジなところがかわいい と直接的な言葉では敢えて述べず 言うのに少しの勇気振り絞って上記 )

>>483

..ん . いいよ . サボろっか
(　握ってくれる手に幸せ感じては 微笑みながら頷いて ｡ 「 屋上行こっか . なんか売店で買ってくるから先行ってな 」 なんて名残惜しそうながらも手離しては　)

／

ありがとうございます
(　相手の男らしさに 胸高鳴らせて 手引かれれば 「 翔様の手って大きいですね 」なんて ふと思っては口元緩ませながら幸せそうに歩く帰り道　)

>>484

ん . 今日はおつかれさま
(　案の定頬染めながらしかし手に熱持っていることバレなければいいなあなんて思いながら手引かれていれば 相手の楽屋の前に着くなり 名残惜しそうに上記と共に手離し ｡ 自分達の楽屋に戻るなり 『 にの良かったねえ 』なんてﾆﾔﾆﾔとからかってくる相葉氏に 「 うるせえわ 」なんて 頬染めたまま拗ねていれば 大野氏の 『 今日これからﾒﾝﾊﾞｰでご飯行くの . 下條さんも誘えば ? 』なんて名案を 『 お . それいいじゃん ! 』なんて松本氏　)

／

ん . 翔くんにそういってもらえるなら嬉しい
(　遠回しなものの相手の言葉は己を喜ばせるには十分で しかも 相手の指先が己の頬に触れていることに顔ほんのり赤くなり 照れてることばれなければいいなあ なんて 顔ﾊﾟｿｺﾝの方に移して　)

>>485


.. 気を付けてね
( 名残惜しい気持ちもあるもののそれよりも相手が1人で行ってしまうことに学校内だと分かっていても心配の気持ち募り 、上記述べれば屋上へと続く階段へ足を向け )

／

え 、そう ?
( 自分では手が大きいなんて分からなくてむしろ相手が小さすぎるのではと思いながらも包み込むように握り直せば相手と一緒にいると時間経つの早くすぐに屋敷に着いてしまっていて )

>>486


ありがと 、お疲れ様ー
( 離れた温もりに何故か寂しくなっている自分がいて どうしたんだろう . と 、上記相手に返せば楽屋へと戻り衣装から私服へと着替えたり荷物まとめたりして )
／

ならよかった
( 自分の気持ち上手く伝えられないことにもどかしさ感じつつ落ちたコーヒーカップ拾っては仕事に集中せねば . ともやもやする気持ちのまま資料の作成などを )

>>487

大丈夫だよ
(　そんなことまで心配する相手は精神的に相当弱っているのだと思い そこまで傷つけてしまったこと申し訳なく思いつつも 心配させたくなくて 相手の頭部 ぽんぽん.と撫でて ｡ 「 お前こそ気をつけろよ 」なんて口角上げては階段下り購買へ　)

／

やっぱり男の人なんですね
(　可愛らしい顔をした相手なため 普段は意識しないものの こんなことから やはり相手の男らしさ再認識しては はにかんで ｡ あっという間に屋敷着いてしまえば 「 またﾃﾞｰﾄしてくださいね 」なんて口角上げて　)

>>488

仕方ないな
(　ﾒﾝﾊﾞｰに茶化すように 相手誘ってこいと言われ 照れくさそうにしながら 相手の楽屋向かい ｡ 普通の表情装おうと 深呼吸しては 相手の楽屋ﾉｯｸするなり 「 下條さん ? 」なんて ただでさえ高い声が若干裏返って　)

／

あ . そろそろお昼だ
(　相手が仕事に再度取り掛かったの感じては 相手が隣で作業しているのはいつものことながら 毎回ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまい ｡ そんな中でも 資料作っていて しかし ふ . と時計みては12時を少し過ぎていて 独り言のように上記　)

>>489


( 授業中ということもあり静まりかえる階段は少し気味悪くも落ち着いていて階段上る足音だけが廊下に響き渡り 、屋上の扉開ければ風が入ってきて涼しさに表情柔らかく端にあるベンチに腰掛ければ空見上げたり )

／

今度は遠くに出掛けたいね
( 屋敷の扉開いてはいつものように迎えてくれる召使いたちがおり安心し 、デートなんてしたのは初めてでまた行きたい気持ちは同じで手離せば頭に手置いてぽんぽんと )

>>490


はーい ?
( 鞄持ちそろそろ出ようとしていた矢先にノックが聞こえれば扉開け誰だろうと覗くようにすれば目に入ったのは相手で 「 どしたの 」と何か用事があるのだろうと思えば首傾げて )

／

腹減ったあ
( 仕事をしていると時間忘れてしまっていて相手の言葉で腕時計確認すればお昼でちょうどお腹が鳴り上記 、「 亜莉咲ちゃん行こ 」 奢ること思い出しては椅子から立ち上がり相手見ながら )

>>491

(　ｹﾁな己にしては珍しく 身も心も傷付いている相手を少しでも癒したくて ﾊﾟﾝやら飲み物やらお菓子やらをいくつか買って ｡ 袋に入ったそれらをふりながら はやく相手のもとに行きたくて 駆け上がる階段　)

／

行きたいっ
(　相手が またﾃﾞｰﾄに行くことに乗り気なのが嬉しくて はにかみながら 頷いて ｡ 屋敷の中に足進めながら 「 温泉とか 」なんて提案しては 相手の妖艶な浴衣姿想像して ぽ.と頬染まって　)

>>492

えっとね . ﾒﾝﾊﾞｰとこれから飯行くんだけど
(　いざ相手を前にすると 必死に保とうとした平常心 壊れそうだったが なんとか保つも なかなか 誘いの言葉言い出せなくて 。 外からみてた相葉氏がじれったく思い 己の後ろから顔覗かせては『 にのが下條さんにも来てほしいんだってー 』なんていうのを 「 おいばかっ 」なんて 頬染め怒りながら　)

／

お腹ぺこぺこ
(　なんて 相手とご飯食べに行けることが嬉しくて口角上げては 立ち上がった相手に横並びになりｴﾚﾍﾞｰﾀｰの方へ足進め ｡ そんな歩いている途中にも 女の先輩や後輩から 羨ましさや嫉妬の目を向けられるのを 若干怖く思いつつも それでも隣歩けること嬉しそうに　)

>>494


( 下を見てみれば当然高く自分はここから落ちたのだと実感するように 、まだかなあ . なんてまだ数分しか経ってないのに相手のこと待ち侘びてる様子で足ばたつかせて )

／

温泉行きたい
( 相手の提案は旅行の定番で屋敷の中に囚われているような生活をしている自分には夢のようで きっと疲れが癒せるんだろうな . なんて考えれば脳は勝手に相手の浴衣姿想像していて )

>>494


ええ 、いいの ?
( てっきりﾒﾝﾊﾞｰとご飯行ってくるという報告を聞かされただけかと思っており相葉氏の声に上記声上げ続けて 「 邪魔にならないかな 」 と勿論誘ってくれたのは嬉しいものの 自分なんかが居ていいのかと少し気が引けて )

／

何食べよっかなー 、
( エレベーターの中相手と密室の空間に居るということだけで緊張してしまい良からぬこと考えそうな脳を必死に止めて 、一緒に食べれるというだけで幸せで嬉しく今から何を食べようか考えていて綻んだ表情で )

>>495

おまたせ
(　ビニール袋振りつつ階段駆け上がってきた後 扉開けては そこには相手の姿きちんとあり どこか安心したように優しい声で上記 ｡ 「 ほら 」なんて ビニール袋からパン取り相手に近付きながらそちらへ投げては　)

／

いつか連れてってくださいね . 温泉
(　なんて 優しい笑顔みせては 今のこの屋敷の中でさえ相手といることができて幸せなのに 温泉なんて2人きりの場所にいったら とんでもなく幸せなのだろうなと考えるだけで最早幸せで ｡ 相手の浴衣姿想像するだけで ニヤける顔抑えきれず　)

>>496

むしろ来てよ
(　照れくさく思う己だが 相手に来てほしいという想いは伝えたくて 微笑みながら ｡ 相葉氏もそんな己ﾌｫﾛｰするように 『 ﾒﾝﾊﾞｰも来てっていってるんだー、だからいこ ? 』なんて癖で無意識的に相手の腕引いたのにさえ 己は嫉妬してしまって　)

／

美味しいもの
(　ありきたりで 馬鹿丸出しの答えだが それは 相手と食べるなら何でも美味しいという想いの現れであって ｡ しかし そんなこといっている己も ｴﾚﾍﾞｰﾀｰという密室の中に2人きりとう状況に心臓が飛び出そうなほどの思いで そんな中ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが下の階に着いては　)

>>497


わ 、ありがとう
( 扉開くの聞こえればそちらに目線移動させ当然でも変わらない相手の姿に安心でき自然と緩む頬 、こちらに投げられたものが一瞬何か分からず驚くも たまたま両手に収まった物がパンだと確認すればお礼を )

／

ん 、絶対行こう
( 相手の身体が落ち着いてきたら連れて行こうと きっとまだ先のことなのに計画立ててしまっていては今からそれが楽しみになり想像は広がって 、そんな話していれば執事長が心配したとこちらに寄ってきた為宥め )

>>498




じゃあ 、お邪魔します
( ﾒﾝﾊﾞｰもそんなに言ってくれるのは自分としてもとても嬉しく まだ遠慮はあるものの断る理由もなくなった為上記頷いては口角上げて 、いつまでもここで話しているのも何だと思い楽屋から出て )

／

それ全部じゃん
( 相手の言葉ツボに入ったのか ぶは . と吹き出すように笑い声上げればそんなことを言う相手が愛しくなって 、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが止まれば入ってくる人々多く相手が流されないようにと 無意識に腕掴んでは引き寄せて足進め )

>>499

食べよ ?
( ﾍﾞﾝﾁ座ってる相手他所に己だらしなくも ﾌｪﾝｽに凭れ掛かるように座り込んでは 相手にこちらに来てと言わんばかりに手招きを ｡ ﾋﾞﾆｰﾙ袋からﾒﾛﾝﾊﾟﾝ取り出しては幸せそうにかぶりついて　)

／

ご迷惑おかけしました
(　相手の言葉に満面の笑みで頷いている中 執事長の言葉に 申し訳なさそうに謝罪しては 執事長でさえこれほど心配してくれるということは もしかしたら相手はこれ以上に心配してくれたのかな . なんて 申し訳なく思うとともに どこか嬉しい気持ちもあって　)

>>500

ん . いこ
(　なんて言うものの 気付けば 相葉氏を含め気を使ったﾒﾝﾊﾞｰは先を歩いていて 己は相手と横並びで歩きながら ﾄﾞｷﾄﾞｷが伝わってしまうのではないかというほどに 頬赤らめて ｡ しかしﾒﾝﾊﾞｰの策略で . 己を残し ﾒﾝﾊﾞｰの車はお店へ向かって既に出発してしまっていて 「 あいつらっ 」なんて 怒ったように照れたようにいいながら 「 俺とﾀｸｼｰで行くので良い ? 」と首傾げ　)

／

うるさいなあ . だって翔くんと食べれたら何でも美味しいんだもん
(　笑ってくる相手に 頬膨らませながら 思わず本音零してしまい まずい.というような表情みせつつも ﾊﾞﾚなければ良いと 何事もなかったかのように ｡ しかし 手掴んで引き寄せてくれる相手に ただでさえ緊張してたのに さらに緊張増して 思わず 「 翔くん 」と相手の名呟いて　)

>>501


うん 、いただきます
( 立ち上がっては隣に座り込みフェンスに凭れて パンの袋開くと小さく口開けかぶりつき咥えて 、久々に売店のパンを食べた気がして美味しさから顔ほころび )

／

下の2人の展開どうしましょうか ?
出産とかですかね ?

／

今日はゆっくり休みな
( 執事長安心した様子で他の召使いたちに報告などしているのを見れば 長い道のりを一緒に歩いてきたわけできっと相当疲れてるだろうと相手の身体心配になり上記優しい声音で )